男「朝か―!」幼馴染「やっと起きたか」(180)

男「うわっ!いつからそこにいるんだよ!」

幼馴染「いつからだったかな…いつまでたっても男は寝ぼすけだね!」

男「毎朝悪いな。そうだ今日の授業何限からだっけ…」

幼馴染「今日は1限からでしょ!しっかりしなさい」

男「はいはい。さっさと準備してくるわ」

幼馴染「30分以内ね!」

男「んな無茶な…」

幼馴染「待たした罰だよ!」

男「はいそうですか準備してきます」

ナゲットが2ゲット

 〃. ̄. ̄.ヽ
 |: : : |
 | : : :|
  ヽ._._./

おっさんの妄想垂れ流しスレ

仲間にゲット

母「あら!起きてきたの!」

男「そりゃ起きるよ。人間だもの。をとこ」

母「下らない事言ってないで早く準備しなさい!」

母「幼馴染ちゃん待たせてるんでしょ?」

男「そうだった。シャワー浴びてくるよ」

男「良い湯だった。さてパンツも履いた。髪の毛乾かそうか…え?」

幼馴染「ひゃあ!ごめん!すぐ出て行くね!」

男「…気にしない事にしよう」

母「ご飯食べて行きなさいねー」

幼馴染「いつもありがとうございます!」

母「こっちのセリフよ!いつも男を起こしてくれてありがとうね」

幼馴染「いえいえ。ついでですから」

母「(男の嫁になってほしい位の良い子だわ)」

男「風呂上がったー。腹減ったよ」

幼馴染「さっきはいきなり入ってごめんね///」

男「き、気にすんなよ///」

母「あら何?青春?」

男「そんなんじゃねーよ!ほら飯食うぞ幼馴染!」

幼馴染「うん!いただきます///」

―通学路―

友「やほ!お二人さん!今日も仲がよろしゅう!」

男「友か。家が隣だからってだけだよ!///」

友「ふふーん。で、幼馴染ちゃんが毎朝大変な思いしてると。」

幼馴染「小さいころからだから慣れっこだよ。」

友「なるほど。男もだらしないなー。幼馴染ちゃんいなくなったらどうするつもり?」

男「お前も母親と同じこと言うんだな…」

友「ははっごめんごめん。まあ立ち話はこれくらいにして急ぎましょう!」

男「もうこんな時間かよ!急ごう」

男「友―!昼食いに行くぞ」

友「おk-学食?それとも購買?」

男「うーん…今日はAランチが食べたい」

友「学食ね。行こうか。」

男「今日も学食混んでるなー」

友「席取っておくよ。僕は今日はうどんにするから食券お願い!」

男「はいはい分かりました。あ、おさな…あ、先輩と一緒か」

男「悪いから気付かないふりして食券さっさと買うか」

友「遅かったじゃないか」

男「悪い悪い!混んでてさ」

友「(ふうん券売機に幼馴染ちゃんね…)まあいいよ。早く取りに行こう」

男「おっけ。じゃあまたあとでー!」

友「承知した」

男「おばちゃん!ごはん大盛りでよろしく」

おばちゃん「あら。今日も来てくれたのありがとねー」

おばちゃん「今日朝女の子と学校来てたでしょ。男君やるぅ!」

男「そんなんじゃないっすよ///変な冗談よしてください!」

おばちゃん「あらごめんなさいねーAランチ出来たわよ」

たまには普通のオチを

男「うめえ」

友「いやいや僕のきつねうどんの方がうまい」

男「嘘つけ!試しにじゃあ揚げを一口下さい」

友「絶対いや」

幼馴染「あー友に男!今日は学食なんだ」

友「男がAランチ食べたいって聞かなくてね」

幼馴染「男!友をあんまり振りまわすんじゃないぞっ」

男「はいはい承知いたしましたー」

先輩に取られるなら見ない(´・ω・`)

