みたいなの書いてください

てめぇが書けカス

なにさまだ、書け言ってるカス君は、？え？、どうよカス君、、、間しょせんネットないによくいるゴミだね？そうだよね？

さっさと書いて

>>1
書いてくださいお願いします

>>4
狙いすぎ

男「あむ、ちろろ、幼のみみたぶおいしいね」

幼「ん、ふぅっ、だ、だめ。ほんとに、こんなのおかしいよぉ」

男「雌猫って言葉をよく聞くけども、どちらかと言えば犬っぽいよね」

幼「くふぅ……、あ、裏なぞっちゃ、や……」

男「耳の裏の付け根も好きなんだね。親指で擦り続けたらどうなちゃうのかなあ」

幼「はぁはぁ、……んぅ、あ、舐められてるぅ……」

男「すりすりされるよりもペロペロが好物みたいだな。」

幼「やあぁ、両耳、そんなに、ふわぁ……」

男「ほら、だんだん力が抜けてきた。まだ耳だけなのに敏感なんだね」

幼「違う、もん。男がへんなこと、するから、だよ」



という展開を妄想しました

↑書いて

深夜

誰でもいい、書いてくれ！

誰も続き書いてなくてワロタ
唾つけしたし妄想の続き垂れ流すわ

男「中もいじいじぺろぺろしてみようか。さあて、どんな声が出ちゃうのかなあ」

幼「もうやめへ……、ふうぁっ」

男「ちょっと力んだ声が出ちゃったね。びっくりしちゃって可愛いなあ。んむ、ちゅ」

幼「おとこぉ……、そこ、こそばゆいよぉ……」

男「スイッチ入るまでもう少しかな。あごの下も好きだったっけ」

幼「んぅ、や、男、だめっ」

男「撫でるだけじゃダメ？　首筋もいじらないと嫌？」

幼「ち、ちがうの。そうじょなくて、あふっ……、やめ、て……」

男「ちゅっ、ちる、ぺろっ」

幼「あ、ふぅん、や、やめ」

男「鎖骨もじっくり舐めてあげるね」

幼「やめて！」

男「おへっ？！」

幼「はぁはぁ……、なんで襲うの？」

男「なんでって申されましても……、う、ウェルカムって言ってたし……いいかなって……」

幼「言ったよ。でもね、ちゃんとした雰囲気を作ってほしいの。私だって女の子だよ」

男「ごめん。もっと無理矢理っぽい感じにす」

幼「違うよね？　男の目には私がそんな汚れた願望を持ってるように見えてるのかな？」

男「ずみまぜんでじだ。強引はやめるんで咽喉仏を押し込むの止めでぐだざい。咽喉潰れぢゃいまず」

幼「反省する？」

男「じまず。じまじだ」

幼「私のこと、ちゃんと女の子として見てくれる？」

男「見まず。見でまず」

幼「ちゃんと……、その……、優しく……してくれる？」

男「じまず」

幼「嘘つかない？　約束する？」

男「じまず。おねがいじまず。離じでぐだざい。死んじゃいまず」

幼「信じるからね。はい」

男「ぜひゅー、こひゅー……、渡し船の船頭に危うく渡し賃を支払しかけた……」

幼「私、男のことが好きだから言うんだからね」

男「うん、ごめん」

幼「許してあげるからきちんと空気作ってね」

男「わかった。頑張る」

幼「うん」

男「……」

幼「……」

男「…………」

幼「…………」

男「………………」

幼「…………男？」

男「なんか難しいな。というか恥ずかしい。改めて意識しだすと胸のドキドキが止まらない」

幼「胸のドキドキとか言わなくていいから。ちゃんとやってよ」

男「うん。……あ、あのさ」

幼「なに？」

男「幼って、やっぱりこういうのしたことあるの？」

幼「……」

男「睨まないでください。許してください。初めての試みだから手さぐりなんです」

幼「ふんっ、あるわけないでしょ」

男「だよね。幼だし」

幼「はーい、おとこくぅーん。咽喉仏にばいばいしようねー。ばいばーいって」

男「保母さんの微笑で迫るのやめて。その笑みが底なし沼のように怖い」

幼「男はからかいに来たの？　私とえっちしにきたの？」

男「ごめん、もう一回言って」

幼「だから、男はからかいに来たの？　私とえっ……に……たの……」

男「無意識ってすごいな。最初はすらりと出てきた言葉がこれだもの」

幼「おとこ」

男「はい」

幼「次は追い出すよ」

男「真剣にやらさせていただきます」

幼「お願いね。べつにお願いすることでもないけど」

いいじゃないか

あげ

支援しましょ

男「よし、する。雰囲気出す。待ってろ」

幼「うん。できるだけロマンチックがいいな」

男「肩を抱いて星空を眺めながら、ふと横を見るとぷっくりピンクな唇がそこに……」

幼「星が出る8時間後まで待ってなさいと？」

男「ロマンチックに命かけるなら苦もないはず」

幼「……大人しく待てるの？」

男「正直無理っすね。今すぐに喰らい付きたいくらいだし。煩悩が理性を飲み込む5秒前みたいな」

幼「飛びかかってきたら夜空に瞬く星を増やしてあげる」

男「これが両想いの相手にかける言葉だとは思えない」

幼「言葉だけなら可愛いものでしょ。私なんてついさっき男に押し倒されたんだからね。ムードもへったくれもなく」

男「でもさ、結局するんでしょ？　してくれるんでしょ？　獣のように。猿のように。とめどなく、あられもなく」

幼「お昼にも見えないだけで、天上には星があること知ってるわよね」

男「ごめんなさい。メルヘンの欠片も感じさせない男に綿菓子のような空間は作れそうにないです」

幼「はぁー……、好きになった人に小さじ一杯分くらいのロマンがあればよかったのになぁ……」

男「もしくは割りばし一本分ぐらいの綿飴か……」

幼「それを男に求めるのは贅沢だって知ってる。今じゃ叩いてもロマンチックのロの字も落ちてきそうにないし」

男「ロリのロなら落ちて」

幼「私はコシヒカリとあきたこまちの違いが分かる人間よ」

男「ごめんなさい。ロリのロとロマンのロは酷似してる別種でしたね」

幼「ねえ、そんなにしたいの？」

男「めちゃくちゃしたいです。むしろ幼のことをめちゃくちゃにしたい」

幼「そんな言葉は臆面もなく言えるのにどうして……」

男「諦めて折れてくれません？」

幼「折れそうよ。心がね。ぽきって。でも諦めたくない」

男「8時間待つ？」

幼「綺麗な星空に合う言葉でちゃんと誘ってくれる？」

男「……」

幼「なによ。いいでしょ。女の子なんだから。こういう願望もってても」

男「いやね。やっぱり、好きだなって」

幼「な、なによ。急に」

男「好きなことなら純粋に真っ直ぐ頑張れる幼の姿がね、好きなんだ」

幼「っ」

男「今、ちょっとドキっとしただろ」

幼「し、してないわよ。微塵も、これっぽっちも」

男「ほんとか？」

幼「ほんと」

男「確かめてみよっか」

幼「確かるってどうやって、ん――」

男「ん」

幼「ん、ふ……んんっ」

男「ぷふぅ……、ごめん。俺は夜まで待てそうにないわ」

幼「い、いいよ。お昼に……し……から」

男「ごめん。声、小さくて聞こえなかった」

幼「お昼にもお星さま出てるからって言ったの」

男「そっちね。てっきり『お昼にはイカの塩辛』と言ったのかと」

幼「……」

男「え、なに？　その視線やだ。冷たい。ひやひやする」

幼「なんで男は雰囲気をぶち壊したの？　塩辛がロマンチックを引き立てるとでも思ったの？」

男「もしかして怒ってる？」

幼「べつに。無い物ねだりした私の責任ですし。不機嫌でもなんでもないですし」

男「怒ってる」

幼「怒ってないです。頭に来てるだけです。腹が立ってるだけです」

男「完全に怒り心頭のご立腹で不貞腐れてる」

幼「そうよ。悪い？　好きな人に口説かれかけたんだから仕方ないでしょ。淡い期待も結局は淡かったけどね」

男「8時間待つ？」

幼「待たない。8日間は喋りかけないで」

男「今のはかなりくるお言葉だ」

幼「ふんっ」

男「8日間は機嫌なおりそうにない？」

幼「症状だけなら全治3ヶ月。そこを我慢して、我慢に我慢に我慢しての8日間よ」

男「当分の間はへそ曲がりか」

幼「機嫌とろうとしても遅いからね」

男「分かった」

幼「今は男のこと嫌い」

男「……」

幼「……」

男「先に謝っておくな。ごめんね、幼」

幼「知りません。ですから今更謝っても遅いんです。……ん？　先に？」

男「Going my way！　強引がマイウェイ！」

幼「な、なに？！　離してよ？！」

男「さっき言ったじゃん！　一途に待てる幼が好きって！」

幼「だからなによ！　待ってる私が好きなら8日間くらい待ちなさいよ！　どってことないでしょ！」

男「純な乙女を無理矢理手籠めにするのが好きなんだよ！　だからロマンチストな幼も好きなんだよ！」

幼「その願望不純すぎるでしょ？！　というか、ロマンを語る私をそんな目で見てたの？！」

男「ありがとうございます！　いただきます！　ありがとうコシヒカリ！　そして塩辛！」

幼「さいっていっ！　はーなーせーっ！　8日間はだめなのー！　禁止なのー！」

男「取っ組み合いを続けるフリをして隙あり！　主に衣服に」

幼「うひゃっ？！　どこ触ってんのよっ！」

男「幼のおっぱい柔らかくて気持ちいい。この手触り、ふにんふにんのマシュマロじゃないですか」

幼「やーだー！　いーやーなーのー！」

男「剥がそうたって、そうはいくまい。俺に背後を取らせた幼が悪い。あー、マシュマロ素敵」

幼「なんでこんなやつ好きになっちゃったんだろう……、はぁー……」

男「マシュマロの先に乗る飾りも柔らかいホイップかな？　ん？　これはホイップよりもグミっぽい」

幼「ん、あ、あとで覚えておきなさいよ」

男「そう簡単にこの夢のような感触は忘れまい。あらま、なんかだんだんとつまみ具合が」

幼「ふ、んく……、そこだけいじらないでよ」

男「なら抵抗してくれてもいいよ」

幼「しないわよ。そういうのが好きなんでしょ」

男「もっと幼が好きなるかも」

幼「しません。塩辛がわざとなんて、最低……」

まで
クリスマスの虚しさを紛らわせるつもりが助長されていく

男「先っぽこねられると気持ちいい？」

幼「そんなの、と、都市伝せ、つ、よ」

男「そう言いながら声も体も震えてきてるけど」

幼「あっ、や、待っ、両方は……んふっ」

男「おやおや？　どうして口に手を当てるのかなあ？」

幼「んーっ」

男「睨まないでよ、可愛いなぁ。もう少しだけ胸で遊ばせて」

幼「ふ、んん、……ふぅふぅ、ふっ、ふぅんっ！？」

男「びっくりさせちゃったみたいだね。耳も甘噛みしてあげたら喜ぶかなと思ってね」

幼「ふ、ふぅぅ、んっ、あっ」

男「声なんて抑えなくていいからさ。ただちょっとだけね、仄かに僅かに抵抗してくれればいいのよ」

幼「じゃ、じゃあ弄ん、ないで、よ。うぅ……ん、ひっ、あうぅ……」

男「無理矢理が好きなんだから脱力されたら……ま、いっか」

幼「はあぅ、ん、はぁはぁ……、ふっ、くぅぅ……」

男「腕あげて。そうそう。ちゅ、ちる、ちうぅ」

幼「ひふっ、わきなんか、舐めない、でよ」

男「上から順番に舐めるとここなんだよね。ちゅぷ、ちゅる」

幼「おね、がい。そこ、むず痒くなっ、ちゃうから」

男「なっちゃうからなに？　もっと積極的に集中的に苛めてほしいって？」

幼「ち、ちが、うの。他のところ、舐めて、いいからっ」

もしかしたら次夜

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