西尾「これがミスリードな」
まじ西尾ぶん殴りたい
これだけじゃなんとも…
あいつしねばいいよな
なぜ死ねばいいと思ったのか詳しく教えなさい
30年水だけで生きている人がインドにいるぞ
別になんとも思わなかったが
お前ら結構西尾嫌いだよな
?
?
全然(ぜんぜん)は日本語の単語のひとつ。 副詞。
(打消しの言葉や否定的な表現を用いて)まったく。まるで。少しも。まるっきり。
どこがミスリード?そのまんまじゃん
>>2
ある日突然鍵のついた部屋から居なくなった
話しかけても反応が無くなった
部屋の隅から動かなくなった
西尾「失踪したと思ったろ?実は死んでたんだ俺の華麗なミスディレクションにはまったな」
「竜崎です」
Lだと思ったか?こんな怪しいやつ犯人に決まってるだろ
>>8が本を全く読まない子で私は悲しい
新作いらなかったよなこれ
くだらね
いつになったら君と僕の壊れた世界の新作は出るの?
>>8
ガチアスペじゃん
本当に何が言いたいのかさっぱり分からない
いや実際西尾はすげーだろ
お前らのような低脳じゃ絶対思いつけない事ばっかりだしな
叩いてる奴はただの馬鹿
西尾はノーベル賞もらってもおかしくないレベル
西尾は頭おかしい
悪い意味で
>>17
言い過ぎ
お前の頭が悪いのが透けて見える
けど西尾の書く本は面白いと思う
マジで全くわからん
あの人の言い回しのくどさには感嘆するわ
冗談の通じないやつが最近かわいそうにみえてきた
>>8と同じことを思ったので俺もアスペだな
ラノベの人でしょ?
ラノベ読まないと本読まないことになるのか
好き嫌いはともかく個性的ではあるからいいんじゃないの
あんだけくどい言い回しができるのは才能だと思う
しかも、それが評価されてるからなおさらすごい
?????
そもそも「ご飯を全然食べない」と言われて少しは食べてるとは思わないのだが
とりあえず西尾の本好きな奴は低能みたいな風潮どうにかしろ
ただ本読んでるだけなのに人格否定までされてたまるか
>>27
普通思うだろ
普通は少しくらい食べないと死ぬんだから
つまりどういうことだってばよ
>>23
全然食べない。なんて事はあり得ないって事
西尾っだれさ
パンなら食ってるのか
>>8の何がおかしいんだ?
本読む(小説は読まない)けど何がおかしいのか分からん
>>29
米の方かと思ってますた
ウエストテイル
>>31
全然食べないって情報しか出てないんだなら全然食べないって思うほうが普通だろ
それ以外の推測は前後の文脈があってはじめて成り立つんじゃね?
なんか西尾はスーパー信者とスーパーアンチが無益に傷つけ合ってるって印象しかない
ごはん=食事と思わせるミスリードだったか
あれだな、西尾の作品を読む奴にはわかるけど読まない奴には理解できない世界なんだな
その程度でひっかかったワロスされてもねぇ ってのはある
そんなとこよりも引っかかる所はあったはずだが
この前の情報漏洩問題で発覚したことだが
西尾を叩いている奴は同じラノベ作家
>>40
なるほど納得がいく
>>37 それはある
>>28
いや低脳だよ?
「昨日から全然ごはん食うてないんです」
「それは大変やな」
「パン食うてましてん」
「食うとるやないかい!」
新喜劇やないかい
>>37
西尾「ごはんを全然食べない。」に対して
いや食べなきゃ死ぬだろって思ったろ?ドャ
程度の話だろ難しく考えんなよ
んでこれは実際に西尾が使ったネタなの?
>>17
ノーベル賞?
ノーベル文学賞ってこと?
>>47
これこそミスリード
西尾作品はマジの知遅れしか読めないからな
>>28 逆に西尾作品が楽しめる奴は知性がある、批判する奴は馬鹿みたいな風潮もあるな
何で>>8がアスペ言われてるのか解らん
全然食べないって書かれてるなら文字通りまったく食べてないんじゃないの?
全然だから全く食ってないわけじゃないだろ
>>47
真っ先にこれが頭に浮かんだ
>>54
西尾は「食ってない」って自分で書いてるのに「食ってる」と思ってる馬鹿ってことだろ?
