男「うひょーい! かかってきんしゃーい」
>>5
セックス
煮る
妹召喚
逃がす
>>5
優しい
>>5
濡れる
男「……なんか白けちゃったなぁ。虐めるのにもちょっと飽きてきたし」
男「逃がすか」
男「もう捕まるんじゃないよー!」
~fin~
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
イイハナシダナー
和む
男「なんて言うとでも思ったかバカめ! もう一匹捕まえてあるのさ!」
男「今度はもっともっと弄繰り回してやる!」
>>17
ksk
ksk
新都社のあれみたいな事をしたいわけか
刺したり焼いたり
kskst
介抱
ゴメンねって謝って逃がす
末永く幸せに暮らす
せっくる
逃がす
妖精♂
男「何でお前らこんな時に限ってヌクモリティ全開なんだよ……」
男「まぁ、捕まえたときに怪我させちゃったのは悪かったと思うし、ちゃんと介抱してあげようか」
妖精「ひっ……!」
男「あぁ、ごめんね。怪我させちゃったみたいで」
男「ほら、治療してあげるから、手を出して」
妖精「……うゅ」スッ
男「……よし、これでもう安心だよ」
和ロタ
かわゆす
妖精「……」ウツラウツラ
男「眠たそうだな。風邪引かないようにハンカチでもかけておこう」
妖精「……んん」
男「かわいいなぁ……」
男「よし、ここで安価射出だ」
>>31
お風呂の準備
かそくした
ミキサーにいれて蓋をしてコンセントを差してスイッチを優しくさすってみる
たんぽぽの苦い汁飲ます
添い寝
逃がす
何が食べたいか聞いたあと、その食べ物を食べさせてあげる
フラグを乱立させる
このスレあたたかい
男「うぁーやべ。この子見てたら自分も眠たくなってきた」ウツラウツラ
妖精「……」Zzz
男「枕の傍で良いかな。潰さない様にしないと」
男「……おやすみー」グゥ
(´∀`*)ポッ
むしろなんでこの男最初虐めてたんだよw
ほんわか路線で
妖精で遊ぼう
を思い出した
今日は優しいなァ
男「……コンバトラー!」ブィッ
男「やっべ、寝過ごした」
男「……あ、居ない。逃げられたかな?」
妖精「……」クイックイッ
男「ありゃ、居たの?」
妖精「……モーニングコーヒー」ユビサシ
男「もしかして、君が淹れてくれたの?」
妖精「……ウム」コクコク
男「おぉ……」
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___
♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧
/`ヽJ ,‐┘/`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪ `) ) ♪
♪ || ̄ ̄|| ;ヽ∩ ♪
∧_∧ r||__||.....| ノ どうしてこうなっ・・・
( ) └‐、 レ´`ヽ
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ y __ノ´` ・・・ってアレ??
このままいこう
前回とは違い今回はほのぼの路線か
まだー
男「んじゃ、いただきます」ズズッ
妖精「……」ドキドキ
男「美味しい!」
妖精「……!」パァァ
男「さて、これからどうしようか」
男「朝食にでもしようかな?」
>>53
朝食前に二人で外を散歩
妖精をパンとパンの間にサンド
妖精の出汁(41℃)で作ったスープを作る
最初に逃がした妖精が戻ってきて恩返しにくる
妖精の腸詰めを作る
妖精を人間サイズにして、ふたなりにしてイチャイチャアナルファックをしてもらう。
お腹壊さないように、一度咀嚼したものをあげる
阿 呆 が ッッッ!!!
ヌクモリティどこいったwww
妖精をオーブンレンジに入れて「パン」のボタンの回りを指で優しくこすってみる
なぜこうも急転直下の絶望を味あわせようとするのか不思議でならない…
南下の続きか
ついに……
終わったな
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
くっそがああああああああああああああああ
ひでえ…
もう一匹いるべ
Oh...
