妹「…兄さん、お願いです」
兄「……」ｼｺｼｺ
どびゅ
びゅる、どぷっ
どろっ…
妹「…、臭いです……汚いです」
兄「……履いて？」
妹「……っ」
妹「兄さん…これは、駄目です……」
兄「……」
妹「こんな精子漬けの…履けないです」
兄「…履いて？」
妹「……」ﾋﾞｸｯ
兄「…はやく」
妹「あ、ぅ……｣ｽｯ
ねちゃ…
妹「履きました……｣
兄「……」
妹「兄さんの精子が……、アソコに絡み付いて……｣ﾈﾁｬ
妹「すごく不快です…気持ち悪いです」
兄「…それで一日中過ごして…」
妹「……」
妹「ただいま…、兄さん」
兄「…」
妹「ショーツに、へばりついた精子が…」
妹「学校で生活してる間に、乾いちゃいました…」
兄「…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
妹「…お風呂、入ってきます」
ｻﾞｧｰ
妹「…なんで、わたしが兄さんの身体を洗ってるんですか｣ｺﾞｼｺﾞｼ
兄「…」
妹「いきなり、お風呂場に入ってこないでください…」ｽﾞｽﾞｯ
兄「…｣ｸｲｸｲ
妹「…」
ﾀﾌﾟｯﾀﾌﾟ
ﾑﾆｭﾑﾆｭ…
妹「…おっぱいで、全身洗ってほしいなんて…｣ｺﾞｼｺﾞｼ
妹「…あんまり、胸が大きくないんですから。無茶させないでください…ん」
ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ…
兄「…っ」
どびゅるっ
どぷっどぷ…
びちゃ…
妹「…｣ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
妹「…身体が精子まみれです｣
妹「兄さんの精液、ぶよぶよしすぎでしょう…｣ﾈﾊﾞﾈﾊﾞ
兄「…｣ｸﾞｲｯ ｽﾞﾘｽﾞﾘ
妹「…そんなに、わたしのおっぱいに、おちんちん擦り付けたってーー」
妹「おちんちん挟めるほど、おっきくないですよ…ばか｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ
兄「…｣ｷﾞｭ
妹「料理してる時に後ろから抱きつかないでください｣ﾄﾝﾄﾝ
妹「…兄さん。妹に裸エプロンで夕飯作らせて…嬉しいですか？｣ｼﾞﾄｯｰ
兄「……」ｽﾞｽﾞｯ ｽﾞﾘｽﾞﾘ
妹「…わたしのお尻に、変なの挟まないでくださいっ」
妹「…わたしのお尻に、ごしごし擦り付けて」
妹「…変態｣ｷﾞｭ
兄「…っ｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ
どぷどぷっ…
ぐちゃ…
妹「背中まで、ねばねばに…ーーいつまで出してるんですか？」
兄「…っ｣ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
妹「料理まで、汚いのが飛ばなくてよかったです」
兄「…なんで？」
妹「なんでって…、料理に精液かかったら食べられないじゃないですか…」
兄「…」
妹「…」
妹「……ーー食ザーはもう、しませんからね」
兄「…｣ｼｮﾎﾞﾝ
兄「……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
妹「ちゅぱ、ん…」
兄「……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
妹「んちゅう…、ぺろっ…」
兄「……｣ｺﾞｸ
妹「んっ…、兄さん。何かおかしいです」
妹「なんで、兄さんが夕飯を食べてる間。わたしがおちんちん頬張らないといけないんですかっ」
兄「…」
妹「わたしの夕飯は、兄さんの精子…？勘弁してください。…んちゅ」
兄「…｣
妹「…精液ご飯を食べてるか、兄さんの精液を直に食べるか？」
兄「…｣ｺｸ
妹「…変態。死んでください…」
妹「ちゅぱ…、んっ」ﾁｭﾊﾟ
兄「……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
妹「んぷっ、じゅる…」
妹「……､ｰｰちゅう」
兄「…っ｣ﾋﾞｸ
どびゅ、どびゅ…
びゅくびゅく…
ドプドプっ
妹「んんっー！…むぐぅ｣ｸﾞｽン
兄「…」
妹「…むぐぅ｣
妹(口の中に精子を溜めておけ、なんて…なにを…)
兄「…噛んで、食べて？」
妹(……)
妹「もぐ、ぐちゅ…｣ｸﾞﾁｭ
むちゅむちゅ もぐもぐ…
ぐちゅ…ぐちゅ…
妹「……｣ｷﾞﾛｯ
兄「……｣ﾋﾞｸ
妹「…怒ってるか、って？逆に怒ってないと思いますか？｣ｼﾞﾄｯｰ
兄「……」
妹「結局三回も精子を食べさせて…、兄さんはいいですよね？出して、気持ちよくなるだけなんですからっ」
妹「歯や舌に精液がねちゃねちゃ絡んで…、口の中がザーメン臭くなる気持ちがわかりますか？」
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