西尾と嵯峨根の西尾かと思ったら
違うようだ
>>47
しっくり来るな
めだかしか知らないけど否って言葉使われすぎててめっちゃ気になった
>>54
吸血鬼が言ってるならともかく西尾は人間だしな
>>37
そう思わせた以上は
本の中にそう推測できる文脈が前後にある
もしくはこの人物が、少し盛った形で「全然」という言葉を使うような人格である
という予想はできるだろ
書いてある言葉以外は考慮しないって国語のテストじゃないんだから
>>54
現実で
ご飯全然食べてないわー
と言ってる奴が本当に何も食べてないと思う?
>>47
これだわ
>>47
間違いなくこれがミスリード
スレタイのは勝手に決めつけた挙句、
さもそれが正しいと言わんばかりの暴論を勝手にのたまっているだけ
一ヶ月位なら全然食べないってこともありうる
>>63
おい止めとけ構うな
前提として食事とらなきゃ死ぬんだよ
「全然食べない」って言ってる段階で少しは食べてなきゃおかしいと普通は思うんだよ
西尾はこの前提を逆手に取ってドヤ顔してるんだよ
小学生かよ!
そんなのを次から次に出してくる作風なんだから一々気にするほどではないのでは
自分は好きだけど嫌いな人は嫌いなんだろうなとわかるので、見なきゃ良いのにと心底思う
>>53
それもあるな
信者もアンチもお互いを見下してるとかどうにかしてくれ
>>63
西尾の本は読んだことないから知らんが
状況によるんじゃないの?
風邪で寝込んでてごはんを全然食べれなかった。ってよくある話だけど?
少し食べるなら「ごはんを少ししか食べない」だろ
別にこれくらいのことでなんで怒り狂ってんだよ
お前らが叩いてる西尾って維新じゃないよな?
西尾維新叩いてるんだったらお前らセンス無いは
>>72
そうだね前後の文脈次第だね
>>54
あのひと全然喋らないよねー
↑少しは喋るだろ
>>75
釣り針太すぎぃ
>>75
無いは
これを流行ってるからって使っちゃう奴にセンスとか言われたくない
>>72
風邪で寝込んでてごはんを全然食べれなかった。
少しは食べてるだろ
>>75
西尾維新だと思ったか?これがミスリードです
うん?
>>62
ご飯=食事だと誤解したとしても
「ハンストしてるんです」
「ちょっとは食べてると思ったろ?」←?
ってなるだろ
>>81
寝込んでるなら食えないだろ
お前は夢遊病かなんかか?
死んでも知らんぞ
>>81
「少しは食べててもおかしくはない」
であって「絶対に少しは食べてる」って意見は違うと思う
ずっと看病してた母が急にいなくなった
母を探してと頼む娘
で本当は娘もだいぶキテて母が衰弱死しているのを気付かずに食事を与えていた
「母はご飯を全然食べなかった」と娘が言っていたのはこのこと
素手で山一つ吹っ飛ばせるキャラも出してくるんだから絶食くらい何ともないだろ
西尾維新は、アンチかファンしかいないよな
登場人物「ご飯全然食べてない」
読者「ふーん(あんまり食べてないのかー)」
登場人物←本当に何も食べてませんでした
読者「は!?」
>>89
それにシャフトや新房のこともあるしな
ひとえらびすぎ
>>89
アンチまたは信者になりきる煽り厨も追加で
>>74
実際に状況によるだろ
それを前後の文脈というんだが
西尾ファンに言いたい。
めだかボックスは糞だよな? せめてそこだけは認めようぜ
>>90
登場人物「ご飯全然食べてない」
読者「ふーん(食べてないのかー)」
登場人物←本当に何も食べてませんでした
読者「は!?」
>>88
これ
結局は口語か文語かだよな
全然食べてないと括弧の中で言ったなら良いんじゃね
>>1みたいな馬鹿と未読の為に説明してやるよ
ご飯を全然食べない→死んでるってのが正解だよ
読者側に対して、全然食べないって書かれてたけど、本当に全然食べてないとは思ってなかったよね?生きてると思ってたんだからちょっとは食べてたと思っただろ?
本当に言葉通り食べてなかったんですよ?って話
この巻の本当の突っ込みどころは、腐った死体がゴミに紛れて気づかれないまま業者が処分したって所な
>>94
とりあえずあのキャラクターたちだけをどっかに移植しましょう
捨てるには惜しいキャラもいるんです!
