P「安価でプロデュースするか」(475)

P「だいたい俺と律子で12人のアイドルの面倒を見きられるわけないですしおすし」

P「人手不足にも程がある」

P「という訳でまずは>>4をしよう」

野ブタ

麻雀

オナニー

優秀な人材を集めようか

P「そう言えば、最近は忙しくてやってなかったな」

P「ダメだ、我慢できん!」

P「幸いな事に今事務所には俺しかいない」

P「>>9をオカズにオナニーでもするか!」

ksk

盗んだいおりんのおぱんちゅ

日高舞

亜美真美

四円

P「久しぶりのオナニーだ、ここは伝説のトップアイドル日高舞でするか!」ボロン

P「ああ、舞ちゃん舞ちゃん!可愛いよ、子持ちなのに可愛いよ!!」シコシコ

P「16歳で子供を生んだそのユルユルオマンコに俺の精子ぶちまけたいよおお!!」シコシコ

P「それで子供を次世代のトップアイドルに育て上げたいよおおおおおお!!」ドピュドピュ

P「……ふぅ」

P「冷静になって考えてみると16で子供産んだヤリマンビッチのどこがいいんだよ……」

???「プ、プロデューサー!?」

P「はっ!>>15!!」

魔王エンジェル

千早!?

やよい

律っちゃん

オワタ

P「やよい!」

やよい「プ、プロデューサー!そ、その下半身を丸出しにしてどうしたんですか///」

P「あー、いや、これはだな……」

やよい「スンスン……あれ?何だか少しイカ臭いです」

P「(もしかして、純粋無垢なやよいはオナニーを知らないのか!?)」

P「(それならば、なんとしてでも誤魔化さないと……クビになってしまう!)」

P「あのな、やよい……>>21

ksk

実は俺…病気なんだ…

俺、今日は男の子の日だから…

俺のチンコ見たのか?

しゃぶれよ

何かごまかせそうな展開だな

wktk

P「あのな、やよい……俺、今日は男の子の日だから……」

やよい「男の子の日?」

P「生理が女の子の日だとしたら、その男の子版だ」

やよい「私はまだだから分からないけど、伊織ちゃんがその日は辛いって言ってました!」

P「そうそう俺も相当辛い……ってやよい、生理まだなの!?」

やよい「はい!ところでプロデューサー、大丈夫ですか?」

P「え?」

やよい「辛いんですよね?」

P「え、あ……ああ辛いわー、マジつれーありえねー(棒)」フラッ

やよい「とっても辛そうです、プロデューサー!私に出来る事があったら、何でも行ってください!」

P「(やよいは優しいなあ)じゃあ、>>30してくれないか?」

× 行ってください
○ 言ってください
安価下

思いっきり股間を蹴ってくれ

もやしを分けてくれ

このことは秘密

喘ぎ声聞かせろ

下の世話

綺麗なP

>>33
事務所でやる時点で……

P「じゃあ、この事は秘密な?」

やよい「秘密ですか?」

P「ほ、ほら、みんなには心配かけたくないからさ!」

やよい「分かりました!でも、苦しくなったりしたら、ちゃんと教えてくださいね?」

P「うん、分かってる分かってる」

P「さて、何とか事なきを得たな」

P「そう言えば、そろそろ>>40の仕事の現場に行く時間だ」

P「>>40>>45の仕事をしてるんだよな」

>>40人物名 >>45仕事内容

社長

やよい

伊織

小鳥

雪歩

事務員かよう

謎のラジオDJ

接待

即売会

内職

プロレス

お刺身にタンポポを乗せるお仕事

時空歪んでないか

ピヨちゃんに枕なんてさせない!

