中学に入って二年目、任命されて早1ヶ月
クラスの男子が二十人で、それを一週間でこなすため
日に四人の相手をするように義務付けられました
それが決まるまでは、一日に男子全員ということも…
たぶん決まりを作らないと、私がすぐに壊れちゃうから…という配慮でしょう
正直これはありがたかったです
朝です
学校には行きたくないなぁ、と寝起きから憂鬱になります
結局兄さんが起こしに来てくれるまで布団の中で過ごしてました
気分が悪いなら休んでいいよ?、と兄さんは言ってくれましたが
兄さんに心配させるのはいやなので、大丈夫と答えました
家で、兄さんと一緒にいる時が唯一心が落ち着く時間です
私が教室に入ると視線が私に集まります
そのほとんどが下卑た男子の視線で、ニヤニヤしながら見てきます…
女子からは敬遠されてる私ですが、同情するような目で見てくることが多く
その視線も正直鬱陶しいです。どうせなにもしてくれませんから
視線を無視して席に座ります。
……机から変な臭いがした。それになんだかベタベタするし
たぶん誰かが私の席で自慰をしたんだろう、と納得した。
机の中を覗くと丸められたティッシュの山が…、はあ…
朝からため息しかでません
支援
一限目が終わり、休み時間に。
先生が教室から出て行った直後にクラス委員長が私の後ろから抱きついてきました
今日はこの人だったのか…
この人がきっかけで、私はこんな目にあってるのだ
そうおもうと少しやるせないです
この人はよくキスをしてくるので苦手です
こうやって私の唇をちゅうちゅうと吸うのが好きみたいで
呼吸が苦しくなるし、気持ち悪い…
他の皆は誰も反応を示しません
いつものことですから
はよはよはよはよ
ここで抵抗したり、イヤな顔をすると後がひどいのでなすがままです
結局チャイムがなるまで、委員長は私の唇であそんでいました
名残惜しそうに口を離すと、最後に私の頬をベロっと舐めて席に帰った
ほっぺがねとねとします
授業の合間の小休憩の度に
二人目三人目四人目、と順番に私の席へ来ます
休み時間の時は、先生に見つかる危険を考慮してるのか
胸を揉まれたり、お尻を撫でられたり…
ボディタッチが多い気がします。
委員長のように顔中舐められるよりマシだけど
ブラやパンツを剥ぎ取って、持って帰らないでほしい…
また白い液体で汚れたまま、返されるんだろうなあ
昼休みの時間になりました
正直この時間が一日で最も嫌いな時間です
ご飯を食べるメンバーは、その日のお相手の四人で
男子がご飯を食べてる間、私は彼らの股の間に座り込んでフェラチオで全員を射精させないとお弁当が食べられない
今日も案の定…、精液を口の中に含んだ後はなにを食べても精液の味しかしません
せっかく兄さんが毎日作ってくれてるのに
いいね!
ぐちゅぐちゅ、と口内に吐き出された精子を咀嚼させられて
ごっくん、と喉を鳴らして飲み込みます
なんでも精子を食べる音がいやらしく聞こえるらしく
出来るだけ音を鳴らすようにと命令されました。正直趣向が理解できません…
それを四回繰り返してようやく食事の時間へ
…とはならず、興奮した委員長がもう一周を提案して周りもそれに同意
涙がこぼれそうになったけど、喜ばせるだけなので耐えます…
放課後です
私を囲むようにして男子達が周りに集まってきました
日に相手をするのは四人だけのはずですが
私の犯されてる様を皆で見るのは、許されてるようで
スマホのカメラや動画での撮影は、もはやデフォルトのようなものです
未だに人に見られながらされるのは、慣れない
ネットに流されてなけばいいんですが…
支援
誰が一番はじめにするか、でいつも揉めていますが今日は決まってたらしく
今日は後ろからがいい、とその男子は私に笑いかけて
さっき取られた下着を渡してくれました
…パンツとブラに、大量の精子が染み込んでグチャグチャになってましたが
なんでも他のクラスの男子達に売ったとのこと
べつに、こんなになったのを、返して欲しくなかった…
そんなことを後ろから突かれながら、考えてました
はよ
はよ・・・
男子共全員虐殺したくなった…
ssでここまで腹が立ったのは久しぶりだ…
なんか10人の兄貴が犯すやつを思い出した
懐かしいなそれ
>>20
実はそれをリスペクトしているのだ
四人が変わる変わる私の膣内で躊躇いなく射精していきます
制服の予備は一つしかないので、出来るだけ汚さないでほしいと伝えていますが…
たぶん既に汚れてるでしょう
避妊、という言葉は馴染みがないのか、する気はないようで
結局今日は日が暮れるまで、中で出され続けました
動く気力もなく、倒れてる私に委員長は
これ好きだろ?とニヤニヤしながら私の顔をまた、舐め始めました
…早く帰って、兄さんに会いたいです
なんとか帰宅しました
あの人達は一通り事が済んだら、私を放って帰ってしまうので
私は誰にも見つからないよう、学校の裏門からこっそり抜け出すのが日課です
よたつく足を引きずって帰るのは、慣れません
比較的学校から家の距離がよかったです
兄さんが帰ってくる前に、汚れたスカートを洗っておかないと
幸い上のセーラ服はそんなに汚れていませんでした
精子でぐちゃぐちゃになったブラとパンツは道端に捨てました
…兄さんに会ったら、今日は早く寝よう
支援
今日はお弁当は自分で作りました
毎週この日だけは自分でお弁当を作ります
本当は兄さんの手作りが食べたいけど、我慢です
…兄さんのお弁当が汚れるのは、絶対いやだから
登校して下駄箱を覗くと、私の上履きがドロドロになって揃えられてました
まだ生温いので、ついさっき出したのかもしれない
直接されるより、こういうのが一番いやなのに…
下駄箱の前で突っ立っていると、後ろから四人の男子生徒が笑いかけてきました
今日の相手の男子達です
この火曜日の人達は、私を直接犯すより
私物を汚して、私が困る顔をみるのが好きな人達でしょう
実際この人達が一番嫌いです
この一ヶ月で教科書やノート、制服などを駄目にした回数はダントツで火曜日
男子達は、そのまま上履きを履いてこいと命令してきました
…精子が靴下に染み込んで、歩くたびグチャグチャと音がなる
明日はスリッパだなー…
はよ
休憩の度に、彼らは私の机の前で自慰を見せつけてきます
曰くこれも興奮するらしいです
この時の私は、冷めた目で彼らを見つめているんじゃないでしょうか
鏡がないのでわかりません
二人が達したようで、私の机に白濁液を降らせました
もう私の机からは、腐った精液の臭いしかしないんじゃないでしょうか…
その酷い悪臭で、隣の女の子が顔を顰めてるほどですし
チャイムが鳴り、男子達が席に帰ったあと
テイッシュで机の精液を吹いてる私に、隣の彼女が声をかけてきました
大丈夫…?、と泣きそうな顔で。どうやら心配してくれたみたいです
クラスの女子は、私とは目線すら合わさないので
なんだか、久しぶりに会話した気がします
名前は友ちゃん、だったかな?
はよ
友ちゃんはどんな展開になろうと逃げなくちゃいかんような希ガス
先が気になる
はよ
はよはよはよはよ
はよ・・・
はよよよよ・・・
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