友「」あ”～男さん、なんだか僕…

男「でさ、近所の無職さんがまたやらかし…
って聞いてんのか、友。」

友「」こぉ～なゆきぃ～　

男「フフッおまえは相変わらずだな」サワヤカー

男「じゃあまた足棚！」

友「てーんてーんまりてーん‥」

男「まだ怒ってんのかよ～
明日じゅうす（ジュース）おごるから～」

友（）死ね鬼畜豚野郎

？

友【ただいま】

友母さん【お帰りなさい】

友【疲れたー】

友母【手洗ってうがいしてきなさい。
今日は豚キムチです。】

友【ヤッタ！ご飯付き！
僕大好き～】

友「」ユメカ‥

友「」カアサン…

友母「」

友「」…イッテキマス

友『学校に通って三年目‥
できた友達的人は恐らく』おとこだけー

男「よぉ、友！」

友「」オット。ウワサヲスレバ、ナントヤラ‥

一千八百万ものがたり？一億八千万ものがたり？

スレタイに突っ込みに来たらなかなかにカオスだった

男「ちょワラそのへんな口のききかたやめろよワラ」

友『ワラワラうらるせー草生やしてんなよ』

男「シヤベッタアァァァァ！！」

友（コイツウルサイ）
‥ヤッパ、コイツニハコレデイイワ

先「キーンコーンカーンコーン」ヤスミジカンデスー

リア男「ちょ！おま！まじやめろよーワラ」

リア充一同「あははは」

男「チッ群れやがって‥」

男「リア充爆発しろー
‥ってね。なぁ、友」

友『知るか。俺に話しかけんな』

男「なになに？今日めっさ喋るやん。
なんかいいことあったか？」

友「」ナンダッテイイダロ

男「フッ‥そうだよな。
ー何だっていいよな‥」

クラスメイト「」ヤッテラレッカ　スタスタ

男「あっー‥行っちまいやがった。
…まったく。勝手だなあいつは…」ククッ

まーた小学生か

男「たまの失敗はスパイスかもね～」ビビンバズッパタンタンメーン

男「ガバディ～ガバディガバディガバディ」

男「なんのためーにうーまれてー」

男「…はぁ」

男「ん～、なんか気分がノラナイナー」グタッ

男「そおーだ！こんなときこそ‥」

友２「オラッ！
はかどれはかどれっ！」ビシー

受験生「ぶひぃ、ぶひぃ。」

男「友２。やってる？」

友２「やれねーからここにきてんだろ。
まったくお前ってやつは…」ヤレヤレダゼー

男「ストップ。オフザケはここまで。」

友２「…なにやら深刻そうだな。」

男「友２にやってほしいことがある。」

友２「依頼か？お前知ってるだろうけど
俺の依頼料はタケーぞ。」

ジャラッ

男「友の様子がおかしいんだ。前からかもしれないけど…」

友２「‥気持ちは分かるが、金がなきゃあ無理だな。
悪いがこっちも商売でやってるんでね。」

ガバッ

男「頼む！！」

友２「！！」

男「これくらいしかないが、
それでもあんたにやってほしいんだ。
いや、貴方じゃなきゃできない！！」

友２「ふむ…」
（ここは大抵の人間だったら『友達なんだから～』などと
訳の分からないことをいって払わない奴がいるが
さすが私の友達といったところだ…）

友２「わかった、引きー…」

ピキイィン

友２「な、なんだ！？」

友２「な、なんだ！！この音は！」

ぐごご…

友２「地響き？一体何がおこっているんだ！」

友２「あ、足元から崩れ…」

ガラガラ‥

友２「うわっ」グラッ

友２「うわっ、うわっ、うわっ…」

友２「うわわわぁ～！！！」


ドシャ





男「ふぇ…？」

キョロキョロ

男「夢か…」

無茶苦茶すぎてわろた

男「あっ…」ピクンッ

モワッ

男「やだ…夢精しちゃった…」

男「朝か…」

犬「ハッハッハッ…」

男「おー。法被値巣（ハッピネス）。
おはようーご飯あげなきゃな。」

男「ほら。」

スライム「ぴきー」

犬「」ワッフルワッフル

男「さってと…
『狩り』にいくかー」

犬『』バウっ

男「いいよ。ついてこなくて。
いってきます。」

犬「」わんっ

公園

男「狩り狩りー
…っといい幼女発見。」

幼女「」キャッキャッ

男「ロック・御！」

男「ただいまー」

犬「どうだった？」

男「どうもこうも…
大変だったよ全くどいつもこいつも
なんか間違って警察呼ばれるしー
何ら間違ってはないけどね」

ピンポーン

男「？だれだぁ？朝っぱらから…
あっそうだ！さっき警察からも
朝っぱらから何やってんだって言われたんだぜー
あー思い出したらまた腹立ってきたー
まったくやっと忘れてたのに腹立つー」

ピーンポンピーンポーンピーピーピピピピピー

男「あー連続うざっ
うるさいんだよ！まったくだれだ。
こんな朝っぱらから…
あっそうだ！さっきも警察から…」

イケメン「いい加減にしろ！」