宥「援交ってあったかいね~」玄「!?」(368)
任す
やめろ死ね
いいぞもっとやれ
ふざけんな
レズ円光だろ?
ならば書く
>>5
おねがいします
犯す
>>5
頼んだぞ
∧_∧
⊂(´・ω・`)つ-、
/// /_/:::::/ かまわん、続けたまえ
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
age
>>5
レズ援交よろ
玄「…………え?」
宥「?」
玄「おねーちゃん、援交なんてやってたの……?」
宥「うん、最近始めたばっかりなんだけどね?」
玄「うそ……」
宥「ほ、ホントだよぅ。まだ6人くらいしかしてないけど……」
宥「みんなあったかかったなぁ」ホエン
玄「」
よしきた
支援やな
玄「……」ワナワナ
宥「玄ちゃん?」
玄「そ……そんなの…………っ」ワナワナ
宥「震えてるよ? 寒いのかな……大丈夫?」アワアワ
宥「わ、わたしがあっためてあげようか?」ギュッ
玄「!」ビクッ
玄「ゃ、やだ…………」
玄(あったかい……おねーちゃんが、そんな、そんな……)
玄「離してっ」ドンッ
宥「ひゃっ!? く……玄ちゃん?」
いいぞ
シエーン
近親・・・
玄「何でそんなことしたの!?」
宥「さ、さむくて……」
玄「寒いって、そんな理由で……」
宥「だってぇ……玄ちゃん、最近は麻雀麻雀で全然構ってくれないし……」
玄「!」ドキ
宥「だから……寂しくて……」シュン
玄「……」
玄(い、一瞬だけキュンとしちゃったけど……!)
玄「でも、そんなので男の人と、その……ぇ、えっちなこととか…………」ゴニョ
宥「あ、相手は女の子だよ?」
玄「…………えっ」
百合きたー
最終的には姉妹百合に持ってきたいんだが
てか援交シーンはあったほうがいいよね?
もう援交相手全員呼んで
乱交でいいんじゃない?
好きな様に
宥「女の子の身体ってね……やわらかくて、あったかいんだよ?」
宥「私があっためてもらってるのにお金ももらえて……何だか申し訳ない気もするけど」
宥「でも、ひとりで寂しくてさむいときには、人肌が1番あったかいんだなぁって」
玄「……っ」
玄「た、例えば、誰としたの……?」
宥「えっ」
玄「まさか私の知ってる人とかじゃないよね……?」
宥「……えっと」
玄「おねーちゃん!」
宥「……>>27……とか……」
阿知賀のキャラで頼む
憧
しず
灼
俺
必死に抵抗するけどバカ体力の穏には敵わずされるがままの灼がだんだんと開発され快楽堕ちしていく展開マダー?
ほ
宥「……灼ちゃん……とか……」ゴニョ
玄「……!!」ガーン
宥「うぅぅ……な、内緒にしてえぇ」
玄(あ……灼ちゃんとおねーちゃんが……援交!?)
玄(灼ちゃんがそんなことするなんて……想像できない……!)
玄(てゆーか、赤土先生一筋じゃなかったの!?)
宥「く、玄ちゃん……?」オロオロ
玄「灼ちゃんと! どんなことしたのっ!」
宥「ど、どんなことって……それは……」
玄「」キッ
宥「灼ちゃんのあったかい身体に反して……ぐ、グローブは冷たかったです」
宥「ネクタイ巻かれたり」
宥「『宥さんのは、ボウリングの穴よりもキツいですね』って……」
玄「」
駄目だわからん
灼熱ちゃんがいいキャラしてるじゃないか
この調子でどうぞ
ふむ
咲ラーとしてこれは許せないわ
いいじゃんいいじゃん
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
宥「わ、私も灼ちゃんにしてあげたんだけどね」テレテレ
宥「あんまり上手くいかなくて……」
宥「最初は灼ちゃんの気持ちいいところがわからなくて、ガーターいっぱいしちゃった」
宥「やってるうちに何となく上手くなってきたと思うけど」
宥「スペアばっかりで……ストライクはできなかったなぁ」
宥「その点、灼ちゃんは私の気持ちいいところを見事にストライクしてくるのは、さすがボウリング屋さんだって思ったなぁ」
宥「……ね」テレッ
玄「いや、『ね』じゃないよ!」
まだか
宥「……まぁ、そんな感じで」
玄「……」フルフル
宥「玄ちゃん、ほかの人には内緒だからね……?」
玄「……」
玄「ちょっと私、我慢ならないから出かけてくる」
宥「え、ど、どこに……」
玄(あのグローブうううううううう!!)
