先輩「ヌいたげよっか?」男「は?」(310)
先輩「言葉通りの意味」
男「……」
先輩「手がいいかな?それともお口?」ペロッ
男「!」
先輩「君、今勃起したでしょ?」
男「し、してませんよ!」
先輩「ほんと?なら確かめさせて!」
男「ちょ!!」
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
ホモ以外は帰ってくれないか
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
│ │ U :l
|:!
U
カモですが、居ていいですか?
ホモまつり
何してんすか!
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
-─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
__∠_ / __∠_ / / ̄| / / |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ /l / |
( | ( | / / l /\ | /
\__ _ノ \__ _ノ / \ / \ |_/
__|__ __ l __|__ l ヽヽ
| |  ̄ ̄ / -┼─ | | _ l
| | / | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ |
| | | | / | | │
─┴ー┴─ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
ホモスレと聞いて
あのさぁ…
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
( ( ̄  ̄) /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 今 君
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | 勃 :
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| 起 :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| し
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 た
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | で |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| し |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | ょ |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | ? |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
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┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃
┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
こ↑こ↓はホモスレですか
春のホモ祭り
先輩「ほらぁ、やっぱり勃起してるじゃない」
男「先輩いい加減にしてくださ!」
先輩「彼はああ言ってるけど、おちんちんさんはどーしてほしーの?」
先輩「ふんふん?シコシコってして、ピュッってしたいのね!」サスサス
男「せ、先輩!」
先輩「私は今おちんちんさんとお話してるの!」ギュムッ
男「くぁ!」
先輩「それじゃあヌギヌギしましょーねー」
男「……」
先輩「抵抗しないんだ?」
男「そ、それは…」
先輩「えっち」
男「……」
先輩「ふふ♪」
先輩「わっ!思いのほか大きいね」
男「……」
先輩「もしかして恥かしい?」
男「…はい」
先輩「そうは見えないけどね」ツンツン
男「っ!」
早くしろ
現実には起こりません
うほっ
まてまだ先輩だ女の可能性も
パンツぬいだ!
先輩「君のおちんちんさんすっごく熱いよ?最近ヌいてないのかなぁ?」シコシコ
男「せ、先輩…!」
先輩「あン!我慢汁垂れちゃう!はむっ!」
男「!!」
先輩「ちゅ~…ん、おいしっ♪」ニコッ
先輩「あはっ♪さっきよりおっきくなってない?」
男「……」
先輩「なんでだろ~ね~」シコシコ
男「あの…」
先輩「なーに?」
男「口で、して欲しいです…」
先輩「お口で?」
男「は、はい!」
ホモじゃありませんように
フェラが至高
次点は素股
先輩が女の可能性にかけておれはパンツを脱ぐ
おい女で再生してたのにお前らのせいでな
先輩「頭掴んで、お口の中犯したい?」
先輩「喉の奥までおちんちんさん突っ込んで一番奥でぶちまけたい?」
男「はい!」
先輩「どうしよっかなぁ…」
男「…え」
先輩「嘘嘘!そんな残念そうな顔しないで、ね?」ナデナデ
ホモ歓喜wwww
クリス松村で再生される・・・
おいやめろ
ホモが多すぎだろ…
保険として佐藤かよで再生してる
先輩「いいよ?犯して……」アーン
男「先輩!!」ズッ
先輩「んッ!?」
男「先輩!先輩!」グッポグッポ
先輩「ふ!んンン!!」
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な は な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 帰 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か っ
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! て
゙ソ """"´` 〉 L_
/ i , /| r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
_,,;=''゙'゙"''ヾソ=、,、_
__,-'"ヾ;; ヾ;;::::::ゞ;_
_/⌒ ヾ、_ノ"; "i;:::::::::7、
_ノ___,-(/⌒ヾー' __,,,;;;;、 ゙}:::::::::(;
/ rv‐t、、:=:ゝ‐、r'"´ r‐'-゙ヾ、 ヾ;::::::::::ト
/:: ゝヾッゞ>:::::〉‐'^i 'ヾ、_ ;! ノ::::::::::::リ
ノ:::. `ー'一'::ノ; ゙ ´ 、_ノ::::::::::::::::〈
〈;;::::::.. ` ` - ' _、ノ:::::::::::::::::::::::::}
ヾ;;:::::::::... __ノ::::::::::::::::::::::::;;rv゙
゙ー、;;;::::::::..... ,r';;;;;:::::::::::::::::;;;;ゞ'''"
`゙`=、;;;::::....__ ,-'二、ヾv;;;;;=''"
て_二,=-'"
先輩「~~ッッ!!」
男「(先輩、泣いてる…でも気持ちよすぎて腰止まんねぇ!!)」グッポグッポ
男「先輩そろそろ出ます!」
先輩「!!」
男「(喉の奥に…一番奥にぶちまけたい…!!)」
男「全部飲んでくださいね!」
先輩「んぷッ!ちょ、ちょっと待って!」
男「咥えてなきゃだめですよ」グイッ
先輩「ッ!?」
男「イッく!!」ビュッビュル!!
