御坂「ただいまー」 黒子「お姉様おかえりな……」(185)

御坂「よいしょっと」ズルズル

御坂「ああ重かった」フウ

黒子「……」

御坂「どうしたのよ黒子」

黒子「お姉様……それ……なんですの?」

御坂「え、これ?」ポン

上条「」

御坂「ゴミ捨て場で拾ってきたのよ、いい椅子でしょ?」

御坂「この部屋に置こうと思って」

黒子「い、椅子ぅ?」

黒子「(どうみても類人猿ですの……)」

wktk

上条「」

黒子「(わたくしの目がおかしいのでしょうか……)」ゴシゴシ

黒子「……」チラッ

上条「」

黒子「……」

御坂「どう?」

黒子「どうと言われましても……」

御坂「いいデザインでしょ?」

黒子「はぁ……」

黒子「(人型ですの)」

ワロタ

上条「」

黒子「むむむ……」ジー

上条「」

黒子「(微動だにしませんわ……)」

御坂「黒子にもこの良さがわかるかしら?」

御坂「まだきれいだしさ……」

御坂「なんか引き付けられるものがあるというか……」

御坂「一目見て惚れ込んじゃったのよね~」

黒子「……」

黒子「(お姉様……本気でこれを椅子と……?)」

黒子「(正直に疑問をぶつけたほうがいいのでしょうか……)」

昼頃見たぞこれ

黒子「(でも……お姉様は純粋な心をお持ちですし……もしかしたら……)」

御坂「座り心地もいいし……」ヒョイ……ポスッ……

上条「」

御坂「ただで拾えたなんてラッキーよね」

黒子「お、お姉様……」

黒子「(やはりわたくしにはどうみても類人猿が空気椅子をしているようにしか見えませんの……)」

黒子「(その上にお姉様が座って……)」

御坂「柔らか~い」スリスリ

ムクムク

御坂「?」

御坂「なんか私の股下ぐらいに硬い棒がでてきたわ……落下防止の安全バーかしら?」

黒子「!!!」

詠矢「かけそば…かけそば…」ズルズル

またお前か

もしかして
御坂「見つけたわよあんた!」 上条「ん?」ドピュ
の人か?

>>10
悪いけど違うぞ

黒子「お姉様! すぐに離れてくださいまし!」

黒子「(もう我慢できませんの!)」

御坂「え?」

黒子「お姉様は騙されておりますの!」

御坂「騙されてる? 誰に?」

黒子「その椅子……いえ類人猿にですの!」

上条「」

御坂「はあ? 意味がわからないんだけど……」

御坂「類人猿ってあいつのことよね?」

黒子「そうですの! 類人猿も所詮は獣で変態だったということですの! 」

モルグ街の殺人のぱk、失礼オマージュか

昨日も見たんだけどこれ

なんでもいいや、続けて下さい

>>13
昨日落ちちゃったんだよ

御坂「どういうこと?」

黒子「大方、お姉様の純粋なお心に付け込んで……」

黒子「ここに侵入し卑猥なことをしようとでも考えているに違いありませんの!」

黒子「変態類人猿の浅はかな考えなどわたくしには通じませんわ」

上条「」

御坂「……」

黒子「まだふりを続けて……いいですの……言ってやりますの……」

黒子「それは椅子などではありませんわ! れっきとした人間……」

パンッ

黒子「……え?」ヒリヒリ

御坂「あいつのことあんまり悪く言うんじゃないわ。いくら黒子でも許さないわよ」イライラ

上条がサルきぐるみでもかぶってるかのように想像したがそうでもないようだな

黒子「で、ですが……」

御坂「もう今日は寝るわ」

御坂「黒子も一日頭を冷やしなさい」

黒子「……」

黒子「……わかりましたの」シュン

御坂「はあ、お風呂は明日の朝入ればいっか」

御坂「とにかくこの椅子はこの部屋に置くからね」ポン

上条「」ウイーン

御坂「あっ!」

御坂「すごいわ、変形した! 直立型になったわ!」

御坂「これなら抱き枕にも使えるわね」

黒子「やっぱりおかしいですのー!!!」

上条さんwwwww

御坂さんマジキチ・・・

御坂「ベッドに入れてと……」

上条「」

黒子「お姉様……くれぐれもお気をつけて……」

御坂「もう心配性ね黒子は……」

御坂「とにかくもう寝るから、お休み」ガバッ

御坂「えへへ」ギュウ

上条「」

黒子「(わたくしも寝るとしますの……)」スッ

黒子「(今のお姉様には何を言っても無駄な気がしますし……)」

黒子「……」ジー

黒子「……」スウスウ

支援

コレハヒドイ


黒子「……」スウスウ

だ、だめだって……

黒子「……ん?」パチッ

黒子「(今……お姉様の声が?)」

隣に黒子が……

黒子「……」

もう……しょうがないんだから……

黒子「(これは……まさか!)」

……静かにね?

黒子「(止めませんと!)」

wktk

黒子「おらぁっそこまでですのー!」

黒子「類人猿! ついに本性を……」ガバッ

御坂「……」スウスウ

上条「」

黒子「ってあら?」

御坂「そ、そこは……駄目……」ムニャムニャ

黒子「……」

黒子「……寝言……ですの?」

上条「」

黒子「お姉様……どんな夢を……」

黒子「……」ハア

黒子「寝ますの……」ゴロン

もっと支援

私怨

チュンチュン

黒子「……」スウスウ

黒子「……んん」ピクッ

黒子「ふあ~……もう朝ですの……」ムクリ

黒子「(これで昨日のが夢だったらどんなに幸せか……)」

御坂「あら、おはよう黒子」

黒子「おはようごさいますのお姉様」チラッ

上条「」

黒子「……」

黒子「(そう都合よくはいきませんの……)」

昨日の続きか
支援

上条「」

御坂「そろそろご飯食べさせたほうがいいわよね」

黒子「……」

黒子「え!?」

御坂「椅子だってご飯ぐらい食べるわよ」ヒョイ

御坂「はい、あ~ん」スッ

上条「」パクッ

御坂「ほらほら食べたわよ!」

黒子「……」

黒子「(ここまでくると……)」

黒子「(お姉様……もしかして……)」

支援

①+①+①+①

黒子「(気付いていてわざとやっているとしか……)」

黒子「(というよりはわたくしを騙そうとしている?)」

黒子「(類人猿をこの部屋に住ませるために?)」

御坂「じゃあ、私お風呂入ってくるわ」スタスタ

黒子「……」

黒子「よし、この間に……」

上条「」

黒子「類人猿、そろそろしゃべってはどうですの?」

上条「」

黒子「……何を企んでいるかはわかりませんがお姉様に手を出すことは私が許しませんの」

上条「」

黒子「……このっ!」ゲシッ

上条「」ドサッ

あげ

う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;

支援

>>35
そのコピペ前見た

御坂「ふう、気持ちよかった」ガチャ

御坂「やっぱり朝風呂は最高よね~」

御坂「黒子も入って……」チラッ

黒子「このっこのっ!」ゲシゲシ

上条「」ゴロン

御坂「!」

御坂「黒子!!」

黒子「!」ビクッ

黒子「あっ……お姉様……」

上条「」デローン

御坂「……」

黒子ゲシゲシやりすぎだろww

春か・・・

御坂「なにやってるのよ!?」

黒子「い、いえ……その……これは……」

御坂「説明しなさい!」

黒子「……」

上条「」

黒子「お姉様……どうかお許しを……」

御坂「……」ムカッ

御坂「出ていきなさい! 二度と顔も見たくないわ!」

黒子「う……」グスッ

黒子「うう……」ポロポロ

黒子「……」ヒュン

なぜSSの御坂はキチガイなんだ

アニメもこんなもんじゃなかったっけ?