まだ死んだわけじゃない
>>65
・・・・・・・・・・・・・・
なんてことをしてくれたんだ
これが面白いと思ってるんだろうな
………………。
ヌクモリティ崩壊
>>65
ひどいとかwww自分で決めたくせにwww
>>65
・・・・・・・・。
最初は優しくして最後に落とすのが面白いのにな
周辺でほのぼのなの>>52ぐらいでわろた
男「よし! ソーセージを作ろう!」
妖精「……ワーイ」
男「何故か腸詰機が家に置いてあるんだな何故か」
男「食べやすいようにウィンナーソーセージにしとこう」
妖精「……ワクワク」
男「えっと、挽肉と、羊腸だな」
見てらんねえ
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る |
L|` "' ' " ´bノ | な よ |
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
妖精「……ナニコレ」モゾモゾ
男「あ、こら。それ挽肉を詰める用の腸だよ」
妖精「……デレナイ」ギュウギュウ
男「……妖精の腸詰」
男「ハッ! いかんいかん、何を考えてるんだ自分は!」
ゴクリ……
やめたげてー;;
つめるだけでいいんだからな、殺す必要はないからな
これは、GJか?
前回とのギャップに驚いたがいつも通りになりそうで安心した
ふむ・・・
ご馳走してあげてお腹いっぱい→腸詰
あまったれんな
妖精「……デレタ」
男「ソーセージも出来たし朝食にしようか」
妖精「……ヤター」バンザーイ
男「どうだった?」
妖精「……ウマウマ」
男「そっかー、よかった」
男「ん、次は何しようか」
>>97
おふろにいれてあげる
この妖精は服を着ているのか?
良かった良かった…
ミキサーにかける
両足をへし折る
一緒にお出かけ
ただし妖精は他人には見えない
握りつぶす
oh...
何をとは書いていない
つまり
このスレなんでこんなに湧いてるの?
生活保護不正受給者が爆弾発言。ただいま祭り中!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv86950818?ref=community
>>97 Oh...
さっきのソーセージをだろ?
>>109
そうだきっとそうだ
ヤッチマエー
何をミキサーにかけるんだ?
羽根にジッポのオイルをかけて100円ライター優しくカリカリしてみる
>>97
音響のミキサーで声が可愛くなるんですね
妖精はミキサーにはかけられないということか
問題は何をミキサーにするのか
妖精とは言ってないもんな
>>109
そうだよな
ビックリしたぜ
>>115
果物をミキサーにかけてミックスジュースでいいと思う
男「バナナジュース飲む?」
妖精「……ノム」コクリ
男「うし、ミキサー用意するか」
男「氷とバナナをミキサーにかけると冷やっこいまろやかバナナジュースができるんだぜ!」
男「たまにカリカリと砕けた氷の触感がたまんねぇ」
妖精「……ウマー」
男「喉も潤ったことだし、次の安価いくか」
>>124
羽を毟る
危ない目に合わないうちに逃す
kskst
一緒にお風呂
日本語をちゃんと教える
もう一匹帰ってくる
一緒に風呂
妹に見せる
散歩
ミキサーにかける
妖精をミキサーにかける
妖精を3枚におろす
妖精がミキサーになる
ミキサー車に載せる
このスレマジキチが何人もいやがる
ミキサー大帝かよお前らwww
妖精に恨みでもあんのかよ
ポーゥ
男「ねぇ」
妖精「……ナニ」
男「ちゃんと喋れないの? ちょっとぼそぼそしてて聞こえにくいからさ」
妖精「……ムズイ」
男「じゃあ、ちゃんと発音できるように日本語講座しようか」
妖精「……カカッテコイ」
男「どうだ」
妖精「……すげぇ」
男「よし、これで聞き取りやすくなった」
妖精「……なんでもできるんだな」
男「よせやい照れる」
どうでもいいけどこの妖精は男なの?女なの?