先輩「おごォ!!んぶ!!」
てす
先輩「おごォ!!んぶ!!」
↑
野太い声
マツコ・DXで再生される
先輩「おごォ!!んぶ!!」
,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
,ィ´ "':';:;ッ;,
, ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
,/ `、゙ミ ゙:;:,
/ _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
/ ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
/ , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/
男「…ッく!」
先輩「…ん」ゴキュッ
男「(ちんこごと吸われて!)」
先輩「じゅぽ…じゅ~…」ゴクン
男「はぁう!」
先輩「ふぅ…ご馳走様でした…」チュポン
男「はぁはぁ…」
homo
ホ モ 確 定
これはひどいスレ
先輩「こら」ポカ
男「!」
先輩「君ね、激しすぎだよ~?」
男「す、すみません」
先輩「すっごく苦しかったんだから」
男「……はい」
先輩「……」
男「ごめんなさい」
先輩「で、でもちょっと興奮しちゃった」
男「へ?」
先輩「わ、私無理矢理されるの好きなのかも!」
ァ.':":::::::::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::.."''ヾ、' ,
l::::::::... """'' ヽ,
l:::;;;;::::::...... ==、 _',
lf' ` ヽ:: -=・ ッ
l 8 l :: j ヽ
', ヾ :: ....´イ
'i. -ニ、l そうだよ!(便乗)
,ァイ \ l
ァ ' "ヾ l ヽ、 .: : : :/ヽ、
/ \ ""i "´_ _ _ ー - 、
/ `ー--- ´ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ ',
l ;、 l ',
ヽ, : :', ゞ ヽ
|` 、 __:_:_l l イ
l : : | l ァ " l
/ /| |:"l" l
/ / | `l、 l
/ / | | .', |
./ ./ | | l |
./ ヽ | .l .|
まだだ
ラブリーっぽいな
あぁ^~うめぇな!
なぜか勃起しちゃった
先輩「う~、なんだかムラムラしてきちゃったじゃない!」
男「俺のせいですか!?」
先輩「当たり前でしょ!私だって濡れてきちゃったもん!」
男「俺はどうすれば…」
先輩「……女の子に言わせる気?」
男「!」
ホモスレか
女かよ
解散
野 獣 先 輩 女 の 子 説 立 証
解散
いやまだ安心できない
先輩「私のも舐めて…?」
男「先輩の、すごく大きいです…」
先輩「早く君のお尻に挿れたくて仕方ないの…///」
男「先輩…」ガシッ
先輩「う、うん」
男「俺とセックスしてください!」
先輩「……へ?」
男「え?」
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
( ( ̄  ̄) /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 言 女 :
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | わ の :
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| せ 子 :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| る に
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 気
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | ? |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
女とか萎えるわ・・・
いや・・・クリス松村も自分を乙女とかって言ってるからまだ安心できないぞ
クォクォア
女とか誰得
先輩「あはは!」
男「な、なんで笑うんですか!」
先輩「だって真面目な顔で言うんだもん!」
男「先輩が言えっていうから!」
先輩「でも、セックスしてくださいって…あはは!」
ト、 _,,...,,,_ ,イ:f _,..
|:ii:ヽー'''"::::::::::::::::゙゙::ー':::ii::i ,.-''""
i::ii;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;iii:://
| トニニ_ヽ、::;;;/ _ニニイ /~..::::::::::::::
i ミ≡ミ_ヽ ∨ ∠彡ミミii i;;;;;
i ミミミ((_):¥:(_))彡';;; i;;;'
i ≡=゙ ー';三;゙ー'=≡;; レ'
゙i i彡〃;n;;;'nヽ;;ミ7;;/ ..:::::::::::::.....
i i、(;;;;i;i;;;,i;i;;;);/ /i ...:::::::............
ヽ::ヽー'^゙ーノ;;;/;;;;i :::::::::::::.....
\;;;゙ー'';;/;;''ミ;i ...:::::::::::::.:::::........
゙゙ ー- 、_::::......
/⌒゙ー-、 _,,.. -''"....:::::::::
/ フ 7 r-、 .........::::::::::::::
どう考えても男だから
普通に女の子で再生される。いいゾ~これ
>>40
やめろ!俺の意識の集中に雑念を入れるな!
