￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ　　　　と思うすけろうであった　
　　　　　　/)─―ヘ
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　 ／　　　　●　　　●丶
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　｜　　　　　　　亠　 　ノ
　 U￣U￣￣￣￣U￣

いい加減にしろ

死にたい

ほたるんおはよう

という夢を見たんだ

>>1「寒いよほたるん～」

>>1「しょうがないですね」

>>1「しばらくこうしていてあげますね」

>>1「あ…おっぱいあったけぇ」

>>1「な、な、なにいってるんですか///」

>>1「愛してるよ」

>>1「私もです///」

れんげ「どうしたのん？」
俺「もう駄目だよ...イキそうだよれんげちゃん...」
れんげ「もうイキそうなのん？じゃあ手の動きを速くするのん」
俺「ちょっ..あ、ああぁイッちゃうよれんげちゃん！いくいっくうううううううう」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
れんげ「んん！？」
俺の精子が、れんげの顔に放たれる
れんげ「エッチなお汁、いっぱいでてるのん」
俺「ﾊｧ...ﾊｧ....」
れんげ「もっと...欲しいのん...俺君のおちんちんミルク...もっと欲しいのん！」
俺「大丈夫、ずっと一緒だよ」
俺とれんげは接吻をし、永遠の愛を誓った
～～fin～～

俺「どうしたのん？」
俺「もう駄目だよ...イキそうだよ俺ちゃん..」
俺「もうイキそうなのん？じゃあ手の動きを速くするのん」
俺「ちょっ..あ、ああぁイッちゃうよ俺ちゃん！いくいっくうううううううう」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
俺「んん！？」
俺の精子が、俺の顔に放たれる
俺「エッチなお汁、いっぱいでてるのん」
俺「ﾊｧ...ﾊｧ....」
俺「もっと...欲しいのん...俺君のおちんちんミルク...もっと欲しいのん！」
俺「大丈夫、ずっと一緒だよ」
俺と俺は接吻をし、永遠の愛を誓った
～～fin～～

朝からなにやってだこいつ

>>1「寒いよほたるん～」

デブ「しょうがないですね」

デブ「しばらくこうしていてあげますね」

>>1「あ…おっぱいあったけぇ」

デブ「な、な、なにいってるんですか///」

>>1「愛してるよ」

デブ「俺もです///」

>>11
最後そのままの方がキモオタデブっぽい