P「アイドルを妊娠させてしまった……」(203)
誰の話を期待した?
やよい
千早一択
ちーちゃん
全員
涼ちん
真
まこりん
乳輪
シングルCDサイズは関係ないだろ!
全員
P「え?」
やよい「生理が来ないんです……」
P「若いうちは安定しないって言うけど、どのくらい来てないんだ?」
やよい「2ヶ月くらいです……」
P「うーん正直わからん。というかやよいさんや、なぜ俺に聞くのです」
P「こういうことは女の人に聞くもんだと思うぞ」
やよい「だって……プロデューサーの子供が出来ちゃったんだと思って」
P「!?」
ほぉ
なるほど
ごめんそれ俺の子供かも
ごめんそれ俺のガキのガキかも
続けたまえ
P「え?え?え?」
P「ま、まって。え?だって俺何もしてないよ?だよね?」
やよい「う~ひどいです。ライブの打ち上げが終わった後プロデューサーうちに来たじゃないですか」
P(スピリタスの飲み比べやってた日かな……)
やよい「すごく酔っ払っててそれでうちに来るって聞かなくて……」
やよい「みんな寝たくらいに私の布団に入ってきて……」
P「」
やよい「それで……それで……」
殺すぞPこの野郎
真に変更してやり直せ
これは許されない
??「やよいっちは貧乏だから布団で寝た事ないっしょ→」
なんだ好きな人と一緒に居たら自然と妊娠する説を今だに信じてるやよいに子供の作り方を説明する話かと思ったのに
真「プロデューサー!やりました!」
P「おぉ、どうした真。何か良いことでもあったのか?」
真「ヘヘッ、ボク妊娠しましたよ!」
P「ほー、それはそれは……喜んでいるようで何より」
真「ブー……なんですか人事みたいに」
P「ところでニンシンってなんだ?新しいダンスのことか?」
真「違いますよ!赤ちゃんが出来たんですよ!ボクとプロデューサーの!」
あらあら
P「え、なにそれ怖い」
真「怖くないですよ!ヤレばできるってプロデューサーが言ってたんじゃないですか!」
P「そういう意味でいったんじゃないんだが……」
P「というか何を言っているんだお前は」
P「俺は何もしていないぞ。勘違いじゃないのか?」
真「そんなことないですよ!お父さんに言われたとおり毎日好きな人のことを考えてたら赤ちゃんが出来たんです!」
真「だからコレは間違いなくプロデューサーとボクの子供なんですよ」
P「お父さんに連絡入れてくるわ」
真「あ……今お腹蹴りましたよ……ふふっ」
あれ、やよいはどうした・・・
俺は見てるから頑張って書いてね
全員妊娠ルートこいやっ!
ぶれてんじゃねぇよやよいも終わらせてくださいオナシャス
>>23頭の形にわろた
P「真さんや、そもそも妊娠したというのはどこから来たのですか?」
真「それはですね最近妙にお腹がすいて酸っぱいものが欲しくなるんです」
P「ふむふむ、それで?」
真「それだけです」
P(想像妊娠ですらなかった……!)