そんなに男にしたいのか
女で抜くとかきめえ
男「……」
先輩「ごめんてば」
男「ふん」
先輩「許して?お願い」ペロッ
男「っ!」
先輩「今ビクンてしたね」
男「し、してません」
先輩「ちゅっちゅ」
男「あぅ!」
いいゾ~これ
しえん
男「……」
先輩「ふふ!女の子みたいな声だったね!」
男「帰ります」
先輩「え~、帰っちゃうのぉ。残念…」
先輩「君とハメハメしたかったのになぁ…」チラッ
男「……」
先輩「見て見て!今日ね、黒い下着なの!エッチくない?」
男「……ごくり」
なんだ女かよ
まだだ・・・まだ・・・最悪デブの変人って場合も・・・
ホモは死ね
野獣先輩と遠野
>>78
ビクトリー
先輩こいつ黒下着とか言いだしましたよ。やっぱ好きなんすねえ
先輩「やだ…下着ビショビショ…」クチュクチュ
男「!」
先輩「いつまで突っ立ってるの?」
男「…あ、あの俺」
先輩「もっと近くで見ていいよ」
男「……」スタスタ
先輩「ふふ♪お姉さんのエッチなとこ、よーく見えるでしょ?」
男「は、はい…」
先輩「もっと見て…あン…」クチュ
ホモネタしか能がないのは大体ニコ厨
>>2ででてた
ニコ厨認定できるのはニコ厨だけ
とはいえストレートに女ってのもなー
ふぅ
男「くんかくんか!」
先輩「ばか!ニオイ嗅ぐなんて変態さんだぞ!」
男「おしっこと愛液と先輩のニオイが混ざり合ってすごくエッチです」
先輩「言わなくていいの~!」
男「先輩!」チュゥ
先輩「だ、誰が舐めていいって…ふぁ~!」
男「れろれろ…んぷっ…」ジュー
くそ・・・こうなったら男ベースのふたなりをイメージするしかないじゃないか・・・
逆になんでこんなホモに固執する必要があるのか
>>61がなんかうけた
先輩「はぁ…ん…」
男「俺、もう入れたいです!」
先輩「はぁ…はぁ…」
男「先輩の中に」
先輩「私も君のが欲しいよぉ」
男「先輩!」ガバッ
先輩「待って!ご、ゴム付けないと」
男「ご、ゴム!?」
もう先輩が男にしか見えない
先輩「当たり前でしょ!」
男「…ゴム持ってないです」
先輩「年頃の男の子なら財布の中に一つや二つ入ってるもんじゃないの?」
男「彼女いないやつは入ってないっす」
先輩「え~…」
男「(あれ?これってまさか…)」
先輩「……ゴムないならまた今度」
男「(まさかのお預け!!)」
あーん、肛門妊娠しちゃうよー
男「そんな…」
先輩「だってしょうがないじゃない」
男「せんぱ~い」スリスリ
先輩「甘えてもだめ!」
男「先輩…」クチュクチュ
先輩「ん!おまんこにおちんちんさん擦りつけてもだめ~」
男「中で出さないので!お願いします!」クチュクチュ
先輩「ふぁ…」
男「おまんこもおちんちんさん欲しいって言ってますよ?」
先輩「…でも」
これはアナルフラグ
まさかの伏線回収クルー?
, -‐;z..__ _丿
/ ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\ \ ところがどっこい
Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ ヽ ‥‥‥‥
/, / ,リ vヘ lヽ\ヽヽ.| ノ ゴムはいりません
/イル_-、ij~ ハにヽ,,\`| < ‥‥‥‥!
. N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l | `)
ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l | ∠. ホモセックス
|、< 、 ij _,¨、イ||ト、| ヽ ‥‥‥!
. |ドエエエ「-┴''´|.|L八 ノ -、 これがホモセックス‥!
l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__ | ,. - 、
_,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
. /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
/:::::;;;l:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :X: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >、: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
はやくはやく
私怨
男「絶対に中で出しませんから」
先輩「あっ…もう、擦り付けるのずるだよぉ…」
男「…?」
先輩「……欲しくなっちゃったじゃない」
男「せ、先輩!」ズヌゥ!
先輩「ひゃうん!」
別に男同士なら妊娠しないしよくね
先輩「は、はげし…ふぁぁ!」
男「先輩のおまんこ、締まってめっちゃいいです!」グチュジュブ
先輩「お願いだから、もっと優しく!んぁ!?」ビクッ
男「先輩も気持ちいいですか!?」ジュッジュッ
先輩「うん、うん!おまんこ気持ちいいよ!」
男「生のおちんちん気持ちいいって言って!」
先輩「な、生のおちんちんさん気持ちいい!」
男「生大好きって!」
先輩「生大好き!ふっ!あぁ!」
男「イッく!!」
先輩「やっ!中はだめぇ~!!」
男「あああ!!」ビュービュッブ
先輩「ふぁあああ~~!!」ギュッ
いいよ、こいよ!胸にかけて胸に!
