妹「取り憑かれた」(965)
兄「そ、そうなんだ…」
妹「……」
兄「で、相談てのは?」
妹「だから!取り憑かれたっつってんだろ!」
兄「何に?」
妹「幽霊」
兄「ゆ、幽霊?」
妹「……うん」
兄「えー……」
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妹「旧校舎行ってから体の具合が悪いんだよ」
兄「出るって噂の旧校舎か。たしか立ち入り禁止だっただろ」
妹「ほんとに幽霊がいるかどうか確かめてみようって、友達とこっそり入った」
兄「それで取り憑かれたのか…」
妹「……うん」
兄「嘘だろ」
うん
妹「ほんとなんだってば!なんか肩重いし、寒気がするし……」
兄「風邪だろ」
妹「後お腹モヤモヤするし」
兄「腹が減ってるんだよ」
妹「……違う」
兄「じゃあ別の病気だ。明日んなっても治らなかったら病院行ったほうがいいな」
妹「……」
兄「何か食べたいもんあるか?あればコンビニで買ってくるぞ」
妹「……ない」
おつかれさまでしたのやつを思い出した
兄「熱がないなら冷えピタはいらないか」
妹「……」
兄「妹?」
妹「もういい!バーカ!!」
兄「あ、おい!」
兄(なんなんだ、あいつ……)
~その夜~
兄「むにゃむにゃ」
妹「♪」
兄「ねむねむ」
妹「♪」
兄「……?」
妹「兄さん♪」
兄「なっ!?」
俺「とり憑いた」
兄「なんで俺のベッドにいるんだ!」
妹「久しぶりに兄さんと一緒に寝たくて。ご迷惑でしたか?」
兄「だからっていきなり……兄さん?」
妹「はい、兄さん♪」
兄(妹は兄さんて呼ばないよな。つか、いつもと雰囲気も違うような)
妹「あの……?」
兄「い、妹だよな?」
妹「妹というのは私が取り憑いてる女の子のことですね」
兄「……取り……え?」
紫煙
妹「妹さんから言われませんでしたか?」
兄「そういえば取り憑かれたとかなんとか言ってた」
妹「はい♪」
兄「はいって……」
妹「だから、私が妹さんに取り憑いてる幽霊なんです」
兄「えー……」
兄(幽霊さんの話を要約すると……)
兄(数十年前に病気で亡くなった女の子の幽霊で、偶然にも妹と同い年だという)
兄(そして俺とそっくりな兄がいたらしい)
兄「仮にその話が本当だったとして、なんで妹の体に取り憑いたんだ?」
妹「私にも分かりません。ただ、妹さんを旧校舎で見かけたときに、その……」
兄「?」
妹「近しいものを感じたと言いますか、ビビッときたんです」
兄「きちゃったか」
兄「どうすれば君は成仏してくれるんだ」
妹「先ほども言いましたが、私身体弱くて、ほとんどの時間を病室で過ごしたんです」
兄「……」
妹「兄さんは……あ、私の本当の兄さんは、病気が治ったらいつか外に遊びに行こうって」
妹「でも私は……」
兄「……」
妹「だから私は兄さんと一緒に遊びたいです」
兄「遊ぶ?」
妹「はい!映画館に行ったり、一緒にお買い物したり!」
兄「それだけでいいの?」
妹「それだけ、がいいんです」
兄「でも、俺は君の兄さんじゃないぜ」
妹「フリをしてくれませんか?少しの間だけでいいんです」
兄「……」
妹「お願いします、兄さん」
兄「……しょうがないな」
妹「やった!」
兄「ちょっ!!」
妹「あ、ごめんなさい。抱きつかれるのは嫌でしたか?」
兄「い、いきなりだからびっくりした」
妹「自分で言うのもなんですが、私甘えん坊なんです」
兄(うちの妹とは正反対だな。口を開けば俺の悪口ばっかだし)
兄「邪魔だの退けだの、最近になってますます口が悪く……」
妹「兄さん?」
兄「こっちのことだから気にしないで」
妹「?」
深夜にけしからん
つづけろください
だが寝おちはゆるさん
兄「もう遅いし、そろそろ寝ようか」
妹「はい、兄さん」
兄「……」
妹「♪」
兄「寝ようかなっ」
妹「はい、兄さん」
兄「えーと…」
妹「?」
兄「ここ俺の部屋だよね」
妹「はい」
兄「妹の部屋は隣なんだ」
妹「はい」
兄「……ね?」
妹「おやすみなさい」
兄「違う!」
妹「ひゃっ!?」
兄「一緒に寝るのはさすがにまずいよ」
妹「なぜでしょう?」
兄「もう高校生じゃん?」
妹「死ぬ前は兄とよく寝ていましたよ」
兄「でもさ……」
妹「私は一緒に寝たいです」
兄「!」
妹「お願いします、兄さん」
兄「……しょうがないな」
妹「ありがとうございます、兄さん♪」
兄「だ、抱きつくのはだめ!」
みてるよ
ネムイ
~よく朝~
兄(なんだか寝つけなかった)
兄「……学校休みてぇ」
妹「……」
兄「あ、おはよう」
妹「ご飯は?」
兄「もうすぐ出来るよ(いつもの妹か)」
妹「……ん」
支援
兄「お待ちどうさま」
妹「もぐもぐ」
兄「今日はどうだ?」
妹「まずまず」
兄「いつも通りだな」
妹「……」
兄「ん?」
妹「私の話、ほんとだったろ」
兄「取り憑かれたって話か」
妹「うん」
素晴らしい
兄「……信じられないけど、マジっぽいな」
妹「だから言っただろ、馬鹿」
兄「すまん」
妹「そのくせデレデレしやがって」
兄「し、してねーよ」
妹「先学校行ってるから!」
兄(朝からご機嫌斜めだな)
兄「……朝飯がそんなに気に入らなかったのかな」
夜は霊妹のターンか
兄「……ハァ」
女「朝から元気ないね」
兄「お前は朝から元気だな」
女「元気だけが私の取り得だかんね!」
兄「……」
女「否定するとこだよ!?」
兄「むにゃむにゃ」
女「まさかの寝オチ!?」
女「妹ちゃんが?幽霊に?」
兄「信じられないだろ」
女「旧校舎の幽霊話はよく聞くけど、取り憑かれたーって話は初めてだよ」
兄「それがマジっぽいんだよなぁ」
女「どーするの?」
兄「幽霊さん曰く、お兄さんそっくりな俺と遊びたいんだと。それで成仏出来るらしいぜ」
女「それデートじゃ……」
兄「兄妹だから違うんじゃねーか?」
女「そ、そーだよね。うん、そうだね」
個人的には女ルートに進んでも構わんぞ
女「お、お寺!」
兄「寺?」
女「こういうのはさ、本職の人に頼んだほーがいいんでないかな!?」
兄「坊さんに念仏唱えてもらうってのか」
女「そうそう!はーっ!ってな感じでさ!」
兄「成仏っていうか、消滅しちゃうんじゃ」
女「……うぅ」
兄「なんだか可哀相だしさ、とりあえず遊んであげることにするよ」
女「わ、分かったよ。私に出来ることがあったらいつでも言ってよね!」
兄「あいよ」
兄(遊ぶ、か。ほんとに一緒に遊ぶだけでいいのかな)
兄「……?」
兄「メールか。妹から?」
兄「……」
妹「……」
兄「学校で一緒に昼飯食うなんて初めてだな」
妹「……」
兄「しかもお前のほうから誘ってくるなんてさ」
妹「っさい」
兄「そのカレーうまそうだな。俺のカツ丼一口あげるから、カレーも一口くれよ」
妹「い、いや!」
兄「一口くらい、いいだろー」
妹「食べたかったら自分で頼め!」
兄「ちぇ~」
支援
ヽ`
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兄「そういやさ、お前取り憑かれてる幽霊さんとは話したり出来んのか?」
妹「まーな」
兄「今も話してる?」
妹「今は話してない。朝になると寝ちゃうからな」
兄「夜型か。さすが幽霊」
妹「……」
兄(となると、これから毎晩ベッドに潜り込んでくるのか)
妹「おい」
兄(少なくとも嫌ではない。妹とは小さい頃よく一緒に寝たし)
妹「おいって!」
兄「わ、悪い。考え事してた」
あげ
妹「もう一緒に寝るとかねーからな」
兄「へ?」
妹「だ、だってありえねーだろ。妹が兄貴と一緒に寝るとか」
兄「小さい頃は寝てたじゃん」
妹「小さかったから!高校生になったらもうダメなの!」
兄「中学生んときもちょくちょく寝てた」
妹「あ、あれは……!」
兄「あれは?」
妹「と、とにかく寝ないったら寝ないからな!兄貴のベッド臭いんだよ!」
兄「!」
早くデレちゃいなよ
兄(臭かったのか……俺のベッド臭かったのか……)
兄「この歳で加齢臭とか出ちゃってんのかな」
女「何ブツブツ言ってるのさ。お昼休み終わってからなんか変だよ?」
兄「ちょっとな」
女「私でよければ相談にのるよ」
兄「……なぁ」
女「うん?」
兄「俺って臭いかな」
女「……え?」
女「そ、そんなことないよ!むしろいい匂いだよ!私は大好きです!」
兄(気を遣われてる……!これは間違いなく気を遣われてる!)