友「そういえば幼馴染ちゃんはご飯もう済んだのかい?」

幼馴染「うん。今食べ終わって、次の空き時間軽音の練習があるんだ」

男「頑張りますなあ」

幼馴染「どっかのさぼり屋さんと違ってねっ。あ、そろそろ時間だ」

男、友「頑張って―」

男「行ったか。あのさ、友に聞きたい事があるんだが」

友「何だい?」

男「幼馴染のバンドのメンバーってさ、どんな人なの?」

男「あ、いや去年友文化祭に遊びに行ったって言ってたからさ」

友「…カッコイイとは思う。けど軽そうな男の人達だったかな」

男「そかそか。ありがとう…」

友「どういたしまして」

>>12
荒らしが来るからそーゆうこと言うな

男「(幼馴染は今日5限か…)おい友!帰ろうぜー」

友「ごめん!今日用事あるから先に帰っていいよ」

男「残念じゃあまた明日なー」

友「うん。また明日」

男「結局一人で帰る事になったか…ここの直線一人だと長いんだよな」

男「けっカップルかよ。こんなとこでいちゃつくんじゃねーy…」

男「(え?幼馴染?隣にいる男誰だよ。授業は?あ、こっち来た)」

今のところ嫌な予感しかしないぜ

幼馴染「男じゃん!今帰り?」

男「…そうだけど。授業は?(この隣にいる男なんだよイケメンじゃねーか)」

幼馴染「あ、先輩って言うんだけどね。一緒に楽器見に行ってたんだ」

先輩「男君だよね?幼馴染ちゃんから聞いてるよ。先輩って言います」

先輩「困った事とかあれば気軽に声かけてね。相談に乗るよ」

男「はあ…(しかも爽やか君かよ)」

幼馴染「男人見知りだから難しいかもしれませんよー」

先輩「残念。良かったら今度ご飯でも行こうよ。連絡先渡しておくからお気軽に」

男「はあ…(連絡する事ってまず無いと思うが)」

男「じゃあ、僕お邪魔みたいなんで先失礼しますね」

先輩「そんなことないさ!またお話しましょう!」

幼馴染「じゃあ男またね―」

―家―

母「おかえりー。ん?あんた嫌な事でもあったの?」

男「大丈夫。無いから安心して」

母「ごはん出来たら呼ぶわねー」

男「(あの先輩って人かっこよかったな。俺も顔は整ってると言われるが)」

男「(人当たりといい、もう別次元って感じだよな)」

男「(幼馴染は先輩の事が好きなのか?満更でもない感じだったよな)」

男「(先輩は顔赤くなってた。もう分かりやすすぎるよ)」

男「(イケメン∔爽やかなんて俺なんかが太刀打ちできる相手じゃないわ…)」

コンコン

男「今食べに行くー」

寝取りとかいらない

幼馴染「晩御飯はまだだよ」

男「びっくりした!驚かせるなよなー」

幼馴染「何回も呼んだのに気付かなかったの?」

男「全く」

幼馴染「考え事でもしてた?」

男「いや、ぼっとしてた」

幼馴染「へえ。そっか。あのさ…先輩良い人だったでしょ?」

気持ち悪い文だな

男「(先輩の話か…)うん。人当たり良かったと思う。気さくで」

幼馴染「やっぱりそう思いますか。軽音部でも学部でも人気なんだよー」

男「へえ。で?」

幼馴染「いや、なんていうかさ…気になってて」

男「そうなのか。幼馴染なら大丈夫だよ(俺は何を言っているんだ…違うだろ?)」

幼馴染「そうかなあ…うん頑張ってみる!明日もまた朝起こしに来るね!」

幼馴染「男ありがとう!元気出た!」

男「俺は何やってるんだろうな…」

母「男―!ご飯よ―!」

男「ん。今行くよ母さん」

男「あ、父さん。帰ってたのか」

父「男か。今帰って来たところだほら。ご飯食べるぞ」

父「やっぱり母さんの飯は旨いな。どこの一流料理人も敵わんよ」

母「まあ!お父さんったら!やめてよね///」

男「(そういえば父さんと母さんずっと仲いいけど馴れ初めとか知らないや)」

男「ごちそうさま。美味しかったよ」

母「お粗末さまでした」

父「お粗末なんてことは無いぞ!おかわり下さい」

ID?

ID変わったが>>23>>1

>男「毎朝悪いな。そうだ今日の授業何限からだっけ…」

>幼馴染「今日は1限からでしょ!しっかりしなさい」



何限からって授業がない時限もあるの?

