P「雪歩と結婚してはや一年…」(309)
どこからか漂ってくるほんわかとした匂いに、俺は目を覚ました。
「~♪ー…~♪」
ふすまの向こうからは可愛らしい鼻歌が聞こえてくる。ふと隣を見ると、布団は綺麗に畳まれて部屋の隅っこに鎮座している。
「ふぁ~あ…」
間抜けなあくびが一つ。それから俺はもそもそと布団から這い出し、ふすまを開けた。
「あっ、おはようございます、ぷろ…あなた。」
彼女は、おたまを片手に持ちながらにっこりと笑った。俺はそれにもう一発間抜けなあくびで返すと、椅子に腰を下ろした。
「ふぁ~あ…おはよう…雪歩」
萩原雪歩、今年で19歳。元トップアイドル。そしてその元プロデューサー、俺。25歳。
俺達、結婚一年目です。
裸エプロンで頼む
パンツは捨てた
おまたを持ってんのかとばかり…
パンツ穴ほって埋めた
パンツ螺旋力になった
パンツ食った
一緒の布団で寝ろよ
雪歩「今日は随分早く起きたんですね…すぐに朝ごはん、作りますから」
雪歩はいそいそと朝ごはんの用意に取り掛かり始めた。
P「いや、そんな急がなくてもいいよ。今日は休みだし…」
俺はぼんやりとリモコンを手に取ると、テレビのスイッチを入れた。
TV『…えー、本日のトップニュースです』
久しぶりに見たニュースのキャスターは、随分と老けてはいたが一年前と変わっていない。
P「…思えばよく結婚できたよなぁ…」
雪歩「? どうかしましたか、ぷろ…あなた?」
P「い、いや!何でもないよ、こっちの話」
パンツが穴掘りすぎコアまで到達した
おいお前
美希のやつ一回しか書いてないだろうがなに雪歩に浮気してんだ
なんという投下ペース
プロポーズしたのは俺だった。しかもアイドルとしての全盛期に……。
玉砕するつもりだった。プロデューサーも、やめるつもりだった。一度そんな事を言った女の子を、アイドルとして扱う事が出来るとは思えなかったからだ。
だが、しばらくの沈黙の後に返ってきた言葉は…
『…ふ、ふつつか者ですがっ…よろしくお願いしますっ!』
そう言って雪歩は深々とお辞儀をした。腰がくだけて地面にへたってしまった俺に。
それからが大変だった。まず、雪歩の親父に挨拶に行った。
雪父『………』
P『あ、あのー…お義父さん?』
雪母『昨日から会社の機械を持ち出しまして…庭に穴を掘って閉じこもってしまったんです。情けない…』
雪歩『お、お父さん!お願い、ちゃんと話を聞いてっ!』
雪父『おいらぁダメだぁ…ダメダメだぁ…一人娘を、馬の骨に取られちまったぁ…』グスグス
お前ら
マジでパンツネタ面白いと思ってんの?
パンツネタは寒いな。いろんな意味で。
おせえ
雪歩のss少ないんだから気合入れろや
>>15
毛糸のパンツをあげよう
ほsつしゅ
ほとんどまともな挨拶も出来ないまま、実家訪問は終わってしまった。
次は、芸能界関係…これが一番面倒だった。
社長『…「舞ショック」を知っているかね?』
P『は、はぁ…以前のトップアイドル、日高舞の引退騒ぎですか』
社長『ひどいものだった…ファンの中には彼女の住所を突き止め、押しかけようとする者までいた』
P『……』
社長『君と萩原君の意思を、事務所は最大限尊重する。だが君たちの身が危険にさらされる可能性も十分あるぞ…』
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
社長『悪い事は言わない。結婚引退と言うことだけは伏せておいた方が…』
雪歩『…です』
P『えっ?ゆ、雪歩?』
雪歩『そんなのやですっ!プロデューサーと結婚したこと、みなさんにもっ、ファンの人達にもはっきり言いますっ!』
社長『は、萩原くんっ!落ち着いてっ…』
雪歩『は、初めてっ、一度しかないことなのに…そんな風にこそこそ隠れるのなんていやですっ!隠れて、騙すのなんてっ…ひきょうですっ!』
P『ゆ、雪歩…』
雪歩『はぁっはぁっ…う、くっ…プロデューサー、と一緒になるのに…そんな風にするの…いやですよぉ…』
なにこれもうやってるのかPと
ゆきぽかわいい
はやくHシーンを
こうして、雪歩は引退を表明した。理由は結婚。
世間では『第二の舞ショック!?』『暴走するファン達!?』などと一大ニュースになった。
正直言って、事務所に毎日の様に届いた嫌がらせの品々よりもマスコミに追い回されるのが一番大変だった。
…そしてほとぼりも覚めだした、引退から二か月後。俺達は郊外にある小さな教会で、式を挙げた。
春香『雪歩、おめでとう!』
あずさ『うふふ、とってもきれいよ、雪歩ちゃん』
真『プロデューサー、雪歩泣かしたら承知しませんよっ!』
千早『萩原さん…幸せになってね』
真美『…ゆきぴょんが結婚…もう遊べなくなっちゃうね』
亜美『そうだねー…いたずらばっかりで…迷惑だったかな…』グスッ
愛『わー、雪歩センパイまるでおよめさんみたいですー!』
絵理『というより…お嫁さん?』
涼『あ、愛ちゃん…でも本当に可愛いね』
雪父『うぅ…雪歩ぉ…うぅ…うぉおおおおっ!!うぐぅうう…!』ザクザク
雪母『あ、あなた!人様の土地を掘ったらダメって言ったでしょう…全く、ダメダメだった頃に戻ったみたい…雪歩、綺麗ですよ』
神父『―では、誓いのキスを…』
P『……雪歩…』
雪歩『……』
P『…雪歩?』
雪歩『』パターン
P『…お、おい雪歩!?ゆきほーーー!?』
雪歩『き、きす…プロデューサーと…きす…』プシュー
P『だ、誰かー!』
結局、キスは出来ずじまいだった…。そう、今日この日まで。
雪歩「あなた、出来ましたよ」
白いごはんと、塩じゃけ、みそ汁がテーブルに運ばれてくる。
雪歩「あ、ぷろ…あなた!春香ちゃんが出てるドラマですよ!わぁ~、春香ちゃん大人っぽくなったなぁ…』
可愛くて、優しくて、献身的で……最高の若妻を手に入れたかに思えた俺にも、悩みはある。
……結婚して一年、雪歩との性交渉に一度も成功していないのであった……
ごはん
雪歩はかわいいなぁ
結婚してなお処女とな
よい
ギガドリル支援
>>30
不倫してるじゃないですかー!ヤダー!
いや俺もそう見えた
これは見える
これもう(言われないと誰か)わかんねえな…
心が歪んでるからそう見えるんだよ
雪歩に魅力が無いなんてワケじゃない、むしろ有り余る位だ。
最近は髪を伸ばし始めてロングになってきたが、それに伴って大人っぽい色気がムンムンしてきたというか…
……胸が少し大きくなり、背も少し伸びた。なんというか、非常に…劣情をそそる、色気のある身体つきになってきた。
わかるだろうか、そんな子がすぐ傍にいるのに手も足も出ないもどかしさが…
雪歩「あなた…そ、その…隣、いいですか?」
P「あ、あぁ…」
雪歩は恥ずかしがり屋なのか貞操観念が古いのかわからないが、一緒に暮らすようになっても布団は別々だった。
唯一身体に密着できるのはこうして一緒のソファーに座る時くらいだが…
P「……」
雪歩「えへへ…あったかいですぅ…」
雪歩のいろんなとこが当たって、正直爆発しそう。普段溜めこんでいるだけあってキツイ。
雪歩、お前はもう少し自分の体つきを配慮するべきだろう…
そして夜。これからが本当の地獄だ…
雪歩「電気消しますね。おやすみなさい…あなた」
P「ああ、おやすみ雪歩…な、なぁ雪歩、そっち行っても…」
雪歩「すぅ…すぅ…」
P「……」
一度黙ってもぐりこんでしまおうと思ったが、雪歩の無防備な寝顔を見ていると罪悪感がうずく。
結局その夜は一睡もできなかった…
なんだこいつら・・・もっと見せ付けてくだせい
>>30
これは不倫・・・してるのか?
