梅原「大将、大将!!ほら、あれあれ!」
橘「ん?どうした梅原?」
梅原「あそこにいるのが今度うちに入ってくる新任の先生たちだ!」
橘「!!き、きれいだな!梅原!!」
梅原「ああ、そうだな…目が癒されるな…」
純一「ああ……そういえば彼女たちの情報ってなにかあるのか?」
梅原「大将がそういうと思ってしっかり調べてあるぜ」
純一「さすが梅原!」
梅原「と言っても名前だけだけどな…」
梅原「えっと右から恋ヶ窪ゆり先生に、平塚静先生、織斑千冬先生と、音無小鳥先生
…あっ小鳥先生は先生じゃねぇや」
純一「ん?」
梅原「小鳥先生は事務局員として入ってくるらしい…
で最後の小さいのが小鍛治健夜先生というらしい」
みたいなの読みたいんですけど
加齢臭がきつすぎてどこにもありません…誰か書けるもんなら書いてみて
小足見てから
加齢臭なんてしないぞ!!
ピヨちゃん以外わからねぇ
3人目にいたっては読めもしねぇ
ウメハラがぁー!
なまじ美人なだけに地雷臭が酷い事になってる人達
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