>>85
栄養とらんとそれこそヤバイし
お粥なり食わされるだろ
後そもそもスレタイでは寝込んでるとか一切関係ない
「ご飯を全然食べない」の発言に信憑性があるかないかを
中二病的否定に対して>1がミスリードと言ってるわけで
>8みたいにそのまんま取っても別におかしくない
その場合ギャグとしては空振りしそれを深読みのしすぎと言う
そして西尾にはこれが稀によくある
いーちゃんなんかは逆に誰も読んでない深読みを羅列するのを芸としてる
>>98
クッソワロタwwwwwww
そらアンチも増えるわwwwwwww
sssp://img.2ch.net/ico/marabou.gif
西瓜にみえた
>>93
一般論での話だろ
どこまで書いても状況によるは通じる訳だし状況による状況によるでいつ感想持ったり判断を下すんだ?
お前は常に何も考えず生きてるのか?
>>94
大好きですけどなにか?
続き出すなら早く世界シリーズ出してくれと思うけどね
やべぇ西尾推奨組の意見が分からねえ
推理小説みたいに裏をいちいち考えないといけないのか
「全然ごはん食べないよね」
「全くごはん食べないよね」
西尾「三銃士は実は・・・四人いるんだ(ドヤァ」
miss read?
俺にはこういう屁理屈みたいなのが好きな香具師は理解できん
言ってることが小学生レベルじゃん
>>98
今確認したら業者と確定はしてないじゃねえかよ
「一緒に処分されたんじゃないですか?」って適当に流してる
>>106
今回何故か急にシリーズ初のミステリ風をねじ込んできたんだよ
過去編の初登場人物30人程度の説明を一気に何ページもつかってタラタラ書き綴ってて苦痛だった
裏を読む気には到底なれずに流し読みしてたわ
めだか糞展開すぎ→西尾「いやこれ不条理ギャグ漫画なんだが?(ドヤァ」
こんな人の本一生読む事はないです
>>110
分かるわ
>>100
うん?
そのヤバい状況を説明したいんじゃないの?
それに「寝込む」の意味知ってる?
寝てる相手の口にお粥突っ込むとか鬼畜かよ
めだかしかしらんけどつまらなかったから俺には合わないのは確かだろう
全然食べないんだから少しも食べないって思うもんじゃないの?
>>111
本人がゴミに出してようと、業者が処分してようと、ゴミに人骨が混じってて発覚しないわけあるかい
>>116
病人が食欲無いって言ってるのを真に受けて本当に何も食べささないとか鬼畜だろ
>>118
全然食べなきゃ死んじゃうじゃん
てか、辞書的な意味じゃなくて
感覚的にどう受け取るかの問題じゃねぇの?
お前らは辞書ひきながら本読むのかよ、疲れるな
いやだから寝込んでるんだろ?
なにいってんの?
推理なんてする気もないし、文章は相変わらずクソだし、名前も頭に入らないようなのがズラズラ並んでたけど
でもまあマシと思えるくらいセカンドシーズンはつまらなかった
>>121
俺さっき飯食ってから全然食べてないわ
>>114
化物語最新刊ですww
西尾の傑作ミステリはクビキリサイクルのみだからねぇ
>>118
そう思うのと同時にそれじゃあ死んじゃうから少しはなんか食べてんだろうなって思うだろ?ドャ
>>125
食べてないと食べないの違いも分かんねぇの?
>>125
付け足してけば何とでもとれるけどそんな話じゃないだろ?
お前らとやかく言うの好きだよな
短い期間なら全く食べてない可能性も充分ある
食べてない筈は絶対ないと思っちゃう奴の脳が心配になる
どうでもいいけどスレタイ読んで監禁されて貴様の食い物食べるくらいなら死んでやるっていってる女騎士が思い浮かんだ
食べてると思ったって奴は馬鹿なの?
>>100
点滴とか胃瘻とかあるだろ
第一スレタイに書かれてないって言うんならちゃんとどんな状況なのか説明してくれないと解らんわ
ペットが病気で全然食べないっていうような意味の全然食べないかとおもたけど
>>127
まあ別にミスリードとしては普通の手法だからな
全然食べない+生きてたという証言=ちょっとは食べてたという読者の脳内補完
別に斬新でも珍しくもなければ、特筆する程のことでもないよくある手法
要するに小学生の命かけると同じレベルだってこったろ
ご飯は食べないけどパンは食うというあれですか?
よくわからんけど誰かの台詞なら言われた側が「嘘つけ。少しは食うやろ」って言わないと不自然
地の文だと気にせず流して後で「あぁ、変な言い方だな」ってなるだけ
呼んでないから解からないけど、語りが一人称だったら、問題ないんじゃないか?
そういう風に認識しているか、登場人物が特殊な比喩表現を用いて話しているわけで。
別に三人称でも、そこまで変な気はしないけど、トリックノベルだと思えば
そんなことよりあの登場人物の説明をもっと短くできないのかよ
イライラした
どうでもいいけどなんで西尾嫌いなのに一々西尾の本読むの?
まさに外道ってこと?
>>38
傷つけあうことが目的なんだからいみなくなくね。
>>132
期間としては2年間
>>145
ニコ厨みたいなこと言うなよ
見ないと批判はできないでしょ
俺は西尾好きだけど
西尾は信者多いし毛嫌いする奴も多いから荒れそうだしちょっと見て行くか
∧_∧
( ´∀`)
( ∪ ∪
と__)__)
>>133
自分自身のことなら意味合いは変わってくるだろうが、他人の様子であればどちらも大差ない
ごはん全然食べない
↓
嘘つけそれじゃ死んじゃうじゃねぇか
↓
実は死んでました
↓
なんじゃそら・・・
ごはん全然食べない
↓
でもちょっとは食べてるんだろ
↓
実は死んでました
↓
なんじゃそら・・・
何が面白いねん
ネーミングセンスのドヤ顔感
お前ら難しく考えすぎだな
前提:現実では死者は発言できない
前提2:現実では生きている人は食べないと死ぬ
発言者「全然食べない」
ここで読者は、前提より発言者は少しは食べている、と思う
しかしこれは物語、死者が発言していた。
よって前提2も関係ない
ミスリードってこういう無意識に持ってる前提を覆すことだろ?
こいつの本読んでるとイライラし疲れる
本当に本読むのが好きな人はどんな本でも楽しんで読もうとする
適当な批評してる奴は本読みじゃない
>>140
前後に文脈なんて無いんだからそのまま読めよ…
ようは西尾維新信者は典型的な現代文で勝手な妄想しちゃうタイプってこと?
いくらゴミ屋敷とはいえ人骨が分からなくなるっておかしくね?
西尾を読み出してから流し読みを覚えた
>>160
どちらかというと逆
>>155
だけどこういう風に意見が割れるってことはトリックとしちゃあお粗末なものなんじゃねえの
そら死人はごはん食べませんよねwwwwwww
そうですねそうですねwwwwwwww
少女「わたしうんこ全然しないんです。←可愛い女の子だって勝手に思ったろ?」
アイドル「これがミスリードだ」
>>156
お前は馬鹿なの?
最初から前後の文脈もないのに決めつける奴は頭がおかしいって言ってるんだが
>>164
文脈的には少しは食べてると思うんだろうよ
>>166
アイドルはうんこなんて言わない
この手のスレで毎回挙げてるけど
矛盾とタイムパラドックスの噺はけっこう綺麗にオチてると思う
>>164
意見の割れる原因が読み手の空想だからしょうがない
ゼンゴガーとかこういうキャラも出てるカラーとか関係ないとこから引っ張ってきてるし
ご飯を全然食べてない吸血鬼とかなら別におかしくないし西尾作品にありそうだから
別に文章通りにとってもいい
>>169
お前のヨーデル鋭利なものマンの請求書?
>>167
決めつけないで文章読めるんですかwwwwwwwwスゴイっすねwwwwww
西尾くっさ
僕は、あれ読んだ時、西尾くんは、ドヤ顔で書いてたんだろうなぁと、思いました!