と、いう心が奇跡を生んだんだね

P「音無さんの仕事の現場に行く時間だ」

P「仕事内容は即売会か……即売会?」

P「……って、これ、完全に音無さんの趣味関係じゃないか!」

P「何が仕事だ!事務の仕事が溜まってるのに何やってるんだ、あの人は!」

P「ちょっと、呼び戻しに行こう」

支援

即売会会場

小鳥「新刊ありますよー!いかがですかー!」

小鳥「うーん、どういう事かしら?」

小鳥「まこゆきとみきいお物はすぐに完売したのに高木×黒井のは全く売れないわ」

小鳥「やっぱり、知名度の問題かしら?」

P「音無さん!」

小鳥「ピ、ピヨ!?プロデューサーさん、何故ここに!?」

P「仕事が溜まっているのにこんなところで何やってるんですか!」

小鳥「これはー……」

P「さあ、帰って仕事しますよ!」

小鳥「そ、それはできません!私にとってはこれも仕事みたいなものです!」

小鳥「それに今回1番の自信作高木×黒井が売れるまでここを離れるわけにはいきません!」

P「全く……」

P「こうなったら>>59しかないな!」

全部買う

焚書

焚き火

Pも売り子として参加

P「全く……」スタッ

小鳥「私の隣に座ってどうしたんですか!?」

P「俺も手伝いますよ」

小鳥「ほ、本当ですか!?」

P「その様子じゃ、完売するまでここから動かなそうですし」

小鳥「ありがとうございます、プロデューサーさん!」

P「よし、それじゃあいっちょ頑張りますか!」

――――――――――
―――――
P「いやあ、何とか完売できましたね」

小鳥「これもプロデューサーさんのおかげです!」

P「いやあ、俺なんてただ座っていたもんですし」

小鳥「いえいえ、座ってるだけでも十分に仕事をしてくれましたよ!」

P「そうですか?」

小鳥「だって、高木×黒井物に登場するキャラのモデルが座ってるんですから!」

P「え?」

小鳥「はっ!な、何でもないです!そうだわ!何かお礼をさせてください!」

P「お礼ですか……では>>65をお願いします」

一緒にアイドル事務所を立ち上げる

通帳と印鑑

童貞卒業

結婚

腋舐め

アイドルになってください

ゴールインしちゃった

P「結婚してください!」

小鳥「……はい!?」

P「実は俺、ずっと音無さんの事が好きだったんです!」

小鳥「わ、私なんかで良いんですか!?」

P「当たり前ですよ!」

小鳥「で、でも、私なんて2×歳でそんなに若くないし」

小鳥「それに引き換えプロデューサーさんは事務所のみんなからも凄く好かれて……」

P「音無さんあまり自分を卑下しないでください、音無さんは素敵な女性ですよ?」

小鳥「……プロデューサーさん、私でよろしければよろしくお願いします!」

P「ありがとうございます、音無さん!」ダキッ

小鳥「い、いきなり抱きつくなんて、恥ずかしいですよ///」

即売会会場でプロポーズか…やるな

事務所

P「(ああ、幸せだなあ……)」チラッ

小鳥「ふふ、私の顔を見てどうしたんですか、プロデューサーさん?」

P「い、いえ!何でもありませんよ!」

小鳥「そうですか、ふふふ」

律子「プロデューサー殿!小鳥さん!今までどこほっつき歩いてたんですか!」

P「しまった!俺も仕事の事を忘れてた!!」

律子「あなた達が居なかったおかげで今日は色々と大変だったんですよ!」プンスカ

P「(相当お怒りのようだ、律子)」

P「(ここはああ言って怒りを沈めよう)」

P「律子、>>74

エビフライ よく似合ってるよ

結婚しよう

俺を幸せにしてくれ

このP、確実に刺される

P「律子、俺を幸せにしてくれ!」

律子「はあ!いきなり何を言ってるんですか!?意味が分かりません」プンスカ

P「つまりはだな……」

1.P「結婚してくれってことだよ!言わせんな恥ずかしい///」
2.P「俺がプロデュースしている子達も今度からは律子がプロデュースしてくれ!もちろん、俺は給料を貰うがな!」
3.その他
>>80

1

俺たち寿退社するわ

ksk

1

オゥフ

P「結婚してくれってことだよ!言わせんな恥ずかしい///」

律子「け、結婚!?プロデューサー殿と私が!?」

P「律子以外に誰がいるって言うんだよ!」

小鳥「ちょっと、プロデューサーさん!私がいますよ!!」

小鳥「私と結婚するって、ついさっき言ってたじゃないですか!」

律子「プロデューサー殿!」

小鳥「あなたは一体どうしたいんですか!?」

P「俺は……」

1.P「音無さんと結婚したい!」
2.P「律子と結婚したい」
3.P「本当は○○と結婚したい」 ○○はキャラ名
>>86

2

法律を改正して重婚

3.P「本当は伊織と結婚したい」

3
日高愛

本当はアイドル全員と結婚したい

錯乱しすぎだろ

P「音無さんと結婚したい!」

小鳥「プロデューサーさん///」

律子「……」

P「すまんな、律子……やっぱり俺は音無さんが好きなんだ」

律子「……そうですか、結婚なりなんなり勝手にしてればいいじゃないですか!」

律子「私はこれで失礼します……」

小鳥「律子さん……」

律子「それでは……」

P「(これで良かったんだ……良かったんだ!!)」

小鳥「あの、プロデューサーさん」

P「何ですか?」

小鳥「これからどうします?」

P「そうですね、>>96とかはどうですか?」

新婚旅行

SMプレイ

小鳥さんアイドルデビュー

セックス!!(さま~ず三村風)

事務所でいちゃつく

小鳥さん大勝利

そりゃ765プロの天使だからな

P「音無……小鳥さん」ダキッ

小鳥「名前で呼ばれると何だか恥ずかしいですね///」

P「照れてる小鳥さんの顔、可愛いですよ」

小鳥「と、年上のお姉さんをからかうもんじゃありませんよ///」

P「ははは!」

IDまるいな

――――――――――
―――――

イチャイチャ ウフフ

P「(そろそろ仕事を終えたあいつらが事務所に戻ってくる時間だな)」

P「小鳥さん、そろそろ>>102>>103>>104が戻って来ますので」サッ

小鳥「そうですね、大人として分別を弁えるべきですね」

やよい

伊織

律子

あずさ

伊織

律子戻ってくるの早いな

律子w

やよい「うっうー!お疲れさまですー!」

伊織「全く、今日の仕事は疲れたわ!」

律子「そう、ね……」

小鳥「おかえりなさい、みんな」

P「(律子!……少し気まずいな)」

伊織「プロデューサー?困ったような顔してどうかしたのかしら?」

P「い、いや何でも無い!心配かけてすまなかったな」

伊織「別にアンタの心配なんてしてないわ!そんな顔でこの伊織ちゃんが出迎えられたのが気になっただけよ!」

小鳥「ふふふ!」

P「(うーん、俺と小鳥さんの事、律子以外にも伝えた方がいいかな?)」

P「(どうしようか?)」

>>113

ksk

伊織、結構しよう

すりかえておいたのさ!

