P「小鳥さんとラブホで雨宿り」(427)
空白は
死ね
そして
そしてって何?
P「ずいぶん濡れちゃいましたね」
小鳥「あーん早く着替えたいです」
P「先にシャワー浴びていいですよ」
小鳥「ありがとうございます」
P「うわあ荷物もびしょ濡れじゃないか大事な書類も入ってるのに」
小鳥「プロデューサーさん覗いちゃダメですよ」
P「いいから早く入ってください」
小鳥「ピヨ~」
続けてどうぞ
小鳥さんマジ事務員
クルー?
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
続けて
つづけたまえ
続きはよ
ザァァァァァァ
P「この様子だと明日まで止む気配はないな」
P「事務所にも帰れないし律子に連絡しとくか」
P「そうだテレビがあるんだし天気予報を確認しよう」
P「ポチッとな」ピッ
アンッ アンッ
P「しまったこれはAVだ」
ガラッ
小鳥「シャワー上がりましたよプロデューサー…さん…」
P「あ…」
小鳥「…」
P「違うんですこれは」
小鳥「プロデューサーさんったら気が早いですね」ポッ
P「ちがああああう」
ほうほう
エロなしに持って行けば流石
期待しよう
勘違いしてる小鳥さんを絞めて気絶させるんだ
P「こんな番組消します」ピッ
小鳥「えー」
P「今度は俺がシャワー浴びますから待っててください」
小鳥「中々広い浴室でしたよ」
P「そうですか、着替えは…小鳥さんと同じバスローブしかないんですね」
小鳥「ピンクと白がありますよ、どっちにします?」
P「白でお願いします」
小鳥「そう言うと思いました、はいどうぞ」
P「ありがとうございます」
小鳥「ごゆっくりー」
バタン
小鳥「…」
小鳥「さて始めますか」
72を始めるつもりだ
16777215
10511
ほ
ん
小鳥「プロデューサーさんの携帯はどこかなーっと」
ガサゴソ
小鳥「あった、早速メールチェック開始」
小鳥「春香ちゃん千早ちゃん雪歩ちゃん…」
小鳥「内容はお仕事のことばっかりね」
小鳥「うーん他にめぼしいものは無いかしら」
小鳥「あら、ついさっき律子さんに送ったばかりのメールがある」
小鳥「なになに、突然の雨で今日はビジネスホテルに泊まります」
小鳥「なお小鳥さんは家が近いそうなのでそのまま直帰しました…ですって?」
小鳥「あーいけないんだプロデューサーさんこうやってウソなんかついたりしちゃって」
小鳥「これはお仕置きが必要ね」
これは期待
パンツ吹き飛んだ
当然軽井沢だろ?
期待ですな
はよ
小鳥「えーっとカメラ機能をONにして」
小鳥「胸は…ちょっとはだけたほうがいいかしら」
小鳥「そしてこうやって寝転がって」
小鳥「部屋の電気を薄暗くして」
小鳥「あとは真上から自分で撮れば…」
カシャ
小鳥「マウントポジションからの設定の出来上がり」
小鳥「うーん我ながら色っぽい」
小鳥「ちょっとサービスしちゃったかな?」
小鳥「まあいいや、これをさっきの律子さんに返信して…っと」メルメル
小鳥「よし送信完了」
小鳥「律子さんどんな返しが来るかなー」
小鳥「くふふっ楽しみだわ」
P終了のお知らせ
Pがとったはめ撮りみたいな感じか?凶悪だな
悪魔すぎわろた
小鳥さん可愛い
ピヨちゃん……、可愛いけどそれはあかんで
ガラッ
P「はぁーいい湯でした」
小鳥「おっと」
ササッ
P「あれ、どうしたんですか部屋が暗いですよ」
小鳥「で、電気代もったいないなーって」アハハ
P「ホテルなんですから気にする必要ないでしょう」
小鳥「それもそうですね」
P「まあ暗いままでもいいですけど」
小鳥「…」
P「…」
ドキドキ
P(どうしたんだ、小鳥さんソワソワしてる?)
小鳥「…」チラッ チラッ
P(しきりに何かを見ているようだが)
画像をピヨちゃん自身の携帯にも送っておくべき
>>24
12919
小鳥さん俺にも送って
俺にも送ってください
オナシャス!
俺にも送ってくれー
なんで小鳥さんってこんなに愛らしいんだろうか?
_, ,_ いいよ!こいヨネ!
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
P(ハッ…まさかあれは大人の玩具)
P(部屋も暗くしてたしつまりはそういうことだったのか)
小鳥(とっさにプロデューサーさんの携帯電話をカバンに戻しちゃったけど)
小鳥(流石にアレはやり過ぎだったかな)
小鳥(今からでも誤解を解くメールを打たなきゃ)
小鳥(でもどうやって?布団からプロデューサーさんのカバンまで少し距離があるわ)
小鳥(プロデューサーさんに怪しまれずに携帯を取り出すにはやはりタイミングが重要)チラッ チラッ
P(明らかに意識してるぞ小鳥さん)
P(もしかして最初は道具でする派なのか?)
P(いやいや、勝手に決めつけてはいかん)
P(そうだまずは確認だ)
ヨネさんキタ!これで勝つる!
はよ
はよ
こらりっちゃんから皆にバレて、P争奪戦が始まるな
最初にマウント取った子の勝ちだ!