ダッ
宥「玄ちゃん……行っちゃった……」
宥「さ、寂しい……こたつ入ろう」ゴソ
宥「……」フルル
宥「まだちょっとさむい……」
宥「誰か……あっためてくれないかなぁ……」
宥姉をあっためてあげる人
>>45
kskst
レジェンド
レジェンド
あこ
kskst
小走先輩
小走先輩
ニワカは相手にならんよwww
小3から豆www
小走先輩と玄ちゃんのあったよな
あれを参考に
ワハハ
王者の援交
戦犯扱いで荒んだ心を慰めてもらいにくるかベットの上で手玉に取って王者の意地を見せるか
宥「そうだ……外に出れば誰か私をあっためてくれるひとがいるかもしれない」
宥(マフラーとコート着て……と)モソモソ
宥「いってきま~す……」トテトテ
―――――――
―――――
―――
宥「うぅ……外さむいよぉ……」ブルブル
宥「はやく……誰か……人肌……」フラフラ
宥「っ」
ヨロケッ
???「おっと」ガシッ
宥「ひゃ!? えと、……」
???「危ない危ない、急によろけてどしたー」
宥「あ、あなたは晩成の……?」
やえ「おや、阿知賀のジャージの子の仲間の……」
めしくてくる
おとしてくれてかまわんよ
でも!落とすわけがないっ!
まだだ
落とさないから犯そう
美穂子愛してる
落としはしない
にかわ
洋榎愛してる
あいつちゃんサイドが見たい
灼ちゃんサイドが見たい
予測変換こんにゃろ
宥「えっと……小走……やえさん?」
やえ「ん? あぁ……」
やえ「松美の……姉の方か」
宥「ま、松美宥です」
やえ「ふむ」
宥「あ、あのあのっ、助けていただきありがとうございます……っ」
やえ「いやいや、かまわんよ」ニコッ
宥「はぅ……」ドキ
宥(……このひと)ギュ
宥(すごくあったかい……)ホエーン
小走先輩のSSはあれ以来ないからな
頑張って
し
やえ「さて、そろそろ大丈夫かな」スッ
宥「ぁ……」
宥(温度が離れてく……さむい……)フルリ
やえ「次からは気をつけて、な」
宥(このひとに……あっためてほしい)ゴクッ
宥「あのっ」
やえ「ん?」
宥「わ、私をあっためてくれませんかっ」
お姉ちゃんの恋人になって毎日あっためたい
やえ「……」
宥「…………ぅ」
宥(絶対変なひとだと思われたぁ……)
やえ「それは……そういう意味なのか?」
宥「えっ?」
やえ「……」ジッ
宥(そういう意味って……そういうことだよね?)
宥「あの……わ、私を……買いませんか……ってこと、で」カアァ
やえ「ふむ……」
やえ「興味本意で言っているならやめておいた方がいい」
やえ「ニワカは相手にならんよ?」
宥「っ」ドキーン
駄目だwww例のSSとモロ被りになっちまうわwwwwww
小走先輩マジ松実キラー
お見せしよう
しえしえ
>>64
×松美
○松実
はよはよガンバッ
ここまで参考画像なし
ごめん
ちょい20~30分くらい落ちる
任せな
小走先輩には是非また再登場していただきたい
ほ
か
さ
る
レ
保守
宥「興味本意……とかじゃなくて、」ドキドキ
宥「小走さんが、いいです……」カアァ
やえ「……ふふ」
宥「?」
やえ「いや、この時期にマフラーなどして変なやつだとは思ったが……」
やえ「見かけ通りだったようだ」
宥「え、あっ……あの、やっぱり、変……ですよね……」シュン
やえ「……宥」ナデ
宥「っ」カァッ
やえ「今夜は私が買おう」
宥「は……はいっ……!」パアァ
しえん
来たか!
し
SSだとすごくカッコ良くてお金持ちでかわいい小走先輩素敵!