真「お腹が目立つ前に式はあげましょうね♪」
P(まさかここまで疎いとは……)
やよいは夢オチか逃避行エンドしか思いつかないからやめといた
P(後々のためにここは本当のことを教えたほうがいいんだろうけど……)
真「ふっふー♪」ゴロゴロ
P「可愛いな」
真「え///」
P(しばらくはこのままでもいいかもしれないと思ってしまった)
ガチャ
小鳥「あら、帰ってたんですねプロデューサーさん」
P「あ、小鳥さん。ちょうどよかった」
小鳥「はい?どうかしましたか?」
P「真に子供の作り方を教えてやってください」
Pとピヨが実際にやって見せるんですね。わかります。
小鳥「ど、どういうことなんですか……コレはイジメ……?」
P「いえそう言うんじゃないんです。説明すると途中で誤解が生まれそうなのでささっとお願いします」
小鳥「納得いかないですけどわかりました……」
小鳥「真ちゃんいい?まずね男の人にはおチンポが P「やっぱりいいです」」
小鳥「なんでですか!?私何か間違えましたか!?たしかに実物はまだ見たことないですけど」
P「そういうことでもないので大丈夫です。むしろ頑張ってください」
真「プロデューサー、おチンポってなんですか?」
P「その言葉は使っちゃダメなんだ。NGワードだから絶対に使うなよ」
真「は、はい」
小鳥さん見たことないんですか
P「さてどうしたものか。ぼかした表現では納得してくれないかもしれない」
P「かといってあまりに生々しい説明は真の純粋さを考えたら発狂するかもしれないな」
P「誰かうまく説明してくれそうな人はいないかな」
真「名前決めないといけませんね♪」
P「早くしないとショックが大きそうだ」
響「なんくるなんくるなんくるないさ~♪」
P「おお、神の助けが」
貧乏神か疫病神
動物の繁殖種付けならお手の物!
>>41
小鳥さん可愛い
響「こ、子作りの方法か?」
P「あぁ頼むよ、響なら上手く教えられるだろ?」
響「と、当然だぞ!自分完璧だからな!」
響(助けてくれヘビ香!)
ヘビ香「シー?シャーシャーシーッ」
響「ふむふむ、流石だぞヘビ香」
響「エヘン!じゃあ自分が説明するからちゃんと聞いてくれ」
真「うん?なにを?」
響「いいか、子供を作るにはだな。まず準備が必要なんだ」
やよいはマダ来てねぇだろ
響「お互いに離れないようにして何日も一緒にすごす必要があるんだぞ!」
真「そうなの?お父さんに聞いたのと違うなぁ」
響「え?」
真「え?」
―― 10分後 ――
響「プロデューサー、なんだか自分も子供が出来たような気がするんだぞ」
P「」
おしまい
オチとかそういうのわかんないです
誰か書いてくれ
ROM専なんだよオラァ
乙!
だがまだやれるはずだ、がんばれよ!
誰も書く奴いないのならやよいのアイディア借りるぞ
乙
オナシャス
千早「陽性でした」
P「」
千早「明日は市役所に行きましょうプロデューサー。それとも両親に挨拶を?」
P「」
やよい「プロデューサー、おはようございますー……」
P「おはよう、やよい……どうしたんだ?」
やよい「あの……えーっと……」
P「元気ないな……熱でもあるんじゃないのか。大丈夫か?」
やよい「だ、大丈夫です! でも……その……」
P「……? どうしたんだ」
やよい「プロデューサー……私……あかちゃんできちゃったかもしれません!」
P「!?」
あずささんとはリアルにそうなりそうだけど
そうなる前に引退するかな
P「やよい……いったいどうして! 相手は!?」
やよい「その……プロデューサーが……」
P「俺が……?」
やよい「お父さんは、プロデューサーです……」
P「!?」
やよい「えへへ……でも私プロデューサーとなら……」
P「え……なんで、そんな……いつ……!?」
やよい「この前の……もやし祭りの日です」
P「あの日って……俺が泊まった……?」
やよい「はい!」