そして遂に先日…俺は夫としてあるまじき行為に出てしまったのである。
P「おーい、雪歩ー?…いないのか、雪歩ー?…何だこれ、書置き?」
『少し夕食の買い物に行ってきます。帰りは六時ごろです』
P「何だ、買い物か。そういえばずっと家事は雪歩に任せっぱなしだったな…俺も少しは手伝ってみるか」
取りあえず洗濯物をよせる事にしたのだが…
P「これは靴下、これはYシャツ…こ、これはっ!?」
そこにあったのは、雪歩の…ブラジャー、そして…パンティ。
P「…何考えてんだ俺は」
雪歩はもう家族、すなわちこれは普通の洗いものの一種に過ぎない。こんな物に興奮する程俺は変態では…
P「…ゴクリ」
靴下破けた
ジーパン裂けた
あの時の事は、余り思い出したくない。覚えているのはベチョベチョになった下着をこっそりビニールに入れて捨てた事、
そして後日雪歩が困った顔をしながら探し物をしていた事だ。俺が聞いても赤面してお茶を濁すあたり、やはりビンゴだったようだ…
P「…少し出かけてくるよ」
雪歩「あぅ…そ、そうですか…いつごろ、帰ってきますか?」
雪歩が泣きそうな瞳でじっと見つめてくる。折角の休日だ、一緒に過ごしたいんだろう。
だが、今日は絶対に雪歩を連れて行くわけにはいかない。
P「昼過ぎには戻るよ。昼メシは向こうで食べてくる」
雪歩「そ、そうですか…一応、用意しておきますね…」
雪歩がもう泣きそうな顔になる。俺は断腸の思いで扉を閉めた。
P「…最初は千早と春香か。あいつらは同棲してるんだっけな…」
ペチペチ _
'´ ヽ
i ノノハ)i |
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
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ペチペチ _ ペチペチペチペチ゚チ
ペチペチ '´ ヽ ペチペチペチペチ゚チ
ペチペチi ノノハ)i |ペチペチペチペチペチ
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i ノノハ)i | ( プス )
. ヽ∩дTノリ ( プス )
`r と / ̄ ̄ ̄/__
どう…せい…?
春香『はーい、どちら様ですか?』
P「俺だよ、俺。765のプロデューサー」
春香『えっ!?も、もう来たんですか!?』
千早『ちょ、ちょっと春香、予定より大分早いじゃない?』
春香『と、とにかく急がなきゃっ…あ、すいません!ちょっと待っててください!』
扉の向こうでどたんばたんと大きな音が響く。一体何してるんだあいつら…
響は孤独死?
アイドルが結婚ってファンからしたら発狂ものだよな
30歳過ぎた辺りなら身を固めたてもいいかもしれないが、若くてピチピチのアイドルが結婚だなんて裏切りだよな
Pが妬ましい妬ましい妬ましい・・・
>>51
秋元康は過去にそれを実際にやらかしてるわけだが…
リアルのアイドルには興味がないよ!
3次元なんてクソだし
星来たんですねわかりかねます
千早「お久しぶりです、プロデューサー」
春香「プロデューサーさん…本当にお世話に久しぶりですね!何だか懐かしいなぁ…」
P「春香は髪伸ばして、千早はショート…何だか二人とも随分変わったよなぁ…TVで見た時は驚いたぞ」
春香「プロデューサーさんはそんなに変わりませんね…雪歩は元気ですか?」
千早「そうそう、萩原さん。しばらく会っていないけど…」
P「そりゃ旧姓だが…実はその事で相談があって来たんだ…」
千早「え…?」
2次元は平和だよな。既婚者だろうと小鳥さんだろうとprprするし
でもはらみーはカワイイ
ぬーぬー可愛い
春香「ど、どういうことですか…まさか…」
千早「春香、ダメよ。プロデューサー、早く中へ…」
P「お、おい?何か凄い重い雰囲気に…」
春香「千早ちゃん、大丈夫!周りに変な車とかも無いよ」
千早「スモーク貼ってるのも無いわね?」
春香「うん、ばっちし!」
P「ま、待てったら!俺は別に…」
孕みー?
千早「プロデューサー!いくら世間の目から白い目で見られると言ったって、自分がつらくなったら萩原さんを捨てるんですか!」
P「ええええっ!?」
千早「プロデューサーはそれでいいかもしれません。でも残された彼女はどうなるんです!?」ドンッ!
P「待て!待てって言ってんだろ!何でそんな話になってんだよ!」
春香「へ?ち、違うんですか?」
P「違うに決まってるだろうが!お前ら一体俺らをどんな目で見てたんだよ!」
ぬーの群れ④
④
千早「す、すいませんプロデューサー…萩原さんの事で相談ってまずい事態しか考え付かなくて…」
P「…まぁかなり無茶な結婚だったからな…親父にはロリコンって罵られたよ」
春香「18歳ってロリコンに入るんでしょうか?」
P「いや雪歩って見た目結構幼いし、背も低いから高1くらいに見られてたらしい」
千早「やっぱりそのケがあったんですねプロデューサーは」
P「千早~…」
千早「うふふ、冗談ですよ。それで、相談ってなんですか?」
P「…お前ら、彼氏っているか?」
千早・春香「「ブ―――――ッ!!」」
P「うわぁっ!ど、どうしたんだよ二人とも!?」
彼女ならいます(憤怒
春香と千早に相談とか、逆レイプフラグにしか見えない。続けて
はるちはに食われてアヘ顔ダブルPしてる写真を受信するゆきぽ
春香「げほっ…げっほげっほ!い、いきなり何聞くんですか!」
千早「げほっ…ぐふっ…そ、そんなの聞いてどうするんですか…」
P「い、いやぁ…二人くらいになるともう彼氏とかいるだろ?…そ、その…プライベートな事かもしれんがベットインの方法とか」
千早・春香「」
P「千早?春香?」
これは千早と春香で練習する予感!
春香「…プロデューサーさんのバカ!変態!ロリコン!!」
千早「でっ、出てってください!この変態プロデューサー!見損ないましたっ!」
P「うぉあああ!!す、すまん!ごめんなさいっ!許してぇええ!!」
――――――――
P「…つまり、二人とも彼氏が出来た事が無いと」
千早「…悪いですか?」
春香「大学にアイドルに…忙しくてそんなもの作る暇ないですよー…」ムスッ
年下の女子にそんなこと聞くとかマジ変態すぎるだろ
P「そ、そうか…すまんな、何だか悪い事聞いちまったみたいで」
春香「別にー?気にしてませんよそんなの…」ムッスー
千早「…小鳥さんにでも聞いてみたらどうですか?最年長だし、よく休み時間に恋愛方面の話をしてくれます」
P「え?あの小鳥さんが?」
春香「あっ、そうそう!小鳥さんって結構モテたみたいで…いろんなお話をしてくれたんですよね。」
千早「聞くに堪えない話もあったけどね」
P「はぁー…そんな雰囲気全然無かったけどなぁ」
ピヨッ!?
ちょっとまて雪歩が19ってことはピヨちゃんは…
それ以上言うのははやめたげてよぅ
50手前くらいかな?
春香「もしかして、プロデューサーさんの相談って」
P「…うん。雪歩と結婚して一年になるんだけど……未だに…」
千早「…それが人としては正しい気もしますが…」
春香「雪歩、まだ男の人アレルギー治ってないのかなぁ…結婚式でも倒れちゃったし」
P「とにかくありがとう!小鳥さんに連絡取ってみるよ!」
―――――
春香「でも小鳥さんって結構美人だし、モテたってのもわかるかもね千早ちゃん」
千早「えぇそうね…」(言えない…借りたマンガやゲームと全く内容が同じだなんて言えない…)
ピヨ…
小鳥「う~ん、やっぱり朝から食べるチョコレートサンデーは至高ね…一人じゃ食べきれないわ!…うん一人じゃ…」
小鳥「はぁ~…もう私も三十路かぁ…彼氏の『か』の字も見つかんないよぅ…ん、携帯…事務所から?…ぷ、プロデューサーさん!?」
小鳥「やっ、やややややばいピヨ!もももももしかして、もしかしてぇ~っ!」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃんごめんね!私、私っ…!」
P『あ、すいません音無…小鳥さんでよろしいでしょうか?』
小鳥「そ、そうですが…プロデューサーさん?」
P『あの…話したい事があるんです。都合つきますか?」
小鳥(ピッヨ―――――――!!)
小鳥「はっ、はい!今ちょうど駅前の喫茶店にいますっ!」
安心のピヨちゃん
P『今は大丈夫ですか?』
小鳥「はいっはいっ!もちろんですっ!全然暇ですっ!」
P『そ、そうですか…じゃあすぐに行きます』ピッ
小鳥「……ふふ…ふはは…ふははははははっ!我が世の春がきたあぁああああっ!!」
ウェイター「あ、あのお客さま…他のお客さまのご迷惑になりますので…」
小鳥「あ、すいません。あとストロベリーサンデー追加で」
支援
月経終である!
やったぜピヨちゃん!
カランカラン イラッシャイマセー
小鳥(き、来たっ!落ち着くのよ…落ち着け…ステンバーイ…ステンバーイ…)
P「あ、あの小鳥、さん?」
小鳥「ピヨっ!?…ぷ、プロデューサーさん…お久しぶりです」
P「小鳥さんこそ。やっぱ小鳥さんは変わりませんね」
小鳥(こ、これは褒められている…!脈アリ!?)「ぷ、プロデューサーさんもお変わりなく…」
P「いや、雪歩と結婚してからは人事異動で別の支所に移ってましたらね…本当に久しぶりです」
(この人、時々ぼーっとしてる事が多かったけどまだ治ってないんだな…何考えてるんだろう)
ピヨピヨ……
知り合いの旦那躊躇無しで寝取る気でいるとか終わってるな。
ウェイター「ご注文のストロベリーパフェです。そちらのお方は?」
小鳥「あ、あの」
P「モカコーヒーひとつ」
小鳥「ぴ、ピヨ~…二人で食べようと思ったのにぃ…」
P「……」ズズー
小鳥「……うぅ…」モグモグ
ピヨちゃんは人の旦那を寝取ったりしない
そうだ、ちょっと借りるだけだ
しょんぼりしながら上目遣いでパフェ食べてるプヨちゃん可愛い
P「それで、相談なんですが…」
小鳥「は、はいっ!」ピシッ
P「小鳥さん…えーと、そのー…恋愛、方面に強いって聞きまして…」
小鳥「!!…そ、それで!?」
P「雪歩の事で、何かアドバイスいただけたらなー、と思いまして…恥ずかしい話ですが雪歩とは結婚してこのかた…あれ、小鳥さん?」
小鳥「……やっぱり…ダメだったぁ…バチが当たったんだわ、NTRとか…」
P「小鳥さん?どうしたんですか?小鳥さーん?」
小鳥(32)
ことりさんじゅうはっさい
小鳥「い、いえ…ちょっと残業疲れが…」
P「春香や千早が言ってましたが、何でも昔は相当モテモテだったとか」
小鳥「え、えぇ…だらしない女かもしれませんが学生時代はいろいろありましたから」(どうしよう…ずっと漫研で同人誌書いてたわ)
P「たくさん恋愛の話を休み時間にしてくれたとか」
小鳥「や、やだなぁ春香ちゃんに千早ちゃんそんな事まで話しちゃったんですか」(全部エロゲーの受け売りなのよぉ~!)
ピヨちゃんの安定ぶり
P「……実は、雪歩と結婚して一年になるんですが…いわゆる夫婦生活ってやつが全然持てないんですよ…」
小鳥「そ、そうなんですか…」(なんて私には無縁な悩み…ピヨちゃんわかんない…全然実感わかないわ)
P「雪歩とは未だに別の布団で寝てるし…」
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん恥ずかしがりですからね~」
P「それに、雪歩のやついちいち仕草が可愛くて…家に帰ると必ず玄関にまで出てきて出迎えてくれるんです」
小鳥(のろけが始まった…地獄だわ…)
じゃあ練習してみましょうか?で完全勝利なのに踏み出せないのが小鳥ちゃん
――数分後
P「…それにですね、毎朝ちゃんと起こしてくれるんです。で、居間に行くと朝食が準備してあって…もう強制的に亭主関白って感じで」ヘラヘラ
小鳥「……」ピクピク(だ、ダメだ…まだだ…まだ堪えろ…)
P「…あ、長々とすいません。えーと、それで…あの、夜の方なんですが…」
小鳥「…っ!」バンッ!
P「!? …こ、小鳥さん…?」
小鳥「わかりきった事を長々と…」
P「あ、あの…」
小鳥「要するに、雪歩ちゃんとセッ(ピー)スしたいんでしょうが!この変態プロデューサー!!」
P「こ、小鳥さっ、声でかいっ…」
小鳥「どうなんですっ!!正直に言いなさいっ!!」グイッ
P「…は、はい…したいです…」
団地妻となう。
みたいな話だな
ネタに多く扱われるけど、実際小鳥さんってアイマスの中でかなりの攘夷キャラだよな
雪歩の穴を埋めるのはいつになるの?
小鳥「ヤンキーゴーホーム」
小鳥「じゃあしたいって言えばいいじゃないですかっ!何のために相談に来たんですかっ!」ビキビキ
P「あのー…それがなかなか言い出せなくって…」
小鳥「ふざけないでくださいこのヘタレ!18歳のピチピチアイドルと結婚しといて、一年間何をしてたんですかアンタはっ!」
P「で、でもなんか露骨にいきすぎたら嫌われそうで…」
小鳥「はぁ~あ…もうっ…」
音無小鳥
おとなしことり
おとこ なし とり
男 無し 鳥
今だ! お前の股を差し出せ!
おれもしたい
Pは童貞なの?
支援
>>109
俺は童貞だぞ
小鳥(…もうエロゲと漫画の知識を地でいっちゃいましょう。うん、もうそれでいっちゃいましょう!)
小鳥「いいですか、変態プロデューサーさん。露骨に行くのが嫌ならそれとなくわかるようなサインを出すんです!」
P「さ、サイン、ですか…変態って…」
小鳥「そう、例えば食事に精のつく食事をリクエストするとか。布団を一つだけしいておく、とか!」
P「あ、なるほど!それなら」
小鳥「もしかしたら雪歩ちゃんも恥ずかしくて言い出せないだけかもしれません。でも本人にその気があれば乗ってくれる筈です」
P「あ、ありがとうございましたっ!」
小鳥「じゃあ頑張ってくださいね…変態ロリコンプロデューサーさん」プイッ
P「うぐっ…」
ほ
小鳥さんとの浮気パートマダー?
きっと番外編か別スレで書いてくれるさ
俺は信じてるよ
/ \
/ ..,、...-===-:::::_::::...、、 }
ノフ厂し / / .ィ⌒´:::::::::::::::::::::::::::\:::::::`::、、 /
人__, ー.:/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::::::: ヽ、 `ヽ そ ね
ー/ー‐ ./ /:::::::::::::::/:::::i:::::へ::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::', ', ん 、
>く_ / /:::::::::::!::l::{:::::::lヽ:::ヾヽ、::\:::::::::::ヘ:::::::::::; i な 年
F!土. ,′ i::::::!::::::l:!:!ハ::::::ト、\乂!ヾ:::∧:::::::::::l:::::::::::: / 事 齢
只日 i { { l::::::!::::::l乂ハ::::ヾヘ才云心ヘリ:::::::::: iヘ::::::::l } } ヘ あ l l
l 十 | / l:: ∧:::::iィんハ\ヽ 弋j孑'" |:::::::::::|、}:::::: ! i る 彼
レ ,ノ ー ./ ∨:::从ヘ弋,タ) /////// |:::::::::::レ′::::i | ワ 氏
ー―, / ∨ハヘ\//ヽ __, !j|:::::: /:::: : :;′ | ケ い
( / ヽ |::||!u く ! ハ:: /:::::::: / | な な
土 i. ハ:||ヽ、 .ヽ-- ′u ハ:: /:::::::::/! | い い
し | 从iLムに) ..ィ /イ::::/乂::Уリ | じ .暦
l } | {ハ::: ハ::::!!::`千ー、 r‐/: ∧从:/ { ゚ O ,′ ゃ な
し ′ | O ゚ ヽ ∨从八/__,∧∧!::/ 乂j / な ん
l } ', /ハ三ヘヘ´ ̄ イ トリ `ヽ /三7ヽ、 / い て
し ′ ヘ / i!:.:.:{ .:〉‐〈 ヾ \:.:.:.:i ヘ /⌒) で
ー―,ヽヽ r-、\ / :i!:.:.:.:ゝ. // :!ヘ /:.:.:.:l ヘ ⌒) す
( { / i!:.く ヽ,ノ/ :l: \ ノ \:.:.:.l: ヘ / か
ー十ー ヘ 〃 ,′ ;ゝ:.:ゝ、 ∧ :! _..ノヽ:j:. ヘ 〃 /
9 ヽ { /::.:.:.:.:.:.:ー:′ヽ/ヽ.:<:.:.:.:.:.:.:.ヽ. / .:l /__
├ ヽ '、 ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ :,′ /´ `ヽ
⊂ヘ ヽ ト {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} j、 ノ
| ヽ ∨八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八 ハ / ___
l \ ∨: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:イ⌒ヾ ヘ. /´ ̄ ̄ ̄`ヽ/´ `ヽ
・ γ ⌒ ヽγ\. ∨ `  ̄ ´ γ⌒ ` ー--- <´ ヽ. ヘ j
γ ⌒ ヽ、γ ⌒ ヽ、! ∨ } }ノ
NTRはいかん
P「…小鳥さんがあんなに怒るなんてな…やっぱり俺はとんでもないヘタレなんだな…」
プルルップルルッ
P「あ、雪歩からだ…はいもしもし」
雪歩『あ、あのぅ…お昼ご飯、どうしますか?』
P「あぁ、やっぱり家で食べるよ。雪歩のご飯はおいしいからな」
雪歩『!…あ、ありがとうございますぅ…あなた』
P「ん?」
雪歩『…大好きです。早く帰ってきてください』
P「…うん。すぐ帰るよ」
あれ?春香や千早、小鳥さんに変態って呼ばれるのはご褒美なんじゃね?
>114 >115
こんな純情ロリコン変態Pにそんなことあるわけないだろ!
いい加減にしろ!(憤怒)
淫夢民は帰って、どうぞ(提案)
P「さてと、急がんと急行が出てしまうな」
???「ん?あ、ちょっと待ちなさい!」
P「ん?何だか騒がしいな」
???「んー?どうしたの伊織ちゃん?」
???「道草はいけません伊織。らぁめんのタイムサービスに遅れてしまいます」
???「もう貴音には付き合いきれないぞー…お腹が破けちゃうさー…うぅ~」
このゆきぽレイプしたい
じゃあ小鳥さんは俺が
伊織「あ、あんた…全然顔見せないと思ったら何でこんなとこうろついてんのよ!」
P「げ、伊織」
伊織「げっ、て何よげっ、て…」
やよい「あーっ!ぷ、プロデューサーですっ!ほ、本物ですっ!」
貴音「真に、人の巡り合いとはわからぬもの…お久しぶりです、貴方様」
響「自分は一か月前くらいに地方ロケで会ったぞ。まーた雪歩ののろけだろー、プロデューサー?」
P「お、お前ら…奇遇だな」
それより勝手に捨てちゃった下着買ってあげろよP
ぶっかけた下着をそのまま返してゆきぽの反応を見るのが紳士
P「美希が毎晩激しすぎる」
誰かこれで書けよ…
言い出しっぺの法則
響「あれ、雪歩は?一緒じゃないの?」
P「今から帰るんだよ。お昼ごはん作って待っているって言うし」
伊織「あんたねぇ…雪歩に感謝しなきゃダメよ?こんなヘンタイの面倒一生見てくれて、毎日ごはんまで作ってくれるんだから」
P「……えーとだな、ちょっとみんなに聞きたいんだが…」
やよい「? 何ですかー?」
このメンバーに聞くとかマジヘンタイ
やよいに聞くとか紳士の鏡っすわ
やよいにそんなこと聞いたら伊織に張っ倒されるwwww
聞いたら(アカン)
(聞いたら)アカンのか?
P「何だか元気を出したい時とか、ハッスルしたい時とか…そんな時に食うものって何がある?」
貴音「はっする…『はっする』なる物が何かは存じませんが、元気を出したいのなららぁめんが一番です。特に油がみなぎり、
焼豚の塊がもやしの王座に鎮座する…汁を吸った極太麺は正に小宇宙…」
響「た、貴音…らーめん講座になってるぞ…んー、そうだなぁ…沖縄ではマムシ酒を良く精がつくとかいってじいちゃんが飲んでたぞ。自分は気持ち悪くて飲んでことないけど…
あと、豚足とか、タマ刺しかなぁ」
P「タマ刺しってなんなんだ響?」
響「んー、材料まで知らないけど多分砂肝じゃないかなぁ?」
キンタマ刺し?
響は頭がおかs(ry
こりゃやよいが詳しいな
やよい「わたしはー…うーんと、レバニラ炒めとかー…あとお父さんが時々スッポンエキスとか飲んでますよー」
P「レバニラ炒めか、ふんふん…伊織は?」
伊織「…アンタ、そんなん聞いてどうすんの?」
P「え?」
伊織「何だか怪しいのよねー…いきなりこんな話しだして…『精がつく』ってアンタ何するつもり?」ジトー
P「え、えーっと…」
伊織「…ヘンタイ」ボソ
やよいは17歳か
ヘンタイっていう方が変態なんです!
伊織「じゃあね、プロデューサー。たまには連絡よこしなさいよー!」
やよい「プロデューサー、お元気でー!」
貴音「また今度、ご自宅にお伺いします…それでは」
響「プロデューサー!雪歩にちゃんとごはん食べさせてあげろよー!」
P「…これで合計四人に変態扱い、うち二人はロリコン呼ばわりかよ…トホホ」
17歳なのに性的なことにうといって危険だな
俺みたいなおじさんに変なことされるかもしれない
響の中で雪歩はペットなのか
やよい、スッポンエキスを飲んだお父さんに……
P「ただいまー」
パタパタパタ・・・
雪歩「お帰りなさい、ぷろ・・・あなた。ごはん出来てますよ?」
P「ごめんな、遅くなって・・・もうご飯食べちゃったか?」
雪歩「い、いえ・・・」グ~キュルル・・・「やっ・・・ご、ごめんなさいっ!こんな・・・」カァッ
P「い、いや、そんなに待ってたなんて知らんかったんだ!ごめんな、すぐご飯にしよう!」
雪歩「はっ、はいっ!」
やよいの親父はまだ子供作るつもりなのか……
おいやめろ
>>30
GTOの内山田を思い出した
TV『次のニュースです。エストバキア連邦とエメリア共和国共同開催の航空ショーが行われ・・・』
雪歩「あなた、今日の晩御飯はどうします?」ジャージャーカチャカチャ
P「何でもい・・・いや、今日は外に食べに行こう」
雪歩「わぁ、外食ですかっ!?え、えーと、それでどこに食べに行きます?」
P「らーめん二十郎!貴音がよく行ってたとこだよ、今日町で偶然会ってな」
雪歩「し、四条さんの行きつけ・・・食べきれるかなぁ・・・」
P「いや、あそこのラーメンは何でも元気が出るって評判だぞ!」
雪歩「は、はい・・・」
P「特に『精がつく』って言われてる」
雪歩「はぁ・・・?」
死ぬぞ
エスコンネタワラタ
――――
P「うぐぅ・・・し、死ぬ・・・死んでしまう・・・」ヨロヨロ
雪歩「だ、大丈夫ですか?車運転できますか?」
P「何とか大丈夫だ・・・まさかあんなに量があるとは・・・」
雪歩「はい、胃薬です・・・」
P「すまん雪歩・・・うぇっぷ・・・」
雪歩「あ、あなた!大丈夫ですか?」サスサス
P(こ、これはムリだ・・・他の方法にしよう)
④
ギルティ
雪歩「はい、はい…申し訳ありません、はい…失礼します」ガチャ
雪歩「…あなた、大丈夫ですか?事務所には休みの電話を入れておきましたけど…」
P「まだ、胃が重い…油が絡みついているぅう~…貴音のヤツ、こんなのを毎日の様に食っていたのか…」
プシューピー
雪歩「あ、いけないっ…おかゆ、こぼれちゃう」
雪歩「プロデューサー。おかゆ…食べれますか?」
P「ははっ、雪歩呼び方が現役時代に戻ってるぞ…うぇっぷ…うぅ…」
雪歩「ごっ、ごめんなさいっ!私…もう一年になるのにまた呼び間違えちゃって…やっぱりダメダメですぅ…」
P「雪歩はダメダメなんかじゃないぞ!現にトップアイドルまで…」
雪歩「…ありがとうございます。こんなやりとり、あの頃は毎日みたいにしてましたね…」
P「そ、そうかな?」
雪歩にお茶いれてもらって温いって呟きたい
雪歩に入れて温いなう
雪歩「いっつも泣いてばっかりで、迷惑ばっかりかけてて…結婚の時も、私がわがまま言って無理に公表して…」
P「あ、雪歩。大丈夫だ、一人で食える…ぐぇっ…きぼちわるいぃ…」
雪歩「だから、少しだけでもあなたの役に立ちたいです…わがまま、聞いてくれますか?」
P「あ、あぁ…ていうか頼む…くそう、元気なんて麺に吸い取られちまった…」
雪歩「クスッ…はい、あーんしてください、あなた?」
P「あ、あーん…」モグモグ
ユキポのナカ・・・あったかいナリィ・・・
P(胃袋が深刻なダメージを受けている…だが、俺は絶対に負けられんのだ!)