―――――――
―――――
―――
宥「……」ドキドキドキドキ
やえ「緊張してる?」
宥「いっ……いえっ、あのその……」ドキドキドキドキ
やえ「大丈夫、気を楽にして」ス
宥「あ……」
宥(ほっぺに小走さんの手が……)ドキドキ
やえ「初めてなのかい?」
宥「……」フルフル
やえ「そうか……まぁ心配しなさんな」
やえ「すぐに緊張なんて吹っ飛ぶくらい、気持ち良くなる」
宥「こばしり、さん……」
あんっ
し
久部長……
わくわく
やえ「キスはしても平気?」
宥「あ……えっ、と…………」
やえ「……」
やえ「ふむ、では……」チュ
宥「っ」
宥(おでこに……)
やえ「コートもマフラーも……服も邪魔だなぁ……」シュル
宥「あっ……」カァッ
やえ「ん……っちゅ……」チュッ
宥「や、首は……だめぇ……」ビクッ
やえ「……羨ましい胸だな」モミ
宥「ひぅっ」
やえ「柔らかくて……感度も良い」ムニュムニュ
宥「ふあ、こばしりさぁん……っ」トローン
小走先輩かっけーわ
やえ「私は少3の頃からマメすら感じない」
とか言っちゃらマズいよね
やっぱ
好きにして
メチュクチャにしてぇ
続きはよ
やえ「宥」ピトッ
宥「……?」
宥(小走さんの人差し指が私の唇に……)ドキ
やえ「『やえ』でいいよ」ス
宥(指が唇をなぞって気持ち良い……)トロン
宥「やえ、さん……」
やえ「うん」
宥「やえさん、やえさん、はむ、……んっ」チュパ
やえ「こら、私の指は飴じゃないぞ……」クイッ
宥「ん、ちゅう……、っんん……んっ……」ペロペロ
宥(口の中で……やえさんの指が動いてる……)ゾクゾク
穏乃「やーーえーーー!!!」ノシ
はむ
宥「んふぁ……ちゅうっ……」チュパチュパ
やえ「……そんな一生懸命なめたって何の味もしないだろう?」
宥「んぁ、……やえ、さんっ……やえさんのあじぁ、しまふぅ……」レロレロ
やえ「……」ゾクゾク
宥「んっんん……ふぁ……?」チュポン
やえ「ふふ、宥の唾液でぬるぬるだよ……」
宥「ぁ……すみませ、」
やえ「謝ることなんてないよ」ツツー
宥「っふぁ……あっ」
やえ「私の指も、宥のココも……」ツツツ
やえ「これだけ濡れていればじゅうぶんだろう?」クチュ
宥「ふぁ、ぃ……」ゾクゾク
いいな……
しえ
ゴムフェラ
ほぅ
指フェラ俺も大好きだわ
よくわかってる
はよ
やえ「こんなにトロトロにして……」クチュ
宥「あ、ん……っ」ヒクン
やえ「人の指をなめて興奮していたのか?」スリスリ
宥「やえさん……や、ぇ……んくっ」
やえ「ほら、」ツプ…
宥「んあぁっ、ふ、……ゃぇさ、やえさん……」
やえ「さっきまで自分でなめていた指が、宥の中に入ってしまったよ?」グリ
宥「ふああっ、あっ」ビクビクッ
やえ「お見せしよう……王者の指使いを……!」グチュッ
宥「ッ!」ビクン
しえ
いいじょ
ん
あふ
ふぅ・・・
んっ
やえ「宥……宥っ……」クチュクチュ
宥「ふ、あっ、やえさんの、指ぃ……っ」
やえ「動かしづらいくらいに、ぎゅーっと締め付けてくるね……」ジュポ
宥「あ、ぁっ、……んあぁっ」ビクビクッ
やえ「でも、宥のえっちな液が良い潤滑油になってる」ニュルリ
宥「入口のところ、そんな……、こすっちゃ、……ふあぁっ」ゾクゾク
やえ「宥の中、熱いね……」クイッ
宥「あんっ、やえさん、やえさんっ」
やえ「ほら、宥? イッてもかまわないよ」クチュクチュクチュ
宥「や、あ、ふぁっ……あ……っ」ゾクゾク
宥「~~~~っ!!」ビクビクッ
うむ
いい…
わふ
やえ「……イッたかな?」クチュ…
宥「ふ、ぁ……っ」ヒクン
やえ「うん、お疲れ様」ツ
宥「はふ……」クッタリ
やえ「可愛いかったよ、宥」チュ
宥(今度はほっぺ……)カアァ
宥「……やえ、さん」
やえ「ん?」
宥「ぎゅって……してもらっても良いですか……?」
やえ「もちろん」
ギュ
宥「……はう」
やえ「これでいい?」ナデナデ
宥「ありがとうございます……」
宥(体温があったかくて気持ちいい……)スリ
し
む
どうして宥が金もらうほうなの?
しえ
>>123
かわいいから
>>123
JKの身体を好きなように出来るんだから、当然だろ
し
飢えた牝豹達が体を貪ってるんだから払われる側だろ
このスレ読んでたらあったかいのがいっぱい出たwwww
円光の後の金のやりとりなんてどうすりゃいんだし
>>130
はいこれって、普通に払えばいいんじゃん?
洋榎「うちを他の子と一緒にしてもろたら困る。格が違うわ」
胡桃「そーゆーのいーから料金申告!」
洋榎「あ……5200円です…」
今頃気付いたけどIDすげーな
ノーブラ、ノーパンが主流な咲世界ならお姉ちゃん引く手あまただろ。
厚着を剥ぎ取りたくなるよね。
>>132
安いなww
>>132
買った!
