P「みんなで一緒にセンター試験を受けに行った?」(493)

P(で、なんで俺が採点しなきゃならんのだ)シャッシャッ

P(というより何で全員問題無く受験出来てるんだ)シャッシャッ

P(本気で大学行こうと思っているのか、ただの遊びか)シャッシャッ

P「あーやっと終わった。この人数を採点するのはきついなぁ…」

P「900点満点にすると、春香>>4点、美希>>5点、千早>>6点、やよい>>7点 か」

ksk

ks

430

70

98

830

1000

やよい頭良すぎワロタ

やよいって13歳だろ・・・

やよいどうした

やよい東大受かるぞ

P「春香が430点、美希が70点、千早が98点、やよいが830点」

P「春香は…まぁ普通に酷い点数だな」

P「美希は1科目しか受けなかったんだ。そうだな。うん」

P「千早…俺はもっと出来る子だと思ってたぞ」

P「やよいはかしこいなぁ。天才児じゃなかろうか」

P「次は雪歩>>14点、真>>15点、亜美>>16点、真美>>17点」

841

10

599

200

721

898

>>16
\(^o^)/

雪歩頭良すぎワロタwwwwwww

ゆきほがやよい点…だと…?

P「雪歩は841点、真は10点、亜美は599点、真美は200点」

P「雪歩…お前は大学に行く方が幸せなのかもしれない…」

P「・・・」

P「亜美は年の割に点数かなり高いな 意外と才能があるのか」

P「一方真美は…運で200点取りましたって感じだな」

P「最後にあずささん>>25点、伊織>>26点、貴音>>27点、響>>28点 か」

kskst

名前書き忘れで0点
その前は765点

72

765

満点

885

響すげぇ

響はダンスやってるからな

響は完璧だからな

ダンス関係ねぇw

どうせまた律子なんだろ!
わかってんだよ!

P「あずささんは765点、伊織は72点、貴音は765点、響は900点」

P「あずささんって意外と優秀なんだな。マークミスとか名前書き忘れとかしそうだけど」

P「水瀬財閥の行く末が心配だ」

P「貴音もふわふわしてる様で勉強は出来るんだな」

P「動物と生活してると脳が活性化されるのか…これは一大事かもしれん…」

小鳥「みんなで共通一次受けたんですね」

春香「プロデューサーさん採点終わったんですよね?私どうでした!?」

P「あぁ、うん…」

春香「今回結構手応えあったんですよ!」

P「・・・そうか」

春香「思わず終わった後ガッツポーズしちゃいました!」テヘ

P(真実を伝えづらい…まぁ本気じゃ無いだろうしダメージは少ないか)

P「まぁ一応聞いとくけど志望校はどこだ?」

春香「えへへ、実は >>41 なんですよ」

かそく

ksk

堀越学園

御茶ノ水

う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;

あらら

春香「えへへ、実はお茶の水なんですよ」

P(名門じゃないか・・・この点数じゃどう足掻いても無理だろ・・・)

春香「ん?何だかプロデューサーさん顔暗いですよ?」

P(そりゃそうだろ…死刑宣告するようなもんだぞ…)

P「春香、一応聞いておくが大学本気で目指してないよな?アイドル頑張るんだよな?」

春香「>>47

ひびたかひびたか!

まあ、腕試しってことで

当たり前じゃないですか
答案も半分くらいしか埋めてませんし

のりぴーは

そりゃそうです

御茶ノ水アイドルってハイブリッドを目指してる

>>47
ナイスアシスト

春香「当り前じゃないですか。答案も半分くらいしか埋めてませんし」

P「は、半分でこの点数か!?」

春香「それで何点だったんですか?」

P「驚け!430点だ!全部埋めたと仮定すると860点だ!」

春香「あー、そんなもんですか…もう少しあるかと思ってたんですけど」

P「春香、本気で大学目指した方が良いんじゃないか?HAHAHA!」

春香「まさか、私はトップアイドルになるのが夢ですから!」

春香「まぁ多少は一般教養も知っておかないといけませんし、このぐらいは」

P「見直したぞ春香!」

春香「そ、そうですか!?嬉しいです!」

美希「ハニー、ミキの点数は!?」

P「…お前真面目に受けたのか?もしかしてずっと寝てたんじゃないか?」

美希「>>57

ヒエ~~

5分くらいは真面目にやってた

あふぅ・・・

適当に埋めた

ちゃんと真面目にやったよ?

いくら美希でもテストくらい真面目に受けるの!

ていうか年齢考えたらできなくて当たり前だろwwwwwww

適当に埋めてその点とか運悪いな

徹夜で勉強したの!
すごいでしょ?

