代行
ほめ春香
>>1
ありがとう
のんびり書くので朝になっちゃうかもです
武器はなによ
タイムスリップもの？
時代設定変更もの？
Ｐ「765プロ企画！『765女達の合戦』始まるよー！」
小鳥「いえーい！｣ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
春香「・・・なんですかそれ」
P「よくぞ聞いてくれた。この企画は
765プロのアイドルが兵を率いて戦をするという企画だ！」
千早「大体は分かりましたが・・・」
P「兵や戦場だろ？心配するな！TVやインターネットで有志を集ったところなんと！」
小鳥「ファンの人たちが沢山きてくれました！」
Ｐ「その数三万人！」
じゃあ俺は伊織の軍門に下ります
小鳥「そして戦場は！」
P「縦35km横50kmの大舞台だ！
林や小さな山など様々な地形が盛り込まれている！」
春香「面白そうですね！それで軍はどうやって決めるんですか？」
P「それはこのクジを引いてくれ
色付きがＡ軍。色なしがB軍だ
別れたら両チームごとに総大将を選出してくれ」
我那覇様の命令ならこの命を捨ててでも遂行いたします
Ａ軍
春香
真
亜美
響
貴音
雪歩
B軍
美希
伊織
千早
やよい
あずさ
真美
俺、B軍になるのか
俺はAだ
じゃあ俺はピヨちゃんと一緒に茶飲みながら傍観してるわ
高槻家に忠誠を誓う
なにこれ楽しい
A
急がばまっすぐ進んじゃお
P「両チーム別れたか。じゃあ総大将を選出してくれ」
春香「私は真がいいと思う」
真「いや、僕は前線で戦うから辞退するよ」
亜美「じゃーお姫ちんは？」
貴音「わたくしも辞退させて頂きます」
雪歩「私は春香ちゃんがいいと思うな」
響「自分も賛成だぞ！」
春香「じゃあ私で・・・」
律孔明は？
響ーーー！俺、頑張るよーーー！！！！
真とお姫ちんがいる分
Ａのほうが若干ミリタリーパワーが高そうだな
しかも、春香さんと同じチームか。これは負けられん！！
美希「はいはい！ミキが総大将なの！」
伊織「私は異論はないわ」
あずさ「私もないわ～」
真美「真美もー」
美希「じゃあ美希で決定！！」
P「両チーム決まったようだな・・・」
俺は雪歩の鎧になる
俺は雪歩の盾になる
>>22-23
とりあえず塹壕でも掘っててよ雪歩組
P「両チームに1万5千の兵を与える
尚、頭に着いている風船を割られたら死亡だ
そして、兵が全滅か、総大将が死んだら終わり」
美希「ねえねえハニー。これに勝ったら賞品とかあるの？」
小鳥「勿論！「一週間プロデューサーさんを好きにしていい権利」が貰えるわよ！」
一同「！！」
P「え？それ聞いてないんですけど」
小鳥「そりゃあ言ったら嫌だっていうでしょう？」
P「・・・」
てす
風船とかダサい
アイドルになんて酷なことさせるんだ
水着の上にゼッケンでゼッケンとられたらoutとかにするべき
この権利前どこかで…
小鳥「それでは両軍共に自分の陣へ！
始まりの鐘から一週間で決着をつけましょう！」
春香「い、一週間！？」
やよい「長すぎますよー！」
P「心配ない！食糧は両軍の兵糧庫にたっぷりある！」
千早「 (そこじゃないんですけど・・・)」
>>27
πタッチ続出ですな
コンマでチーム分けしてもよかったかもね
雪歩「知ってます？シャベルが第一次大戦で活躍した話…」
ｺﾞｰﾝｺﾞｰﾝ
春香「あ、鳴った」
貴音「さて・・・作戦ですが」
響「？貴音、何か作戦があるのか？」
貴音「いえ、現段階ではありません」
亜美「作戦が無いんじゃ軍議なんてする必要ないじゃーん」
ﾊﾟｻｰ
真「あ、行っちゃった・・・」
春香「と、とにかく今は相手の出方を見よう」
ふひひいおりんの為に頑張るんだす
>>31ごめん。さっき一人であみだくじしてた
美希軍
美希「作戦なんて必要ないの！さっさと敵を倒しちゃうの！」
やよい「うっうー！賛成です！一気に潰しちゃいましょう！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
伊織「あ！ちょっと！・・・しょうがない千早」
千早「？」
伊織「ちょっといい？｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
美希「さぁ！突撃なのー！」
美希兵「おー！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
春香軍
春香兵「伝令！美希軍、突撃を始めました！」
貴音「来ましたか・・・兵数は？」
春香兵「美希兵は騎馬の800。やよい兵は歩兵の2000です」
貴音「騎兵ですか・・・ここまで7時間といったところでしょう」
春香「うーんと・・・響ちゃん。迎撃してくれるかな？」
響「自分に任せろだぞー！」
よし出陣か…