雪歩「プロデューサー……出来ちゃいました……プロデューサーの子供ですよ?」
P「…………………は?」
彼女の口から聞いた恐ろしい言葉
雪歩に子供ができただと?しかも俺の子供って……嫌まて、俺は雪歩と性交渉など交わした覚えなどない
…………なのに何故……
P「待て、雪歩………俺はお前とそんな事をした覚えはない……」
雪歩「えっ?何を……言ってるんですか?」
彼女は身を軽く震わせながら呟いた……彼女の目に光りは無く、ただ虚無を見つめつづける
雪歩「まさか…私を捨てるんですか?」
P「えっ?」
雪歩「プロデューサーはあの夜に私を愛してるって言ってくれました、私だけを見てくれるって言ってくれました」
雪歩「なのに今更………私を捨てるんですか?」
あずささん、ピヨあたりは酔った勢いでありえそうだ
一番想像しにくいのはお姫ちんなんだよな
誰か書いてたごめん邪魔した退散する
待ってくれ、俺のはたいした内容じゃないしネタ枠だ
よければ仕上げていってくれ。俺は貯めて保守枠するから
誰が書くかはっきりしてくれよ
俺のは想像妊娠だからスレタイとは異なる、だからお前に任せる
わかった
だが俺のもぶっちゃければ妊娠してねぇんだよ
先に書くけど次頼むぞ
俺は美希の話を期待した
~~~回想~~~
P「あー……美味しかった。さすがやよいだな」ナデナデ
やよい「えへへ……ありがとうございます」
P「さて、帰るかな……ってうわぁ……」
やよい「すごい雪ですね……あの、プロデューサー」
P「どうするかなぁ……電車も止まってそうだし……」
やよい「よければうちに泊まりませんか……?」
P「え?」
やよい「その……いや、ですか?」
P「いや、嬉しいけど……いいのか?」
やよい「はい!」
外堀から埋めて逃げ場が無くなりそうなのは、あずささんと小鳥さん
好機と捉えて何をしだすか分からないのは、美希と貴音
女の武器を最大限活用してきそうなのは、雪歩
アイマスってどんなゲームなの 箱持ってるけどさっぱりわからん
トレードと特訓応援とコメをコンクリートミキサーにかけてブチまけたようなゲーム
>>66
ギィィ゛イ゛タア゛ソロキャモ゛ォォ~オ゛ンン
今後すべてのギャルゲーには腹ボテEDを入れるべき
DLCがやばいくらいあるんだっけ
アイドルマスター(・ω・`)
DLCは多いけどとりあえず歌だけ入れとけばいいよ
衣装やアクセは欲しいのだけ買えばいい
P「……それで、だなやよい?」
やよい「どうしたんですか、プロデューサー?」
P「なんで……俺とやよいで1つの布団なんだ?」
やよい「昨日浩太郎がおねしょしちゃって……お布団がひとつ足りないんです」
P「お、おう……? じゃあ俺は床で寝るからさ……」
やよい「だ、ダメです! 風邪ひいちゃいます!」
P「いや、それならせめてみんなと一緒でさ……」
やよい「いや、ですか……?」
P「いやとかじゃなくてな、その……」
やよい「お願いです……プロデューサー」
P「……」
やよい「あの、私の布団は寒くて……誰かいっしょがいいかなーって……」
P「……わかった」
やよい「……!」パァッ
THE IDOL M@STER(・ω・)
ほうほう
>>66
とかちつくちて
ゃょぃヵヮィィょゃょぃ
P「っていっても寝付くまでそばにいるだけだからな?」
やよい「それでもいいです……プロデューサー……」ギュッ
P「……」
やよい「えへへ、あったかい……」
P「……」ナデナデ
やよい「うっうー……ぷろでゅーさー……」
P「……やよいはがんばってるなぁ」
やよい「……ん、えへ……へ……」
P「……寝た、かな?」
やよい「……」スヤスヤ
P「お父さんもいそがしくて留守がちみたいだしな……きっと父性が恋しかったんだろう……さて」グイッ
やよい「……ん、いやっ……」ギュッ
P「……あれ? 離してくれないぞ?」
やよい「……んん」
P「寝てる……よな? 起しちゃまずいし……どうにか……」
@朝だピヨー!