―自室―

男「メール来てる。友からか」

男「何何?明日朝用事あって午後から行きます…か」

男「なんか今日は疲れたな。寝よう。」

男「悔しいな。俺って幼馴染にとってどういう存在なんだろう。」


―朝―

幼馴染「おーい!男っ!」

男「あと5分だけ…」

幼馴染「遅刻するよ!早く起きて!」

男「うぅ…悪いな今日も…(ん?)」

幼馴染「どうかした?なんかついてる?」

男「(メイク変わってる。しかも似合ってるし)なんでもないよ。」

幼馴染「そう。それならいいけど準備して行くよ!」

男「あいあいさー」

アアアアアアドピュ

―通学路―

男「(2人だと嬉しいはずなのに今日は嬉しくない)」

幼馴染「男―?どうした?元気無いぞ?」

男「何でもないよ。ちょっと寝不足で」

幼馴染「今日は早く寝る事!あ、先輩だ!」

先輩「幼馴染ちゃんおはよう!あれ?メイク変えた?似合ってるじゃん!」


幼馴染「ありがとうございます!良く気付きましたね!」

先輩「気付くだろー。あれ、男君も一緒だったのか。おはよう。今日の服装かっこいいね!」

男「(どこまで爽やかなんだよ。こいつ)ありがとうございます。」

先輩「どういたしまして!良かったら3人で学校行かないかい?」

先輩「男君とも仲良くなりたいしさ!」

先輩「幼馴染ちゃんと男君って仲いいんだね!」

幼馴染「まあ、腐れ縁ってやつですかね?」

先輩「ひどい言い方だな(笑)ん?男君体調悪いの?顔色悪いよ?」

男「(ムカついてるんだよ)いえ、昨日寝不足でして」

先輩「そっか。あんまり無理はしないようにね?体壊したら大変でしょ?」

男「尽力します」

―昼休み―

友「遅くなった!ごめん!」

男「しょうがないよ。昼飯食べた?」

友「まだ!食堂行こうか」

男「今日もAランチがいいな」

友「揚げはあげないからね。あげだけに」

男「それでテンションあげさすつもりか?」

友「おっさんか。さて行こうか」

男「お前が言うな」

えんこんてたうお
ヒント 縦

―学食―

男「(幼馴染と先輩一緒か)ふう。さて食べますか」

友「ねえ。さっきから思ってたんだけどさ。今日元気ないね」

男「そんな事ないよ。食べよう」

友「チラッ(そう言う事か)分かった。食べよう」

男「なあ友。聞きたい事があるんだが」

友「なんだい?何でも聞いてあげるよ」

男「人を好きになった事があるか?」

友「恋愛の話?ならそうだなあ。今でも好きな人はいるよ」

男「…例えばさ。その好きな人が別の人を好きだとしたらどうする?」

友「…見守るよ。選ばれなかったんだから」

男「そうか。ありがとう」

友「どういたしまして」

―放課後―

友「じゃあこの辺で」

男「おう。また明日。」

男「(見守るか…確かにそう言うのも有りなのかもしれないな)」

男「(友はどんな気持ちで好きな人を見守ってるんだろう)」

男「(なあ友。どうなんだ。俺は気が狂いそうだよ)」

先輩「あ、男君!」

男「あ、どうも」

先輩「やっぱりまだ顔色冴えないね。大丈夫?」

男「もう大丈夫です。」

先輩「そうか。なら良かった。あのさ。男君話があるんだ」

男「なんですか?改まって」

先輩「幼馴染ちゃんの事。男君は特に幼馴染ちゃんと仲が良いよね見てれば分かる」

先輩「僕が幼馴染ちゃんとバンドやってるのは知ってる?」

男「はあ。まあ知ってます」

先輩「でね。本題に入るよ。僕は幼馴染ちゃんが好きだ。

男「…」

先輩「男君にはしっかり言っとかなきゃって思った。」

男「…なんでですか?」

先輩「分からないけど…。幼馴染だから…かな?」

男「…そうですか。成就すると良いですね。」

先輩「ありがとう。じゃあまたね。」

また先輩ものか

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい? 結構有名な書き手なんだが

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい? 結構有名な書き手なんだが

―自宅―

男「辛いな。いよいよ本格的に」

母「男?幼馴染ちゃん来てるよ。まあ通すわよ。」

男「分かった。」

幼馴染「男…今日は話があって来たんだけど…。」

男「例の恋のお話かい?」