騎兵は実際の馬なのか騎馬戦の状態なのか
二時間後
美希「ちょっと休憩するのー！」
美希兵「ふぅー・・・」
美希「それにしてもただの一般人が良く馬になんて乗れたの・・・」
美希兵「敵部隊！出場しました！」
美希「！敵の数は！？」
美希兵「1500です！」
美希「こっちより多いの・・・」
戦力の逐次投入
ヤン・ウエンリーＰ「やれやれ…戦力を小出しにするとはねぇ」
美希「でもこっちは騎馬なの！機動力でぶっ潰してやるの！」
3時間後
響「ん？あれは・・・」
響兵「敵軍！見えました！」
響「突撃ーッ！！」
響兵「おー！」
美希「突破してやるのー！突撃ーッ！」
美希兵「おー！！」
なぜ美希を総大将にすることを伊織様があっさり認めたのかわからない……
伊織様ならば総大将になりたがる。
ならないにしても美希に組織のリーダーをやらせるなど
危ないと考えるはず
まさか伊織様にはなにか深いお考えが…………！？
B軍が烏合の衆すぎてヤバい
響「やぁッ！｣ﾌﾞﾝ
美希「そんな攻撃、当たらないの！｣ﾌﾞｵﾝ
響「クッ！美希は馬上にいるから攻撃が当たりずらいぞ・・・」
ﾋｭﾝﾋｭﾝ！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
美希「！！」
真「響！援軍に来たよ！」
響「ま、真！」
真「射てーー！！」
ﾋｭﾝﾋｭﾝ
美希「や、ヤバいの・・・全軍、撤退なのー！」
で雪歩は穴のなかにいるの？
真、響、貴音の三人が居る時点でＡの勝ち確定だろ
あずささんと千早、やよいと亜美を交換すれば勝機はあったかもしれないが…
響「追撃するぞー！」
響兵「おー！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
響「・・・やっぱり馬には追いつけないぞ・・・」
響兵「うわあ！」
響兵「ギャア！」
響「！？」
千早「流石は伊織ね･･･」
響「ち、千早！何時の間に！」
千早「さっきの交戦の時に紛れ込んだのよ！」
響「そんな！女がいたら気づくはずだぞ！」
響兵「流石は72･･･か･･･」
千早「とぉっ！｣ﾌﾞﾝ
響兵｢ｱｱｯ！///」
響「て、敵は一人だぞ！囲んで潰すぞ！」
千早「そう簡単に行くかしら？」
響「！？」
やよい「いました！全軍突撃ー！！」
>>48
いや、響はアホな子だから
わりと無謀なことして兵を無駄死にさせるイメージがある
確かにあずささんはこの手の場では役に立てようがない
お荷物だと思う…………
壁にやられるとは…無念…
響「し、しまった！」
やよい「敵はさっきの戦闘で疲れています！一気に倒して下さい！」
やよい兵「オオー！」
響「て、撤退！」
やよい「敵が退きます！追って下さい！」
千早「待って！高槻さん」
やよい「あ、千早さん！なんでここに・・・」
千早「それは後で。先ずはここに野営を張りましょう
もう日も暮れるしね」
あずささんとか確実に戦場で迷子になるな……
いや、敵の重要拠点に潜入できる可能性があるか
響は上官には向いてないんだよ
響はゲリラ兵向き
美希陣
美希「あー！悔しいのー！」
伊織「全く・・・無謀に突撃するから・・・
とにかく、今は千早とやよいに任せておきましょう」
美希「んー・・・それだけじゃ不安なの」
伊織「そんなこと言ったって･･･」
あずさ「そんなに心配なら私が行くわよ～？」
美希「！あずさなら安心なの！5000の兵で遊撃に出てほしいの！」
伊織「ご、5000って・・・！」
真美「まぁまぁ兵を小出しにしても勝てないって言いますしー」
遊撃で5000も動かせるか
伊織「とにかく！5000は多すぎ。3000にしましょう」
美希「・・・分かったの｣ﾑｽ･･･
春香陣
真「と、いうわけで今頃響がやよいを撃退してもどってくると思うよ？」
春香「初戦は勝利か・・・良かった♪」
春香兵「我那覇隊、帰還しました！」
真「おぉ！響！どの位兵をたおしてきた？」
響｢･･･すまないさｰ･･･敵の策にまんまと嵌められたのさー・・・」
貴音「！？」
響「まさか千早の胸があそこまで小さいとは思わなかったさー・・・」
春香「ま、まぁ一応は敵の進軍を停めたんだし良しとしようよ！」
貴音「ええ。響も気に病むことはありませんよ？」
響「なんくるないさー。次は大活躍するぞ！！」
真「うん！その意気だ！」
貴音「さて・・・
斥候の譲歩によると千早達はここから3里離れた場所に陣を張っているようです」
貴音「そこで奇襲をかけたいと思います
雪歩」
雪歩「は、はい！」
貴音「雪歩には地中から千早達の陣を奇襲して貰います
その為には今夜は徹夜になると思いますが・・・大丈夫ですか？」
雪歩「大丈夫！･･･だと思いますぅ･･･」
我々の出番か…
雪歩「では皆さん！今夜中に道を完成させましょう！」
雪歩兵「おー！！」
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
7時間後 二日目AM7：00
雪歩「ふぅ～･･･終わった･･･」
貴音「お疲れ様です。では今日の夜まで休んでいて下さい」
雪歩「うん・・・」 ﾌﾗﾌﾗ
春香「だ、大丈夫かな・・・」
一生お供しますぞ
千早陣
AM11：00
千早「さて・・・攻撃開始かな・・・」
やよい「うっうー！私も行きます！」
千早「高槻さん。今回はここで待っていて貰えないかしら」
やよい「・・・迷惑ですか？」
千早「あぁ違うわよ。敵襲に備えて･･･ね？」
やよい「・・・分かりました！ガンバって守ります！」
千早「ええ。お願いね？」
千早「 (さて・・・私は兵1000で敵の裏側を・・・)」
二日目PM8：00
雪歩「では皆さん・・・地下道から敵を攻めます。準備はどうですか？」
雪歩兵「大丈夫です！今すぐにでも行けます！」
雪歩兵「突撃の合図を！」
雪歩「うん･･･雪歩隊！突撃！」
雪歩兵「おおおー！！！」
千早陣
やよい「？？なんだか変な音がしませんか？」
やよい兵「？さぁ・・・わたしにはなにも・・・グフッ！」
やよい「！！」
雪歩「やよいちゃん・・・見つけた」
やよい「て、敵の奇襲ッ！？」
やよい兵「やよいちゃん逃げて！ここは俺たちが！」
やよい「そんな！一緒に！」
やよい兵「俺たちに構わず！さあ！」
やよい「・・・皆さん・・・すみませんッ！｣ﾀﾞｯ
雪歩兵「 (なにこの茶番劇・・・)」
雪歩「やよいちゃんが逃げちゃったね・・・」
雪歩兵「どうします？」
雪歩「ほっておきましょう。まずはここの兵です」
春香軍本陣裏
千早「さて・・・突撃ッ！」
亜美「ふっふっふっ～ざんねんだったね千早お姉ちゃん」
千早「！あ、亜美！」
亜美「千早お姉ちゃんの作戦はみーんなお姫ちんにお見通しだったんだYO
亜美隊！突撃ィ！！」
千早「なら・・・亜美だけでも！｣ﾀﾞｯ
亜美「とぉっ！」ぴょーん
ﾊﾟｼﾝ
ﾊﾟｧﾝ
千早「な・・・」
亜美「千早お姉ちゃん！討ち取ったりィ～！！」
美希陣
美希兵「高槻殿、ご帰還です」
伊織「やよい！どうしたの！？」
やよい「・・・」 ｸﾞｽ
やよい「雪歩さんの奇襲で・・・陣が・・・奪われちゃった・・・」 ｸﾞｽ
伊織「ち、千早は？」
やよい「朝に出陣してから会ってません･･･」
伊織「や、ヤバい・・・」
千早兵「ご、ご報告ーッ！」
伊織「！！」
千早兵「千早どの・・・敵将双海亜美に討ち取られました・・・！」
やよい「そんな！？」
伊織「やられたわね・・・貴重な将を失ったわ・・・」
美希「でこちゃん？どうしたの？」
伊織「千早が・・・やられたわ・・・」
美希「ウソ・・・」
真美「ミキミキ！真美が千早お姉ちゃんの仇を取るよ！」
美希「うん。お願い。兵6000で亜美を討ち取ってきて」
真美「もっちろん！真美隊！突撃！」
猿よけ支援
雪歩陣
雪歩兵「敵はあらかた倒しました
意思が強いのか、降伏する兵は一人もいませんでした」
雪歩「ありがとうございますぅ・・・」
現在の両軍の状況
春香軍
合計12000
雪歩隊
4000
亜美隊
2000
美希軍
合計10000
真美隊6000
あずさ隊3000
すまぬ…やよい兵…
春香軍本陣
春香兵「真美隊6000。進軍を開始しました」
貴音「・・・では敵の本陣には殆ど兵は残っていませんね・・・」
春香「今敵の本陣をついたら勝てるかも」
響「じ、自分が行くぞ！」
貴音「響・・・」
響「この前の汚名返上がしたいんさー！」
春香「分かった。兵1200で美希を攻撃して」
響「分かったさー！響隊！出陣！」
また出陣か
失礼ながら伊織様
真美の亜美と容姿がにているという点
利用しない手はありません
便衣兵として
懐に潜り込み内部よりの破壊に使うのが得策
この状況で真っ正面から送るのはもったいないかと……
兵数で劣る今は、戦線を広げるのではなく
戦線をさげて、
迎撃体勢を作ることが最善かと………
三日目PM1：00
真美「あれがゆきぴょんの陣だね・・・
全軍！突撃ィ！」
雪歩「・・・もうそろそろだね・・・」
ｶﾞﾀﾝ
ｽﾞﾎﾞﾝｯ
真美兵「うわぁぁぁぁぁ！」
真美兵「なッ！？落とし穴！？」
雪歩「いまです！落とし穴の中めがけて矢を放って下さい！」
ﾋｭﾝﾋｭﾝ
真美兵「ギャァァア！」
真美「むむむ・・・兵の数はこっちが上なんだから！押しつぶせー！」
雪歩「流石に落とし穴だけじゃ駄目か・・・」
あずさ隊
あずさ兵「 (あれ？俺ら迷子じゃね？)」
あずさ兵「 (なんだよこの林・・・)」
あずさ「あら・・・？」
あずさ兵「響の旗印・・・」
あずさ「響ちゃんの軍ね・・・」
響隊
響「あれはあずささんの軍・・・」
あずさ隊の行動>>78
響隊の行動>>82
ごめんなさい
安価取らせてもらいますぅ・・・
進軍
加速下
>>3
結論を言えよゴミ
お前つまんないね
発狂してるし
加速下
気付かずに休憩
響イタリア軍すぐる
；；
今度は響抜きでやろうぜ言われるレベル
あずさ「一気に潰しちゃいましょう～」
あずさ兵「おー！！」
響「ここらへんで休憩さー。
みんなサーターアンダギーでも食べるさー」
響兵「おお！響ちゃんのサーターアンダギーだ！」
ﾜｷｱｲｱｲ
あずさ「突撃～！」
あずさ兵「おー！」
響「て、敵襲さー！」
あずさ「反応がおそいわよ～？響ちゃん｣ﾋｭﾝ
ﾊﾟｧﾝ
響「あ・・・」
あずさ「響ちゃん。討ち取ったり～！」
響は不憫
我々は、雪歩殿に常に忠誠を尽くし、実直に仕え、勇敢で従順な兵士として、いかなる時もこの宣誓の為身命を賭する用意のあることを、この神聖なる宣誓をもって、神に誓います。
加速下
数の暴力
>>88を評価してもいい
雪歩兵「我々は、雪歩殿に常に忠誠を尽くし！｣ｻﾞｯ
雪歩兵「実直に仕え！｣ｻﾞｯ
雪歩兵「勇敢で従順な兵士として！｣ｻﾞｯ
雪歩兵「いかなる時もこの宣誓の為身命を賭する用意のあることを！｣ｻﾞｯ
雪歩兵「この神聖なる宣誓をもって！｣ｻﾞｯ
雪歩兵「神に誓います！｣ｻﾞｯ
雪歩兵隊長「てめぇら！死んでも護りきれェ！！」
雪歩兵達「おーーーーーー！！！」
真美「て、敵の士気が上がってる・・・」
真美兵「・・・」 ｺﾞｸ
真美「いやいや！数はこっちのが上だって！突撃！！」
雪歩隊と真美隊どっちが勝った？
>>95
安価下
我々の勝利ですぞ
真美「たいきゃくー！たいきゃくだよー！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀ
雪歩 ｢ﾊｧﾊｧ・・・ か、勝ちましたぁ･･･」
雪歩隊隊長「ですがこちらの被害も大きいですよ」
春香軍
合計8800
雪歩隊2000
亜美隊2000
美希軍
合計6000
真美隊2000
あずさ隊3000
春香軍の行動>>98
美希軍の行動>>100
この時間帯に安価は厳しくないか？
kskst
>>97
あ、やっぱり？
安価した
響のヘマについての査問会議
鼓舞
俺が言うのもなんだが響を責めないであげて
st
鼓舞ｗｗｗｗｗｗｗ
春香軍本陣
貴音「響は査問会議にかける必要があると思います」
春香「いいよ別に・・響ちゃんも頑張ってくれたし」
貴音「いえ。敵を前にして休憩など有り得ません」
春香「・・・分かったよ」
響「・・・」
真「響、元気だして」
春香「ははは・・・
響ちゃんはもう討ち取られちゃったからどうしよもないけど
負けた原因を知りたいな」
響「じ、自分が・・・敵の目の前で休憩したからさー」
貴音「何故そのような事を」
響「完全に油断さー・・・」
春香「・・・まぁ響ちゃんも反省してるんだし」
貴音「そうですね」
響「本当にすまないさー・・・」
真「大丈夫だよ！響の分も僕が頑張るから！」
響「真・・・」
美希軍
真美「ごめんなさい・・・」
伊織「まぁ過ぎたものはどうしようもないわ
それよりも兵の士気よ。ガタ落ちじゃない」
美希「ミキが鼓舞するの！」
鼓舞の方法
>>106
脱ぐ
どれほどＰのことが好きかを演説する
美希「みんなー！聞いてほしいのー！」
美希兵「ん？なんだなんだ？」
美希「ミキはー！ハニーの事が大好きなのー！」
美希兵「？ハニーって誰だ？」
美希兵「ファンの事じゃね？」
ハニー「どれくらい好きかというとー！
ハニーのお家に忍びこんでー！
オナニーした後のティッシュを回収して
その日のオカズにするくらい好きなのー！」
美希兵達「」
伊織「 (何やってんのよ・・・)」
美希兵達「わー！なんだか良くわからんが美希ちゃんがエロい単語使ったぞー！！」
伊織「」
やよい「」
真美「」
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
なんだただの安価スレになっちまったのか
>>109
ごめん
書き駄目が吹っ飛んだ・・・
PがPの家でオナヌーして、それをオカズにまたオナヌー
ハイレベルな変態だな
安価なら下
総大将を囮にして敵軍を引き付け他の部隊を迂回させ、包囲を完成させる
真隊を編成し前線に配置
短期決戦
熱い展開になってきたな
ほ
寝る
ほ
こういうの書いたことないけど書き溜めってそんな簡単に消えるもんなの？
保守
>>120
大体8000文字（空白含む）の文で全て投下に10時間かかったな
あと支援
黄金の髪の塊で出来ている毛虫が無個性のﾘﾎﾞﾝに遅れをとるはずは無い
確実にゆとりは覚醒したら高確率で一番最強になる
まこちーが動くか…
ランバ・ラル的な猛将になりそう
真はビッテンフェルトだな
イメージカラー的にも