女「あっ……(勢いに任せて何言っちゃってるんだ私は~!)」
兄「うん、ありがとね」
女「わ、私が何が言いたかっていうとね、君は臭くないってことだから!」
兄「……」
女「……分かってくれたかな?」
兄「はい」
女「わ、分かったのならよし!(バレてない、よね?)」
兄「……ハァ」
妹「ま、まずい?」
兄「いや、妹が作ってくれたカレーは上手いよ」
妹「じゃあなんだよ」
兄「ちょっと、ね……」
妹「……」
兄(加齢臭に効く石鹸とかあったよな。でも高校生が買うってどうなんだろ)
妹「お皿かして」
兄「……あ」
妹「はい」
兄(カレーとご飯を大盛りに盛られた。こんなには食べられないぞ)
兄「あのさ……」
妹「学食で食いたそうにしてたじゃん」
妹「いっぱい作ったから」
兄(だから今日の晩飯はカレーなのか)
妹「……」
兄(しょうがない)
兄「妹の作ったカレーはとびきりおいしいからな」
妹「そ、そう?」
兄「学食のカレーより俺は好きだ」
妹「ふーん?」
妹「ち、ちがっ!」
兄「どうした?」
妹「な、なんでもない!」
兄「?」
幽霊(兄さんに褒められて嬉しかったんじゃないんですか?)
妹(そ、そんなことないもん!)
幽霊(嘘です。取り憑いてる私には分かりますよ~)
妹(もう!早く成仏してよ!)
幽霊(兄さんとたくさん遊んだら成仏します~)
妹(お兄ちゃんは私のお兄ちゃんだよ!)
幽霊(妹ちゃんも兄さんが大好きなんですね)
妹「ち、ちがっ!」
兄「どうした?」
妹「なんでもない!」
兄「?」
最後まで書いてくれよ
ええぞええぞ
~そして夜~
兄「……」
兄「くんくん」
兄(臭くないけど、自分じゃ分からないもんなのかな)
兄「……ハァ」
妹「失礼します、兄さん」
兄「なっ!?」
ちんちんおっきしたお
素晴らしい
兄「どうして?」
妹「兄さんと一緒に寝るために来たんですよ」
兄「もう寝ないって妹が言っただろ」
妹「だから、妹ちゃんには内緒です」
兄「内緒に出来るの?」
妹「今は妹ちゃん寝てますから、大丈夫です」
兄「な、なるほどー」
はよ!
ここか
妹「兄さん♪」
兄(で、一緒に寝ると)
兄「あの」
妹「はい?」
兄「一緒に寝るのはいいとして、抱きつきながらってのはやめてほしいんだけど」
妹「でも、こうしたほうが落ち着きます」
妹「いい夢も見れるんですよ!」
兄「それはすごいね」
妹「はい、すごいんです♪」
兄(押しに弱いなぁ……)
はよ!
黄昏乙女風かと思ったが
これはこれでいいものだ
<●><●>
追いついたwktk
兄「あ、ちょっといいかな?聞きたいことがあるんだ」
妹「はい?」
兄「い、言いにくいんだけどさ、俺って臭くない?」
妹「兄さんが?」
兄「うん」
妹「ふふ、臭かったからこんなことしませんよ」
兄「ちょっ!?」
妹「私は兄さんのニオイ大好きです~」
兄「つ、つまり?」
妹「兄さんが大好きです!」
兄「えーと……」
投下速度を上げて下さい
お願いします!
h
兄(どうやら本当に臭くはないようだ。にしても、妹はなんで臭いなんて言ったんだろ)
妹「兄さんはどうなんですか?」
兄「どうって?」
妹「私のこと、好きですか?」
兄「嫌いじゃないよ」
妹「はっきりしないところも私の兄とそっくりですね、ふふ」
兄「はは……」
妹「なら、妹ちゃんのことは?」
兄「……好きだよ」
妹「家族としてですか?」
兄「……うん」
妹「家族だもんね」
兄「何か言った?」
妹「独り言、だから……気にしないで……ください」
兄「あ、うん」
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妹はとりあえず爆発させるという風潮
妹「休憩?」
俺「……はい」
妹「お昼までですか?」
俺「……うん」
誰か休憩代行はよ
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/ ヽ SSは いつも私に支援を迫る
| | | | 私には SSがたまらなく好きなのだ
| | | | ならば支援しよう その先に何があろうとも
|| || その現実さえも 支援してみせよう
し| i |J 私には この生き方しかできない
.| ||
| ノ ノ
.| .| (
し'  ̄
支援
安定してつまんねーな
今気づいたが
妹目線でストーリーが進むPCから書き込みと
スマホとか携帯で幽霊目線の書き込み
とかすれば面白い作品ができるかもね
ほ
支援
ついに>>1は寝ちゃったかな。まったり保守してやるから休め
妹寝たのか
ほ
ほしゆ
も
生理になると憑依体質になるのか
ほ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
妹が一人芝居してるのかと思ったら違ったでござる
おれも一人芝居かと
ほっ
しゅうう
ほ
おも
ち
保守の流れか
保守
保守
保守
ほしゅ
もしゅ
せしゅ
いつまでも待ってる
ほしゅ
追いついたぞ 保守
ほ
保守
保守
保守
保守
天気がいいからお布団干してくる
そろそろ昼だね
はよ
干しにいったら暫く時間がとれるよね
だんだん天気良くなってきた
お昼寝しようっと…
保守
ほ
ほ
保守
>>1起きたかはやくー
~翌朝 学校~
女「ご、ごめんね、今なんて?」
兄「妹と一緒に寝てる」
女「え~!?」
兄「声がでかいよ!」
女「だって妹ちゃんと一緒に寝てエッチなことしてるって!」
兄「してない!性格に言えば幽霊さんのほうと寝てるんだよ」
女「幽霊とエッチしてるのぉ!?」
兄「だから!」
保守
女「なんだ、私の勘違いか~」
兄「何度もそう言ってる」
女「いや~、てへへ」
兄「どうして俺と妹をくっつけたがるんだ」
女「そんなこと思ってないよ!」
兄「どうだかな」
女「む、むしろその逆と言いますか……」
兄「逆?逆ってなんだ?」
女「へ?あ、その、つまりだね!き、気にしないでってこと!」
兄「よく分からない」
女「あ、あはは~!」
ktkr
おきたきた
女「よく考えたら一緒に寝るぐらい大したことないもんね!なんたって私も一緒に寝たことあるし!」
兄「大声で言うなよ。それ小学校ぐらいのときの話だろ」
女「久しぶりにまた一緒に寝よっか?」
兄「……」
女「どきどき」
兄「馬鹿なこと言ってんじゃねーよ」
女(照れてる?私のこと意識しちゃってるってことかな!?)
女「む、むふふ……!」
兄(気味が悪いな)
うきゅきゅ
女がどんどん花沢さんになっていく
安易に友とか登場させるのではなく
女で話を展開させていくの好きだよ
女「やっほー!」
兄「朝から無駄に機嫌がいいな」
女「まっねー!それより昼休みですよ!」
兄「分かってるから」
女「君は今日も学食なの?」
兄「その予定だよ」
女「そっかー!なら私も学食行こっかな!」
兄「女が学食で食べるなんて珍しいな」
女「うんうん♪」
兄「俺は妹と一緒に食う約束してるから。それじゃ」
女「うんうん♪……え?」
女「……あれぇ?」
女の空回り感か少し涙を誘います
ガンバレ女の子
い~そ~の~く~ん!
頑張れ女
女頑張れ
保守
兄「よっ。待った?」
妹「いいえ、私も今きたところですよ」
兄「幽霊さん?」
妹「妹ちゃんに無理を言って交代してもらったんです」
兄「妹のやつ、朝は元気なかったけど具合が悪いのかな」
妹「そんなことないですよ~。体調というよりは、どちらかという心の問題ですね」
妹「はいはい、分かってます。言いませんよ」
兄「何のこと?」
妹「内緒で~す」
保守
兄にくっつきたいから幽霊に取り憑かれたなんて嘘ついてる
を期待してた
妹「わぁ!すごい人ですね」
兄「お昼時の学食はいつもこうだよ」
妹「まるで戦場のよう」
兄「そうかもね」
妹「……」
兄「どうして手を繋ぐの……」
妹「兄さんとはぐれたら困ります」
兄「たしかに人は多いけど」
妹「手を繋いでいれば大丈夫ですね♪」
兄「……(恥ずかしい)」
妹「兄さん!あれは何ですか!?」
兄「ひ、引っ張らないで!」
保守
さるよけ
保守
>>131
まあ見てろって
ガンバレ女の子
ほ
保守
保守
どこで知られたんだろ?
子取り箱について調べてただけなのに
どこで知られたんだろ
>>141
なに言ってるんだ?
ほ
妹「もぐもぐ……」
兄「どう?学食のカレー」
妹「おいしいです!これで250円なんて驚きの安さです!」
兄「うちのカレーはとくに評判いいからね」
妹「もぐもぐ♪」
兄(妹が笑った顔久しぶりに見た気がする……妹じゃないけど)
妹「私の顔に何かついてますか?」
兄「口の周りがカレーまみれになってる」
妹「嘘!?」
兄「嘘だ」
妹「もぉ!にーさん!?」
兄「あはは、ごめんごめん」
女(うぅ、あの二人すごく楽しそう)
女(こっちは一人寂しくモシャモシャ食べたって言うのに~!)
