P「安価でプロデュースするか」(475)

P「だいたい俺と律子で12人のアイドルの面倒を見きられるわけないですしおすし」

P「人手不足にも程がある」

P「という訳でまずは>>4をしよう」

オナニー

P「そう言えば、最近は忙しくてやってなかったな」

P「ダメだ、我慢できん!」

P「幸いな事に今事務所には俺しかいない」

P「>>9をオカズにオナニーでもするか!」

日高舞

P「久しぶりのオナニーだ、ここは伝説のトップアイドル日高舞でするか!」ボロン

P「ああ、舞ちゃん舞ちゃん!可愛いよ、子持ちなのに可愛いよ!!」シコシコ

P「16歳で子供を生んだそのユルユルオマンコに俺の精子ぶちまけたいよおお!!」シコシコ

P「それで子供を次世代のトップアイドルに育て上げたいよおおおおおお!!」ドピュドピュ

P「……ふぅ」

P「冷静になって考えてみると16で子供産んだヤリマンビッチのどこがいいんだよ……」

???「プ、プロデューサー!?」

P「はっ!>>15!!」

やよい

P「やよい!」

やよい「プ、プロデューサー!そ、その下半身を丸出しにしてどうしたんですか///」

P「あー、いや、これはだな……」

やよい「スンスン……あれ?何だか少しイカ臭いです」

P「(もしかして、純粋無垢なやよいはオナニーを知らないのか!?)」

P「(それならば、なんとしてでも誤魔化さないと……クビになってしまう!)」

P「あのな、やよい……>>21

俺、今日は男の子の日だから…

P「あのな、やよい……俺、今日は男の子の日だから……」

やよい「男の子の日?」

P「生理が女の子の日だとしたら、その男の子版だ」

やよい「私はまだだから分からないけど、伊織ちゃんがその日は辛いって言ってました!」

P「そうそう俺も相当辛い……ってやよい、生理まだなの!?」

やよい「はい!ところでプロデューサー、大丈夫ですか?」

P「え?」

やよい「辛いんですよね?」

P「え、あ……ああ辛いわー、マジつれーありえねー(棒)」フラッ

やよい「とっても辛そうです、プロデューサー!私に出来る事があったら、何でも行ってください!」

P「(やよいは優しいなあ)じゃあ、>>30してくれないか?」

× 行ってください
○ 言ってください
安価下

このことは秘密

P「じゃあ、この事は秘密な?」

やよい「秘密ですか?」

P「ほ、ほら、みんなには心配かけたくないからさ!」

やよい「分かりました!でも、苦しくなったりしたら、ちゃんと教えてくださいね?」

P「うん、分かってる分かってる」

P「さて、何とか事なきを得たな」

P「そう言えば、そろそろ>>40の仕事の現場に行く時間だ」

P「>>40>>45の仕事をしてるんだよな」

>>40人物名 >>45仕事内容

小鳥

即売会

P「音無さんの仕事の現場に行く時間だ」

P「仕事内容は即売会か……即売会?」

P「……って、これ、完全に音無さんの趣味関係じゃないか!」

P「何が仕事だ!事務の仕事が溜まってるのに何やってるんだ、あの人は!」

P「ちょっと、呼び戻しに行こう」

即売会会場

小鳥「新刊ありますよー!いかがですかー!」

小鳥「うーん、どういう事かしら?」

小鳥「まこゆきとみきいお物はすぐに完売したのに高木×黒井のは全く売れないわ」

小鳥「やっぱり、知名度の問題かしら?」

P「音無さん!」

小鳥「ピ、ピヨ!?プロデューサーさん、何故ここに!?」

P「仕事が溜まっているのにこんなところで何やってるんですか!」

小鳥「これはー……」

P「さあ、帰って仕事しますよ!」

小鳥「そ、それはできません!私にとってはこれも仕事みたいなものです!」

小鳥「それに今回1番の自信作高木×黒井が売れるまでここを離れるわけにはいきません!」

P「全く……」