P(一睡もできなかった……結局起こさないで離れられなかったし)
やよい「ん……あ、朝……」
P「あ、やよい……起きたのか?」
やよい「はわっ……プロデューサー!? どうして……って昨日お泊りしたんでした!」
P「そうそう。おはようやよい……」
やよい「おはようございますーっ! ……? なんだかおつかれみたいです、大丈夫ですか?」
P「あぁ、元気だぞ……ありがとう」
やよい「そうですか……? じゃあ朝ごはん作っちゃいます!」
P「うん、まって……る……」ガクッ
やよい「あれ? プロデューサー、プロデューサー!?」
朝勃ちがひどすぎたんだ……
~~~回想終わり~~~
P「……うん、やっぱりなんにもなかったよな?」
やよい「えっ?」
P「ん?」
やよい「あの、プロデューサー……最近私すっぱいジュースが飲めるようになったんです」
P「お、おう?」
やよい「あと、食欲もなくって……だから……」
P「いやいや、だから子供ができる要素なんて……」
やよい「えっ!?」
P「んん?」
キャベツ畑やコウノトリを信じてる云々
やよい「だ、だって……この前友達が……」
P「うん……?」
やよい「お、おとこのひととおんなのひとがおんなじお布団で寝ると、赤ちゃんができちゃうって……」
P「……あぁ」
やよい「わ、私知らなかったんです……家族以外と一緒に寝ちゃだめっていうの……」
P「なるほどな……やよい」
やよい「でもでも、私プロデューサーの赤ちゃんならいいかなーって……」
P「それは勘違いだぞ」
やよい「はわわっ!?」
やよい「だ、だってプロデューサー……友達が……」
P「いやいや、うん……一緒に寝ただけじゃ赤ちゃんはできないんだぞ?」
やよい「えっ……」
P「だから心配しなくてもいいぞやよい。赤ちゃんはいない」
やよい「ほんとうですか……?」
P「うん。不安だったんだな……大丈夫だぞやよい」
やよい「そう……なんですか……」
P「……やよい?」
やよい「赤ちゃん……いないんだぁ……」ポロッ
P「え、ちょっと!?」
やよい「プロデューサーの赤ちゃん……こうきって名前にしようと思って……」ポロポロ
P「あれ? え?」
もう作って逮捕されろ
ぅゎゃょぃヵゎぃぃ
ファンに殺されるんじゃないのか
やばいやばい
やよい「私……いっしょうけんめい育てようと思ってて……」
P「いやいや、だからだな!?」
やよい「赤ちゃん……ひぐっ、お腹にいるって思って……!」
P「やよい……」
やよい「プロ、デューサーの……ううっ、あかちゃん、ほしくって……!」
P「……」
やよい「私、お母さんにっ……なれるって思って……!」
P「やよい」
やよい「でも、勘違いしちゃって……っごめんな、さいっ……」
P「やよい」ギュッ
やよい「う……ぷろ、でゅーさぁ……」
P「……なぁやよい?」
やよい「……」
P「俺の赤ちゃんが欲しいって……本当か?」
やよい「はい……私、プロデューサーのあかちゃんがおなかにいるって思って……うれしかったんです……」
P「……それって、俺のことが好きってことなのか?」
やよい「そう、です……おかあさんとおとうさんになれたらいいなって……」
P「そうか……やよい。俺もやよいのことは大好きだよ」
やよい「……!」
P「でもな。やよいはまだまだ子供なんだ……他の人を知らないだけなんだよ」
やよい「そんなことないです……私プロデューサーのこと、大好きで……!」
俺が父親になろう
貴音かわいいよ貴音
俺が実際に担当アイドルにこんなこと言われて迫られたらビンタして軽く1時間の説教に入る
割とマジで
P「やよいに好きっていってもらえて俺は嬉しいよ……でもな」
やよい「いや、です……私プロデューサーが好きです!」
P「やよいはまだ子供だって言っただろ? 赤ちゃんがどうやってできるかもしらないのにさ」
やよい「しりません、でも……でも! この前授業でやったんです! 私はもうあかちゃんが作れるって!」
P「あのな、やよい……おちつけ。もっといろんなことを勉強してからだな」
やよい「勉強ならいっぱいします! だから、私にあかちゃんをくださいっ……!」