原作通り

御坂「まったく……」

御坂「……」

御坂「やったわ! これで二人きりよ!」

御坂「ほら、あんたもいつまでも椅子のふりしてないで」ポンポン

上条「」

御坂「それにしても昨日ゴミ捨て場であんたを見つけた時はびっくりしたわ」

御坂「あれだけ言えば黒子も数日は帰ってこないかも……」

御坂「ふふふ」ニコニコ

御坂「楽しみね……どうやってすごそうかしら……」

御坂「ねえ?」

上条「」

御坂「……」

御坂「あれ?」

おいwwwww黒子かわいそうだろうがwwwww

黒子がなんとなく座ったら挿入されてまうとばかり…

上条さん…
御坂のケツの臭さで死んだか

御坂「お~い」

上条「」

御坂「どうしたのよ?」

上条「」

御坂「……」

御坂「えっと……」

御坂「これってもしかして……」

御坂「本当に椅子?」

御坂「……」

御坂「そっ、そんなわけないわよね……」

上条「」

ワロタwwww



黒子「……」グスン

黒子「お姉様に嫌われてしまいましたの……」シュン

黒子「もうおしまいですの」ポロポロ

上条「お、白井じゃねーか」

上条「なにやってんだ? こんなところで一人で……」

黒子「え!?」

黒子「……」

黒子「あなたのせいですのー!」ガバッ

上条「うおっ!? な、なんだ!?」

黒子「どうしてここにいるのか知りませんがようやくしゃべる気になったようですの!」

黒子「覚悟するんですの!」

上×黒キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

まじか

おのれ魔術師!

まさかのエツァリ

わかったぞ!美琴が相手しているのは変装したアステカの魔術師だ!!!

黒子「……」ズルズル

上条「お、おい……どこ連れて行くんだよ?」

黒子「わたくしの部屋ですの」

上条「なんで?」

黒子「お姉様に証拠を突きつけるんですの」

上条「?」

上条「さっきから話が見え……」

黒子「しらばっくれるのも今のうちですわ」

上条「はあ……」

上条「(まあでも、なんか怒ってるみたいだし……一応付き合うか)」

あげ

>>58
は?
諦めたら?