はやくしてくれさむい
P「あの、小鳥さん」
小鳥「はい、なんでしょうか」
P「さっきからやけに気にされてますよね」
小鳥(バレてたー)
小鳥「いや、あの…はい」
P「気になるんですか?」
小鳥「ええ、まあ」
P「よければひ、一人で使ってもいいですよ」
小鳥「え?」
P「俺はその…むこう向いてますから」
小鳥「いいんですか?」
P「はい」
小鳥(何だかよくわからないけどラッキー、今のうちに律子さんにいたずらメールだったってことを知らせないと)
小鳥「で、でわ失礼しますね」スクッ
P(俺は何も見ない何も見ない)
はよ
パンツ捨てた
何も見ないってことは音は聞くんですね
どうなるどうなる
ガサゴソ ガサゴソ
小鳥(あっれーおかしいな確かにここにしまったはずなのに)
P(長いな…自分に合うのを選んでいるのだろうか)
小鳥(あった良かった、早くメールを打たなくちゃ…)
ヴーヴー
小鳥「ひょえ!」
P「小鳥さん?」
小鳥「だ、大丈夫ですこっち見ないでください」
P「はい…」
P(小鳥さんまさかもう一人で始めてるのか?)
小鳥(ビックリしたー…ってこれ電話?)
小鳥(誰からだろう)
小鳥(律子さんからじゃありませんように)チラッ
小鳥(…)
小鳥(律子さんからだった、終わったー)
デデーン小鳥アウトーーー
はやくー
④
はやく
P(長いな…まだだろうか)
P(さっきからやたら振動音が聞こえるが)
P(もしかして一人でしてるんじゃ…)
小鳥「プロデューサーさん」
P「は、はい」
小鳥「ごめんなさい」
P「どうしたんですか急に」
小鳥「私…いけない子です」
P(イけないだって?)
小鳥「もうどうしようもありません」ウエーン
P(はあああああどうなってるのか見てええええ)
もうPがイカせるしかないな!
勘違いは見てて楽しいー
>>53
そういうのいいから
プークスクス
次々出てくるね
アンジャッシュみたいだなwww
支援
ほ
ほ
律子乱入はまだかな
うむ
はよ
Pがメールを送ってった事は正妻は律子か
はよ!
ほ
も
死
はよ!
パンツ脱いだ
P「大丈夫です小鳥さん」
小鳥「ほえ?」ヒック
P「俺も協力します、二人でなんとかしましょう」
小鳥「プロデューサーさん」
ダキッ
ヴーヴー
P「あれ、小鳥さんどうして俺の携帯持ってるんですか」
小鳥「そ、それは…あ、律子さんから電話ですよ電話」
P「律子から?一体何なんだ」
ピッ
P「もしもし」
律子「もしもしプロデューサー」
P「どうした急用か?」
律子「急用と言えば急用ですね、確認したいことがあります」
P「おおいいぞ何でも聞いてくれ」
これは律子が泣きを見る予感・・・
Pどうするんだ
ほす
こ
すもす♪
ほ
も
ほ
スレタイでパトレイバー思い出した
>>87-89
保守になってねーよ
間隔考えてよ
>>90
あの話結構好きだったりする
なつかしい話を…
とんでもないスレに迷い込んでしまった
南雲さんが一番可愛い
律子「さっきのメール一体どういうつもりですか?」
P(さっきのメール?ああ、小鳥さんが直帰して俺がビジネスホテルに泊まってるってこもか)
律子「今どういう状況なんですか」
P(今か、今は…)
P「たった今シャワーを浴びてきたところだ」
律子「シャワーですか…」
P「気持ち良かったぞ、バスローブって白とピンクがあるんだな俺知らなかったよ」
律子「そ、そんなこと聞いてません」
律子「ということは今から…するんですね?」
P(ん?今からする?何のことだ)
P(小鳥さんがいることは律子には内緒にしてあるはずだし)
P「特に何もしませんよ、今日はもう寝るだけです」
律子「ええ!?そこまでして何もしないんですか!?」
P「そ、そうだが」
律子「見損ないました、この意気地なし甲斐性なし!」プツッ
パトレイバースレでしたか
これはひどい
>>94
ズレに見えた
はよ
ここまでかわいい女の子なし
>>100
目ん玉腐ってんの?
>>100
屋上
P「なら律子も一緒に来るか?」
事後の後みたいな写真を送ったんだよね?
なのになんで律子は意気地なしって言ってんの?
というか>>1まだ?
>>100
小鳥さんはかわいい女性だもんね
ほ
なぜかパトレイバーの後藤隊長と南雲さんの話を思い出した。
は?(威圧)
ピヨちゃん可愛いだろうが
まだか
味噌鳥さん
マダー?
はよ
パトレイバーってアニメ版?
てっきり律子がアイドルたちの写真を見せて修羅場になる展開かと思ったが…
>>1マダー?
はよ
P「何なんだ律子のやつ」
小鳥「あはは、なんだったんでしょうね」ピヨー
P「さてとそれじゃ」
小鳥「…」ゴクリ
P「寝ましょうか」
ズコー
P「明日も仕事ですよ」
小鳥「分かってます」
P「ところでさっき律子が言ってたんですけど」
小鳥「はい」
P「今から…するって何をするんでしょうかね?肝心な部分が聞こえなくて」
小鳥「さ、さあ…」
終われ
再開
>>116
最後の文字が見えない
>>116
この意気地無し!甲斐性なし!
バカーーーーーーー!!!
>>116
だが終わらない
>>116
終われません
>>116
焦らしプレイはもう飽きた
さっさと書け
早く書いてくれ
>>116
最後
文字化けしてるよ
つづけろください
美希で続けるの!