>>60
そういやそうだ

美希「適当に埋めたよ」

P「採点する方の身にもなれ!何でそんなもんまでやらなきゃならんのだ!」

美希「そんなに酷かったの?」

P「70点だよ!全部勘で埋めてももう少し取れるわ!」

美希「70点…ウソぉ…」

P「お前には運も無いみたいだ」

美希「むー」

P「勉強の代わりにアイドルの立場でキラキラして俺を喜ばせてくれ」

美希「うん!分かったのハニー!ミキ全力でアイドルだけを頑張るから!」

P「まぁ勉強ももう少し頑張った方が良いが」

美希「むー」

>>21,44
16777215
16777215
9532

>>47,55
281474976710655
11733

千早「プロデューサー、私の点数はどの程度でしょうか?」

P(千早…お前が…この点数とは…)

P(美希みたいに適当に埋めたとも思えないし…)

千早「プロデューサー?」

P「…千早、お前は歌を頑張るんだよな?大学は興味ないよな?」

千早「>>70

ksk

歌じゃなく泡姫になるわ!

ksk

song…

Pは学のない女性は嫌いですか?

東京音大の声楽科を目指しています

Pに永久就職します

東京音楽大学を目指す

千早「song… 」

P「ん?」

千早「あいらいくそんぐ。そーあいどんとすたでぃ」

P「そ、そうだよな!お前は歌が全てだもんな!98点でも気にしないよな!」

千早「えっ、そんな点数だったんですか?」

P「俺も驚いたよ。千早は優秀だと思ってたから」

千早「私ももう少し高いかと…」

P「まあ、勉強も頑張った方が良いのは確かだな」

千早「まあ、なんでも、いいですけれど。」

P(千早ってアホの子だったのか)

丸く収まったな

やよい「プロデューサー、私はどうでしたか?」

P「やよい、普段どんな勉強してるんだ?」

やよい「>>81

保健体育だけです~

もやし暗記術

もやし

バランスの良い食事
それだけです

兄弟みんなと

適度な運動とうまい飯

イケメンすぎワロタ

格好いい

やよい「バランスの良い食事。それだけです」

P「本当にそれだけで?」

やよい「はい」

P(中学生なのにセンターでこの点数とは…)

P(それも大した努力もしてないようだ…やはり天才か…)

P「…聞いて驚け、なんと830点だ!やよいはかしこいなぁ!」

やよい「うっうー、それってすごいんですか~?」

P「すごいなんてもんじゃない!ある種の偉業を達成したと言っても良い!」

やよい「何だか良く分からないけど嬉しいですー」

P「やよい、大学行く気は無いのか?正直お前ならどこにでも行けるぞ」

やよい「>>91

kskst

kskst

国公立

金がありません

カリフォルニアの特待生スカウトされましたー

カリフォルニアってなんかあったっけ

やよい「カリフォルニアの特待生スカウトされましたー 」

P「えっマジで?」

やよい「大マジです」

P「カリフォルニアって世界最高峰の大学だぞ…入るのか?」

やよい「考え中ですー、正直何が何だか分からなくて…」

やよお「プロデューサーはどうしたら良いと思いますか?」

P「>>96

みんなと一緒にアイドル目指す

やよいと一緒にもっと仕事がしたい
いかないでくれ

嫁に来てくれ

カリフォルニアにもやしはないぞ

やよいルート入りましたー

勉強をする事なら先でもいいんじゃないか
今やよいのしたいことをすればいいと思うよ

P「嫁に来てくれ」

やよい「ええっ、私がですか~!?」

P「そうだ!だからやよいがここからいなくなるなんて耐えられない!」

P「…日本に残ってくれないか?頼む!そして俺と一緒に!」

やよい「>>104

NO!

わかりました、授業料無料になる東大に一緒に通いましょう

だまれウジ虫

ふ、ふつつかものですが……

ごめんなさい 私より身長低い人と付き合えません

うっうー!

4人目で終結してまうw

>>104
GJ

>>104
やるじゃん

fine

やよい「ふ、ふつつかものですが…」

P「や、やよい・・・俺で良いのか?」

やよい「もちろんです~、プロデューサーは私にとって神様みたいな人です」

やよい「神様のお嫁さんだなんてとっても幸せです!」

やよい「これからも、ずっとず~っとよろしくお願いしますね」ニコッ

P「あぁ、絶対に幸せにしてみせる!」

俺は小さい子の味方だ

ようロリコン

>>112
ありがとう!

