アレキサンダー先輩の奮闘記 (12)

中国班vsロシア班にて

アシモフ「ロシア連邦宇宙軍だ。覚悟しな!」

ドサッ

アシモフ「!!」

ロシアモブ「」チーン

リュウ「どうした?減ってきてるぞ。」

中国班「」ドン!

アシモフ「アレキサンダー!!」

アレキ「あらよっと!」ボキッ

電波妨害装置「」チーン

リュウ「え?」

ジェット「なんだとぉぉぉ!!」

アレキサンダー「これで悪事がバレちまうなぁ。ギョーザども!」

西「なんか音がすっから戻ってみたがよぉ、折ってねーじゃん。電波塔」

アレキサンダー「いや、折ったよ?」

西「・・・・」

ジェット「西!!殺せ!」

西「あいよっ!」

アレキサンダー「アホかッ」ポコッ

西「イテッ」

アレキサンダー「透明なだけの奴なんかにやられるか!」

西「た、対人想定のベースなんだからしょうがないだろっ!」

アレキサンダー「それに服きろっ! 恥ずかしくねえのか!」バサッ

西「あ、うん」ハオル

リュウ(あれ~、おっかしいなぁ~)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384091830

リュウ(こんな感じの展開じゃないでしょ~普通)

リュウ(つーか俺らもう中国に見捨てられるから任務する意味あんのか?)

リュウ(いや、まだ希望がある。ぶっ殺して、こいつ等のせいにしよう。)

リュウ「いくぞぉー」ダッ

アシモフ「フンッ」シュッ

リュウ「オッと!」サッ

アシモフ「俺のパンチをかわすとは……やるな」

リュウ「そりゃ、どうも」シュッ

アシモフ「なにっ!マスクが!」パシッ

リュウ「毒ガスを吸ってくたばりやがれ!」ハア~

アシモフ「・・・・」

リュウ「どうした? もう毒がまわったか?」ニヤ

アシモフ「俺・・・解毒剤飲んできたんだが・・・」

リュウ「は?」

アシモフ「アレキサンダー!」

アレキサンダー「よっと!」パンッ

ビリリリリリリ

リュウ「」ドサッ

アシモフ「タコだろうがなんだろうが1万Vもの電圧なら効くだろ」

ジェット「クソッ、どうする!?」

爆「どうするも…絶望的だな…」

ドルデパーチ「くそぉぉぉぉぉ!!」

アシモフ「降参しろ。殺しはしねえ。」

アレキサンダー「はいはい!薬は取り上げるよー」

紅(よ、よかった。特性使うと私も死にそうになるからね)ホッ

中国班・・・降参!!!








読んでる人~

いたら返事ください!

誰か返事したれや

続けようか迷っています。

皆さんの意見を下さい。

やめてください
お願いします
あなたのそのチラシの裏にでも書くレベルのSSは皆を不快にしますので
やめろ

で、続ける?続けない?
続けないならHTML依頼しろよ

アレクサンドロス大王じゃねえのかよ

流石にくさすぎんよ~

やめとけ

アレキ「そういえばなんでお前ら裏切ったの?」

西「上からの命令なんだから仕方ないだろ…」

アレキ「ふぅーん」

西「なぜ、私達を生かしておく?また、裏切るかもよ?」

アレキ「親父の命令だよ。あんたらには研究を手伝ってもらう。人手が欲しい。」

西「な、何であんたは私を選んだんだい?///」

アレキ「紅ちゃんはイワンに取られたから。ちなみに強そうなジェットとリュウは親父が使うとさ。」

西「お前、ぶっ[ピーーー]!」ダッ

アレキ「イテテテテ、やめろ! 撃っちゃうよ?ミサイル」

西「お前も死ぬだろうが」

アレキ「ジョークだよ。 まあ、気楽にいこうや。」

西「ハイハイ…」

俺「>>1ぶっ[ピーーー]!」ダッ

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