安価になるとは勿体無い、比較的向いてるネタとは思うが
VIPで空気読む奴とか都市伝説に近い
安価スレは崩壊させるのが美学とか真剣に思ってそうだからな
④
幸いいまの所安価による失敗はないけどこれからどうなるかはわからない
出来れば安価はやめた方いいかもね
もったいない
ほ
し
い
ありがとうございます
来たか
春香軍
春香兵「雪歩隊、真美隊を退けましたが、大損害を受けた模様！」
春香「分かった。ありがとう」
貴音「春香、新たに兵を投入しましょう」
春香「そうだね・・・真」
真「うん」
春香「真には2500の兵で雪歩に加勢してほしいな」
真「分かった」
美希軍
伊織「ねえ美希、策があるんだけど聞いてくれる？」
美希「どんな策？」
伊織「美希に・・・囮になってもらいたいの」
美希「嫌なの」
伊織「プロデューサーと一週間なんでもできる権利」
美希「・・・分かったの」
伊織「ありがとう
で、具体的な策なんだけど美希には800の兵を率いて囮になってもらう」
伊織「そして先に真美を迂回させて敵の背後に待機させる」
伊織「そして、合図と共に一斉に襲いかかる」
美希「じゃあさっそく準備するの」
真隊
真兵「敵隊発見！星井美希が800の兵を率いている模様！」
真「800？なら雪歩の所にいく前に潰しておくか」
真「全軍、美希隊を討つ！！」
真兵「おー！」
すみません
昼飯の買い出しと昼飯作らなきゃいけないので1：30まで戻ってこないかもです
ほ？
う？
っ？
ほ
>>143
なんてローマ
夢で終わらせない
ほ
ゆきほ
奴隷で半裸で
味方軍に後ろからせっつかれながら
敵に突撃していく海外の兵団って名前何て言ったっけ？
あれのイメージプラスすごく光悦の表情浮かべてるのが伊織隊のイメージ
どう考えても雪歩隊はスコップとヘルメット装備した上半身裸の屈強な土方
ゆきほっほ
美希「あれは・・・真くんたちなの」
真「美希！悪いけど勝たせてもらうね！」
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
真「！？」
真美「にっしっし～！ダメだよ？無策に突撃なんて」
真「し、しまった！！」
美希「そういうわけなの！」
真「クソッ！こうなりゃここで2人共に！」
あずさ「みなさ～ん！矢を放ってくださーい！」
真「！！」
ﾋｭﾝﾋｭﾝｯ
ﾊﾟｧﾝ
真「アアッ！」
美希「真くん敗れたり～なの！！」
春香軍
真兵「と、いうわけです」
春香「やられたね・・・」
貴音「えぇ。まさか大将を囮にするとは予測できませんでした」
春香「帰ってきた別には1000人か･･･」
貴音「しかし、今はこちらの優勢です」
春香「そうだね、ガンバろう！」
美希軍
美希「あずさ！ありがとうなの！」
あずさ「たまたまみつけただけよ～？」
真美「さてと・・・次はどうする？」
四日目6：30
春香軍
将
春香 貴音 雪歩 亜美
春香本陣 3300
雪歩隊 2000
亜美隊 2000
合計7300
美希軍
将
美希 伊織 真美 あずさ やよい
美希本陣 200
美希隊 800
真美隊 2000
あずさ隊 3000
合計6000
春香軍の行動>>156
美希軍の行動>>158
うほ
おかえり>1
雪歩隊が進軍し、前線に一晩で砦を形成
籠城戦
食料庫の焼き討ち
兵糧攻め
真美「このままゆきぴょんたち倒しちゃおうよ！」
美希「賛成なの！」
あずさ「じゃあ私は2人に着いていくわ～」
美希「全軍出陣なの！」
雪歩陣
亜美「ただいま到着しましたー！」
雪歩「亜美ちゃんおつかれ！」
雪歩兵「敵軍、来ます！美希隊、真美隊、あずさ隊の計5800！」
雪歩「・・・みなさん！籠城します！」
真美「う～ん･･･完全に籠城しちゃってるね～」
美希「それならこっちにも考えがあるの！
陣を包囲して、兵糧攻めしてやるの！」
雪歩「亜美ちゃん大変だよ！ここにはあと三日分の食糧しかないよ！」
亜美「あ、亜美にもどうすればいいかわかんないよー！」
春香軍
春香「ありゃ～！包囲されちゃったか」
貴音「わたくし達も何か対策を講じなければなりませんね」
雪歩隊の行動>>162
亜美隊の行動>>163
美希軍の行動>>164
動く大将美希
動かず籠もる大将春香
どちらが優秀なのかは簡単には決められない
安価下
矢を放つ
特攻
亜美の支援
ヤバい間違えた
裏切りか
>>165残念ながら安価は絶対なのよね？
雪歩「と、とりあえず矢を放って敵の数を減らしましょう」
雪歩兵「応ッ！！」
亜美「亜美隊は特攻するよ！
1人が三人倒す気持ちで突撃～！」
ｷﾞｨ～
真美「門が開いた！」
亜美「にひひ～、真美！いざ、勝負勝負～！！」
真美「！！」
亜美兵「オォー！！」
美希「あっちで慟哭・・・」
美希「半分はここで待機、もう半分はミキに着いてくるの！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
亜美「やぁ！」
真美「とぉ！」
美希「あれ？どっち真美？」
真美のやろう、分が悪いとみて寝返りやがるのかｗｗ
美希「あー！もうわかんない！
弓隊前へ！発射！」
ﾋｭﾝﾋｭﾝ
亜美「うわー！・・・あれ？」
真美「ちょ、うわ！」
ﾊﾟｧﾝ
亜美「あらら・・・双海真美、討ち取ったり～！」
美希「あれ？ウソ・・・」
雪歩「敵の包囲が崩れました！突撃！」
雪歩兵「オォー！」
美希「に、逃げるの！」
あずさ「退却！退却～！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
雪歩「やったね！亜美ちゃん！」
亜美「うん！早く陣に戻ろう！」
雪歩陣
亜美「亜美達が帰ってきたよー！門を開けてー！」
ｼｰﾝ･･･
亜美「？」
ﾋｭﾝﾋｭﾝ
亜美「うわっ！」
ﾊﾞｻｯ
やよい「この陣は美希軍が占領しました！」
雪歩「！！」
やよい「みなさん射って下さい！」
ﾋｭﾝﾋｭﾝ
雪歩「て、撤退です！」
五日目5：30
春香軍
春香 貴音 亜美 雪歩
本陣3300
雪歩隊 1800
亜美隊 1500
合計6600
美希隊
美希 伊織 あずさ やよい
本陣 150
美希隊(真美隊敗残兵回収)1700
あずさ隊3000
やよい隊 50
合計 4900
春香軍 行動>>173
美希軍 行動>>175
貴音隊を編成して、敵本陣150を潰す
全身全霊を持って亜美を討ち取る
お昼寝
あずさ隊で雪歩隊をやよいの陣に押し込み挟み撃ち
美希軍終了のお知らせ
いおりん落ちたらまともなのがやよいしかいないじゃないか
>>178
やよいも序盤に特攻したし正直そんなに頼れない
春香陣
雪歩「ごめんなさい・・・」
春香「いいって別に！真美も討ちとれたんだし！」
貴音「春香、わたくしが1500を率いて敵本陣を落とします」
春香「そうだね、今敵の本陣は手薄だしいいかも」
貴音「では出陣です！全軍進みなさいッ！」
美希軍
美希「あずさ～。この後どうするの～？
・・・・・・あずさ？」
あずさ隊
あずさ兵「 (あれ？あずささんに着いていったらまた林の中に･･･)」
あずさ「あらら～？美希ちゃんはどこかしら～？」
美希軍本陣
伊織兵「貴音隊！ここへ向かっています！」
伊織「敵はこっちの10倍・・・困ったわね・・・」
伊織の策
>>183
空襲
ひとまず引く
島津 釣り野伏せ！！！
伊織様！
この身が朽ち果てようとも、必ず伊織様だけは味方大隊のもとに送りとどけて見せます！！
伊織「ここはひとまず引くことにするわ・・・」
伊織「食糧や武器を全部運び出して！」
伊織兵「応！！」
五日目21：00
貴音「つきましたね・・・突入！」
貴音兵「おー！！」
ﾄﾞﾝ！ﾊﾞｯ
貴音「・・・兵が1人もいない・・・？」
貴音兵「なんか匂うぞ・・・」
貴音「！！この匂うは・・・油！！！」
どうやって風船割ってるんだろ
この場合だと釣り野伏せじゃなくて
捨てがわりのほうだったか
伊織「にひひっ！さあ！火を付けて！」
伊織兵「 (たんなる撮影で火って･･･)」
ﾎﾞｵｯ
ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝｯ
貴音「ね、熱で風船が割れて･･･！」
貴音兵「早く逃げましょう！」
貴音「ええ・・・撤退！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
伊織「まだ終わりじゃないわよ･･･」
伊織「伏兵！今よ！」
伊織兵「おー！」
貴音「！！」
貴音兵「うわぁ！」
貴音「数は此方の方が多いのです！
撃ち破って突破します！」
伊織「敵の士気を下げれただけでも充分ね･･･撤退！」
亜美隊
亜美「あれは･･･ミキミキの軍･･･」
美希隊
美希「この戦い･･･負けられないの！
全軍ッ！突撃なのッ！」
美希兵「おー！！！」
亜美「ヤバいよ･･･こっちはさっき負けたせいで士気が低いし･･･」
美希「やよいの勝ちに乗じて勝利するのー！」
亜美兵「な、なんだこいつ等！動きがさっきと違う！？」
美希兵「おらぁ！死ねやァ！」
ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ
六日目24：30
亜美「ほ、ほぼ全滅だよ・・・」
美希「亜美！その首！頂戴するの！｣ﾋﾞｭﾝ
ｶｧﾝ
貴音「亜美！後ろに乗りなさい！｣ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗｯ
亜美「あ、お姫ちん！ありがとう！｣ﾋﾟｮﾝ
貴音「ハァッ！」 ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗｯ
美希「あ！待つのー！
逃がしちゃったの・・・」
戦の勝敗は数の多少ではない。
将兵が一丸となって、勇気を奮って戦えば、必ず勝てる。
伊織様に命をあずけよ。
六日目6：00
春香軍
春香 貴音 亜美 雪歩
本陣 1800
雪歩隊1800
亜美隊 100
貴音隊 800
合計4500
美希軍
美希 伊織 あずさ やよい
美希 1400
あずさ隊 3000
やよい隊 50
伊織隊 120(輜重隊扱い)
合計4570
春香軍の行動>>195
美希軍の行動>>197
一騎討ちを申し込む
何だかんだで士気だな
あずささんがいるからこれはいける
ラーメンで貴音を釣る
隊を分散して波状攻撃
春香軍
亜美「・・・」
貴音「・・・」
春香「あはは・・・敗戦ムードだね・・・」
雪歩「春香ちゃん、ここは士気だね」
春香「うん。あっちにはあずささんがいるから・・・」
春香「そうだ！兵たちにライブを見せてあげれば！」
雪歩「うん！」
美希軍
やよい陣
美希「ミキなのー！明けてほしいのー！」
やよい「はーい！分かりましたー！」
ｷﾞｲー
伊織「おつかれ」
美希「あ、デコちゃんもいたの？」
伊織「・・・まあいいわ。本陣を焼き払ったからここを本日にしてるの」
美希「ふーん・・・ねぇあずさ知らない？」
伊織「え？知らないわよ」
美希「うーん・・・」
伊織「さて！策だけど・・・」
伊織「軍の再編をするわ」
美希隊やよい隊伊織隊
合計1550
伊織「これを・・・」
美希隊
550
やよい隊
500
伊織隊
500
伊織「こんな感じにして敵に波状攻撃を仕掛ける」
やよい「ふむふむ」
美希「分かったの！さっそく出陣するの！」
ミキ軍しえん
春香軍
春香兵達「わぁー！！」
春香「・・・ふぅ、士気はかなり上がったね」
亜美「亜美たちも元気がでたよ！」
雪歩「そうだね！」
伝令「て、敵が本陣に押し寄せてきました！」
本陣前
伊織「スーパーアイドル伊織ちゃんの登場よー！
早く門をあけてちょーだい！！」
春香兵「絶対に門の中にはいれるなー！」
春香軍の行動>>204
すべって転ぶ
響のペットを放つ
壁越しに射る
すでに戦線を離脱している響んちの家畜を戦に利用する
汚いさすが春閣下汚い
春香「響ちゃん家のペットを放って！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
伊織兵「あれは・・・犬と猫と・・・ワニ！！！」
伊織「な、な、え！？」
伊織兵「う、うわぁぁぁ！逃げろぉ！」
伊織「ちょ、あんたたち！勝手に！」
春香「よし！勝った！」
やよい「突撃です！」
春香「え？動物たちは・・・？」
亜美「脱落者控え室に行っちゃってるよ・・・」
春香「え！？」
バーン！
やよい「正門！突破しました！」
春香「や、ヤバい！
なんてね>>210」
信頼と実績の雪歩製落とし穴
やべ、敵だった
ふぇぇみんな真っ赤だよぉ
響のペット…
俺のことか
春香「信頼と実績の雪歩製落とし穴！」
ﾄﾞｰﾝ
やよい「！？」
春香「射てー！！」
ﾋｭﾝﾋｭﾝｯ
ﾊﾟｧﾝ
やよい「あー！割れちゃいましたー！」
春香「高槻やよい、討ち取ったー！」
美希軍
美希兵「やよい軍、全滅です！」
美希「・・・困ったの・・・」
春香軍本陣裏
あずさ隊
あずさ「あら～？あれは春香ちゃん達の陣・・・」
あずさ兵「突撃しましょう！」
あずさ「あずさ隊、突撃ー！」
春香兵「ん？なんか音がしないか？」
貴音「裏です！」
亜美「て、敵襲だよー！！」
雪歩「え？」
ﾊﾟｧﾝ
あずさ「雪歩ちゃん、討ち取ったり～！」
雪歩「え？え？」
美希隊(伊織隊吸収)
美希「なんか敵の後方が荒れてるの」
伊織「そうね・・・今が好機よ」
美希「うんうん！全軍突撃なのー！」
あずささん３０００の兵で裏取り成功させやがった……
お荷物っていってごめんなさい
雪歩おおおおおおおおおおおお
春香「は、挟み撃ち・・・」
貴音「この戦いは大将が敗れたら敗けです」
春香「あ、貴音さん・・・」
貴音「敵に突っ込んで、美希を討ちましょう」
春香「うん！」
ここにきて３０００は強いで
伊織隊
伊織「敵は混乱しているわ！これは殲滅戦よ！」
亜美兵「うわぁ！」
亜美「いおりんッ！見つけたよ！｣ｷﾞｭﾝ
伊織「なっ！」
あずさ隊
貴音「あずさ！御覚悟を」
あずさ「あらあら～兵も残り少ないのに・・・」
貴音「窮鼠猫を噛むともいいます」
あずさ「そうね～
じゃあ猫を噛む所を見せてもらおうかしら～｣ｷﾞｭﾜﾝ
美希隊
春香「・・・見つけたよ・・・」
美希「ミキは逃げもかくれもしてないの」
春香「そうだね、じゃあ負けてもらおうかな」
美希「残念だけどハニーはミキが貰うの」
春香「ミキが貰うのって・・・
勝ったチームがプロデューサーさんとだよ？」