P(何だか良く分からないがやよいと結婚することになってしまった)

P(やよいって良いお嫁さんになるだろうなぁ…成長したやよいを想像したら…自然に顔が…)ニヤニヤ

雪歩「あ、あのぉ…」

P「あっ、悪い…何だ?」

雪歩「その、私の点数はどれくらいかなぁと…あまり自信無いんですけどぉ…」

P(841点…やよい…フフフ)ニヤニヤ

雪歩「あっ、あのプロデューサー…?」

P「おっと、スマンスマン 雪歩は優秀だな。塾にでも通ってるのか?」

雪歩「>>120

ksk

いえ特には…

お父さんに教えてもらってる

1日1科目10分でしかも要点をきちんと抑えられる進研ゼミだけです

勉強なんかしたことありません

いえ問題を入手していたので

ああ、それならカンニ・・・なんでもありません

Kskst

天才ですから

律子さんに教えてもらって…

んなわけない

雪歩「勉強なんかしたことありません 」

雪歩「授業中に教科書読むだけで十分ですぅ」

P(う、嘘だろ…あれだろ…俺全然勉強してねぇとか言いながら良い点取っちゃうあれだろ?)

P「ははは、嘘は駄目だぞ。勉強もせずに841点も取れるわけ…」

雪歩「嘘っ!?たった841点だったんですか!?」ガーン

P「えっ、十分すぎるだろ」

雪歩「慰めはいらないですぅ…だめだめな私は穴を掘って埋まってますぅ…」ショボーン

P(この点数で落ち込んでたらみんなの立場はどうなるんだ…)

P「いや、しかし本当に大したもんだよ!大学とか考えてるのか?」

雪歩「>>132

ksk

ksk

ksk

結婚して下さい!

アイドルじゃなければ家業を継いでたと思います

大学ってなんですか?

トップアイドルになることしか考えてない

はい 東京大学を

家業を継ぎます

拓殖大学

さすが姐さん!

雪歩「アイドルじゃ無ければ家業を継いでたと思います」

P(雪歩の家業って…あはは…突っ込まないでおこう)

P「そうかー、じゃあ大学も行かないか」

雪歩「そうですね…どちらにせよこんな点数じゃどの大学にも行けないですけど…」ズーン

P「ま、まぁ下には下がいるから安心しろって!お前より点数低い奴たくさんいるぞ」

雪歩「えっ、本当ですか!?少しホッとしましたぁ」

P(というより響以外雪歩より下なんだけど)

響完璧可愛い

真「プロデューサー!僕はどうでしたか!?」

P「お、おぅぅ・・・」

真「おぅぅ・・・じゃなくて早く教えてください!」

P「…真、試験当日に何かあったのか?」

真「>>145

ksk

いいえ!1日8時間!毎日勉強やりましたし!

トイレに行くの忘れてて…

自分でも恐ろしくなるくらい頭が冴えてましたよ!

せ、生理痛が…

鉛筆に番号かいて転がしてました

こ、これはひどい・・・

真「自分でも恐ろしくなるくらい頭が冴えてましたよ! 」

真「まさに神が舞い降りて来たって感じで!」

P「へ、へ→、そ→なんだ→」

真「人生であれ以上に頭が働くこと二度とないですよ!」

P「まぁ真は勉強よりアイドルだもんな!!勉強とかどうでもいいよな!?な!?」

真「>>154

kskst

そんなわけないですよ

アイドルなんて飾りです。あなたにはそれがわからんのです

でも僕本気で東大目指してるんですよ!勉強も出来るアイドルってよくないですか?

いえ、実は大学生もいいかなーなんて思ってまして
夢のキャンパスライフ!みたいな

勉強も大事ですよ!

クイズ番組にフリフリの衣装で出たいです!

Oh…

真「いえ、実は大学生もいいかなーなんて思ってまして 」

真「夢のキャンパスライフ!みたいな 」

P(oh…)

P「そうだなぁ、キャンパスライフって響きだけで良い感じだもんな…」

真「でしょ!?でしょ!?一度しか無い人生ですからそういうことも満喫したいですよ!」

P(うわあああああああああああ)

P「ち、ちなみに大学はどこが良いと思ってるのかな→?」

真「>>163

お前ら真をどうしたいんだwwww

東京大学です!

目指すは頂点!

うーん京大とかいいですねー!

早稲田

ハーバード

MARCHはダメ!絶対!

慶應

推薦で楽勝じゃん

微妙にリアルな感じがヤダwwwww

真「早稲田ですね」

P「ホホー」

真「東大とかって勉強だけ!って感じじゃないですか。早稲田なら勉強頑張りつつ楽しくいけそうで」

真「勉強だけ、遊びだけっていうのは嫌なんですよ。大学生なんだから両方充実させたいじゃないですか」

P「…推薦とかモラッテルノカナー?」

真「いえ!実力でもぎ取ります!自分の力で!」

P(・・・これは真実を伝えるのはあまりに酷というもの…遠まわしに伝えなければ)

P「>>174

じゃあいつやるの?