P「こうなったら>>59しかないな!」

Pも売り子として参加

P「全く……」スタッ

小鳥「私の隣に座ってどうしたんですか!?」

P「俺も手伝いますよ」

小鳥「ほ、本当ですか!?」

P「その様子じゃ、完売するまでここから動かなそうですし」

小鳥「ありがとうございます、プロデューサーさん!」

P「よし、それじゃあいっちょ頑張りますか!」

――――――――――
―――――
P「いやあ、何とか完売できましたね」

小鳥「これもプロデューサーさんのおかげです!」

P「いやあ、俺なんてただ座っていたもんですし」

小鳥「いえいえ、座ってるだけでも十分に仕事をしてくれましたよ!」

P「そうですか?」

小鳥「だって、高木×黒井物に登場するキャラのモデルが座ってるんですから!」

P「え?」

小鳥「はっ!な、何でもないです!そうだわ!何かお礼をさせてください!」

P「お礼ですか……では>>65をお願いします」

結婚

P「結婚してください!」

小鳥「……はい!?」

P「実は俺、ずっと音無さんの事が好きだったんです!」

小鳥「わ、私なんかで良いんですか!?」

P「当たり前ですよ!」

小鳥「で、でも、私なんて2×歳でそんなに若くないし」

小鳥「それに引き換えプロデューサーさんは事務所のみんなからも凄く好かれて……」

P「音無さんあまり自分を卑下しないでください、音無さんは素敵な女性ですよ?」

小鳥「……プロデューサーさん、私でよろしければよろしくお願いします!」

P「ありがとうございます、音無さん!」ダキッ

小鳥「い、いきなり抱きつくなんて、恥ずかしいですよ///」

事務所

P「(ああ、幸せだなあ……)」チラッ

小鳥「ふふ、私の顔を見てどうしたんですか、プロデューサーさん?」

P「い、いえ!何でもありませんよ!」

小鳥「そうですか、ふふふ」

律子「プロデューサー殿!小鳥さん!今までどこほっつき歩いてたんですか!」

P「しまった!俺も仕事の事を忘れてた!!」

律子「あなた達が居なかったおかげで今日は色々と大変だったんですよ!」プンスカ

P「(相当お怒りのようだ、律子)」

P「(ここはああ言って怒りを沈めよう)」

P「律子、>>74

俺を幸せにしてくれ

P「律子、俺を幸せにしてくれ!」

律子「はあ!いきなり何を言ってるんですか!?意味が分かりません」プンスカ

P「つまりはだな……」

1.P「結婚してくれってことだよ!言わせんな恥ずかしい///」
2.P「俺がプロデュースしている子達も今度からは律子がプロデュースしてくれ!もちろん、俺は給料を貰うがな!」
3.その他
>>80

1

P「結婚してくれってことだよ!言わせんな恥ずかしい///」

律子「け、結婚!?プロデューサー殿と私が!?」

P「律子以外に誰がいるって言うんだよ!」

小鳥「ちょっと、プロデューサーさん!私がいますよ!!」

小鳥「私と結婚するって、ついさっき言ってたじゃないですか!」

律子「プロデューサー殿!」

小鳥「あなたは一体どうしたいんですか!?」

P「俺は……」

1.P「音無さんと結婚したい!」
2.P「律子と結婚したい」
3.P「本当は○○と結婚したい」 ○○はキャラ名
>>86

P「音無さんと結婚したい!」

小鳥「プロデューサーさん///」

律子「……」

P「すまんな、律子……やっぱり俺は音無さんが好きなんだ」

律子「……そうですか、結婚なりなんなり勝手にしてればいいじゃないですか!」

律子「私はこれで失礼します……」

小鳥「律子さん……」

律子「それでは……」

P「(これで良かったんだ……良かったんだ!!)」

小鳥「あの、プロデューサーさん」

P「何ですか?」

小鳥「これからどうします?」

P「そうですね、>>96とかはどうですか?」

セックス!!(さま~ず三村風)

