杏子「さや監禁」さやか「・・・」(118)
杏子「ふふふ・・・」
さやか「・・・」
杏子「これでアンタは私の物だ!」
さやか「・・・」
杏子「今日からたっぷりと可愛がってやるぜ!」
さやか「・・・」
/ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ ヽ
/ ヽ
Y ,-、 ,.-、 .i|,];;彡
{、__,(、_,.)、__, ;;,;'' ゙};;彡ミ
゙i ,==、. ||^!,彡ミ
゙i `=' ;li, ゙iミミ _,,__
゙i ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ, ;li, ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
期待
さぁ期待が高まって参りました‼
はよ
杏子「へへへ」
さやか「・・・」
杏子「さぁ!お着替えタイムだぜ!」
さやか「・・・」
杏子「とりあえず・・・スカートからいくか」
さやか「・・・」
杏子「ほらほら!脱がしちまうぞ!」ツツツ
さやか「・・・」
杏子「どりゃー!」ヌガセ
さやか「・・・」
杏子「ほらほら恥ずかしくて声も出ないだろ!」ニヤニヤ
さやか「・・・」
まさか……
杏子「次は上だ!」
さやか「・・・」
杏子「くそっ・・・リボンがほどけない・・・」
さやか「・・・」
杏子「うおりゃー!」シュルッ
さやか「・・・」
杏子「やっとほどけたぜ・・・」
さやか「・・・」
杏子「ほらばんざいしな!」
さやか「・・・」
杏子「ったくしょうがねーなぁ」ヨッ
さやか「・・・」
杏子「・・・さやかなかなかスタイルいいな」
さやか「・・・」
>>7
ヌガセでワロタ
めだ関門を思い出した
杏子「よし!着せ替え終了!」
さやか「・・・」
杏子「どうださやか!お揃いの服だ!」
さやか「・・・」
杏子「・・・」
杏子「つ、次は飯だ!」
さやか「・・・」
杏子「何がいいかなー」ガサガサ
つポッキー
杏子「・・・」チラ
杏子「もっと恥ずかしいことしてやるぜ!」
さやか「・・・」
杏子「その名もポッキーゲーム!」パク
さやか「・・・」
杏子「ほらほら!」ズイズイ
さやか「・・・」ズボッ
杏子「もう半分食っちまったぞ!」
さやか「・・・」
杏子「(さ、さやかの唇が・・・目の前にっ!」ドキドキ
さやか「・・・」
杏子「ってさやかぁーお前さっきから全然食って無いじゃんかよ!」
さやか「・・・」
杏子「ったくも一回な!」
さやか「・・・」
杏子「ん、そろそろ魔力つぎ込まねぇと腐っちまうな」シュウウ
もしかして…
>>14
おいやめろ
杏子「・・・」
さやか「・・・」
杏子「(一回もキスできなかった・・・)」ハァ
杏子「・・・」
さやか「・・・」
杏子「風呂・・・入るか・・・」ハッ!
杏子「さやか!今からお前を風呂に入れてやる!」
さやか「・・・」
杏子「へへへ」
さやか「・・・」
杏子ちゃんが楽しくなさそうだけど…
ネクロフィ・・・いやなんでもない
>>20
マミさんにワロタ
あれ? なんか涙が……
杏子「ほら、今脱がせてやるからな!」グヘヘ
さやか「・・・」
杏子「よいしょっと」
さやか「・・・」
杏子「さ!入るぞ!あ・・・」ツルッ
さやか「・・・」ザッパーン
杏子「・・・さ、さやかったらそんなにはしゃいで!」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「とりあえず監禁してるんだからな!」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「・・・」
杏子「も、もうちょっとそっち寄れよ!私も入るんだからな!」
さやか「・・・」プカプカ
おい もう許してくれ
ぼくも等身大さやか人形ほしいです
杏子「さやかって着痩せするんだな・・・」ジーッ
さやか「・・・」プカプカ
杏子「でも私の方がむ、胸でかくないか・・・?」テレテレ
さやか「・・・」プカプカ
杏子「いやいや絶対私の方がでかいって!」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「・・・」
杏子「体、洗おう」
もうやめて!俺のライフはゼロよ!
魂は上でまどかとイチャイチャしてるけどな
杏子「・・・」ゴシゴシ
さやか「・・・」プカプカ
杏子「・・・あ!」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「さやか!今から洗ってやるよ!」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「恥ずかしがるなって!」ヨイショ
さやか「・・・」ザバー
杏子「ぷっ!さやか鼻からお湯出てるぞ!」クスクス
さやか「・・・」ポタポタ
杏子「さ、座りな!」ヨイショ
さやか「・・・」ドチャ
杏子「なんだ床が良いのかよ・・・ったく」
さやか「・・・・」
oh...
