P「しかもその子が音無さんそっくりだったんだ」
律子「親戚の子とかじゃないんですか?」
P「そんな感じじゃなくて、まるで親子みたいな・・・」
ガチャッ
小鳥「おはようございまーす」
P「お、おはようございます」
過労による幻覚
俺の子だわ
すまん
あーそれ俺と小鳥さんとの子供だ
処女懐胎に決まってんだろ
一生処女が事務員の宿命だ
ってやよいが言ってました
続くよなもちろん
支援
>>5
高槻さんがそんな事言うわけない
あなたみたいな人は私の胸で窒息させようかしら
Pは過去に飛んでいた…………?
>>8
高槻さんがそんな物はないって言ってましたー
マリアかな?
さすが聖母
2万人の音無小鳥からの求婚を2万通りの方法で断るとプロデューサーランクが上がるらしいピヨ
ほ
夜這いか
ふぉ
律子「聞かないんですか昨日のこと」ヒソヒソ
P「どう聞けっていうんだよ・・・この前だって彼氏が欲しいと泣き喚いて居酒屋追い出された音無さんに「あなたの子供ですか?」って聞けるのか?」ヒソヒソ
律子「ほ、ほら・・・言ってなかっただけで実はバツイチで昔の子だったとか」ヒソヒソ
P「それはそれでもっと聞きづらいだろ・・・」ヒソヒソ
小鳥「どうしたんですかお二人とも、そんな隅っこで?」
P律「「いえいえなんでも!」」
ほしゅ
ほしゅじゃねえよ続き書け
ほんとだよやる気あんのか
>>19
おいこら
>>19
はよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「というわけで本日は音無小鳥を徹底追跡しようと思います!仕事はサボリました!」
律子「事務員もプロデューサー2人も事務所にいないなんて社長の胃がマッハですね!」
P「我々は外回りとうそをついて事務所を開けていますが、音無さんは本日休日です!あっ!今自宅のアパートから出てきました!」
律子「なんですかそのレポーター風なしゃべり方」
音無さんとうとう妄想を取り出す能力が身についたか~
P「子供は連れてませんね・・・」
律子「いまさらですが、本当にそんな子いたんですか?見間違いとかあなたの想像上の存在とかじゃないんですか」
P「違います!この目でしっかりと!見ました!見たんです!」
律子「おや、電車に乗るようですね。服装は別にお洒落でもない普段着で・・・どこ行くんでしょうか」
P「後で乗り越し精算すればいいんだからとりあえず乗ってみよう」
なにこれどういう方向性がいいの
おまえに任せる
ゴッハーン
飯代行は任せろー
ご飯なら俺が代わりに済ませたから早く続き
ほ
ほ
仕方ない…私が代筆しよう
ほっ
歯よ葉よ派よ刃よ波よ羽よ端よ覇よ河よ
妹かな?
見える妄想
ほ
見ました!見たんです!
のくだりでドンパチマスター思い出した
>>34
相手側の遺伝子が一切感じられないので小鳥さんの妄想
>>40
ハリー・ポッターだって目だけ母似であとは全部父似らしいからあるやろきっと
>>40
小鳥さんの妄想なら逆に相手の特徴が入るはず
ゴチソウサマデシタ
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