P「やよい……赤ちゃんを作っておかあさんになるにはやよいはまだまだ子供すぎるんだ」
やよい「でも……私……」
P「……やよい」
>>93
当たり前だろ、創作だからうんぬん
>>93
おまえがどうしようがどうでもいい
まぁ実際迫られるわけないけど、迫られたら絶対なんか意図があるし、なければ相当な知恵遅れとかだから教育がいる罠
P「俺はやよいの事が好きだ。でもまだまだ子供すぎるんだ……」
やよい「でも……」
P「本当に……本当に俺のことを好きって思ってくれて赤ちゃんが欲しいなら」
やよい「……」
P「やよいが、高校を卒業して……お酒が飲めるようになったら」
やよい「おさけ……」
P「それでも俺のことが好きっていってくれるなら。その時に本当の子供の作り方をおしえるからさ」
やよい「……わかりました」
P「……それまでに好きな人ができたら勿論忘れてくれていいからな」
やよい「それはありえないかなーって……思います。プロデューサー」
P「ん?」
チュッ
やよい「うっうー! ちょっとだけおとうさんおかあさんの練習ですーっ!」
P「や、やよい……!」
やよい「……まってますから、まっててくださいね! プロデューサー!」
おわり
ごめんねグッダグダじゃんね
半分ぐらい雪歩になりかかったしね
あとは任せた。誰かいるだろ
乙
乙乙
乙
ほ
次ははるるん期待
まだか-
冬馬って……妊娠するのかな?(疑問)
うっうー
本当は知ってるけど、だまくらかしてPと本番に持ち込もうとするあずささんはよ
ガチ妊娠はないのか
保守
――チチチ…チュンチュン
P「すいません……俺、責任取りますから!」
あずさ「あらあらー?私、妊娠しちゃってますか?」
P(まったく記憶がないが……深夜まで飲み、ラブホテルで朝チュン、乱れたシーツ、裸の二人……状況的には間違いない)
あずさ(へべれけなプロデューサーさんと帰宅中に迷子になって、見つけたホテルに泊っただけなのですけど……)
P「あずささん、俺が幸せにしてみせます!」
あずさ「(今日はオフだし、一日くらいなら甘えちゃってもいいわよね?)……はい、おねがいしますね」ニッコリ
お前ら誰がいいんだよ
すまない、俺は一昨日からアイマス2はじめた初心者だから書けないんだ……
本当に妊娠した流れのがいいのか
記憶が曖昧な感じですイチャイチャがいいのか
>>113
後者でオナシャス
ボクは双子を同時に孕ませる話が読みたいですね
とりあえず一人妊娠他想像妊娠の推理系のシリアスでいいなら書けるだろ?
女の子同士の話でも別にいいんじゃないですかねぇ(提案)
何人かそんな反応しつつも本当に妊娠しているのは誰か一人ってことか
バッドエンドしか見えない
春閣下の場合はその後の行動が楽に予想付くからなあ
それでよければ頑張るよ
任せた
>>115
プロデューサー屑すぎるだろwww
※誰が孕んでも実際は屑です
貴音の妊娠した姿が想像できねぇ
うんこまんこちんこ
妊娠すっ飛ばして気がついたら産んでそうだな
>>124 思い浮かべろ お前と貴音の結婚式を終えて二ヶ月たった日の公園にて……
>>124「貴音………お前は本当に俺でよかったのか?」
貴音「どういう意味……ですか?」
>>124「俺とお前じゃ………つりあわないから……」
貴音「つりあわない……ですか?貴方様も私も同じ人間なんですよ?」
>>124「そういう意味じゃムグ!?」
貴音「………プハッ……私は貴方様を慕っているからこそ貴方様を選んだんです………誰が何と言おうが貴方様を選ぶ……そこにまがい物の心はございません」
>>124「そうか………ゴメン…馬鹿な事を聞いて」
貴音「いいえ………そんなことより貴方様に伝えたいことがございます」
>>124「伝えたいこと?」
貴音「はい………実は子供を授かりました……貴方様の子供です」
貴音「可愛いがって下さいね?」
後は妄想しろ
なんだかんだ結局いいお母さんのお姫ちんマジ女神!
ふむ
ほ
そこまで保守頑張るならもう>>1が書けよ
推理ものマダー?
いや狂気はお呼びじゃないかと(冷汗)
繋ぎで書くと言ったら誰?