伝える

P「(いずれは知れ渡ってしまうことだ)」

P「(ならば、少しでも早めに伝えたほうがいいな)」

P「伊織、やよい……2人に伝えたい事がある」

小鳥「伝えるんですね、プロデューサーさん?」

P「はい」

律子「……」

やよい「うっうー!一体何だろう?」

伊織「もしかして、この伊織ちゃんが賞を受賞したとか、そういう話じゃない!」

やよい「えぇ!伊織ちゃん、凄いね!」

P「違うんだ、俺、結婚するんだ!」

伊織「えーっと、聞き間違いかしら?」

P「俺、小鳥さんと結婚するんだ!!」

伊織「な、何ですって!!?」

しえ

伊織「アンタが結婚!?しかも小鳥と!?」

P「そうだ」

やよい「うっうー!おめでとうございます!」

伊織「嘘でしょ、嘘なんでしょ!?そんなつまらないドッキリなんて止めなさいよ!」

律子「本当の事よ、伊織」

伊織「律子まで!?」

P「伊織、これはドッキリとかじゃない、本当に結婚するんだ」

伊織「う、嘘よ……嘘に決まってるわ」グスッ

P「え?どうして泣いて?」

小鳥「プロデューサーさん、そこまで鈍感なのは罪ですよ?」

P「と言われましても……」

伊織「うう……グスッ」

P「なあ伊織、>>122

加速

おでこ広いな~

子供は何人ほしい?

子供の名前考えてくれ

セフレにならないか?

↓そんなことより結婚しよう!

結婚費用貸して?

俺と駆け落ちしよう

目の前でひっでえwww

なに?
アイドルを安価で地獄に落とすスレなの?

P「なあ伊織、セフレにならないか?」

伊織「セフレ?……ふ、ふざけないで!!」カアァ

P「おお!伊織はムッツリだなあ!」

P「だってさ、小鳥さんってこの歳で処女じゃん?」

P「若いならまだしもあの歳でだよ?絶対、下手だよね」

P「やっぱりセックスも楽しみたいじゃんwwwww」

やよい「うっうー!セックスって何ですか?」

クズすぎwwwwww

プロデュースしろよ

肉便器をプロデュース

伊織「う、うわーーーーん」ポロポロ

P「て事で俺とセフ……痛っ!」ドガッ

P「こ、これはパイナップル?」

律子「おい、お前、どこまで乙女心を弄べば気が済むんだ?あん?」ピキピキ

P「ははは……こ、小鳥さん!助けて!!」アセアセ

小鳥「プロデューサーさん、幻滅しました」

P「こ、小鳥さん!?」

小鳥「馴れ馴れしく名前で呼ばないでください」

P「そ、そんなあ……」

律子「てめえ、覚悟は出来てんだろーな?」

P「い、いやあああああああああああああああああああ!!」

やよい「うっうー!何だか律子さん、すごく楽しそうです!!」

なんてこったい

P「はっ!夢か!」

P「夢の中の俺くずすぎるだろ……」

P「さて、今回は>>139でもプロデュースしようかな!」


ちょっと、かっぷらぁめん買ってくる

夢オチおもしろくない

雪歩

貴音

双海

貴音

りょうちんこと秋月涼

社長じゃないのか・・・

保守

保守

真美「兄ちゃん!」

亜美「んっふっふ~!亜美達に目をつけるとは中々お目が高いね~!」

真美「それで真美達はどんな仕事をするの?」

亜美「教えてよ~教えてよ~!」

P「そうだな、最初の仕事は>>150だ!」

徹子の部屋

紅白

ミュージックステーション

ゲームのCM

俺にご奉仕

かわいい
http://imefix.info/20120424/481237/
http://imefix.info/20120424/481238/
http://imefix.info/20120424/481239/

P「ゲームのCMの仕事だ!」

亜美「ゲームのCM?」

真美「兄ちゃん兄ちゃん、何のゲームなの?」

P「名前はなんだっけか?」

真美「しっかりしてよ、兄ちゃーん!」

P「名前は思い出せないけど、>>158するゲームだったような」

アイドルを育成する

音ゲー

幼児に××する

剣で敵を切る

ポケモン

P「確かポケモンだったような」

亜美「ポケモンってあのポケモン!?ちょー有名じゃん!」

真美「兄ちゃん、ちゃんと何のゲームか覚えてるじゃん!」

P「さっきはド忘れしていた、さてスタジオへ向かうか!」

亜美真美「イエッサー!!」

タイトルわかってるやん

ポケモンするゲームってことは
ポケパークとかレンジャーとかスナッチとか?

スタジオ

監督「んんwwww今日はよろしくお願いしますなwwwwwww」

亜美「兄ちゃーん!監督の話し方チョー変だよ!」

P「コラ!そういう事を言うんじゃりません!」

監督「んんwwwwwwww」

真美「兄ちゃーん!真美、早くポケモンやりたいよー!」

P「今日はポケモンをするんじゃなくて、ポケモンのCMの撮影をするんだからな!」

監督「んんwwwwそれでは最初のシーンは>>166な感じでお願いしたいですなwwwwww」

ksk

リアルファイト

ぬいぐるみと戯れる

論者

元気一杯

いきなり凄いコマーシャルだなwww

論者ってなんだw

亜美「ここはヤャラドスで決まりですぞwwwwwwwwww」

真美「んんwwwwwwwwww」

参考
http://www29.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/40.html
とりあえずポケモンの考え方の一種