けつまんこェ…
) __ r( ,、_ /
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr~ヅ´ ミ ,'. 生
あ / ヽ フハ _ ミ {. 大
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { 好
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l き
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_ !
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
V ヽ / { \ \\
男「…くっ」ヌルッ
先輩「…あっ…う」ドロォ
男「(先輩のおまんこから精液溢れてる…)」
先輩「…中で出さないって言ったのに」グスン
男「ご、ごめんなさい…」
先輩「できちゃったら責任とってよ!」
男「だけど、抜こうとしたら先輩がしがみ付いてきたから…」
先輩「あ、あれはしょうがないの!」
男「(何がしょうがないんだろう…)」
先輩「とにかく今日はこれで解散!また明日!」
試演
ホモは帰って、どうぞ
俺のおさんさんちんも爆発しそうだよぉ…
淡々と書き込むうp主とホモホモしいレスのギャップに吹いた
>>112
氏ね
(二人は幸せなキスをして終了)
支援
はよ
ホモじゃなくて腐がはしゃいでるだけに見えるが
そうだよ(便乗)
あれ、俺逆レイプじゃないと勃起しないのに
男「(ついに憧れの先輩としてしまった)」
男「…むふふ」
後輩「…あ」
男「!」
後輩「ど、どうも…」ペコリ
>>62
1618
支援
腐よりはニコ厨様の方が多い
後輩はパっと見女の子にみえる男の子
性格は内気で自分を表に出すことがあまりない
身長は160前後で体重も軽い
他人に女の子扱いされることを不満に思っているが
心のどこかではちょっぴり女の子になりたいと思っている
男「部室行くの?」
後輩「…ええ」
男「(今行かれるのはまずいかな。ニオイとか色々と)」
後輩「センパイ?」
男「あ、えっとね、部活ないってさ」
後輩「……そうですよね」
男「…?」
sssp://img.2ch.net/ico/onigiri_c16.gif
すまないがホモは帰ってくれないか?(提案)
>>2のせいでここまで変わるのか
ついに男の娘が…!
後輩「センパイ」
男「何?」
後輩「センパイは部長のことが…」
男「え?」
後輩「いえ、忘れてください。さようなら!」タタッ
男「ん、また明日な」
男「(具合でも悪いのかな?)」
男「(まさか先輩と俺がしてるとこ見たとか…)」
男「なわけないか!俺も帰ろっと」
後輩「……はぁ」
後輩「(あんなこと聞いて、絶対に変に思われたよね…)」
後輩「……」
後輩「(部長キレイだし、胸大きいし、私が勝てる要素全然ないや)」
後輩「(私なんか地味で暗くて…)」
後輩「……はぁ」
後輩「(センパイはエッチな女の子が好きなのかなぁ)」
後輩「……」
sssp://img.2ch.net/ico/onigiri_c16.gif
イイヨイイヨ
~翌日の放課後~
男「ちーっす」ガラガラ
後輩「……」ペコリ
男「あれ?せんぱ…部長は?」
後輩「今日はお休みだそうです」
男「…なんだ」
後輩「あの…?」
男「な、なんでもない!気にしないで!」
後輩「…はい」
先輩始末されたか
後輩「お茶飲みますか?」
男「あー、お願いしようかな」
後輩「…はい」
男「(先輩いないのかー。今日もしようと思ったのに…)」
後輩「どうぞ」コトッ
男「(お茶飲んだら用事あるからって帰ろうかな)」
後輩「センパイ?」
男「あ、うん!ありがと!」
後輩「……」
④
俺にそんな後輩を下さい
男「お茶ご馳走様!俺はそろそろ…」
後輩「…ま、待って!」ギュッ
男「…?」
後輩「待ってください…」
男「どうしたの?」
後輩「ここに座ってください」
男「うん…」スト
後輩「ふぅ…はぁ…ふぅ…」
男「後輩?」
この後輩は 掘る側に回りそうだな
支援
ホモスレにしてくれ頼む
攻め男の娘とか最高なんですけど
>>112
気持ち悪い巣に帰れ糞ガキ
精液搾ってくれる女の子が好きです
後輩「……」ジジジ
男「なっ!?(チャック下ろされてる!でもなんで!?)」
後輩「はぁ…」ゴソゴソ
男「お、おい!何やってんだよ!」