クビシメが一番面白いって書こうとしたけど、ここのやつら何いってるかわからん
全然食べないんだし全然食べないんだろ
いいから哀川の話早く作れよ
西尾はフィクションと現実の境目をはっきり持つべき
西尾作品が好きか嫌いかだけで済む議論だな
スレタイの意味がよくわからない
>>174
読めるし、そもそも文章を読む云々の話はしてない
ここで絶対に食べてると思うのが普通だろと言っちゃうような奴の頭がおかしいと言ってるだけ
西尾って上手いこと言うことしか考えてない割りに滑りまくってるイメージ
めだかボックスしか知らんけど
西尾「アゲるテレビ。←少しは面白いと勝手に思ったろ?」
全然食べないの期間を書けよ
1日なら全くの0だし1ヶ月なら多少は食べてる印象だろ
>>1だけじゃ言葉足らずすぎる
一ヶ月なら点滴でいきてるか、ファンタジーなら食べなくても生きられる存在、あるいは死んでるか、だろ。
ご飯を全然食べないっていってるんだから。
>>184
めだかはさすがに黒歴史だろ……
死んでいても幽霊となって食べる人もいるんですけどぉ
>>183
西尾先生は頭のおかしい人に向けて本書いてんすかねwwwwwwwww
反応に困るスレ
で、誰が食べて無いんだよ?
まぁたられば言っちゃえば何とでも解釈できますよねwwwwwwwww
>>183
なんかずれてんだよな
絶対食べてるというより読んだり聞いたりしたとして
1、え?マジで?すげえぇ
2、光合成でもしてるのかな?
3、盛って話してんのかな?←西尾ドヤァ
とかいくつか感想があるわけじゃん?それこそ前後の話が無いんだし
>>169
言ってるのはアイドルじゃないんだな~
勝手にあなたが少女のことをアイドルだと思い込んでるいるだけですよ
これがミスリードね
クビシメロマンチストは好きですよあたしゃ
全然食べてないという言い方で「少しは食べてるだろ」と思う人がいるのはわかる
全員がそうではないだろ
要約するとスレ建てることのほどか?ってのが俺の感想
>>155
それは普通に違う
よくよく見返すと、明言していない誤った事実を、明言したかのようにみせ、正しい事実だと思わせる事
例えばA+B=C、C+D=Eという物があっるとする。ここからAかBに上記の方法を使用すると、AとBが確定情報だと誤認し、Cが決定されているように見える、
しかし後々に出てきたDとEの確定情報から逆算するとCの仮答が不正解である事に気づき、さらにそこからA、Bが確定情報ではなかったという事に気付く
これがミスリードの流れ
>>197
せやな
全然という言葉を見て
少しと思う人と
全く無いと思う人がいるから
伝わらない人には伝わらない文章だったね
>>190
いや「ご飯を全然食べてない」の一文だけだと本当に全く食べてないようにも取れるだろ
「最近、ご飯を全然食べてない」だと「あ、最近食べる量少ないのかな?」で確定するけど
>>200
もしかして西尾先生ってそんなんばっかなんですかね
ミステリー推理小説がバトル小説へと変化していく貴重な作者
西尾の文章表現って似た単語の繰り返しや対義語を過剰に入れてるし
それにミスリードくっつけるのって無理あるんじゃね
似た単語をひとつの文に山のように使っておいてここの部分は引っかけでした、とかされても
日本語として変だけどそういった演出の表現を取るか
普通の日本語の中にミスリード入れるかどっちかにしましょうよ
>>201
食べてないじゃなくて食べないなんですよ
>>204
ですよねー
>>201
食べてないと食べないじゃ違うだろそら
>>197
ついでに言うと小説にするほどか?っていうのが率直な感想
>>200
ほんとゆとり教育の弊害
「全然勉強してないわー」←実はやってる
との比較ですか?
今まであまり面白くないのが続いたから
新作は新鮮で楽しめたわ
>>203
そう書くとそれこそジャンプの漫画みたいだな
戯言シリーズコミカライズしたほうがジャンプ向けだったんじゃね
>>195
ミジンコAAみたいなもんか
>>197
まったく食べない人間が居るとすんなり受け止める奴が居るってのはそれなりに大問題だろ
>>214
別にそれがすべてのオチでもないしいいんじゃね?
もう後出しじゃんけんじゃん
>>216
なんでまた付け足しちゃうんだよ…
米粒食わないと食事しないの違いかと思ったら違うの?