幼馴染「うん…そう。あのね…今日から先輩と付き合う事になった。」

男「…そう。(先輩か…)」

幼馴染「だから男と明日から学校行くの出来なくなるんだ」

男「そう…」

幼馴染「ごめんね…。じゃあ帰るね。」

男「うん」

男「(先輩あの後話に行ったのか…)」

男「(何だろう。素直におめでとうって言えそうにないや)」

男「(もっと早く想いを伝えておくべきだった)」

母「男。入るよ」

男「いいよ。どうしたの?」

母「あんた。幼馴染ちゃんとなんかあった?」

男「いや、何にも」

母「なんかあったんなら、謝っときなさいよ」

男「あ、うん…。友からメールだ」

男「明日学校一緒に行きませんか?か。誘ってくるなんて珍しいな」

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

―朝―

男「おはよう」

友「今日は幼馴染ちゃんいなくても起きれたんだね」

男「もう来ないんだから自力で起きるしかないでしょ」

友「え…。そっか。しょうがないね。」

男「学校行こう。今はいろんな事忘れて勉強がしたい。」

友「うん」

あそこから勉強方面に気持ちを持っていける時点で俺とは別次元の存在だ

あれ・・・?

―昼休み―

友「昼ごはんどうする?」

男「今日は購買でいいか?」

友「いいとも」

男「あのさ。友一つ聞いていいか?」

友「なにさ。」

男「この前好きな人が…って話しただろ?お前ならさ」

男「どういう気持ちで見守るんだ?」

友「…正直に言うね?」

友「苦しいよ。いつまでたってもその人は僕の事を見てくれない。」

友「見てくれてるんだけど、違うんだ。」

男「そうか。ごめん。嫌な事聞いたな」

友「そんなことないさ」

支援

―放課後―

男「じゃあこの辺で」

友「うん。また明日」

友「(さてと。もうそろそろ時間だ)」

幼馴染「ごめん!友ちゃん待たせた?」

友「待ってないよ。今来たところ」

幼馴染「話って何?」

友「…男の事で」

幼馴染「…」

友「正直に聞くよ。幼馴染ちゃん。男の事どう思ってるの?」

幼馴染「大切な幼馴染だよ」

友「そうか。じゃあさ。僕が、いや…」

友「私が男の事狙っても何とも思わないんだよね?」

幼馴染「…」

友「話はそれだけ。いきなりごめんね…。じゃあ。また今度。」

なんで先輩と付き合わせることにしたのか
そもそもそこが間違い

女かよ

かまわん続けろ

最近踏み台幼馴染しかいねえな

あれ?女の子?友は女なのか?

どう見ても女の子として書いてたじゃないですか、やだー

―幼馴染宅―

幼馴染「(友ちゃん。今日なんだったんだろう)」

幼馴染「(男の事どう思うかなんて)」

幼馴染「(大事な人としか言えないじゃん)」

幼馴染「先輩からメールだ!明日映画見に行きませんか?って」

幼馴染「デートだ!やっほいいいいい!」

幼馴染母「幼馴染!うるさい!近所迷惑でしょ?」

幼馴染「はぁい」

しえん

―学校―

友「男。今日放課後予定ある?」

男「ないけど。どうした?」

友「一緒に買い物でも行こうよ。もうすぐ夏だし」

男「そうだな。行くか。」

友「やった。じゃあ最近できたショッピングモール行こうよ!」

男「分かった」

男「(友と買い物か…。ご飯とかはちょくちょく行ってたけどショッピングは初めてだな)」

友「そうだ!男。一回帰らないといけないから19時に駅集合ね!」

男「了解」

 (´・ω・`)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_

  \/     /
     ̄ ̄ ̄ ̄

 (´・ω・`)
_( つ ミ  バタンッ
  \ ̄ ̄ ̄\ミ
     ̄ ̄ ̄ ̄

 (´・ω・`)
_(   )  
  \ ̄ ̄ ̄\
     ̄ ̄ ̄ ̄

幼√で

またスイーツ()幼馴染かwww最近多過ぎなんだよ死ね

―駅―

友「帰って新しい服卸しちゃった…変じゃないかな…?」

男「あれ?友か?(雰囲気が全然違うぞ…)」

友「待ってたよ。男」

男「(なんか…友が可愛い。)お、おう。すまん」

男「まあなんだ。行こうか。」

友「うん…(服に触れてくれなかったな。似合ってないかのな?)」

なにこれホモスレ?