律子「」
亜美「リッちゃんどしたの→」
真美「んーケータイ見て固まっちゃってんね。どんなメールきてたんだろ?」
亜美「えいっ」ケータイトル
真美「あっ!だめだよ亜美!」
亜美「」
的な?
>>127
いいぞ!
いけ
そのままそのまま
>>116
はやく
ふざきんな
真美「真美にも見して」
真美「」
亜美「これはこれは…」
律子「」
真美「」
亜美「と、とにかく事務所に戻らなきゃ」
P「おはようございます小鳥さん」
小鳥「おはようございます…」
小鳥「結局なにもしてきませんでしたね…
プロデューサーさんの意気地なし…」
P「あのね…」
P「とにかくさっさと事務所帰って仕事しますよ」
小鳥「はーい…」
4
これは期待
P「ん?」
小鳥「どうしたんですか、プロデューサーさん?」
P「いや、何か事務所から殺気が出てるような…」
小鳥「?よくわかりませんが私はもう行きますね?」
P「ああさっきの社長からの電話の件ですね。そっちの方は頼みます」
小鳥「はい、それじゃ」タタタッ
P「気のせい…だよな?」
俺はもう寝るから保守頼んだぜ
ほ
ほ?
P「おはようございまーってうわ!?」
事務所に入った途端とんでもない殺気が…。つか何だこの空気!どんよりしすぎだろ!!
春香「…」
P「おお春香、おはよう。一体何があったんだ?」
P「春香?」
春香「昨日プロデューサーさんはどこにいて何をしてたんですか…?」
P「えっ?昨日はビジネスホテルに止まっただけだけど…」
春香「へ~…ウソつくんですか…
そうですか…」
P「…春香?」
春香「------さんの…」
P「ん?」
春香「プロデューサーさんのバカ!!!」
バチーン!!!
P「」
oh…
マジイケメソ
春香「プロデューサーさんの浮気者!」
だったらよかった
P「イテテ…春香のヤツいきなり殴ってきて…」
「一体俺が何したって言うんだ…」
P「おお千早じゃないか、おは」
千早「話しかけないで下さい」
P「よう…」
…何なんだ千早のあのゴミを見るような目は…
P「みんな今日は一体どうしたっていうんだ…」
P(俺がなにしたっていうんだよ…いつもしたでに出てるからってなめやがって…)
P「 …ざけんな…」ボソ
千早「え?」
P「ふざけてんじゃねぇぞコラァァァ!!!!!!」ドスッ!!!
千早「ぐえぇあっ!!」
その瞬間千早のありとあらゆる穴から血が吹きだし、部屋は血で染まった
>>147
びっくりしたじゃねーか
>>147
NG
社長「君、今日一日竜宮小町の面倒を見てもらっても構わないかな?」
P「それは構わないですけど…律子はどうしたんです?」
社長「それが気を失ってしまっていてね…」
P「ええっ!大丈夫なんですか!?」
社長「うむ…今は個室で寝かせているから大丈夫だとは思うが…」
P「とにかく分かりました!今日は俺が竜宮小町についてきます。」
社長「頼んだよ」
社長は知らないのか
こういうときって亜美だけが救いだよな
この後真相を知った皆が誘惑してくるんですねわかります
とは言ったものの…
P「何だこの状況…」
三人に事情を説明するためにあってみれば
あずささんは妙にご機嫌だし亜美はずっとオロオロしている。いおりに至っては俺の事を殺しかねない位に機嫌が悪い…
一体俺が何したってんだよ!!??
あずさ(小鳥さんに手を出したってことはまだまだ十分私にもチャンスがあるってことよね。フフフ)
亜美(みんなには兄ちゃんのメールばれちゃったしりっちゃんは気絶しちゃうしどうしよー…ってかいおりん怖すぎ)ガクガクブルブル
いおり(……………)
あずささんは信じてくれるって信じてる
最悪じゃねーか
>>153
展開を予想して「わかります」ドヤッって言う奴のうざさは異常
ピヨちゃんとあずささんは8歳も違うしP何歳って設定なんだろうコレ
P「おまえら雑魚共の力をいくら吸収したとてこの俺を超えることはできぬ!!!」
ドンッ!!!!!!!
いおり「やってみなきゃわかんねぇー!!!」
ほ
その後仕事が終わり事務所へ
P「お疲れ様!さ、さあ中に入ろう」
(いおりの殺気から早く逃げたい)
P「ただいm」
真「プロデューサー!!」
P「よお真。TVの収録はどうd」
真「そんなことよりプロデューサー!!
あれはほんとのことですか!?」
P「いきなり何のことだ?」
真「とぼけないで下さい!春香から話は聞きました。
プロデューサーが昨日…その…」
P「(ビジネスホテルに)泊まったって話か?」
真「そうです!それで…ほんとに
(小鳥さんと)泊まったんですか…?」
P「ああ(ビジネスホテルに)泊まったぞ」
真「!?」
P「真?」
真「信じてたのに…」ボソ
P「まこt」
真「信じてたのにーー!!!」ドッカ
P「ぶふぇっ!?」
Pからメール送ったことになってるんだもんな…
最近になってあずささんの良さに気付いたから活き活きしたお姿を見れると嬉しいです
一体何を信じたというのか
これだから年増は
>>166
屋上
>>158
Pはロリコン疑惑があったのですが年上の小鳥とピーしたことで疑惑が晴れたことが嬉しかったようです
年上の小鳥でいけるなら自分でもいけるだろうという解釈でよろ
Pの年齢はあずさ+2?4?
