佐天「ものっそい勢いで泣きべそかかせたい…」
ゲコた破壊
>>2
だな
上条寝取り
試演
佐天「うーん、でもどうやっていぢめればいいだろ…」
佐天「……よーし、ここは>>10に相談してみよっと」
ういはる
〃∩ ∧__∧
⊂⌒ ( ・ω・) あーこんぶきたこんぶ
`ヽ_つ /⌒ヽ
/ .i! ヽ
( .|| )
) .|| (
( .|| )
) .|| (
ヽ || ノ
ヽ||/
|| ))))
〃∩ ∧__∧
⊂⌒ (・ω・ ) あーこんぶいっちゃうこんぶ
`ヽ_つ_~つ
/⌒ヽ
/ .i! ヽ
( .|| )
) .|| (
( .|| )
) .|| (
ヽ || ノ
ヽ||/
|| )))))
kskst
ゲコた破壊
一方通行
美琴
酷過ぎワロタwwww
佐天「ん…ゲコ太破壊かぁ、御坂さんそういえばああいうの好きだもんね」
佐天「じゃあさっそく御坂さんの寮に行ってみよっと」
ほほう
>>4
こいつ最高にニコ厨
期待
>>10
やるじゃん
佐天「御坂さーん!」
美琴「佐天さん?いきなりどうしたの?」
佐天「近くを通ったから寄ってみたんですけど迷惑でした?」
美琴「ううんそんな事ないわよ、いらっしゃい佐天さん」
佐天「おじゃましまーす」
はよ
佐天「…白井さんは居ないんですか?」
美琴「うん、風紀委員の仕事だってさ」
佐天(……白井さんがいればそれとなくゲコ太グッズの収納場所聞けたんだけどな、どうしよ…御坂さんてああいうの好きなの隠してるから目につくところには見当たらないんだよね)
美琴「佐天さんどうかしたの?」
佐天「いえいえ何でもないです」
美琴「そう?なにか考え事してたみたいだったから」
佐天「あははー、気のせいですよー?」ニコニコ
美琴「ふーん?」
佐天(さてどうしよ……よしここは>>25を実行しよう!)
kskst
仮眠
ゲコた好きアピール
ゲコた破壊
ビリビリって佐天さんに物を頼まれたら大抵は断らないで嫌がらずやっちゃうイメージ
ビリビリが泣きながらやめてやめてと懇願してる姿想像するとヤバい
いきなりw
佐天「…ゲコ太破壊」ボソッ
美琴「………へ?」
佐天「ゲコ太破壊には………どうすれば……」ブツブツ
美琴「…………………………佐天さん?」
佐天「はい?」
美琴「…あの、ゲコ太破壊って、どういう意味?」
佐天「………」
美琴「………」
佐天「………御坂さんゲコ太貸して貰えませんか?」ニコリ
美琴「持ってない」
佐天「………」
美琴「………ゲコ太なんか持ってない」
まぁゲコ太って禁書世界の架空のキャラクターだもんな
佐天「嘘はよくないですよ?」
美琴「持ってません」
佐天「御坂さーん」
美琴「持ってない!」
佐天「御s… 美琴「持ってないって言ってんでしょ!!」
佐天「………怒鳴らなくってもいいじゃないですか」ウルッ
美琴「うっ…!?佐天さ…えと…あの…!」
佐天「……ちょっとからかっただけなのに」ポロポロ
美琴「えとあの、ごっごめんなさい………」シュン
佐天(目薬持ってて良かった)
はよ
美琴「………ホントにごめんね佐天さん、あの…ちょっと本気にしちゃったから」
佐天「いえ、あたしもふざけ過ぎてましたし気にしないで下さい」ゴシゴシ
佐天「で、ゲコ太持ってますよね?」
美琴「………えーと、ちょっとなら」
佐天「ふーん?…やっぱり嘘ついてたんですね御坂さん♪」ニコリ
美琴(………あれ?なんか佐天さんこわい)ゾクッ
佐天「とりあえず見せて下さいよ」
美琴「う、うん」
美琴「………はい、ゲコ太のぬいぐるみと目覚まし時計と携帯ストラップ」
佐天(…思ったより少ないな、ちょっと警戒されてる?)
佐天(…よし、ここは>>40をしようかな)
ksk
出したグッズを褒めまくってゲコ太ファンをアピール
取りあえず滅茶苦茶愛情を込めてベロチュー
惚けるまで延々と
ゲコ太グッズに放尿する
無心でゲコた破壊
ゲコ太破壊
ゲコたを絶賛
思いっきりセンスを褒めちぎった後に、一番のお気に入りゲコ太グッズは何ですか?と訊ねる
なんて、一貫した安価なんだw
佐天「………えーと、まずぬいぐるみを」ビリビリブチブチィ!!
美琴「…え?」キョトン
佐天「次に目覚まし時計を床におもいっきり叩きつけてっと」バキャン!!
美琴「え?え?」オロオロ
佐天「携帯ストラップはかわいそうだから胴体をへし折って頭の部分は残してあげよ」メキョ
美琴「うああああああああああああああああああああああああああっげっげっゲコ太ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ビリビリ可愛いな
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
>>26
わかる気がする
お姉さま可愛いよお姉さま
こいつ本当に高校生かよ
美琴の友人って呼べるのは佐天さんぐらいな気がする
美琴「佐天さんなんでこんなことするの!?」ウルウル
佐天「あははー」ニコニコ
美琴「笑ってないでちゃんと答えてよ!!私佐天さんに何かした!?ねぇ!!」ポロポロ
佐天「………ふぅ」ゾクゾクッ
美琴「…ねぇ、ホントにわかんないんだけど、理由も言いたくないの?」
佐天(あー、どうしよ…適当な事言ったら電撃飛んで来そう、でもなんて言えばいいかな?)
佐天(…じゃあ>>56って事にしよ、うんそれがいい)
上条とイチャイチャ
ゲコたが嫌い
カエルが嫌い
御坂さんが嫌い
佐天さんは誰とでも仲良くなれる天使で百合も似合う女神
生理
ゲコ太じゃなく私を見て欲しい
上条さんに命令された
ほう
第四波動さんに浣腸したい
④
佐天「実はですね御坂さん…」
美琴「……なに?」
佐天「実はあれの日で…ちょっとイライラしてたんです」
美琴「…あれって、あぁまあ確かに機嫌は私も悪くなるけど」
佐天「わかってくれました?」
美琴「でもなんで私に嫌がらせするの?」
佐天「だからあれの日だからですってば」
美琴「………佐天さん私の事嫌いなんだ」
佐天「えーと、むしろ好きですけどねー?」
美琴「…嫌いなら嫌いってはっきり言われた方が良いんだけど」
佐天「ホントなんだけどなぁ」
支援
佐天(うーん、御坂さんめちゃくちゃ睨んでるなぁ…かわいいなぁ)
美琴「……もういいよ、帰って佐天さん」グスッ
佐天「えー…」
美琴「なに?帰らないの?」
佐天(…まだいぢめ足りないなぁ、でもすっごい怒ってるしどうしよ)
佐天(…やっぱり>>
佐天(…やっぱり>>72かな、うん)
ksk
kskst
ksk
千早のこと72っていうなよ
土下座して謝る
とりあえずゲコ太燃やす
絶交
ゲコ太で美琴に潮吹き
みさかをえろぺろ
バストサイズをディスる
チュゥ(濃厚な感じ)
今からじゃ夢落ちかBADEND処理でもしないと俺が見たかったイチャ百合は難しそうだ
佐天「えーと…」ゴソゴソ
美琴「……なにしてんの?」
佐天「ガサ入れかな?…お、クローゼットの中に大量のゲコ太グッズ発見!」
美琴「ちょっと佐天さん!!私帰ってって言ったでしょ!?早く帰ってよ…ていうかなにするつもりよ!!」
佐天「こんなこともあろうかと!!何故か持ってたライターとそれのオイル!!」スチャ
美琴「っ!!!?」ギョッ
佐天「…ふぁいあー!!」シュボッ…メラメラメラ
美琴「ぎぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああなにしてんだこらああああああああああああああああああああああああああっっ!!!?!?」
他人の不幸で飯がうまい
今日もメシウマ!
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
Χ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
こう、さ
いじめて慰めてまたいじめてってのがいいです
「いじめる」ではなく「いぢめる」
この佐天さんは間違いなくぼのぼの好き
美琴「ゲコ太ああああっ!!ゲコ美いいいいいい!!?うああああああ燃えちゃう、焼けちゃう…うわああああああああああん!!!!」
佐天「燃え上がーれーもえあがーれー、も え あ がっ れーー」
美琴「みっみずは、いや消火器!!」バタバタ
佐天「オイル追加ー」ゴオッ!!
美琴「ざけんなゴルァあああああああああああああああ!!!!」バチバチビリビリィっ!!
佐天「あばばばばばばばばばばばば!?!?」ビクンビクンビクンビクン
/≦三三三三三ミト、 . ―― .
《 二二二二二フノ/`ヽ / \
| l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ / , !l ヽ
ト== ==彡 》=《:ヽ ′ ―‐ァ!l / ̄}
/≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ | (__ _ノ |
′: /: イ: /': :/ |:リ ヽ }i! : . | _j_ ツ |
i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i| | d __ 、、 |
|:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l| | ノ - ノ |
|小f} ` , ´ ji }} : .{ { ┌. ー ´ }
}小 _ ,ムイ|: :∧ . |/ ヨ
//:込 └` /| : :i i : :.∧ 、 o ―┐!l /
/:小:i: :> . .イ _L__|:| :li {∧ \ __ノ /
. /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'. / く
N V 「{´ / ヽ{ハ| `\ / ヽ
| }人ノ/ li V _.′贈 惜 と '
i´ } //} i′′ ハ 、| `ヽ. り し ミ !
{ { 〃ノ {l l! } : { } ま み サ |
rー‐'⌒ヽ ,イ i{| | i | す な カ
〉一 ' ∨n ∨ ′ ハ | い. は }
`r‐‐ ´ V | | ! 称 ′
‘r‐‐ ´ \ }/i⌒ヽ { . 賛 /
`¨¨` ー .、 ` < ` | `ト、 } ヽ を
}}\  ̄ `ヽ ト ソ \ /
ノi \ } } ` ―‐ ´
// > . | ノ
支援
ついに切れた
佐天「」プシュー
美琴「はぁっ…はぁっ…!!いったいなんでこんな事…」グスッ
佐天「…うぅ、白井さんこんなのいつも食らってるの…?あたた…」
美琴(手加減はしたけど意識あるの…?なんで…)
佐天(まだだ…まだ終わらんよ…まだまだいぢめ足りないもん)ズルズル
美琴「ひっ!?」
佐天「…み、御坂さん…」ガシッ
美琴「ひゃう!?」
佐天「>>93」
Ksk
kskst
携帯かして
何だ夢か
上条さんって内股にホクロがあるの知ってました?
脱いでください
オナニーしましょう
死ね
佐天「 上条さんって内股にホクロがあるの知ってました? 」
美琴「…は?」
佐天「さてと、そろそろ帰りますね?さっき帰れって言ってたし、いたた…」ムクリ
美琴「ちょっと待ってそれどういう意味?」
佐天「へ?何がです?」キョトン
美琴「だからっ…その、う…うう内股にホクロって…あの」モジモジ
佐天「はっきり言ってくれないとわかんないですよ?」
美琴「…………ぅ………な、なんでもない」ジワ…
支援
佐天「まあいっか、じゃあまた遊びに来ますね御坂さん♪」
美琴「………」
佐天「あれ?無視ですか?」
美琴「………」
佐天「…はぁ、御坂さん、自分の好きな人の、御坂さんが知らない事をあたしが知ってただけでそんな狼狽えちゃうんですか?」
美琴「………ちがうもん」
佐天「でもさっきとはまた違う目であたしの事見てますよね、すっごい憎くて殺してやりたいって顔だし」
美琴「………」ギリッ
佐天(…あーかわいいなぁ、御坂さん純情だからなぁ)
佐天(なんか追い討ちしよっかな…>>105とか)
kskst
ksk
胸をディスる
一時退却して上条さんをガチで落としにいく
夢落ち
>>105
くそつまんねえ
仕切りなおしもいいとおもお
いぢめるなら性的にイチャイチャとが良いからつい
佐天「…ていう夢を見たんですよ!!」
初春「………うわぁ」
白井「ちょっといただけないですの」
美琴「………えーと」
佐天「まあそこまで見たら目が覚めちゃったんでつづきはないんですけどね?」
白井「あってたまるもんですか!!夢とはいえそんなの断じて許せないんですの!!」
佐天「えー?」
初春「…佐天さん」
④
美琴「まあまあ、夢の中なんだしそんなに怒る事でもないわよ黒子」
黒子「……まあお姉さまがそう言うなら」
佐天「夢って自分の願望が現れるって言いますけどね」
初春「………」
黒子「………」
美琴「………」
佐天「と、言う訳で御坂さんをいぢめていいですか?」
美琴「………えーと、ごめん意味わかんない」
佐天「つまり、>>115」
kskst
ゲコた破壊
ずっと好きだったんです///
げこたはかい
夜の大運動会とかしちゃいましょ♪
百合厨必死すぎだろwwwwwwwww
いいぞ、もっとやれ!!
佐天「ずっと好きだったんです/////」
美琴「……………その、どういう意味で?」
黒子「事と次第によっては全力ですの…!!」ギリギリ
初春「………」
佐天「>>123」
性的な意味で
憧れという意味で
げこたはかいの意味で
おまんこしゃぶったり、乳首をいじったりしたいんや!
ゲコた破壊的が
そういう意味です///(手を握ってみつめながら)
>>123
ないす
佐天「おまんこしゃぶったり乳首いじったりしたいんや!!」クワワッ!!
美琴「」
初春「………うわぁ」
黒子「佐天さん…もうちょっとオブラートに包んで言えないんですの?」
青ピ「おにゃのこがおまんこて言った!おにゃのこがおまんこて言ったでカミやん!?」
佐天「はっきり言わないと伝わらない事ってあるじゃないですか!!」
黒子「はっちゃけ過ぎですの」
青ピどっから沸いたwwwwwwwww
青ピwwwww
佐天「もう良いですよ!!御坂さん早く行きましょう!?」
美琴「えっ、何処に」
佐天「二人っきりになれる所へ」
美琴「……ごめん無理」
佐天「えぇ!?なんで!?」
黒子「それで結ばれるのならばわたくし苦労していませんの」
初春「………みんな変態だ」
美琴「初春さん、私をそのカテゴリに入れないでお願いだから」
佐天「初春はちょっと空気読んで」
黒子「全く持って心外ですの」
初春「………」
佐天「むう…じゃあどうすれば良いんですか御坂さん」
美琴「うん、何もしないで貰えると助かるかな」
佐天「いやです」
美琴「いやどうしろと」
佐天(どうすれば御坂さんを説得出来るかな?……やっぱり>>136かなぁ)
御坂は強気で押せばオチる
腹パン
秘蔵の写真で脅す
御坂に火をつけてガソリンをかける
百合はどうしたァ!!
>>136
これはひどいwww
つまんねー
殺人レベルじゃねえかw
美琴ってガソリンぶっかけられたら能力使えなくね?
ガソリンぶっかけて能力使えないうえでいじめるって選択肢があったのか・・・
こんな簡単な手になんで今まで気がつかなかったのだらう
ガソリンかけてから火をつけると脅したほうが良かったか
俺「一度でいいから黒子たんを泣かせたい」
静電気でも発火するからヤバくね?
佐天「ふぁいあー!!」ゴオッ!!
美琴「へ?」
佐天「ガソリン満タンはいりまーす」ダパダパダパ
ドゴンッ!!
黒子「爆発の瞬間に初春と佐天さんと共にテレポート致しましたの」シュンッ
初春「び…びっくりしました…」
佐天「御坂さんはよかったの白井さん?」
黒子「お姉さまはあのくらいでは怪我すらしませんから」
美琴「…はぁ、びっくりした」テクテク
佐天「うわ…なんで?」
美琴「ガソリンに引火する前に体表面に砂鉄で膜作ったのよ、ちょっと制服焦げたけどね」
御坂スゲェwww
もう百合展開は諦めようかな・・・
砂鉄の膜で防げるレベルじゃね~だろwww
佐天「えー…御坂さんの能力じゃ即引火しそうですけど?」
美琴「ようは大気中に放電しなければ良いだけだし」
佐天「…じゃあ何処に?」
美琴「地面とか絶縁体じゃない物に伝えたりとか」
佐天「はぁ…すごいですね」
佐天「すごいからキスして良いですか?」
美琴「なんでそうなる」
砂鉄ってそんな一瞬で集められるかwww
と思ったけど上条さんの時も一瞬であつめられたでござる
まあ一瞬の判断はすごいな
ま、熱膨張の世界ですから。
かまちー空間
デデンデンデデンのBGMと共に煙の中から現れる美琴を想像した
黒子「その前にちょっと良いですの佐天さん?」
佐天「はい?」
初春「えと、器物破損と殺人未遂で拘束します」
佐天「え?」
黒子「しょっぴきますの、お姉さまに危害を加えようとした罪は友情を凌駕しますので」カチャン
佐天「あれ?」
美琴「…はぁ、ちょっと頭冷やしてきてね佐天さん」
佐天「あれれー?」
佐天(どうしよ…うーん>>160かな)
あうあうあー
大人しくついて行って二人になった所で黒子殺害
学園都市破壊
生理だったからだと言い訳する
ぶち殺す
またかよwww
俺は悪くヌェー!俺は悪くヌェー!
おい。俺の黒子に手を出すなよ?
佐天「えーと、実はですね?あたしあれの日なんです…だからなんかイライラしちゃって…」
黒子「…はぁ、そうですの?」
初春「あれの日?」キョトン
美琴(さっきの夢にもなんかあった言い訳ね…)
佐天「だから…つい…」グスッ
黒子「生理痛でイライラしていたので憂さ晴らしにお姉さまを爆殺しようとした…と?」
佐天「はい」
美琴「…………」
黒子「先に病院を手配しましょうか…ちょっと頭があれみたいなので」
佐天「うーん、拘留所よりマシ…なのかなぁ?」
ヘ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶、
/ .| : | 、|, ノ u \
/ し J _}i|{ し _ \
/ U. ノ从 、 __/´ \
/ _,ノ⌒'ー=彡' `Tニ 彡- ミヽ \
/ し' / /⌒ヽ 、こニ八 {/ . ヽヽ ヽ
| ( ・ } ` `゙廴__,ノ ノ |
| | ヽゞー=彡 ' | ヾー u !
| U し ,/ | `ヽ /
ヽ /{ 冫ヽ }ゞ、 /
\ :人__ ,ノェェゝ─―´,、\ /
\ /八 ;ェェェェェエエエエエェゞ、`, /
` ー-v'、 `¨´ー―――‐―´ ヽ /
i \_ ) ̄|
| 丶 `¨¨´ -‐… / / |
佐天「あたしは池沼じゃないんだけどなぁ…はぁ」
黒子「……あーそうですの」
初春「お見舞いは行きますから佐天さん…」
佐天「御坂さんも来る?」
美琴「…まあ、一応行くわよ?うん」
佐天「じゃあ、おとなしく従います…」
黒子「……ちなみに病室は個室なんかには絶対致しませんからね佐天さん」
佐天「やだ!!いぎたくない!!みさかさんといっしょにいるっ!!ぜったいいかない!!」
美琴「………うへぇ」
初春「佐天さんは…もう居ないんですね…」
黒子「………そうですわね」
デレないビリビリはビリビリじゃ無いから夢落ちから速攻で攻めてデレさせるべきだ
いぢめる→殺しちゃいたいくらい好き
あるぇー?
はよはよ
佐天「みさかさん!!みさかさん大好きですみさかさん!!」
美琴「……もういい、佐天さんあなた疲れてるのよ」
佐天「そんなことありません!!まだ疲れるような行為に至ってないじゃないですか!!」
美琴「……会話にならないわね、黒子…もういいよ、連れていって」
佐天「みさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさん
みさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさん
みさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさんみさかさん…」
黒子「…では連行致します」シュン
初春「……御坂さん」
美琴「……大丈夫、また元の佐天さんにきっと戻ってくれるから……」
終わり
えっ?
おいまだ誰も死んでないぞおい
どうしてこうなった
まあいいや寝るじゃあな
あーあ・・・おつ
何も盛り上がってないじゃん
お前かよ
乙
こっからだろ・・・
安価がクソすぎたんだも
死人が出なくてよかった乙
ぶっちゃけ夢落ちが出た時点で半分なげやりだったんだから勘弁して
じゃあ安価スレ立てちゃ駄目じゃん
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