玄「体がおもちだけになってしまいましたのだ」 (103)
玄「自分のおもちをもちもちしていたら、体がおもちだけになってしまいましたのだ」
玄「とりあえず>>2に相談しますのだ」
※安価とエロありです。
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あわあわ
玄「白糸台の大星さんなら、こういうことは詳しそうですのだ」
玄「奈良から東京まで跳ねていきますのだ」ポヨンポヨン
「何あれ…気持ち悪い」
「もんで確かめようぜ」
「こら、触っちゃいけません」
玄「周囲の声が耳に痛いですのだ」
玄「白糸台に着きましたのだ」
淡「あれ、こんなところに何か落ちてる?」
玄「大星さん、私ですのだ」
淡「阿知賀の先鋒?なんでこんな体になっちゃってるの?」
玄「自分のおもちをもちもちしていたらこうなってしまいましたのだ」
玄「おもちの大きさがころころ変わる大星さんなら何か分かるんじゃないかと思ってやってきましたのだ」
淡(この人私達を準決勝で倒しておいて自分が苦しくなったら助けてもらおうと思ってるんだ)
淡(いいよ。高校100年生をなめるとどうなるか教えてあげる)
玄「大星さん?」
淡「私も詳しいことはわからないけど元の体に戻るには>>7すればいいと思うよ」
自らの行いを反省して悔いる
淡「自分の行いを反省するしかないんじゃないかな?」
玄「え?」
淡「今回のインターハイで自分がどれだけ失点したか覚えてる?」
玄「それは…」
淡「自分のチームだけじゃなくて千里山の人にも無理させて、それで自分は尭深のおもちみて喜んでたんでしょ?」
玄(あのおもちじゃそこまで喜びませんのだ…)
淡「それだけ周りに迷惑をかけといて来年のために強くなろうともせず自分のおもちいじってんでしょ?」
玄「うう…」
淡「だからおもちの神様が罰を与えたんだよ」
玄「罰ですのだ?」
淡「人に迷惑ばかりかけて反省もしないおもち狂いにはふさわしい姿なんじゃないの?」
玄「私だって自分なりに頑張って…」
淡「じゃあなんでそんな姿になってるの?」
玄「うう…」
淡「全部あなたが悪いんだよ。胸だけ野郎」フミッ
玄「大星さん… 踏まないで」
淡「人にものを言える立場なの?」フミフミッ
玄「う、うわーーん!!」
玄(悔しいですのだ…自分が全部否定されてる気分ですのだ…)
玄(でも…)
玄(大星さんに踏まれるのきもちいいですのだ)
淡(どうしよう… 言い過ぎちゃったかな?でも今さら引っ込みつかないし…)フミフミッ
淡(それに…)
淡(これ踏むのすごく楽しい!)フミッ
玄「あっ… 大星さんっ!そこは…」
淡(何この感触!柔らかいのにちゃんと弾きかえしてきて!きもちいい!)
淡「それ!それ!それ!」
玄「大星さんからの刺激が…強く… おもちのなか、真っ白に…」
淡「えい!えい!えい!」
玄「で、で、…」
淡「これでとどめ!」
玄「ですのだあああああああああ!」
淡「あれ?いなくなっちゃった?」
玄「うう… ここは? >>12ですのだ?」
鹿児島
玄「九州地方の鹿児島に来てしまったようですのだ」
玄「温暖な気候と豊かな自然に恵まれた県で、さつまいもやさとうきびなどが名産ですのだ」
玄「明治時代に活躍した西郷隆盛や大久保利通の出身地でもあり、歴史に詳しい観光客も多いらしいですのだ」
玄「そして最大の観光スポットは…」
霞「あら、これは何かしら?」
玄(おっぱいおばけのおばけおっぱいですのだ!!)
霞「丸いものが2つ、睾丸かしら? 女性の胸のようにも見えるけど…」
玄(夢にまで見た石戸さんのおもちですのだ!もうこのまま死んでも悔いはないですのだ!)
霞「とりあえず持ち帰ってみましょう」タプン
玄(霞さんのおっぱいの間に収納されましたのだ!?)
霞「みんなはこれを見たらなんて言うかしらね?」
玄(うう… 暴れたいですのだ。でももう少し我慢すればあと2おもちに会えそうですのだ)
玄(挟まってるだけでも幸せですのだ~)
永水部室
霞「こんなものを拾ってきたのだけど…」
初美「おばあちゃんが川から何か拾ってきたですよー」
春「石拾ってきた時は反応に困った…」
霞「」プチン
初美「じょ、冗談ですよー」アセアセ
小蒔「しかしこれは一体何なのでしょう」
巴「携帯で調べる?」
玄(桃源郷ですのだ~)
小蒔「クッションのようなものでしょうか?」
玄(神代さんのおもちは大きいのに品がある、育ちの良さが現れた神々しいおもち)
春「食べ物かな?」
玄(滝見さんのおもちは自然な甘さや柔らかさを感じさせる鹿児島ならではのボリューミーなおもち)
巴「冷蔵庫にでも入れてみますか?」
玄(狩宿さんも生で見ると意外とある… 合格点おもちですのだ)
初美「ドッジボールするですよー」
玄「なんだお前」
小蒔「あれ?いま喋ったような…」
霞「そう、気のせいだと思うけど?」
初美「そうですよー」
玄(危なかった…)
霞「とりあえず>>18してみましょうか?」
貧乳はっちゃんの顔面にダイブして窒息させる
霞「貧乳はっちゃんの顔面に押し付けて窒息させてみましょうか?」
初美「は?」
霞「死ねぇ!!」
初美「うぐぐ… 私が何をしたというん
ですかー!?」
霞「自分のない胸に聞いてみなさい」
初美「ババァとかいったことですかー?あれはスキンシップの一つで…」
霞「そんなことどうでもいいわ」
初美「!? じゃあなんで…」
小蒔「本当にわからないんですか?」
巴「もはや哀れですね」
春「見苦しい」
初美「みんなまで… 私に何の恨みがあるんですか?」
霞「わかった。冥土の土産に教えてあげる」
霞「永水はね、巨乳と巫女で推していくチームなの」
霞「巫女だけ、巨乳だけのキャラクターなんてこの業界じゃ腐るほどいる。巨乳の巫女だって珍しくはないわ」
霞「でも、巨乳巫女軍団なら?」
霞「そう考えて私はみんなに乳房強化プログラムを課したわ」
小蒔「そのプログラムの効果は本物でした」
春「黒糖もその一貫…」
巴「私もなんとかそこそこの胸にまでは成長しました」
初美「それがどうしたと言うのですか?」
霞「じゃあ聞くけど…」
霞「あなたはどうして貧乳のままなのかしら?」
初美「それは…」
小蒔「私、初美がおっぱいスクワットしてるとこみたことありません」
春「いつも、黒糖、くれる」
巴「トイレに牛乳が流されてるのみたことあります」
初美「!?」
霞「あなた、サボってたわね」
初美「!?」
玄(これは人として最低ですのだ)
初美「そんな理由で…」
霞「何か言い残すことはある?」
初美「わ、私にだって言い分はあるですよー!」
初美「巨乳だの巫女だの、そんなのはこの作品の本質じゃないのです!」
初美「咲-Saki- という作品の読者が求めてるもの!それはロリと痴女なんです!」
初美「国広一に見られるような前衛的なファッションと天江衣のような幼児体型、みんなそれを目当てでこの作品を手にとってくれるですー!」
初美「その2つの要素を書いたチームに人気が出るわけがない。だから私が2要素も抑えてるんですよー」
初美「むしろ私がロリで痴女だからこそ、みなさんが安心して巨乳できるんじゃないんですかー?」
霞小蒔巴春玄「は?」
霞「咲-Saki-の魅力は麻雀シーンの熱さでしょ」
小蒔「痴女要素と言われても、私たちだって下着を履かない立派な痴女ですし」
巴「そもそも女子高生って時点で世間的にはロリコンだと思いますよ」
初美「そんなに乳がデカイロリがいるわけ… うぐっ!」
春「ロリ巨乳…」
玄(ロリなんてギバードにでも任せときゃいいですのだ)
初美「うう、みんなひどいですよー」
霞「さあ、死んでしまいなさい」
初美「うぐぐぐぐぐ…」
玄(ここで少し問題が発生しましたのだ)
初美「うごっ!うごごご!」
玄(貧乳が息をしようともがいて、私のでっぱりを吸ってきますのだ)
霞「少しは反省する気になったかしら?」
玄(正直すごくきもちいいですのだ)
小蒔「霞ちゃんは誰よりも努力してましたからね」
巴「他の乳を圧倒するような乳を手に入れるため、もとから一番大きかったにも関わらず私たちの3倍の練習メニューに取り組んだ」
春「そのストレスで他人の睾丸を潰してた時期もあった」
霞「だからね、どうしてもあなたが許せないの」
春「そんなの知ったこっ、モガモガモガ!」
玄(正直絶頂しそうですのだ… でもあのおもちたちを弄ることもなく絶頂したくないですのだ… )
玄(でも下手に動いて私が松実玄だと知られたら、私まで消される可能性がありますのだ)
玄(うっ!もうイキそうだよ…)
玄(よし!>>29しよう!!)
しずの裸を思い浮かべる
初美「ぷはっ!!わ、私は幼い頃、捨てられて凍えている子犬を助けたことがあるですよー!!」
霞「でも死ね」
初美「うぐぐぐぐぐぐぐぐ!!」
玄(こんなしょうもない貧乳にイかされるくらいなら、穏乃ちゃんの裸を思い浮かべてイクですのだ!)
玄(穏乃ちゃんの裸… 白い肌に柔らかい太もも、ない胸…)
玄(ない胸… ない胸… ない胸… あれ?なんか冷めて来ちゃった)
初美「うぐっ!ぐぐぐ!あうっ!」
玄(そっか、貧乳の人のこと考えると冷めちゃうんだ)
玄(これなら絶頂を迎えなくてすみそう。あとはつるぺたが窒息してからあのすばらしいおもちを堪能してとんずらこくですのだ)
霞「そろそろ意識がなくなってきたかしら」
初美「うぐっ… うぐっ… 」ハム
玄(強く噛まれたですのだ!?大丈夫、落ち着いて穏乃ちゃんのことを考えるですのだ…)
玄(穏乃ちゃん… 穏乃ちゃんの対戦相手…!?)
玄(ダメ!?大星さんのこと考えるとさっきの思い出して興奮しちゃうよ…)
初美「あぐ!あっ、あっ!」
玄「落ち着いて… 他の人…新道寺は変態… 千里山!千里山の清水谷さんなら…!?」
初美「ちゅぱ」
玄「おーーーもーーーちーーーだーーーーーーーーーー!!!!!」ビクンビクン
小蒔「どこかへ行ってしまいましたね」
霞「巫女相手に心の声が聞こえないと思っていたのかしら」
初美「からかうの楽しかったですよー」
巴「じゃあ、今日もつるぺた体操頑張ってね」
初美「うう、私も巨乳になりたいですよー」
玄「どうやら絶頂すると瞬間移動してしまうようですのだ」
>>34「あれ?なんだろこれ」
胡桃
胡桃「人間の胸が地面を跳ねてる… 右の胸と左の胸は独立して動いてるようで感覚や意識は二つで一つみたい…」
胡桃「きもちわるい…!!」
玄(この人は宮守の中堅さんですのだ。ということはここは岩手ですのだ?)
玄(まああんな貧乳につかまりたくはないですのだ。逃げるが勝ちですのだ)ポヨンポヨン
胡桃「あっ、待ちなさい!」
玄(追ってくるですのだ!?)
胡桃「捕まえた!」
玄(うう… 気持ち悪いとか言ってたくせに興味津々みたいですのだ…)
胡桃「つんつん… ホントに人間の胸みたいね」
胡桃「服の中に入れて…」
胡桃「グラマー!!…なんちゃって」
玄(全然笑えないですのだ)
塞「胡桃、何してるの?」
胡桃「サエ!」
胡桃「こんなのが道に落ちてたの」
塞「何これ、偽乳?胡桃そんなの興味あったの?」
胡桃「うるさい!」
塞「でもこれ、あれを塞ぐのにちょうど良さそうね」
胡桃「サエは塞ぐことしか考えてないね。ってかアレって何?」
塞「>>39」
豊音
胡桃「トヨネを?」
塞「トヨネがこの町にいることをあの村の連中に知られないように、トヨネにはなるべく井戸の中で生活してもらってるわけじゃない」
胡桃「でもいつも勝手に出てきちゃうよね」
塞「木の板や鉄板は突き破られちゃって途方にくれてたの。でもそれなら…」
胡桃「衝撃を吸収できるかもしれない…!」
塞「やってみよう!!」
胡桃「うん!」
玄(また大変なことに巻き込まれてしまいそうなのだ)
胡桃「そういうわけでみんなにあつまってもらいました」
白望「ダルい…」
塞「トヨネは?」
エイスリン「ナカデネテル!」
塞「睡眠薬を入れたのが聞いたようね。よーし!!塞ぐぞー!!」
塞「おー!!」
エイスリン「フサグトキノサエ、キツイ…」
白望(あの明るさのお陰で救われてる部分もあるんだけどね)
玄(一体何が始まるのですのだ?)
塞「まずこの偽乳を井戸に詰め込んで…」
塞「隙間はセメントで固めよう」
胡桃「トヨネが息できるスペースは残しておいてね」
塞「その上に鉄板をおいて…」
白望「ダル…」
塞「重石をのせて…」
塞「できたー!!完成だー!!」
胡桃「今度こそ完璧だね!」
エイスリン「トヨネ!デレナイ!」
白望(開けるときどうするんだろう…)
玄(っていうかわたし、閉じ込められましたのだ!?)
塞「みんな、お疲れ様!それじゃあ先帰るね!」
胡桃「あ、サエ!もう…せっかくだから食事でも行こうかと思ったのに…」
エイスリン「ショクジ、イク!」
胡桃「シロはどうする?」
白望「ごめん… 用事」
胡桃「わかった。じゃあ二人で食べてくる」
エイスリン「オワッタラ、キテ!」
白望「うん…」タッタッタッ
塞「うっ… ぐすっ、ひぐっ…」
白望「泣かないで、塞」
塞「うぐっ… 本当は仲間にこんなことしたくないのに… 塞ぐことになると我を忘れちゃって…」
白望「やらなければいけないことだから… 塞が明るくしてくれるお陰でみんな助かってる」
塞「ありがとう… シロ…」
白望「泣き止んだら… ファミレス行くよ。胡桃とエイスリンが待ってる」
塞「…うん」
白望「今度は…トヨネといっしょに行こう」
塞「うん!」
その日の夜
玄「結局夜まで動けませんでしたのだ。苦しいですのだ」
玄「ん?何かうめき声がしますのだ」
豊音「ふぁー、よく寝た。あれ?いつもの井戸だ。またみんなに塞がれちゃったのかな?」
豊音「本当は出ないほうがいいんだけど、井戸の中って退屈なんだよね。ちょっとお出かけしてこよーっと」
豊音「ぷにぷに」
玄「ん!?強く触ってきましたのだ!」
豊音「ん?今回はいつもと感じが違うなー?」プニプニ
豊音「いつもと違って衝撃を吸収されるみたいだよー」
玄「うう… 乱暴な触りかただよー!」
豊音「その声は、阿知賀の松実玄さん!?」
玄「え?なんで私のこと知ってるの!?」
豊音「映像で見たよー!ドラが全部集まるんだよね。ちょーすごいよー!」
玄「うわわ、久しぶりにこの能力誉められたよ!」
豊音「ところで一体なんでこんなところに?」
玄「実は…」カクカクドラドラ
豊音「なるほど、そーいうことだったんだ。そうだ!今わたしここから抜け出そうと思うんだけど、何かいい方法ないかな?」
玄「実はわたし、イッてしまうと瞬間移動する力があるですのだ」
豊音「そっかー、じゃあ玄さんをイカせちゃえば外に出れるわけだね」
玄「そうなりますのだ」
豊音「じゃあいっくよー!」 モミモミ
玄「うう… 相手と面と向きあってイカされるのって恥ずかしいよ…」
豊音「ぶっかけるよー」
玄「うう… なんでローションなんかもってるの?もしかして豊音さんって…」
豊音「えっちじゃないよー。えっちなのはそっちじゃないのー?」モミモミ
玄「ううっ… わたしエッチな女なのかな?」
豊音「これでとどめだよー!」
玄「えっちだよおおおおおおおお!」
豊音「…本当にいなくなっちゃった」
豊音「また会いたいよー」
豊音「きたよー」
エイスリン「トヨネ!」
塞「うそ!?あれを抜け出したの!?」
胡桃「恐ろしい…」
白望「はい、トヨネの分のポテト」
豊音「うわーっ!ありがとー!」
胡桃「結局シロの言う通り出てきちゃったね」
エイスリン「アキラメル?」
塞「ううん、諦めたら終わり。今度こそ完璧に塞いでやるんだから!」
豊音「私は負けないよー」
全員「ハハハハハハッ」
白望(いいのかな、これで?)
玄「次の行き先はどこですのだ?」
1 千里山
2 鷺森レーン
3その他
完結前に1と2は消化したいです
>>53
1
玄「ここは北大阪ですのだ」
怜「ん、なんやこれ?」
玄(千里山の園城寺さんですのだ)
怜「柔らかさ… 大きさ、申し分ないな」
怜「誰かのもんてわけでも無さそうだし、もらっとこか」
玄(鞄の中に入れられてしまいましたのだ…)
部活中
怜「ふう、疲れたわ」
セーラ「また竜華に膝枕してもらうんか?」
怜「いや、今日は竜華はええわ」
竜華「」
怜「新しい枕手に入れたんや」
セーラ「なんか人のパイオツみたいやな」
泉「おっぱいマウスパッドみたいなもんですかね?」
怜「いや、なんか生きてるみたいやわ。2つあるし泉も使うか?」
泉「なんか気持ち悪いからいいっすわ」
フナQ「なんかわからんけど、どっかで見たことがあるおっぱいですね。おっぱいフォルダ検索してみますわ」
竜華「怜がうちから離れていく… こんなことは今までなかったな…」
怜「何落ち込んどるんや竜華。ほら、2つあるから竜華も使い」
竜華「怜…、怜ぃ、怜ぃ…」シクシク
セーラ「何で泣いてんねん!」
怜「うん、弾力、手触り、滑らかさ。竜華の太もも以上やわ」
竜華「怜ィィ… 悔しいけど、柔らかいわぁ…」
玄(清水谷さんのおもちも柔らかいですのだ)
怜「これでもううちも竜華に頼らんで大丈夫や」