事務所でいちゃつく

P「音無……小鳥さん」ダキッ

小鳥「名前で呼ばれると何だか恥ずかしいですね///」

P「照れてる小鳥さんの顔、可愛いですよ」

小鳥「と、年上のお姉さんをからかうもんじゃありませんよ///」

P「ははは!」

――――――――――
―――――

イチャイチャ ウフフ

P「(そろそろ仕事を終えたあいつらが事務所に戻ってくる時間だな)」

P「小鳥さん、そろそろ>>102>>103>>104が戻って来ますので」サッ

小鳥「そうですね、大人として分別を弁えるべきですね」

やよい

伊織

律子

やよい「うっうー!お疲れさまですー!」

伊織「全く、今日の仕事は疲れたわ!」

律子「そう、ね……」

小鳥「おかえりなさい、みんな」

P「(律子!……少し気まずいな)」

伊織「プロデューサー?困ったような顔してどうかしたのかしら?」

P「い、いや何でも無い!心配かけてすまなかったな」

伊織「別にアンタの心配なんてしてないわ!そんな顔でこの伊織ちゃんが出迎えられたのが気になっただけよ!」

小鳥「ふふふ!」

P「(うーん、俺と小鳥さんの事、律子以外にも伝えた方がいいかな?)」

P「(どうしようか?)」

>>113

伝える

P「(いずれは知れ渡ってしまうことだ)」

P「(ならば、少しでも早めに伝えたほうがいいな)」

P「伊織、やよい……2人に伝えたい事がある」

小鳥「伝えるんですね、プロデューサーさん?」

P「はい」

律子「……」

やよい「うっうー!一体何だろう?」

伊織「もしかして、この伊織ちゃんが賞を受賞したとか、そういう話じゃない!」

やよい「えぇ!伊織ちゃん、凄いね!」

P「違うんだ、俺、結婚するんだ!」

伊織「えーっと、聞き間違いかしら?」

P「俺、小鳥さんと結婚するんだ!!」

伊織「な、何ですって!!?」

伊織「アンタが結婚!?しかも小鳥と!?」

P「そうだ」

やよい「うっうー!おめでとうございます!」

伊織「嘘でしょ、嘘なんでしょ!?そんなつまらないドッキリなんて止めなさいよ!」

律子「本当の事よ、伊織」

伊織「律子まで!?」

P「伊織、これはドッキリとかじゃない、本当に結婚するんだ」

伊織「う、嘘よ……嘘に決まってるわ」グスッ

P「え?どうして泣いて?」

小鳥「プロデューサーさん、そこまで鈍感なのは罪ですよ?」

P「と言われましても……」

伊織「うう……グスッ」

P「なあ伊織、>>122

セフレにならないか?

P「なあ伊織、セフレにならないか?」

伊織「セフレ?……ふ、ふざけないで!!」カアァ

P「おお!伊織はムッツリだなあ!」

P「だってさ、小鳥さんってこの歳で処女じゃん?」

P「若いならまだしもあの歳でだよ?絶対、下手だよね」

P「やっぱりセックスも楽しみたいじゃんwwwww」

やよい「うっうー!セックスって何ですか?」

伊織「う、うわーーーーん」ポロポロ

P「て事で俺とセフ……痛っ!」ドガッ

P「こ、これはパイナップル?」

律子「おい、お前、どこまで乙女心を弄べば気が済むんだ?あん?」ピキピキ

P「ははは……こ、小鳥さん!助けて!!」アセアセ

小鳥「プロデューサーさん、幻滅しました」

P「こ、小鳥さん!?」

小鳥「馴れ馴れしく名前で呼ばないでください」

P「そ、そんなあ……」

律子「てめえ、覚悟は出来てんだろーな?」

P「い、いやあああああああああああああああああああ!!」

やよい「うっうー!何だか律子さん、すごく楽しそうです!!」

P「はっ!夢か!」

P「夢の中の俺くずすぎるだろ……」

P「さて、今回は>>139でもプロデュースしようかな!」


ちょっと、かっぷらぁめん買ってくる

雪歩

双海

真美「兄ちゃん!」

亜美「んっふっふ~!亜美達に目をつけるとは中々お目が高いね~!」

真美「それで真美達はどんな仕事をするの?」

亜美「教えてよ~教えてよ~!」

P「そうだな、最初の仕事は>>150だ!」

ゲームのCM

P「ゲームのCMの仕事だ!」

亜美「ゲームのCM?」

真美「兄ちゃん兄ちゃん、何のゲームなの?」

P「名前はなんだっけか?」

真美「しっかりしてよ、兄ちゃーん!」

P「名前は思い出せないけど、>>158するゲームだったような」

ポケモン

P「確かポケモンだったような」

亜美「ポケモンってあのポケモン!?ちょー有名じゃん!」

真美「兄ちゃん、ちゃんと何のゲームか覚えてるじゃん!」

P「さっきはド忘れしていた、さてスタジオへ向かうか!」

亜美真美「イエッサー!!」

スタジオ

監督「んんwwww今日はよろしくお願いしますなwwwwwww」

亜美「兄ちゃーん!監督の話し方チョー変だよ!」

P「コラ!そういう事を言うんじゃりません!」

監督「んんwwwwwwww」

真美「兄ちゃーん!真美、早くポケモンやりたいよー!」

P「今日はポケモンをするんじゃなくて、ポケモンのCMの撮影をするんだからな!」

監督「んんwwwwそれでは最初のシーンは>>166な感じでお願いしたいですなwwwwww」

論者

亜美「ここはヤャラドスで決まりですぞwwwwwwwwww」

真美「んんwwwwwwwwww」

真美「論者?」

監督「我を真似すればいいですなwwwww」

亜美「分かりましたなwwwww」

真美「え、ちょっと恥ずかしいかな///」

監督「思春期可愛いですなwwwww」

P「あの、そろそろ撮影始めませんか?」

撮影中

真美「もう!また、ポケモン勝負負けちゃったよう……」

真美「真美にはトレーナーの才能がないのかな?」

亜美「んんwwwwお困りのようですなwwwwww」

真美「だ、誰?」

亜美「通りすがりのチョープリティトレーナーですなwwwwwお主のパーティを見せて欲しいですなwwwwww」

真美「え?いいけど?」

真美「ど、どうかな?」

亜美「んんwwwwwありえないwwwwww」

真美「ガビーン」

亜美「Sに振っているならば勝てないのも当然ですなwwwww」

真美「そうか!HA、HCもしくはACに振ればいいんだ!」

亜美「ご名答ですなwwwwこれでお主も論者に一歩近づきましたなwwwww」

真美「んんwwwwwぺやwwwwwwwwwww」

ナレーション「2年後のイッシュ地方、そこはACに振らないと生き残れない世界」

ナレーション「役割理論で最強のポケモントレーナーを目指せ!」

亜美真美「ポケットモンスターBW2!6月23日発売ですぞwwwwwwwww」

監督「オッケーですなwwwww」

亜美真美「んんwwwww」

監督「このCMは何種類かあるうちに1つなんですなwwwww」

監督「後日撮影する第2弾のCMもよろしく頼みますぞwwwwww」

P「はい、こちらこそよろしくお願い致します!」

P「亜美!真美!次の>>185の仕事に行くぞ!」

デジモン

リデジタイズか

亜美「今度はデジモン?」

真美「何だかさっきからモンスターばっかりだね!」

P「時間押してるから急ぐぞー!」

別のスタジオ

監督「今日はよろしくお願いします」

P「いえいえ、こちらこそ」

真美「何だが普通の人だね、今度の監督は!」

亜美「えー、つまんないなー!」

P「こ、こら!」

監督「……それじゃあ最初のシーンは>>196な感じでお願いします」

亜美と真美のジョグレス進化
双海モンX抗体

頭のかわいそうな子

亜美「頭のかわいそうな子?」

真美「えー!真美達、可哀想なんかじゃないよー!」

P「2人とも!あくまで演技だから!な?」

亜美「そうだねー!じゃあ、亜美達の女優っぷりを見せつけちゃおっかな!」

真美「兄ちゃん!あまりの名演技に腰を抜かさないでよ!!」

P「おお、期待してるぞ!」

CM撮影中

亜美「もんもんデジモン育てるもんもん!」

真美「もんもんデジモンペンデュラム!」

亜美真美「バトルの前には振りあうあうあー(^q^)」ブルブルブルブル

亜美真美「ふりふりー(^q^)」ブルブルブルブルブル



P「これ放送したら、評判下がるんじゃないかなあ……」

監督「OK!何だか本当に頭が可哀想じゃないのかって心配したよ!」

亜美「そんなわけないじゃ~ん!」

真美「兄ちゃん!真美達の演技、完璧だったっしょ!」

P「お、おう!そうだな!!」

亜美真美「んっふっふ~!」

P「そ、それじゃあ、今日最後の仕事の現場に向かうぞ!」

P「最後の仕事は>>210だ!」

密輸

P「密輸だ!」

亜美「いえーい!密輸だね!……って兄ちゃん!」

真美「兄ちゃん!その冗談はつまんないっしょ!」

P「俺が冗談でこんな事を言うと思うか?」

亜美真美「え?」

P「2人は>>218の密輸を行ってもらう!」

白い粉の詰まった袋(中身不明)

亜美「白い粉の詰まった袋(中身不明)を密輸!?」

真美「何かいかにもって感じだよー」

P「ふふ、俺もサポートしてやるから安心しろ」

P「さて、まずは依頼主のところへ向かうか」

P「この倉庫で依頼主と落ち合う約束だ」

???「待っていたよ」

P「いやあ、すみませんね」

亜美「暗がりで依頼主の顔が見えないよー!」

真美「一体誰なのかなー?」

依頼主>>232

>>231

杏「働いたら負け」

亜美「見えた!」

真美「ええ!真美達よりも小さい子が依頼主!?ありえないっしょ!」

杏「私は思うんだよ」

杏「たくさん白い粉さえあれば一生働かずに暮らしていけるんじゃないかってね」

亜美「そんな訳ないっしょ!」

真美「そうだよ!」

杏「そうだね」

亜美「いや、少しは反論してよ!」

真美「拍子抜けだよー!」

杏「反論するの面倒臭い」

P「よし、密輸取引をしに行くぞ」

P「場所は>>241だ!」

876プロ

876プロ

P「ここだ」

亜美「兄ちゃん!ここ876プロだよ!」

真美「こんな所に白い粉なんてある訳ないっしょ!」

P「ところがどっこい、亜美、真美、知っているか?」

P「何故876プロの某アイドルの声が大きいか?」

P「何故876プロの某アイドルがひきこもりを辞める事が出来たのか?」

P「何故876プロの某アイドルが女装しているとばれないでいられるか?」

P「そう、全ては白い粉のおかげなんだ!!!」

亜美真美「な、なんだってええええええ!!!」

亜美「真美、もしかしたら亜美達が想像しているものと違うものかもしれないよ!」

真美「そうかもね!噂に聞いている効果と違う気がするしね!」

亜美「ねえ兄ちゃん!」

真美「白い粉の正体を教えてよ!!」

P「分かった、はっきり言うぞ」

P「白い粉の正体は>>255だ!」

P「塩だ!」

亜美真美「塩?」

P「そう、塩だ!」

亜美「なーんだ」

真美「何だか拍子抜けだよー」

P「876プロに入るぞ!」

愛「亜美ちゃんに真美ちゃんに765プロのプロデューサーさんだ!こんにちはーーーーーー!!」

亜美真美「愛ぴょん、こんちはーーー!!」

愛「みなさん、今日は何をゴホッゴホッ!」

亜美「愛ぴょん、大丈夫?」

愛「―――――」パッ

真美「手を前に出して、『ちょっと待って』って事かな?」


数分後

愛「塩水でうがいをしてきたら声が出るようになったよおおおおおお!」

亜美真美「マジかよ!」

P「な?塩のおかげだろ?」

絵理「尾崎さんが部屋から出たら伯方の塩をくれるって言ったから?」

涼「あ、あそこに塩をかけると縮むんですよ、ナメクジみたいに……ぎゃおおん!」



P「なんやかんやで876プロから塩を持ってこれたな」

P「さて、杏の所に戻るか」

杏「無事に持ってきたみたいだな」

亜美「亜美たちの手にかかればこんなの楽勝だよ!」

杏「じゃあ早速……」ペロ

杏「!!」キュピン

杏「塩分と水分は生きていくうちでは必要不可欠!」

杏「今までの私には塩分が足りなかった」

杏「だから、やる気がなかったのだ」

杏「さて、トップアイドルを目指すとするよ!」

亜美真美「塩すげー!!」

P「よし、これにて今日の仕事は終了!」

P「後は……」

1.このまま続ける
2.リセットして続ける
>>276

リセットしておわる

P「先週は亜美と真美のプロデュースで普段より大変だったな」

P「今週はさーぼろっと」

P「今週は遊び倒して終えよう」

P「先週は遊びすぎた」

P「今週からまた真面目にプロデュースを頑張るぞ!」

P「さて、>>285でもするか!」

律子弄り

P「と、そこにいるのは」

律子「おはようございます、プロデューサー殿」

P「おはよう、エビフライ!」

律子「はい?」

P「すまん、間違えた!おはよう、パイナップル!」

律子「プロデューサー殿、さっきから一体どういう事ですかね」ピクピク

P「いや、律子がどういう反応するかな、と思ってさ」

律子「はあ、そんな事をやっている暇があるならそこのたまっている書類を片付けてくださいよ」

P「へーい」

P「―――――と、これで一段落だな」

律子「お疲れ様です、プロデューサー殿」コトッ

P「お、コーヒーか、ありがとう!」

律子「さて、飲み終わったら私ももう一頑張りしようかな!」

P「(休憩中だし、律子と>>295について話すか)」

メガネの魅力

P「なあ、律子」

律子「何ですか?」

P「律子は眼鏡のどんな所に魅力を感じる?」

律子「眼鏡の魅力ですか?そうですね……」

律子「コンタクトレンズと違い付け外しが容易なところですかね」

律子「後、様々なデザインがあって、ファッションとしても楽しめますよね、メガネは」

P「そうか、俺の思うメガネの魅力は>>304

ブラジャーに似ているところ

P「ブラジャーに似ているところかな?」

律子「は、はあ、そうですか」

P「メガネとブラジャー、まずこの2つは形状が似ているよな」

P「メガネが目を覆い、見るのを助ける」

P「プラジャーは胸を包み込み、張りを保つ」

P「こう対比してみても似たような働きをしてるんだよな、この2つは」

律子「そうですか?そうなんでしょうね」

P「そうなんだよ!!」

P「それと女性には分から無いかもしれないけど」

P「男はついつい女性の胸に目がいっちゃうものなんだ」

P「メガネとブラジャーの類似性を考慮して考えるとさ」

P「まさに目と目が逢うって感じがしないか?」

P「目の可視できる部分=乳房、白目=乳輪、黒目=乳首、ほらな!」

P「そう言えば、律子の話だとメガネのデザインにこだわりがあるように感じたが」

律子「……」ゴクゴク

P「やっぱり、メガネと似ているブラジャーにも結構なこだわりがあるのか?」

律子「ゲホッゴホッ!」ブー

P「おいおい、大丈夫か!?」

律子「プ、プロデューサー殿、さっきから、ゲホッ、デリカシーが無さすぎですよ!」

P「すまんすまん、ついつい熱弁してしまった!背中さするよ!」サスサス

律子「あ、ありがとうございます」

P「……」サスサス

律子「……」

P「……」サスサス

律子「……」プチッ

P「プチッ?」サスサス

律子「!!」

P「(こ、これはもしやブラジャーが外れた!?)」

律子「!!」カアァァ

P「(どうしようか……)」

>>321

背後から手を回して両乳をねっとりと揉みしだく

律子「あ、あのプロデューサー殿///」

P「ああ、分かってるよ」

律子「それでしたら、直しますので……」

P「……」スッ

律子「あの、手を」

P「……」ムンニッ

律子「きゃあっ!!ちょ、ちょっと何してるんですか!!」

P「いやあ、ね?」モミモミ

律子「ね?じゃ、ありませんよ///」ムニムニ

P「こんな近くにおっぱいがあったら触らずにはいられないじゃないか!」モミモミ

律子「あ、ふ、ふざけないでください///」ムニムニ

P「だって男の子だもん!」モミモミ

律子「プロデューサー殿!!」ムニムニ

P「えー、どうしようっかなあ……」

>>331

生挿入

P「ええい我慢ならん!」パオーン

律子「い、一体何をする気ですか!?」

P「分かってるんだろ?本当はよ?」ガバッ

律子「や、やめて!やめてください!」ビリビリ

P「メガネとおっぱい、俺の大好物を完璧に2つそろえている律子がいけないんだぞ!!」

律子「いやあああああああああ」

P「ひゃあああああはあああああああああ!」ヌポッ



P「ハッ!ハッ!ハッ!」パンパンパンパン

律子「う、うぅ……はぁ///」クチュクチュ

P「おいおい、嫌がりながらも感じてるとはとんだ淫乱雌豚だなあ!!」パンパンパンパン

律子「い、いやあ……いやぁ……」クチュクチュ

P「よーし、そろそろ出すぞ!」パンパンパンパンパン

律子「それだけはそれだけはやめて!」クチュクチュ

P「ハッ、ハンッ!」パンパンパンパンパンパンパン

律子「誰か、誰か助けてえええええええええ!!」

P「ヘヘッ!そんな都合よく助けが……」

1.来たあああああああああ(誰かも)
2.来ない
>>345

1やよい

やよい「うっうー!」

P「や、やよい!?」パパパパン

律子「やよい!助けて!」クチュクチュ

やよい「わあああ!プロデューサーも律子さんも///」

P「やよい、違う!これは>>356なんだ!」

SEX

P「SEXなんだ!」パンパンパンパン

やよい「SEX?SEXってなんですか?」

P「マジかよ」パンパンパンパン

律子「……誰か」グチュグチュ
1.助けが来る
2.助けが来ない
>>369

kskst

やよい「なーんてね♪」スッ

P「え?」

やよい「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

スパッ

P「グッ……」バタン スポッ

律子「あ、あ、ああああああああああああああああああああ!!」

やよい「うっうー♪」ペロッ

数ヵ月後

春香「律子さん、お腹ずいぶん大きくなりましたね」

律子「ええ」

春香「本当に産むんですか?」

律子「ええ」

春香「そう……ですか」

律子「……」

――――――――――
―――――

P「……」ゾクッ

P「音無さん、同人ゲームとはいえなんて恐ろしいもんを作るんだ」

P「このROMは即刻音無さんに返そう、二度とやりたくない!」

P「さて、昨日はオフでずっとゲームをしていたわけだが」

P「今日からは3人のユニットのプロデュースを開始しよう!」

P「メンバーは>>389>>391>>393だ!」

安価1人ずつで

遠すぎたかもkskst

伊織

伊織

社長

P「1人目は伊織だな!」

P「2人目はうーん、もしも伊織みたいな子がもう1人いれば……」

P「いない人を望んでもしょうがない」

P「ここは響にしよう!」

P「最後の1人は……」

社長「君!」

P「社長、おはようございます!」

社長「早速なんだが、私にティンとこないかね?」

P「え?」

社長「そうかそうか!ならば、私も一肌脱ぐとするか!」

P「はい?」

社長「水瀬くんと我那覇君はすでに社長室に呼んである!さあ、行くとしよう!」

P「……はい」

社長「うおっほん!水瀬君、我那覇君!今日君たちに集まってもらった理由は3人でユニットを組んでもらうからだ!」

響「社長!ここには自分と伊織の2人しかアイドルがいないぞ!」

伊織「ま、まさか!この変態プロデューサーが3人目のメンバーって言うんじゃないでしょうね?」

P「そっちの方がよかったかもな……」ボソッ

伊織「どういう事よ?」

社長「3人目のメンバーはなんとこの私、高木順二朗だ!」

響「プロデューサー!ついに社長が狂っちゃったぞー!」

P「ははは、ははははは」

社長「それでは君!このユニットの記念すべき最初の仕事を発表したまえ!」

P「はは、>>408ですよ……」

水着グラビア

P「その、水着グラビアです……」

社長「ほう、水着グラビアかね!ついにこの私の肉体美を世間にお披露目する時がきたようだね!ははは!!」

伊織「ねえ、本当にこの3人でユニットを組むの?」

響「自分、何だか凄くやりにくいぞー」

P「ま、まあ、少しの間様子を見よう」

沖縄 海

響「久しぶりの沖縄の海さー!!」

伊織「海外ばかりで沖縄には来た事無かったけど、結構良い所じゃない!」

社長「さーて、私のこの自慢の肉体に見惚れるがいい!」

スタッフ「あのー、これはどういう事ですか?」

P「すみません、今回だけは今回だけはお許しください」

スタッフ「しょうがないですね、今回だけですよ?」

P「ありがとうございます!」

スタッフ「それでは最初は>>418のシチュエーションで撮影を開始したいと思います」

人工呼吸

響「人工呼吸だって!?」

社長「ほう!それで水瀬君と我那覇君、どちらが私の相手役かね?」

伊織「ちょっと!どうして社長がするのは確定してるのよ!」

響「というか、グラビア撮影で人工呼吸というのがおかしいぞ!」

伊織「ちょっと、アンタ!何とかしなさいよ!」

P「と言われてもだな、人工呼吸に関しては絶対らしい」

伊織・響「うぅ///」

社長「ははは!」

P「でも組み合わせについては何も言及されていない」

P「よし、ここは>>426で人工呼吸だ!」

>>425

P「響がする方、伊織がされる方、これでいいだろ!」

社長「いやいや、ちょっと待ちた」

響「よ、よーし、それでいくさー!!」

伊織「そ、そうね!最良の組み合わせね!」

社長「仕方がない、私は海で泳いでいよう」

スタッフ「それではスタンバイお願いしまーす!」

撮影中

響「そ、それじゃあ、いくぞ、伊織?」ドキドキ

伊織「い、いいわよ!」ドキドキ

響「……」ドキドキ

伊織「……」ドキドキ

響「うぅ……」ドキドキ

伊織「も、もう早くしなさいよね!」ドキドキ

響「だ、だって、恥ずかしいぞ……伊織は平気なのか?」ドキドキ

伊織「わ、私だって……恥ずかしいわよ!」ドキドキ


P「やっぱり、女の子同士とはいえ恥ずかしいか」

P「よし、ここはプロデューサーとして1つアドバイスをするか!」

P「伊織、響!>>434

ガッとやって チュッと吸って hanだ

P「伊織、響!ガッとやって、チュッと吸って、hanだ!!」

響「ガッとやって」

伊織「チュッと吸って」

P「hanだ!はあぁぁぁん!!」

P「さあ、頑張ってこい!」

響「よ、よし!いくぞ、伊織!」ドキドキ

伊織「ええ!どんと来なさい!」ドキドキ

響「(ガッとやって!)」ガシッ

伊織「(チュッと吸って!)」チュッ

響・伊織「(はあぁぁぁぁん///)」チュパッ

響「チュパッ、ん///」

伊織「チュッ、んぐ///」

カメラマン「何かもう人工呼吸って感じがしないけど、いいね、いいねえ!!」パシャパシャパシャパシャ

P「よし!これはいい絵が撮れたぞ!」

社長「君!私の出番はまだかね?」

P「あー、そうですね……スタッフさん?」

スタッフ「そうですね、高木さんには>>446で撮影してもらいましょう」

kskst

社長「スーツ?スーツかね?」

P「そうらしいですね」

社長「せっかく浜辺にいるのにスーツとはいかがなものだろうか?」

P「所長、出来る男はスーツが似合うものなんですよ」

P「それが例え浜辺だろうと!」

社長「うむ、そうかね、それではスーツで撮影してみようか」

社長「ちなみにポーズなんかは指定されているのかね?」

P「それは>>455らしいですよ」

女豹のポーズ

撮影中

社長「どれ、もう少しこの引き締まったお尻を突き上げた方がいいかね?」

カメラマン「そーっすねー」

社長「ははは!遠慮せずにじゃんじゃん撮りたまえ!」

カメラマン「そーっすねー」

P「(さっきとは打って変わってやる気が感じられない!)」

社長「にゃおおおおおおおん」

カメラマン「オボボボボボボ」オエー

数日後 事務所

P「おーい、この前撮影したグラビアが掲載されている雑誌、評判良いみたいだぞ!」

伊織「そんなの当然よ!」

響「だって、自分達は完璧だからな!」

社長「ははは!その通り!!」

P「ははは……」

P「伊織、響!ちょっと来てくれ!」コソコソ

伊織「何かしら?」

P「お前達のグラビア、本当に評判がよかったぞ!」

伊織「悪い訳ないじゃない!だって、私と響が……///」

響「お、思い出したら顔が熱くなってきたさー///」

P「はははは!……それでだ」

伊織・響「?」

P「お前達とは対照的に社長のグラビアはすこぶる評判が悪い」

響「ええ!あの写真も載ったのか!?」

伊織「どういう判断よ……」

P「それでだ」

P「これからこのユニットをどうするか決めたいと思う」

P「選択肢はいくつかある」

P「お前達と相談して決めたいと思っている」

伊織「ここがターニングポイントかもしれないわね」

響「うーん、悩むぞ」

P「ちなみに選択肢は」

1.伊織・響2人で活動
2.今まで通り3人で活動
3.社長脱退、新メンバー1人加入
4.解散
>>468


P加入

P「俺は正直、社長には抜けてもらいたいと思っている!」

伊織「ええ、私も同意見ね」

響「でも、今更2人で活動するのも寂しいぞ!」

P「うーん、そうか……」

伊織「……アンタでいいわよ」

響・P「え?」

伊織「だから、アンタで良いんじゃないかって言ってるのよ!」

P「え?俺か?」

伊織「今更他の子を入れても馴染めないかもしれないでしょ!」

伊織「その点、アンタはそれなりの時間私達と行動してきたし……だからよ!」

響「うん、自分、プロデューサーなら大歓迎だぞ!」

P「そうか、そうか!じゃあ、いっちょやってみるか!」

こうして、伊織・響・Pのユニットはトップアイドルになったとさ

ちなみに社長はティンティンきまくったとさ

ちゃんちゃん

もう疲れたので終わります
社長がトップアイドルになる日を信じて!
ご愛読ありがとうございました

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