10点じゃあなぁ…

kskst

脳筋

お前この点数で何言ってんのwwwww

大学にいくよりも一緒にトップアイドルを目指そう

直球だな

直球ど真ん中wwwww

どこが遠回しだwwwwwww

ワロタ

遠回しなスライダーがど真ん中

P「お前この点数で何言ってんのwwwww 」

真「へ?」

P「お前の点数教えてやろうか?10点だよ!10点!頭最高に冴えてる状態でな!」

真「何点満点ですか!?」

P「900点満点だよ!この、ど低脳がぁ!!真より下のやついねぇんだよ!」

真「う、嘘でしょ」

P「幼稚園児でももっと点数高いわ!この点数ン十倍にしなきゃ無理だよ!」

P「早稲田に謝れ!早稲田受験生に謝れ!全受験生に謝れ!」

真「」




P(その後本音を色々ぶちまけてしまった…気付いたら真は抜け殻のようになっていた)

ひでぇ・・・

その剣幕だとPは学歴コンプか何かかという勢いだなww

まこりんがこんな目にあうとは……

かわいい

逆に考えて欲しい、頭が冴えてるからこそマーク式のセンター試験で10点という確率的にありえない低得点を出せたのだと

真は……二度と受験には戻れなかった

というかこの点数とるのかなり難しいだろww

かわいそうになってきた

P(真には悪い事しちゃったな…でもこれで二度と受験しようなどという気は起こらないだろう…)

P(将来的に考えてこれは真にとってプラスとなるはず…許してくれ)

亜美「兄ちゃん!亜美は!?」

P「あっ、ああ…亜美は賢いなぁ…改めて実感するよ」

亜美「ゲッ、兄ちゃんが私を誉めた」

P「何だその反応は、でも本当に中学生とは思えない程すごいよ」

P「何かしてるのか?」

亜美「>>196

Pフォローしてくれ頼む……

3問くらいで10点行くよな?
しばらく前だから覚えてねーけど

kskst

進研ぜみ

1年生の頃からチャレンジやってるんだ→

ガンダムだ

カンニング

腹筋

ベネッセの廻し者か・・・・

進研ゼミスレ思い出したwww

進研ゼミを飽きずに、継続して続けられるのは結構勉強家といえるのでは

タイアップくるで

ほほえましすぎた

真もチャレンジやってれば……

これがステマか

亜美「1年生の頃からチャレンジやってるんだ→ 」

P「チャレンジ?」

亜美「うん!1日30分間の勉強するだけで良いんだ!」

P「それはすごいな」

亜美「だからアイドルで忙しくても無理なく続けられるんだ!」

亜美「テスト前には苦手克服用のテキストも来るんだYO」

亜美「それも一人一人の苦手に合わせたテキストだからバッチリ弱点対策出来ちゃうんだ!」

亜美「赤ペン先生は出したら添削して返してくれるから超助かるんだ!コメントでやる気も上がるし!」

P「それなら俺にも出来そうだな」

亜美「そうだYO!兄ちゃんこれが出来るプロデューサーになれる最後のチャンスだよ!」

P「よし!母さんに頼んでみる!」

亜美「うん!出来るスタイルを一緒に身につけよう!」

チャレンジ1年生!!

赤ペン先生って意外と近所に居るんだよね

わろたwww

センター599は確かに進研ゼミ生のリアルな点数だわ

ナンダコノテンカイハ

ちょっと申し込んでくる

P嵌っとるwww

>>211
亜美は中学生だぞ

真美もチャレンジをやっていれば…

赤ペン先生の携帯テレビ
昔はすごく欲しかったんだけどな…

菊地真 (17) 「……」

P(いつのまにか進研ゼミに入会していた…紹介だとか勧誘だとかそんなチャチなもんじゃねぇ…)

P(もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…)

真美「ねぇねぇ兄ちゃん真美は→?」

P(真美は…中学生なら仕方ない点数だな)

P(しかし亜美とはかなり差があるな…進研ゼミをやってないからか)

P「真美、進研ゼミって知ってるか?」

真美「>>225

知ってるよ

駿台行ってる

塾いってるから大丈夫

毎日1時間やってるよ

漫画しか読んでないYO!