まだか

御坂「……」

上条「」

御坂「違うわよね……だってほら」カチャカチャ

ボロン

御坂「ここだって……」ツンツン……ムニムニ……

ムクムク

御坂「こんなに大きくなるし……」

上条「」

御坂「ってあんたもなにか反応しなさいよ!」

上条「」

御坂「ふ~ん、だったらいいわ。意地でも声出させてやるわよ」ハム

御坂「……んっ」ペロペロ

御坂「……どう?」

上条「」

自販機の人ぽいけど違うんだよな

さすが僕らの御坂さん。期待通りっす。

エツァリさんやん

バンッ

黒子「お姉様! 申し上げたいことがありますの!」

上条「ういーす」ヒョイ

御坂「あっ……あっ……もうっだめぇ……」ズッチュズッチュ

黒子「」

上条「」

御坂「んん!」ビクビク

御坂「……」

御坂「もう……あんたいつになったら射精するのよ……」ハアハア

上条「」

御坂「あいかわらず声も出さないしさ」

黒子「お、お、お姉様……」ワナワナ

御坂「え!?」ドキッ

パンツ剥いだ

>>67
おい俺のパンツとるな

パンツが相転移した

てすと

>>69
お前のパンツべっとべとだな

パンツがコジマ粒子化した

上条「御坂……」

御坂「!?」

御坂「え……え……なんで……?」

御坂「なんであんたが……? だってここに……」

黒子「なんでここに類人猿がいるのにまだ椅子があるんですの……?」

上条「なんだ!? あれ俺にそっくりだぞ!?」

上条「」

御坂「え……ってことは……これはまさか……」

黒子「本当に……椅子だったんですの?」

上条「いやもはや椅子ではないような……」

エツァリとかそういうクソ展開はなしで

支援

御坂「ヒック……ヒック……」ポロポロ

上条「元気だせって御坂」

御坂「だ、だって……私……椅子相手に……初めて……を……」ヒックヒック

上条「それは……まあ……」

御坂「うえーん……」シクシク

上条「(どうやって励ましたものか……)」

上条「(そうだ!)」

上条「なんてな」

御坂「……ふぇ?」グスッ

上条「冗談だよ、あの椅子は本当は俺だったんだ。だから御坂としたのも……」

御坂「それはさすがに無理よ」

上条「ですよね」

黒子に寝取られエンドか

なにこの温度差

椅子なら膜が破れてもノーカン

それは厳しいだろwwwww

ですよねwww

最初ネウロの6みたいな人間イスかと思ったら空気イスでわろた

最初から読んでずっと気になってるんだがイス上条さんは全裸なの?服きてるの?

黒子「焼却完了ですの」ヒュン

御坂「お疲れ」

上条「これで一応解決か?」

上条「まぎわらしい椅子もあったもんだ。それにしても一体誰があんなものを……」

御坂「んー……なんか今日は疲れちゃったわね……」

黒子「お姉様早く寮に戻りましょう」

上条「じゃあな御坂、気にするなとは言えないけど元気だせよ」

御坂「……努力するわ」

上条「またなにかあったら俺を頼るんだぞ、わかったな?」

御坂「……うん」キュン

黒子「(ムキーですの!)」

保守

>>1
残りなんレスくらい?

>>63
自販機の人は///使うしな

>>85
う~ん、じゃあもうちょいで終わらせるわ……ペースあげる

御坂「俺を頼れ……か。ふふ」ニコニコ

黒子「むう……」

御坂「部屋に着いたわ」ガチャ

黒子「もうあの椅子を見ないですむと思うと清々しますの」ヒョイ

上条「」

御坂「……」

黒子「……」

御坂「黒子」

黒子「はいですの」

御坂「燃やしたのよね?」

黒子「間違いなく」

御坂「……あいつを呼ばないと」

支援

呪いかよwwwwww

上条「なるほど、普通じゃないな」

御坂「どうしよう……」

上条「よし、俺に任せておけ」スタスタ

上条「(多分……右手で触れば消えるだろう)」スッ……ピト

ピュキーン

御坂「あっ!」

黒子「消えましたの……」

上条「これで大丈夫だ、もう安……」

上条「!」

上条「うおおおおおおおっ!!!」ガクガクガク

黒子「え!?」

謎すぎわろた

上条「な、流れ込んでくりゅうっ!!!」ガクガクガク

御坂「ちょっとどうしたの!?」

黒子「なんかヤバい気がしますの……」

上条「ああっ! ああっ!」ビクンビクン

シュウウウウウウ……

黒子「おさまったみたいですの……」

上条「……」ハアハア

上条「……」

上条「……そうか……そうだったのか……」ムクリ

御坂「?」

黒子「?」

違う世界線のゲル状とうま君に違いない

そのムクリは何なんだ

上条「俺は椅子だったんだ……」
だったら笑う

>>94
勃ちあがったんだろう

>>96
だれがうまいこと言えと

dq6だな

御坂「どういうこと?」

黒子「さっきのはなんだったんですの?」

上条「今話す……」

上条「……あれはいわば俺の性欲が具現化したものだったらしい……」

上条「爆発した性欲が作り出した分身……」

上条「俺が性欲処理を怠った結果か……」

上条「そしてたった今……放出されていた性欲は俺の体に戻った!」

上条「あんな種無しのまがいものではない! 性欲と精子を備えた完全態だ!」

上条「さあ! 俺を止めてみろ!!」

黒子「……」ポカーン

魔王の使い

性欲とは神々が与えし大罪、逃れられぬカルマ、排泄行為に過ぎない

>>85が急かすから終わらせにきてるだろwwwww

御坂「……」フラー

黒子「お姉様!? いっては駄目ですの!」

御坂「ち、違うのよ黒子……足が……勝手に……」フラー

上条「そうだ御坂……自分に正直になるんだ……」

御坂「……」ゴクリ

黒子「行かせませんのー!」ガシッ……グイグイ……

黒子「あんなのに近づいては絶対孕まされますの!」

御坂「で、でも……」

上条「ならばこちらから行くぞ!」

上条「ふんっ!」ダッ

黒子「ひいっ! 来ましたわ!」

どっせい!

