れんげ「お股になにか生えてきたのん」 (5)

れんげ「何かわからないけど、小さくて可愛いのん…」ジー

夏海「おー、れんちょーん!」

れんげ「あ」

夏海「何してん…のッ!?!?(ちょっ、ええええええ!?ななななにこれ、なんかのドッキリじゃないよな!?だ、だとしたら…えええええッッ!?!?)」

夏海「れ、れんちょん…それ……////」カァァァ

れんげ「なっつん、どうしたのん?」

夏海「あ、ぃや……え、ええと…その…////(よく見たら、小さい頃の兄ちゃんのと同じ形してる……)」モジモジ

れんげ「?」キョトン

夏海「あ……きょ、今日は本当にいい天気だよねーうん…あははは……」

れんげ「なんか様子が変なのん」

夏海「」ビクゥッ

この上ない不快感

床にこすりつけるのん!

れんげ「おじさん、わたしがめぐんであげる!お譲ちゃんじゃなーい!!で、これがケッサク。へへ~。ほんとはあたし、今月ピンチなんだ。」チャリンッ50円

れんげ「気持ちいのん!気持ちいのん!」パンパンパンパン

夏海「あんあん」

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