―ショッピングモール―

友「この服かわいいかも!どう思う?」

男「…いいんじゃないか?(こんな友って女の子らしかったか?)」

友「へへ…。じゃあ買っちゃおう!ちょっと待ってて」

男「(絶対今日友変だ。)」

友「私ね。男お洒落だしこういうふうに一回服とか買いに来たかったんだ。」

友「付き合ってくれてありがとう!」

男「どういたしまして。腹減ったな。飯でも食いに行くか?」

幼馴染がやっぱり男がとか言うクズなのは勘弁な

友可愛いな

友「うん。行こう!(あれ?幼馴染ちゃん…)」

幼馴染「(え?友ちゃん?男もいる…)」

先輩「映画楽しかったな!…ん?どうした?なんかあったか?」

幼馴染「何でもないよ!(なんか嫌な気持ち)」

友「!!」

男「友!どうした?そんなに手強く握るなって!」

友「あぁ…ごめん。つい…」

男「なんか変じゃないか?まあいいか。飯行こう飯」

友「うん」

友かわいい

最近の幼馴染はドムばっかだな

友が可愛過ぎてやばい

友を幸せにしたげて!!

男「飯旨かったなー」

友「そうだね」

男「また来ような!楽しかったよ。」

友「また来たいよ。何度でも。」

友「けど、もうこうやって遊ぶの最後かもしれないね。」

男「どういう事?」

友「話があるの」

せめて幼馴染をクズにしないでくれ

幼馴染が不幸になりますように

友かわいい
もう幼馴染とかどうでもいいわ

友が男だと思ってた

はよ

男「え?」

友「私この前男に好きな人いるよって言ったよね?」

友「あれ誰の事好きか分かる?」

男「え、あ、いや…」

友「男だよ…」

友「男の事が好きなのっ」

友「最近元気無かったよね?幼馴染さんとなんかあったんでしょ?」

友「私は男と幼馴染ちゃんが仲良くやっててくれるのなら見守ろうって思ってた」

友「けど…男の辛そうな顔見たら出来なくなっちゃったよ…」

友「もう…友達じゃいられないんだよ…」

男「…ありがとう。少し。考えさせてくれるか?」

友「うん…」

即答すればいいのに

友は不幸にしないで

―男自室―

男「(まさかな…友が…。しっかり考えなきゃな)」

男「(辛い思いさせてたんだな…)」


―幼馴染自室―

幼馴染「(あれ絶対男と友ちゃんだった)」

幼馴染「(何だろう。凄い嫌だった。友ちゃんの事嫌いなわけじゃないのに)」

幼馴染「(だめだ。私は先輩の事好きなんだ。そうだよ。先輩の事が…なんで?)」

鬱陶しい幼馴染だな

幼馴染はだまって先輩とつきあってりゃいいんだよ

ここで出しゃばる幼馴染はないってば
男×友、幼馴染×先輩で落ち着くのに…

ふふ・・・ 幼馴染属性の私は最後のどんでん返しを期待するとしますか・・・

―2週間後―

男「(友ともめっきり話さなくなったな)」

男「(さすがにあんな事があったし…話しかけづらくなったな)」

男友「おい男―。飯くわねーの?」

男「食べるよ。(もやもやするな)」

男「(あ、友だ。なんか最近女の子らしくなったよな。)」

男「あ、あの服この前買ってた…」

男友「おいあそこの女子そんなに気になるのか?www」

男「そんなんじゃねーよ!」


バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

幼馴染はずっと男と一緒に居て気持ちに気づかなかった
男が他の子と一緒に歩いてるの見て気付いた、男が好きだ

まぁ、リアルでもありそうな感じだからビッチとはまた違うけどな
幼馴染いないから知らないけどw

しえん

へったくそな煽りだな

なすび

幼馴染「(最近男友ちゃんのことばっかり見てる)」

幼馴染「(最近一緒にいないけどなんかあったのかな?)」

幼馴染「(けどなんかあの日以来胸のむかつきが治まったような…)」

幼馴染「(まさか。まさかね…)」

先輩「なあ。幼馴染?話聞いてた?」

幼馴染「あ、ごめん。なんだっけ?」

先輩「なあ。幼馴染さ…ここ最近変じゃないか?」

先輩「映画見た後あたりからさ…」

幼馴染「…そんな事ないよ…」

友と付き合えよ、幼馴染いらね

ねこ

幼馴染√はもういいです

―更に2週間後自宅―

男「(友にはまだ返事出来てない。友怒ってるかな。)」

父「どうした男。物思いにふけった顔して。あれ?男お前老けたな」

男「つまんねーよおっさん」

父「まあなんだ。話したい事あるんならいつでも話せ。聞いてやるから」

男「…あのさ。父さん。母さんとの馴れ初め聞かせてくれないか?」

父「なんだ急に。まあいい話してやるから座れ」

父「母さんと出会ったのは大学時代の頃だった。まあ俺はその当時それなりにモテた」

男「そんなハゲ散らかしてるのに?」
父「うるさい。当時はフサフサだ馬鹿息子。でだ。俺はその時好きな人がいたんだ」

私怨

支援

しえ

男「それが母さん?」

父「黙って聞け。その人はとびきり綺麗な人だった。

父「その人と頑張って仲良くなって、ついには好きになった」

父「どうしようもない位にな。けどな男。人生はそんなうまく出来てない」

父「その人には彼氏が出来た。超絶イケメンで超絶上手なべーシストだった。」

男「(俺の状況と若干似ている…)」

父「そんな時、傍にいてくれたのが母さんだ。正直地味な子だと思っていた。」

父「だがその一途な思いが俺の心を打ったのさ。今じゃこんな頭だが」

男「ありがとう。父さん。(辛い時ずっと傍に、想い続けてくれた人か。)」

父「まあいいってことよ(こいつ青春してやがるな?成長したもんだ。)」

幼馴染死亡のお知らせ

幼馴染ざまぁエンドですか

というかどんだけほっぽいてるんだよ

>>41
18519
9350
8714

親父GJ

友√だな
よくやった

友√きたか

―翌日学校―

男「腹減った。飯でも行こうぜ。」

男友「あいあいさー」

男「じゃ、俺Aランチ!おばちゃーん!ごはん大盛りで!」

おばちゃん「あら、今日は元気ね!心配してたわよ―!」

男「なんかね。覚悟が決まったんだ。なんつって!」

おばちゃん「あら!青春?おかずも大目に入れといてあげる!(若さっていいわね…)」

男「おばちゃんあざっす!」

男「Aランチうんめー」

男友「俺のかけうどんと交換しろ」

男「ごめん無理です。」

男友「チッ」

幼馴染は噛ませの法則

NTRを応援したいと思うとは珍しいな
ていうかこの場合NTRではないか

ここであえてのおばちゃんルートですよ

2週間も待たせる男の人って……

幼馴染「ねえ男。ちょっといい?」

男「どうした?まあいいけど。男友!残りやるよ!」

男友「持つべき物は親友ですね!」

男「お前都合いいな。行ってくるわ」

男友「いってらー」

男友「あれ…?てかさ。幼馴染ちゃんって彼氏いるよな…」

男友2「あのイケメンでしょ?最近一緒にいる所見ないね」

男友2「ケンカかなwww」

男友「どうだろう…ラブラブだったじゃん!」

男「友!」

友「男、私後輩の男の子に告白されて付き合うことにしたんだ」

友「男が返事をくれなくて寂しいときに、一途に私のことを思ってくれていた後輩ちゃんに告白されて心を打たれちゃった」

友「ごめんね、告白なんてしちゃって。断りにくかったんでしょ」

友「これからも友達でいようね」

>>116
氏ね

>>116
焦らすなよ

>>116
ID見て正気を取り戻した

>>116
おっとあぶねぇ

>>116
びっくりしたわ死ね

幼馴染はやり捨てされたんだな、ざまあ

>>116
おいふざけんな、びっくりしたわ

>>116 209秒ROMってろ

男「(ここなら大丈夫だろう。人気も少ないし)」

男「(幼馴染が呼びだすって相当だからな…)」

男「ん。話って何?」

幼馴染「あのね…男。私、先輩と別れた」

男「そう…」

幼馴染「男が友ちゃんと一緒にショッピングモール行ってたでしょ?」

幼馴染「あれを見て凄い嫌な気分になった。」

幼馴染「それがきっかけで男がただの幼馴染っていうのじゃないって」

幼馴染「思い知らされた。好きだってこと…」

男「ありがとう。」

男「幼馴染…俺も好きだったよ。ずっと。小さいころから」

おい…








おい…

「好きだった」 過去形

つまり…

過去形だよな?
信じていいんだよな?

友を幸せにしてくれお願いしますまじで

NTRだけはやめろ
友ルートで行け

あれ・・・ 幼馴染と結ばれてるのに素直に喜べないぞ・・・?

>>37
ないわ

>>108
ゆとりっぽいレスだな
お前はもうレスすんな

ここで幼馴染選ぶのはないわ

しかしながら最初に幼馴染と先輩を付きあわせた事自体がまずありえいわけで

幼馴染「え…?本当に?じゃあ…」

男「でもな…俺は幼馴染のその気持ちを受け止められない。幼馴染。ごめんな。」

幼馴染「男の…ばかっ!」

男「幼馴染の気持ち、本当に嬉しかったよ。けど」

男「ごめんな…行かないと。」

幼馴染「幸せにならないと、絶対許さないから…」

男「ん。絶対幸せになる」

きたか…

男「幼馴染、おれやっぱり今でもお前のことが好きだ」

男「今、友から付き合いたいって告白されて、返事を保留してる」

男「幼馴染が先輩と付き合いだしたから、幼馴染への気持ちを忘れて」

男「友と付き合ってもいいかなって、真剣に悩んだ」

男「でも、やっぱり、お前が好きだ」

幼馴染「うう(涙)、ごめんね、私が自分の気持に気付けなくて、男を苦しめたんだね」

男「そんなこと、どうでもいい。おれと付き合ってくれ」

幼馴染「うん」

終わり

からの~?

>>137
スイーツ()死ね

>>137
氏ね

展開はやいな

>>137
こっちは糞だな

先輩「(聞いちまった…。幼馴染…。だから別れようって…)」

幼馴染「(先輩!?なんでそんなところに…)聞いてたんですか…?」

先輩「そんなつもりじゃなかったんだけどな。ごめん」

先輩「けど幼馴染。僕はいつでも幼馴染の味方だ。」

先輩「幼馴染のそんな悲しそうな顔…僕は見てられない。」

先輩「ずっと。ずっと。待ってるから…」

幼馴染「…ありがとう…」

先輩「じゃあ。僕行くね。(いつかまた…)グス」

幼馴染「グス…(先輩。ありがとう。そして…ごめんなさい。)

ざまあ

この手のSSは友が一番

なんかもう色々と駄目だな

泣きそうなんだけどどうしたらいい?

男「もうすぐ昼休みが終わっちまう。間に合うか?」

男「ハアハア。(いた!)友!ちょっといいか?」

友「ふぇ?なんだっていうんだい?いきなり…ってちょっと!」

男「いいから来い。

はよはよはよはよ

また噛ませ系幼馴染か
先輩がただの大学デビューの誠実くんでチャラ男じゃなかったのは評価する

友「こんな所に連れ込んで///」

男「俺・・・」

友「全然話しかけてくれなくて寂しかったんだからね」

友「もう我慢出来ない」ガシ

男「おい、ちょやめろ」

友「既成事実作るしかないよね」

友「子供作ろう、男」

男「おい、やめろ、話を聞けー」

終わり

友「ちょっとっ!学校抜け出すなんて…授業はどうするの?」

男「それ以上大事な事があるんだ」

男「(これが正しいのかなんて分からない。けど今はこうしたい)」

友「だからちょっと待ってって!一体いきなりなんなんだい?」

男「いいから!!!!」

男「…着いたよ」

友「え…ここって…」

男「待たせてごめんな。また…いつでも。何回でも買い物しに来よう。」



終わり

続きが気になるwktk

(´Д` )

駄文でしたが、読んでくれてありがとう!
そして貴重な時間をこんな駄文に費やさせてごめんなさい
無事完走できたのはおまいらのお陰だ
感謝します

>>155

また読みたいぜ

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい? 結構有名な書き手なんだが


よかったぞ

>>157
|
しお願いします

>>163
コピペ

よかったけど急展開で終わりが早いな


悪くない

>>165

急展開だったのは>>100までに終わらす予定だったから
なんとか完走出来た事だし少し寝るわ

もう1度言うが
おまいらありがとな!

外野がうるさすぎたな


sweetdream!!

ホモスレだったか?

急展開で終わらした感じだけど面白かったぉ

NTRはやめろっていっただろ氏ね


スッカスカの内容だった

乙乙

>>175
ssだけにな

>>177
誰が上手いことを言えっていった

>>27
今更だが大学かと

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom