P「アイドルを俺の奴隷にできないかな」(160)

P「信頼もある。仕事でできたコネもある」

P「あいつらを育てた俺だしそろそろ役得があってもいいよな」

P「だいたい枕なしでトップアイドルに立たせるのがどれだけ神技かあいつらはわかってない」

P「俺のさじ加減でお前らなんかどうとでもできるんだぜ……?」

P「そうだ、もう俺だって幸せになっていいころだろ……!」

つづけたまえ

はよ

書かないの

お姫ちんの枕営業or奉仕活動はよ

>>5
キチガイとIDが被ってやる気なくなった
無駄な中傷受けたくない

なんだキチガイか

じゃあ明日やれよ


絶対だぞ?

お前がキチガイじゃないのは>>1で証明しただろ
だからはよ

>>9
スレタイ同じだったら同じキチガイとして扱われるだろ
id被った別人だって信じる奴誰もいねーだろ

スレタイから好きじゃないです

誰と被ったんだよ

もうキチガイでいいや

P「まず簡単に股を開きそうなのは……美希だよな」

P「ビジュアルは申し分なし、問題は頭か」

P「やったら確実に人に漏らす。口止めしても漏らす。それは困る」

P「まだ稼いでもらわなくちゃいけないんだよ」

P「待てよ、情報が漏れたらお前のことを見捨てるって言えば……」

P「行けるか……?」

どうする?書くのか書かないのか

続けたまえ

キチガイ続けるのかよ

あずささんと貴音のチチドレイ調教まだか・・・

雪歩の尻穴調教はよ

小鳥「どこに行くんですか?」

P「ほわあああああああああああ!!!!!!!!」

小鳥「きゃっ!? 何! 何なんですか!?」

P「小鳥さん……聞いてました?」

小鳥「え、ええ。何かぼそぼそ言っているなーと思ったら「行けるか」って言いだしたので」

P「そのぼそぼそが重要なんです! 聞いてましたか!?」

小鳥「内容までは聞き取れませんでしたけど……人に聞かれちゃまずいことだったんですか?」

P「ええ、今後のアイドルにかかわる重要なことです。これはまだ社内の人間にも言えません」

小鳥「また新しい企画ですか? やっぱりプロデューサーさんは頼りになりますね!」

P(危ねぇ……開始前に躓くところだった。たかが賞味期限切れの女に俺の計画が止められるなんてあってはならないことだからな)

ピヨを調教して仲間にしよう(提案)

小鳥「あの……よかったら一緒にお食事どうですか? ずっと仕事してらしたみたいですし」

P「食事ですか、だけど今は……」

P(いや待てよ。小鳥さんか。確かに賞味期限は切れている)

P(だが素材は悪くない。むしろいい方だ。元アイドルって話だし……)

P「行けるか……?」

小鳥「えっ? 私ですか? 私はむしろ行きたいですけど」

P「ああ、いやそうでなくて。ええはい、行きましょう」

○ 食事中

小鳥「……本当にいいんですか? こんな高そうなところ」

P「気にしないでください。今は俺だってそれなりの額はもらってますからね」

小鳥「誘ったのは私なのに」

P「そこは男の甲斐性ってことでおごらせてください」

小鳥「ううっ、プロデューサーさんが輝いて見える……」

P(予想通り初めから好印象だったようだな)

P(婚期も逃した女……俺が落とせないわけがない)

よろしい

もうこのまま小鳥さんを幸せにしてほしい。

小鳥「でも本当に意外でした。こういうこと言っちゃ失礼かもしれないですけど」

P「アイドルたちをここまで育てられる男だとは思ってなかった?」

小鳥「うぅ、ちょっといじわるです。プロデューサーさん」

小鳥「……始めはいい人そうだけど、ちょっと頼りないなーって思ってたんです」

小鳥「でもすぐに杞憂だってわかりましたけどね。アイドル一人一人に真摯に向き合って」

小鳥「ちゃんと皆を押し上げてくれた」

P「仕事ですからね」

小鳥「ふふ、そういうカッコつけは似合ってないですよ」

P「そうですか? 恰好をつけられるくらいにはなったと自負してるんですが」

小鳥「そのままでも十分カッコいいですから」テレッ

P「小鳥さん……」


P(この女、チョロい……!)