はぁはぁ
―――――――
―――――
―――
やえ「じゃあこれ、はい」
宥「? なんですかこの封筒……」ズッシリ
やえ「昨晩の」
宥「ふえ!? な、こんなに、駄目ですよ……!」
やえ「結局あの後も、少し休憩してからまた私のワガママに付き合ってもらっただろう?」
宥「それは……私も、気持ち良かった、ですし……」ゴニョゴニョ
やえ「夕べはだいぶ無理をさせて悪かったね?」
宥「そ、そんなこと……」
宥「とにかく、こんなにもらえません……!」ズイ
やえ「私は君の身体を好きにさせてもらったんだ」
宥「……お、お知り合い料金ってことで」
~やりとり中略~
やえ「よし君の言い分はわかった、宥の言う通りでいい」
やえ(適当にコートのポケットに突っ込んでおこう)
やえ「……じゃあ、そろそろ」
宥「……はい」
宥「……」
宥「あのっ」
やえ「うん?」
宥「あ、ありがとうございました」
宥「一晩だけだったけど、あったかくて、幸せでした」
やえ「……」ニコッ
宥(やえさん……ありがとうございました……)
宥「……」
宥「……」フルル
宥(さむいなぁ……おうちに帰ろう……)
よし
小走先輩√おわり
流石小走先輩
かっけぇ!w
晩成高校だけほんと大器やでえ
乙
続きも待ってるよ
保守支援にありがとうございました!
宥姉も玄ちゃんも小走先輩も口調よくわかんねぇ
思ったより長くなってしまった
あとは飽きるまで玄ちゃん編書く
かも
頑張ってくれ
しえん
竜華ちゃんが玄ちゃん買って怜ちゃんにバレる展開で
>>149
はよ
期待
>>149
あぁそれイイな
竜ドラ、怜竜、宥玄までつなげられる
―――――――
―――――
―――
宥「ただいま~」ガチャ
玄「……」
宥「玄ちゃん、ただいまぁ」
玄「…………」
宥「玄ちゃん?」
玄「ばか……」ボソ
宥「ふえ?」
玄「おねーちゃんの馬鹿ああぁぁ!」グイー
宥「く、玄ちゃ、マフラーくるし……」ギブギブ
玄「どこ行ってたのっ」ムスッ
宥「えぅ……」タジ…
いいぞもっと
玄「言えないようなことしてたんだ……」ジトッ
宥「く、玄ちゃん、あのね……?」
玄「また、えっ、エンコーしてたんでしょ!」
宥「そ、そんなこと……」タジリ
玄「嘘つき! じゃあそのポッケからはみ出してる封筒はなんなの!?」
宥「ふぇ? …………ふえ!?」ズッシリ
宥「なにこれお金……?」
玄「ほらやっぱり! もういいよ! おねーちゃんなんて知らないもん!」ウワーン
ダッ
宥「玄ちゃん……」
宥(昨日もこんなことあったなぁ……)
宥「というか……やえさん……」ズッシリ
どんだけ入れてんだw
し
―――――――
―――――
―――
玄「おねーちゃんのばかばかばかー!」
玄「いーもん、私だっておねーちゃんと同じことしてやる……」
玄「なんて言って……」
玄「知らないひとと……えっちなこととか……」モンモン
玄「……」モンモンモンモン
???「道の真ん中で突っ立っとると危ないでー」
玄「あっ……す、すみませ……」
竜華「ん? あ……アンタは……!」
玄「え? 千里山の……何でココに?」
みたいなね
竜華ちゃんがなんでココにいるのか謎だけど
怜は一緒にいるのか不明だけど
いいんじゃないかな
早く書いてよ
はよはよ
こまけえこたぁ(ry
姉妹百合はまだかよ!はやくしろよ寒いだろ!
ほ
④
ほ
期待
ほ
ほ
竜華「そんな細かいことはええやん!」
玄「えぇー……」
竜華「玄ちゃんに会いに来たんやでー!」ギゥー
玄「えぇぇぇ!?」ビックリ
竜華「ずっと、麻雀抜きにお話してみたいなー思うてたんよ」
玄「は、はぁ……」
来たか!
応援します
ドラゴンに好かれる能力
竜華「なんでやろなー、何か玄ちゃんに惹かれるんよー」
玄「わ、私に?」
竜華「うん、なんでやろ?」
玄「私に聞かれても……」
竜華「せやなぁ……匂いとか?」スンスン
玄「ひゃっ!?」
竜華「あ、ええ匂いー」クンカクンカ
玄「わ、くっ、くすぐった……! ちょ、犬ですかっ!」
竜華「うーん匂いにも惹かれてんかなぁ」
し
う
たつき臭か
しえんぬ
竜華「くんかくんか」
玄(あ……)フワッ
玄(清水谷さんも良い匂い……)クン
竜華「ん?」
玄「えっ、いや、なんでもっ……」カアッ
竜華「ところで玄ちゃんは今ヒマしてるん?」
玄「え……あ、まぁ」
竜華「じゃあ今からウチに付き合ってやー」ニコー
玄(これは……!)
し
え
怜は捨てられたのか
竜華「ええかな?」
玄「はい、私でいいなら……!」
竜華「ほんま? やった、玄ちゃんとデートやで!」
玄「で、デートって」
玄(……ちょっと嬉しいかも)ニヘ
竜華「このへん地元なんやろ? いろいろ案内してやー」
玄「お任せあれっ」
怜ちゃんはヤンデレっぽい
病気持ちって意味でなく
>>180
> 玄「お任せあれっ」
かわいい
怜が火病り散らかす展開…悪くねえ
>>179
怜はオレの抱き枕になりました
―――――――
―――――
―――
竜華「ふーっ、いろいろ回ったな」
玄「えぇ、大体の所は見ましたね」
竜華「阿知賀もええ所やなー」
玄「えへへ」
竜華「玄ちゃん大丈夫? 動き回ったけど、疲れてたりせぇへん?」
玄「大丈夫ですよー」
竜華「そか、よかった」
玄「清水谷さん、ちょくちょくそういう風に聞いてくれますよね」
竜華「んー、せやろか」
玄「そうですよ、優しいんですね」
竜華「……まぁ、怜が身体弱いからなぁ。あんまり無理させられへんから、それでクセついてるのかも」
玄「……なるほど」
ふむひむ
へむへむ
玄「あれ、ところで今日はその園城寺さんは……」
竜華「今日はお医者の診察があってな、ウチのこと構ってる暇無い言われたわ……」シクシク
玄「あははー……」
竜華「だからっ」ガッ
玄「ふえっ」ビク
竜華「今日は一日、玄ちゃんに構ってもらう!」
玄「いいですよー、何しますか?」
竜華「うーん……あ、アイス食べたい」
玄「この辺に美味しいトコありますよ」
竜華「ほんまー!? 行こ行こ!」
まるっ
④
―――――――
―――――
―――
「「いただきまーす」」パク
竜華「うまー! さすが玄ちゃんオススメやね!」
玄「……」ジー
玄(清水谷さんて、表情がくるくる変わって一緒にいて楽しいな……)ジー
玄(可愛いし……)ジー
竜華「ん?」バチッ
玄「あ」
竜華「なんやじーっと見て? あ、ウチのアイス食べたいん?」
玄「へ?」
竜華「ええで、一口食べる?」
玄「えっ」
竜華「ほら、あーん」ズイ
円光のはずが玄→竜華気味になってきて困った困った
>>191
構わない。楽しいからそのまま続けてくれ
同感
続けて
し
俺も一向に構わん!
玄「あ、あーん……」
玄(ちょっと恥ずかしい……)ドキドキ
玄「」パク
竜華「な、な、こっちも美味しいやろ」
玄「う……うん」ドキドキ
玄(正直な所、ドキドキしすぎて味なんてわかんなかったんだけど)
竜華「ほな、ウチにも」
玄「えっ」
竜華「あーん」
玄(……)
玄「は、はい、どーぞ……」ドキドキ
し
竜華「あむっ」
竜華「んんー、こっちも美味しいなぁ」ムグムグ
玄「……」ジー
玄(清水谷さんの食べたとこ……)ドキンドキン
竜華「?」
玄「……」ジー
竜華「……」
竜華「溶けてまうよ?」
玄「あっ、そ、そうだねっ!」
玄「」ペロッ
玄(甘い……)
ほ
竜華「はー、美味しかった」
玄「ですねー……」
竜華「……」
玄「……」
竜華「玄ちゃん、今日はもともと何するつもりであんなとこに立ってたん?」
玄「えーと……」
竜華「うん」
玄「……」
玄(そうだったー!!)
玄(もともとエンコーするつもりで家飛び出したんだった……!)
玄(つい、清水谷さんとのお出かけを満喫しちゃってたよ!)
玄(エンコー……、となればカモは……!!)キッ
竜華「?」
>>198
> 玄(清水谷さんの食べたとこ……)ドキンドキン
清水谷さん食べとこに見えて肉食玄ちゃんかと
ふひ
玄「しっ、清水谷さん!」
竜華「ん?」
玄「えっと、そのですね……!」ドキドキ
玄「今日、というか今夜はですね……」
竜華「?」
玄(な、何て言えばいいんだろう……)
『エンコーしましょう!』
玄(これは直球すぎるな……でもそれがいいのかも?)