P「いだっ!いたたた…胃薬胃薬…」
雪歩「あなた、今晩の夕ごはん…明日お医者さんに行きましょうか?」
P「い、いや大丈夫だ…夕ごはんはそうだな、レバニラ炒めにしてくれ」
雪歩「れ、レバニラ炒め、ですか…?でももっと胃に優しい方が…」
P「いいから…そうしてくれ、頼む!」
雪歩「は、はいぃ…」
このコンディションで挑戦する気なのか
Pさんアホやでぇ……
雪歩「あの、今日は…」
P「スッポン鍋!」
雪歩「あのぅ…今日の夕ごはんなんですが…」
P「レバーステーキ!」
雪歩「…そ、そのぅ…」
P「豚足!」
あかんこのPさんアホや
P「……」(動くと胃が痛い…死にそうだ…)
雪歩「あ、あなた…明日、お医者さん予約しましたから…」
P「そ、そうか…」
雪歩「…な、何か嫌な事でもあったんでしょうか?私…何も出来ないかもしれませんけどっ、悩みを聞くくらいならできますっ…だから…」
P「お、おいそんな大げさなもんじゃないって…」
雪歩「でもっ…心配でっ、心配でっ…何も出来なくって…」ポロポロ
P「ゆ、雪歩…」
家族計画でも話してみればセクロスについてどう思ってるのか多少はわかりそう
医者「食べ過ぎと飲みすぎによる胃腸炎ですね。しばらくは食事の量を減らしてください」
P「そ、それだけですか…よかったぁ…」
雪歩「ど、どうでしたか…?」
P「食事の量減らせって言われたよ…食べ過ぎってことだよ」
雪歩「ほんとに、ほんとにそれだけでしたかっ!?」
P「あ、あぁ…」
雪歩「よかった…よかったですぅ…うぅっ、ひぐぅっ…」ポロポロ
P「雪歩…お前泣いてるのか?」
雪歩「ごめんなさいっ…19にもなって、奥さんにもなったのに…おかしいですよね…ダメダメですよね…ぐすっ…ごめんな、さい…ふぇええ…」ギュッ
P「雪歩…ごめん…」
P「はぁ~あ…やっぱり今考えてみたら無茶苦茶だったなぁ」
春香「何が無茶苦茶だったんですか?」
千早「全く、萩原さんに久しぶりに連絡をしたと思えば胃腸炎で倒れた、なんて…びっくりしました」
P「うわぁっ!?は、春香に千早…何でこんなとこに…」
春香「何って…お見舞いですよ?はい、お腹にやさしいゼリー詰め合わせです」
千早「他の子たちもお見舞いに来ていますよ、876の人達も来てくれています」
おもろい
|´ ̄ ヽ
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|o④o ソローリ
|―u'
| '´ ̄ ヽ
| ノノハ)i |
| (l゚ ヮ゚ノリ
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
|
|
|
| ミ ピャッ!
| ④
胃弱すぎじゃね?
雪歩「あ、千早ちゃん、春香ちゃん。お茶が入ったよ」
春香「はーい!今行くよ雪歩!」
千早「萩原さん髪が伸びたのね…それに背も…」
愛「雪歩センパイが奥さん…すごく意外っムグッ!」
涼「愛ちゃんっ!新婚さんにそんな事言っちゃダメだよ!」
絵理「一年以上は…新婚?」
やよい「プロデューサー…食べ過ぎで倒れるなんて贅沢ですー」
響「ストレス食いってやつかなぁ?雪歩、何かプロデューサーに変わったとことかあったか?」
ワイワイガヤガヤ
貴音「貴方様…雪歩がついていながら暴食に走るとは不摂生の極み…いえ!何より許せぬのは二十郎の門を叩きながらも、完食できなかったこと!」
P「た、貴音…どうしたんだ、そんなに…ゆ、雪歩助けてくれー!!」
愛「雪歩センパイっ!私っ、合唱部に入ったんですけどみんな初日の練習で倒れちゃったんです!」
雪歩「あ、愛ちゃん…耳がビリビリ言ってるよぉ…」
春香「愛ちゃん!セーブ!音量セーブして!」
貴音「さぁ、このカップアイス二十郎アイスメガカップ…ぎるてぃの償いとして食べきるのです」
P「お前は俺を殺す気かー!雪歩、雪歩ー!!助けてくれー!」
セーブしたよー!
雪歩「ぁっぃぉゅょ」
???「あら、先客がいたかしら」
貴音「! …あなたでしたか」
P「だ、誰でもいい!助けてくれ!貴音に殺されるー!」
???「あら、おいしそうなアイス…よかったじゃないP君、しかもメガカップよ」
貴音「…やはり、おわかりになりますか。これこそ至高の…」
???「ちょっと味見♪」ヒョイッ
貴音「あっ…」
???「ごちそうさま」カラーン
貴音「あ、あぁ…あんまりでございます…後で食べようと思っていましたのに…」グスッ
どなた?
DSキャラ知らないと話わかんないかもしれん
舞さんか?
あの人か…
そう、僕だ
愛「Pさーん!お土産のフライドチキンとトンカツの盛り合わせ…あれっ?ママ?貴音さん?」
雪歩「あの、あなたお茶を持って…ま、舞さんっ!?」
舞「やっほー、ゆっきー!久しぶり…もう二年くらい会ってなかったわね…すっかり綺麗な女の人になっちゃって」
貴音「うぅ…私の、私のメガカップが…」
舞「愛、ちょっと借りるわよ」
愛「あっ、それPさんへの…」
舞「P君は胃が悪いのよ愛?トンカツやらから揚げやら食べてたら今度こそ…」
愛「…ご、ごめんなさい…雪歩センパイ…」
P「い、いやそんな…」
貴音「あ、あの、では…」
舞「P君、貴音ちゃんにあげちゃってもいい?」
P「あ、はい…」
貴音「!」パァッ
ハリケーンウルフだと思ったら違った
愛「ママっ!私も食べたいっ!」
舞「そ。じゃあ一緒に食べにいけばいいんじゃない?」
愛「はーい!」パタパタ
雪歩「あなた、お茶…舞さん、わざわざ来てくださってありがとうございますぅ」
舞「いえ、もう愛も大抵の事は自分で出来るようになったし、暇だから大丈夫よ」
雪歩「そうですか…」
舞「ゆっきー、くまが出来てるわよ?P君が心配であんまり寝てないんじゃない?」
雪歩「そんなこと…ないですよう…ふわぁあ…」ドサッ
P「あ、おい雪歩?雪歩ー?」
雪歩「すぅ…すぅ…」
舞「起こさないでそっとした方がいいわ。この人、疲れてるから」
言ったそばからwww寝るの早すぎだろwwww
舞「P君?」ニコッ
P「はいっ!?」ビクッ
舞「ダメよ、こんなに可愛い奥さんを心配させちゃあ?」ニコニコ
P「は、はい…面目ない…あははは…」
舞「何があったのかな?」
P「へ?」
舞「何で胃炎になんかなったの?ストレス食い?」
P「い、いやぁそれは…その…」
舞「へぇ、言えないんだ?それは増々聞きたくなったわ」ニコニコ
P「う、うぐっ…また胃が…」
舞「お・し・え・て?」
みんないるのに教えたら(アカン)
真美「にーちゃん大丈夫かなー?」
亜美「食べ過ぎって言ってたよね…まさかデブった?」
伊織「そりゃ無いわよ。四日前に会った時は普通だったし」
貴音「先ほど見舞いに行きましたが、むしろ痩せている様ですね」
真「雪歩を未亡人にして…なんてこと、まさか無いよね…?」
春香「それは無いでしょ…」
『あ――――はっはっはっはっは!!!』ビリビリビリ
一同「!??」
舞「ひーっ!ひーっ!し、しんじゃうっ!あっはははははっ!!」
P「……」ワナワナ
春香「ま、舞さん…どうしたんですかそんな大声で」ガチャリ
舞「そ、それがね…あははっ!P君がねっ、あーもうダメ!笑えちゃって話せないっ!」
雪歩「うぅ~ん…あ、あなた…どうしました?またお腹が痛くなったんですか?」
亜美「えー!なになに!亜美にも聞かせてよー!」
舞「ひぃ…もうおかしくって…ぷくくっ…あのね、ゆっきー。P君の胃痛の原因は…」
P「や、やめてくださいよっ!」
しいん
YES/NO枕さえあればこんなことには
舞「…あー、おかしかった。じゃ、これでおいとまするわ。P君、ゆっきーを大事にしてね」
愛「じゃああたしも帰ります!おやすみなさーい!」
春香「さようなら雪歩、また今度遊ぼうね!」
真美「ゆきぴょん、また学校の帰りとかにちょくちょくよるかもよ?」
亜美「じゃあねー!」
響「ちゃんとご飯たべさせてもらうんだぞ雪歩ー!」
雪歩「今日はどうもわざわざありがとうございました…」ペコリ
雪歩「……」ガチャリ
響の雪歩への扱いはなんなんだww
P「雪歩、春香と千早が置いてったゼリー、中々うまいぞ!」
雪歩「えへへっ、元気になってくれたみたいで何よりですぅ…」
P「ん?どうしたんだ雪歩、何だか元気ないぞ?」
雪歩「…そ、そんなことないですよ?ごはん、持ってきますね!」トテテッ
P「?あ、おい…行ってしまった」
P「……」モグモグ
雪歩「……」
P(何だこの沈黙は…重い、重すぎるぞ…)
P「……」チラリ
雪歩「!…あ、あのっ…どうか、しましたか?」
P「あ、いや…お茶、おかわり」
雪歩「は、はい…」
支援
P「おわっ、ととっ!」
雪歩「きゃっ…」パシャッ
P「あ、わ、悪い雪歩!どこか濡れなかったか?」
雪歩「い、いえ…ちょっとお腹にかかった位ですからっ…替えてきますね」
P「またすぐに行ってしまった…どうしたんだ?あ、俺のも濡れてる…着替えてくるか」
俺も濡れた
P「えーと、パジャマの替えは…お、あったあった、と…」
P「ふぁーあ…明日から出勤だし早めに風呂に入っとくか!」
P「風呂風呂っと…」カララッ
雪歩「……あ、あの…あなた…」
P「」プシュー
パンツ融解した
P「ゆゆゆゆっ、雪歩っ!?す、すまんっ入ってたなんてっ…」
雪歩「……あなた?」
P「す、すまんっ!また後で入りなお…え?」
雪歩「…一緒に、入りませんか?」ピトッ
P「え?えぇ!?ゆ、雪歩!?」
雪歩「…~っ!」グイッグイッ
P「わ、わかった!わかったからそんなに引っ張るなって!う、後ろ向いてろよ…」ヌギヌギ
しえん
クロスアウッ!
ええぞ!ええぞ!
これを待っていた
きたか
はよ~
カポーン
P「……どうしてこうなった…一応雪歩もタオルは付けてるけど」
雪歩「あ、あなた?」
P「う、うわっ!な、何だ雪歩?」
雪歩「あのぅ…せ、背中…流しましょうか?」
――――
P「……」ゴシゴシ
雪歩「…ぷろ…あなた、私のこと、へんだって思いませんでした?」
P「やっ、やっぱりそうだよな!?おかしいよなこんなん!」
雪歩「うぅっ…やっぱりおかしいんですね…」ジワッ
P「あ…いや…でも嬉しい、かな…今までは何か…こういうの無かったし…」
ぶちこんだったええねん
雪歩「…私、結婚して、ご飯作って、お掃除して…時々お出かけしたりして…すごく、楽しくって…」
P「う、うん…何だか照れるな」
雪歩「全部それで満足してて…自分は立派なお嫁さんなんだって思ってました…」
P「いやいやっ!今のままでも雪歩は十分すぎるくらいっ…」
雪歩「…でも、全然あなたの気持ちわかってなかったんですぅ…ぷろ…あなたは…」ギュウッ
P「うわぁああっ!ゆ、雪歩っ!!当たってる!当たってる!」
雪歩「こ、こういう事…したかったんですよね…ごめんなさい、私っ…ずっと気づいてあげられなくって…」ピトッ
パンツ小鳥にかぶせた
「Pと雪歩ちゃんが見えなくなったピヨ!?
これからいいところなのに!」
P「ま、まさか…」
雪歩「はい、ごめんなさい…あの時、途中から起きて…全部聞いちゃいました…」ムニムニ
P「嘘…だろ…」(うぉおおおおお!恥ずかしいいいい!!)
雪歩「あ、あのあなた?大丈夫ですか?顔が真っ赤…あなた?」
P「……」プシュー
雪歩「た、たいへん!のぼせちゃったみたい!」
P「う、うぅ…いや大丈夫だから…取りあえず先に上がるから…」フラフラ
雪歩「あ…あぅう…」ショボン
へたれめ
雪歩の穴を塞がなくては・・・
P「あ、悪夢だ…こんな事あるわけ無い…舞さんの尋問スマイルがまだ効いているのか…早めに寝よう」パチン
雪歩「あなた?…もう寝ちゃったみたいです…うぅ…で、でも……よ、よしっ!」
―――――
P「ん…?何だかいい匂いが…何か顔にかかってるな…?髪?」
雪歩「……っ!」ギュウッ
P「ゆ、雪歩っ!?」
雪歩「あ、あなたっ!こっち向いてくださいっ…!」
P「あ、あぁ…」(こ、こんな近くで…)
雪歩「わ、私…臆病で、ちんちくりんだけどっ…でもっ…好きな人と、き、キスくらいはしておきたいんですっ!だ、だからっ…」
「……お願い、します…わたしの、はじめて…」
……ちゅっ
そういえば1年間接触無しなんだっけ。生殺しすぎるwww
――――
雪歩「はぁっ…はぁっ…あぅっ、ひぐぅっ…」
P「ゆ、雪歩…おい、大丈夫か?」
雪歩「あぅ…う、うまく…できました、か…?」
P「あ…うん…その…きもち、よかった…です」
雪歩「え、えへへっ…ごほうび…ぎゅーってしてください…おねがい…」
P「…こ、これでいいか?」ギュッ
雪歩「…えへへ…あったかい…すぅ…すぅ…」
P「…やっぱり雪歩は可愛いな…」ナデナデ
ちょっと待って
―――――――
これなんだよ?
好きだあああああああああああああいああいえああいああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
雪歩おおおおあおおおォォーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うわああああああああいあああ
ぽぉぉぉぇぉぉぉ!!!!!あああ!!!!!!!ああああああいああああいああ!
穴あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさか事後・・・?!
>>222
少年、諦めろ
省略されたんだ
なん・・・だと?
―――半年後
P「ただいまー」
雪歩「お帰りなさいあなた。今日は…えへへ、とてもいいお知らせがあるんですよ?」
P「奇遇だなぁ、こっちも雪歩にお土産を買ってきたんだ」
雪歩「?」
P「よいしょっ…と」ゴソゴソ
雪歩「?…エプロン?」
P「そ、そのだな…たまには新しい刺激が欲しくてだな…明日は日曜だろ?それをだな…えーと、下着姿でもいいが…」
雪歩「? あ、このエプロン、大きな袋が付いてるんですね…便利かもしれません!ありがとうございます、あなた」ニコッ
P「い、いやそういう用途じゃないんだけど…」
なぜ省略したし
―――――――キリトリセン
時が吹っ飛ばされた⁈
/ ̄\
, '/ ̄ ̄ \ー 、
// / _ / ̄ヽ\ r─‐┐
// / /リ/∧ ∧ Ll⌒l |
. /// / / /  ̄∨ ∧. 「r┘
/// / / / V l ∧. ヒ!
,' / / / /ニ二二 / _∨ | ∧
| / / │ /‐=、、三 j_レ'二, ∨ |l ∧ どうした 何の騒ぎだ?
. ___rァ| / l/ rtッテ`三 ´rtッラ ,ハ | ∧'⌒ヽ
,ィl/ r:::.、ヾ| |l / /三 l │ |l l∧-、 ∧
{ l| 、:::::ノ | |li / | ヽr‐ し / l| |l | |::リノ |
. ヽ>ァ=--く| |l ∧l ` r_, / | リ | l|´ ,/リ lニl r┴┐
. / / __ | |l {__\‐- 、 `冖´ , -‐ ィ }/ l リ` ̄ヽ ,ノ旦\ ン|帚 の途中だぞ
| l{ V::::::ヽ | |l |//__`ヽ`ニニニ´ ,ィニニヽ| //ト、ノ ノノ
人 ヽ-彳ハ l|l l (:::::) YL N ハ/ r::::.、 ノ! // \
. \___/∨ ヽ._ _ ノ  ̄ ̄ | ヽー=ァ' / /,/
// \____フ´ /ヽ=‐- /‐-、
. // // // | ` ̄ ̄ ヽ
| | // // |\ /
\ |│ // / / │ | \ /
| ヽ.___// / / ! | \ /
` ̄!ヽ │! `ヽ._,ノ / | / /
/`ヽ\__| | l | 、 // /
/`ー┬‐一ァァハ l |_`ー一'/ /
. / / / // ノ'´ _  ̄ ̄\ /
l | | / ./ 二〈  ̄ ーく ノヽ/
\ | | 〈 l、__ノ ---一 _入_ノ
. ヽ__l } l 、__〕 __ ノ__ノ / |
 ̄`ヽ-\_\ ノ__ノ / l
雪歩「あ、えっと…その…今日、お医者さんに行ったんです…そしたら…」
P「え?おいまさか…」
雪歩「…おめでた、だそうです…えへへっ」
P「……本当か、本当に出来たのか、雪歩…はははっ…」
雪歩「女の子、だそうです……ひぐっ…えぐっ…嬉しいですぅ…ふぇえええんっ!」グスグス
P「な、泣くなよ雪歩…こうしてる場合じゃないっ!早くお義父さんに連絡をっ!」
結婚して一年と半年。俺と雪歩だけだった家に、一人家族が出来た。そういうお話。
完
お疲れ様
乙
やっぱり雪歩はかわいいなぁ!
乙
性別分かんの早過ぎだろ…という突っ込みはさておきさっさとエロ
ええ話や、乙
乙!
乙ん
おつんこ
乙!
乙樽
乙!
乙
終始美希だけが出てこなかったのは意図的なのか忘れていたのかちょいと気になるところ
エロ省略とは・・・俺の事本気で怒らせちゃったね!?
乙
どうしてセクロスないん?
とりあえず後日談でもいいからエロ書いてくれ
えろい雪歩はあんまし想像できんのだ
>>248
あれだけ書いてよくそんなセリフが吐けるなwww
乙!
まああれだ今度はこれの続きか
美希のお話を頼むよ
特に後者
>>248
イメージしろ
雪歩「ん……」
雪歩との初めてのキスが、どれくらい長く続いたのかはよく覚えていない。
ただ気づいたときには、雪歩の腕が苦しそうに俺の胸を押していた。
雪歩「っはぁっ…はぁっ…あぅ…」
雪歩は顔を紅潮させ、苦しそうに肩で呼吸していた。うるんだ子犬の様な瞳がじっとこちらを見据えている。
しばらく見つめ合ったあと、雪歩は恥ずかしそうに顔を伏せ、口を小さく動かした。
雪歩「…っと…も、もうちょっとだけ…キス…してくだ、さい…」
こんな感じ?
はよ続き!
やればできるじゃないの
>>252
それでいいんだ
そうだ!そのちょうしだよ!
他にアイマスSS書いてたりしてたら、書いたやってる教えて欲しい
いいイメージだ
俺は心臓をばくばく言わせながら雪歩のうなじにそっと腕をかけた。
雪歩「あ…」
雪歩が少しだけぴくっと震える。目をそっと閉じて、唇を俺に向けていた。
雪歩「んっ…!?んぅううっ…!んっ…ちゅっ…」
そのいたいけな唇を乱暴に奪うと、舌を口内に這わせる。全くの未知の間隔に、雪歩はぎゅっと目を閉じ、胸の前で手を握りしめながら耐えていた。
雪歩「んっ…はぁっ…はぁっ…ふぁああ…」
ぽすんっと軽い音を立てて布団の上に雪歩の身体が崩れ落ちる。虚ろな目がぼんやりと天井を眺めていた。
雪歩「ぷ…ぷろ…でゅーさー…」
雪歩は、昔の呼び名をうわごとのようにつぶやいた。俺は雪歩の耳元にそっと囁いた。
P「あなた、だろ雪歩?」
雪歩「ひゃうっ…」
少し耳に息を吹きかけると、雪歩は子犬の様に身体を丸めた。
ヒャッハーエロだー!
>>257
死ね
ゼノ雪歩で再生してる
http://i.imgur.com/W5CYY.jpg
やればできるじゃないか!
最初から出来る1だと信じていたぜ
>>262
ゼノ見てないけど、なんか顔だけ合成したように見える絵ですね
雪歩「は、はいっ…ごめんなさい…あなた…ひゃああっ!?」
いきなり雪歩が大声を上げた。…どうやら俺の指がおしりに触れたらしい。
その声で、俺は我に返る。何やってんだ、俺…と。
すっかりエロゲーの主人公気分で雪歩を……うわああああ!恥ずかしいいい!!!
P「や、やっぱり俺はダメだぁ…『あなた、だろ』とか…ねーよ…ねーよほんとに…」
俺が穴でも掘って逃げ出したい程に赤面していた時、背後でしゅるしゅると衣擦れの音がした。
雪歩「……あの…あなた。」
振り向くと、雪歩が上の服を…脱ぎ捨てて、腕だけで胸を隠す状態で布団の上に座っていた。
雪歩「ご、ごめんなさい…大きな声出しちゃって…気分、壊れちゃいましたよね…」
雪歩はそう言いながら、俺の方へすり寄ってくる。俺はというと…じりじり後退していた。
Pヘタレすぎだろww
なんというヘタレ…
後退は次の突撃の準備だから油断するなって、知り合いのマタドールが言ってた。
P「あ、あの…雪歩…ふ、服がはだけて…」
雪歩「…いいんです。あなた…」
雪歩のじりじりが止まる。雪歩はしばらく、目をぎゅっとつむって俯いていたがやがて顔を上げた。
…もの欲しそうな、瞳をうるませ、今にも泣き出しそうな…哀願の表情をしていた。
雪歩「来て…ください…お願い、します…」
雪歩が胸で組んでいた腕がほどかれるよりも早く、俺は雪歩を布団の上に乱暴に押し倒していたのだった…。
これはもう暴走するしかない
雪歩「んぅー…むっ、ふぅんっ…ちゅっ…」
雪歩の小さくて形の良い唇を貪る。雪歩は苦しそうに顔を赤くしているが、そんな事を考える余裕なんてその時は吹っ飛んでいた。
雪歩「ぷはぁっ…はぁうっ…はぁっ…!?やっ、あなたっ…そこはっ…あぅっ」
はだけられた服の隙間から覗く白い肌にむしゃぶりつく。むにむにと自由自在に手の中で形を変えるそれを弄ぶ度に雪歩は声を上げた。
雪歩「あ、あぅっ!やっ…そこはっ…くすぐったっ、ひゃうっ…ぁっ!」
雪歩は細い腕で俺の頭を掴んでいた。どうやら少し離してくれと懇願してるようだが、その抵抗も心地いい刺激になるだけだった。
雪歩「あっ、やめっ…いやぁ…きちゃっ…なにかきちゃうよぅっ…ひぁあっ!?」
雪歩は一際高い声を上げると、ぐったりと頭を枕の上に投げ出し、荒い呼吸を繰り返していた。
雪歩「あ…あぅ…」
ぼんやりと、虚ろな瞳で雪歩が俺を見上げる。俺は…もはや理性など効かない。本能に動かされる様にして、雪歩の上に覆いかぶさっていた。
雪歩はそんな俺をじっと見つめた後、俺の頬にそっと手を当てた。
雪歩「…き…大好き…です…愛してます………」
そういって、涙を浮かべながら、にっこりと、初めて会った日から変わらない笑顔で微笑んだ。
俺は、そんな雪歩にそっと抱きしめると…
雪歩「ひぅっ…あ…」ビクッ
雪歩の、あそこにあてがった。
ふぅ…
ゆりしーボイスか
雪歩「!!~~~っ!あ…かっ…ひぃんっ…っ!」
背中に回された細い腕が、ぎりぎりと締め付けてくる。雪歩の細い身体のどこにこんな力があったのか不思議なくらいだ。
雪歩「はぁっ、はぁっ…っ!いっ…!」
更に深く、突き立てる。白い肌には汗がにじみ出て、つぶらな瞳からはぼろぼろと涙が流れていた。
雪歩「はぁっ、はぁっ…は、入り、ましたか…?」
P「あ、あぁ…だ、大丈夫か、雪歩?」
雪歩「へ…いたっ…へ、へいきですっ…うっ…」
…平気ではないのは明らかだったが、俺は…雪歩の熱に当てられたのか、更に快感を求めて腰を動かし始めていた。
きたい
雪歩「あっ…うっ…ひぃんっ…」
動くたびに、雪歩の身体は頼りなさげに揺れ、雪歩は涙を白い布団の上に落とす。
雪歩「はっ、はっ、あぅっ…あぁああっ、うぁっ…」
が、いくら雪歩が苦しそうな声を上げても俺は動きを止めなかった。
白い肌、形のいい胸、切なそうな喘ぎ声、華奢な身体…最早俺じゃ雪歩の身体に溺れていたと言ってもいいかもしれなかった
雪歩「あ、あなたぁ…もういちどだけっ…きすっ…あぅっ…」
雪歩は切なげに声を上げると、揺れる両手を俺に向けて挙げ、俺を抱きしめようとしてきた。
俺は雪歩の首の後ろに手を回して顔を上げさせると、また濃厚な口づけをしていた。
雪歩「んっ…ふうぅっ、うんむぅっ…はぁっ、あっ、やぁっ…すき、好きですっ…!あなたのことっ…やぁあああっ…あ…あぁっ…はぁっ…」
雪歩とキスを終えると、俺は…雪歩の中に思いっきりぶちまけていた…。
雪歩「あ…おなか…あついです…あぅ…」
雪歩は、ぱたりと糸が切れた様に身体を布団の上に投げ出して、息も絶え絶えと言った様子だ。
ホントにやったのか
いいぞ
脳内再生
ゼノ:×
SP:○
雪歩「はぁっ…はぁっ…あぅっ、ひぐぅっ…」
P「ゆ、雪歩…おい、大丈夫か?」
雪歩「あぅ…う、うまく…できました、か…?」
P「あ…うん…その…きもち、よかった…です」
雪歩「え、えへへっ…ごほうび…ぎゅーってしてください…おねがい…」
P「…こ、これでいいか?」ギュッ
雪歩「…えへへ…あったかい…すぅ…すぅ…」
雪歩は、俺に抱きしめてもらって安心したのか、すぅすぅと寝息を立て始めていた。
P「…やっぱり雪歩は、世界一可愛いな」
俺は昔、ライブの後によく雪歩の頭を撫でてやった事を思い出し、世界一可愛い妻の頭をそっと撫でてやった。
何が想像できないだよ最高じゃないか
―――――
雪歩「…ふぁー……あれ?朝…?…いたっ…ち、血?」
P「ZZZ…ゆきほぉ…」
雪歩「本当に、私、しちゃったんだ……ど、どどっ、どうしよう…お母さんに連絡とかしなくていいかな?お父さんには…」
雪歩「と、とりあえず…服、着なきゃ…いたっ!」
雪歩「う、うぅ…い、痛いよぅ…布団にも血が付いちゃったよぅ…」
雪歩「あぅっ…!?…」ネトー
雪歩「こ、これ…あの人の…こ、こぼれてきちゃった…」
この>>1 やればできる・・・
エロス!
雪歩「…お風呂入らなきゃ…うぅ…恥ずかしいよぅ…」
カラン ジャー
雪歩(昨日は…私、あんなえっちな恰好…)
雪歩(あの人に…変な女の子って思われなかったかな…)
雪歩(あんなにたくさんっ…すきとか…あ、愛してるとか…)
雪歩(ぎゅってしてとか…もう穴掘って埋まりたいよぉ…)グスン
P「ふぅー…昨日はえらい事になったな…」ガララッ
雪歩「ひぅっ!?」
支援
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ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
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|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
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>>287
帰れ!
>289
しまった!>288帰れだ!
>287すまん!
P「あっ…」
雪歩「い、いぃ…いやぁあああっ!!」
P「まっ、待て雪歩…ぶべらっ!」カッコーーーン!
雪歩「はぁっはぁっ…あ、あなたっ…ごめんなさいっ!」
P「い、痛い…すごく痛いが…夢じゃないんだな…雪歩…」
雪歩「……」カァアッ
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これはお風呂でセクロスですか?
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ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
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|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
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P「雪歩…やった…遂に雪歩と…俺は猛烈に嬉しい…うぅっ…」
雪歩「…あのぅ…そんなに言われると、恥ずかしい、です…」
P「あ…うん…ごめんな、余りにも嬉しかったから…」
雪歩「あの…あなた?」
P「はっ!?な、何だ雪歩!?」
雪歩「は、恥ずかしいので…一緒にお風呂に入るのは、また今度にしてください…」ピシャッ
P「ゆ、雪歩…俺はそんなつもりじゃっ!お、おーい…」
雪歩「…えへへっ、お預けですぅ」
雪歩の初めて編 完
可愛かった!乙!
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|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < ちょっ、閉めんといてwwww
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 話は聞かせてもらったぞ!
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乙
>雪歩の初めて編 完
てことは続編もあるんですね
おつゆきほおおおおおおおおおおおお
初めて編とな・・・
次はなんだろう、ビッチ編とか?
乙
>>300 はじめはお風呂場であんなことやこんなこと…も考えてたが雪歩の性格的にそういうのは断られちゃうだろうなと思って
美希が出てこないのは…美希ファンの人ごめんね、忘れてた。世界中をスーパースターとして巡業中ってことで許して
乙
改めて乙
>>302 ビッチとか無いわ!初めて編の後はPが一週五回くらいでしている位に考えてくれれば
>>307 書いてください!オナシャス!
雪歩ラブな人はこちらもどうぞ
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