カオス過ぎる

真美「論者?」

監督「我を真似すればいいですなwwwww」

亜美「分かりましたなwwwww」

真美「え、ちょっと恥ずかしいかな///」

監督「思春期可愛いですなwwwww」

P「あの、そろそろ撮影始めませんか?」

ヤケモン使いの双子とかwwww

撮影中

真美「もう!また、ポケモン勝負負けちゃったよう……」

真美「真美にはトレーナーの才能がないのかな?」

亜美「んんwwwwお困りのようですなwwwwww」

真美「だ、誰?」

亜美「通りすがりのチョープリティトレーナーですなwwwwwお主のパーティを見せて欲しいですなwwwwww」

真美「え?いいけど?」

このコマーシャルは反響を呼ぶな

真美「ど、どうかな?」

亜美「んんwwwwwありえないwwwwww」

真美「ガビーン」

亜美「Sに振っているならば勝てないのも当然ですなwwwww」

真美「そうか!HA、HCもしくはACに振ればいいんだ!」

亜美「ご名答ですなwwwwこれでお主も論者に一歩近づきましたなwwwww」

真美「んんwwwwwぺやwwwwwwwwwww」

ナレーション「2年後のイッシュ地方、そこはACに振らないと生き残れない世界」

ナレーション「役割理論で最強のポケモントレーナーを目指せ!」

亜美真美「ポケットモンスターBW2!6月23日発売ですぞwwwwwwwww」

ヤミ

ムックですぞwwwwwwwwwwwwwwwwww

監督「オッケーですなwwwww」

亜美真美「んんwwwww」

監督「このCMは何種類かあるうちに1つなんですなwwwww」

監督「後日撮影する第2弾のCMもよろしく頼みますぞwwwwww」

P「はい、こちらこそよろしくお願い致します!」

P「亜美!真美!次の>>185の仕事に行くぞ!」

救心

コンドームのCM

ksk

即売会

デジモン

風俗

Pの部屋の掃除

ED治療薬のCM撮影

リデジタイズか

結構綺麗に流れるアンカーだな

亜美「今度はデジモン?」

真美「何だかさっきからモンスターばっかりだね!」

P「時間押してるから急ぐぞー!」

別のスタジオ

監督「今日はよろしくお願いします」

P「いえいえ、こちらこそ」

真美「何だが普通の人だね、今度の監督は!」

亜美「えー、つまんないなー!」

P「こ、こら!」

監督「……それじゃあ最初のシーンは>>196な感じでお願いします」

ksk

亜美と真美のジョグレス進化
双海モンX抗体

あほ

頭のかわいそうな子

もともtなんでもない

亜美真美デジクロスしたい!

       , =-    ____
      {:::;{, ,- 、 /::::::::::::::::::::::::::=- 、

    , --、∨r'   ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\
   イ -=->- 、 /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\
    /::::;{r ′ /ミ::|:::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ:::::::ヽ:::ヘ
    {::::/弋 __ /ミ'´|::::::::::::::::i:::::::::::ヽ ::::\::::ハ:::ハ
.    V:!    |::/  l::::::::i::::::..ヽ::::::::::::\::::::ヽ::::}::::|
    ヽl     |:{ ' 弌::::.ヽ:::::::..\::, - 、ヽ::::::}:/:::::|
           レ! ,ニ´ミ、::..|\::::.. ,`ニ、:::}:::/ -、:/
.        {│{。:: :::}\l   ̄ {:: :: ::}/∨ }    うあうあ→!
         V ゚。 ̄'   _   ゚̄u'。   ノ
           { ';   て  _)  . ゚ ;  - 'ヽ_
          >.......、.  __ , <´::::::r― ' 
          ̄ j:/l/V  |=/  ヽ∧/`
                 /ヽN レ ―rヘ
                  | >i!  / ヽ
              r'  ̄ 7  ̄ヽ `t<
    ――――――‐|===/====, }-'丿―――┐

    =============|  /   ├'‐'===rt. ' ´ !

              |  {     |     |│   |
              丶_ゝ   , '     |│   |

亜美「頭のかわいそうな子?」

真美「えー!真美達、可哀想なんかじゃないよー!」

P「2人とも!あくまで演技だから!な?」

亜美「そうだねー!じゃあ、亜美達の女優っぷりを見せつけちゃおっかな!」

真美「兄ちゃん!あまりの名演技に腰を抜かさないでよ!!」

P「おお、期待してるぞ!」

ファー

CM撮影中

亜美「もんもんデジモン育てるもんもん!」

真美「もんもんデジモンペンデュラム!」

亜美真美「バトルの前には振りあうあうあー(^q^)」ブルブルブルブル

亜美真美「ふりふりー(^q^)」ブルブルブルブルブル



P「これ放送したら、評判下がるんじゃないかなあ……」

見てえwww

その前に規制に引っ掛かって放送できるかどうか怪しい

JAROから怒られるね

監督「OK!何だか本当に頭が可哀想じゃないのかって心配したよ!」

亜美「そんなわけないじゃ~ん!」

真美「兄ちゃん!真美達の演技、完璧だったっしょ!」

P「お、おう!そうだな!!」

亜美真美「んっふっふ~!」

P「そ、それじゃあ、今日最後の仕事の現場に向かうぞ!」

P「最後の仕事は>>210だ!」

確実に規制に引っ掛かるわwww

日本武道館で剣道の試合をする

ksk

密輸

看護学校の生徒募集ポスター

グラビア撮影

またどえらい仕事がきたな

何を密輸すんだよ

P「密輸だ!」

亜美「いえーい!密輸だね!……って兄ちゃん!」

真美「兄ちゃん!その冗談はつまんないっしょ!」

P「俺が冗談でこんな事を言うと思うか?」

亜美真美「え?」

P「2人は>>218の密輸を行ってもらう!」

大麻

ドラえもん

白い粉の詰まった袋(中身不明)