http://hissi.org/read.php/news4vip/20120503/VzFkZW1SWGIw.html

小鳥のアヘガオダブルピース調教まだか・・

○ 帰り道

小鳥「……ふらふらします」

P「あんなにワインを飲むから」

小鳥「だっておいしいんだもん……」

P「しっかりしてください、終電行っちゃいますよ」

小鳥「帰りたくないですー、今日はプロデューサーさんと一緒に寝ますー」

P「酔いすぎです」

小鳥「私そんなに魅力ないですかー! 二十ピヨピヨ歳の女なんてプロデューサーさんから見ればおばさんですもんねー!」

P「小鳥さん、本当に襲いますよ?」

小鳥「いいですよー! プロデューサーさんなら構いませんよー!」

P「わかりました。これで合意ですね」

小鳥「へ?」

○ ホテル

小鳥「あのっ……実は私、その」

P「ああ、いいですよ。全部俺に任せてくれれば」

小鳥「プロデューサーさんは遊びのつもりかもしれませんけど私は、んむっ!?」

P「……シャワーは入りませんよね?」

小鳥「はわわわわわわ……は、はい」

P「大丈夫です。ゆっくりやりましょう」

支援

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

\ピヨー!/

□ 事後

小鳥「……プロデューサーさん、慣れすぎじゃないですか?」

P「体の相性がよかったんでしょう」

小鳥「でも全然痛くなかったし……私がおかしいんでしょうか」

P「一般論ですけど痛みは人によるって言いますしね。それに入れる前にあれだけ濡れてれば……」

小鳥「きゃー!? 言わないでください! 私がエッチな人みたいじゃないですか!」

P「そうですか? これからもっとエッチになってもらうんですけど」

小鳥「ぴよ?」

P「(やっぱり賞味期間切れてるな…ペッペッ)」

     / ̄\
    |  ^o^ | <なんとなく 命に かかわる パンチを しますよ

     \_/
     /   ヽ
    | ヽ  |   _ _,.’;./ ̄\

    ヽ _ ̄=-_- _._))|    |>>39

      |        ̄ ;’,.∴;\_/
     |  i |        /   ヽ
      .|  ||       / /|   |
     | ノ ノ      / / |    |
     .| .| (      / /  |    :|
     /|\.\    し   |    |

>>39
sine

□ 事後2

P「結局朝までやっちゃいましたね。あ、もうしゃぶらなくていいですよ」

小鳥「んちゅっ……はぁ、一晩で変態にされてしまいました……もうお嫁にいけない」シクシク

P「やだなぁ、俺は提案しただけ。それに乗っかったのは小鳥さんです」

P「これは合意ですよ」

小鳥「そうですけど……そうですけど!」

P「じゃあ小鳥さん今度は上に乗ってください、やり方はおぼえましたよね?」

小鳥「プロデューサーさん絶倫すぎですよ……」

P「じゃあやめますか?」

小鳥「……それは無理です」

○ 事務所

P「ふぁ……」

亜美「兄ちゃん眠そうだねー? どしたの?」

真美「ピヨちゃんもいつもよりドジってるし、もしかして昨日二人でなんかしてた!?」

P「ん、二人で寝てた」

亜美「……え!?」

真美「な、何それー!? もっと詳しく!」

P「冗談だよ……仕事を片付けて寝てないだけだ」

重要なシーン、キンクリされてるじゃないですかヤダー
アイドル本番じゃちゃんとやってくださいよ・・

支援

なんかこのP事後はベッドに腰掛けて煙草ふかしてそう

律子「プロデューサーぁ……変なこと二人に吹き込まないでください!」

P「だから冗談だって、二人だって本気にするわけないだろ」

亜美「そ、そーだよ! 亜美たちは大人の女なんだからねー!」

真美「二人で寝るなんて普通のフツーだよねー!?」

P「それよりも、おまえもちゃんと寝てるのか? アイドル活動再開したのにプロデューサー業も続けるなんてきついだろ」

律子「選んだのは私ですから。それに何かあってもウチには仕事だけは出来るプロデューサーがいますからね」

ひびたかと3Pは辞めろよ!絶対だからな!絶対するなよ!

ハム蔵そこは違う穴だぞぉ

>>48
Pとして、あるまじき行為だな・・・
絶対だぞ! ひびたか期待・・・

P「そりゃどうも。ああ、そうだ。竜宮小町のスケジュールの整理やっといたぞ」

律子「……本当に仕事はできるのよねぇ」

P(ああ、これからお前も落とす予定だからな。印象をよくしといて損はない)

P(さて、小鳥さんは俺の自由に動かせるように調教した)

P(結婚を迫ってくるかもしれないと考えていたが、以外に自分の立場をわきまえているようだ)

P(これでアイドルたちの秘密を聴く人間が手に入った)

P(言えないようにするのが無理なら言わせてやればいい、都合のいい人間にな)

P(それじゃあ、始めるか)

いいぞいいぞ

P「誰から落とすかな?」


>>65までで一番多いアイドル
無効票あり
亜美・真美はセット

双子セットかよ…

集計は響で

この >>1はできる >>1

春香でオナシャス!

双子

お姫ちん

貴音は最後にとっておくから置いといて

亜美真美

貴音

春香

律子

美希

はるるん

はるるん

春香か

春香は最後だと勝手に思ってた
支援

P「春香、でいいか」

P(普段から特徴がないことを気にしているようだしな)

P(それと千早と仲がいいが、あれは少し嫉妬と羨望が混ざっている)

P(そこを上手く突けば付け入る隙はある)

P「行けるか……?」

春香「プロデューサーさん、どこか旅行でも行くんですか?」

P「おおう!?」

春香「へあっ!? び、びっくりしたー、突然なんですか」

P「あ、ああ春香か。どうした?」

春香可愛いよ春香

春香「今度のコンサートの曲順なんですけど」

P「ん、なんか気に入らないところでもあったか?」

春香「こことここが、ちょっと体力的につらいかなーって……」

P「あー、ここか。いや、大丈夫だよ、春香ならできる」

春香「うーん、そうかなぁ?」

P「もっと自信もてって、みんなだってそう言うぞ」

P「お前がいつも頑張ってるのは知ってるし、それを過小評価するような判断は俺はしない」

P「お前ができると思ったから俺はこのプログラムを組んだ。俺が信じられないか?」

春香「え、そ、そうですか? あははー、なんか照れるなー……」

P「これから収録だろ? こんなこと気にしてないで行ってこい」

春香「はい! 天海春香頑張ります!」

千早が春香が好きで、目の前でアヘ顔見せる展開とかにならないかなぁ

春香「あいたっ!? あてて、また転んじゃった……」

P「はぁ……今日は心配だから俺も付いていくよ」

春香「えっ! いいんですか!?」

P「仕事だからな。ほら、掴まれ」

春香「あっ、えへへ……」ギュッ

□ 収録後

P「お疲れ、春香」

春香「お疲れ様ですー。あー楽しかったー!」

P「…………」

春香「プロデューサーさん? あの、どうしました?」

P「んー、春香。歌のところ、自分でもわかってるな?」

春香「あっ、……はい」

P「今回はバラエティの一部だからいいけど、コンサートが近いんだ」

P「コンサートであれだと、困るな」

春香「ごめんなさい……」

○ 事務所

春香「……今日の私、そんなに悪かったでしょうか」

P「悪かった、というよりは上を見過ぎだな。悪いがお前に千早の歌い方は無理だ」

春香「!!」

P「上達しようと思う気持ちはわかるが、千早のあれは才能だからな。真似してできるようなもんじゃない」

春香「……じゃあ私どうすればいいんですか!」

P「どうもしなくていい、俺たちが求めているのは『天海春香』だ」

春香「そんな……」

P「ん、すまん、誤解させたか。今のお前は自分の良さを殺してるんだよ」

P「お前を応援してくれたファンは『如月千早』を求めているのか? 違うだろ」

P「明るくて前向きな『天海春香』を求めているんだ。歌い方一つとってもお前らしいまっすぐな歌い方を求めている」

P「変わろうとするのは悪いことじゃないが、お前はお前のままでいいんだよ」

P「たった一人の『天海春香』でいいんだ」

春香「でも……」

P「でもじゃない、例えば俺がいきなりアイドルになるって言い出したらどう思う?」

春香「……似合わない、と思います」

P「だろ? それと同じだ。自分ができることをやればいいんだよ」

春香「……はい」

P「よし、お説教は終わり。もう遅いからな、気をつけて帰れよ」

春香「……送ってくれなきゃ泣いちゃうかも」

P「……悪いが仕事が」

春香「私らしく、ないですか?」

P「……なるほど、アイドルらしくなったじゃないか」

春香「……」

P「春香?」

春香「はい」

P「いや、駅まで行くんじゃないのか?」

春香「はい」

P「見つめられても困るんだが」

春香「はい」

P「……俺が手を出したら困るんだが」

春香「はい……」

\カッカーカワイイー!/

P「最後までするぞ?」

春香「プロデューサーさんなら、いいです」

P「意味わかってるか?」

春香「……初めての人になってくれるんですよね?」

P「春香……」




P(計画通り……!)

P(トップアイドルと言っても所詮は子供)

P(落としてあげるだけでころっと落ちる)

P(小鳥さんに頼んで事務所の人払いをしておいてよかったぜ)

春香「初めてがソファの上かぁ……匂いとか大丈夫かな」

P「割と冷静だな」

春香「なんか現実味がなくて……なんとなくは考えていたんですけど」

P「俺もだよ。まさかこうなるとは」

春香「今なら引き返せますよ?」

P「そのつもりはない」

春香「…………、ファーストキス、奪われちゃいましたね……」

P「合意じゃなかったか?」

春香「もう、そういうこと言ったら女の子に嫌われますよ」

P「そうか、じゃあ嫌われないようにしないとな」

春香「えっ、ちょっ! すごい脱がせるの慣れてるんですけど!?」

P「悪いが我慢できない」

春香「待ってー! そんなに経験豊富だなんて聞いてません!」

P「言ったことないからな」

春香「ああ、ごめんなさいお母さん。こんな人を好きになった私を許して……」

このPは早めに刺されるべきかもしれん

□ 事後

P「終わったよ」

春香「はぁ……はぁ……」

P「できるだけ痛くないようにしたつもりだが……」

春香「いえ、痛いには痛いんですけど……なんか胸がぐるぐるっていうかふわふわっていうか……」

春香「私にもよくわかんないです……」

P「下はまだ痛いか、じゃあ上をいじろう」

春香「えっ! 待って待って! なんでまだ!?」

P「俺は満足してないからな」

うわぉ

春香さん書くの上手いな

このPは腹上死でもするんか

うまい?

行為カットしててサクサク進むからいいな

俺たちがP

春香「私始めてだったんですよ!?」

P「そうだな、だからまだ気持ちよくなれないだろ?」

春香「もっと余韻というか思い出というか!」

P「明日から気持ちいいことしか考えられなくなる」

春香「最低だー!」

P「問題ない」

さいてー

さいてー(ムクムク

さいてー(全裸で)

□ 事後2

春香「……まさかつながりながら歌わされるとは思いませんでした」

P「男の夢だから」

春香「うわー……遠い目をしてる」

P「春香だって途中からノリノリだったじゃないか。だからこれは合意だ」

春香「あんなに変なことされ続ければ諦めたくもなりますよ!」

P「でもかわいかった」

春香「!? は、は……はふぅ……ずるい」クテッ

最低どころか、ド変態じゃねーか

なんで肝心なところがないんですかね?(憤怒)

クズにはクズなんだがなんというかこう…
アホっぽいエロアニメの主人公的なPで憎むに憎みきれない

P(その後春香には散々周りに言わないように注意しておいた)

P(俺たちのためだの適当に甘い言葉を言っておいたが、完全に俺のことを信じていたので問題ないだろう)

P(あとで小鳥さんには相談できるように話を調整しよう)

P(しかし、歌っている時の春香が一番気持ちよかったな。またやってもらおう)

疲れたので一回休み

一応コテもつけとく

かぶってるし

説教パートがめんどくさいから選んで2秒で即合体にするかも

なんかこのPライトっぽいんだけど

一応次のアイドル安価


>>119までで一番多いアイドル
無効票あり
亜美・真美はセット

ダークホースは誰になるのか‥‥

伊織

亜美真美

双海

伊織

双子

双子

伊織

じゃあ美希で

いおり

双子ちゃん!

伊織

ロリコンどもめw

伊織3
双子4
幹1

素晴らしい

説教パートカットで始める

よろしい、ならば戦争(双子丼)だ

残念だか仕方ないか
シエン

P(散々二人が大人の女がどうこうと言ってきたので、じゃあ3Pぐらいできるよな? と言ったらもちろんと言ってきた)

P(内容を説明してやったら顔を真っ赤にしてきたが、煽ったら簡単にOKしてくれた)

P(つまりこれは合意だ。何の問題もない)

このロリコン共め

合意 って強調するのがいいな。
特にはるるんとか律子によくあう。

行為中も書いてほしい

○ 事務所

亜美「ど、どうしよう真美~!」

真美「わかんないよそんなの~! こんなことになるなんて思ってなかったし!」

P「どうした二人とも、してくれるんじゃないのか?」

亜美「うー、でもこのままじゃ兄ちゃんに子供だと思われちゃうし……」

真美「亜美が悪いんだよー!? 『それくらいできるもん!』だなんて言ってさ!」

亜美「真美だって乗っかったじゃん! 『余裕だよー!』とか言っちゃってさ!」

P「おいおい、喧嘩するなよ二人とも。別に無理にとは言わないぞ?」

亜美・真美「「兄ちゃんは黙ってて!」」

P「って言われてもな、このままじゃ進まないし」

P「そうだ、俺の隣に座ってくれよ。右に亜美、左に真美でさ」

亜美「えっ、そんなんでいいの?」

真美「だったら余裕だよ~」

P「ああ、頼む」

P(それで終わるわけないがな)

亜美「んっふっふ~、シャッチョさんケーキいいねー」

真美「真美たちがいーっぱいサービスしてあげるからねー!」

P(二人は横に座ってマッサージをしてくれている)

P(だが、そんなもので満足する俺じゃない)

P「ちょっとしたゲームをしよう、動いたら負けってやつ」

亜美「いいよー!」

真美「ぜ~ったい負けないかんねー!」

P「そうか、よし、動くなよ」

このロリコンめ

亜美「えっ! ちょ、兄ちゃん!?」

真美「そこはダメだって!?」

P「ん? 怖いのか? 俺はやめてもいいぞ?」

亜美「だ、だって……」

真美「……真美は怖くないもん!」

亜美「!?」

真美「ま、まぁ亜美は子供だから仕方ないけどねー!」

亜美「あ、亜美だって怖くないし! いいよ兄ちゃん! 思いっきり触っても!」

P「じゃあ遠慮なく」

双子はどう料理されるのやら

□ しばらくして

亜美「はぁー……はぁー……もう駄目……」

真美「頭がくらくらするよぉ~……」

P「いきまくったな。手がびしょびしょだ、なめてくれ」

亜美「そ、それはちょっと……」

真美「もう諦めようよ亜美、こんなこと教えれられたら兄ちゃんに逆らえないよぉ……」

P「真美はいい子だな、もっと気持ちいいこと教えてやるからな」

真美「はぁい……にいちゃ~ん」ペロペロ

亜美「はぁはぁ……そんなのずるいよ……亜美も……亜美も!」

P「そうか? 俺はどっちでもいいんだがそうまで言われちゃ仕方ないな」

久しぶりにSSでチンコ勃った

省略は甘え

P「じゃあ服脱いで、テーブルに手をついて、お尻をこっちに向けて」

亜美「うぅ、ワンちゃんみたいで恥ずかしいよぉ……」

真美「兄ちゃんは変態さんなんだね……」

P「さっきのゲームでは真美が勝ったから、真美から先にしてやるからな」

真美「う、うん……でも真美、始めてだから……」

亜美「いいなぁ」

P「真美が終わったらすぐに亜美もしてやるからな」

亜美「うん!」

□ 事後

P「どうだった? 二人とも」

真美「どうって言われても……」

亜美「お腹の中がすっごく熱くて、わけわかんなかったよぉ……」

P「痛くはなかったか?」

真美「ううん、全然。あ、始めはやっぱりちょっとだけ」

亜美「亜美は始めから最後までわけわからなかったよぉ……さっきまで真美に入ってた兄ちゃんのが入ってくるって考えたら……」

P「そうか、二人には才能があるかもしれないな」

真美「そんな才能いらないよ!」

亜美「兄ちゃんのエッチ!」

P「ん? 二人にもこれからエッチになってもらうぞ? こんなの3Pって言わないからな」

亜美・真美「ええ~!?」

このペド野郎

律子いこうぜ!!!!

□ 事後2

亜美「真美……真美……」

真美「亜美ぃ……亜美のキスとってもエッチだよぉ……」

亜美「二人でこんなことしてるってパパたちにばれたら大変だね……」

真美「でも兄ちゃんがやれって言ったんだもん、仕方ないよ……」

P「俺は何度もやりたくないならやらなくていいって言ってるぜ?」

P「だからこれは合意の上の行動だ」

真美「兄ちゃん最低……」

亜美「だからもっと亜美たちにエッチなこと教えてほしいな……?」

P「ああ、任せろ。二人を立派な大人の女にしてやる」

このロリコンめ!

P(二人にはやはり才能があったらしく小鳥さんは春香よりはまっていった)

P(二人だけの秘密にしようと言っていたので勝手に言うことはないだろう)

P(さすがについこの間までJSだったこともあって、きつさは最高だった)

P(双子といっても締まりは違うんもんだな。近いうちにまた呼び出そう)

ふぅ…








ウッ!

最低だな(称賛)

寝る
続きは夜か明日かいつか

キャラ決め安価から始めます

いくなーーーーー>>1

>>148
ミス

小鳥さんは→小鳥さんや

立て直すの?

>>154
残ってればここ使うし落ちてれば立て直す

わかった

888888888乙!
仕事人Pは神の上かwwwwwww

最近はネタか真性か分からない奴が増えたな

>>157
ん?

GWだしこういう紛らわしいのはやめて欲しいな
平日の昼間なら反応もしないんだが

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