竜華「うう… 怜… あれ?」
竜華「っていうかあんた、玄ちゃんちゃう?」
玄「!?」
船Q「おっぱいフォルダのデータとも完全に一致しました。これは完全に阿知賀の松実玄選手ですね」
竜華「玄ちゃーん!高速のサービスエリア以来やなー!!」
玄「わ、私も清水谷さんに会えて嬉しいですのだ」
竜華「1回戦応援しとったでー!」
玄「それはそれは、とても嬉しいですのだ!」
竜華「奈良に住んどるんやろ!今度遊び行ってええか?」
玄「歓迎しますのだ!」 (ふう、一時はどうかと思いましだが大丈夫そうですのだ)
竜華「で、玄ちゃん?」
玄「なんですのだ?」
竜華「うちの怜に何しようとしてたん?」
怜「船Qとふなっ〇ーってどっちが先やったんやろ?」
泉「先輩、修羅場から目をそらさんといてください」
竜華「事と次第によってはただじゃおかへんで」
玄「いや、別に園城寺さんには興味ないというか…」
竜華「怜に興味ないとか何様のつもりじゃボケぇ!」
玄「うう… 園城寺さんに、興味はあります」
竜華「やっぱり怜に何かする気やったんやな?」
玄「うう、八方塞がりですのだ…」
竜華「たこ焼きで全身黒焦げにしてから姫松の副将に蹴っとばしてもらおか?」
玄「それはちょっと気持ちよさそうですのだ」
竜華「やかましいわ!」
怜「竜華… それ拾ったんはウチや。そいつは悪くない」
竜華「うっさいわ!怜も怜や!いつもウチの太ももがええ太ももがええ言うといてちょっとおっぱいころがって来たらすぐたぶらかされるんか!」
怜「なんでウチまで怒られとるんや…」
竜華「なんや、そんなにおっぱいがええんか?おっぱいぐらいウチも出したるわ!」ポロン
玄(ふおおおおおおおおおっ!!!清水谷さんの乳首ですのだあああ!!お風呂ポスターでみたやつですのだあああああ!)
怜「竜華…」
竜華「ほら、とっとと揉み!」
玄「私も…」
竜華「ええわ、好きに揉ませたる!」
玄「まじですのだあああああ 竜華「うっさいわ!」
怜「」モミモミモミモミ
玄「」モミモミモミモミ
セーラ「なあ、なんであの二人は無言で竜華の乳揉んどるんや」
泉「松実さんは揉んどる言うより、乳で乳を挟んどるって感じですけどね」
フナQ「データや!データが取れるでー!」
竜華「怜、うちにもちゃんと乳はついとるや!わかったか!」
怜「はい…」
竜華「玄!これしきの乳でうちをたぶらかせるなんてもう思わんことや!わかったか!」
玄「はい…」
セーラ「何か禍々しい儀式みたいやな」
泉「ああいう先輩にはなりたくないですわ」
玄(うう… 幸せですのだ…)
竜華「二人とも、ちゃんと反省したか?」
玄怜「はい…」
怜「すまんな、迷惑かけて」ボソッ
玄「いえいえ、ちっとも迷惑なんて思ってませんのだ」ボソッ
怜「玄ちゃんは優しいな」ボソッ
玄(ホントに迷惑と思ってないだけなんですけど…)
竜華「よし!この辺で勘弁しといたるわ!」
怜「すいませんでした!」
玄「もう終わりですのだ?」
怜「アホッ!」
竜華「へー、玄ちゃんはまだ物足りひんのか…」
竜華「ほな、見せたるで。ウチの最高状態をな!」
玄「ゾクッ!」
玄(清水谷さんの目の色が変わりましたのだ?)