象牙

たまごっち

ロシア娘ロリ系無修正AV

怪しいハッパ

おもちゃの銃

麻薬

検問に引っ掛かったらアイドル終わるぞ……

せっかく撮ったCMも即放送中止だな

亜美「白い粉の詰まった袋(中身不明)を密輸!?」

真美「何かいかにもって感じだよー」

P「ふふ、俺もサポートしてやるから安心しろ」

P「さて、まずは依頼主のところへ向かうか」

P「この倉庫で依頼主と落ち合う約束だ」

???「待っていたよ」

P「いやあ、すみませんね」

亜美「暗がりで依頼主の顔が見えないよー!」

真美「一体誰なのかなー?」

依頼主>>232

舞さん

961

双葉杏

>>231

極道

なんでニートが働いてるんだよ

自宅警備員来た

うわ…モバマスかよ…

ないわ…

杏「働いたら負け」

亜美「見えた!」

真美「ええ!真美達よりも小さい子が依頼主!?ありえないっしょ!」

杏「私は思うんだよ」

杏「たくさん白い粉さえあれば一生働かずに暮らしていけるんじゃないかってね」

亜美「そんな訳ないっしょ!」

真美「そうだよ!」

杏「そうだね」

亜美「いや、少しは反論してよ!」

真美「拍子抜けだよー!」

杏「反論するの面倒臭い」

P「よし、密輸取引をしに行くぞ」

P「場所は>>241だ!」

安価↓

765事務所の前

>>56
なんでそう思ったんだwwww
小僧ちょっと黙れ
それは無い。

>>82
馴れ合うなよ…
なんで俺が答えなきゃならないんだよ、アホ
まーた変なのが湧いてきた

876プロ

ホワイトハウス

羽田空港

警察署

フィリピン

シンデマス知らんなぁ

876プロ

P「ここだ」

亜美「兄ちゃん!ここ876プロだよ!」

真美「こんな所に白い粉なんてある訳ないっしょ!」

P「ところがどっこい、亜美、真美、知っているか?」

P「何故876プロの某アイドルの声が大きいか?」

P「何故876プロの某アイドルがひきこもりを辞める事が出来たのか?」

P「何故876プロの某アイドルが女装しているとばれないでいられるか?」

P「そう、全ては白い粉のおかげなんだ!!!」

亜美真美「な、なんだってええええええ!!!」

白い粉万能説

これは予想外

亜美「真美、もしかしたら亜美達が想像しているものと違うものかもしれないよ!」

真美「そうかもね!噂に聞いている効果と違う気がするしね!」

亜美「ねえ兄ちゃん!」

真美「白い粉の正体を教えてよ!!」

P「分かった、はっきり言うぞ」

P「白い粉の正体は>>255だ!」

麻薬

大麻

ハッピーターン

片栗粉

アイドルの汗から作った塩

ハッピーターン

塩www

片栗粉

タムラさん…

幻覚作用のある薬

塩は大事だからな

塩SUGEEEEEEEEE

P「塩だ!」

亜美真美「塩?」

P「そう、塩だ!」

亜美「なーんだ」

真美「何だか拍子抜けだよー」

P「876プロに入るぞ!」

支援

塩万能すぎワロタwwww

愛「亜美ちゃんに真美ちゃんに765プロのプロデューサーさんだ!こんにちはーーーーーー!!」

亜美真美「愛ぴょん、こんちはーーー!!」

愛「みなさん、今日は何をゴホッゴホッ!」

亜美「愛ぴょん、大丈夫?」

愛「―――――」パッ

真美「手を前に出して、『ちょっと待って』って事かな?」


数分後

愛「塩水でうがいをしてきたら声が出るようになったよおおおおおお!」

亜美真美「マジかよ!」

P「な?塩のおかげだろ?」

愛ちゃんうるさい

ホントに塩なのかwww

絵理「尾崎さんが部屋から出たら伯方の塩をくれるって言ったから?」

涼「あ、あそこに塩をかけると縮むんですよ、ナメクジみたいに……ぎゃおおん!」



P「なんやかんやで876プロから塩を持ってこれたな」

P「さて、杏の所に戻るか」

紫煙

杏「無事に持ってきたみたいだな」

亜美「亜美たちの手にかかればこんなの楽勝だよ!」

杏「じゃあ早速……」ペロ

杏「!!」キュピン

杏「塩分と水分は生きていくうちでは必要不可欠!」

杏「今までの私には塩分が足りなかった」

杏「だから、やる気がなかったのだ」

杏「さて、トップアイドルを目指すとするよ!」

亜美真美「塩すげー!!」

P「よし、これにて今日の仕事は終了!」

P「後は……」

1.このまま続ける
2.リセットして続ける
>>276

縮むってより痛いなwww

2

リセットしておわる

2

終わるな

P「先週は亜美と真美のプロデュースで普段より大変だったな」

P「今週はさーぼろっと」

P「今週は遊び倒して終えよう」

P「先週は遊びすぎた」

P「今週からまた真面目にプロデュースを頑張るぞ!」

P「さて、>>285でもするか!」

腕立て伏せ

kskst

ksk

路上でナンパ

律子弄り

ネトゲ

滝行

春香を幸せに

P「と、そこにいるのは」

律子「おはようございます、プロデューサー殿」

P「おはよう、エビフライ!」

律子「はい?」

P「すまん、間違えた!おはよう、パイナップル!」

律子「プロデューサー殿、さっきから一体どういう事ですかね」ピクピク

P「いや、律子がどういう反応するかな、と思ってさ」

律子「はあ、そんな事をやっている暇があるならそこのたまっている書類を片付けてくださいよ」

P「へーい」

P「―――――と、これで一段落だな」

律子「お疲れ様です、プロデューサー殿」コトッ

P「お、コーヒーか、ありがとう!」

律子「さて、飲み終わったら私ももう一頑張りしようかな!」

P「(休憩中だし、律子と>>295について話すか)」

巨乳と肩凝りの関係性

876の塩

律子の可愛さ

眼鏡を塩で磨くときれいになる

メガネの魅力

女性用下着

律子の性癖

今度アニメ化するリトバス

P「なあ、律子」

律子「何ですか?」

P「律子は眼鏡のどんな所に魅力を感じる?」

律子「眼鏡の魅力ですか?そうですね……」

律子「コンタクトレンズと違い付け外しが容易なところですかね」

律子「後、様々なデザインがあって、ファッションとしても楽しめますよね、メガネは」

P「そうか、俺の思うメガネの魅力は>>304

フレーム

ksk

ぎゃっぷ

レンズの奥の瞳

ブラジャーに似ているところ

眼鏡っ娘って最高にかわいいよな

ぶっちゃけ無い

ギャップ

Pのやつレベルたけーな、おい

P「ブラジャーに似ているところかな?」

律子「は、はあ、そうですか」

P「メガネとブラジャー、まずこの2つは形状が似ているよな」

P「メガネが目を覆い、見るのを助ける」

P「プラジャーは胸を包み込み、張りを保つ」

P「こう対比してみても似たような働きをしてるんだよな、この2つは」

律子「そうですか?そうなんでしょうね」

P「そうなんだよ!!」

バンッとでも机をたたきそうな

P「それと女性には分から無いかもしれないけど」

P「男はついつい女性の胸に目がいっちゃうものなんだ」

P「メガネとブラジャーの類似性を考慮して考えるとさ」

P「まさに目と目が逢うって感じがしないか?」

P「目の可視できる部分=乳房、白目=乳輪、黒目=乳首、ほらな!」

このP変態だわ
序盤とは違う意味で

な!じゃねぇよ……

ほらな!

P「そう言えば、律子の話だとメガネのデザインにこだわりがあるように感じたが」

律子「……」ゴクゴク

P「やっぱり、メガネと似ているブラジャーにも結構なこだわりがあるのか?」

律子「ゲホッゴホッ!」ブー

P「おいおい、大丈夫か!?」

律子「プ、プロデューサー殿、さっきから、ゲホッ、デリカシーが無さすぎですよ!」

P「すまんすまん、ついつい熱弁してしまった!背中さするよ!」サスサス

律子「あ、ありがとうございます」

フロントホックじゃありませんように

P「……」サスサス

律子「……」

P「……」サスサス

律子「……」プチッ

P「プチッ?」サスサス

律子「!!」

P「(こ、これはもしやブラジャーが外れた!?)」

律子「!!」カアァァ

P「(どうしようか……)」

>>321

このPはブラジャー外しの達人のはず…

そっと眼鏡をはずす

脱がしてレイプ

背後から手を回して両乳をねっとりと揉みしだく

逃げる

ブラを抜き取って自分の眼鏡にする

 | ', i l  /  l   イ,、-‐ーー‐--、::::,、-‐ー-、l !::i;::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::` ‐、
 | ', l イ//  l/ r'/ /-''"´ ̄ ̄ヽ `,-''"´``‐、 ヽl';::::::::::';ヽ/:::::ノ ノ::::::::::::';::::\

 |  ',!     l/ /::::/::::::/::::::::::l l:l      lヽ、二ニニニニニニ、-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ!          /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u    l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::

    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l:::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::::l:::::::::l::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l::::l:::::::::::l:
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l::::l:::::::::::::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l:::l:::::::::::::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l:イ:::::::::::::
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l::::::::::::::
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l:::::::::::::::
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l:::::::::::::::
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U l::::::::;':::::
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l::::/:;':::::::
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:;'::::::::
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::/:;'::::::::::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-''"´ ̄
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /     し

   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /

   | | | |      \/  l:::/ ノ  ';::/ ';::::l l::l リ l::l l::/ヽ /   し
   .・. ・ ・. ・     ヽ \ リ    レ  ヽ! り  レノ  `y

>>321
よくやった

律子「あ、あのプロデューサー殿///」

P「ああ、分かってるよ」

律子「それでしたら、直しますので……」

P「……」スッ

律子「あの、手を」

P「……」ムンニッ

律子「きゃあっ!!ちょ、ちょっと何してるんですか!!」

P「いやあ、ね?」モミモミ

律子「ね?じゃ、ありませんよ///」ムニムニ

P「こんな近くにおっぱいがあったら触らずにはいられないじゃないか!」モミモミ

律子「あ、ふ、ふざけないでください///」ムニムニ

P「だって男の子だもん!」モミモミ

律子「プロデューサー殿!!」ムニムニ

P「えー、どうしようっかなあ……」

>>331

マジレスとかw

服の下に手を入れて生乳を揉む

とまらない

ブラ抜いてそれを自分の眼鏡にして逃げる

生挿入

急にびっくりするほどユートピアをする

無理に決まってんだろ!うおおおおおおおおおっ‼

とりあえず一発

何だこの流れwww

Oh………

終わる予感

P「ええい我慢ならん!」パオーン

律子「い、一体何をする気ですか!?」

P「分かってるんだろ?本当はよ?」ガバッ

律子「や、やめて!やめてください!」ビリビリ

P「メガネとおっぱい、俺の大好物を完璧に2つそろえている律子がいけないんだぞ!!」

律子「いやあああああああああ」

P「ひゃあああああはあああああああああ!」ヌポッ



夢だ・・・・これは夢なんだ・・・

P「ハッ!ハッ!ハッ!」パンパンパンパン

律子「う、うぅ……はぁ///」クチュクチュ

P「おいおい、嫌がりながらも感じてるとはとんだ淫乱雌豚だなあ!!」パンパンパンパン

律子「い、いやあ……いやぁ……」クチュクチュ

P「よーし、そろそろ出すぞ!」パンパンパンパンパン

律子「それだけはそれだけはやめて!」クチュクチュ

P「ハッ、ハンッ!」パンパンパンパンパンパンパン

律子「誰か、誰か助けてえええええええええ!!」

P「ヘヘッ!そんな都合よく助けが……」

1.来たあああああああああ(誰かも)
2.来ない
>>345

2

1

1やよい

1 伊織

2

やよい

1社長

何という性教育

どんだけやよいに目撃されるんだ

やよい「わわっ、おふたりとも、気にせず続けてくださいー」

やよい「うっうー!」

P「や、やよい!?」パパパパン

律子「やよい!助けて!」クチュクチュ

やよい「わあああ!プロデューサーも律子さんも///」

P「やよい、違う!これは>>356なんだ!」

撮影

犯罪

SEX

レイプ

そういうプレイ

撮影

洗脳されている

何も違わないwww

合意の元ということか

P「SEXなんだ!」パンパンパンパン

やよい「SEX?SEXってなんですか?」

P「マジかよ」パンパンパンパン

律子「……誰か」グチュグチュ
1.助けが来る
2.助けが来ない
>>369

3、やよいも犯す

kskst

kskst

1 美希

kskst

発狂したやよいに頸動脈をナイフで抉られて殺される

1

おや、やよいの様子が

やよい「なーんてね♪」スッ

P「え?」

やよい「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

スパッ

P「グッ……」バタン スポッ

律子「あ、あ、ああああああああああああああああああああ!!」

やよい「うっうー♪」ペロッ

ゃょぃ

追いついたら死んでた

ぅゎ ゃょぃっょぃ

死ぬときって筋肉が弛緩するから律っちゃんの中で出して死んだのか

ゃょぃ ぇぇょ

新種の腹上死

数ヵ月後

春香「律子さん、お腹ずいぶん大きくなりましたね」

律子「ええ」

春香「本当に産むんですか?」

律子「ええ」

春香「そう……ですか」

律子「……」

――――――――――
―――――

P「……」ゾクッ

P「音無さん、同人ゲームとはいえなんて恐ろしいもんを作るんだ」

P「このROMは即刻音無さんに返そう、二度とやりたくない!」

ほう…そう来たか

我慢汁で妊娠したのか

死ぬ直前まで楽しそうにプレイしてたくせに

P「さて、昨日はオフでずっとゲームをしていたわけだが」

P「今日からは3人のユニットのプロデュースを開始しよう!」

P「メンバーは>>389>>391>>393だ!」

安価1人ずつで

P

遠すぎたかもkskst

やよい

伊織

真美

伊織

社長

あずささん

亜美

美希

おうふ

伊織二人と社長のユニットか犯罪的だな

社長って…再安価?

高木

P「1人目は伊織だな!」

P「2人目はうーん、もしも伊織みたいな子がもう1人いれば……」

P「いない人を望んでもしょうがない」

P「ここは響にしよう!」

P「最後の1人は……」

社長「君!」

P「社長、おはようございます!」

社長「早速なんだが、私にティンとこないかね?」

P「え?」

社長「そうかそうか!ならば、私も一肌脱ぐとするか!」

P「はい?」

社長「水瀬くんと我那覇君はすでに社長室に呼んである!さあ、行くとしよう!」

P「……はい」

安価下になったか…

このプロデュース成功させたら、Pは世界屈指の名プロデューサーとなれるだろう

社長「うおっほん!水瀬君、我那覇君!今日君たちに集まってもらった理由は3人でユニットを組んでもらうからだ!」

響「社長!ここには自分と伊織の2人しかアイドルがいないぞ!」

伊織「ま、まさか!この変態プロデューサーが3人目のメンバーって言うんじゃないでしょうね?」

P「そっちの方がよかったかもな……」ボソッ

伊織「どういう事よ?」

社長「3人目のメンバーはなんとこの私、高木順二朗だ!」

響「プロデューサー!ついに社長が狂っちゃったぞー!」

P「ははは、ははははは」

社長「それでは君!このユニットの記念すべき最初の仕事を発表したまえ!」

P「はは、>>408ですよ……」

kskst

グラビア

東京ドームでライブ

水着グラビア

その前に不評のため社長がメンバー落ち代わりに真美がメンバー

営業

3Pモノのアニマルビデオ出演

P「その、水着グラビアです……」

社長「ほう、水着グラビアかね!ついにこの私の肉体美を世間にお披露目する時がきたようだね!ははは!!」

伊織「ねえ、本当にこの3人でユニットを組むの?」

響「自分、何だか凄くやりにくいぞー」

P「ま、まあ、少しの間様子を見よう」

なんてこった・・・・

沖縄 海

響「久しぶりの沖縄の海さー!!」

伊織「海外ばかりで沖縄には来た事無かったけど、結構良い所じゃない!」

社長「さーて、私のこの自慢の肉体に見惚れるがいい!」

スタッフ「あのー、これはどういう事ですか?」

P「すみません、今回だけは今回だけはお許しください」

スタッフ「しょうがないですね、今回だけですよ?」

P「ありがとうございます!」

スタッフ「それでは最初は>>418のシチュエーションで撮影を開始したいと思います」

砂浜ではしゃぐ親子

シャチから逃げる

サメに食われる

人工呼吸

kskst

不審者に追いかけられる児童

しかしこの>>1は頑張るな

支援

響「人工呼吸だって!?」

社長「ほう!それで水瀬君と我那覇君、どちらが私の相手役かね?」

伊織「ちょっと!どうして社長がするのは確定してるのよ!」

響「というか、グラビア撮影で人工呼吸というのがおかしいぞ!」

伊織「ちょっと、アンタ!何とかしなさいよ!」

P「と言われてもだな、人工呼吸に関しては絶対らしい」

伊織・響「うぅ///」

社長「ははは!」

P「でも組み合わせについては何も言及されていない」

P「よし、ここは>>426で人工呼吸だ!」

kskst

響と伊織

>>425

伊織と響

P「響がする方、伊織がされる方、これでいいだろ!」

社長「いやいや、ちょっと待ちた」

響「よ、よーし、それでいくさー!!」

伊織「そ、そうね!最良の組み合わせね!」

社長「仕方がない、私は海で泳いでいよう」

スタッフ「それではスタンバイお願いしまーす!」

上司の圧力に負けず部下を守る中間管理職

撮影中

響「そ、それじゃあ、いくぞ、伊織?」ドキドキ

伊織「い、いいわよ!」ドキドキ

響「……」ドキドキ

伊織「……」ドキドキ

響「うぅ……」ドキドキ

伊織「も、もう早くしなさいよね!」ドキドキ

響「だ、だって、恥ずかしいぞ……伊織は平気なのか?」ドキドキ

伊織「わ、私だって……恥ずかしいわよ!」ドキドキ


P「やっぱり、女の子同士とはいえ恥ずかしいか」

P「よし、ここはプロデューサーとして1つアドバイスをするか!」

P「伊織、響!>>434

俺と代わろうか!?

せめて服を着ろ!

バトンタッチだ響

ガッとやって チュッと吸って hanだ

唇を密着させるんだ

早くしないと社長と交代だぞ

うんこいってくるわ

ガッと行け!

>>98
うざいからやめろ

>>362
上から目線がウゼェ

P「伊織、響!ガッとやって、チュッと吸って、hanだ!!」

響「ガッとやって」

伊織「チュッと吸って」

P「hanだ!はあぁぁぁん!!」

P「さあ、頑張ってこい!」

いいアドバイスだ!

なんのアドバイスにもなってないだろww

響「よ、よし!いくぞ、伊織!」ドキドキ

伊織「ええ!どんと来なさい!」ドキドキ

響「(ガッとやって!)」ガシッ

伊織「(チュッと吸って!)」チュッ

響・伊織「(はあぁぁぁぁん///)」チュパッ

響「チュパッ、ん///」

伊織「チュッ、んぐ///」

カメラマン「何かもう人工呼吸って感じがしないけど、いいね、いいねえ!!」パシャパシャパシャパシャ

P「よし!これはいい絵が撮れたぞ!」

社長「君!私の出番はまだかね?」

P「あー、そうですね……スタッフさん?」

スタッフ「そうですね、高木さんには>>446で撮影してもらいましょう」

ヌード

全裸

kskst

スーツ

ハンムラビ

海に潜って顔を出さずに

沖縄の海でスーツか…

社長「スーツ?スーツかね?」

P「そうらしいですね」

社長「せっかく浜辺にいるのにスーツとはいかがなものだろうか?」

P「所長、出来る男はスーツが似合うものなんですよ」

P「それが例え浜辺だろうと!」

社長「うむ、そうかね、それではスーツで撮影してみようか」

社長「ちなみにポーズなんかは指定されているのかね?」

P「それは>>455らしいですよ」

女豹

kskst

M字開脚

女豹のポーズ

撮影中

社長「どれ、もう少しこの引き締まったお尻を突き上げた方がいいかね?」

カメラマン「そーっすねー」

社長「ははは!遠慮せずにじゃんじゃん撮りたまえ!」

カメラマン「そーっすねー」

P「(さっきとは打って変わってやる気が感じられない!)」

社長「にゃおおおおおおおん」

カメラマン「オボボボボボボ」オエー

どんな罰ゲームだよwww

まあなかったことにされるでしょうねー

数日後 事務所

P「おーい、この前撮影したグラビアが掲載されている雑誌、評判良いみたいだぞ!」

伊織「そんなの当然よ!」

響「だって、自分達は完璧だからな!」

社長「ははは!その通り!!」

P「ははは……」

評判いいのかw

二人のキスシーンが掲載されてたら10冊買うわ

P「伊織、響!ちょっと来てくれ!」コソコソ

伊織「何かしら?」

P「お前達のグラビア、本当に評判がよかったぞ!」

伊織「悪い訳ないじゃない!だって、私と響が……///」

響「お、思い出したら顔が熱くなってきたさー///」

P「はははは!……それでだ」

伊織・響「?」

P「お前達とは対照的に社長のグラビアはすこぶる評判が悪い」

響「ええ!あの写真も載ったのか!?」

伊織「どういう判断よ……」

一部のマニアには大ウケ・・・するとでも思ったのか

P「それでだ」

P「これからこのユニットをどうするか決めたいと思う」

P「選択肢はいくつかある」

P「お前達と相談して決めたいと思っている」

伊織「ここがターニングポイントかもしれないわね」

響「うーん、悩むぞ」

P「ちなみに選択肢は」

1.伊織・響2人で活動
2.今まで通り3人で活動
3.社長脱退、新メンバー1人加入
4.解散
>>468


P加入

P「俺は正直、社長には抜けてもらいたいと思っている!」

伊織「ええ、私も同意見ね」

響「でも、今更2人で活動するのも寂しいぞ!」

P「うーん、そうか……」

伊織「……アンタでいいわよ」

響・P「え?」

伊織「だから、アンタで良いんじゃないかって言ってるのよ!」

P「え?俺か?」

伊織「今更他の子を入れても馴染めないかもしれないでしょ!」

伊織「その点、アンタはそれなりの時間私達と行動してきたし……だからよ!」

響「うん、自分、プロデューサーなら大歓迎だぞ!」

P「そうか、そうか!じゃあ、いっちょやってみるか!」

このPノリノリである

こうして、伊織・響・Pのユニットはトップアイドルになったとさ

ちなみに社長はティンティンきまくったとさ

ちゃんちゃん

もう疲れたので終わります
社長がトップアイドルになる日を信じて!
ご愛読ありがとうございました


社長……

おつ

こういうのマジ勘弁

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