『JK ホ別 苺@三也』
玄(って言えば良いって、どこかで見た気がする……)
竜華「玄ちゃん?」
玄「清水谷さん! ……>>207!」
人少ないだろーけど
何でもいいや頼む
ksk
うちに来ませんか からのお姉ちゃん交えて3P
, -‐'´\__/:::::::\
/::::::::::::/ミ\/彡|::::::::::::\_
|::::::::::::/ミヾ;;彡'::|::::::::::::::::|::\
_,..-´:::::::::::| /::::::::::::::::::|::::::゙、
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ (:::::::::::::::;:/-、 、_\::::::::::::::::\:::::! .. / ̄ ̄ ̄\
/ 気 こ ワ | _,!::::::::::/ _  ̄\:::::::::::::::|;::::| | ワ こ |
持 .す カ | ,'イ:::::::::、| ̄ `! !´ ̄ ̄`|ィ!::::::::ヾ|:::| | カ の |
ち れ メ .| ゙、|\..| |'⌒| 〉::::::/:::::| | メ |
え て が .| ノ:::ヽ...........ノ, \_............/ !-、'::::::::!、. | が |
え > /::ィ::::::|"""" """" ⌒}::::::::::::!、< : |
ん | lハ/l'::::::::、 r――ゥ ,__.ノ:::::::::::::}:リ | |
じ | \:::::::::\ `ー‐' _ /::::::::::::::::::::ノ | │
\ ゃ / ,─ -、 ノハノ|ノ>―-〔_|_, イ:::;:;:::;:w;:::;::;/ \___/
/ / / / ヽ
/⌒`ヽ、 / / c / / }
/ ヽ / / / / / /
今日、2人でお泊まりしませんか?
好きです
いい、すごく良い
>>207
GJ
なんだかわからないけど宥姉は貰って行きますね
ほ
ほ
玄「清水谷さん! ……今日、2人でお泊まりしませんか!?」カーッ
竜華「へ?」
玄(い、言った……!)ドキドキ
竜華「何、急にどーしたん?」
玄「……清水谷さんと、もっと仲良くなりたいなって思って」
玄(あ、勝手に言葉が出てくる……)
玄「今日、清水谷さんといろんなところ回って、楽しかったんです」
玄(エンコーするなんて馬鹿みたいなこと、忘れられるくらいに)
玄「見慣れた場所が、あなたと一緒なだけで新鮮に見えたんです」
玄(……てゆーかもう、そんなことどうでもいいや……)
玄「すごく楽しそうに笑ってくれてたのが嬉しくて」
玄(……ただ、)
玄「清水谷さんのこと、もっと知りたいなって」
竜華「……そか」
玄「……」
竜華「うん、ええよ。今日は玄ちゃんとお泊りや」ニコ
玄「……え、ホントに……?」パアァ
竜華「うん。てか今の、なんや告白みたいでちょっと照れたわ」テレリ
玄「っ!」カアァッ
④
玄「やっ、えっと……! そういうんじゃなくてですね……!」
竜華「うん、わかっとるよ」ニコ
玄「……うぅ」
玄(恥ずかしーよぅ……)
竜華「ウチも、玄ちゃんともーっと仲良くなりたい思うてたし」
竜華「今日、思い切ってここまで来てよかったわ」
玄「……はいっ」
竜華「んー……ところで、どこに泊まるん?」
玄「あー……」
玄「うちでいいんじゃないかな」
玄(どーせおねーちゃん、今夜もいないだろうし)
両親はステルスした
小走って人の画像ください
④
寝落ちします
睡眠代行はよ
起きたら書きたまえよ
宣言したらそれはもう寝落ちではないと
ふ
ほ
ほ
保守しよう
ほ
ほ
ほ
ほ
まだか?
ほ
ほ
あ
ほ
ほ
ほ
あ
ぽ
ほ
みんなに援交がばれたら憧ちゃんみたいになるよ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27715619
おはよう
保守ありがとうございました!
だけども帰ってこれるの夜なんスよ……
誰か乗っ取っていいのよ
それか落としてください
夜だと・・・
PCで書けないなら携帯で書けばいいじゃない
夜まで保守頼んだぞ
夜までパンツ脱いだままだと
風邪ひくわ
夜までとかマジかよ…
>>241
これは…
ほ
ホ
>>241
これお姉ちゃんは自分もバレやしないかとドキドキしてるよね絶対
灼ちゃん‼
鷺森灼ちゃんは死ね
あ
保守はまかせろー
ほ
ほ
ほ
ほ
保守ついでに聞くけど、高鴨家ってなんの仕事してるの?
かたや旅館経営、かたやボーリング場経営だし
何やってるんだろうな
もう援交とか関係なく普通に百合ればええやん
し
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
松実家は旅館でいいの?
松実家は旅館だな
ベッドが回転したりガラス張りの風呂が付いてる旅館
あ
こ
―――――――
―――――
―――
玄「我が家へようこそー!」ジャーン
竜華「はわぁ、でっかいなぁ」
玄「ささ、入って入って」
竜華「お邪魔しまー」
~中略~
竜華「ふぅ、お腹いっぱいやわ」
玄「えへへ、お粗末さまでした」
玄「先にお風呂入ります?」
竜華「へ? 一緒に入らんの?」
玄「えっ」ドキーン
玄「は、恥ずかしくないです……?」ドキドキ
竜華「なんで?」
玄「いやだって……」
竜華「いつも怜と一緒に入ってるからなぁ」
玄「な、なるほど……」ズキン
玄(あれ、なんか……)
来たか
④
まだお昼なのに来てるじゃねーか!