後輩「ジッしててください…」
男「あ…!」ポロン
後輩「これがセンパイの…」ゴクリ
筋肉や体毛の薄そうな子が 大好きな先輩を頑張って犯そうとする
胸熱
嬉しそうに精液浴びるショタや男の娘が好物です
後輩「(舐めればいんだよね…うっ、すごいニオイ…)」
後輩「はむぅ…れろっ…ちろちろ…」
男「(後輩の小さい舌が裏スジを!!)」
後輩「(臭いよぉ…まずいよぉ…でもセンパイのためなら…)」
後輩「センパイの、とってもおいしいです」ニコッ
男「こ、後輩…」
後輩さんは身長は175程度だが体重は90体脂肪率5%のガチムチがいいな
男「おいしいんだ…」
後輩「…はい」
男「ちんぽおいしいって言って」
後輩「あ、え?」
男「言って欲しい」
後輩「……んぽ、おいしいです」
男「もっと大きな声で」
後輩「ちんぽおいしいです」
男「あぁ…」ゾクゾク
ホモ大杉だろww
④
わーお、ほもほも的展開
淡々とエロSSってのもこの時間にしちゃ珍しいな
うむ、非常に良い
嘘をつくとは いけない後輩だ
罰として 後ろの穴を開発してあげよう
男「次は玉舐めてよ」
後輩「ちろちろ…」
男「そうそう、皺伸ばすようにね」
後輩「ふぁい…」
男「口に含んで」
後輩「あむっ…」
男「吸って…舌使いながら…」
後輩「ちゅ~…れろれろ…」
男「くぉ!」
もう、男同士にしか見えない
>>128のおかげで後輩は男に脳内変換される
あぼんだらけのスレになってしまった、どうしてこうなった
男「すごく気持ちいい!」
後輩「(気持ちいいんだ…もっと…もっと気持ちよくなって…!)」ジュブ
男「おぅ!!」
後輩「じゅぶっ…じゅる…」
男「た、玉はもういいよ」
後輩「……」コクン
男「そろそろしゃぶってもらおうかな」
後輩「…分かりました」
男「ストップ」
後輩「?」
男「ちんぽ頂きます、は?」
後輩「……」
男「言いたくない?」
後輩「ちんぽ…い、いただきます…」
男「よく言えたね」ナデナデ
後輩「(ふぁ…センパイ…)」
ただの変態だった
後輩「じゅっぷじゅっぷ…!」
男「(いきなり激しく…っ!)」
後輩「(センパイのちんぽ…センパイの…!!)」チュプ
男「うぅ!もう出る…!」
後輩「ふぁふぃてくらふぁい!(出してください!)」
男「うっく!」ビュッ!
後輩「んふっ!?」
男「飲んで!!」グイ
後輩「!!」
駄目だこの男
最低な男だった
相手の喉を労ることもできんとは ホモの風上にも置けん
小生カマホモきらい
はよ
後輩「…ごく…こく」
男「(ま、マジで飲んでる…)」
後輩「ちゅ…ちゅ~…」
男「っ!(お掃除フェラまで!)」
後輩「ちゅぷ…ふぅ…」
男「……」
後輩「その…おいしかったです…」
男「…え?」
後輩「…センパイの精液」
男「あ、ああ…」
∧_∧
(´・ω・`) 「その…おいしかったです…」
__〃`ヽ 〈_
γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
 ̄! ,,,ノ爻\_ _人 ノr; ̄ ̄ ̄````"""''‐-、、
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ} `ヽ
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア:} ノ
___ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈______,,,,,,...,,-‐''
こいつ最高にニコ厨
マジレスとか恥ずかしくないの?
後輩「……」
男「(勢いに任せてひどいことしちゃった…最低だ…)」
後輩「……」
男「(でも誘ってきたのは向こうだし…むしろ後輩も喜んでたよな!)」
後輩「私、帰ります」
男「あ、うん…」
後輩「さようなら」タタッ
男「……」
後味でオナニーですねわかります
~翌日 お昼休み~
男「(一日考えてみたけど、昨日の俺はやっぱひどかったな)」
男「(後輩に会ったらちゃんと謝らないと…)」
男「でもめっちゃ興奮したなぁ…」
先輩「なにが?」
男「うわぁ!?」
先輩「君もご飯?屋上は気持ちいいし、人もいないから絶好のランチスポットよね!」
男「そ、そうですね…」
先輩「ところで~」
男「はい?」
先輩「興奮って何のことかな?」
男「……えーと」
先輩「吐きなさい!ほらほらぁ!」グリグリ
男「ちょ、先輩!?」
こ↑こ↓?