ドラゼミならやってる

亜美だけやらしてもらえてる……

河合塾いってるし

毎日やってるよ

すぐやめちゃった

進研ゼミVSドラゼミ、ファイッ

ドラゼミとばっちりやん

無駄にVSになってんじゃんwww

ドラゼミってダメダメなんだな

真美「ドラゼミやってる」

P「ドラゼミって小学生用じゃないのか…」

真美「でもでも、とっても分かりやすくて添削も丁寧だYO!」

真美「個別担任で指導もちゃんとしてるし、やる気アップのサポートも充実してる!」

真美「何よりドラえもんだから楽しく出来るし!」

P「真美…確かにドラゼミも良いかもしれない」

P「だがお前に現実を教えてやろう。亜美は599点、真美は200点だ」

真美「!?」

P「亜美と真美どこで差が出来たか?それは亜美は進研ゼミ、真美はドラゼミをやってるって所だ」

これは進研ゼミの壮大なステマ

ステマ乙

なんだこの展開www

進研ゼミのCMを見ているようだ

これが本当のステマスってかwwwwwwwwww

進研ゼミって社会人でもてきるかな

>>239
俺は好きだよ

>>239
せやな

P「真美、熱膨張って知ってるか?」

亜美「変われるさ、現に私は変われた」

中学生だったら何点ぐらいなんだろな?

  ______________亜美↓____________
  |       ヽ       / : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : :ヽ   /       |
  |   現    i     ./: : : : : : : : :\: \: : :\: \: : :|  ./   変   .|
  |   に     |     ./:i: : :\: : \: : :\: `ー-、>:|: : |  |    .わ   . |
  |   俺     |    |: :!、,、: : \: : \: : : : : : : : :.\: :.|  |    .れ   .|
  |   は      .|    .|: : i、|二ニ、|`ー->=ー-、__>、i:./_ |     る   .|
  |   変     |    ∨:i\!_,,==- `  -===`ー  |/´.| |     .よ   |
  |   わ      |     /`i| ` ○  .i    ○   . || / .|         .|
  |   れ    .|      .\ |        .|         |ー'   \      .|
  |   た    /         |      ヽ -      .|      \    |
  |        /         .\   _____,、   /          .`ー-―|
  |     ./             \ .\__,/ ./             |
  |   /                /\   -  ./ | \              |
  |ー-'´            /"  | \___/   .|\ \             |
  |            ,.-='´/    |        |  `  |_        .|
  |     ,,..--=='''""´7   /      |         |、    \ ̄`ー-----|
  |   /       /   | 、    |         ノ |   i  |      . |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ほう

P「亜美は1年生の頃から進研ゼミをやっている 」

真美「うん・・・知ってる」

P「真美最近お前はレッスンや仕事で忙しそうだな。あまり勉強出来て無いんじゃないか?」

真美「うっ…それは」

P「でも真美はしっかり勉強もアイドルも両立してる。なぜなら進研ゼミをしてるからだ」

P「進研ゼミは1日30分間の勉強するだけで良いんだ!」

真美「1日30分!?そんなのチョチョイのチョイじゃんYO!」

P「フフフ、そうだな。チョチョイのチョイだ」

P「だからアイドルで忙しくても無理なく続けられるんだ!」

真美「でも、テスト対策とかはドラゼミの方が・・・」

P「甘い甘い。進研ゼミはなんとテスト前には苦手克服用のテキストも来るんだYO」バーン

亜美「それも一人一人の苦手に合わせたテキストだからバッチリ弱点対策出来ちゃうんだぜ!」ドーン

真美「な、なんだってー!?一人一人に合わせたテキスト!?」

真美「で、でもドラえもんがいないとつまんないYO・・・」

P「心配ご無用!面白い漫画や学生生活を充実させるコツなんかもたくさん書いてあるから楽しいぞ!」

真美「漫画まで!」

亜美「赤ペン先生に問題を出せばポイントが貰えるんだYO!更にぃポイントと引き換えに豪華景品がもらえるんだよ→ん!」

真美「勉強しながら楽しめるんだね→」

P「真美…出来るアイドルになりたくないか?亜美のような出来るスタイルを身につけたくないか?」

真美「今からでも間に合うかな?私変われるかな?」

P・亜美「変われるよ、俺私も変われたから!」

真美「私…変わりたい!ありがとう!ママに頼んでみる!」

安価はどうしたwwww

765プロと進研ゼミのタイアップあるで!

進研ゼミってスゲー!

見てくださいこれがステマです、ひどいですねーこわいですねー
皆さんこういうステマには乗らないださい

P(真美、お前ならきっと変われる…いや、絶対だ!)

あずさ「プロデューサーさん、私の点数採点して下さいましたか?」

P「あっ、あずささんはかなり良い感じでしたよ」

P「普段から勉強してるんですか?」

あずさ「>>260

これ、CMの依頼来るで!

小学館に通報したから

ksk

カンニングしました

短大じゃ物足りなかったので

赤ペン先生のお仕事をしています~

繋がった……!

まさかの

ここは進研ゼミスレだったのか

そういや進研ゼミの漫画面白かったわ

これは進研ゼミをせざるを得ないな

高校講座で漢文のミニ漫画があったけどモロにドラゴンボールパクってたな

ここはベネッセの植民地かww

あずさ「赤ペン先生のお仕事をしています~」

P「なんと、あずささんが赤ペン先生を!?」

あずさ「はい!出来るだけ分かりやすく説明を書いてちゃんと理解出来るようにしてるんですよ~」

あずさ「一人一人レベルが違うので基礎が未完成の子はそこから」

あずさ「土台が出来ている人は更に発展したレベルに到達出来るように工夫してるんですよ~」

あずさ「もちろんやる気が出るようにコメントも書いています!」

P「一人一人を本当に大切にしてるんですね」

あずさ「はい♪皆私の大切な教え子ですから。本当の子供のような感じですね」

あずさ「時々直接会ってお話したりもするんですよ~。これは私だけかもしれませんが」

P「あずささんと会って話せるなんて幸せですねー」

あずさ「ふふふ、そうかしら?」

P「絶対そうですよ!あずささんと出会える進研ゼミ!」

P「そしてあずささん高得点の秘密も進研ゼミにあったという訳ですね」

あずさ「そうね~、私も進研ゼミをやっていたからその恩返しに…」

P「すばらしいですね!ぜひ頑張ってください!」

最早進研ゼミスレに…

そろそろやよいとの結婚生活を…

まだ3人残ってるからそのあとだな

伊織「ちょっと!あんた私の点数早く教えなさいよね!」

P(…千早の胸のように残念な点数だったとは言えない…勘で書いたとしても低すぎるぞ…)

P「えーっと、伊織は大学目指してるのかな?」

P「お嬢様だから地位は保証されてるし行かなくても良いと俺は思うんだが」

伊織「>>277

最近ゼミスレ多すぎ
ワロタwww

東大に行きたい

安価取ったやつはベネッセの回し者か

本気でやったわ

もはやステマですらない…

そんなもの、金で何とかなるわ^^

裏口で行くから大丈夫

京都産業大学

嫁になるからいい

再安価はよ

再安価>>287

下でよくね

トップアイドルを

京都大学

まあPのお嫁さんになる予定だから問題ないわ

引退後内職で稼ぐわ

目を瞑って書いたけどマークできてた?

伊織ちゃんの実力を知らしめるためよ

いえっふーやるね

重婚かよwww

>>287
GJ

安価下の>>278でいいと思ったんだがまあいいかst

あまでも伊織とやよいなら仕方ない

伊織「まあPのお嫁さんになる予定だから問題ないわ 」

P(ええええええ!!)

伊織「あ、あんたみたいなのが私の婿になれるんだから感謝しなさいよね///」カァー

P(これは不味い…断っても受け入れても)

P(どうする俺…)

P「>>301

やよいおりktkr

分かった、やよいと3人で暮らそう

お前が大学卒業した後なら考えてやる

俺にはやよいが居るから…

やよいとの重婚なら

ハネムーンはどこがいい?

俺、勉強ができない女の子はちょっと

そういえば水瀬財閥って、ベネッセの筆頭株主だよな?

マジ最高!

>>304
そうなのかwwww

お子様には興味ねえよ

P「やよいとの重婚なら」

伊織「はぁ!?ふざけてるの!?」

P「いや、俺はついさっきやよいにプロポーズしたところだ。そしてOKを貰った」

P「だから伊織と結婚するには重婚以外に方法は無い」

伊織(そ、そんな…私じゃなくてやよいの方が好きだったなんて…)

伊織(私…馬鹿みたいじゃないの…一人で舞い上がっちゃって)グスッ

伊織(…私もプロデューサーと結婚したい…!)

伊織(でも…そうしたら…やよいもプロデューサーも…幸せになれない…)

伊織「・・・>>313

ベネッセ解体します

carvipがそんなに大事かね

それなら養女にして

>>309

>>311

よく考えたらただのご褒美ね

このいおりん手段選ばねえなwwww

このいおりんになら掘られてもいい

つまりやよいが伊織のママなわけだ

けなげでかわいい

伊織「それなら養女にして」

P「お前は・・・それで良いのか?」

伊織「あんたと一緒にいれるなら…どんな形だって良いわよ」

伊織「私はあんたと離れたくないの…だから…お願い…グスッ」

P(しかし…本当に良いのだろうか…これで伊織は幸せになれるのか?)