さやかちゃん恥ずかしくて黙ってるのか…微笑ましいな
神となり皆から存在を忘れられたまどか
独特の振舞いのせいでほむ厨から忌み嫌われて魔女化したさやか
デブさんと揶揄された挙句にマミるマミさん
同人で散々に変態キャラ扱いされた挙げ句とうとう公式でもネタにされるほむら
公式でDisられるあんこ
杏子「じゃあまずは・・・腕から洗ってやる!」
さやか「・・・」
強固「おい、もっとしゃきっとしろよ!洗いにくいだろ!」ゴシゴシ
さやか「・・・」
杏子「・・・」ゴシゴシ
さやか「・・・」
杏子「・・・」ゴシゴシ
さやか「・・・」
杏子「痛くないか?」ゴシゴシ
さやか「・・・」
杏子「そ、そうか・・・痛く、ない、か・・・」ゴシゴシ
さやか「・・・」
杏子「・・・」ゴシゴシ
二人が布団に入るまで目が離せないな
悲しい
これやっぱりさやかが…
俺達のライフがK点に到達した
急に防御力あがって困惑
皮膚がズルッと・・・
この杏子ちゃんは家族の遺骸で家族ごっこしてたに違いない
一瞬強固になってしまったか
杏子「ほらさっぱりしたろ!」
さやか「・・・」
杏子「じゃもう一回風呂に入ってあったまれよ」ヨイショ
さやか「・・・」ザブン プカー
杏子「だからちょっと寄れっての!」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「ったく・・・」ザブン
さやか「・・・」プカプカ
杏子「100数えたら上がるからな」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「は?いいじゃんかお前も数えろよ!交互にな!」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「じゃいくぜ!」イーチ
さやか「・・・」プカプカ
杏子「さーん」
杏子「きゅーじゅきゅー」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「よし!出るぞ!」
さやか「・・・」プカプカ
杏子「よいしょ」
さやか「・・・」ザバー
杏子「タオルはどこだ?」
さやか「・・・」
杏子「お、そこだったか」
さやか「・・・」
杏子「いま拭いてやるからな!」
さやか「・・・」
杏子「よいしょ・・・よいしょ・・・」フキフキ
さやか「・・・」
みてるぞ
やめて、いや続けて
はよ はよ こんなに気になるスレは久し振りだ
マジキチと言いたいが続けてほしい二律背反
杏子「いやー温まったな!」
さやか「・・・」
杏子「おい、眠いのか?」
さやか「・・・」
杏子「そっか、じゃあ寝るか!」
さやか「・・・」
杏子「ベット一つしかないからな・・・」
さやか「・・・」
杏子「と、特別に私の隣で寝かせてやるよ!」
さやか「・・・」
杏子「き、今日だけだからな!」
さやか「・・・」
杏子「・・・」
そんなこと言って毎晩寝るんでしょ?
わっふるわっふる
杏子「・・・」
さやか「・・・」
杏子「あったかいな」
さやか「・・・」
杏子「・・・」
さやか「・・・」
杏子「あ、あのさ・・・」
さやか「・・・」
杏子「やっぱ何でもない!」
さやか「・・・」
杏子「さ、寝るぞ!」
さやか「・・・」
杏子「おやすみな、さやか」
さやか「・・・」
(;ω;)イイハナ……イイハナシダナァァァァァァァ
最後まで見届けてやる
さぁ はよ
やめろ
見てるぞ
はよ
冷たい湯たんぽいれっぱなしだと低音やけどになるぞ
~マミホーム~
まどか「マミさん」
マミ「・・・」
まどか「杏子ちゃんどこ行っちゃったんですかね・・・」
マミ「・・・地道に探すしかないわ」
まどか「・・・」
マミ「だ、大丈夫よ!美樹さんはちゃんと苦痛をコントロールできるわよ!」
まどか「でも・・・」
マミ「大丈夫、ちゃんと美樹さんの手足は私の魔力で管理してるわ」
まどか「・・・」
マミ「見つかれば大丈夫よ!」
まどか「・・・そう、ですか・・・」
マミさんキター
ウワァ
あら、生きてたの
予想の斜め上逝きやがった…
なんだろう、読むだけで絶望感が
急展開
な、何がどうなってやがる
達磨…か…
どういうことだよオイ…!