竜華「フフフ、見えるでえ。玄ちゃんの弱いとこ全部」モミモミ
玄「ひあっ!」
竜華「ここをこすって、ここをつねってここを数分撫でてから吸ってやると」
玄「いあああああああああ!」
怜「最高状態の竜華は他人の肉体の状態を完全に把握し、最も効果的な攻めを瞬時に弾きだす…」
セーラ「一度遊びで怜のケツさわった時に思い知らされた… あいつの前では俺ですら女になってしまうんや…」
フナQ「その時のデータは今でもお世話になってますわ」
竜華「ふふっ、まだイカさへんよ。あんたは心も体も完全にウチに敗北するんや」
玄「お、ま、か、せ、」
玄「あああああああああれれれれれれええええええええええ!!!!!!」ビクン
竜華「チッ、逃がしたか」
竜華「怜、続きしよか?」ニコッ
怜「いやあああああああああああ!!」ビクンビクンビクン
玄「次の行き先はどうしますのだ?」
1 鷺森レーン
2 その他
すいません… 安価>>72でお願いします…
1
玄「ここは… ボウリング場ですのだ?」
灼「玄… どうしたの?こんな格好で?」
玄「灼ちゃん!?ってここは鷺森レーンですのだ?」
灼「うん、部の慰労会の2次回に備えて練習してるとこ」
玄「灼ちゃんにさらに練習されたらどうしようもありませんのだ。そもそも、なんで私だってわかったですのだ?」
灼「わかるよ… 『灼ちゃんもこんなおもちを目指すですのだ!』って毎日自分の胸の写メ送ってきた時期があったから…」
玄「それはそれは大変失礼をば!あの頃はどんなおもちも大きくなると思っていましたのだ!」
灼「そこじゃな…」
玄「じつは…」カクカクノタノダ
灼「そう、それは大変だったね」
玄「そうですのだ!」
灼(不思議なこともあるもんだな…)
灼(ってかなんでいきなりボウリングの球置き場に現れたんだろう…)
灼(こうしてる玄を見てると…)
灼「玄、投げてもいい?」
玄「?」
玄(ああ、私が突然現れたせいで、練習が止まってしまったということですのだ)
玄「いいよ。頑張って!」
灼「じゃあお言葉に甘えて…」
玄「あれ?それボールじゃなくて右の私だよ?」
灼「ふん!」
玄「ですのだあああああ!」
玄(うう、床にこすれて気持ちいいよお)スカーン
灼「くっ、2本残った」
玄「うう… 痛いですのだ」
灼「この残り方ならこう回転をかければ…」
玄(うおおおおおおお!さっきより激しく乳首がこすれますのだあああああああ!)スカーン
灼「うん、ナイススペア。あれ?戻ってこないな?」
玄「うわああああああ!>>78(最後の行き先もしくは人物など)」
ちゃちゃのんのところ
玄「ここは… テレビ局ですのだ?」
和「アイドル選手夢の共演… なんか恥ずかしいですね」
いちご「そうかいのう?ちゃちゃのんはこういうの大好きなんじゃが」
和「確かにこの衣装を着れるのは嬉しいですけど…ん?あれは?」
玄(ふほおおおおおおお!和ちゃんとちゃちゃのんさんの2大アイドルおもちですのだ!うう… Bブロックに入りたかったですのだ…)
いちご「差し入れのお餅かいの」
和「私はなんか気持ち悪いのでいいです」
玄(うう… 昔の先輩に気持ち悪いはひどいよ)
いちご「とりあえず焼いてみるかいの?」
玄(ええ~、そんなの考慮してないよ~!)
玄(ここは>>83するしかない!)
ぷるぷる。ぼくわるいおもちじゃないよ
玄「ぷるぷる、ぼくは悪いおもちじゃないよ!」
いちご「おお、このおもち仲間になりたそうな乳首でこちらを見てるぞ!」
和「そんなオカルトありえません」
玄「和ちゃん、私だよ!松実玄だよ!」
和「玄さんがおっぱいになるなんて、そんなオカルトありえません」
玄「そんな…」
和「佐々野さん、このおもちは私の大切な友人の名を語る悪いおもちです」
玄「和ちゃん…」
和「佐々野さん、こんなおもち>>86してしまいましょう」
縛って水槽にでも投げ込みましょう
和「縛って水槽に投げ込んでしまいましょう」
いちご「それがいいじゃろうな」
玄「え?うわわ?えー!?」ボチャン
玄「ううう、苦しい。私、おもちのまま死ぬのかな?」
玄「なんか走馬灯みたいなの見えてきたよ…」
淡「おもちがいっぱいっていいよね」
霞「おもち分野イカせてもらおうかしら」