先輩「言わないと拷問しちゃうんだから!」
男「拷問て…」
先輩「えい♪」
男「拷問なのになんで脱がされるんですか!?」
先輩「拷問は拷問でもエッチな拷問なの♪」
男「それじゃ拷問にならな…っ!」
先輩「ちゅる…ちゅるる~…」
男「先輩の口きもち、いい!」
先輩「でしょお?でも、まだまだこれからだよぉ…」
確かに男同士なら拷問かもしれん
男「で、出そうです!」
先輩「早漏さんなんだから」ジュッポジュッポ
男「先輩っ!!」
先輩「だーめっ♪」ギュッ
男「(根元押さえつけられて!しゃ、射精できない!!)」
先輩「あはっ♪おちんちんさん苦しそう~」
男「せ、せんぱ…い…!」
先輩「出したい?ビュッって臭い精液撒き散らしたいの?」レロレロ
男「出したいです!」
先輩「でもまだだめ~」ギュッ
男「っっ!!」
先輩「あン!君のおちんちんさん暴れすぎ」
男「だ、だって!」
先輩「だって?」チロッ
男「(尿道に舌が入ってくるぅ!!)」
先輩「ぷるぷる震えてかわい…」チロチロ
再生厨死ね
もしもし死ね
ホモ死ね
ニコ厨死ね
春厨死ね
ほ
うちさぁ屋上あんだけど…焼いて行かない?
>>185
死ね死ね厨死ね
┏━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━┻━┥ | |,,_ _,{| ┃
┠────┤ N| "゚'` {"゚`lリ ┃
┗━━┳━┥ ト.i ,__''_ ! ほってもっと ┃
┗━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ほ
も
ほ
も
せ
>>88
スレタイ速報ですね。こういうの増えたなぁ。
ほ
保守!
ほ
ほ
ほ
ほ
④
つ ④
ほ
ho
はよ!!!
ほ
ほ
も
ほ
男「げ、限界です!出るぅ!!」ビュバッ
先輩「やっ!」
男「う~!」ビュッビュルル!
先輩「あ…熱い…」
男「はぁ…はぁ…」
先輩「精液のニオイ…」トローン
男「(勢いあまって顔射しちゃった…)」
,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
,ィ´ "':';:;ッ;,
, ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
,/ `、゙ミ ゙:;:,
/ _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
/ ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
/ , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡 ンアッー!
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/
きたあ
男「顔汚しちゃってすみません」フキフキ
先輩「……」
男「午後の授業始まっちゃうから、戻りましょう」
先輩「…やだ」
男「先輩?」
先輩「こうした責任…とってよね…」スッ
男「(先輩の、ビショビショになってる…)」
先輩「見てるだけ?」
男「ちゅっ…」
先輩「ふふ、いっぱいなめなめしてね♪」
先輩「あふっ!舌が中に入ってきて…暴れてるぅ…」
男「じゅっ…じゅぷ…」
先輩「それ!いい!もっとして!」
男「先輩…」
先輩「うん?」
男「入れたいです」
先輩「じゃあここにゴロンってなってね」
男「寝転がればいいんですか?」
先輩「うん!仰向けでね!」
男「(騎乗位か?)」
アナル
騎乗位なら俺得
だが突きあげたら絶対に許さないぞ俺はーッ!!
先輩「ふふ♪男の子の上に乗るのってなんだか優越感感じちゃうな」
男「…?」
先輩「これから私のおまんこで、君のおちんちんさん懲らしめちゃうんだから」
男「へ?」
先輩「えい♪」ヌプッ
男「っ!?」
絶倫すぎだろw
先輩「ん!あっ!どう、なの!?」ニュップニュプ
男「くっ!(犯されてるみたいで興奮する!つかもうやばい)」
先輩「やだ、君の顔とってもやらしい。私も…あっ…興奮してきちゃった…」ジュッジュ
男「せんぱい…」
先輩「いいよ、中に出しても。子宮に精液いっぱいそそいで?」ニチュニチュ
男「(亀頭コキ!?)」
先輩「イッちゃえ~!」
男「出る!!」ビュー
しえん
し
し、しえん…
中に・・・出しちゃったね・・・
男「あ、あが…」ビュブ
先輩「ん、まだ出てる…ふふ…」
男「……」
先輩「昨日よりもいっぱい出たね!君ってばすごいんだね!」
先輩「見て?おまんこから精液いっぱい溢れてきたよ」デロー
男「…あ」
先輩「あら…」
男「……」
先輩「またおっきくなっちゃったね。でも授業始まっちゃうよ?」
男「…えと」
先輩「サボってまたしちゃおっか?」
男「……はい」
はよ
ってかそろそろ辛くなってきてるんじゃないか>>1
いいね
はいじゃないが
こんなケータイ小説よりぺらっぺらなストーリーに先よみも糞もないだろ。
俺の作品紹介したろか? 一応有名なブーン系作者兼エブリスタの人気作家なんだが
ほっと
おちんちん氏がいじめられておる
ほ
し
いい感じだ
ほ
も
アッー!