支援
おい夜じゃなかったのかよ
支援
>>241
なんかめちゃくちゃ笑ってしまった
はよはよ
来たか!
支援やな
ほ
ほ
ほ
きたと聞いて
あ
>>241
こういうゲスいネタだいすきなんだけど、作者は描いてるとき何をおもってるのか気になる
ほ
宥ねえ
あ
ほ
ほ
保守
竜華「ほらほらっ」ギュ
玄「わっ」グイッ
竜華「お風呂どっち?」
玄「えと……こっち、です」
ガララ
竜華「ふー」
玄「……」ドッキドッキ
竜華「今日は一日中歩き回って疲れたなぁ」ヌギヌギ
玄「……」ドッキドッキ
竜華「それ以上に楽しかったけどな!」ヌギヌギポーイ
玄「……」ドッキドッキ
竜華「玄ちゃん?」
玄「ひゃ……ひゃいっ!?」
竜華「脱がへんの?」
きたか
待ちわびた
きたか
脱がへんの?
ニア脱ぐ
脱がない
もう既にパンツは脱いでます
ほ
いいよ
ほ
ほ
プロジェクトX
玄「ふえっ!? や、脱ぎますよ?」
竜華「でも全然脱いでへんやん?」
玄「……は、恥ずかしいというか何と言うか……清水谷さんすごいですね……」シュー
竜華「何言うてんの、一日遊び回った仲やろー」
竜華「あ、あと『清水谷さん』なんてそんなよそよそしー呼び方やめーや」
竜華「『竜華』でええよ」ニコッ
玄「え、あ……」
玄「竜華……さん……」カァ
竜華「よーし、玄ちゃん、ウチが脱がしたる!」ガバ
玄「ふええええええ!?」
>>260
高鴨家だけでなく、新子家も忘れてはいかんな
まあ前者はおそらくジャージメーカーではないかと
ほ
ほ
あ
>>301
なるほど、確かに春に忙しそうだ
ほ
>>305
憧ちゃんも春に忙しい
おい
>>307は見えない
あぶね
ほ
, r --ー  ̄ `ー-=_
_/´ _ `ヽ、
/ _ ---,rー=>、---- _ ' ー.、
/,/´ -ーー./ ./ --`ー- __ `ヽ ヽ
/,/´--ーー´ ̄´ ` -- __ ` 、 ヽ
//´: : : : : : : : : : : : : : : : :`::ヽ、 、 \ 〈
〉: : ::/: : : /::/i:::|: : : : j: : : : : : : : :\ \. ヽ
./: : : :|: : ::/;:tナ::ハ: : : :|i: -|i: : : : : : : ::\ ヽ .}
j:/: : :j: : :/i::/ .|:;j.ヽ: : ::|_!: :|.!\: ::|: : : :ハ:|:、ヽ .ノ
|i |: ::ハ:::/ .i/ !:| \: :|`\!\::!`|: : : :|: : :ヽ i / /
ゝ::|::!:j __' ヽ '\:|: : : :|: : : ::Y//
ゝ|: :|/  ̄ ̄\ |: : : ::|-、: : ::|
ゝ-、_ ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ,j: : : ::j .):::::ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ───  ̄ ̄ ̄
今からゴーホーム
>>313
待ってました
ほ
帰宅代行はよ
玄「やっ、ちょ、清水谷さん!?」
竜華「りゅー、うー、か!」スルスル
玄「りゅ、竜華さ……! ちょっ、手がっ」ビクッ
竜華「するするするーっと」スルスルスルー
玄「え……ちょ、……ひゃうっ、まっ……」
玄「にゃあああああああああああ!!」
カポーン
玄「……」ブクブク
竜華「はー、広い湯舟やなぁ。ふたりで入ってもまだ余裕あるし」
玄「…………」ブクブク
竜華「玄ちゃーん?」
だれか入浴中のAA作ってくれ
ほ
Keep
まだか
>>312
この時はまさか入浴展開くると思うてなかったぞ
なんという未来予知や
し
あ
ん
ぱ
せるほ
れい
ほっほ
待ってろベルナデット
A
ほ
保守
し
穏乃はいつから全裸ジャージに目覚めたんだ
ほ
玄「……うー」ブクブク
竜華「怒っとる?」
玄「怒っては、ないですけど」
玄「……」
玄「てゆーか、脱がすの随分手慣れてましたね」
竜華「せやろか」
玄「……」ブクブク
玄(園城寺さんか……)
玄(うー、何かモヤモヤするなぁ……)ブクブク
濃厚なレズNTR展開が
来たか
せやな
し
ほ
>>334
お母さん美人
竜華「ほな、先に身体洗わせてもらうで」ザバー
玄「どうぞー」
玄「……」ブクブク
玄「おもち……」
玄(私と同じくらいかな、うん)
竜華「?」
ザバーッ
カポーン
―――――――
―――――
―――
竜華「はーっ、良いお湯でしたー」
玄「あふぅ……」ポー
玄(逆上せた……)
「のぼせる」ってそう書くのかwww
風呂で逆上がり始めたかと思ったわ
竜華「玄ちゃん大丈夫?」
玄「ふぁ~い」フラフラ
竜華「ふらふらしてんで」
竜華「ずーっと肩まで浸かってブクブクしてたもんなぁ」
玄「えへへ……」
竜華「……」ストッ
竜華「玄ちゃん、こっちこっち」ポンポン
玄「?」
竜華「膝枕したげるわ」
玄「や! そんなの悪いですよ」
竜華「遠慮なんてせんでえーから」
竜華「ほら、おいで」
玄「あうぅ……」ドキドキ
病弱な怜ちゃんがいっつもこんなことしてもらってるとこ想像したらあったかいのでてきたわ
ほ
ほ
ほ
ふうx
そぉい
ほ
し
ほ
白望×エイスリン
玄「じゃあその……失礼します……」ドキドキ
竜華「どうぞどうぞ」
玄「……」ポスン
竜華「首痛ない?」
玄「はははは、はいっ」ドキドキドキドキ
竜華「落ち着くまで横になっててええからな」
玄「ふぁいっ」ドキドキ
玄(うわわわ、竜華さんに膝枕してもらっちゃってる……)ドキドキ
玄(ふともも、柔らかくて気持ち良い……)スリ
竜華「んっ、ちょっとくすぐったいわ」
玄「ご、ごめんなさいっ」ドキドキ
竜華「や、大丈夫やけどな」ナデナデ
玄「ふわわわわわ」
がんばれ
うむの
し
はわわ
ゆっくりでええんやで
保守
/_
_ _V ----─:ナ-'= ,__
ヽxr '::´: : : : : : : : : : ': : : : : :`:ヽ、
/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\,/´
⌒δ,X´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :':ヽ
./: : : : : : :,: : : : : : ::/: : : : : : ,: : : : : : : : : : : : ::ヽ
/: : : : : ::/:/: : : ::/: ::/: : : : : ::/: : : : : : ::!: : : : : : : ::
/: ::/: : : :/::/: : : ::ノ: :/|: :j: : : :::j.!: : |: : : : :|: : : : ::i: : ::
.i: ::/: : : :/i::ル: : : /,|rx,z:::ハ: : : ::|__: :|.i: : : : |: : : : ::|: : : i
.i::ハ: : : :ル|ノ+-:':´! !:j. !:|. !: :::´| `:ナ-: :__::|: : : : ::|: :|-ナσヽ
.|:i .!: : :/:!|i. !: :_!_レ ヾ ゝ: ::| ヾ. ヽ: : :|: : : : ::|: :|: :|
.レ .〉: : i:::!.' 》ヾ! ⌒ヾ、 \::| rt==ミ、\:|: : : : :|: ::|: :|
,,rヽヽ .〉::j:ヽ:|: :i.∥ )) (( ヾY: : : : :i: : :|:::|
./ヽ,ヽヽヽ _./::i: : ヾ: :i ゞ、___ , ノ .ゞ、 .}}: : : : リ: : :|:::|
,〉ヽ、ヽ.i | _ゝ---、 ´ .j: ::|: : : : ::j ==== ///// ゞ=---ノj: : : : :/: : ::|:::|
..\ヽ,_>''´ .ヽ .ノ: ::|: : : : :j' ____  ̄ .j: : : : /: : ::j: :::i
>'´ ゝ ´|: : |: : : : 〈 .〈´ `ヽ i: : : : リ: : : j: : ::|
ヽ \ ゝ: |: : : : :|:\. ゝ ./ /: : : ::/: : : :i: : : ::
〉 ヽ ヽ:::!: : : ::|/-ゝ──`─── '-- ___ノj: : : :/: : : ::/: : : : :〉
./ .i .ヽ:ゝ: : !:| i: : :::/: : : ::ノ: : : : : /
〈 | ノ|:::ゝ: ::i:〉 -- _ j: : :/: : : ::/: : : : : ::j
.ヽ .i ./: :j: : ::\1' ` ── ´ イ:::/: : : ::/: : : : : : ::|
.ヽ ! .//:ノ/.|: : : :j' - __ ./:|:/: : : :人、: : : : : : i
∧ .! レ/.7 /: : ノ //i ` ー-、 __ = -,-ー' |::レ: : : :/ \: ::ヽ、:ゝ
.〈 ! / V_,/ // { .Y--'´ } !:ハ: : ::/ ヽ:::ゝ
.i. ヽ r--'ー ! // .{ -,{__{ ̄' .} レ\::::| .ハ:::\
④
>>366
ぺろりんちょ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません