れんげ「何かわからないけど、小さくて可愛いのん…」ジー
夏海「おー、れんちょーん!」
れんげ「あ」
夏海「何してん…のッ!?!?(ちょっ、ええええええ!?ななななにこれ、なんかのドッキリじゃないよな!?だ、だとしたら…えええええッッ!?!?)」
夏海「れ、れんちょん…それ……////」カァァァ
れんげ「なっつん、どうしたのん?」
夏海「あ、ぃや……え、ええと…その…////(よく見たら、小さい頃の兄ちゃんのと同じ形してる……)」モジモジ
れんげ「?」キョトン
夏海「あ……きょ、今日は本当にいい天気だよねーうん…あははは……」
れんげ「なんか様子が変なのん」
夏海「」ビクゥッ
この上ない不快感
床にこすりつけるのん!
れんげ「おじさん、わたしがめぐんであげる!お譲ちゃんじゃなーい!!で、これがケッサク。へへ~。ほんとはあたし、今月ピンチなんだ。」チャリンッ50円
れんげ「気持ちいのん!気持ちいのん!」パンパンパンパン
夏海「あんあん」
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