春香さん
メインヒロインが繋ぎなのはおかしい
ここは小鳥さんで一つオナシャス
千早「やっぱり嘘だったんじゃないですか…」
中に誰もいませんよ?
>>137 …………お前エスパーか?俺が書こうとした奴の終幕を見切るとは
ほ
今北産業
あーっもう!!狂気書くけどどうなっても知らんからな!!!
よっしゃ支援
>>141
やれ
響「プロデューサー…」
P「どうした?」
響「とうとうできちゃったぞ!」
P「何が?」
響「(イヌ美の)赤ちゃんが」
小鳥「えええええええ(プロデューサーと響ちゃんの間に赤ちゃんがががあああ!?)」
P「良かったじゃないか!」
小鳥「プロッええええええええ!」
長くなるから響書くなら早く書いてくれ
保守
>>145
なにその言い草
>>145
スレたてれば?
ふ
春香「…くぅ…はぁ………プロデューサーさん……ダメぇ!!」
P「…………」
俺の上で淫らに踊り歌うマリオット……休む事もなく繰り広げられる駄作の演劇
いつものようにこんな劇団を見せられる……自分の大切にしていた宝物を自分で愚弄し叩き壊すふざけた台本
気がつけば大切にしていた宝物を全部ぶち壊していた……
春香「ダメ…はぁ……そんな激しく……壊れちゃいます」
P「…………」
淫らに壊れるマリオット、それを俺の大切なアイドルと思いたくなかった
何を言っても言い訳にしか聞こえないかもしれないが、俺から手を出した事は一度もない
あいつらからの思い……それを拒んであいつらが傷つくのが怖かった
だからみんなに内密にみんなを愛す……それでバレなきゃみんな幸せになれる…本気でおもっていた
P「くぅ………でる」
春香「ふぁぁあああ!!………プロデューサーさん!!!」
………………………みんな幸せになれると
マリオットとか…
ながくなるならたてたほうがいいんじゃね?
余計な発言しなければよかったのに
貴音の時は実は中年おっさんの子供を孕んでたNTR展開でオナシャス!!
三点リーダ多すぎワロタ
朧げに繋ぐ記憶……俺は一体何回戦していたんだろう……
覚えていないくらいに白熱していたんだな
春香「プロデューサーさん大好きです」ギュッ
P「俺も大好きだよ?誰よりも一番」
春香「本当ですか?えへへ」
この言葉何人に言ったんだろう……誰が一番なんだろう………もう分かんねぇよ
ただ今は愛おしく抱き着く春香を優しく撫でる……これだけで温かさを感じられた
俺がどれ程の屑だったとしても
―プルルル プルルル
脱ぎ捨てた上着から聞こえる着信音……仕事からか?
俺はベッドから飛び起き、切れるまえに電話にでる
P「もしもし765プロ、プロデューサーの---ですけど」
千早『プロデューサー………ですか?……すみません、少しお話したい事があるんですけど』
………………話したい事?なんだろう
三点リーダが多すぎて笑える
P「わかった……今から行く…場所と時間は?」
千早『はい…15:30に公園の噴水前で』
P「了解だ………切るぞ?」
千早『待って下さい!!』
人差し指を電源ボタンにもって行こうとしたときに彼女の待ての声が入った
震えた不安げな声で
P「なんだ?」
千早『………この先何があっても私を見捨てないでくれますか?』
相変わらず何を言ってるか分からん奴だ……俺がアイドルを見捨てるなんて事する訳ないだろ
何を不安そうに聞いてくるかと思えば……興ざめだよ
P「当然だろ?」
千早『ありがとう……ございます』
彼女はそれを聞くと安心したように電話を切った……あいつ…どうかしたのか?
三点リーダは偶数個にしろといつも
あーあ
春香「仕事……ですか?」
P「…………あぁ」
電話を切ると春香が問う、それもかなりのじと目で……
自分の時間が潰されたのがそんなに気に入らねぇのかよ……
春香「仕事ならしょうがないです……早く行ったらどうですか?」
P「悪い」
春香は拗ねたように手で払い俺の行動を促す
ったくコイツは拗ねたら面倒だからな……とりあえず機嫌が直るまで放って置くに限る
P「んじゃあ行ってくるから」
春香「………勝手にどうぞ」
ああ怖い怖い……どうして女ってこんなに嫉妬深いもんなのかねぇ…そう考えながら部屋をでた
春香「………………今のは千早ちゃんの着信音」
スレ立ててそっちで書きなよ
それもそうだなスレ立てるよ
オレは保守をするマリオネット……………
ちんこ
お次は誰が書いてくれるのかしら
誰も書いていない状態で追い出してしまったからな……
マリオットって予測変換で出るけど間違いじゃないの?
マリオネット………
ほ
ちょっとやよいと結婚してくる
支援
誰のが読みたいか決めておくと書いてくれやすいかも?
ついに1が動くか
書いてもロクなもん出来ないからやめとく
ガチエロばっかでオチが思いつかなかったし
鏡の中の
もしもしだから遅いけどそれでいいなら誰か書くか
ζ*′ヮ′)ζ<避妊もしてないアホビッチは妊娠して当然ですー!
16歳になったやよいが妊娠した話を
美希が妊娠したと偽ってPに結婚を迫る話を
やよいは上であったから一応ミキで
それなりに溜めて書くからよろしく
誰か書いてくれてても構わん
ミキミキぎゃおおおおおおおおおおおん!
雪歩の信頼を勝ち得て手を握るくらいなら平気なくらいにしたうえで無理やりレイプしたい
信じた男に裏切られて絶望しきった雪歩に中出しして男性恐怖症を悪化させたい
>>182
2で男性恐怖症克服したんで無かった?大好きになったとかどうとか
2の設定ならお姫ちんはよ
お姫ちんはなんか怖いわ・・・
はよ
美希「おはよーなのー」
P「ミ、ミキ…。おはよう。」
美希「……ねぇハニー?どうかした?」
P「い、いや?特に何もないぞ?」
美希「ふーん。ねぇハニー、最近冷たくない?」
P「冷たいってお前……。別にそんなことはない。今日はレッスンじゃないのか?」
美希「レッスンは終わらせてきたの。昨日スケジュールを確認して今日はこの時間誰もいないこと知ってたから。」
P「スケジュール!?あ、いや、でもすごいな。美希が自分で管理しているとは、感心したよ。」
美希「まだ知らんぷりするの?ハニー。それともホントにドンカン?」
美希「今は二人っきりなんだよ?どういうことかわかってくれるよね…?」
ほう
支援
P「ふ、ふむ……。しかし音無さんやら律子がいつ帰ってくるかもわからんし…。」
美希「意外と意気地なしなんだね。家だともっと…」
P「お、おい!それは外で言わない約束だろ!他のやつに聞かれたらどうなることか……。」
美希「ねぇハニー?ハニーは美希とのカンケイ続けたいと思ってる?」
P「それは…できる限り続けたいがやはり厳しいものがあるだろう……。いつまでも隠し通せるものでもないだろうし、生活も不規則になりつつある。このままではいけないと思ってるが……。」
美希「そういうことを言ってるんじゃないの!これでもまだわからないなら失望しちゃうな。」
P「あぁ…。…美希。俺はお前が好きだ。できるだけ続けたい…とは思っているが… …。この際だから言っておこう。今後は今までよりプライベートで会う回数を減らそうと思う。」
美希「え!?今、好きって言ってくれたよね?なのに、なのに会えなくなっちゃうの…?」
ほ
支援
P「そんなことはない。会う回数を減らすだけだ。俺だって不本意だが…。マスコミはもちろん事務所の誰かに知られたらそれで終わりなんだからな。用心に越したことはないだろう。」
美希「そんな……。そんなの嫌なの!ハニー、事務所では誰もいないのにいつもオドオドしてミキのこと見てくれないし、他の子がいると他人ギョウギだし…。何より他の子と仲良くしてるハニーを見るのが…やっぱり辛いの……。」