豊音「おっもちだけどー」
竜華「ここに…おもちを感じる」
玄「私、ここで死ぬわけには行かない!」
いちご「!? あのおもち… 何かおかしい!」
和「おもちの回りに、空気の壁が!?」
玄「大星さんの絶対安全圏で水中の呼吸を可能にし!」
いちご「それにだんだん大きくなっとる!」
玄「霞さんのおばけおっぱいパワーで巨大化!」
玄「そして豊音さんの脱出テクニックで!」
和「縄をほどいて水槽から脱出しました!」
玄「そして清水谷さん仕込みの最高状態で…」
和「うわ… 来ないで… いやあああああああああああ!」
いちご「こんなん考慮できるわけない… うわああああああ!」
玄「そして私も…」
玄「ですのだああああああああああああああ!!!!」
玄「こうして私の長い旅は終わり、元の日常へと帰っていった 」
穏乃「玄さん!おはようございます!おもちになったんですね!」
憧「うわ… 本当におもちになったんだ。怪我とか気をつけてね」
先生「玄、この問題を黒板に…あ、そういえばおもちになったんだったな」
玄「おもちになってからの生活は前よりとても楽しいですのだ」
玄「できることならずっとこのまま…」
宥「麻雀はどうするの?」
玄「!?」
宥「そんな体じゃ麻雀は打てないよね。来年の阿知賀はどうするの?」
玄「うう… 阿知賀は決勝まで行ったからきっと新入生が入ってくれますのだ…」
宥「確かにそうかもしれない。でも… 」
宥「玄ちゃんはそれでいいの?」
玄「お姉ちゃん、私戻りたい! 元のからだに戻りたいよ!」
???「よくぞ言った」
玄「あなたは、おもちの神様?」
おもち神「お前を元のからだに戻してやろうと思う。ただ…」
おもち神「そうするとお前はおもちを失ってしまうぞ」
玄「!?」
玄「おもちが無くなる…?」
玄「もうオモチーもできなくなって、人に貧乳と蔑まれながら生きていくの?」
おもち神「望まないのならば、そのまま生きていくのもいいぞ」
玄「うう…」
穏乃「私… 玄さんに戻って欲しいです!」
玄「穏乃ちゃん…」
憧「わ、私だって前の玄の方が好き!」
灼「私も…」
玄「みんな、でも…」
宥「おもちがあってもなくても、私は、私たちは玄ちゃんのことが大好きだよ」
宥「そして…また玄ちゃんと麻雀がうちたいの」
玄「お姉ちゃん…」
玄「そうだった…」
玄「どう頑張ってもおもちのない人、前に向かうために貧乳を選ぶ人、悩む人」
玄「私はおもちがある方だったけど…」
玄「穏乃ちゃんや赤土先生、憧ちゃんや灼ちゃんはおもちをおもちじゃない」
玄「おねーちゃんはおもちだ」
玄「和ちゃんは戻ってきてくれるかわかんないけど すばらしいおもちだ」
玄「おもちがないのはよくあることで私は慣れてるはずだったんだ」
玄「今まで自分から貧乳に向かったことはなかったけど 前に向かうために」
玄「いったんお別れ」
玄「元のからだに戻してください!」
玄「また膨らまなくても、私は待ってる!」
おもち神「よくぞ言った。これからもおもちを大切にな。ハーハッハッハ」
玄「消えた… 元のからだになってる!おもちもちゃんとある!」
赤土「きっとあれは玄の覚悟を試したんだろうな」
全員「赤土先生!」
赤土「あと、いろんな所から練習試合の申し込みがきてるぞ」
玄「白糸台に永水に宮守に千里山…清澄に鹿老渡、みんな私が出会った人たちだ…」
赤土「お前のおもちが好評だったみたいだな」
淡「次は100回イカす!松実玄!」
初美「またあのおもちを吸いたいですよー」
豊音「ちょーやわらかかったよー」
竜華「このままじゃ終わらせへん!絶対にや!」
灼「玄… また胸さわってもいい?」
赤土「こら!」
玄「みんなともう一度会える日を、私はおもちしておりますのだ!」
玄「…おもちだけに」
カン!
くろたんなので玄が幸せになるss書きたかった。
鷺森レーンの場面は自分が最初に思い付いたシーンだから組み込みませていただきました。
安価ss書くの楽しかったです。皆さんにも楽しんでいただけたら幸いです。
それでは最後に
くろたんイェイ~
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません