男『幼ー、早く学校行くぞー』
幼『待ってよ、男君!』
男『置いてっちまうぞ』
幼『待ってって…きゃあ』ドサ
?『大丈夫?』
寝取るんだね
寝取れ
NTR
?『立てるかい?』
幼『は、はい…』ポケー
男「!!!」ガバ!
「またあの夢か…」
「…もうこんな時間か…仕事行かないとな…」
幼は幼女
男「おはようござまーす…」ボリボリ
女「おはよう、男!」
男「おはよーございます… 相変わらず元気ですね」
女「私は男と違って朝には強いからな」
男「ああ、そうすか…」
(はぁ… しかしいつにも増してリアルな夢だった…)
寝るので保守お願い
明日の7時には起きるから
男「先輩、今度の取引先のこと何スけど」
女「ああ、例の」
男「何で俺も商談に行くことになってるんすか?」
女「君がいると心強いからな」
「私からお願いしたんだ」
男「はぁ… そうですかね?」
女「私が言うから間違いない」
男「お疲れ様です」
女「お疲れ様」
男「あれ、先輩帰らないんですか?」
女「仕事が残っててな」
「もう一時間ほどかかる」
男「……半分いいッスよ」
女「ん?」
男「半分手伝いますよ」
女「いや、しかし…」
男「したら、飲み行きましょう今日は」
女「…すまんな」
男「うっぷ… 飲み過ぎた…」
「先輩、着きましたよ…」
女「…ベッドまで連れてって…」
男「おいおい…」
男「はぁ… 大変だった…」
「寝よう…」
幼『あ、あの、ありがとうございます』
?『いやいや、当然のことだよ』
幼『え、えと…お名前は…』
?『ああ、僕は先輩だよ、2年の』
幼『先輩…』
男『幼ー、大丈夫かー?』
男『ええと、どちらさま?』
幼『2年生の先輩だよ』
先輩『どうも』ニコ
幼『…』ポケー
こんな簡単になびくとかビッチ過ぎだろ市ねよ
男「…!」ガバ
「またか…」
「何なんだよいったい…」
女「先日はすまなかった」
男「いいんですよ、女先輩が酒に弱いの知ってますし」
女「君には頭が上がらないな…」
男「それより、今日は商談ですよ? 気を引き締めて行きましょう」
>>13
キモイから黙れ
ビッチはこの世から消え去ればいいと思うんだ
女「どうも女です、今日はよろしくお願いします」
男「男です、よろしくお願いします」
相手「よろしくお願いします」
──────
女「でありまして…」ウンタラカンタラ
男(さすがに仕事はできるなこの人…)
相手「少し休憩にしますか、おい君お茶を入れてくれ」
?「…失礼します」コト
?「よろしければ、お茶菓子もあるので…」ジ…
男「…?」
女「ん?」
相手「?? どうかされましたか?」
男「…??」
女(…おい)ゲシ
男「あ、いえ…何でもありません」
(何だったんだ?)
?「…」
相手「では今日はこの辺にしますか」
「詳しい話はまた後日」
女「ええ、よろしくお願いします」
「いくぞ、男君」
男「はい」スタ
(…はぁ疲れた…)ポロ
?「…!」
女「よし、何とかなりそうだな」
男「そうッスね」
「手ごたえはありましたね」
女「会社に連絡を入れとくから先に行っててくれ」
男「了解っす」
─────
男「先輩も大変だな…」テコテコ
「…ん? そう言えば携帯…」
「あれ…? 無い…」
「ヤバいな…おいてきちゃったか…?」
>>22
これはヒドイ
男(そう言えば…学生の時もこんなことあったな…)
男『あれ…携帯どこいった?』
幼『どうしたの男君?』
男『いや、携帯がね…』
『ちょっと探してくる』
『すぐ戻るよ』
幼『うん』
しえ
>>23
まとめブログではこの絵がトップにくるんだぜ
イケメンだろ
男『…教室以外は考えられない…』ゴソゴソ
『お、あったあった』
『幼待たせちまったな… ここからだったら聞こえるな』ガラ…
男「それで……」
「…いかんいかん、詰まらないことは思い出さないようにしよう」
────
男「すみません、忘れ物をしてしまったみたいで、すみませんが探してもいいですか?」
受付「ええどうぞ」
>>26
うわっくっさ
男「ええと…この部屋だったよな…」
「失礼します、忘れ物があると思うのですが…」
?「…これですか?」ス
男「あ、その携帯です」
?「…相変わらずだね、男君」
男「え?」
男『おーい、おさ…』
『!!』
幼『…』
先輩『…』
男『…なんだよあれ…どういうことだよ…?』
男「え?え?」
?「もう、私だよ…幼」
男「お、幼? …なの?」
幼「うん」
なんだろう…壁殴りたい…
もう無理だ
俺のメンタルじゃ、これ以上耐えられない
男「えと…その…」
幼「…」
男「あの…」ピロピロピロ
「あ、やべ…女先輩からだ… ごめんまた今度」
幼「あ、待って、これ…」ス
男「?」
幼「時間があったら連絡して」
書きためある?