P「美希…。わかってくれ。これもお前との関係を長続きさせるための…。」
美希「それでも!それでも……。」
P「……それじゃあ俺は営業に行ってくるとするよ。レッスンが終わったなら今日はもう帰るんだ。じゃあな。」
美希「……ハ、ハニー!!」
P 「な、なんだ?」
美希「その……あの……。」
P「大丈夫。次の休みには会えるから。それまで辛いかもしれないが俺もなんとか…」
美希「み、ミキ、赤ちゃんができたかもしれないのっ!!」
P「……み、美希…?い、今お前なんて…?」
美希はブラフの可能性がありそう
続きを読みたいってカンジ
美希「あ……。え…っと……。」
P「……。はぁ…。美希、ホントなんだな…?」
美希「え、っと……う、ん……。」
P「そ、っか……。まずはそうだな……。ごめん美希!!」
美希「ふえっ?な、なんでハニーが謝るの?だ、だって嬉しい事…でしょ?」
P「それはまあそうだが…お前の年齢、そしてお互いの立場を考えると俺はとんでもないことをしてしまった。一度だけ大丈夫だと思ったのがやはり失敗だったか……。最低だよ俺は……。」
美希「そ、そんなに責めないで欲しいのハニー…。確かにあの時は美希もなんていうか……。」
P「あ~この上美希まで不安にさせるなんてホントダメダメプロデューサーだよな。」スッ
美希「えっ?」グラッ
支援
P「ごめん……。謝ってもしょうがないけど今は謝らせてくれ。でもやっぱり……俺も嬉しいや。」ダキッ
美希「う、う、グスッ……は、はにぃ~……。」
P「美希。やっぱり大事なことだから今話しておこう。このままだともちろんアイドルは…やめることになると思う。」
P「アイドルを続ける方に進むと美希が言うなら……どちらにしてもとても酷なことだ。俺が言える立場ではないことはわかってる。」
P「アイドルをやめてそのおなかの子を育てるっていうなら……俺は責任を持ってお前とその子を育てる。これは今ここで誓うよ。」
美希「ハニー……?そ、それって……。」
P「あぁ。少々、いや結構だな。フライングになっちゃうけど……。美希。俺と結婚しよう 。後2年。それまではその子とゆっくり過ごしていこう。これからのことはそれは大変だろうけど、お前のことを考えたらそんなこと言ってられないもんな。」
美希「ほ、ホントに……。あ、でも……。」
美希「(今更妊娠が嘘だなんて…いえないの……。でも……)」
P「も、もしかしてアイドルにまだ未練があるか?そりゃあそうだよな…お前はアイドルになるべくして生まれてきたような子だ。そういうなら俺は止め……」
美希「ハニー!いや、プロデューサー!」
P「!、な、なんだ美希?」
いいね…スゴクいい
P「!、な、なんだ美希?」
美希「美希、やっぱりアイドルしたい。キラキラってしたいって今でも思うんだ。」
P「そ、そうか……。じゃあおなかの子は……。」
美希「でもね。これからは美希のキラキラした姿を見てくれる人、1人でいいの。」
P「み、美希……。お前……。」
美希「もちろんこのおなかの子も、だけど……その…ま、まだ一人って決まったわけじゃないし!」
美希「美希、ハニーのアイドルとして生きていくの。ホントのアイドルもやりたいかっていわれたらちょっとやりたいけど、それよりやりたいことができたから。」
P「そ、っか……。なら何も言わないよ。これから一緒に頑張ろうな美希。」
美希「はいなの!ハニー♪」
とりあえ ず完
嘘がばれて修羅場になる落ちより、ホントに出来ちゃってました!ってオチがいいよね
てかそういうオチで補完してちょ
美希ならばあり得る話やなと書いてて恐ろしくなったのでありました
gdgdだったが読んでくれてありがと
乙乙
乙
あり得るというか2年後なら実際に・・・だもんな
美希可愛かったよ。乙
このSSまとめへのコメント
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