梅原「大将!あれが新任の先生達だぜ!名前は恋ヶ窪に平塚・織斑先生」 (6)

梅原「大将、大将!!ほら、あれあれ!」

橘「ん?どうした梅原?」

梅原「あそこにいるのが今度うちに入ってくる新任の先生たちだ!」

橘「!!き、きれいだな!梅原!!」

梅原「ああ、そうだな…目が癒されるな…」

純一「ああ……そういえば彼女たちの情報ってなにかあるのか?」

梅原「大将がそういうと思ってしっかり調べてあるぜ」

純一「さすが梅原!」

梅原「と言っても名前だけだけどな…」

梅原「えっと右から恋ヶ窪ゆり先生に、平塚静先生、織斑千冬先生と、音無小鳥先生
    …あっ小鳥先生は先生じゃねぇや」

純一「ん?」

梅原「小鳥先生は事務局員として入ってくるらしい…
   で最後の小さいのが小鍛治健夜先生というらしい」


みたいなの読みたいんですけど
加齢臭がきつすぎてどこにもありません…誰か書けるもんなら書いてみて

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