男『あのさ…』
幼『ん?』
男『い、いや… なんでもねえ』
幼『男君、携帯はあった?』
男『あ、ああ…あったよ』
まだ先輩とはキスどころかセックスもしてないんですよね?
そんでほんとは男のことが好きなんだけど無理やり気味に…
……
それは無理があるのでは…
>>37これでオナシャス
あと結婚したと思ってるだけとかマジでそういう感じで
男「…携帯の番号だよなこれ」ヒラヒラ
「…でもあいつ」
幼『私ね…私…』
男「もう寝るか…」
別に幼馴染とくっかなけりゃなんの問題もないんや!
男『俺…今まで言えなかったけど!』
幼『…待って』
男『…!』
幼『言っちゃダメ…その先は言わないで…』
男『…』
男「…」
「くそっ…何なんだよいったい…」
「もう5年くらい前の話だろ…」
────
男「おはようございます…」ダルダル…
女「おはよう男! どうした朝から元気の無いやつだ」
男「…放っといてください…」
女「…? どうした? 悩みがあるのか?」
男「何でも無いです…」
女「…そうか、何かあったら相談してくれよ?」
男「ういっす…」
(いかんいかん…仕事にまで支障をきたしたらまずいな…)
女「…」
しえん
支援
男「今日の商談ですけど、やっぱり俺も行かないと不味いですか?」
女「うむ、男君には来てもらいたい」
男「ですよねー…」
女「何か不満が?」
男「いえいえ、めっそうもない」
救いはありそうで安心してきた
支援
もちろんこの幼馴染独身だよね
まさか男以外の誰かにしてないよね
女「でありまして、今後こういった…」ウンタラカンタラ
男「…」
(やっぱりいるよなそりゃあ…)
幼「…」ジー
女「といった方向でお願いします」
(…男君?)
しえ
幼「お茶が入りました」ニコ
男「…どうも」
女「…」ズズー
男「…」
(ん? お茶うけに紙が?)
相手「いやいや、それにしても女さんは美人ですなー、お茶がよく似合う」
女「ふふ、ありがとうございます」ニコ
男『先輩とさ…付き合ってるの?』
幼『…まだ付き合ってるわけじゃないの』
男『そうか…』
幼『でも、付き合おうって言ってくれてる…』
男『…』
幼『…』
男『あのさ』
幼『なに?』
男『もう、一緒に学校行くの止めないか?』
うわあああ
なんか夫にDVされてそう
男『幼も先輩の事好きなんだろ?』
幼『…』コクン
男『…なら俺がいちゃあいけない』
幼『でも…男君とはずっと友達でいたい…』
男『…』ズキ
男「…色々あったな」
「…」
─────
幼「男君…ごめんね急に呼び出したりして」
男「女先輩を誤魔化すのが大変だっただけさ」フフ
幼「男君の上司の人だよね? 綺麗な人だね」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
男「それで? どうしてまた呼んだの?」
幼「それといった用事があるわけじゃないの」アセアセ
「この前番号渡したでしょ? まだ連絡貰ってなかったから…」
男「そりゃあ…ね」
幼「まだ…怒ってる?」
男『じゃあ、さようなら…』
幼『…ばいばい男君、またあし…』
『…』
男『…』
『縁があればまた歩くこともあるさ』
『じゃあな』
幼『…うん』グス
し
幼馴染√だけは勘弁
幼馴染ルートで
ただし幼馴染は処女で
男「怒ってないさ」
「…ここだとなんだし、どっかコーヒーでも行かないか?」
「幼さえ、よければだけど」
幼「うん」
────
男(こうして一緒に歩くのは5年振り位か…)
幼「懐かしいね、男君」ニコ
男「あ、ああ…」ドキ
なんとも言えないSS
ぜひとも苦いENDをお願いしたい
男「…」
幼「…」
男「先輩とはどうなんだ…? まだ仲良くやってるのか?」
幼「うん…最近はちょっとすれ違ってるけどね」
男「ふーん…」ジー
幼「フフ…」
男「?」
幼「男君、変わらないね」クスクス
男「どうして? 身長も体重も増えたぜ?」
幼「ふーん、って言ったあと人の顔をジーっと見る癖」
男「そんな癖あったか…?」
身近にもこういう女がいてうざい
でも断れないんだよね
幼「あるよー」
「人の心配してる時は特にそう」フフ
「無関心ぽくしてるけど、すごく人のこと心配してる…」
男「そうかな?」
幼「自分に鈍感なところもね」
男「…会っておいて言うのもなんだけど」
「あんまりこういう感じで会わない方が良いんじゃないのか?」
幼「そう…だね…」シュン
男「…そんな顔するなよ」
幼「ごめん…」
女先輩とくっつく方向でオナシャス!
幼「…」
男「…まぁ、相談する人がいないなら電話くらいには出るよ」ス
幼「…ありがとう、男君」
男「幼馴染のよしみってやつだ」
一途じゃない幼馴染になんの価値があるの?
>>1のIDがff6
女「男君、遅いじゃないか!」
男「すんません、野暮用で」
女「今日は一緒に飲む約束だったのに…」
男「まぁまぁ、まだ時間はあるじゃないですか…」
「それに明日は休みですし」
>>75
そこが謎なんだよ
何故か幼馴染ばかkリこういう役を当てられる
ほんと何故だ
お前ら……
お前ら夢見過ぎだろ
こういうSS少ないんだから黙って苦味を味わっとけ
男「…うっぷ、やっぱり気持ち悪い…」
女「男ー、まら飲むぞー」
男「…今日はもう帰りますよ…」
女「やだやだー! もっと男君と飲むのー!」
>>80
幼馴染はいつも割食らう役じゃね?
少なくないだろ
女先輩ルートにいって、どうぞ
幼馴染夫ルートで頼む
幼馴染夫なら俺のデカチンでヒイヒイ言ってるよ
男『先輩、幼と付き合ってるんですか…?』
先輩『そういうことに、なるね』
男『なんすか、その他人事みたいな感じ』
先輩『いや、そういうつもりは無いんだ』
『君には悪いことをしたと思ってね…』
男『!』
幼なじみの夫の母ルートで
男『あんたのそういう態度が気に入らねえ…』
先輩『ご、ごめん…』
男『何で謝ってんだよ…てめえ…』
────
男「あぁ…また嫌なこと思い出しちまった…」
女「男君ー、家まで送ってくれー」ヘロヘロ
男「またすか…」
勝者の余裕だなイケメン先輩
仄かに漂う下衆のかほり
(´・ω・`)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄
_( つ ミ バタンッ
\ ̄ ̄ ̄\ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`)
_( )
\ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄
女「…男君はー、可憐な感じの女の子がー、好きなんですかー?」
男「急にどうしたんですか先輩…?」
女「上司の質問には早く答えろー」ケラケラ
男「まぁ、そうかもしれないっすね」
女「そうなのかー…」
支援
男「先輩鍵はどこですか…?」
女「鍵はなー、ここらー」スポ
男「!」
(何で胸の中に入れるんだよ)
女「どうしたー、早くとれー」ゲラゲラ
感傷にふけってしまうのはすごいわかる
でも目の前の女取るのがまちがいなく正解
男「…自分で取ってくださいよ」
女「やらー…男君が取って? ね?」ジー
男「…!」ドキ
「…後で訴えるのは無しですよ」
なんで俺の職場に女の子がいないんだ・・・
男「…………」ムニムニ
女「…ん、ふ…」
男「…これか?」
女「あっ…ん… それは違うよ…男君」
おい……おい……!!
いいじゃないか
さぁダンスの時間だ
男「すっ、すんません!」
「…これか」チャリ
女「ベッドまで連れてって…男君」
男「…」ドキドキ
女「ね、早く…」
先輩勇気振り絞ってんな
男「…よいしょ」バフ
女「…うーん」ムニャムニャ
男「…じゃあ、俺帰りますね」
「鍵はポストに入れておきます」
女「……帰っちゃうの…?」
>>103
いけっ
帰んない
男「! えっと…」アセアセ
「起きてたんですか…?」
女「うん…」
男「でも、まだ酔ってるみたいですし」
女「…ちょっとだけだよ?」
「……私じゃダメ?」
まあ普通に女さんのほうが可愛いわ
支援
先発頑張れ
パンツの霊圧が消えたと・・・
というかこの状態で幼馴染に気持ちがいく理由がない
>>110
気持ちが入ってるわけじゃないんだよ
断れない人間は、ずるずるやっちまうんだよ
男「え…っと」
女「やっぱりあの女の子みたいじゃなきゃダメ…?」
幼『何で先輩の事殴ったの…?』
男『しらねえよ…』フン
幼『男君、そんなことする人じゃなかったのに…』
男『関係ないだろ、幼には!』
幼『…!』ビクン
『ごめん…なさい…』
まぁ顔や身体の好みもあるかもしれんしね
男もダメ男じゃん
実際好きな女とられちゃったなら殴っても仕方ないとは思うけど
>>114
お前、幼馴染スレ来るといつも幼馴染側を擁護するよな
>>116
ここは女先輩スレ
男「…そんなことないですよ」
「…女先輩も可愛いですよ」
女「…じゃあ、一緒に…ね?」
男「…一緒に寝るだけですよ?」
ただ取られただけならまだしも面と向かって
お前の好きな女取っちゃってごめんね、みたいに謝られたらブチギレでしょ普通
むしろそこまで言われて殴らなかったらただのヘタレだよ
好きな女取られた挙句の「ごめん」
これは間違いなく殴る
女「うん…!」ギュウ
男「…」ドキドキ
女「…」スゥスゥ
男(ここで手を出しちゃいかん…いかん…いかん…)
女「男君…」ムニャムニャ
面白くなりそうだ
支援
この場合先輩に非があるだろ 殴らなかったら逆に男駄目だわ
幼馴染にしても先輩もほしいけど男もほしいから友達とか言ったんだろ
結論から言うとどっちもクズ やっぱ女先輩ルートだな
男(結局よく眠れなかった…)
女「…ううん」
男「おはようございます、先輩」
女「…」
「…あれ?」
男「?」
女「どうして男君がここにいるんだ…?」
社会人設定でお互い恋人もいないんなら
ここは手を出すほうが普通だろ統計的にも
ハーレム漫画や処女厨じゃないんだから
寧ろ女先輩ルートに行かない理由がない
ヤらないはずがない
>>125
何の統計だよ
男「まさか…覚えてないんですか?」
女「何の事だ…?」
男「…必死に我慢したのに」
女「な、まさか私に変なことしたんじゃないだろうな!」
男「何とか持ちこたえましたよ」
女「…そうか」シュン
男「朝飯作っておいたので」
女「あ、ありがとう」
男「今日は天気も良いですし、飯食ったらどっか行きませんか?」
女「それは良い案だ」
>>130
微笑ましくてニヤニヤする
あさまで残っててくれよ・・・
男「女先輩、映画とか観ません?」
女「映画か…悪くないな」
「じゃあ、散歩がてら借りに行くか」
男「あ、そっちでしたか」
女「? ん?」
男「映画館のつもりでしたけど、それも良いですね」
唐突に回想シーン入るから読みづらい
男(暖かくなってきたな…)
女「久しぶりだよこうして誰かと散歩するなんて…」
男「そうなんですか? 意外だな…」
女(う… 中学生以来付き合って無いとは言えない…)
女「そういう男君はどうなんだ?」
男「俺ですか?」
幼『先輩、今日はお弁当作ってきたんですよ?』テクテク
先輩『本当? 幼ちゃんのお弁当楽しみだな~』テクテク
幼『先輩が好きだって言ってたのたくさん入れました』ニコ
『あ、でも野菜もたくさん入ってますからね』
先輩『ええ、そりゃあ大変かも…』テクテク
男『…………』
眠い
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
一々そうやって読者がいるかチェックしなくていいからさっさと最後まで書けや
あとどれくらいで終わるんだ
>>137
あ?
>>136
にがーい
だがそれがいい
7時まで寝かせてくだし
寝るんなら明日もたてろよー
>>1
駄目に決まってんだろ
ちょい前の勇者SSみたいに胸糞悪いまま落ちるパターンか
>>146
どんなSSだ?
狩人にパーティの女食われまくってたやつ?
7時が楽しみだ。
こんなにROMってた奴いたのか
☆
ほ
尚幼馴染とくっついた先輩は女の模様
>>120
俺は殴ったぞ
ほ
幼馴染は男と付き合ってもいなかったんだから昔のことには非は無いやん
今になって男を自分から誘い出すのはアホかと思うが
胃が痛い
ほ
結婚する前の多少のやんちゃは許すけど、結婚後の浮気はアウトだわ
はやく
ほし
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
>>161
つまり男のほうもそれまで告ってもいなかったってことだろ
それで他の男になびいたらダメとか無いわ
なんでそんなにひっしなの
ID赤くなる寸前のもしもしが何か言ってる模様
ほ
ほしゅ
ほしゅ
谷
ほしゅ
もうすぐ7時だな
あ~た~らし~い朝がきた、き~ぼ~うのあ~さ~が♪
7時だぞー
7時になったぞー
ほしゅ
起きて朝よ!
男「…俺も久しぶりです」
女「そうか」
(ちょっと嬉しいかも)
男「女先輩はどんなの観たいですか?」
女「うーん、やっぱりSFだろ」
男(SFか… あいつだったら純愛ものだろうな)
女「男君? どうした?」
男「いえいえ、なんでも」
女「最近ぼけっとし過ぎだぞ?」
男「…あまりにも女先輩が可愛いかったもので」シレ
女「え? …それは本当か?」
おはよう
キテタ!
おはよー
男「何か買って帰りましょう」
女「ビールが良いな、ビール」
男「昼間から酒ですか?」
「太っても知りませんよ?」
女「う、うるさい…!」
男「一本だけですよ、全く…」
女「わーい!」
ひゃっほい!
女「ふんふーん♪」
男(こういうのも悪くないな… 美人の先輩と休日を一緒に…)
女「…そう言えば最近パスタを食べてないんだが」
男「へ?」
女「宿代はそれでもいいぞ?」
おらさっさとしろ
男「仕方ないっすね…」
女「うむ、それでこそ私の部下だ」
─────
男「先輩食えないものとか無いですよね?」
女「…生玉ねぎはダメだ」
男「なら大丈夫ですね」
「あんまり自信ないですけど、パスタとサラダです」コト
女「お! 美味そうだな」
女先輩可愛すぎだろ
映画鑑賞中
女「…」グビグビ
男「…」
(これはB級以下だな… 眠い)ウツラウツラ
女「…」グビグビグビ
男「…」ウツラウツラ
男「…ふぁぁ」
「もう映画終わりました?」
女「おわっらよ~」ギュウ
男「う、酒臭い…」
「…何本開けたんですか?」
女「5本だよー」
「男君寝ちゃうんだもん… ちゃんとベッドに寝ないとダメですよー?」
女「ベッドはこっちでーす」グイ
男「ちょっと、先輩?」
女「一緒に寝よう? 男君…」ギュウ
男「またですか…」
女「おやすみのチュー」
男「んむ!?」
はよ
女「んむ…ちゅむ…」
男「………」
(ああ…理性が…)
女「ちゅ…ちゅ…」
「男君…」
男「は、はい…」ゴクリ
女「おやすみ…」パタン
男「またかい…」
女「…」スースー
男「…でも、いいか」フフ
男「…」グビグビ
「…!」ピロピロピロ
「メール?」
幼【男君、今から時間あるかな? 会わない?】
男「…夜には起きそうだな」チラ
「…」カチカチカチ
【7時位までなら、構わないけど。】
幼【うれしい。 じゃあこの前のカフェで待ってるね。】
男「先輩、夕飯の買い物に行ってきますね」
女「うーん、男君」ムニャムニャ
先輩には幸せになってほしい
俺にも似たような幼はいるのにこんな素晴らしい女先輩がいない
男「どうも」
幼「男君、来てくれてありがとう」
男「買い物のついで、にね」
幼「ふふ、相変わらず」
男「それで? 喧嘩でもしたの?」
幼「うん…ちょっとね」
男「…話すだけでも楽に楽になるんじゃない?」
幼「…夫がね…」
────
男「ふーん」ジー
幼「…男君にはずっとお世話になってるね…」フフ
男「…」
幼「男君、今付き合ってる人っているの…?」
男(…)
「別にいないけど?」
幼「嘘つくの下手だね」
男「別に付き合ってねえよ」
「あ…」
幼「じゃあ、好きな人がいるんだ?」
男「まぁな」
支援
支援
幼馴染はいらない
女先輩きゃわわ
未亡人にしとけよ
男「少しガサツだけど、良い人だよ」
幼「ふーん、どんな人だろう…」
男「幼も知ってるよ…」
幼「もしかして、この前の女の人?」
男「ああ」
幼はまぁ、ここから余計なちょっかい出さなければ許せる範囲
男「そろそろ行くよ」
「…じゃあ、さようなら」
幼「…もう会えないの?」
男「?」
幼「あの時も同じ台詞だった…」
男「……じゃあ会計はしておくから」
幼「…」
未練たらたらだな
自分からふっておいて
>>210
なぜ上から目線www
男「…パスタだったから、夜は和食にするか」
「肉じゃがとお浸しにでもするか…」
男「先輩、入りますよー」ガチャ
女「…」スースー
男「まだ寝てるのか…」
「さてと」
二股とかゴミだかんな
今なら普通の女だが
男「…」トントン
「…」クツクツ
女「男君…?」ムニャムニャ
男「すぐに飯できるんで」
女「…良い匂い」
支援
女「寝てる間に買ってきたのか?」
男「ええ、どうですか? 味は?」
女「美味しいよ」
男「良かったです」
女「今日は楽しかったたくさんごちそうになったしな」
男「いえいえ、またデートしましょう」
女「…」クイ
支援
しえん
女「その…今日は…泊っていかないか?」
男「ええと…それは…」
女「ダメか…?」
男「でも、それって…」
女「これ以上言わないとダメ…?」
しえん
まそっぷ
男「先輩がいいなら…」
女「うん…」
─────
男「…ふぅ」
女「…」ハァハァ
男「痛くありませんでした、先輩?」
女「うん、大丈夫…」
事後かい!
おい
おい
>>193
5137
998
29680
男「ビール、飲みません…?」
女「もう! もうちょっとこうしてたい…」ギュウ
男「…はい」ギュウ
女「ねえ、今日さ…」
男「?」
女「本当はどこに行ってたの?」
描写を下さい
描写が欲しいなあ~
もっと過激なシーンがあるから今は我慢しろとそう言いたいのか
男「どこって…夕飯の買い物ですよ」フイ
女「嘘つくの下手…」
男「…夕飯の買い物は本当です」
「少しだけ人と会ってたんですよ」
女「そっか…」
男「聞かないんですか?」
女「うん…」
男「大丈夫ですよ、俺は先輩だけを見てますから」
幼ビッチには思い切り不幸になってほしい
男「もう寝ますか?」
女「まだ寝ない」
男「良いですか?」
女「もう…エッチ…」
まだビッチってほどのことは何もしてないじゃん、これからしそうだけど
>>235
主人公に靡かなきゃ基本ビッチなんだよここにらいるやつら的には
男を振ったからってすぐビッチ認定はどうかと思う
翌朝
男「おはようございます」
女「おはよう」
男「コーヒーどうぞ」
女「ありがとう」
「今日で例の取引先とも最後だ、気を引き締めて頼むぞ男君」
男「分かってますって」
おい
はよ
結婚は勘違いじゃなかったのか
これは女ルートじゃないとやだ
幼馴染に期待することはなくなったな
女「ではこの形で提携で」
相手「ええ、今後ともよろしくお願いします」
男(さすがに仕事出来るな、女先輩は…)
幼「…」
男「これでひと段落ですね」
女「そうだな、明日から枕を高くして眠れる」ピロピロピロ
「………」
「すまない、先に会社に戻ることになった」
「このまま取引先と夕食に行ってくれないか?」
男「構いませんよ、じゃあ、また明日」
先輩一筋ならビッチでもないけど男とまだ会いたがってるのがなー
先輩とうまくいってないからって好感度の高い男とちょくちょく会うとかキープ扱いじゃん
男「すみません、女に急な仕事が出来まして」
相手「ああ、そうか… 私も仕事が入ってしまってね」
男「では、またの機会でどうでしょうか?」
相手「うーん、せっかくだから親睦を深めたいところなんだけど…」
「あ、幼君、ちょっといいかね?」
男「…」
>>245
そういう設定にさせられてるんだからしょうがないじゃん
ここでスレタイ
これデートなの?
幼「ごめんね、男君」
男「いや、仕事だから」
幼「一緒にご飯は浮気に入っちゃうかな?」
男「下心が無ければ問題ないだろ」
幼「そうだよね」
幼「食事の前に買い物に行きたいんだけど良いかな?」
男「俺は構わないけど?」
幼「夫の誕生日近いの、それでね…」
男「ふーん…」
「一応プレゼントはするんだ?」
幼「うん…変かな?」
男「すまん、意地悪だった」
あれっ?
デートだ…
仕事中に自分の夫の誕生日プレゼントの買い物を別の男に付き合わせる糞ビッチ
>>253
それはちょと捻くれ過ぎじゃね?
もうなにがビッチなのかわからなくなってきた
幼「こうしてると、昔を思い出すね」
男「あったか? 買い物しに行ったことなんて」
幼「あったよ、男君忘れちゃった?」
男「…」
男『明日買い物に行こうぜ、幼』
幼『いいよ、何を買いに行くの?』
男『ほら、先生定年退職だろ』
『ムカつくジジイだったけど、ケンカして問題起こした時に庇ってくれたからな』ヘヘ
幼『そっか、やさしいね男君』
幼『ねえ、男君』
男『ん?』
幼『今度は私の買い物にも付き合ってね』
男『おう、いつでもオッケーだ』
男(結局その後は無かったな…)
幼「これ何てどうだろう?」
男「ネクタイか… それならこっちのガラの方が…」
幼「男君の趣味もそんなに変って無いね」
男「まぁ、そうかもな」
ケンカなんてしてたのか
幼「やぱりこっちかな…」
男(なんだかんだで、今の夫が好きなんだろうな…)
幼「これとこれ、どっちが良い?」
男「断然左が良い」
幼「んん…じゃあ右だね」
男「なんだそりゃ…」
女先輩が会社で上司に寝取られてる展開まだー?
士ねよクソビッチ
>>245
そんな女ごまんといるからなぁ
>>254
お前くせぇよ
てかもし下心無いなら、買い物で選ぶのに異性に協力してもらうとか普通だろ
現時点でビッチ認定とかアホかと。もう少し待て
男「飯はどうする?」
「一応経費で落とせるから、それなりに高くてもいいぞ?」
幼「うーん…何でもいいよ」
男「おいおい、何でもいいよが一番困るんだぜ?」
幼「じゃあ、静かなお店が良い、男君とゆっくり話せるところ」
おまえらの厳選センスにドキモを抜かれた
>>264も言ってるけど一緒に歩いたり飯食うだけで浮気とかビッチとかお前らなんなんだよ
世の中の女がみんなビッチに見えたら末期症状
vipはルサンチマンの塊だから仕方ない
女先輩は要らんなあ
幼馴染END期待しとくわ
外野臭い奴ばっかだな
追いついた
ほしゅ
>>267
vipはイスラム教徒が多いからな
男「そういえば時間大丈夫か?」
幼「うん、連絡入れたから」
男「そうか」
幼「夫ももう心配することなんて無いだろうし…」
男「ふーん」ジー
幼「もうすぐ…もうすぐね…別れるの、夫と」
男「…!」
あっ、やっぱりビッチっぽい
若いうちに結婚するとなかなか上手く行かないからな
^^;
キタか
男キープじゃねえかwwww
あかん…男から孝之臭がプンプンしやがる…
男「そうなんだ」
幼「夫が浮気しちゃってね… 私と一緒にいてもつまらないんだって…」ポロポロ
男「…」
幼「やっぱり重いのかな私…?」ポロポロ
男「そんなことないさ…」
幼馴染はアタックされてそれをOKしただけ
そんでもって学生時代の恋人と結婚までいったんだから純愛中の純愛
その後の男への対応に少し悪いところがあるがビッチは言い過ぎ
急展開でどうなるかわからんが
逆秒速5センチな展開になるのかな
先輩ルートたのんます
ビッチビッチ言ってるアホには何言っても無駄
>>1は気にせず書いてほしい
まあ夫に見切られたらあからさまにすり寄ってくるってのはリアルなら嫌だね
自分で見切ったならまだしも
いや自分で見切ったやつがすり寄ってくるのも嫌な気が
幼「…」グスグス
男「…」ス
幼「…」グスグス
男「…泣くなよ」ナデナデ
幼「うん…」
男「世の中そんなもんだ」
色々ドロドロ吹っ切って皆成長する展開になるのかそれとも・・・
ハッピーエンドこい
なんかもう…グスッ
>>288
まだポジティブな気がする
見切られたとか明らかに情に訴えようとしてきててあかん
まあこの話にかんしてはどっちでもいいから1頑張れ
もちろんエロはあるんだろうな
男「…」ピロピロピロ
「メールか」
女【男君、今仕事が片付いたんだが、どこにいる?】
男「…」チラ
幼「…」ヒックヒック
男【今飯食ってるところです。】
女【私も向かうよ。】
男「…」
【今駅前の店にいるので、そこで】
男くん女先輩泣かせたら許さんで
これは幼の夫が男から幼馴染に慰謝料を取らせるための罠
修羅場の気配
幼馴染暴走するなよ…頼むから
男「上司が来るんだけど、良いよな?」
幼「うん… 大丈夫… お手洗い行ってくるね…」グス
男「…」
男『おいおい、転んだくらいで泣くなよ』
幼『だって血が出てるんだもん』ヒックヒック
男『ほら、ばい菌が入るだろ』グイ
幼『うん…』グスグス
男『洗えば大丈夫だだよ』ニコ
男「ガキの頃だったな、最後に泣いてたのは…」
ほろにがい
苦いわ
×→男『洗えば大丈夫だだよ』ニコ
○→男『洗えば大丈夫だよ』ニコ
女「すまんな、男君」
男「いえ、何か頼みます?」
女「ビール、といいたいところだが仕事中だから控えるよ」
男「偉いですね先輩」ナデナデ
女「ん… もう…」
女「そう言えば、先方は?」
男「今お手洗いに行ってます」
女「一人か?」
男「ええ、他の方は都合がつかなかったようで」
女「そうか」
幼「ごめんね、男君」
男「いや」
女「…」
幼「あ、私お茶を入れてた者です、今日はうちのが来れなくて申し訳ありません」
女「あ、ああ…ええと男の上司の女です、遅れて申し訳ありませんでした」
幼「いえいえ」
先輩って呼ぶ職場見たことないな
女「…」
男「…」
幼「…」
男「ええと…初対面じゃないよね?」アセアセ
さるよけほす
男(まずったかなこれは…)
女「男君、君はこの子を泣かせたのか…?」
幼「え?」
男「ん? そういうわけではないのですが…」
「結果的にというか、なんというか…」
女「うちの男が失礼なことをしてしまったようで、申し訳ありません!」
「ほら、謝れ!」ガン
男「いて!」
幼「そ、そんなことないです」
男が今付き合ってる先輩ですって幼に紹介すれや
ほほほほっ
追いついた
面白い!支援
どうなってしまうのか、、、
幼「男君に悩みを聞いてもらってたんです…」
男「そうですよ…いてて」
女「そうなのか…すまないことをした」
幼「でも、大分落ち着きました」
女「うちの馬鹿でも役に立って嬉しいです」
男「ちょ、馬鹿って何スか!」ギャーギャー
幼「…フフ、仲良いんですね」
人妻のテクニックはいつになったら見れますか
────
幼「ではそろそろ失礼しますね」
女「男君、彼女を送って差し上げて」
男「え…?」
女「君はか弱い女性を一人で送り出すのか?」
幼「だ、大丈夫です」
女「まぁまぁ、そう言わずに」
男「…」
幼「…」
男「じゃあ、先輩も気を付けて」
女「うむ」
「…手を繋ぐ以上はダメだぞ?」ボソ
男「…」
女「じゃあ、また」
幼「素敵な人だね」
女先輩大人ーーー
幼馴染は下心とかないなら二人きりにしてやれよ
付き合ってることは知らなくても男が片思いしてる相手だとは認識してるだろうに
なんかいかにも良い人ぶって男くんにアピールする女先輩って最低ですね
オレもそろそろはじめますか
先輩にレイプフラグがたった怖い
たってないたってない
男「…」トボトボ
幼「…高校の時以来だね」
男「どうやら縁はまだあったみたいだな」
幼「そうだね」
「ねぇ、男君?」
男「ん?」
>>323
たったとしたら事故フラグだろ
女√頼む
幼「公園に寄っていかない?」
男「ああ…」
男『やっぱり夏は花火だよなー!』
幼『そうだね、綺麗…』
男『あのさ…幼…』
幼『何?』
男『俺さ…俺……』
幼『うん…』ゴク
男『…ちょっとトイレ行ってくる!』
男(あの時告白してれば今は違ったのかもしれないな…)
幼「懐かしいね、二人で公園」
男(ああ…ビール飲みたいな…)
幼「もう、戻れないんだよね… あの頃に」
男「…」
幼「男君は戻りたい?」
男「俺か… 少し戻りたいかもな…」
戻りたくない戻りたくない
女に向いてやってくれよぉ
男は幼馴染とくっつけばいいと思う
女先輩は俺が幸せにする
男「夏に公園で花火したことあっただろ?」
幼「うん…」
男「俺、あの時幼に告白しようと思ってたんだ」
幼「…」
男「結局勇気が出なくてな」
「次にチャンスは来なかった」
>>332
いやいや俺が
>>332
いや俺が
ビールだと・・・?いかん危ない危ない
>>332
お前は俺とくっつくんだよ
>>334
じゃ、幼馴染はもらっていきますね
男「もし、あの時に戻れたら幼にきちんと告白するよ」
「お前が好きだ! ずっと一緒にいてくれ!ってね」
幼「…」
男「…なんてな、戻れないからその時が良く思える」
「今を良くしようって思えるだよな」
幼「…男君」
>>338
どうぞどうぞ
なんか男がキザだ
じゃあこのイケメン男は俺がもらおうかな
幼「男君…あのね…そのね…」
「私…私…男君が」
男「…待った」ピト
幼「…!」
男「…言っちゃ駄目だ…もう俺たちは戻れない」
幼「…うん」
男◁
まだ別れてないのに…
男かっけーな
やっぱりキープ扱いだったな
男は俺が貰う
幼は俺が貰う←
男「じゃあ、これで」
「次に会う時も友達だ」
幼「うん…」
「ねえ男君?」
男「ん?」
幼「…」チュ
男「!」
幼「ほっぺは浮気じゃないでしょ…?」
男「…浮気だよ」
「じゃあな」
幼「うん!」
男「中古とかマジ勘弁」
許可は手をつなぐまでだからアウトだな
…浮気だよ
かっけーっす男さん
これは不意打ちだ
こいつ調子よすぎ
男きめすぎっしょwwww
この男自分に酔ってやがる
やはりビッチだったな
男△
男も幼と同じくらいダメなやつだな
お前らどうだったら不満ないんだよww
お前らはほいほいホテルにいってしまうもんな
男「あーあ…ビール飲みてえ」
「…」ピロピロピロ
女【ビール買ってきてくれ】
男「…へいへい今買ってきますよ」
【他に何か欲しいものありますか?】
女【帰ったら抱っこすること、気を付けて帰って来て】
男「…さぁ早く帰ろう、先輩のところに」
終わり
おつい
え?
_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ .|
> |
>/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
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__/ ̄\_/ ̄\_|.\ 人__ノ 6 |
\ ○ /
. \ 厂
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 ̄ .., -/へ/\/`- 、
え?
ちょうどいい終わり方かも
え?
ん⁉
んん⁉
乙面白かった
エロは?
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;;;;;;;;; ;;;;;;;;
|゙゙ __,川__ ゙゙| なめとんのかコラ
| -=・=- -=・=- .|
| .`| ´ |
.| しヽ .」
.ヽ <田ゝ /
.\ .´` /
せめて男と女先輩の濡れ場を!
もうちょっとだけ続けろくださいお願いします
打ち切りEND
追いついた
俺も好きな子先輩に取られたがそれを知ってた先輩が
部活の時土下座して来たの思い出したわwww
おつ
これがあるべき姿
幼馴染も未遂で終わったおかげで道を踏み外さないで済んだ
世のヤリチンヤリマンどもは屁理屈をこねて浮気不倫を正当化しようとするけど、人の気持ちを裏切る行為はクズ以外の何物でもないからな
いや、まだだ、まだ後日談が…
綺麗に終わった感じだな
楽しかったよ
先輩とのらぶちゅっちゅキボンヌ
レス読むとお前らがクズってことがよく分かるな
スッキリ終わってよかったよかった
乙乙
結局何がしたかったのかよくわからないss
乙!
スッキリ終わって良かったぜ!
すごいモヤモヤ
糞過ぎ
後日談はよ
男「せんぱ~い! ビール買って来ましたよー!」
女「あー、男君だぁー。はやくこっちでビール飲もぅよぉー」
男「はぁー、もう酔っ払ってるよ。先輩? 明日もありますし、今日はこの辺にしときましょう?」
女「んー…じゃ、あと一本だけ」
男「…これだけですよ? (俺も甘いな)」
女「男君、男君。」(チョイチョイ)
男「なんですか、せんぱーーー」
チュッ
男「ーーい…って!」
女「えへへ」
女「男君、だぁーい好きだよ!」
って感じのオナシャス
>>387
ちょっと違う気がする
おい待てよ。この糞ビッチを不幸にしろよ
テネシーワルツと合いそうだな
>>391
いいな
歌詞は違うが
カクテルは似合いそう
>>387
一気に台無し
ガチャ
男「女先輩、今帰りましたよ」
女「んー」ムニャ
男「酔っぱらって寝てるよ…」
「仕方ない、一人で飲んでるか…」ピロピロリン
「あ?メール?」
幼【助けて】
男「!」
みたいなのオナシャス
男も無関心ってわけではないだろうけど、悲しいくらいに未練が無くて幼馴染としては惨めだな
外見と上っ面の言葉だけで幼い頃から一緒だった男を捨てるからこうなる
とんだ駄SS乙
>>395
私夫と別れるの……て言ってる女を前にして
昔は良かったあの頃に戻りたい戻ったら告白してた…とか述べるとか
未練なかったら逆にただのアホ
最近のssにおける幼馴染の噛ませ犬っぷりは異常
>>395
い、いや、ただ単に男はケジメを通して
学生時代のもやもやみたいなのを消化したって話だと思ってたんだけど
違うのか?
なんか、捨てたとか
どういうこと?
幼馴染みがなんかヨヨを思い出させた
マガジンあたりで連載してもらいたい
>>399
お前、なんでそんな必死なの?
レスがまんこ臭くて敵わん
>>402
ほえ?
やっぱり中途半端な故の胸糞か
ここで終わったらダメだろ…
>>403
(35)
>>406
ふえぇ…
NTRっぽいけど
これはひどいNTRじゃないよね
>>1おつかれね~
乙乙
>>1乙
機会があればまた何か書いてくれ
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
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