女「……」
女(あんなに楽しそうな男、久しぶりに見たなぁ……)
生徒「あの、食べ終わったらなら席譲って欲しいんですけど」
女「ひゃい!?ご、ごめんなさい!」
生徒「いえ……」
女「一名様ですか!?」
生徒「え?えと、三人です」
女「大変お待たせいたしました!三名様ご案内で~す!」
生徒「……」
女かわいいなおい
ほ
保守
保守
保守
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「大丈夫か?」
妹「な、何が?」
兄「落ち込んでる風だからさ。幽霊さんも昼飯んときに言ってたぞ。心の問題がどーのって」
妹「兄貴には関係ない」
兄「俺でよければ相談のるし」
妹「……どうせ真面目に聞いてくれないだろ」
兄「あのときのことまだ怒ってるのか?」
妹「……」
出来ればペースアップしてくれ、変なのが沸いてる
兄「……悪かったよ」
妹「……」
兄「……」
妹「兄さん、一緒にお風呂は入りませんか?」
兄「はい?」
妹「なっ!?」
妹「勝手に出てきて変なこと言うな!」
兄(今のは幽霊さんか)
妹「あ、アピール!?なんでお兄ちゃ……兄貴になんかに!」
兄「幽霊さんに聞きたいんだけど、なんでお風呂?」
妹「私兄さんと一緒にお風呂に入るのが夢だったんです。背中の洗いっことか♪」
妹「私はしたくない!」
妹「一緒に入るのは嫌じゃないんですよねー」
妹「思ってない思ってない~!!」
素晴らしい
こんがらがっち
はよはよ
妹「絶対嫌だからな!」
妹「素直じゃないですね」
兄「妹も本気で嫌がってるからさ、風呂に入るのは勘弁してくれないかな」
妹「兄さんは本気で妹ちゃんが嫌がってると思ってるんですか?」
兄「違うのか?」
妹「ち、違わない!」
妹「……仕方ありませんね」
兄「他のことならちゃんと付き合うからさ、風呂はごめんね」
妹「強行手段に出ちゃいます」
兄「……?」
来たか
妹「脱ぎます」
兄「!」
妹「や、やめてー!!」
兄「ゆ、幽霊さん?」
妹「一枚~……二枚~……」
妹「お兄ちゃん見ちゃだめぇ!」
兄「ダメって、お前のほうでなんとか出来ないのかよ!」
妹「身体が動かないんだもん!」
妹「あっという間に下着だけになっちゃいました」
兄「こうなったら俺が……!」
妹「触るな見るな~!!」
兄「どうしろってんだ!」
兄(結局一緒に入ることになりました)
兄(しょうがない、か?)
妹「は、入るぞ」
兄「あ、うん」
妹「あんまジロジロ見るなよなっ!」
兄「分かってるよ」
妹「……っ」
兄「……」
妹「……見るなって言っただろ」
兄「わ、悪い」
なにこれこわい
妹策士だな
妹「きっと妹ちゃんの身体に見惚れてるんですよ。ね、兄さん♪」
兄「へ?」
妹「そんなわけないじゃん……」
妹「ありますよ。妹ちゃんお肌白くて綺麗だし、細くてモデルさんみたいです。ね、兄さん♪」
兄「たしかに肌綺麗だよなぁ」
妹「……スケベ」
兄「変な意味で言ったんじゃないぞ!?」
妹「まずは背中の洗いっこからいきましょうか♪」
兄「……ハァ」
妹セクシーだな
幽霊できる子
兄「……」
妹「ごしごし……」
兄「なぁ」
妹「こっち見んな」
兄「タオル巻いてるだろ」
妹「それでも!」
兄「わ、分かったよ……」
妹「……」
兄(落ち着かない)
妹「かゆいとこある?」
兄「とくにないかな」
妹「……ん」
兄「もういいよ。今度は俺が背中洗ってやるから」
妹「もうちょっとだけ」
兄「?」
妹「ゆ、幽霊の奴がそう言ってるんだ」
兄「なら、しょうがないな」
妹「うん……しょうがない……」
兄「……」
妹「ごしごし」
かわいい
ごしごし しこしこ
にしこり にしこり
>>171
やめろwwwww
妹「……お兄ちゃん」
兄「!」
妹「……」
兄「後ろから抱きつくのは反則だよ、幽霊さん」
妹「……っ」
兄「幽霊さん?」
妹「わ、私がしてるんじゃないからな」
兄「分かってるよ」
妹「幽霊の奴が無理矢理……」
兄「分かってる」
このスレだけは落とさせたくない
保守
妹「し、しばらくこのままがいい」
兄「幽霊さんがそう言ってるのか?」
妹「……うん」
兄「しょうがないな。妹も嫌だろうけど……」
妹「嫌じゃない!」
兄「え?」
妹「……嫌じゃないよ」
兄「……」
妹「す、好きって意味じゃないからな!勘違いするなよ!?」
兄「はいはい」
しえん
ほしゅ
ほ
ほしゅだほしゅだ
これはいい妹スレ
はやくしろや
期待
洗濯物取り込んでんのか
兄に殺意をいだくw。
~翌朝 学校~
女「ぱ、ぱーどぅん?」
兄「妹と一緒に風呂に入った」
女「……」
女(お風呂→裸の付き合い→なんだかエッチな雰囲気→エッチ)
女「兄妹でエッチなんておかしいよっ!!」
兄「曲解し過ぎだろ!」
どこが曲解なのか理解に苦しむ
そんなんだから童貞なんだよ
女「だって!年頃の男女が一緒にお風呂入ったらエッチなことするんでしょ!?」
兄「年頃って言っても兄妹だぜ?」
女「漫画だと兄妹でもエッチしてたよ?」
兄(普段どんな漫画読んでるんだ)
女「うぅ~、君はそんな人じゃないって思ってたのにぃ」
兄(……誤解を解くのも面倒だな。昨日も散々苦労したし)
女「みんな聞いてぇ。このお兄さんは実の妹とちょめちょめ……」
兄「オアーッ!!」
いいぞいいぞバラされちまえ
そして学校公認の仲になってしまえ
女「私の勘違いでよかったよ♪」
男「俺はシスコンの変態野郎にされるところだったんだぞ」
女「どんまいどんまい」
男「誰のせいだと思ってんだ!」
女「ご、ごめん。何かお詫びに……あっ!」
男「?」
女「さっきのお詫びにね、お昼奢ってあげるよ!」
男「学食?」
女「そうそう!デザートも付けちゃうよ!……どうかな?」
男「悪くないな」
女「でしょ!?」
悪くない
妹ちゃんも可愛いんだけど女も可愛いから報われてほしい
女「だ、だからね、今日こそはお昼一緒にね、学食でね……」
兄「弁当持ってきてあるから、また今度頼むよ」
女「……お、お弁当?」
兄「幽霊さんが作ってくれたんだ。兄さんのお弁当を作ってあげたいって言ってさ」
女「ならお昼ご飯は……」
兄「妹と食べる」
女「……」
兄「お、そろそろ先生が来る時間だな。早いとこ席つこうぜ」
女「そうだね……えへ、えへへ……」
報われる気配すらない
追いついた!!!
wktk
やべぇ女かわゆす
女には食堂で席を譲った生徒とフラグ
立ててあげて
駄目です
女「もぐもぐ」
女「むしゃむしゃ……」
女(一人学食で食べるカレーは殊更おいしいよぉ)
女「二人で食べたらもっとおいしいだろうなぁ」
女「うぅ……」
女(最近口を開けば妹ちゃん妹ちゃんて、妹ちゃんのことばっかり)
女(そりゃ妹ちゃんはお人形さんみたいでかわいいし、幽霊とかで大変なのは分かるけど……)
女(このままいくと本当に漫画みたいな展開になっちゃうかも)
女「兄妹であわわして、ちょめちょめして……はわわ……!」
女「~~っ!!」
生徒「……あの」
女「ふひゃっ!?」
妹も幽霊も女もかわいい
おいおいまじでフラグ立てるのか
勘弁してよ
生徒と女のフラグはいらないです
モブは帰って、どうぞ
はよ
女「せ、席ですか!?ごめんなさい!すぐ食べるのでもうちょっと待っててください!」
生徒「席じゃなくて、顔が赤かったから体調が悪いのかなと心配になって」
女「……へ?」
生徒「大丈夫ですか?」
女「あ、は、はい!平気ですよ!?顔が赤いのはエッチなこと考えてたからです!」
生徒「……え、えっち?」
女(何言ってんだ私は~!!)
まて
生徒が女なら
女「……」
生徒「……」
女「これ、あげるから」
生徒「これはあなたの食べかけのカレーですよね」
女「食べかけでも学食のカレーのおいしさは変わらないよっ」
生徒「いや、でも……」
女「どうかこのカレーで穏便に、穏便にお願いします」
生徒(さっきのことを黙ってろことかな。でも、食べかけのカレーって……)
女「じゃ!」
生徒「……」
生徒「……どうすりゃいいんだ、このカレー」
生徒っていうキャラはサブで十分だから
食べかけのカレイライスとかご褒美じゃないすか
ほっ
し
はよ
>>1よどこ行った
女「……ハァ」
女(ここんとこ空回りしてばっかり)
女(何がいけないのかな……)
女「……」
女(らしくない、らいしくないぞ、私!)
女(きっと運が悪かっただけだよ!君がにぶいのは今に始まったことじゃないしね!)
女(こうなったら行動あるのみ!当たって砕けてやるぅ~!)
女「ね、一緒に帰ろうよっ!」
兄「ん?いいぞー」
女(よしっ!)
女「二人で帰るのは久しぶりだねぇ」
兄「言われてみればそうだな」
女(このまま寄り道して公園でおしゃべりとか悪くないかもっ)
女(夕日に染まるベンチ。揺れるブランコ……)
女「揺れるハート……ムフフ……」
兄「蒸れるハート?」
女「揺れるハートだよっ!」
兄(余計分からん)
蒸れるハートでもあながち間違ってないような女さん
濡れるハート(意味深)
女「あ、あのさ!よかったらそこの公園でお茶しませんか!?」
兄「……あ」
女「いいの!?」
兄「ブランコに座ってるあの子」
女「……妹ちゃん、だね」
兄「何してんだろ」
女「……っ」
兄「女?」
女「ううん、なんでもない!心配だから声かけてみようよ」
兄「そうするか」
蒸着
ギャバン
女「いもーとちゃん!」
妹「!」
兄「どうしたんだ、こんなとこで」
妹「……兄貴と女さんこそ」
女「水臭いなぁ。前は女ちゃんって呼んでくれたのにぃ~」
妹「わっ!」
兄「引っ付くな。妹が嫌がってる」
女「はぁ~、妹ちゃんのほっぺはすべすべで頬ずりのし甲斐がありますなぁ」
妹「や~め~て~!」
女さんに乗り移るわけか
女とモブのくだらんフラグはいらん
なんでお前の指図受けなきゃいけないんだよ
好きに書かせてやれよ
騒音に惑わされずに
書き切ってください
>>223
妹がモブ・・・?
騒音じゃ無いや雑音だった
食事タイムか?
女「えへへ、ごめんね」
妹「はぁ……はぁ……」
兄「調子に乗りすぎだ」
女「いやぁ!まいったなぁ!」
兄「褒めてねーよ」
妹「……」
きたー
投下速度を上げてくれ
見る速度を落とせよ
女「いやぁ!まいったなぁ!」
兄「褒めてねーよ」
幽霊(この人が女さん?)
妹(……そう)
幽霊(見るからにいい人そうですね)
妹(いつも元気で明るくて、一緒にいる人も元気にしてくるの)
幽霊(胸も妹ちゃんと随分差があります)
妹(む、胸は別に……)
幽霊(男の人にとっては重要だと思いますよ?)
妹(どうせ私はぺったんこですよーだ)
みんな違ってみんないい
妹(性格もいいし、頭もいいし、私なんかじゃ勝負にすらならないよ)
幽霊(胸も負けてますもんね!)
妹(胸はもういいでしょっ!)
幽霊(ふふ、ごめんなさい。妹ちゃんの反応があまりにもかわいいのでつい)
妹(……私なんか、かわいくないよ)
幽霊(……)
ハーレム駄目なん?
女…
妹と幽霊と女と全員嫁にすれば問題なく解決するじゃん
それでいいだろ
いいですよねお願いします頼むこのとおり
ほっ
兄「……妹……妹!」
妹「な、何?」
兄「晩飯出来たぞ」
妹「……うん」
兄「学校で何かあったのか?」
妹「別に」
兄(そんな顔で言われても説得力ねぇよ)
ハーレムは甘え
全くもって甘えではない
生徒は俺が掘った。
安心していいぞ。
妹「ご馳走様」
兄「もういいの?」
妹「もうお腹いっぱい」
兄「そっか……」
妹「残した分、明日食べるから。食べちゃだめだよ?」
兄「食べないよ」
妹「……」
兄「……?」
妹「……お、お風呂」
兄「一緒に入るか?」
妹「ばっ、ばか!」
ガンバレ女の子
~そして夜~
兄「……」
妹「し、失礼します……」
兄「あー、幽霊さんか。また妹に内緒できたの?」
妹「……うん」
兄「?」
妹「そ、そうです!」
兄「なんだか、いつもと雰囲気が違うね」
妹「き、きき、気のせいです!!」
兄(ベッドに潜り込むの速いな)
おーー?
妹ェ…
キタか……」
妹「……」
兄「……」
妹「……っ」
兄「今夜は静かだね」
妹「今日はその、しゃべりたくない気分、なんです」
兄「眠いのかな?」
妹「そ、そうです!」
兄「抱きつかないのも、今日は抱きつきたくない気分だから?」
妹「なっ!?」
ふふふきましたね
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだがと言う漫画があってだな……まぁ今はそんなことどうでもいい、支援だ
>>252
その漫画の妹はかわいいか?
面白いか?
ふっ…
妹「……」
兄「違うの?」
妹「寝るときは、いつもぎゅってしながら寝てたんだよね」
兄「うん」
妹「……っ」
兄「いつもはもっとベタベタしてくるのに、今日はやけに初々しいじゃん」
妹「こういう日もあります……」
兄「……」
妹「……お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「……すやすや」
兄「寝言か」
ふぅ‥
兄妹の普通のやりとり見てるだけで和む
ほ
全裸で奇声を発しながら
俺「おぴんこおぴんこ!マヨネージュ!」
って言いながら街中を駆け回りたい
>>260
お前疲れてるんだな・・・
なにがあったww
>>260
思うだけなら自由だぜ。
好きなだけマヨネージュしてくれ
>>1が取り憑かれたか
このスレで好きなだけマヨネージュしていいんだぜぇ
>>253
あえて言わせてもらおう、可愛い
>>266
買ってくる
~翌朝~
兄「戸締りおっけー。んじゃ学校行くか」
妹「ん」
女「おっはよー!」
妹「!」
兄「朝っぱらから大声だすなよ。つかなんでうちの前にいるんだよ」
女「愛しの妹ちゃんのことが心配でさぁ。いてもたってもいられなくなって来ちゃいました!」
兄「お前いい奴だけど、ちょっとウザいよな」
女「率直過ぎない!?もっと包んで言ってよ!」
ラノベみたいなタイトルだな~と思ったら案の定ラノベでござる
何事も無かった様に再開したぞwww
そういえばあの漫画もこんな感じだなw
>>1がぶっ壊れててわろた
おぴんこおぴんこ!マヨネージュ!
これは流行る
おぴんこぴんこまよねーじゅが今までの話を頭から全て吹っ飛ばした
女「妹ちゃ~ん!お兄さんが私をいじめるんだよぉ~」
兄「またそうやって妹にくっ付く。それがダメだっつの」
女「これはスキンシップだからいいのっ!ね、妹ちゃん♪」
妹「たしかにちょっとウザいかも……」
女「ガーン!」
妹「でも、いつも元気いっぱいで、そんな女ちゃんが私は……」
女「?」
妹「……す、好き」
女「な、なんと!?」
おいこら
よしきた
キマシ
ほ
ほ
も
れ
マヨネージュが足りない…orz
女「私も大好きだよ~!!」
妹「ん~~!!」
幽霊(どいうつもりですか?)
妹(……)
幽霊(昨日も妹ちゃんのままで兄さんと一緒に寝たいだなんて)
妹(自分の気持ちに素直になろうって思っただけだよ)
幽霊(ということは、いよいよ兄さんに愛の告白ですか?)
妹(それはまだ無理!)
幽霊(ふふ、じゃあいずれしちゃうわけですね♪)
妹(……じ、自信がついたら)
幽霊(妹ちゃんは十分魅力的だと思います)
妹(え?)
幽霊(だって……)
兄「いくらなんでも調子に乗りすぎだぞ」
女「うへへ♪」
兄「中年オヤジか、お前は……」
幽霊(兄さんも女さんも妹ちゃんのことが大好きなんですから)
妹(……)
幽霊(勿論私も♪)
妹(ありがとう)
幽霊(ふふ!油断はいけませんよ?私と妹ちゃんは兄さんを奪い合うライバルなのですから)
妹(ふぇっ!?)
幽霊(モタモタしてると、私が兄さん奪っちゃいます!)
妹「に~さ~ん♪」
兄「おわっ!?ゆ、幽霊さんか!?」
妹「だ、抱きつくなぁ!」
おぴんこ
おぴんこ!
妹「本当は嬉しいくせに~」
妹「う、嬉しくなんかないもん!」
兄「どっちでもいいけど、離してくれないかな」
女「こ、これは一体どういう状況……」
兄「女もボケッと見てないで、離すの手伝ってくれよ」
女「ここはどさくさに紛れて私も君にくっ付くのが正解と見ましたっ!」
兄「不正解だ!」
妹「ふふ、兄さん♪」
妹「やーめーろー!」
女「えへへ、ラッキー♪」
兄「二人とも離れろ~!!」
大円団
う、うらやましすぃ…
壁代行↓
おぴんこおぴんこ!マヨネージュ!
み、認めん…私は認めんぞォ…ッ!
〆にかかってるが幽霊の問題解決してないぞww
終わるな終わるな
You late
兄×妹幽霊女のいちゃらぶ編はよ!
いもかわ
一応「大団円」な
女に取り憑き替わるとこまで夢想してたのに(´・ω・`)
おいまて
ほ
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
∧_∧
(´・ω・`) _、_,,_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
スレタイ『妹「おぴまよ!」』にすれば良かった
風呂入ってくる
なんて語呂が悪いんだ
つまりまだ終わってないんだな?期待していいんだな??
まだか
>>305
これが終わったらそのスレタイで新しく書いてくれ
待っててもいいんだな
i: : : : : : : : : : : : : i i: :i ∨: : : :i: : : : : : :i i:; i: ::i ヽ_: : :
!: ::!: : : : i ー-;A:;i_ i: i ヘ: : : ::i: : : : : ::i i;' _ r:ナ  ̄ i: : : :
l: :ii: : : : :i : : ;i i:!  ̄i;ニ=-ヽ: : :i: :ゝ_:_;i -‐二 i;' i: : : :
. i::i i: : : : :i : ;i. _ム-r‐ラ..T,弋 ヽ: :i; : : : i ‐ラ7¬..t‐v-ニ_ l: : : :. > 才/i | 十
i! i : : : ::i :;i., | l;ヘl:::::}::l ヽ ヾ;: : ::i' |;ヘl:::::}:::| / ̄!: : : : `フ レ|' し .l, 〔_メ、
l ∨ : : :i: iヘ ! く~'::ノ ヽ: i' く~::ノ / /: : : : `
l ヽ、: iヘ;∧  ̄ ヾ  ̄ /: : : : : /┬ _ l l -┼- -┼-┼ /
ヽ;:、:::∧ /: :/: : : 十 | | ` |. ┼ | ' / _
,'`:::::::::i , /;//: : : : 人  ̄ / 〔_メ、 ー-- レ' \_
i: : ::::::::::i ヽ '´ /: : : : :
!: : : :::::∧ ___ /: : : : : :
i: : : : :::::i!\ l´_ ヽ イ: : : : : : :
i: : : : : :::ヽ \  ̄ ´ , ' /: : : : : : : :
ほす
追いついた
wktk
ほっすほっす
ほす
自分で言うのもなんだけど、おぴまよは最高に語呂がいいと思う
>>316
おぴまよ編はよ!
それにしてもこの>>1、ノリノリである
~ある日の休日~
兄「みんなでお出かけ?」
妹「はい♪女さんも誘ってみんなで仲良く、です」
兄「俺は別にかまわないけど、発案者は幽霊さんか?」
妹「妹ちゃんと私の二人で考えました~」
兄(……前に比べると妹の奴社交的になったなぁ)
妹「まずは映画館です。私映画館に行ったことがないので是非行ってみたいんですよ」
兄(女ともよく話してるみたいだし、いい傾向だ)
妹「その後はバイキングへ行って~。ふふ、これも初体験です♪」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
妹「兄さん?兄さん!もぉ!ちゃんと話聞いてください!」
兄「ごめんごめん。俺は女を誘えばいいのね」
妹「お願いしますね♪」
兄「あいよ」
兄(女のことだから二つ返事でオッケーだろーな)
お前らはお家でお留守番だぜ
>>322
やだ!小生やだ!
…ところが
どっこい
女『オッケー!』
兄『まだ何も言ってないだろ』
女『休日に電話かけてくるってことは遊びのお誘いでしょー?』
兄『う、うん』
女『そうだろうそうだろう!』
兄『明日の午後から空いてるか?』
女『平気だよ』
兄『駅前に13時集合な』
女『君んちまで行くから、集合は君の家の前にしよーよ』
兄『悪いな』
女『一分でも早く会いたいからねっ!』
兄『お前ほんとに妹が大好きなんだな』
女『ニブチン!』
兄『?』
おかえり!!
支援
女『妹ちゃんも一緒ならダブルデートになるねぇ』
兄『この場合ダブルとは言わないよ』
女『んー……?』
兄『……』
女『君と私と妹ちゃんでしょ?……トリプルデート!?』
女『あ、でも幽霊ちゃんもいるから……フォースデートだ!』
兄『明日13時にうちの前な。それじゃ』
女『ちょまっ!……ツーツー』
ほし
フォース…
暗黒面
鳥「疲れた」
休憩時のアイスで取り合いか、けしからん
韓国面
~お出かけ当日~
女「にこにこ」
兄「……」
女「にこにこ」
兄「約束の時間覚えてるか?」
女「13時だよね!」
兄「今10時」
女「……えへ♪」
女「どうして閉めちゃうの!?せめて中に!中に入れてよぉ!」
かーいーな
女きゃわわ
せめて中に!中に入れてよぉ!
ほう
女「うぅ、暑いよ……」
女「蝉の鳴き声が聞こえてくるような暑さだよぉ」
妹「……うちの前で何してるの?」
女「嗚呼、妹ちゃんの幻覚まで見えてきたよ」
妹「??」
女「幻覚なら好き放題やっちゃってもいいよね……」
妹「お、女ちゃん?」
女「う、うへへへ」
妹「ひぃ!?」
ほ
追い付いた。エロはよ
兄「限度ってもんがあるんだろ」
女「はい」
兄「家の目の前で妹に襲い掛かるとかさ、通報もんだぜ?」
女「反省してます」
妹「元はと言えば中に入れてあげないお兄ちゃんが悪いんじゃん」
女「妹ちゃん良い事言った!」
兄「お前は襲われかけたんだぞ?」
妹「でも、結局お兄ちゃんが助けてくれたし……」
兄「助けなかったら間違いなく大変なことになってたな」
女「妹ちゃんと大変なこと……え、えへへ……」
本妻:女
妾:妹
なんだ完璧じゃん
>>343
嫁:妹
嫁:女
ばっちりやな
ほほう
早くペロペロしたい
エロはいらない
兄「また変なこと考えてないか」
女「か、考えてじゅび……考えてないよ!」
兄「垂れてるよ、もう涎垂れちゃってるよ」
女「ゆ、床がフローリングで助かったぜぇ」
妹「……」
兄「昼飯にしようか」
妹「うん」
女「お!丁度お腹空いてたんだぁ。なんだか悪いねっ!」
兄「ないよ」
女「へ?」
兄「お前の分はない」
女「……」
女に冷たすぎるだろ
ここまで来たら妹も女も幽霊も全員ハッピーエンドいきたいな
なぜこんな奴がモテるのか・・・顔か顔なのか
妹「素麺おいしいね」
兄「暑いときはやっぱり素麺だよな」
女「……」
妹「ちゅるちゅる」
兄「ぞるぞる」
女「ぐぎゅるるる」
妹「……(お腹の音?)」
兄「……」
女「うぐぅ……!」
兄(泣き出した!?)
そら泣くわ
兄さいてー
女が可愛いすぎる
女「えへ、えへへ♪素麺おいしいねっ!」
妹「そうですね~♪」
兄(妹と幽霊さんに諭されてしまった)
女「もう食べないの?だったら私が全部食べちゃうぞ~」
兄(たしかにきつくあたりすぎたかもしれないな。これからはもっと優しく……)
女「ふぅ、食べた食べたぁ」
妹「ふふ、あっという間に食べてしまいましたね」
兄「……て、あれ?」
女「うん!でもデザートならまだ入りそうかな」
妹「丁度アイスがあります。一緒に食べましょう♪」
女「ほんと!?アイスだって、アイス!」
兄「うん……(俺の食べる分の素麺までなくなってるよ)」
wk
女には頑張って欲しい
この女誰かに似ている気がする
mdk
女「アイスおいしいね~」
妹「うん」
兄「もぐもぐ」
女「……君の食べてるのもおいしそう」
兄「まぁ、一口だけならいいぞ」
女「ありがとう♪あー……」
兄「……なんだそれ」
女「た、食べさせてくれるんじゃないの?」
妹「!」
wktk
妹「お、お兄ちゃん!」
兄「んん?」
妹「私もお兄ちゃんの欲しい……」
女「ず、ずるい!言いだしっぺは私なんだからね!」
妹「こういうのは、かわいい後輩に譲るべきだと思うよ、女先輩」
女「ぬぬ……!ね、年功序列だよ!」
妹「お兄ちゃん!」
女「私が先だよね!?」
兄「えー……」
You0どこよ
三つ巴
妹「私からもお願いします、兄さん」
女「幽霊さんまで!?二対一なんて卑怯だぞぉ!!」
兄「お、俺は……」
妹「……」
女「……」
兄「うぉおお!」
女「ああっ!?」
兄「頭いてぇ……」
妹「あんな勢いでアイス食べれば、誰だってそうなります」
兄「……だ、誰にも渡したくなかったんだよ」
妹「分かってますよ、兄さん」
兄「……?」
妹「ふふ♪」
やったな、女!
女「具合どーお?」
兄「ああ、だいぶ落ち着いた」
女「全く、君の食いしん坊ぶりには呆れたよ」
兄(お前には言われたくない)
妹「時間過ぎちゃったね」
兄「……ごめん」
女「ちょっと過ぎちゃっただけだよ。まだまだこれから!」
妹「女さんの言う通りです。今から出かけても遅くはありませんよ」
兄「そう、だな」
妹「これからだよね」
女「そうと分かれば早速出発だ!戸締りは任せたぞー!」
兄「お、おい!!」
兄「あいつ、テーブルの上に財布と携帯忘れてったよ」
妹「あらあら、それは大変ですね」
兄「あのまま駅まで突っ走っていきそうな勢いだったな」
妹「早く追いかけないと!」
兄「……しょうがない」
妹「お兄ちゃん早く早く!」
兄「おう!」
大円団
えっと?
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
いい加減にしろよ
おい
大団円→終わり
大円団→続く
の意味だと理解した
こんな終わり方するなら幽霊なんてだすな
あほー!>>1のばかばかばか最後までやればか
おい
おい
最後まではよ
保守
へ?
保守するから最後までやれよ
保守
愛変わって>>1消えたか
ライフがゼロに近いから寝る
お昼まで残ってたら頑張って完結させる
さすがに落ちてるだろ
昼待っている
私待つわ
いつまでも待つわ
たとえあなたが振り向いてくれなくても(女)
待つわー
寝る前に保守
ほ
ほ
も
ま
ん
保守
こ
ほ
も
い
ん
こ
は
俺も寝る
保守たのんます
保守
ほ
てす
ぞ
ほ
ほ
っほ
ほ
し
の
保守
恋人よ
愛なんて
言葉は捨てろよ
ほ
ほ
ほ
も
ま
ん
こ
ぺ
に
す
お
い
し
あげ
ほ
ぁ
ぃ
ぅ
保守
妹(あの女がいなければ…)
妹(すべてうまくいったのに)
妹(あの女さえ…いなければ)
ほ
ほ
ほ
ほ
ho
ほ
おきて
ほしゅ
保守
ほしゅ
保守
ほしゅ
保守
ほ
保
ホッシュ
保
ほsy
おとさせない
保守しよう
ほ
しゅ
ほ
おとすな
保守
ほ
保守
ほ
保守
ほ
保守
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
ほ
保守
ほ
保守
ほ
保守
まだかな
おきて
ほし
おきて
ほ
紫煙
④
紫煙
④
保守
遅いな
保守
遅い
④
ほし
ほ
でたこのキチガイ
おぴんこおぴんこ!マヨネージュ!
またこいつか
ほ
し
またNTRが保守してたのか
ほ
④
はよ
④
はよ
④
保守
続きが楽しみだ
毎日毎日飽きもせず元気なキチガイだなぁ
保守
保守
保守
保守
あと一時間か
うむ はよ
おぴんこおぴんこ!マヨネージュ!
あと一時間
保守
まつ
保守
おぴんこって何?
保守
流行ってんのか
保守
ほ
ほ
ほし
ほ
早く埋めろよクソキチガイ
CkLCGeQZ0=937lST6HO
ニートか
まだあったの
ほ
まだか
ほ
ほ
まだか
ほしゅ
まだか
ほしゅ
ほしゅ
はよ
続きが楽しみだ
もう昼
はよ
そろそろか?
ほしゅ
さるくらってたのか
ほ
保守
ほしゅ
保守せざるを得ない
はよはよ
ほしゅ
はよはよ
保守
はよかけ
④
はよかけ
④
このキチガイ早く死なねえかな
おそいね
④
こんなしょーもないことに必死にならないで他の事にできないのかね
まだかな
おそい
はよ続けて
おそい
昼だぞ
保守
ふ
昼だぞ
保守ありがとう書く
キマシタワ
この支援は私のオゴリだ
∧_∧
(`・ω・) シュッ
(つ と彡 /
/ /
/ /
/ /
/ /// / ツツー
/ ④ /
/ /
保守
保守
女「ん~!映画面白かったね!」
兄「期待してなかったけど、あのラストは良かったな」
女「私なんて終始ドキドキしっぱなしだったよぉ」
兄「……妹は?」
女「……き、消えた!?」
兄「んなわけあるか」
女「トイレじゃない?」
兄「……」
保守
保守
保守
きた
お前いい加減にしろよ
保守
保守
wktkがとまらない
支援
保守します
はよ
支援
支援
妹「お、お待たせ……」
女「遅かったねー……て、妹ちゃん顔色悪くない?」
兄「具合が悪いのか?」
妹「ちょっとした立ちくらみだと思うから、しばらくすれば治るよ!」
女「ほんと?」
妹「……うん」
支援
支援
さるよけ
支援
書くの遅くね?
保守
女「ならさ、喫茶店にでも入って甘い物でも食べよーよ!」
女「ポップコーンばかり食べてたから、甘い物が食べたくなっちゃったんだ」
兄「一人で半分食べればそうなるよ」
女「えへへ♪どうかな、妹ちゃん?」
妹「あ、うん。いいよ」
女「うし!決まりだねっ!」
スピードあげてくれると助かる
wktk
いいペースだ
保守
はよ
保守
さるよけ
さるよけ
さるよけ
さるよけ
女「なんにしよ~かな~」
兄「時間がかかるなぁ」
女「分かってないなぁ、君は。この悩んでる時間が一番楽しいんじゃないかっ」
兄「じゃあお前は食べなくてもいいな。すみませーん、注文お願いしまーす」
女「私まだ決まってないよっ!?」
はよ続きください
保守
急につまらなくなったな
保守
さるよけ
文章も内容も薄いぞ
紫煙
保守
兄「これ3つとあとコーヒー3つ。以上で」
店員「かしこまりました~」
女「うぅ、結局みんな同じものかぁ」
兄「妹は俺と同じでいいって言ってたし」
女「ま、いいや。君が選んだケーキもおいしそうだしね」
兄「……」
女「どったの?」
兄「妹の奴遅いなって」
女「映画館が終わった後もトイレに行ってたよね」
兄「ああ」
女「ほんとにただの立ちくらみなのかな」
兄「分からない」
レイプされたのか
女「もしかしたら、私たちに気を遣ってるのかも」
兄「え?」
女「妹ちゃんの体調が悪かったら、君はどうする?」
兄「そりゃ、帰ってゆっくり休ませるさ……あ……」
女「そうなると思ってるから、隠してるのかもしれない」
兄「……」
女「今日は大事をとって、ケーキ食べて帰ろうよ」
兄「……それがいいな」
女「元気になったらいつでもこられるしね!」
兄「だな」
嵐は去ったようだな
妹prpr
マヨネージュが足りない
妹「あ、もうケーキ来てたんだ。先に食べててよかったのに」
女「かわいい妹ちゃんを一人残して食べるなんてとんでもない!」
妹「女ちゃんは大げさなんだから」
兄「大丈夫か?」
妹「え?な、何が……」
兄「具合よくないんだろ」
妹「やだなぁ、ただの立ちくらみだよ。あはは……」
兄「……」
妹「それよりケーキ食べよーよ!すごくおいしそーだねー」
保守
はよ
保守
う~ん……
保守
いまいち
はよ
一人の身体の中に二人も居るんだもの
そりゃ疲れるよね
遅くね
はよ
ssを読む上で心掛けて頂きたい事
1、暇つぶしでやってんだから書き溜めがどうとか言うなクズ
2、「つまらない」「何番煎じだよ」の個人的感情を書くな書き手のモチベが下がる
3、書き手は保守なんか頼んでない、勝手に保守して勝手に揉め合うな
4、コピペに反応する奴に安価つけんな荒れる原因になる
5、お前ら読み手の反応次第でSSは良くも悪くもなる
↑スレ終盤になると必ずksk祭りになるのがいい例
6、俺たち書き手はお前らの反応を見ながらSSを盛り上げるVIPの戦士だ。最近の馬鹿はこんなことすらわからないから良SSが生まれない、
良SSは お 前 ら が 潰 し て ん だ よ
投下はやめて
レイプはよ
店員「ありがとうございました~」
妹「ケーキおいしかったね」
兄「そうだな」
女「……」
兄「……分かってる」
妹「何のこと?」
女「あ、あのね、妹ちゃん……」
妹「?」
兄「今日はもう帰ろう」
>>632
これはほんとにそうだな
嫉妬まじりの中傷が一番うざい
はよ
続きお願いします
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
保守
う~ん……
保守
保守
妹「なん、で……」
兄「無理してるんだろ」
女「つらそうな妹ちゃんを見てはいられないよ」
妹「そ、そんなことないよ!これだってただの立ちくらみだし!」
兄「本当にそうなのか?」
妹「……ほんとだもん」
女「こんなこと言いたくないけど、このまま悪化して倒れたら、それこそ迷惑かけることになるんだよ?」
妹「!」
さるよけ
保守
俺「!」
さるよけ
保守
さるよけ
ほ
さるよけ
まだか
ほ
ほ
まだ?
妹「……」
兄「元気になったらまたこうよ」
女「またみんなで、ね?」
妹「はぁ……はぁ……」
兄「い、妹?」
妹「お兄ちゃん、女ちゃん……ごめん、ね……」
兄「妹!!」
女「妹ちゃん!?」
まだ?
!
死亡か
ふーん
兄「……」
女「ぐっすり寝てるね」
兄「よっぽど無理をしてたんだろうな」
女「お医者さんはなんて?」
兄「極度の疲労が原因だとさ」
女「疲労?」
兄「心身ともにかなり衰弱してたらしい」
女「……どうして」
兄「俺にもさっぱり分からない。今日は大事をとって入院させる」
女「そう」
妹「……兄さん」
兄「気がついたか。えと、幽霊さんの方かな?」
妹「はい。今日はすみませんでした」
女「どうして謝るの?」
妹「妹ちゃんの体調のことは知っていたんです。でも絶対に言わないでくれと口止めされていて」
兄「そうだったのか」
妹「すみません」
兄「君が謝ることじゃないよ」
妹「いいえ、私が謝らなければいけないんです」
兄「?」
妹「妹ちゃんが倒れた原因は、私にあるから……」
やっぱりか…
通常一人分の魂しか入らないはずの器に二人分も詰め込みゃ無理が出るわな
>>664
なんかキモい何故かキモい
めす
鳥「疲れた」
妹「妹ちゃんの身体は元々丈夫ほうじゃありませんよね」
兄「最近は落ち着いてきたけど、小さい頃は病気がちだった……」
妹「そこへ私が憑依してしまった。妹ちゃんへかかる負担は重かったと思います」
兄「で、でもそんなそぶりは全然!」
妹「私も自分に起こったことの驚きと嬉しさで、気付いてあげることができませんでした」
女「妹ちゃんはそんな前から無理してたの……」
妹「始めは小さな物だったのかもしれません。でも、それが積もりに積もり重なって……」
兄「……」
成仏するしかないな
女「ちょっと休憩すれば、またよくなるよね?」
妹「……」
女「よくなったら、またみんなで映画館に行って、その後はショッピングして……!」
妹「すみません」
女「あ、謝る必要ないよっ!ほんのちょっとの辛抱だもん!」
妹「……無理なんです」
あげ
これは妹死亡させて終了か
妹「私がこれ以上妹ちゃんに取り憑いていれば、妹ちゃんはますます衰弱していって……」
女「……」
妹「死んでしまいます」
女「そんなのって……ないよ……」
兄「……どうすればいい」
妹「私が妹ちゃんの身体を離れれば、体調は回復するはずです」
ほ
女「残念だけど、この場合は仕方ないのかな」
兄「妹の体調が回復したら、また取り憑けばいいんじゃないか?」
女「毎回そんなことしてたら妹ちゃんの身体がどうにかなっちゃうよ」
兄「そうだよな」
妹「……」
兄「……お別れか」
妹「出来ないんです」
女「え?」
妹「さっきから何度も妹ちゃんの身体から出て行こうとしているのに、離れることが出来ないんです!」
兄「!」
Tさん呼んできますね
覇ぁあああああああっ
ちょっと宜保愛子連れてくる
エッチすれば成仏できるのね
よし俺に任せろ
>>679
お前はそんなんだから童貞なんだよ
妹…
兄「なんでだよ!このままじゃ妹は死んじゃうんだぞ!?」
妹「ご、ごめんなさい……」
女「落ち着いて!何か理由があるんだよ。そうでしょ?」
妹「まだ未練があるからだと思います」
女「未練?」
兄「まさか、俺と遊ぶって言ってたあれか?」
妹「……はい」
兄「衰弱してる身体じゃ、遊ぶことなんて出来ないじゃないか」
妹「……」
兄(どうすりゃいいだよ、ちくしょう……)
どうすりゃいいだよ…
幽霊→女に取り憑き替わる
妹→死ぬ→女に取り憑く
万事解決
~一週間後~
女「妹ちゃんは?」
兄「二階で寝てる」
女「体調はどうなの?」
兄「前にも増して弱ってきてるみたいだ」
女「……」
兄「俺、もうどうしていいか分からないよ」
女「弱気にならないで。きっと何か方法があるはずだよ」
兄「方法ってなんだよ!車椅子に乗せて、連れ出して遊べって言うのか!?弱ってるのに!?」
女「それは……」
兄「……ごめん」