まあ小鳥-2?4?位でよろ
Pの公式設定とかはしらん
なる
この中にリアルP希望の方いらっしゃいませんかー?
http://i.imgur.com/teixn.jpg
P「イテテ…」
いやよい「大丈夫ですか?」
P「やよい…?」
やよい「いたい所とかはありませんか?」
P「ああ大丈夫だ。やよいが看病してくれてたのか?」
やよい「はい!プロデューサーがケガしてると思って」
P「…やよいは怒ったりしてないのか?」
やよい「?。何のことですか?」
P「…」グスグス
やよい「プロデューサー!?」
P「よかった…いつものやよいで本当によかった」
P「でぇやっ!!!」ドゴン!!!
伊織「うぇあっ!!」ビチャビチャッ
P「ははは!!!うぁはは!!!」グリグリ
伊織「にぎゃあああああ!!!」
>>170
国語算数わろた
やよい「今だぁっ!!ハァァッ!!」ドシュン!!
爆発音がし、硝煙が舞い上がる…
P「なんなんだ今のはぁ?」ニヤッ
やよい「なっ!!どうし おえぇぇ!!」
その瞬間やよいの腹部に拳が突き刺さる
P「ふっ…所詮"クズ"!は"クズ"!なのだ…!」
…ふぅ…
>>157
こいつすげえ頭悪そうだな
>>175
読んでくれたなんてありがとう!!
どんな酷評でも嬉しいよ!
アンカ入れんなよせっかくのあぼーんが台無しジャマイカ
P「やよいはどうしてみんながおかしくなったのか知らないか?」
やよい「さあ~…私も途中からきたので分かりません」
P「そうか…」
やよい「あっ、でも亜美がホテルがどうとかって言ってました」
P「ホテル…またそれか」
(…まさか小鳥さんと、ラブホに行ったのがばれたんじゃ。でも実際何もしてないしなあ)
P「とにかくありがとうやよい。おかげで助かったよ」
やよい「うっうー!お安いごようです!」
>>179
安心しろ
絶対に書き上げる
やよいは可愛いいなぁ!
服を脱ぐだけじゃ足りなさそうだな・・・・
栄養つけて来るか
>>181
何を勘違いしているんだ?
俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ!
早く俺の美希を出せ
うわぁ…
>>181
いや、ちょっと待て ほんとになにを勘違いしてるの?
妨害じゃないよ
こうやって保守してるんだ
>>187
必死すぎ
P「ふう…」
今日はいろいろあって疲れた。さっさと帰って休みたい…
雪歩「プロデューサーお茶です」ゴトッ!
P「お、おお…ありがとう雪歩…」
なぜだろう…いつもよりお茶の置き方がぞんざいな気が…
P「いただき…って熱!!??」
そんな馬鹿な!?雪歩がお茶の湯加減を間違えるだなんて!!
雪歩「どうしたんですかプロデューサー?」ニコッ
P「雪歩!このお茶少し!…熱すぎやございませんか…?」
急に敬語になってしまう。何なんだこの雪歩のプレッシャーは!?
雪歩「ウソつきさんにはちょうどイイお湯加減のはずですよ」ニコニコ
P「」
保守するなら邪魔にならんようにやれよ
マジで春休みなんだな・・・
臭い奴がいますね
反応したらもっと調子に乗るだろ
だからあぼんが一番いい
みんなは一体どうしたんだ…
まさか…本当にばれたんじゃ…
響「…」ガチャ
ん?誰か帰って来たみたいだな
P「ああ響か。おかえり」
響「…」ツカツカ
P「…響?」
響「ただいまだぞ!プロデューサー!!」
ダキッ
P「響いいいいいい!?!?」
あらかわいい
雪歩がかわいい
みんなかわいい
かわいいですね
さすが人気No1ですね
P「響!?いきなり何をしてるんだ!?」
腕にやんわりとしたものが…って胸!
響の胸が腕に当たってる!
響「な、何でもないんだぞプロデューサー!!」
P「いや胸があたってる!当たってるってば!!」
響「当ててるんだぞ!!!」
P(響の胸柔らかすぎだろおおおおおおおお
い、いやいかん俺は響のプロデューサーだぞ!こんなところを誰かに見られたらって柔らかすぎだろおおおおおおお!?)
響(うう。は、恥ずかしいぞ///でも小鳥を越えなきゃ…うう///)
響はエロイなあ
響は健気だなぁ
響はダンスやってるからな
響可愛すぎワロタ
響きゃわわ
響鬼さんはたくましいなあ
響の参考画像ください
>>205
鬼とはなんだ? 貴様死にたいのか?
>>206
響菌だろ?名前間違えてんじゃねーよ
P「と、ととととにかく離れろ響///」
響「い、いや何だぞ!小鳥を超えるには…
みんなより差をつけるにはこうするしかないんだぞ///」ムギュウー
P(さらに押し付けてきただとおおおおお!?も、もうこれ以上がほんとにヤバイ
いろんな意味でヤバイ!!)
美希「…」ガチャ ツカツカ
響「ん?美希?」
P「美k」
美希「」チューーー
P「」
響「」
>>207
誤爆じゃね?仮面ライダースレとかの
みきみき最高や!
美希「」チューーー
これは響の努力も無駄にww
さすが美希は格が違った
美希「っぷはぁ…」
P「っはぁ…み、美希?」
美希「ハニー、今のがミキの初めてだよ///
P「」
響「」
俺「」.
ふおおおお!!美希さんぱネェっす!!