杏子「・・・」チラッ
さやか「・・・」
杏子「寝たか?」
さやか「・・・」
杏子「そうか」
さやか「・・・」
杏子「私な、こうやって友達と過ごすなんて夢にも思ってなかったぜ」
さやか「・・・」
杏子「へへへ」
さやか「・・・」
杏子「明日はタイヤキ買いに行こうぜ!」
さやか「・・・」
杏子「駅前に美味しいタイヤキ屋があるんだぜー」
さやか「・・・」
杏子「って寝ちまったか」
杏子「ふぁああ」ノビー
さやか「・・・」
杏子「おはようさやか!」
さやか「・・・」
杏子「朝ごはん何がいい?」
さやか「・・・」
杏子「へーお前ご飯派だったのか」
さやか「・・・」
杏子「じゃあ缶詰(サバ缶)でいいな」
さやか「・・・」
杏子「ほら食えよ」
さやか「・・・」
杏子「以外と美味いだろ?」
さやか「・・・」
>>67
腕から洗うって杏子が言ってるから、それはないと思う
なんか怖いんですけど
あれおもいだした、ライダーのクリスマス……
というかスレタイで監禁と言ってるんだよな
少なくとも監禁している自覚はあるとみえる
杏子「さ、飯も食ったしタイヤキ買いに行くか!」
さやか「・・・」
杏子「お、さやかも早くタイヤキ食いたいんだな」
さやか「・・・」
杏子「じゃあいくぜ」ズルズル
さやか「・・・」ズルズル
杏子「よいしょよいしょ」ズルズル
さやか「・・・」ズルズル
杏子「よいしょ」ズルズル
さやか「・・・」ズルズル
グリーフシールドさえ割れなければこういうふうにできるのか
泣いた
公園
杏子「ちょっと休憩するか」ズルズル
さやか「・・・」ズルズル
杏子「よいしょっと」
さやか「・・・」
ほむら「杏子」
杏子「お、ほむらじゃねーか!」
ほむら「これはどう言うつもりかしら?」
杏子「?何のことだよ?」
ほむら「美樹さやかの事よ」
杏子「あぁこれからタイヤキ買いに行くんだ」
ほむら「・・・こんな状態で?」
杏子「?お前何言ってるんだ?」
杏子「いつものさやかじゃねーか、なぁさやか?」
なにこれ怖い
きずな -問題提起作品集-思い出した
杏子…
さやか「・・・」
杏子「な?」
ほむら「・・・ちょっと用事を思い出したわ」スタタタ
杏子「なんだアイツ?」
さやか「・・・」
杏子「ま、いいか」
さやか「・・・」
杏子「じゃ行こうぜ!」
さやか「・・・」
ほむらが動き出す・・・
~学校~
ほむら「まどかちょっといいかしら?」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「放課後家に来てくれないかしら?」
まどか「でもさやかちゃん探さないと・・・」
ほむら「そのことでよ」
まどか「え!?」
ほむら「来てくれるかしら?」
まどか「う、うん!」
~駅前~
杏子「おっちゃん!タイヤキ2つ!」
親父「あいよ」
杏子「いい匂いだろさやか!」
さやか「・・・」
親父「はいたい焼き2つお待たせ」
杏子「ほらさやかタイヤキきたぞ!」
さやか「・・・」
杏子「あちちち」
さやか「・・・」
杏子「熱いから気を付けろよ」
さやか「・・・」
はよ
飯の時間になりそうだ
杏子「美味かったなタイヤキ!」
さやか「・・・」
杏子「帰ろうかってとりあえず監禁してるんだからな」
さやか「・・・」
杏子「さて行くか」ズルズル
~公園~
杏子「お、またほむらじゃねーか」
ほむら「あら杏子」
杏子「お、まどかも一緒か」
ほむら「そうなのよ」
まどか「・・・」
ほむら「悪いけどこれからまどかと一緒に買い物だから行くわね」
杏子「あぁ」
アンビバレンツ
おいいいいい!?
ほむほむぅぅぅ!?
ほむら「行きましょうまどか」ズルズル
まどか「・・・」ズルズル
杏子「私たちも行くか」ズルズル
さやか「・・・」ズルズル
マミ「(ど、どういう事!?)」
マミ「(とりあえず杏子を追わないと)」
本人たちはソウルジェムから自分が蹂躙されるのを見るのだろうか
斜め上どころか超音速でぶっ飛んでやがる…
続けたまえ。
マミ「今日は皆で遊園地行きましょう!」ズルズル
まどか「・・・」ズルズル
さやか「・・・」ズルズル
ほむら「・・・」ズルズル
杏子「・・・」ズルズル
マミ「やっぱ皆一緒だと楽しいわね!」ズルズル
まどか「・・・」ズルズル
さやか「・・・」ズルズル
ほむら「・・・」ズルズル
杏子「・・・」ズルズル
マミ「うふふ」ニコニコ
おわり
ワロタ乙
ちょいまてよ(迫真)
えっ
え?
リボンでまとめて引っ張ってんのかな
急展開
結局…どういうことだオイ…!