美希「でも脱落者は権利を貰えないの」
春香「まあそうだけど・・・」
美希「ねえ春香･･･美希の隊、兵が少し少なかったと思わない？」
春香「何言って・・・まさか！？」
伊織隊
亜美「とぉ！やあ！｣ｸﾞｱﾝ
伊織「クッ！ (強いわね・・・)｣ｶｷﾝ
ｻﾞｯ！
美希兵「・・・」
伊織「あ！美希の・・・援軍ね！」
美希兵「射てッ！」
ﾋｭﾝﾋｭﾝｯ
ﾊﾟｧﾝ ﾊﾟｧﾝ
亜美「いたた・・・」
伊織「な、私まで射った・・・！？」
あずさ隊
ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ
貴音「！！」
あずさ「！！」
ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝｯ
美希兵「四条貴音！三浦あずさ！美希隊が討ち取った！」
美希・・・・
美希兵「敵将、全員討ち取りました」
春香「・・・」
美希「これでミキがハニーを独占できるの」
春香「最初から・・・そのつもりで・・・？」
美希「もちろんなの」
春香「でも美希？私の兵に囲まれちゃってるよ？」
春香兵「・・・」
美希「春香・・・？周りを見てみて？」
春香「あ、あれは！」
あずさ兵「・・・」
美希「あずさの兵はほぼ無傷だったから吸収しておいたの」
だがメインヒロインは春香さん
金髪毛虫マジ策士
春香「囲んでるつもりが囲まれてたってわけね・・・」
美希「全軍！春香目掛けて突撃！」
美希軍「オーー～ーーー！」
春香「 >>231」
そういえば>>200の段階で20人足らなかったな
私を倒しても第二第三の私が...！
あずさ謀殺に逆上したあずさ兵が裏切る
信頼と実績の雪歩製落とし穴
>>229
もしそれが
後から計算間違えに気づいてこじつけた
と言ったら？
安価した
ヴァイッ！！
こじつけだったのかよｗ
伏線だと思って黙ってたのに
あずさ兵「おー！」
ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ
美希兵「うわあ！」
美希「な、攻撃する相手が違うの！」
あずさ兵「美希ちゃん・・・
残念だがあなたの兵として働けない」
美希「なッ！？」
あずさ兵「あずさちゃんを裏切った罪！
償ってもらおう！！」
春香「 (・・・ちゃん？)」
美希「ま、待つの！話せば分かるの！」
あずさ兵「うりゃー！」
ﾊﾟｧﾝ
＞春香「（…ちゃん？）」
春香「と、いうわけでわたしの一人勝ちですね！
プロデューサーさん！」
Ｐ「ま、まあそうなるな・・・」
あずさ「あらら～？美希ちゃんを倒したのは私の兵ですよ～？」
P「あ、あずささん・・・あれ？
そういえば美希は？」
やよい「美希さんはあっちで伊織ちゃんに絞られてますー！」
Ｐ「あー・・・まあしょうがないか・・・」
小鳥「さてみなさ～ん？
優勝したのは春香チームなので春香ちゃんが賞品を貰えますが」
春香「あ、私なんだ」
小鳥「MVPの人にも同じ賞品が与えられまーす！」
小鳥「MVPは>>242です！」
雪歩
雪歩
ｋｓｋ
まあ……順当だな
工兵はやっぱ貴重だ
したあつかいにします
小鳥「雪歩ちゃん！」
雪歩「ええ！わ、私ですか？」
美希「な、納得いかないの！雪歩なんて穴を掘ってただけなの！」
伊織「はいはい、仲間を裏切った人間がそんな事言わない」
美希「ど畜生なのーーーー！！」
おわれ
乙
おつ
楽しかった
乙面白かった
またやれ
乙
安価スレになってヒヤヒヤしたが無事に終わって何より
乙
おつおつ
ほんとは普通にやるつもりだったんですけど・・・
ドラック
↓
えんたーと間違えてでりーとする
って事件がおきてしまい安価スレにしちゃいました
ほんとに申し訳ないない
なぜ即時
シフト＋Zをしなかった
>>252
なにそれ知らない(情弱)
乙
エピローグをはよ
エピローグはい
みす
はよ
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
アンドゥも知らんとは
許さない
だからエピローグ
そんな・・・違うSS書きダメしてるのに
次のSSのスレタイどんなの？
>>260
よくぞ聞いてくれた！！
バラライカ「ヘルシング？」
です！
スレタイからすでに危ないにおいがする
それが終わったら続編で春香「プロデューサーさん！大戦ですよ！大戦！」
でも書いてくれ
>>263
分かったです
>>261
ちなみにいつ頃たてる予定？
>>265
完成次第
おk待ってる
>>253
めんごめんご
シフトじゃなくて
コントロール＋Zだった
ところで、春香「プロデューサーさん！赤紙ですよ！赤紙！」
って書いたの>1？
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