アッー!
アッー!
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
野獣先輩と聞いて
ホモは消えろ 異端者が
ho
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
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Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
( ( ̄  ̄) /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 今 君
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | 勃 :
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| 起 :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| し
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 た
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | で |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| し |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | ょ |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | ? |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
,.... -.-.-.-.-..-.、..,
,ァ:::´::::::::;;;;;:::::::::::::::::;;;;;::::::::ヽ、
ィ:'::::::ァ'"´ `ヾ;::::::::ヽ、
/:::::::/ ヾ;:::::::ヽ
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l::::::::::〉 ィ'"""'ヾ, ィ'"""'''ヾ ',:::::::::l
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|::::::l ==≡ ;; ≡== ';:::::::|
|::::::| ' ' " / ヽ" ' ' ';:::::l
l:ヾ;j イ ハ ハヽ i::::l
l: : :; / __ __ \ .;::イ
l: : :;: ,イェエエェヽ、 .;:::|
',: ;:::. "´ ̄ ̄`" ;:::l
ヽ;::::. `""""´ ..:;::/
ヾ;:::::::. .:::.... .......::::::::.... ..::::::/
ヾ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヾ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ホモは害悪
正確には関係無いスレに集団で突撃してきて定型ネタで爆撃して
あたかもそこがホモスレであるかのような扱いをするような
そんな感じの空気とか読まないクズは害悪
でもケツ穴責められながら乳首さわさわされると
超気持ちい
もう普通のオナニーには戻れない
てか先輩からビッチ臭しかしねえ
ほ
し
い
の
あ
な
な
し
ほ
~放課後~
男「(結局5回もしちゃった…)」
男「(やりすぎてちんこがヒリヒリする)」
男「(……部活いかないと)」
男「やっぱ明日にしようかなぁ…」ボソッ
後輩「センパイっ」
男「おわぁ!?」
男「ど、どした?(びっくりした…)」
後輩「なかなか部室にこないので…」
男「そ、そう…」
後輩「……」モジモジ
男「……」
後輩「今日は…しないんですか…?」
キター
後輩「部活…」
男「あ、部活ね!」
後輩「……」
男「する、か…」
後輩「…はい」
しえー
男「今日の部活はここでしよっか」
後輩「教室で、ですか?」
男「今から部室まで行くのめんどいし、それにもう誰も残ってないし」
後輩「センパイ…」
男「嫌?」
後輩「嫌じゃないです」
男「よかった」チュッ
後輩「…ん」
後輩「で、でも待ってください!」
男「…?」
後輩「その前に、と、トイレ…行かせてください…」
男「ここでしなよ」
後輩「え…」
男「後輩がしてるとこ、見てみたい」
後輩「……」
男「バケツもあるから、その中にすればいいし」
後輩「どうしてもですか?」
男「頼むよ。こんなこと後輩にしか頼めないんだ」
後輩「私にしか…」キュン
ゲスい
男「教壇の机の上に登って、かがんで…ん、そんな感じ…」
後輩「は、恥ずかしいです」
男「おしっこ出そう?」
後輩「…頑張ります」
男「このバケツ目掛けてするんだよ。こぼさないよーにね」
後輩「はい…んっ…」プルプル
男「……」
後輩「ふぅ…ん!」プルプル
男「出ないね」
後輩「…うぅ」
ブスップスプスッブリリィ!!
後輩「たまらん!はよう糞まみれになろうや」
男「あっあああ!」
ブッチッパ!
偽物失せろ
後輩「あっ…で、出そうです…」
男「お…」
後輩「んん!」チョロッ
男「……」
後輩「(見られてる。おしっこするとこガン見されてる…)」
後輩「センパイっ…!」ジョロロ
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
( ( ̄  ̄) /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 今 君
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | 勃 :
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| 起 :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| し
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 た
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | で |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| し |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | ょ |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | ? |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
後輩「あー…あー…」ジョボボボ
男「……」
後輩「…んッ」チョロッ
男「溜まってたのかな?こんなにいっぱい出たよ」
後輩「…み、見せなくていいですから!」
男「そう?あ、ちゃんと拭かないとね」フキフキ
後輩「あぅ!」
ホモスレとか誰得だよ 落とせ
男「気持ちよかった?」
後輩「……」
男「おまんこ濡れてるじゃん」クチュ
後輩「はぅ!」
男「あー、垂れてきた」クチュクチュ
後輩「だ、めぇ!ま、また出ちゃう!」
男「お漏らししちゃう?教室でおしっこしちゃうの?」
後輩「ふぁぁああああ!」プシャア
枕に顎を乗せてケツを高く突き出したポーズでおやじにガンガン掘りこまれた。
コンドーム着けてたが感触が悪いので俺の方から外して生で入れられた。
外で出してもらうつもりだったがおやじがしきりに「中で出したい、中で出すよ」と言うので
ついそのままにしていたら「ぐあー」と雄たけびを上げて中出しされた。
俺はまだ行ってなかったのでそのままにしていたら俺の中のおやじのチンポが段々小さく
なるのがわかった。「抜けそうだな」と思ったときおやじが「おしっこしていい?」と
聞いてきた。
びっくりしたが興味がなくもなかったので動かずにいたら腹の中に生暖かい液体がドボドボ、
流し込まれるのがわかった。おやじは最後まで小便すると体をブルン!と震わせてふぅーっと
大きな溜め息をついた。おやじのチンポが「ぷるん」と抜かれた時、小便がケツから漏れてしまった。
ほ
男「あーあー、漏らしちゃった」
後輩「だめって言ったのに…ふぇ…」
男「ごめんな。後輩があまりにもかわいかったからさ」
後輩「…センパイ?」
男「俺も限界なんだ。後ろ向いて」
後輩「…センパイの…ちんぽ」
男「入れるね?」
後輩「(入れられちゃう。先輩のギンギンに勃起したちんぽで犯されちゃう!)」
男「…っ!」ジュブッ
後輩「ちんぽきたァ!!」
ちんぽきたァ!!
ちんぽきたァ!!
後輩「ふぁ!あ、あ!」ガクガク
男「入れただけで、軽くイッちゃたのか?後輩はエロいなぁ」ニュップニュプ
後輩「い、今動いちゃらめぇ!」
男「なんで?」
後輩「気持ちよすぎて、お、おかしくなっちゃう!!」
男「なっちゃえよ」ズン
後輩「ひぎぃ!?」
ひぎぃ!?
後輩非処女かよありえねぇ・・・
入れた瞬間ちんぽキタァ!!て言っちゃう位だから相当使い込まれてるね
>>287
処女厨落ち着けこれは虚構だ
オラオラチンポチンポセイヤセイヤ!!
後輩「ん!はぁ!あっ!!」
男「中出ししていいよな?」パンパン
後輩「はいぃ!センパイのせーえき、おまんこに欲しいですぅ!」
男「自分からおねだりしちゃうんだ。後輩はマジで淫乱だな」
後輩「わらひの淫乱まんこに射精してください!!」
男「出すぞ!ぐっ!!」ビュルッ
後輩「んぁああ!!」ビクンビクン
早漏か、
イキすぎィ!イクイク・・・ンアッー!
~数日後の放課後~
男「(一時期は罪悪感あったけど、エロの前にはんなもん関係ねぇーなー)」
男「(今じゃ先輩、後輩のローテーションでヤリまくってるし…)」
男「(気がつきゃ部活の時間か。今日は先輩かな?)」
男「ちーっす」ガラガラ
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
( ( ̄  ̄) /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 待 や
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | っ ぁ
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| て :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| い
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 た
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | よ |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| ? |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
先輩「やっときた」
後輩「…どうも」
男「なっ!?(二人とも全裸!?)」
先輩「遅刻だぞ~?」
後輩「……」モジモジ
男「なんて格好してるんですか!」
なんてこった・・・
パンツが時空を超えた
先輩「変わりばんこでエッチしてたでしょ?でもそれじゃ片方がかわいそうだし」
後輩「部長と話し合って、どうせなら三人で一緒にしようということになりました」
男「3P……」ゴクリ
先輩「ねぇ~!早くしよ~!まずは私からね!」
後輩「ずるい。私が先ですよ、部長…」
先輩「でも、彼のおちんちんさんは私のおまんこの中に入りたいって言ってるわ」
後輩「わ、私のおまんこです」
先輩「君はどっちに入れたい?」
後輩「私ですよね?」
男「と、とりあえず両方…」
先輩「優柔不断なんだから」
後輩「先にいただきますね」アムッ
先輩「あ、ずるい!私も!」パクッ
男「……は、はは」
ふぅ、ざっとこんなところか
はよ
>>300
こら、1000まで落とさないぞ
>>300
お疲れサマー
続きがあると思ったのだがこれはこれでいい終わり方ですな
>>300 え、これで終わり?
これって何部?
第一部
乙
え
つかなに部なの?
だから第一部だって
第二部はよ
終わるなら終わるといえ保守スレになるぞ
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