これが俺の美希の力です
美希さんぱねーっす
ミキミキんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
こりゃ舌入れて唾液流し込んでるね
さすが俺の美希…
破壊力が違うな
P「っておいいいいい!?いきなりなにすんしてんだ!?てか初めてって…」
美希「ミキも初めてはもっと良い雰囲気の所でしたかったんだけどね///
ハニーはどうだった?///」
P「すっごい良かっtじゃなくて!
い、いきなりキスだなんて///」
美希「小鳥には負けてられないの!!
とゆうわけでもう一回なの!」
響「み、美希ばかりずるいぞ!自分にもキスしてほしいさあ///」
P「ちょ、ちょっと待てお前ら!」
小鳥「たっだいまー♩」ガチャ
新しい服着替えて出かけよ~
朝まで残ってますように…
ああああああもうだめだあああああああ
ふうwwwふうwwwはああwwwwふうううふうwww
元凶BBAきたで
---------------------
P「それで…言い訳はありますか…?」
小鳥「…ございません」
亜美「も→ピヨちゃんってばひどいYO」
律子「心臓が止まるかと思ったわ…」
小鳥「…すみません」
春香「プロデューサーさん本当にごめんなさい…」
真「すみません…」
P「いやいいんだ、勘違いならしょうがない」
P「全く…イタズラにも程がありますよ…
carvipでやれ
でもそのおかげで響πや美希ちゅーを満喫できんたんだからいいよね
いいいいいいいいいいいいいいいなあああああああああああああああ
響「でもいくら雨宿りのためとはいえ小鳥とその…ラブホテルに泊まるプロデューサーも悪いぞ…」
P「そ、それは他に場所がないから仕方なく…」
美希「そうなの!みんなに迷惑かけた罰として今度ミキとデートするの!!」
P「ええっ!?」
響「美希ばかりずるいぞ!?自分もプロデューサーとデートに行きたいんだぞ///」
春香「私もプロデューサーさんにひどいことしたお詫びに///」
真「ぼ、僕も///」
P「も、もう休ませてくれーーー!」
終わり
おつ
またまたご冗談を(笑)
乙!
終わり・・・だと・・・
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ヽ|
l l
.| ● | んーとね・・
l , , , ● l
` 、 (_人__丿 、、、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ● ヽ|
l , , , ● l
.| (_人__丿 、、、 | はやくしろ
l l
` 、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
おつ
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| またまた ご冗談を
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
乙
小鳥さんへのお仕置きが済んでいない件
なにこれ?
打ち切り漫画読んでるような終わり方なんだけど?
あなたのような人に限ってこんな終わり方をすると?
小鳥さんにお詫びでデートしてもらうといいと思うピヨ
乙
…えっ
足りない足りないぞ
いやーこれ以上やってもグダルだけだし
スパッと終わらせることにしました
ここで終わらせるのが最良だと判断した上での終わらせ方です。
(確かに打ち切り漫画っぽいなwww)
なのでこれ以上の保守はしないで下さい
少なくとも僕は書きません
>それぞれのデートを書けと…?
小鳥さんはしらん
それぞれのデートを書くんだ
メシア降臨はよ
あずささんはどうした?
デート編なんてどうでもいいから、小鳥をなんとかしろ!
ものごとにはアフターというものがあってだな
もう寝ます
まあアイマスSSは今後も書いて行くつもりですので応援よろ
だれか乗っ取ってやってくれノシ
P「小鳥さんとスマホで宿探し」
乙
これは保守するべきなのだろうか
∧ ∧ >>1乙
(´・ω・)シュッ
_______つ と彡 /
|i:¨ ̄ ,、  ̄¨.: i / ./
|i: /ヘ:\ :i|/ /
.|i:〈`_、/´_`>.、 :i| /
|ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i| // ./
|i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i| ./
|i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| /
|`ー=====一 | /
/`ー―――‐一´./
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
乙…と言いたいが保守
あえてこう言おう、保守
P「小鳥さんとラブホで子作り」
はよ
まだかー
期待して良いのか?
ふん
ほ
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
美し過ぎるカードゲーム
ほ?
乙乙、遅いけど……
乙
早くしろ
ほ
Ho
お前らこういうスレ立つと
抜いたとかふぅとか書き込んでるけど
実際文章で抜ける人間なんて居なくね?
P「小鳥さんとスマホで職探し」
ほ
保守と見せかけて保守
P「仕返ししたい?」
律子「そうですよ!あのイタズラで私が一番びっくりしたんですから」
律子「再犯を防ぐ為にもしっかりお仕置きしておかないと」
P「何か策はあるのか?」
律子「小鳥さん以外の皆には配管の工事があるから事務所に来るのは午後以降にと言っておきました」
P「ほうほう」
律子「それで小鳥さんよりも先に私達が出社しておいて…その…///」モジモジ
P「?」
律子「わ、私とイチャイチャする素振りをして、事務所にやってきた小鳥さんを混乱させたいんですっ!」
P「なるほど!まんま意趣返しという事か!面白そうだな」
みたいなね
よければ続けてくれ
構わん、続けろ
続けろください
書き溜めているんだな?
そうだな?
はやくぅ
よしよし
―翌朝
P「そろそろ小鳥さんが出社する時間だな」
律子「は、はいっ」
P「ははっ、素振りをするだけなのに緊張する必要ないだろ」
律子「あ、あはは(しっかり朝シャンしたし、コンディショナーも良いのを使ったから大丈夫なハズ!)」
カツッ カツッ カツッ
P「お、お出でなすったな。始めるか」
律子「わ、わふー(こ、こここ心の整理がーー!)」
きたー
P「雰囲気作りの為にちょっとだけボディタッチするけど嫌なら離れてくれよ」ボソッ
律子「っ!///」コクッコクッ
P「律子…可愛いぞ」ナデナデ
律子「ぷ、プロデューサー殿…だめですよ…(ふわぁ、ナデナデされるのって気持ちいい…)」
P「大丈夫だって、まだ誰も来ないさ」ナデナデ
P「それに、二人っきりの時はプロデューサーなんて呼ばないでくれ、な?」
律子「P、さん…(あわわわ)」
P「ふふっ、もっと可愛がってやろう」ナデナデ
律子「んっ…///」
いいぞ
つづけたまえ
やばいニヤニヤがとまらないなんだこれ
):::::::::::::::::::::::ヽ / _ \
`ヽ:::::::::::::::::::::::\ ム '´: : : `ヽ ::::\
└――-、:::::::::\ /: : : :/ : : : : ノノ :::. ::::: l
`>―r-|: : :: ̄/ ̄: // ::::ヽ ::::l ヘ
_..-<:::::::/ ∧――‐‐ 彡'´ :::::', :::| ヽ
/:::::::::::::::::/ 〈 \ ̄ ̄´ ノ ::::', _ ,ヘ 〉
/::::::::::::::::/ /: ::| | _/ ,ィ | |\|\__| ___ | : : :\
´⌒ヘ/⌒ / : : : :|/ ̄ ̄ ̄|斗イ /l∧ハ ト--||´ \: : : : :\_____
__/ : : : : : / | |/ |/ ヘハl\|| __ ヽ : : : : : : :::::::::::::::|
|:::::::: : : : : : : : : :| , --‐| ̄`ヽ '´ ̄ |/: : : \ |: : : : : : : ::::::::::::〈
〉:::::::::: : : : : :/| /: : : : : :l ' ' , ‐---‐v、' ' l: : : : : : : \|\_ : :::::::::::::::ノ
\::::::::::: / / ∨: : : : : : : : ト、| | ィ|: : : : : : : : : | ∧  ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ / /|: : : : : : : : :l ゝ-----</ ,|: : : : : : : : : :|\ \
// |: : : : : : : : : l\ヽ \/ / / |: : : : : : : : : :| \ ヽ
/ / |: : : : : : : : : :l | | ∧ / / l: : : : : : : : : ::| \\
―― ' ´ <\ |: : : : : : : : : :l Nィ{::}|/| |: : : : : : : : : ::| // \
/ \\ l: : : : : : : : : :|ヘ|: : ハ: : l /|: : : : : : : : : :| /∧ ヽ
/ /\\/|: : : : : : : : : :|: : : :| | : |/: |: : : : : : : : : :|ヘ// \ \
/ / / \: : : : : : : :l: : : :l l: : : :∧:: : : : : : :/ \ \ \ \
|┃三 , -───- 、
|┃ /_,,-''" ̄ ̄ ̄
|┃ / /
|┃ { { , -──- 、
|┃ ノ// ヘヘ/ ` ヽ、
|┃三 /´ ヽ
|┃ / / ヽ
|┃ ,' ハ. ヘ
|┃三 | ./ ', ト、\、 ',
ガラッ. |┃ ', | ,' ヽ、ヘ\ ヾ._」 ト i
|┃ ヘ ハ弋⌒`ヾヽゝ'⌒~ ヽ|}. ハ i
|┃三 ノヽメ /⌒ヽ /⌒ヽ .} ノ^ト、 ヘ
|┃三 ノ _x:|⊂⊃ _ ⊂⊃ レ ノ \ ヘ
|┃  ̄ ̄r‐'i t' ̄:::ヽ ,- ' ヘ ̄
|┃ `ァ`ヽ、 ヽ.:::::::ノ _, イ. . |ヽゝ
|┃ ノ `ヽ Z ー`〒=i'". . . . . l
|┃  ̄ 丁. . . .`.ソ',/i `ヽ、. . 人ヽ
小鳥「ピヨッ!?ピヨピヨッ!?」
小鳥「(こ、これは一体…!?)」
小鳥「(プロデューサーさんと律子さんが事務所でイチャイチャですって!?)」
小鳥「(まさかこの前のイタズラに触発されて律子さんも一歩踏み出しダイタンになったみたいなアレですか!?)」
小鳥「(レコーダーもカメラも事務所だわっ)」
小鳥「(ガッデム!音無小鳥、一生の不覚ッ!)」
小鳥「(せめて脳内ディスクに焼き付けるわッ!)」
律子prpr
これ仕返しになってるんか?
律子「P…さん…?」ギュッ
P「ん?どうした?(律子、割とノリノリだなぁ)」ナデナデ
律子「ナデナデだけじゃなくて…もっと…」
律子「(って何勢いで口走ってるの私ーー!)」カアッ
P「やれやれ、律子は甘えん坊さんだなぁ」ムギュッ
律子「ふわぁっ…(プロデューサーの胸…逞しくて、あったかい…)」
P「髪、綺麗だよ(ふむ、律子は抱き心地いいなぁ)」
律子「その、今日はPさんの為にっ///(ちゃんと気付いてくれた…嬉しい…)」
P「ホント、律子は可愛いなぁ」ナデナデ
リッチャンハカワイイデスヨー
律子「…っ」スルッ
P「髪、下ろして良いのか?」
律子「はい、Pさんに見てもっと欲しいですから…」
P「律子、それ絶対他の野郎に見せるなよ」
律子「?」キョトン
P「可愛い過ぎる…!」ギュッナデナデ
律子「んっ…、大丈夫です。Pさんにだけ特別、ですよ?」ギュッ
エビフライかよ
もう無理や
律っちゃん可愛い
鳥の霊圧が…
エスカレートしてきましたな
Pと律子が事務所立ち上げた同人誌は良かったな
ふう
>>301
すっごい聞いたことあるそれ
なんて言うタイトルだっけ
>>301
kwsk
ごめん忘れた
内容はPが社長って呼ばれてていちゃラブじゃなく純愛セクロス物なんだが
>>305
諦めんなよ!
>>301
誰かkwsk
>>305
ざっと探してみたが
Love for you! って奴か?
>>308
それだな
順風満帆堂はいい仕事するわ
>>308
マジレスすると結構続き物になってるから似たようなタイトルのやつ探せばどれかあたる
独立するまでとか独立した後とかそんな感じで
http://www.メディアファイア.com/?bcbeqynyklm
順風満帆堂の貴音本は最高だわ
ほ
Pのざぁめんにがっつく貴音か
あれは良かった
>>314
続きもあったよね?よかったす
なんで雑談してんだよ
続きはよ
ほ
も
ほ
し
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
俺たちは誰の何を待っているのだ
ほ
何で残ってんだこのスレwww
>>333
あ?さっさと書けや
ほ
はよ
まだぁ
はよ
保守
のこせのこせ
ほ
おいまだか
ほ
ほ
さて、俺とID被ったやついるな
曽我氏
こいよ
誰か
スレタイ シン「アイドルマスタープラン?」 で代行頼む
素晴らしい
今日は嫉妬ものが多くて俺得
>>349
立てる
,';:``' ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l jpgを貼るだけなら三流
l;:;:;:;:;:;:;ミ ` ` '' ー -‐ '" ,リ;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;:ゝ く三) (三シ `ヾ;:t、
fミ{;:;:;:;:f'´ , ---_,, _,ィ 、_,,ィ,.--、 };f } 言われてからzipを貼れて二流
l トl;:;:;:;:l 、,ィ或tュ、゛:ミ {,'ィt或アチ l:l,/
゛i,tヾ:;:;:! `ヽ 二ノ ト ` ‐''"´ l:l:f
ヽ`ー};:l ,r'、 ヽ リ_) 言われる前に自分からzipを貼れてようやく一流じゃ
`"^l:l ,/゛ー、 ,r'ヽ l
゛i ,ノ `'" 丶. ,'
゛l、 ′ ,, ィrェェzュ、,_ 〉 } /
',ヽ ヘヾ'zェェェッ',シ' //ヽ
} 丶、 ` ー--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ ・・・・そなたらは一体、いつになったら
/l 丶、 ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:丶、、
,r'"^l ! ` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ ,}、 一流になるのでおじゃるか?
誤爆
>>349
立てた
ほ
続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
まだあったのかwwww
ho
残す
小鳥さんスレの皮を被った律子スレなのか
マダー?チンチン
ほ
ほ
ほ
ぴよちゃん可愛い
これまでか?
まだまだ
まさか残っていようとは
>>157
あぼーん推奨
ほ
ほ
まだ!
小鳥「んー……」
P「音無さん、もう閉店みたいなんで、そろそろ帰りましょうよ」
小鳥「や!嫌です!」
小鳥「もっと飲まなきゃやってられません!」
P(すっかり酔っ払ってらっしゃる……)
P「ここは俺が持ちますから、ね?」
P「せめてお店は出ましょう?」
小鳥「分かりましたよーだ、Pさんのケチー」
小鳥「……ん!」
P「?」
小鳥「だっこ!お姫様だっこがいいです!」
P「」
P「いや、あの、店員さんの目とかありますんで……」
P「せめておんぶで妥協してもらえると助かるんですが」
小鳥「……じゃ、それでいいです」
P「取り敢えず会計先に済ませちゃいますねー」
──
P「で、どうします?終電ももうないですし」
P「タクシー呼びましょうか」
小鳥「んー、私、なんか疲れちゃいました」
P(会話が噛み合ってないぞ……)
P「それじゃ、事務所に──」
小鳥「ここ!ここで休憩しましょう!」
P「……いや、ここって……」
P(ラブホじゃん!)
みたいなね
>>374
お前を待っていた
お前はやればできる子だ
頑張れ
雨宿り要素が消えてたから没
こまけえこたぁ
そんな事気にすんな
乗っ取りがデカい口叩くな。分かったら書け!
描写は無いけど降ってるそれで良いじゃないか!
急に降ってきた雨に後押しされて入ったことにすれば良いじゃないか
Pが「これは雨宿り…」って言い訳してる感じで
>>382
お前は天才か
P「さすがにここはまずいですって、ね?」
P「タクシー呼んで家までお送りしますから……ってうわっ」
P(なぜこのタイミングで雨が!)
P(しかも結構な本降りじゃないか!)
小鳥「早く入りましょうよー、ねー」スリスリ
P(なんか往来でほお擦りはじめよった!)
P(えぇい、こうなったら──)
P(もうどうにでもなーれ)
P(勢いでラブホにはいってしまった……)
P(駄目だろ!これは駄目だろ!人として!)
小鳥「わー!ベッド大きいですよー!」
小鳥「ふかふかだぁ……」
P「いや、せめて着替えてから横にならないと服にシワが……」
小鳥「じゃあPさんが着替えさせてください!」
P「さすがにそれは……」
小鳥「ほら!ほら早く!」
P「……まぁ、シワになるのは音無さんの服ですし別にいいですね」
小鳥「Pさんのへたれー……うぷっ」
P「ちょっ!たんま!吐くならトイレで──!」
支援
小鳥「おろろろろろ」
P「ギリギリセーフ……」
小鳥「うぅ……」
P「大丈夫ですか?」
P「取り敢えず水で口すすいでください」
──
P「まだ気持ち悪いでしょうし、ベッドで横になってた方がいいですね」
小鳥「ん!だっこ!」
P「……またですか」
小鳥「今度は誰も見てませんよ!」
P「……はぁ、分かりましたよ」
小鳥「えへへ……」
>>103
日本語で
さっきからそればっかりだけど頭大丈夫?
こいこい
P「じゃあ下ろしますよ?」
小鳥「んー……」
P「あの、首に手を回されたままだと下ろせないんですが」
小鳥「ちゅー!」
P「」
小鳥「お休みのちゅーは?」
P「……あのですね、そういうのは酔った勢いでやるべきものでは」
小鳥「……えいっ」ガツッ
P「いってぇ!?」
P(前歯が……)
小鳥さんは経験は一応あるんだけど人に言えるほど多くない感じ
セカンド童貞的な
強烈な鳩派のぶつかり合い・・・あれは辛い・・・
みないなね
とか言っちゃうやつはNGぶち込むことにしてるんだ
──
P「じゃあゆっくりベッドで寝ててくださいね?」
P「俺は椅子でなんとか寝ますんで」
小鳥「」ポンポン
P「……そんな隣空いてるぜ?みたいなことされても困るんですが」
小鳥「むー……一緒に寝ましょうよ!ね?」
P「ですからそんなこと言われても音無さ──」
小鳥「名前!」
P「え?」
小鳥「……小鳥って呼んでくれなきゃ、いやです」
P「……それじゃあ、小鳥さん」
P「男女七歳にして席を同じうせずと言いまして」
P「恋仲でもない二人がですね、同衾するのはまずいと思うわけですよ」
小鳥「……じゃあ、せめて」
小鳥「私が眠るまで、隣にいてください」
セカンド童貞とかプライド高い娘落としたいヤリチンの言い訳にしか聞こえん
──
P(しかし、参った)
P(まさかこんなことになるとは……)
P(……というか俺も酒が入ってるから)
P(横になったら眠気が……)
翌朝──
小鳥「んー……」
小鳥「!?」
小鳥「え?え?」
小鳥「Pさんがなんで……」
小鳥「っていうかここ……えっ」
小鳥(昨晩の記憶がない……)
小鳥(まさか……まさか!)
小鳥「ああああのPさん!Pさん?起きてください!」
始まってた
支援
というかゲロ吐いた口でキスするなと
P「ん……んー……あ、小鳥さん」
P「おはようございま……あ」
P(あのまま寝ちゃったのか!アホか俺は!)
小鳥「あ、おはようございます……じゃなくてですね!」
小鳥「その……状況の説明をですね……」
P「あー……それはですね……かくかくしかじかで」
小鳥「あ……あはは……そうだったんですか……」
小鳥(うわー私の馬鹿ー!嫌われたー!絶対嫌われたー!)
小鳥「それは……ご迷惑をおかけしました……」
P「いえ……普段見られない小鳥さんが見られて、ちょっと楽しかったですよ」
小鳥「そういってもらえると助かります……」
>>398
ユリカの悪口は止めるんだ
こうやって取り乱す小鳥さんはホントに可愛い
──
P「それじゃ、一緒に事務所行きましょっか」
小鳥「えっと……はい」
小鳥「その、朝ごはんどうします?」
P「んー……小鳥さんは食べたいものありますか?」
小鳥「私は別になんでも……ってあれ?」
P「どうかしました?」
小鳥(あれ?あれれ?いつの間にか下の名前で呼ばれるようになってる!)
小鳥「いえ、なんでもないです!」
小鳥(朝ごはん食べながら聞けばいいよね!)
P「あぁ、雨止んでますね」
P「じゃ、行きましょうか」
無理矢理おしまい
勢いに任せて書くべきじゃなかった!
1時間前の俺をぶん殴って止めてやりたい
死ね!みんな死ね!
ここからだろう?
アニメだと音無さんだっけ
そしてホテルから出てくるところをアイドルにみられてんやわんやですね
え?終わり?
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| またまた ご冗談を
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶 ホテルの件、バラされたくなかったら誠意を見せたらどうですか?
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\ うっうー(笑)
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ ノ)
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :! (⌒ `ヽ
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l ( ⌒)
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : 、__,. -┐ ,' __) ) )
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: ` ̄ ./: : :| ̄ ̄`'''''''''''´
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l ニニ| |ニニ!ニコ
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/ | | |
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \ r‐、‐、,} | |
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: : {_Y /
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \ / /」
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
もうちょっと頑張ってみようよ
まだ行けるそうだろう?
頼むぞお前ら
ほ
ほ
も
せ
P「おはようございまーす」
小鳥「…お、おはようございます」
春香「おはようございますプロデューサーさん、小鳥さん。一緒にだなんて珍しいですね」
P「あ、あぁ事務所の前でたまたま会ったんだ。ね、小鳥さん」
小鳥「え!え、えぇ」
春香「へ~そうなんですか(小鳥さん…?)」
駄目だな糞すぎる
つずけろ
>>418
お前は勉強続けろ
日本語の勉強をだぞ
つずけろ
まだかな
つぇずげら
もしもしで初SSで亀レスでいいならやるけど
いや結構です
おわたw
かまわんやれ
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