P「>>324

これから俺のことはパパとよべ!

>>320

じゃあ一緒に風呂に入らなきゃな

豊胸手術を受けたらな

>>320

もっといい人が現れるから

セフレなら

愛人でどうかな?

>>320

gj

このプロデューサー乱れすぎだろ

P「パパの言うことを聞きなさい」

>>331
よし書け

マジキチだろwwwww

>>331
最早アイマスじゃねぇww

P「これから俺のことはパパとよべ! 」

伊織「…!それってもしかして…」

P「伊織なら家族として大歓迎さ!やよいも喜ぶぞ!」

伊織「…ありがとう!」ポロポロ

P「あぁ、娘の顔が涙と鼻水でぐしゃぐしゃになってしまったなぁ」

伊織「…パパの馬鹿っ///」

やよいママか……

しかしこのP、絶倫である

>>337
一度として確認できる描写がねぇ

P(家族が増えるよ!やったねやよい!)

貴音「あなた様、わたくしの成績は如何程でしたか?」

P(あー、もう試験の点数何かどうでも良くなってきた)

P「貴音はあずささんと同じ点数だ。良かったぞ」

P「勉強してるようには見えないんだが何でこんなに点数が高いんだ?」

貴音「>>344

これ、センター試験の結果報告してたんじゃなかったっけ?

試験官を脅しました

進研ゼミのおかげです

>>331
はよ別スレ立てろ
そして書け

かんにんぐ

問題の入手に成功しました

トップシークレット

河合塾に通っておりました

関東学院大学を目指していますので

もっといい人が現れるから

赤ペン先生のおかげです

お姫ちんは眼が悪いのにどうやったんだ

カンニングwww

おいいいいなんてことを

imasuzuki

お姫ちんなら心の眼とか使える多分

貴音「かんにんぐ」

P「えっ…嘘」

貴音「嘘などではございません。しかと斜め前の回答用紙を目に焼き付けました」

P「お前目が悪いんじゃなかったのか」

貴音「ふふふ、短時間の間集中すれば良いだけです。心の眼を開けばあの程度の事造作もありません」

P(まさか貴音が試験官の目を盗んでカンニングをするとは…)

P(こういうことは真面目にするものとばかり…)

P「…ちなみに誰の回答だった?」

貴音「>>362

aicezuki→アイス好き→アイスは食べもの→ラーメンも食べもの→お姫ちん

>>357
キバヤシかよ

千早

将来の自分
つまりこの点は実力ですね

色々とおかしいだろww

icezuki

心の眼(キリッ

貴音「千早です」

P「なにいいいいいいいいいい」

貴音「?」

P(冷静になれ…千早は98点…貴音は765点)

P(…おかしいじゃねぇか!)

P「…貴音、お前全部千早の写したのか?」

貴音「いえ、面妖な問題のみ書き写しました」

P(千早の回答を写したところは全て間違ってると考えても良い)

P(…となると貴音は実力で765点取ったことになるな)

P「ちなみに大学は行く気あるのか?」

貴音「>>375

住民票とやらが取れないので……

進研ゼミで大学検定対策があるのなら

もちろんです貴方様

ドブスを守る大学に

mit

私は中卒です……

らぁめん大学へ

あなた様、愛しております

勉学をする気にはなりません

慶應の予定

室蘭工業大学か

らぁめん屋志望

理系かよww

誰か一人くらい334点をとるかと

MITかよw

765点は無かったんだな

765じゃ無理だな

貴音「mitです」

P「マサチューセッツ工科大学!?」

P(センター765点で行けるのか…?無理だな。いや765点でもすごいと思うけと)

P「少しハイレベルなんじゃないか?アイドルを頑張るか、大学のランクを下げるかしないと…」

貴音「>>393

あなた様の嫁になります

名城

いやです

東京工業大学とかいうFランで

コロンビア

進研ぜみがありますので

芸能界に骨をしずめる

>>389

ハーバードにします

http://live.nicovideo.jp/watch/lv85425073?ref=community
糞VIPPER共に宣戦布告

じゃあらぁめん大学

コロンビア大学はアシモフ教授の母校だー

貴音「それではころんびあ大学にします」

P「・・・あー、そう頑張って」

貴音「わたくし全力を尽くします。しかと見守っていて下さい」

P「うん。落ちても凹んでないですぐに帰ってこいよ」

P「お前の帰って来る場所はここにあるから」

貴音「あなた様…ありがとうございます」

P(まぁ無理だろうな。貴音はメンタルが強そうだから落ちても大丈夫だとは思うが)

響「自分は!?ねぇ自分はどうだった!?」

P(響…765プロでアイドルをしてて良いのか?)

P「響、お前は765プロトップだ!やったな!すごいぞ!」

響「えっ!?本当か!?へへーん自分完璧だからな!」

P「本当に驚いたよ。動物たちの世話が大変だろうにどうやって勉強を?」

響「>>409

動物たちが家庭教師なんだぞ!!

ハム蔵が全部解いてくれたぞ!

ksk

kskst

勉強なんてしなくてもわかるさあ

Z会

ハム蔵が教えてくれる

ハム蔵に教えてもらった

本番はハム蔵に答えを聞いたんだよ

自分生まれた時から一度も勉強なんてした事ないぞ

ハム蔵が30分でやってくれたぞ

鉛筆ころがし

小鳥さんに習った

真と千早に教えてもらってた

Z会

今度はZ会かwww

安価がストーリー重視じゃなくなってるな

>>1がかわいそうになってきた

z会はガチ

受験生必見だな…

ストーリー重視するなら安価するなって話ですしおすし

進研ゼミなんて糞さー

まさかのZ会のステマ

まあZ会なら仕方ないな

響「実はZ会やってるんだ」

P「Z会?」

響「何だ知らないのか?Z会は自分たちのレベルに合わせて問題が届くんだぞ」

P「それなら進研ゼミだって」

響「ふふふ…小論文やリスニングまであると言ったら?」

P「な、何だと…」

響「それに学校や学習状況ごとにお勧め講座が出てくるんだ」

P「今の自分の学習状況に合わせて…!?」

響「それにこの講座では知識を使う力、考え抜く力、表現する力」

響「受験で必要になるこの3つの力が培われるような講座になってるんだぞ」

響「それに海外でも受講できるから海外ロケがあってもばっちりさ」

P「ぐぬぬ」

響「進研ゼミみたいに楽しく手軽にやるのも悪くないけど、本気で勉強を頑張りたいって人はこっちを勧めるぞ」

あずさ・亜美・真美「ぐぬぬ」

通信教育ってすげえ

このステマ合戦はなんなんだよwww

ちょっとZ会入ってくる

惨敗してるから何も言えない

Z会?
あああのキチガイCMのやつね

くそぅ…俺もZ会をやっていれば…!

響が教えてくれた
Z会
それは通信教育で、
私は○○才でした。


それは的確で役立ち
こんな素晴らしい通信教育を受けている私は
きっと特別な存在なのだと感じました。


今では私がパパ。
娘が受けているのはもちろん
Z会。
なぜなら、彼女もまた、
特別な存在だからです。

響「琉球大学に合格するにはあとは応用力だけだと思ってました」

眠い
やよいおりの家族パートは誰か任せる おやすみ

おつ

いおりんがZ会に入れられちゃったよ

響「もう受かる気しかしねええええぜえええええ」

>>331がアップを始めたようです

ヴェルタースオリジナルやめろwww



やよいおりパートはよ

おつ

なんだったんだこれwww

普通に笑わせてもらったわwww

Z会ってすげえ

くっそわろた

伊織「ねぇやよいー」

やよい「伊織ちゃん、メッ!ですよー」

伊織「えっ」

やよい「おかあさん、でしょー?」

伊織「う…」

伊織「お…おかあさん…」///

やよい「よくできましたー!伊織ちゃんはえらいですねー」ナデナデ

伊織「うぐ…」///

伊織とやよい以外の安価が残念すぎる

>>451
続けたまえ

>>451
続き

P「ほら伊織、こっち来なさい」

やよい「伊織ちゃん、パパが呼んでるよ?」

伊織「う、うん」

P「さぁ、今日もパパと一緒にZ会をやろうな」

伊織「うん!」

寝る

おう

>>1

起きたら腹筋スレにでもきてね

誰か続き書かないか密かに期待しちゃってる

せや

寝るからな

寝るからな

俺も寝るからな


寝るからな?

はよ

寝るからな?

もう保守しないからな?

寝るからな?

保守

まったく寝れねぇでやんの

途中で終わっててワロタ

あげ

しかし真が不憫でならない

Z会はガチ

無茶すぎないいい安価だったな

家族編はよ

ほうほう

正直全部こなせるならどっちでも良い

まあベネッセはおかしなおまけ多すぎだと思うけど

ほす

なるほど保守

さすが響ちゃんかわいい

泣けるな
色々と...

はいさい

まだ終わらんよ

まだあんのか

落とさん

まだ落ちて無かったのか 誰か書くんだ

>>491
待ってた

>>491
続き期待
もしくはID腹筋

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