男「うっし、安価だ安価だ」
妖精「……あんか?」
男「安価」
妖精「……あんか」
男「うむ」
>>140
えっ
ラブラブお風呂タイム
男「ほぎゃあ」
妖精「……やりおったわ」
男「再安価! 再安価!」
>>148
お散歩
kskst
もう一匹帰ってくる
おっぱいみせてもらう
最初のが帰ってきてらぶらぶ
自分をミキサーにかける
寝る
スライスする
健康診断
>>148
gj
>>148
お前の働きは大きいぞ
ミキサーとお散歩
妖精くち悪いな
>>157
白ひげぼーぼーのサンタみたいな妖精なんだろきっと
最初の妖精(以下妖精1)「やっほー」
男「あれ、何で戻ってきたの」
妖精1「道に迷っちゃった。帰り道分かんないの」
男「まじか」
妖精1「まじ」
二人目の妖精(以下妖精2)「……むすっ」
妖精1「んー? 誰この子?」
男「あー、なんて言ったらいいのかな」
妖精2「……お世話になってる」
男「うん、なんやかんやでお世話にしてるの」
妖精1「へー」
>>157
縫うしかないよな
(えっちな)服を作って着せてあげる
男「うん、とりあえず安価だね」
妖精1「あー、あれね」ギュー
妖精2「……なぜべたべたしてる」
妖精1「べっつにいいじゃーん」ギュー
妖精1(一目惚れしちゃったから戻ってきたなんて言えないわよねー)
妖精2「……むすぅ」
男「何話してんの?」
妖精1「なんでもないよーだ」
妖精2「……なんでもない」
男「ふーん、まぁいいや。安価いこう」
>>167
ksk
妖精さん達を決闘させる
学会に発表する
妖精とキス
一緒に風呂
オナニーする
ksk
ksk
>>167
すばらしい
>>167
gj
>>164
よくやった
うわ安価ミスった恥ずかしい
>>167
妖精達にうまくやれよ と言って泣きながら立ち去る
男「お風呂にするか。朝に入るお風呂は別格なんだぜ」
妖精1「おっふろー!」
妖精2「……お、おふろ」ドキドキ
男「え、君たちも入るの?」
妖精2「……えと、私は」
妖精1「もちろん、一緒に入るよね」
妖精2「……あ、あうあう」
男「じゃあ入るか」
あれキャラかわっ ブベラッ!
男「うん、いい湯だ」
妖精1「ぜーたくねー」
妖精2「……」
男「洗面器の湯加減はどう?」
妖精1「いいかんじー」
妖精2「……もーまんたい」
男「良かった良かった」
男(むっふっふ、全国一千万のアダルティーな皆さん、お待ちかねの安価ですよ)
>>183
羽をミキサーにかける
どっかにでかけるふりをして物陰から2人の様子をのぞく
背中洗いっこ
セックス
男の口風呂
うわあああああああああああああああああああ
ミキサーで半身浴させてスイッチを優しくタッチしてみたりする
誰得
人間サイズになってイチャコラ
お前らバイストンウェル辺りの妖精思い描いてるんだろうけど
>>1の捕まえた奴はこびとづかんのこびとだぞ
>>188が見えない
>>188
ググったら吹いた
>>188
ナニヲイッテルンデスカ?
>>188 カクレモモジリなら大歓迎だが
>>188死ね
>>188
バイストンウェルで吹いた
妖精1「イイこと考えた!」
男「なんじゃらほい」
妖精1「口あけて上向いて」
男「こう?」
妖精1「えいっ」ザバァ
男「ゴボォ!?」
妖精1「そのままーそのままー」
妖精2「……なにやってるの」
妖精1「斬新でしょ?」
妖精「……あくしゅみ」
男「ごぼー」
妖精1「どう?」
妖精2「……ぬるぬる」
妖精1「足がつかないのがちょっと怖いよね」
妖精2「……ひっ」
妖精「ひゃあっ!? ちょっと、舌動かさないで!」
妖精「……んんっ、くすぐったい」
男(フハハハハ!)
