ほむら「どうかしら」
QB「知らないよ」
杏子「あたしポルナレフになら勝てそうな気がする」
さやか「いやいや」
マミ「いいかまどかマンモーニまどか 私達魔法少女ってのはな契約したい
なんて言わねんだ そんな言葉は使う必要がない
何故なら私達魔法少女はQBと契約しようかなって思った時は既に異空間に引きずりこまれていて変身しちまった後だからだ・・・
契約したったwwなら使ってもいいわよ」
デブさんはトニオの料理でも貪り喰ってろ
時間停止の長さ的にほむら勝っちゃいそうだなあ
先に時間止めたほうが勝つ
と思ったけどソウルジェムうまいこと隠せば倒されたと油断させていけるかも
DIOは光速より速いスピードで動いて時間止めるからほむらじゃ気づけないよ
脳に肉の芽刺せば操られるよな
痛みはどうにかできても脳信号はどうにもならん
対ワルプル装備見たいな過剰火力持ち出せばいけるかな
接近戦はやばそうだけど
DIOよりヴァニラのが鬼門っぽいなあ
~~~
ゴゴゴゴゴ…
まどか「マミさん!まずいよ日が落ちてきた!早くほむらちゃんたちと合流しないと…!」
マミ「…鹿目さん、先に行ってて」
まどか「え!?マミさん…?」
マミ「思いついたの。DIOのスタンドの正体をあばく方法を」
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
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| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
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早くかけよちょうど5人と1匹じゃねえ~かまどかの奇妙な冒険はよ
ホルホルvsマミさん辺りが特殊能力に乏しくて絵的にもストーリー的にも良い勝負になると思う
いかん!こういうスレは駄目だ手を出すな!
信者同士の醜い争いが勃発してしまう!
SBRのDioなら勝てるな
相手無敵でもないし火力的にも
ゴゴゴゴゴゴゴ…
DIO「魔法少女どもめ…二手に別れているな…」
DIO「前方に鹿目まどかに巴マミ…建物の屋根伝いに移動しているか…」
ビュンッ
DIO「フン…無駄なことを」すたっ
精神的にDIOのが強いんでね
まずスタンドに目覚める事が絶対条件だな
じゃないとjojo勢の攻撃が不可視だ
DIOって吸血鬼だから、時間止めてる間に殺しきれなければ再生するのか?
ほむらが停止時間の長さでかなり有利
ただDIOは自分以外にも時間停止出来る相手がいることを知ってるってのが相当でかい
SBR設定なら素養さえあれば能力なくてもスタンド見えたはず
半径20メートルティロフィナーレ
カチッ!
DIO(む!?足元にリボン…?)
パァン! ドンッ!ドンッ!
DIO「ヌゥ!?」
DIO「これは…巴マミの銃撃!」バッ
バシバシバシッ! ズシャ!
DIO「チッ!すべては弾き返せなかったか…」シュウウウ…
DIO「フン…なるほど…リボンに触れれば仕掛けられたマスケット銃が作動するわけか…」
ほむらがスタンド自体に触れないのは相当ネック
>>23
時止めろよ、DIO
時間止めてもDio動けるし10秒あれば余裕だろ
DIO「ン!?」
ドオオオオ…
DIO「これは…巴マミのリボンが結界のように張り巡らされている…!」
しゅたっ
マミ「そこまでよDIOッ!」
DIO「!」
ワールドの射程は10m超えてるからな
DIOは時止め中も相手を頃せるけど
ほむらは本当に「止まって」るんじゃなかったっけ?
DIO有利だな
身体能力が桁違いだしただの女子中学生じゃどう足掻いても10秒以内でひき肉になって終る
マミ「触れれば弾丸を浴びせるリボンの結界はッ!」
マミ「すでにあなたの周り半径20メートル!あなたの動きも『ザ・ワールド』の動きも手にとるように探知できるッ!」
マミ「くらいなさいッ!DIOッ!半径20メートル、ティロ・フィナーレをーッ!」バッ
ズドォォォォォォォンッ!!!!
対スタープラチナ戦みたいに、相手が同じく時間止められる人の場合は、止めても相手動けちゃうんじゃね?
なんか漫画であったよな
ほむらは数分止められるし、チェックメイトの要領で機関銃やRPGを叩きこんだら流石にDIOも死ぬんじゃないかなと予想
>>35
吸血鬼をマシンガンで撃つとか黒人少年に「狂ってしまったんだーッ」って言われそうだな
時間停止能力だけならほむらの勝ちなんだろうけど本体の強さが……
吸血鬼の生命力と強度を考えると、決定打になりえるマミさんがやられたらジリ貧だな
ドドドドドド…
DIO「マヌケが…知るがいい…『ザ・ワールド』の真の能力は…まさに!『世界を支配する』能力だということを!」
DIO「『ザ・ワールド』ッ!!」ドウゥゥン!
マミ「…」ピタッ
DIO「これが『ザ・ワールド』だ!もっとも『時間の止まっている』おまえには見えもせず感じもしないだろうがな…!」
バッ!
DIO「死ねィ!巴マミッ!」ズオッ!
ズシャアアアアアッ!!!
一番の問題はスタンドが見えない上に射程が地味に長い所だろ
まだ5,6m距離があるから大丈夫とか思ってると一瞬で潰される
ゴゴゴゴゴゴゴ…
マミ「…」ズボォ
DIO「胴体を貫いてやったぞ…これが『ザ・ワールド』だ…巴マミ」
DIO「おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない…何が起こったのかもわかるはずはない…」
時間止めた状態で遠距離で狙撃できれば勝機はある
これはDIOちゃんやってしまいましたなぁ
しかもスタンドや吸血鬼の超馬鹿力で投擲してくるから予想以上に射程があるし、弾速も早い
そのうえ小刻みに時を止めて行くと下手すると完封される可能性も
ソウルジェム無事ならセーフじゃね
吸血鬼VSゾンビだしある意味互角
時間停止&まどかの超火力で消滅が手っ取り場合だろう
DIO「あの化物を倒したら、視界が元に戻った。あいつの能力なのか?」
杏子「お、なんだ? 魔女がもうやられてるぞ」
ほむら「私たちの知らない魔法少女が来ているようね」
QB「まさか。この辺りにいるのは君たちだけのはず」
杏子「魔法少女じゃないなら、グリーフシードはいらないよな。譲ってもらおうぜ」
DIO「これをお探しかな?」
杏子「それだよ。あたしらそれを探してるんだ」
DIO「わたしが持っていても、使い道はなさそうだ… だけど条件がある」
DIO「これを持っていた化物の能力を教えてくれないか」
ほむら「あなた、魔女のことを知ってどうするつもり?」
DIO「魔女というのか。わたしはスタンド能力者を探しているんだ」
杏子「…なにそれ? ほむら知ってる?」
ほむら「聞いたことがないわ」
DIO(ザ・ワールドが見えていない… だと…)
杏子「ふ~む、太陽の光にアレルギー体質か… それじゃ今まで大変だったろ」
DIO「100年もそういう生活をしていれば慣れるさ」
ほむら「夜ならその、スタンド能力というやつが使えるのね」
杏子「さっき見せてもらったけど、スゲェよな! あんたちょっと、あたしらに協力してくれよ」
杏子「タダとは言わないぜ。昼間隠れるのにいい場所教えてやるから」
DIO「またさっきの魔女とやらと戦うのかい?」
ほむら「二週間後、この街へワルプルギスの夜という、強大な魔女が来るわ」
杏子「名前からして相性良さそうだろ。そのスタンドっていうので一緒に戦ってくれよ!」
六部DIOならこうなる
>>45
まどか組って肉体崩壊したら終わりじゃねーの?
なんか別の始まった?
期待するぞ?いいのか?
DIOはヒョウ並みのスピードで動けるから5秒時を止めれば100mは余裕で距離を詰めることが出来る
DIO「時は動き出す…」
シュゥンッ
ドッバァ―――ンッ!
マミ「ぐ…!?」ビュオッ
まどか「えっ!?…ど、どういうこと!?マ、マミさんが…!」
まどか「い、いきなり吹っ飛ばされたッ…!そんな…!」
ドォォォンッ!
マミ「う…ぅ…」ぐたっ
まどか「マミさんッ!」
時間停止中におっぱいを堪能しないDIOはホモ、はっきりわかんだね
>>49
ソウルジェムの秘密を知ってればソウルジェムが破壊されない限り肉体の再生は可能
>>49
血を抜かれようが心臓をえぐりだされようがソウルジェムさえ無事なら死なない。
ただしソウルジェムの真相を知らないと、身体破壊→死んだという思い込み→絶望して魔女化というコンボにつながる。
>>55
しかし死を実感した時点で絶望してEND
豆腐メンタルには厳しい
まあ杏子とほむらなら可能だな
マミさんとさやかは微妙なところ
マジレスすとほむちゃんもDIOも時止め中に銃を撃つと弾は銃口から出たら空中に止まるのでまず相手には当たらない
マミさんは魔女化という事実以外は別になんともならんだろ
ベテランだし普通に生き残れる
まあ首取れたらさすがに死んだと思うだろうが
DIO(…スタンド使いがいないならとっとと他の街へ移動したいところだが)
ほむら「ワルプルギスの夜を倒せば、大量のグリーフシードを落とす」
ほむら「私たちにも余力ができるから、あなたの探し物を手伝えるわ」
杏子「しかも協力してくれたら、QBを使わせてやろう」
QB「勝手に売り物にしないでもらえるかな」
DIO「そのQBというのはどこに?」
ほむら「ここにいるわ。魔法少女にしか姿が見えないのよ」
杏子「あたしらにスタンドが見えないようなもんだな」
ほむら「でもQBは世界中で魔法少女を勧誘している別個体と連携をとっている」
ほむら「スタンド能力者に該当する情報もきっと探せるはずよ」
DIO「…悪くないな」
>>59
DIOは目から体液飛ばせばええやん
ドドドドドド…
マミ(いったい何が起こったの?…動け…ない…わ…)
マミ(だめ…致命傷のようね…せっかく…願いで新しい命をもらったのに…あっという間だったなぁ…お父さん、お母さん…そろそろ私もそっちにいくわ…)
マミ(……DIOのスタンド…私のリボンは触れるものが手に取るようにわかる…だけど…今、リボンはDIOに全部一度に…同時に切断された…どういうこと…?)
マミ(まったく同時に…1分1秒の時間差もなく半径20メートルのリボンを一度に切断…)
マミ(!)
マミ(わかった…わ…!それしか考えられない…!『時間』!やつは『時』を止めることができる…!なんてこと…!早く…鹿目さんに伝え…な…いと…)
2つのssが同時進行し、雑談が跋扈するなんてなかなかのカオス
>>64
良い具合に保守になって落ちにくい完璧なスレの完成だ
杏子「決まりだな! じゃ、まずは魔法とスタンドでどんなことができるのか、ハッキリさせとこうぜ」
ほむら「いきなり言われても私たちを信用できないかもしれないけど、お願い。今は力を貸して」
DIO「何か深刻な事情があると見たな。まずはそっちから話してもらおうか」
ほむら「いいわ。それと私の魔法… 時間停止について」
DIO(何をッ!?)
ほむら「実際使ってみせた方が早いわね」
ドギュウウウウウン
ほむら(こうして停まっているうちに、背後へ移動して…)
ほむら「」ハッ!
DIO「奇遇だな。世界中を旅していて、わたしと同じ能力者に会ったのは初めてだ」
ほむら「…あなたも……!!?」
DIO「君たちとはうまくやれそうだ。よろしく頼むぜ」
両方続けるが良いよ
——マミさんの部屋——
トゥルルルル トゥルルルル
マミ「はい巴です」
杏子『おうマミ! たった今、新しい仲間ができたんだ!』
マミ「本当に!? まさか美樹さんがけいやくして…」
杏子『それがちょっと違うんだよ。今から顔見せに行くけどいいよな?』
マミ「もう遅いから明日にしましょうよ」
杏子『夜しか外に出られないんだってさ。じゃ、また後でな!』ガチャン
マミ「……ずいぶんインドア派なお友達ね」
マミ「どんな娘かしら? きっと十話に出てきたメガネの暁美さんみたいな、ちょっと気弱な子で…」
マミ「よっし、そうとなったら、私たちが先輩としてしっかりサポートしてあげないと!」
ドドドドドドド…
しゅたっ
DIO「見つけたぞ…鹿目まどか…」
まどか「!」
DIO「幾多の並行宇宙の因果線を束ね、因果の特異点となったおまえの血は、このDIOを次なる領域にシフトさせることだろう…!」
まどか「DIO…!」
DIO「おまえは…血を吸って殺すと予告しようッ!」ビュンッ
>>66
承太郎は??
>>70
旅の中では、ってことじゃね?
な
マミ「お茶の用意と、ケーキは… 夜食にとっておいたのがあるわね」
マミ「準備万端、と! 後は待つだけね」
ピンポーン
マミ「は~い、ただいま」
杏子「待たせたな! 連れて来たぞ」
ほむら「こんな遅くに、ごめんなさいね」
DIO「失礼。だが太陽の光にアレル マミ「ティロ・フィナーレ!」」
あんほむ「!!?」
マミ「ふぅ… ダメよ二人とも、知らない男の人とホイホイ仲良くなっちゃ」
マミ「ティロ…フィナーレ……!」
ドッゴォォォン!
DIO「!」
まどか「!」
DIO「なんだ?あらぬ方向を撃ちおって…最期の雄叫びをあげ、花々しく散ろうということか…フン」
パラパラ…
まどか(マミさんのティロ・フィナーレ…!?時計台に向けて…?マミさんは意味のないことなんてしない…!なにか意味が…?)
ドドドドド…
マミ(メッセージよ…鹿目さん…これがせいいっぱいの…受け取って…お願い…伝…わって……)
マミ(…)がくっ
『巴マミ ―死亡―』
魔女化しないのか(困惑)
なんか話繋がってるように見えてシュールだな
>>1が書いてんのに同時進行はやめた方が…
>>77
6部DIOは俺が読みたいから問題ない
>>34
http://uproda.2ch-library.com/500181sNS/lib500181.jpg
http://uproda.2ch-library.com/500182cfQ/lib500182.jpg
>>79
良い伝線だぁ……
>>79
順番に見るとギャグだろこれ
IDの最初から二文字目までが微妙に似てて区別しにくいのは俺だけか?
ゴゴゴゴゴゴ…
まどか「マミ…さん…!」
DIO「さて、巴マミは死んだ…次はおまえだ鹿目まどか…!」
まどか「くっ!」バッ
シュパッ!シュパッ!シュパッ!
DIO「弓矢がおまえのスタンドかッ!だが…」バッ
DIO「小娘がッ!おまえのスタンドが一番なまっちょろいぞッ!」ズドドドッ!
まどか(くっ!全部弾き落とすなんて…!ここは逃げるしかッ!)ビュンッ
DIO「フン!逃がすかッ!」ビュンッ
DIO様それスタンドと違います
>>83
時間停止に加えて条件付だけどタイムリープ持ちは今思うとチートすぎるな
それでもDIOに勝つ場面が想像できないけど
DIOに勝てないから戻ったらDIO強くなるんじゃね
タッタッタッ!
まどか「ハァハァ…!」
まどか(マミさんが時計台を撃った意味…きっと大切な意味があるはず…!)
まどか(まさか…マミさんはDIOのスタンドの謎を解いたの…!?『時計を破壊』…『時計の針を破壊』…『時計を止める』)
まどか(…まさか!?)
まどか「な、なんてこと!?DIOの『ザ・ワールド』の正体は『時』を止める能力だったんだッ!」
まどか「ありがとうマミさん!マミさんのメッセージ、たしかに受け取ったよッ!」
~~~
~~
~
まどか「とりあえず私たちとDIOが戦ったらこんな感じになりそうだね」
さやか「続きは?」
まどか「考えてないよ」
杏子「おい」
マミ「私、死ぬんだ…花京院さんなんだ…」
まどか「かっこいいじゃないですか」
杏子「あたしは?」
まどか「杏子ちゃんはヴァニラからさやかちゃんをかばって死ぬ役だよ」
さやか「あたしがポルナレフで…」
杏子「あたしはアヴドゥルか…」
QB「僕は?」
まどか「キュゥべえは絶体絶命のさやかちゃんを助けて死ぬ役だよ」
QB「僕はイギーかい?」
まどか「うん。イギーだよ」
QB「僕、ペット・ショップに勝つ自信がないよ…」
ペットショップ糞つええよな・・・
ヴァニラ「あんあんは・・・粉微塵になって死んだ」
QBはイギよりレクイエム食らったディアボロの方が近い
ワルプル「オレはウェザリポな。ビルとか降らせるし」
シャル「じゃあ、私はヴァニラな。出てくる感じとかそっくりだし」
ほむら「で、私とDIOが戦ったらどっちが勝つの?」
まどか「わからないよ。でもDIOのが強いって意見が多いみたいだね」
ほむら「ほむ…」
マミ「それじゃあ私の家でお茶しながらジョジョについて語りましょうか?」
一同「賛成~!」
わいわい! きゃっきゃ!
ほむら(う~ん…)
ほむら(私のラッシュの掛け声は……)
ほむら(…)
ほむら「……ほむほむほむほむほむほむほむゥーーーッ!!!」ズドドドドッ!
一同「!?」ビクッ
ほむら「これで決まりねッ!」キリッ
まどか「ほむらちゃん…」
TO BE CONTINUED...
>>1
乙上手く纏めたな
>>1乙
まあ個人戦ならほむらは厳しいかな
乙
楽しめた
おつ さて6部DIOの続きはまだかね
俺は次に「乙」と言う…
乙…ハッ!
乙 …ハッ!
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