女「き、気にしてないよっ!私も一緒に考えるからさ、諦めずに頑張ろうよ!」
兄「……うん」
ま
>>70
それ既にある手法だけど先に言うのではなく最後にほんわりネタバラしするのが良い
妹「兄さん……?」
兄「ダメじゃないか、起きてきちゃ!」
妹「大きな声が聞こえたので、気になってしまって」
兄「!」
妹「女さん、来てたんですね」
女「やっほ。久しぶりだね」
妹「ええ、本当に」
女「……」
妹「兄さん、さっきの声は女さんと喧嘩してたんじゃありませんか?」
兄「……」
妹「……私のことで」
女「なわけないじゃ~ん!学校の話で盛り上がってたんだよね!」
兄「あ、ああ、そうなんだよ」
妹「……」
女「あまりにの盛り上がりっぷりについつい声が大きくなっちゃって。起こしちゃってごめんね」
妹「いえ、私は別に……」
女「さ、ベッドに戻ろっか。寝るまで私が付き添っててあげるよ!1H10円が今ならタダからね!」
妹「お得ですね、ふふ」
女「しかも!男の子なら泣いて喜ぶ添い寝サービス付きだよっ!」
妹「添い寝……」
兄「……?」
妹「……」
女「なんならお姫様だっこで、寝室まで連れて行くサービスもお付けしますがっ!?」
妹「ステキですね、それ……」
女「でしょ~♪」
妹「兄さん、私はもう一眠りしてきます」
兄「分かった。何かあったら俺もすぐ行く」
妹「……ええ」
>>687
遠投だから気になったんだけど
mjk…
女「ふぃ~……」
兄「お疲れさん。色々とありがとな」
女「いいってことよー。私と君の仲じゃない」
兄「……妹は?」
女「ベッドに入ったら、すぐ寝ちゃった。今は落ち着いてるみたい」
兄「よかった」
女「問題はこれからどうするかだね」
兄「……ああ」
ほ
ほ
ほ
保守
ほ
保守
ほしゆ
保守
ほ
このキチガイは間違いなくデブ
ぴんこ
保守
ほ
保守
ほ
まだかな
紫煙
はよせい
ま
お
はよせい
まだかな
ほ
も
ま
つ
り
女「幽霊さんはまだ未練があるから離れることが出来ないって言ってたよね」
兄「うん」
女「未練がなくなれば、成仏出来ると思う。幽霊さんも救われるんだよ」
兄「だから、あの身体じゃ遊びに行くのは無理なんだ」
女「……」
兄「これ以上無理したら、妹は……っ」
女「私の考えとは違うかな」
り
まだかな
ほ
も
ま
つ
り
が
保守
保守
さっさと書け太郎
保守
兄「無理を押し通して、遊びに行かせるってのか!?」
女「違うよ。話を最後まで聞いて」
兄「わ、悪い」
女「幽霊さんと君が初めて会った夜、幽霊はどうすれば成仏するって言ったの?」
兄「それは……えと、映画館とか買い物したり、遊びに行きたいって……」
女「遊ぶだけ?」
兄「それだけでいいって言ったんだぜ」
女「誰かと一緒にって言ったんじゃない?」
兄「……!」
さっさと書け
保守
ふむ
保守
テンプレすぎだろ
SSとは言えもう少し捻れ
保守
もう少し捻れ
紫煙
もう少し
続きが楽しみだ
さるよけ支援
女頑張れ
さるよけ支援
今日のNGID:937IST6HO
追いついた
保守
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
保守する
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
休むな
書けグズ
NGID:CkLCGeQZ0こっちもな
新・保守
休むな
寝るな飯食うな 書け
兄「……俺と一緒にって言われた」
女「元気なときも、弱ってるときも、好きな人には側にいて欲しいものだよ」
兄「……」
女「好きな人が側にいれば、自然に笑顔になる……好きな人が側いれば、それだけで元気が湧いてくる……」
兄「それだけで……」
女「君が側にいるだけで良かったんだよ」
兄「……お、俺!」
女「ん、いっといで!」
終わるな終わるな
休むな
保守
保守
女さぁぁぁぁぁん!!!!!
保守
保守
保守
いっきに糞になったな
保守
妹「……んぁ」
兄「よぉ」
妹「お兄ちゃん?」
兄「ああ、お兄ちゃんだぞ」
妹「どうして、お兄ちゃんが私のベッドにるの?」
兄「お前のお兄ちゃんだからな」
妹「あはは……理由になってないよぉ……」
兄「そうだな。よしよし」
妹「ん……くすぐったい……」
兄「頭撫でられるの嫌か?」
妹「……嫌じゃない」
ほ
保守
ほ
保守
ほ
保守
妹「お兄ちゃん……」
兄「俺は臭いんじゃなかったのか?」
妹「あれね、嘘」
兄「……」
妹「ほんとはね、お兄ちゃんのニオイ大好きだよ」
兄「俺はかなりショックだったぜ」
妹「ご、ごめんなさい」
兄「加齢臭予防の石鹸買おうとしたぐらいだ」
妹「あはは……」
ほ
保守
保守
ふーん
保守
はよ
保守
保守
はよ
保守
誤字脱字が目立つぞ
醒めるから気を付けろ
保守
気を付けろ
妹「……」
兄「妹?」
妹「ふぇ?」
兄「眠いなら寝てもいいぞ。ずっと側にいてやるから」
妹「ん、ありがとう」
兄「……」
妹「ね、お兄ちゃん」
兄「なんだ?」
妹「私ね、一度だけ幽霊のフリしてお兄ちゃんと一緒に寝たことあるんだよ」
兄「そうなのか?」
妹「もぉ、やっぱり気付いてなかったんだ」
兄「ごめん……」
妹「鈍感なんだから」
妹「あのとき、すごくドキドキしたな」
兄「……」
妹「今もドキドキするけど、不思議と落ち着く感じ」
兄「俺もだよ」
妹「……お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「大好き……」
妹「すぅー……すぅー……」
兄「寝ちゃったか」
妹「……はい」
兄「幽霊さん、今の聞いてた?」
妹「ええ。聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃいましたよ」
兄「あはは」
妹「それと、すごく羨ましかったです」
兄「……」
妹「わ、わだしのせいで……妹ちゃんは……っ!」
妹「ごめんなさい……!ごめんなさい……!」
兄「幽霊さんは何も悪くない。妹が一人増えて、俺は嬉しかったよ」
妹「……に、兄さん?」
兄「俺たちは兄妹なんだぞ。迷惑だなんて思わけないじゃないか」
兄「お前は俺の大好きな妹なんだから」
妹「!!」
えんだー…?
いやぁぁあああ?
妹「お、想い出しました……私、死ぬ前にも兄に同じことを言われて……」
兄「本当のお兄さんに?」
妹「嬉しくて、涙が出て……お礼を言いたかったのに出来なくて……」
兄「……」
妹「私は、兄さんにお礼を言いたかったんです」
妹「……兄さん」
兄「なんだい、妹」
妹「今まで、こんな私のためにありがとう。病気がちでしたけど、私は幸せでした」
兄「こちらこそ、たくさんの想い出をありがとう」
妹「兄さん……大好き、です……」
ええ話や
良いですな
女さんェ…
兄「俺も大好きだよ」
妹「……」
兄「……?」
妹「……」
兄「妹?」
妹「……」
兄「ね、寝たのか?おーい」
妹「……」
兄(まさか……!)
えんだー
ちょ…妹まで????
道連れ…!
妹「……う~」
兄「妹!」
妹「あ、おはよー」
兄「おはようじゃねぇよ。人の気も知らないで」
兄「ま、いいや。身体の具合はどうだ?」
妹「前よりいいかな。胸のつっかえがとれたみたい」
兄「良かったな」
妹「ん」
兄「そうだ、食べたい物あるか?持ってきてやるぞ。喉乾いたなら飲み物を……」
妹「……まだ、行かないで」
兄「?」
なんだ妹生きてた…
はよ
妹「話を聞いて欲しいの」
兄「なんだよ、改まって」
妹「……私に取り憑いてた幽霊ね、成仏したみたい」
兄「寂しいけど、良かったな」
妹「お兄ちゃんにすごく感謝してたよ」
兄「……」
妹「勿論私も」
兄「……?」
妹「お兄ちゃん、今までありがとね」
兄「……お前、何言ってんだよ?」
妹「それからね…………」
兄「おい」
妹「……」
兄「ね、寝てんだよな?そうだろ!?目を開けろよ!話の途中だろうが!!」
女「どうしたの!?」
兄「妹が!妹が!!」
妹「……」
女「!」
兄「なんでだよぉ、なんで、どうして……!」
女「救急車呼ぶから、君は妹ちゃんに側にいてあげて!」
妹「……」
兄「妹ぉっ!!」
oh…
死ね死ね
~半年後~
女「いい天気だねぇ~」
兄「……うん」
女「眺めもいいし、ここでお弁当食べたらおいしそう」
兄「墓地で弁当食うなよ」
女「あはは、そだね」
兄「……」
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
ほ
おい
オゥフ…
ほ
おじいさん「……」
兄「……?」
女「ぺこり」
おじいさん「ぺこり」
兄「……」
女「どうかしたの?」
兄「さっきすれ違ったおじいさん、泣いてなかった?」
女「そう?よく見てなかったよ」
兄(気のせいか)
どうせお兄ちゃーんとか言いながら妹が走ってくるんだろ
全て展開読めてる
が、書きたまえ
ここまでおそろしく引っ張ったからきっと何かしらあると信じてるんだけど
まてまて
どんでん返しにしろよ
あげ
なぜ止まる
おじいさんは〇〇の●か…
④
追い付いたら大変な事に。
女「あ、花がいけてあるね。まだ新しいよ」
兄「最近誰かきたみたいだな」
女「……誰だろ?」
兄「考えてもしょうがないだろ」
女「それもそっか」
兄「線香と新聞紙あるか?」
女「うん、ぬかりはないよ~」
バレバレで覚めた
兄「……」
女「……」
兄「……」
女「泣いてる?」
兄「泣いてねーよ!」
女「君の目じりに大粒の涙がっ!」
兄「ないっ!」
女「いたっ!もぉ、ぶつなんてひどいよぉ……」
兄「今のはお前が悪い」
女「ちぇー」
バレバレなのに引っ張りすぎじゃね?