んんwwww
イイネイイネー
微笑ましい
妖精2「……べとべと」
男「ふん、妙なことするからだぞ」
妖精2「……はいっただけ」
妖精1「中々ねー」
男「のぼせちゃうから早く出るぞ」
妖精1「はーい」
妖精2「……うむ」
ちょっと柿の種買ってくる
はやく安価ださんかい
買い物代行はよ
男「ひぎぃぃぃぃぃ
ぃぃ
ぃ
ぃいいいいいいいいいいいいいい」ガタッ
妖精1「…どうしたの?あっ」ツカマエラレル
男「シュレッダー昨日買ったんだ切れ味ためすわ」
シュレッダー「シュイイイイ」
妖精1、2「いたいよいたいいたいいたいいたいいたいいたいい
たいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいよい
たいちいたいたいたいきたいいきたいいたいやめていた
いよやめ………………ぎゃぁぁぁぁぁ
ぁ ぁ
ぁあああああ
ああああああああああああああああああ………」
完
>>204
びびった
マジでブラクラ踏んだ気分だわwwwwwwwwwwwwww
ぐはあああ
oh…
カクレモモジリの捕まえ方見ながら待ってる
ほ
追いついたから・・・・
安価参加しようと思ったのに・・・・・
ほ
柿の種なんていつでもいいだろー、
よくねーよ
ピーナッツ無し最高じゃん
いつまで柿の種くってんだよ
支援
カクレモモジリのあと、リトルハナガシラの生態まで見た
続きまだ?安価まだ?>>214まだ?
かきためてんだな…きっt
男「ちゃんと体拭きなよー」
妖精1「拭いたげるからこっち来なよ」
妖精2「……ん」
妖精1「ふーんふふーん♪」ゴシゴシ
妖精2「……~♪」
きたか
男「ドライヤーかけるよ」ブォオオ
妖精1「あばばばば、風強い強い!」
妖精2「……むををを」
男「……はい、こんなもんかな」
男「よし、気を取り直して安価いこう」
>>226
綿棒で体中をツンツンする
ksk
kskst
決闘させる
妖精の体に蜂蜜をぬり舐め回す
あたらしい服を作ってあげる
妖精の古い服を捨ててしまったので新しい服を買いに行く
>>226
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | |
え? 普通じゃん
だよね
うん普通普通 日常風景
よくやるだろ
よくやるよな
え?
蜂蜜ぬらない男の人って・・・・
男「蜂蜜エステなんてやってみない?」
妖精1「ハチミツ?」
妖精2「……ふむ」
男「全身に蜂蜜を塗りたくるエステティック」
妖精1「やるー!」
妖精2「……いやなよかんしかしない」
マッサージですよ
はよ
あれいつもと方向性が違うおかしい
男「うむ、マッサージ」
男「二人ともそこに寝そべって」
男「んじゃ蜂蜜かけるよ」トロォ
妖精1「ひぅっ、冷たっ」
妖精2「……んんっ、ひやっこい」
男「マッサージ始めるよ……」ベロォ
妖精2「……~っ!?」
妖精1「ひぃんっ! な、舐めるの?」
男「そう」
わっふるわっふる
て、久しぶりに書いた
妖精1「んっ……ふぅ、んんっ……」ゾクゾク
妖精2「……んくぅ、ひ……ぃん」ビクッ ビクッ
男「れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ」
妖精1「ちょ……もう、いいから……あぁっ!」
妖精2「……ひぅ、も……らめっ……ぇえ!」
男「……ふぅ」
妖精1「もうお嫁にいけない……」
妖精2「……はふん」
男「よひ、間髪入れずに次の安価だ!」
>>248
チンコだせよ
ダブルフェラ
犯す
ダブルフェラ
蜂に刺されて、妖精の全身が腫れて、化け物の様な姿になる。
妖精の体をねちっこく隅々まで調べる
(ボディータッチ
指を使って入念に妖精の体を洗う
おおう
こんなのってないよ
あんまりだよ
うわああああああああああああああああああ
>>1ならなんとかしてくれる
さて、本気出すか
ほんわかほんわか
蜂蜜なんか塗るから……
安価st
男「じゃあ、ちょっと出かけてくるからお留守番しといてね」
妖精1「はーい」
妖精2「……まってる」
妖精1「さぁて、どうしよっか?」
妖精2「……ひまになる」
妖精1「だよねぇ。散歩に行く?」
妖精2「……うむ」
は・や・・く・あんか・・・を
さすが単発は頭の出来が違うな(悪い意味で)
マジキチ再発
妖精なら魔法ですぐに元通りになるはずさ…
単発に安価取られるとは不覚
そんな……
すまん安価にわらった
でもその化け物みたいな繭からさらに大きくて綺麗になった妖精たんが再誕するんだろ
化物の様なおっぱい
そうだ 胸をハチに刺されて化け物みたいにおっぱいが大きくなるんだ そうに違いない
晩飯食ってくる
そろそろ本気出すわ
>>270
ま・・・まさかな・・・
ほんわかほんわか
ほ
ほ
萎えた
ほ
どっちの方向で本気を出すのか
妖精1「ん~っ、外の空気はやっぱりいいねぇ」
妖精2「……しゃばのくうきはうまい」
妖精1「あんまり男の家から離れないようにしないとね」
妖精2「……こころえた」
ブゥウウウ―――ゥウウン
妖精2「……なに?」
妖精1「スズメバチだ! 早く逃げて戻らないと!」
ほ
妖精1「ひぃっ!? 嫌、こっち来ないで!」
妖精2「……や、嫌っ」
蜂「ぶー( ^ω^)ーん」
蜂「( ^ω^)刺すぜぇ~超刺すぜぇ~」チクッ
妖精1「ひぃい゙っ!? いだぁっ!」
妖精2「……あぁっ!」
蜂「( ^ω^)じゃあの」ブーン
妖精2「……あ、あぁ」ガクガク
妖精1「ひぃあ゙っ、あづっ、ぅうう……からだがっ、あづい……よぉ゙!」ビクンビクン
これは・・・エッチな予感!
かーなーり嫌な蜂だなwww
>>妖精1「ひぃあ゙っ、あづっ、ぅうう……からだがっ、あづい……よぉ゙!」ビクンビクン
……うっ!
ふう
何このクソスレ
ほ
妖精1「いがぁあ゙っ、あぁっひぃいいぎぃいいいぃ!」ボコボコ
妖精2「……ひ、ぃ」ガクガクブルブル
妖精1「だっ、だずげ……でぇ……あ゙ぁ、ああぁあ゙あ゙」ボコボコ
妖精2「……な、なんとかしないと」
男「どうしたの……って、わぁ!?」
妖精2「……あっ、1ちゃんが……1ちゃんがぁ」ポロポロ
男「あわわわ、ちょっと出かけている間にとんでもないことになってるぞ……」
男「困ったときの安価!」
>>291
ブラックジャックを呼ぶ
ksk
飽きたから捨てる
ブラックジャックを呼ぶ
一思いにくびちょんぱ
もとにもどる
>>291
鬼畜!!!この鬼畜!!!!
蜂の首をちょんぱする訳だな
ついにいつも通りになってしまったな
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いや待てくびちょんぱの対象が妖精とか限らないぞ
ちょっと目を離したらこの有様だよ!
でも>>1は本気だすって・・・・
>>297
それにかけるしかないよな・・・・
ブーン蜂の首をちょんばするんですね わかります
苦しみから解放せねばならんのだ…
これは苦渋の決断だったのだよ…
>>302
ブラックジャック先生ならなんとかなったのに!
これだからキリコ先生は!
>>302
キリコ氏ね
まだだ!まだ安価はある!
男「あわっわわわわああわあわああわあわあわ」
男「ここは一思いにぃ!」
妖精1「い゙っ、い゙ぎぃっぃいああぁあぁぁあ!」ボコボコ
男「うわぁあぁあああぁぁああ!!」ブンッ
妖精2「……えっ―――」ドスッ ゴロン
男「やべぇ手滑った!」
妖精2「……」ビクンッ ビクンッ
男「今度は外さない!」ブンッ
妖精1「あがぁっぃぎいいいぃあ―――っ」ドスッ ゴロン
>>306
えっ!?
なんだとwwwww
オワタ
絵を書くんじゃないのか
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
SS終わらす気だろww
地獄だ・・・
マミってる
男「……」
妖精1「……」ビクン ビクン
妖精2「……」ビックン ビックン
男「やっちまった☆」テヘペロ
~fin~
乙
貴様ァァァァアアアアア!
妖精たん♪
ヌクモリティ♪
VIP←いまここ
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
>>1
は祟られるべき
うわあああああああ
ドスッ (ちんこを挿す音)ゴロン(失神)
なんだろ?そうなんだろ?
俺が・・俺が二度もあったチャンスを掴めなかったから・・・これほど俺のタイピングの遅さを後悔したことはないぜ・・・
乙
嘘だと言ってくれ・・・
まだ続くと言ってくれよ>>1・・・
男「性懲りも無く新しいの捕まえた」
男「今度は完走したいね」
>>331
結婚式をあげる
kskst
今北
一緒にねる
スポイトで自分の精液を陰部に種付けする
ぶひいい
ワロタ
魔法で妖精1と2を復活してもらう
なるほどな
>>331
お前の血は・・・何味だあああああああ!?!?!?
どういうことだおい
oh…
また紳士が現れましたねぇ
それはそれで
いきなりかよ
スポイトってのがムダに現実的で気持ち悪い
ふぅ…
>>1
の信用は底値をはるかに割ったのでこの後ほのぼの展開があっても絶対に許されない
この男は大妖精に殺される
妖精「ん、なにこれ? 動けない……」ガシガシ
男「暴れないように固定させてもらった」
妖精「嫌……放して……」
男「んむっふっふっふ、これが何か分かるかね?」スッ
妖精「何、何なの……? 怖いのやだ」ビクビク
男「さ、直接注入しようか」
ktkr!!!!
>>347
ゆりさねぇからな・・・・
ほらほら、さっさと種付けしやがれぇ!!
なんとかSSに俺がはいれないかしら
アリエッティスレ思い出した
>>350
ヴィッペルさんはお帰りください
妖精「ひっ、そんなの挿れないで!」
妖精「うぁ……嫌嫌嫌っ!」
男「注・入!」ズニュ
妖精「ひぃあっ!? ヤダっ、何か入って……!? うぁあぁああ!?」
妖精「いぃあっあぁ! ひぃ、ヤダぁ……」ボコッ
男「おぉ、見事なボテ腹に」
妖精「うぅっ……ぐすっ……」
男「さて、お次にれっつらごー」
>>358
kskst
洗脳
SSに俺参上
パフェの中に妖精を突っ込む
妖精が妊娠する。しかし、胎児の大きさに体が耐えきれず、腹が破れる。
妖精を男の精液が詰まった瓶に落として精子風呂につからせる
>>358
GJ
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
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/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
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/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
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それは、剣と言うにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それは、正に鉄塊だった。
というような剣を持って妖精と一緒に旅に出る
腹が破れる前に内臓とかがじわじわと色々ぶっ壊れるからそこんところを詳しく書いてね
>>1は分かってるだろうけど
リョナ勢多すぎだろ
パックさんちんちんついてないよね
こわい
>>358
なんだまだ居たのか
やめた
>>364
VIPぐらいでしか話題が無いんだろ
前半のほのぼのとした空気とはなんだったのか
>>1たのむ!たのむよ!
このとおりだ!http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8oKMBgw.jpg
なんか雰囲気ががらりと変わったな
いつも通りだな
妖精「ぅぁ……あ……」
男「胎児が成長するスピード結構速いんだね」
妖精「い……ぎぃあっ!?」ブチュ
男「お?」
妖精「お゙、おぁあ゙ぁぁあ゙……おなが、ぁ……裂け、ちゃうぅううぅぅ」ミチミチ
男「ほうほう」
妖精「ぅあっ……あ゙ーっ、あ゙ーっ―――あ゙っ」ブチュン
妖精「―――がっぁああいいいぃっぎぁあ!! おがぁあおあああぁっぃいあぁあ!?」ドロォ
男「あー、中身出ちゃったかぁ」
最初のヌクモリティはどこいったんだよ・・・
お、おう
妖精「うぁあ゙あ゙……あ゙あ゙ぁ、あ゙あ゙ぁ……だ、げ……てぇ」ズルズル
男「うーん、どうしてくれようか」
>>383
最初とは正反対の酷さ
解散
介抱する
しゅじゅちゅ
内臓姦
妖精を丸呑みにしてウンコにする
唐揚げ
さく
ブラックジャック先生が完ぺきに治療
不思議な力で治る
>>383
ワロタ
>>1よ・・・たのむよ
ブラックジャック先生呼ぼうよ
アンカスレの恐ろしさを実感した
やめたげてよぉ!
男「うむ、また丸呑みか。まぁオーソドックスだよな」
男「しかし、そのまま飲み込めば手足で食道や内臓を引っ掻き回される」
男「なのでハンディミキサーで手足を吹き飛ばす」
ひいいいいいい
うわあ・・・
おい・・・ちょっと目を離した隙にまたひどいことになってるじゃねぇか
男「すいっちおん!」ウィイイイ
男「まずは右手だ」ブチュチュン
妖精「おぁ゙っ!? ぅっあいぃいがぁあ゙あ゙ぁあ゙!?」
男「次は左手」ブッチュン
妖精「びぃっ、ぎぁいあ……ぁあ゙あ゙あ゙!!」
なんで安価より酷くするんだよwwww
ふむ、なるほど……
ひき肉マシーンに巻き込まれたグロ画像思い出した
そっとじ
>>362
その作品だと妖精と契約するのはショタコンオナニスt・・・・・・いやなんでもない
妖精は犠牲になったのだ・・・
古くから続く安価スレの伝統・・・その犠牲にな・・・
男「左足」ゴリュリュ
妖精「おっごぉぁあ゙あ゙ぁぁ、っいぎっひぃいいぃい!!」
男「最後は右足」ブッチュン
妖精「あっあ゙っあ゙あ゙っあぁあ゙……」
男「切断完了」
男「さて、呑み込むか」
マジキチ
ないわぁ…
男「あむあむ」
妖精「いぁ゙……いや゙ぁ……」
男「踊り食いってのも良いもんだ」
妖精「……ぅぁぁ」ズルズル
男「……」ゴクン
男「こんなもんか」
~fin~
おい、うんこしろよ
リョナ勢大歓喜
ほのぼの勢お通夜
完走がんばれ
オワタ
やっぱり眠いからやめる
明日の朝くらいにまたやるかもね
それまでこれやるから舞ってろ
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1332314603
女「人魚捕まえたから安価でなんかする」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1332388202/)
り
どうしてこうなったの舞
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|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
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|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
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/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
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| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
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ピアノ線で手足切断
ほのぼのした妖精漫画が読みたいそこのキミ!
妖精で遊ぼう
で検索だ!
>>415
あそこトップに注意書きあるし釣れないだろww
>>415
この野郎
>>415
6日目まで見た、なんか泣きたくなったんだが
:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ
>>415
やめなさい
>>415
なんだろう、もやもやして微妙な顔になるんだが
で、本当にほのぼのしてるやつは?
あるんだろ?な?
>>415
このっ・・・下衆がっ・・・・・・!!!
ほのぼのかどうかは分からんが他に書いたのならある
見たいんなら過去レスから特定してみな
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