男「……」 (28)


――数年前――

男「お父さん、早く元気になってね」

父「うん、病気が治ったら男が行きたがってたディズニーランド。誕生日に三人で行こうね、ね母ちゃん(母親の名前)」

母「…そうだね病気が治ったらみんなで行こうか?」ニコッ

男「うん!」

(0w0)初SSだヴェイイイ!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384430604

|M0)ケンジャキ…


――数日後――

母「お父さんね退院するみたいだよ」

男「えっ本当に?もしかして病気良くなったの?」

母「……ちょっとだけね、お父さんと暮らせるよ、沢山お話ししようね」

男「やったー!」

母「……」

>>2
( 0w0)ダディーヤナザン!ナズェミテルンディス!!

――さらに数日後――

男(本当に病気治ったのかな……前よりしんどそう…)

男(いや!お母さんは……お母さんは……お父さん死んじゃったりしないよね……?)

男「テレビでも見るか!……うん!」

( ;0w0)あ、忘れてた

――その、さらに数日後の夜――


男「おやすみお父さんまた明日話そうね」

―――――――……

グスッ…ユウクンッユウクンッ!……ユウスケェッワァァァン!!……ヒック……

男(ん……なんかうるさい……誰か泣いてる……?お母さん以外の声も聞こえるし……)バサッ

男「……!!」

母「ゆうくん!!ゆうくん!!」グスッ

父「……」

婆「ゆうすけ!」

爺「……ゆうすけ……」

医者「残念ながら……」

男(え何このドラマでありそうな場面)

男(……夢だな、誰も気づいてないし……)

男(寝よう……夢だから……早く覚めて……)ホロッ


男「!」バサッ

男「またあの夢か……」

(0w0)<…唐突ですがこれはライダーSSです
(0M0)<…仮面ライダー555のライダーと世界観をお借りします

オリジナル設定が入りますが私は謝りません
(0w0)←これはかわいいから使っているだけです

(0w0)<…最初に注意書をいれなかったのは単なる私のミスです申し訳ありません


(0H0)<…今日は力尽きたのでここまで
です

この前の最初にこけて削除依頼出してた人?

物語なのか作者のコメントなのか、線引きもしない書き方は止めろ
ってかレスを分けろよ紛らわしい

`'ー '´
      ○

       O 
         ,、,,..._
        ノ ・ ヽ   と思う鳩サブレであった

       / :::::   i 
      / :::::   ゙、

      ,i ::::::     `ー-、
      | ::::          i
      ! :::::..        ノ
      `ー?????? '"


~完~

>>11
鳩サブレwwwwww

>>10
ごめんなさい一応(0w0)←これがある時が作者コメントのつもりだったんだが……
次から気を付けます

>>9
違う
確かに似てるけど(0w0)

>>9
あれのことだろ結構前に立てた地の文の奴
すっかり忘れてた、あれのことなら俺だ。

蜀埼幕


――一方その頃――……

女「……」プシュ、ゴクゴク

女「ぷはぁ!」

缶ジュースを飲む女の傍らには黒をベースとした黄色いラインのはいったバイクと黒いバックと……

女「……」

女「……いい加減つきまとうのやめてくれない?ジュースの美味しさが半減しちゃうんだけど?」

?「……チッ」

男が舌打ちをすると、白い異形へと変わった

女「やっぱりオルフェノクね」

そういうと女は黒いバックからケースを取りだし開けた

中には携帯電話のようなものと、その他いろいろが入っている

女は中からベルトのようなものを腰に巻き、黒い携帯電話を開くのでなくスライドさせたそして……

ピッパッポ 『Standing by』

女「変身」ガシャ、ガシャ

『Complete』という音声とともに体に黄色いラインが入り、紫のマスクにギリシャ文字のΧをのような黄色いラインの入った異形へと変化した


やっぱむずいなすごい短いけどここまで

短すぎワロッタ

短いけど


女「さてと、いっちょやりますか」

オルフェノク「ふん、ベルトは渡してもらう…!」

――――――……

男「……ん、なんだあれ、特撮の撮影……」

ミス

女「さてと、いっちょやりますか」

オルフェノク「ふん、ベルトは渡してもらう…!」

――――――――………

男「……ん、なんだあれ」

ふと、バイクをとめた男の見つめる先には白い異形と黒い異形

男「特撮の撮影……じゃあなさそうだな……ということは」

フッ、ハアァ!!ガン、。?!!!

男「ということは、まさか本物!?マジで!?うっひょー!写真撮ろう写真」

戦っている異形を撮ろうと空気の読めない男は携帯をとりだす……

が、流れ弾がこちらに飛んできて、写真を撮ろうと構えたに携帯に命中する。

男「うおお!?あっぶねぇ!……って携帯が!携帯がぁぁあああ!……あ……あ……はぁ」ガクッ

ため息をつきながら、その場に座り込む

白い異形「……!」

向こうはこちらに気がついたようで、白い異形がこちらに向かってくる

男は気づかない。

黒い異形「あなた!危ないわ、早く逃げて!」

黒い異形は女の声でそう叫び、白い異形を追いかけながら銃弾を射つ

以上、また明日

文字がおかしくなってる『、。?!』ってなっているところは文字化けです。


だが間に合わず、目の前に見える白い異形

男「!?ぐあっ!」

ドサッ

男の心臓は白い異形、もといオルフェノクによって燃やされてしまった

女「は!そんな……」

オルフェノク「…まぁいい。今回はこれで帰る」

唖然とする女、立ち去るオルフェノク、動きだす男

男「……」

女「……あなた……ごめんなさい………守れなくて……」

男「ん?大丈夫だよ。俺生きてるしどこも悪くないし、ほらウェーイ!なんちゃってピョンピョン

女「もしかしてあなた……オルフェノクに!?」

男「え……オルフェノクってなによ?あと君仮面ライダーだよね!また変身してよ!写真撮るから」

女「あ……あ……分かったから、どこか座らないかしら?説明しなきゃいけない事もあるし」

(0w0)また短いけど
おわり

あれ…?

あ、良かった

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