きっとこれは上条さんの幻想殺しが何らかの影響により逆作用しAIM拡散力場と融合した結果かなにかだ科学的に考えて

ようやく力が隅々までいきわたってここからが本番なサルーイン状態ですね

>>102
ゴメンwwでも別に急かせるつもりはなかったんだ
ただ俺は後どれくらいあるのかなぁ?って思っただけなんだ

なんでゴミ捨て場にあったんだろ

熱膨張みたいなもんだろ
科学的に考えて

>>108
上条さんのゴミ箱に捨てられた性欲の残骸、それが集まったものが例の椅子だと考えると・・・
後は分かるな?

上条「そらっ!」ピト

ピュキーン

御坂「……?」

黒子「? お姉様に右手で……」

ドクン

御坂「!」

黒子「お姉様?」

御坂「え……これって……もしかして……」

黒子「どうしたんですの!?」

御坂「私……あいつの子供……妊娠したみたい」ポー

黒子「……」

黒子「いやあああああっ! 嘘ですのおおおお!」

上条「これが俺の新しい力……悪くない……」

すげえ

>>108
ヒント…使用済ティッシュ

え・・・?終わり?

なんという悪質な能力

ってことはこれで男を触ると腹ん中がパンパンになるの?

味気ない能力よな

すげーけど、羨ましくない

この右手でオナニーしたらどうなっちまうんだよ

御坂「えへへ……」サスサス

黒子「惚けている場合じゃありませんの! 早く逃げましょう!」

御坂「どうして?」

御坂「そうだ、黒子も妊娠させてもらったら?」

御坂「すごく幸せな気持ちになるのよ」

黒子「死んでもごめんですの!」

上条「うっ……」ゴホッゴホッ

上条「吐血か……これは……想像以上に消耗が激しいな……」タラー

上条「あと……一発が限界といったところか……」

御坂「ちょっと、大丈夫!?」タタタッ

上条「俺に構うなぁっ! 腹の子にさわる……」

命を削る必殺技…!

無駄に優しい辺りにちょっとイラッとくるな

限界早過ぎだろwwwww

上条「白井ぃ……」ジリジリ

黒子「逃げるが勝ちですの!」ヒュン



黒子「ふう」

ガシャーン

シュタッ

上条「俺からは逃げ切れんぞ」

黒子「え!? 窓を破って飛び降りたんですの!?」

上条「フィナーレだ!」バッ

黒子「拳を天高く掲げ……」

上条「母なる大地よ……」

上条「俺の子を産めえええええええぇぇぇ!!!!!」ダン

ドゴオオオオオン

ピュキーン

地球「孕んじゃった」

この上条の無駄な優しさ

えっ?

sssp://img.2ch.net/ico/xmas.gif
ちょ

えっ?



















えっ?

えっ

地球wwww

おい

どこのギリシャ神話だよwwwwwww

面倒臭なったかw

       ███▄
       ███▀     █████████
      ███▀ ██  ███▀ ▄███▀
     ██▀ ▄███▀███▄▄▄███
   ▄███▄▄██▀ █▀  ▀████
   ▀▀▀▀███▄      ▄██▀█▄▄
      ██▀ ███   ██▀  ▀███▄▄
    ▄████▀▀██ ▄█▀▄▄    ▀█████▄▄
    ▀█▀▀  █▄▄█▀   ████▄  ▀███▀▀▀
  ▄   ███ ▀███      ▀▀▀
  ███  ███  ▀▀
   ███  ▀        ▀████▄
    ▀              ▀████
                    ▄
              ▄▄▄██████▄
      ▄▄▄▄█████▀▀  ████▀▀
        ▀▀▀▀      ███▀
              ▄▄▄█▀
               ▀██▄
                ███
                ███
                ███
                ███
                ███
                ███
           ▄▄▄▄████
            ▀█████
              ▀██▀

上条「……」ハアハア

上条「ぐふっ……」

上条「……」フラー

上条「……」ドサッ

黒子「力尽きたようですわ……」

御坂「あなた~!」ダッ

黒子「もうなにもいいませんの」

御坂「目を覚ましてよ! ねえ!」ユサユサ

上条「……」

上条「う……」ピクッ

〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡/ミ;j〃゙〉 }| } ハ ヽ、}  ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\  ,. -‐'''''"⌒>\丶\ヽヽ ',!|/〃/ //,. ゙ : ' .: ゙
ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了|   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ/             }(.___,,,.... ⌒丶\丶ヽ`、', 《〈 〃ノ/. ' . '_;.,;._ ;.' ,
ノ _ノノノイシノ| U 〈八ミ、、;.)_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ', ,,. . -一ァ',二二二{|i i|    }! }} /.__\ヽヾ:ヾ_ヾミ[]―‐[〕-''''"~´ 彡 . ゙
ノ‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) f==<r'二二二{|l、{   j} /,,ィ/⌒\ ミ|{「己川ロ后叨:.: し___! 彡 ;' . ゙
U ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~__,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (   弋ッ-ミ"テ~ナ/i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ. ヾレュ三<´{(厶ニニ-‐、>ヽ ; : . ,゙i
    `二´/' ; |丶ニ  ノノ ̄ u  小, |:::::::|:::l\i ', li{ u',..`二/ =|/' |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ | ,{ {(j  } }==Y∠r:ュ.ヾ,  く;/^ヽ!
ヾ、     丶 ; | ゙U イ:}. u   `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |ヽ    {   =|/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人{ ト >-<ン ,'  ~厂 ̄´`ヽ  ,ィ个 }
. ` U    ,.__(__,}   /ノ.     ∠ニニ} |:::::::::|/ / / / u   u  丶,-‐ ,>. ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽト{〔!厂〈ー‐、 '":::...  u  }  )丿,ハ
 U    ,.,,.`三'゙、,_  /l、.u'  {⌒ヽr{ |:::::::::|,///  u' 、____`7" ゙/ )ヽ iLレ  u' | | ヾlト. )|丨 `-'"       / (__/,/
    /゙,:-…-…、 ) ト、丶、. u ヾ二ソ |:::::::/∠-''´ l>、   ヽ`,二/|/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V::!|  「r三三ヽ J   l  /⌒l !
.\   `' '≡≡' " ノ\\丶、 `''''''′!:::::::レ〈 ´"''ー-L__\  ∠三ノ// 二二二7'T'' /u' __ /:::! |    } ,. ―-| u   ,/ 、_,ノj
 ヽ\    彡  ,イ   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ      ``ヾニ='゙./'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::::!.ハ  ノノ二ニ二!     ノ `7〈











え?

上条「……」パチッ

上条「あれ……どこだここ……なんで俺こんなところで寝て……」

御坂「気がついた!?」

上条「……御坂?」

上条「あ、そうか……」

上条「たしか……御坂たちの部屋で……椅子を……右手で触って」

上条「それから……あれ……どうなったんだ?」

御坂「よかった……」ギュウ

御坂「……」ポロポロ

上条「御坂……」

上条「勝ったんだよな……俺……」

>>131
ギリシャ神話ってこんななの?ひでぇなww

何と戦ってたんだよwwww

徹子「いらっしゃい」

>>139
何ってそりゃナニだろ

御坂「うんうん!」

御坂「すごくかっこよかったんだから!」

上条「そっか……」

上条「それならいいさ……御坂も無事みたいだし……」

御坂「もう!」カアア

上条「よいしょ……ッゥ!」ズキッ

上条「駄目だ……足が動かん……粉々だ……」

御坂「攻撃をくらいすぎたのよ……」

黒子「飛び降りたからですの」

どういうことなの•••

上条「うう……」ズキズキ

上条「体中にも切り傷が……」

御坂「痛そう……大丈夫?」

上条「命に関わるほどじゃないだろ、心配すんな」

御坂「うん……」

御坂「これからは……あんまり無茶しすぎちゃ駄目よ……」

御坂「もう……あんただけの体じゃないんだからね!」ニコッ

黒子「……」

黒子「いい加減にしろですの!」バキッ

上条「いてっ」

>>126
ぎょえーーーー

御坂「ちょっと!」

黒子「なに綺麗にまとめようとしてるんですの!?」

上条「どういうことだ?」

黒子「あなたは先ほどまで性の化身になって好き勝手暴れまわっておりましたの!」

上条「はあ?」

黒子「挙句の果てに地球を孕ませましたわ!」

上条「意味がわからん」

御坂「黒子頭おかしくなったの?」

黒子「……」

黒子「はあ……もういいですの……」

風呂上がったらすごいことになってたww
wwwwwww
理解できねぇwwww

カオスw

ワロタwwwww

御坂「でも……記憶がない間に私があんたの子供を妊娠したのは事実なんだからね」

上条「……」

上条「……え」

上条「はあ!?」

上条「え、え、そんな馬鹿な!? どういうことだ!?」

御坂「責任とってもらうんだから」ニコッ

上条「嘘だ! 上条さんの宝刀はまだ未使用のはず……」ゴソゴソ

黒子「うわ……目の前で……最低ですの……」

上条「……」ピタッ

上条「あれ?」ゴソゴソ

黒子「?」

上条「……」ゴソゴソ

上条「あ~……なるほどね」

上条「無いわ」

…はい?

つまり

御坂「え?」

上条「無いんです、あれが」

黒子「……」

上条「通りでな~……なんかさっきからこう……」

上条「清々しいもん」

御坂「……」

上条「なんか邪念が湧いてこない」

黒子「恐らく力を使い果たして消滅してしまったのでしょう」

上条「まあ別に女になったわけじゃないからな」

上条「今まで通り精一杯生きるよ」

御坂「え……でも……おしっことか……どうするの?」

上条「もともとあれがあったところにパイの実ぐらいの突起があるんだ。そこからできると思う」

御坂「そう……」

……え?

原作を遥かに超える超展開

まさかの女体化

パイの実wwwww
小せえwwww

下嬢さんか

まさか冥途返しが回収したんじゃ…
恐らく今頃ホルマリン漬け

チンコが超短小になった上に
身に覚えのない子供までいるなんて
本当に不幸だなwwww

え?

それより地球はどうなってしまったの

不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

御坂「辛いわね……」

黒子「ですの」

上条「でもこれが俺の選択だ。悔いはないさ」

御坂「強いのね……あんた」

黒子「ですの」

上条「はは、でも御坂からしたら浮気防止ぐらいになっていいじゃないか」

御坂「もう!」カアア

上条「こんな竿無しの俺でもいいかな、美琴?」

御坂「……」

御坂「当たり前じゃない……」グスッ

御坂「幸せにしてもらうわよ馬鹿……」ポロポロ

上条「ああ!」

黒子「……」

黒子「なんですのこれ?」


これはひどい

は?(戒め)

なんだこれ……

おい

地球「なんですのこれ?」

おい地球どうなったのか教えてくれ

もう……終わっても……いいよね?

地球「責任……取ってよね」///

こいつのせいで震災が

>>174
ダメだろ

>>138
神様に告ったら振られて、それでも諦めきれずに追いかけ回した挙句。精液ぶっかけたら子供が生まれたって言う話がありますよ

地球は♀だったか

つまりあれか、去勢状態

地球ちゃん孕ませて捨てるとか外道だなwwww

でも母なる大地だから地球さん人妻じゃね?

今までにないひどさ

ひどいけどおもしろかったwwww

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