おまけ
マミ「(杏子ったらこんなホテルに隠れてたのね・・・)」
マミ「(窓から様子見れるかしら・・・)」
杏子「でなー」
さやか「・・・」
杏子「へへへ」
さやか「・・・」
マミ「(た、楽しそう・・・)」
マミ「(あっ!鹿目さんの方も様子見てこないと)」
ほむら「そしたらね」
まどか「・・・」
ほむら「ふふふまどかってば本当に可愛い!」
マミ「(こっちも楽しそう・・・)」
_,,_
_,. <:::::::;_} __
,,..::":::::::::;>" ` ` 、
、 _ /::::::::;>" ヽ \
. > `ー´¬>" } ヽ ,、
. /, ::}:::: / i / j /ヽ ! !ヽ、 おつかれさまでした。っと
. '´ j {{`ヽ!::::: | | | /! / / ⌒jト | }}
_ノ j: |. \,ij/,}}j l 斗j七// yfトv '
/jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':, |' j> 'ヒソ j;ノ 、
' {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ 、''i^ヽ ヽ
' ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\''' , ノ:::>' ノヽ _____________
≦こ;;≧、::::{ \::::{、 ` _/:::/ Y´ }/ } | i´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 `lノ' /、 | | |
`ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||// ヽ;/イ'V }ノヽ.:ヽ. | | ┌―――┐ |
{ >:;八 jj ``>-i」へ、〈 /ハヽ ) .::} | | |┌―― 、| |
|// vj <_ , イ|ji |\_>y" j: }、:Y..::ノ .| | |::l::i::::::::::::::| | カタカタ
,ィ .::>‐イ"´ ヽ //|| j 〈 ヽ |::/ .| | |_j::l::::::::::::::| |
( :::( ヽ,..::::::::>/: 〈/ :jjレi ..::::〉::.. ハ彡ノフ ー‐――┤:::::::::: |――‐┘
ヽミ_, }-ー-{、::::::.........:::ノj、::..:::::::ヽ:::.,>‐:≦ヘ.= ターン! | ::::::::::::|
{  ̄ ~`ト..ー..-.个|!:>ー:⌒{j::::::::::::'ll-っ{二二二二 l____|二二}
| / ̄  ̄ ̄ ̄/´ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
}:.. - ― " ´ ............::::::::::||
あー、そういうふざけた終わり方しちゃう?
と思ったらおまけキタで
つづけたまへ
え?ええ?えええ?
マミさん可愛い!おつ!
理解力ないのかな俺
さやかはソウルジェム失ったの?
ほほう
コンコン
杏子「ん?だれだ?」
さやか「・・・」
杏子「ちょっと待ってろなさやか」
さやか「・・・」
杏子「どちらさんだい?」
マミ「・・・」
杏子「マミじゃねーか!どうしたのさ?」
マミ「私も仲間に入れて?」ボソッ
杏子「へ?」
マミ「皆酷いわ」ボソッ 「私だけ仲間はずれなんて」ボソッ 「私も一緒に」ボソボソ
杏子「は?何訳わからな・・・」シュルルルッ
杏子「!?」
杏子「おい!なんだよコレ!」ギリギリ
杏子「いたっ!」ギリリリ
みんな死ぬしかないじゃない!!!!
杏子「ちょっ!離・・・」シュルル
杏子「もがが!(口が!)」
マミ「ふふふ」
杏子「んぐっ!」グルグルグル
マミ「さ、美樹さんも連れて家に行きましょ!」
杏子「・・・」
さやか「・・・」
マミ「私ねー美味しいケーキ買っておいたのよ」フフフ
コンコン
ほむら「?」
まどか「・・・」
マミ「こんばんは」
おわり
まて
おかしいだろ
いや良いだろ
ここで終わるのが
_,,_
_,. <:::::::;_} __
,,..::":::::::::;>" ` ` 、
、 _ /::::::::;>" ヽ \
. > `ー´¬>" } ヽ ,、
. /, ::}:::: / i / j /ヽ ! !ヽ、
. '´ j {{`ヽ!::::: | | | /! / / ⌒jト | }} 楽しい生活ができそうです。っと
_ノ j: |. \,ij/,}}j l 斗j七// yfトv '
/jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':, |' j> 'ヒソ j;ノ 、
' {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ 、''i^ヽ ヽ
' ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\''' , ノ:::>' ノヽ _____________
≦こ;;≧、::::{ \::::{、 ` _/:::/ Y´ }/ } | i´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 `lノ' /、 | | |
`ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||// ヽ;/イ'V }ノヽ.:ヽ. | | ┌―――┐ |
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ヽミ_, }-ー-{、::::::.........:::ノj、::..:::::::ヽ:::.,>‐:≦ヘ.= ターン! | ::::::::::::|
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バッドエンド…
さやガンキン「ゴアーwwwwwwwww」
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/,.-‐''"´ \:::::::::::|
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