ご縁がありますように。
とたんに展開が…
少しは予想の斜め上にいってくれよ
1がとりつかれたのか・・・?
ちょっとこのssのストーリーで漫画書いて見ていい?
出来たらスレ立ててうpするから
>>834
頼む
ho
ほ
ho
文句言ってんのはキチガイ君だけみたいだし続けて、どうぞ
ho
ほ
保守
保守
保守
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
女「白状するとさ、私も時々思い出してウルッとなっちゃうんだけどねぇ」
兄「何恥ずかしい告白しだしてんだよ」
女「君が落ち込んでると思って言ったのにぃ!」
兄「……まぁ、俺もそうだから、恥ずかしいなんて言えないけどな」
女「だと思ったよ」
兄「に、ニヤニヤすんな、気持ち悪い」
女「ひどいっ!」
そういうのいいから
ほ
展開バレバレになってからほとんど話進まなくなったな
さるよけ
保守
ほ
ほ
保守
兄「そういえばあいつは?」
女「あー、水汲みお願いしたまま帰ってこないね」
兄「まさか迷子になってるんじゃないだろうな」
女「この墓地広いからねぇ」
兄「世話が焼ける……」
女「とかいいつつ、しっかり探しに行くんだよね!さっすがお兄ちゃん!」
兄「うるさい」
「や、やっと見つけたぁ~……」
女「どうやら本当に迷子になってたみたいだよ」
兄「だな。……遅いぞ、妹!」
予想どおりの展開持ってきてさらに醒めた
先読まれたら変えろよ
つまらん
ほ
ここで妹が死んでれば神だった
お約束は大事だね
妹「広いんだからしょうがないじゃん!地図とかないし!」
兄「墓地に地図があるわけないだろ」
妹「うぅ~……」
女「墓地で迷子になりながら、怖くて震えてる妹ちゃんかわゆいよ~」
妹「ちょっ!?お水こぼれちゃうよぉ~!」
兄「はいはい、お約束はその辺にして、さっさと取りかかろうぜ」
女「分かってるって。幽霊さんのお墓掃除するんだよね!」
妹「それが終わったら、みんなで遊びに行くんだから!」
数々のSSを見守ってきた俺もこれはそっ閉じ
これ漫画にしても需要あるのか?
もしもしきもすぎわろた
>>863
妹がかわいければストーリーは二の次
なるほど、さっきのじいさんは
>>1だった
俺きらいじゃないけどなぁ…
女「よっしゃ~!私のお墓洗いテクを魅せてやるぜぇ~!」
兄「見たくないし、お前しばらく口閉じてろ」
女「えぇっ!?」
兄「幽霊さんもうるさくてゆっくり眠れないと文句言ってるぞ」
女「ご、ごめんなさい!!」
妹「女ちゃん、騙されてるよ」
女「貴様、たばかったなぁ!?」
妹「女ちゃん、ちょっとウザいよ」
女「……すみません」
女「二人ともひどよぉ~」
妹「口じゃなく、手を動かす」
女「動かしてますぅ」
妹「なら口は閉じる!」
女「うぇぇん」
兄「……ん?」
妹「どうしたの、お兄ちゃん?」
兄「……」
妹「?」
兄「いや、きっと空耳だ」
妹「なんでニヤニヤしてるの?」
兄「べっつに。さ、早いとこ終わらせて、遊びに行こうぜ」
妹「うん♪」
油age
ありがとう……私のもう一人の兄さん……
ええ話や
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...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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大団円
これでマジで本当におしまい
支援と保守ありがとございました
何で俺には弟しかいないのか
>>873
さむっ…
乙
乙
乙
乙
このキチガイいい加減にしろよ
乙「おつんこおつんこ!マヨネージュ!」
もしもしがよく頑張ったな
>>878
さむっ
終わる前に埋められるかと思ったww
大層乙
いい話じゃないか
乙!
ところで兄はどっちとくっつくんだろう
俺たちの戦いはまだこれからだ!ということか
>>1乙
キチガイ保守荒らし君埋められなくて残念だったねwwww^^9m
乙んこ
ニクい演出してくれるじゃないの
おつ
乙
目から精子出た
今度から基地外が来たら>>1は基地外がレスやめるまで書かないって宣言するべき
キチガイ乙
>>1乙です!!
こんな感動的なSSは久しぶりにみました!
ありがとうございました。
とりあえずおぴんこマヨネージュは流行らせるべき
何はともあれ>>1乙
おつねーじゅ
基地外完全無視で書き続けた>>1さんはホンマ書き手の鑑やで
乙ー
おぴんこおぴんこ!乙ねーじゅ!
キチガイに埋められたせいで展開を早めたようにも見える
こういうSSも爽やかでいいなまじで乙っした
おっと忘れてた
>>1乙でした
またいい話を見させてください
乙乙
おつおつ
俺のところになぜ幽霊の妹すら来ないんだ…解せぬ
終わったか
乙 いまいちだったぞ
文句言いながらも最後まで読んだキチガイは間違いなくツンデレ
>>894
書き手からそう言われたら考えるな
今後はそうしたほうがいい
>>911
お前やけに偉そうだなww
まぁまぁ良かったと思うんだが
今回もまた、埋まらないように、なおかつ完結に導いた
いい仕事しただろ?
乙
俺を満足させるSSを書いてくれ
ssは全部自分の自分による自分のためのものとでも思ってるのか?この基地外
乙
退屈だ
誰かSS書いて
以下このスレは937lST6HOに対する罵詈雑言で埋まります
質問あれば受け付けます
>>920
キチガイの自覚はありますか?
>>911
ダウト
言われてもスレ乗っ取りが成功して喜ぶ絵しか浮かばない
乙
埋まる前に完結して良かった
お前らキチガイ大好きだな
乙
あれ俺この保守キチ君嫌いじゃないんだけど…
>>920
良SSを読みたいなら、埋めずに保守はできないの?
埋めると最後駆け足になってつまらなくなる
>>918
んなもんてめえで書けや
他人の批評ができるくらいだし、おまえにはさぞ立派な文章が書けるんだろうな
たった四、五分も待てない猿が保守すんな
>>921
キチガイの定義がわからないんで何とも
俺は思考の筋道がおかしい人がキチガイだと思うんだけど
少々突飛な行動するくらいなら変わった人だと思うくらいかな
故に自分がキチガイとは思わない
チンksの相手すんなよ。もういいからここは落としとけ
>>927
いつまでもダラダラ書いてグダるよりは緊張感を持ってスピーディーに書いて頂きたい
常々、>>1にやめろ埋めるな消えろ死ねと言われたらそっ閉じしようと思うが意思表示しないからな
じゃあまたいずこかのSSで会おう
乙
妹マジで欲しかった
自分の思考の筋道がおかしくないとでも?
乙
良いSSだぁ
>>934
そんなんだから、良SSが潰れるんだよ。ダラダラしてんじゃなくて、ある程度時間がかかるってことや。
保守は10分おきくらいにしてよ
>>938
わかった。
今日限り高速で保守するのをやめる
>>939
自覚のないキチガイって迷惑だよな
な?お前の事だぞw
>>940
単芝は臭いぞ
おわったのかw
おわったなw
単芝やめろっつっただろ
頭に来たからやはり今までの路線を継続する
>>939
サンクス
では改めて、いち乙!!
>>944
なんで単芝が臭いか知ってるか?w
周りが言ってるからとかじゃなくてさw
>>946が見えない
>>944
と思ったら・・・また続けるんか(T ^ T)
良SS見たいからホンマに高速保守やめてくれ
>>947
見えないアピールする奴って見てるよな
こいつは真性の…いや、なんでもない
>>948
お前が一番臭くてキモいよ
乙!
自演臭いな
>>948
わかったゴメン
やっぱりやめるから安心してくれ
乙
「腹が立ったから」って荒らしなの自覚してんじゃねえか
キチガイ以外にこいつを形容する言葉が見つからないのが悔しい
>>955
池沼があるじゃまいか
発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} >、、___, .r、 ソ、`\
/ ..:.:.} / |∨ ` ̄
/ ..:.:./ | 丶
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{ ..:Y .ゝ、 {.:.:.:.:. ヽ
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/ {. ..:./ ソ ..:./ .( ..:.:.:` ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
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/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
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( ) オピンコピンコ……
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ヽ('A`)ノ マヨネージュ!
( )
ノω|
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
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>>958
ぉぃ
>>958
どんだけ気に入ってんだよwww
乙
おつまよ!
>>958
クソワロタwwwwwwwww
わろたwwwww
>>958
ワロタwwww
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