特別なシーンって前提がないのなら
健康な普通の人間がありふれた場所で軽く話してるシーンを想像するでしょ
>>220
駄目だwwwwww寝る
うちの子は全然ご飯食べないのよー
って言われたら少しは食べてるんだって思うよな
ガリッガリのおじいちゃんが「ごはん全然食べない」って言ってたら
霞でも喰って生きてんのかなって思う
西尾維新のこと西尾っていうのやめろ
>>218
そこは前提としての状況をどこまで仮定して捉えるかなんだろうね
これが
友達「ご飯を全然たべない」
であれば俺も同じように受け止めたと思うし
えるしっているか 死神は りんごを全然食べない
>>226
維新だったら維新の会かと思うじゃん
赤尾「ごはんを全然食べない。←少しは食べてると勝手に思ったでしょ?」
「ご飯を全然食べない。」ってのはセリフなの?字の文なの?字の文なら何人称なの?
スレタイだけなら文字通り全然食べない。と受け取るべきだろ
ミスリードの意味分かってなくね?
な、なんだこのアスぺの集まりは
>>227
お前は西尾を人間じゃないと仮定したの?
>>1の抜粋が雑だからてきとーに追加情報書いとくわ
その中学生の語り↓
・病んだ母親を中学生の子供が一人で世話していた
・そのせいか、家はゴミ屋敷となり、常に腐臭や悪臭をはなっていた
・ある日から母親は部屋に引きこもり、動かず、話もしなくなり、子供は部屋にご飯を持っていくようになった
・そのうち、食事も全然食べなくなった
・そんな生活が2年間続いたある日、突然母親が失踪した
回答
・食事を食べなくなってすぐ、母親は死んでいた
・精神的に病んでいたその中学生は母の死に気づかず、そのまま世話していた
・ゴミ屋敷となった家の悪臭が腐臭を覆い隠していた
・ゴミ屋敷となり、雑菌の溜まり場となった家では死体の腐敗も早く、2年で溶け切った(恐らく肉のみ)
・ゴミ屋敷となって荒れ果てた家では、母親の骨もゴミに紛れて気づかれないままだった
・その中学生は母親が溶け切り、骨がゴミに紛れきった時に始めて、母親がいなくなったと認識し、失踪したと思い込んだ
一番の突っ込みどころ
・母親の骨はゴミに紛れて気づかれないまま処分された
>>231
字の文てもしかして地の文の事?
「全然勉強してないよ」←少しは勉強してると勝手に思ったろ?
>>231
字の文だけど地の文じゃないと思うよwwwwwwwwww
>>236
ああ予測変換悪いな
スレタイだけでいろいろ妄想できるんだから、それも察しろよ。中途半端なやつだな。
>>235
武装錬金かな
>>231
彼のいうことによると話はこうだ、~~~らしい
って感じ
語り手→読み手→さらに情報をまとめ→でこれ
>>234
いや、この情報だと西尾自身の言葉なのか西尾作品の中の登場人物の台詞なのかすら判断つかない
全然意味わからん
おれはアホなのか
>>235
設定に無茶ありすぎだろ
こんなのが売れてるラノベなの?
>>239
スレタイのと同じことだけど察してはいるよ
ただそれとは別にセリフと字の文て事は音にすると何か変わるのかな?とか考えるだろ
>>235
さらに追加情報
・スレタイの話は、その元中学生から主人公が聞いた話を主人公がまとめて語ったもの
・「全然」を勘違いしていたのは話を聞いた主人公のみ、その元中学生は薄々真相には気づいていた、だから「全然」という言葉が口から出た
>>244
クビキリサイクルファンの俺としても擁護出来ない雑さ
単純に話もつまらんかったし、読むのが苦痛な部分も多々あった
しかし、ファンスレいくと賞賛の嵐だった
西尾は戯言読んだけど冗長でまわりくどいからあまり好きじゃなかった
>>242
スレタイだけで考えるとって割には西尾作品の登場人物だと思ったり前後に文脈があると思ってたりフラフラやな
つーかさ、死人に対して全然ごはん食べないとか言わねーよ
スレタイだけだとお米を全く食べない人の発言にしか見えない
で、これは何の何巻の話なん?
物語シリーズの最新巻とか言ってるやついるけど嘘だろ?
西尾はハサミ男とかそういう叙述トリックをやりたかったけど失敗してウンコが出来上がったってだけだろ
そもそもこいつにミステリーとか緻密で複雑な話は無理なんだと思う
>>245
セリフと地の文の1人称三人称を同一で読んでるのか…
くだらない物語やグロ話なんて書いてないで早く人間シリーズの続きかけや糞が 哀川編書くって言ってただろ
>>252
物語シリーズ最新刊、終物語です
>>254
そういうことじゃねぇよお前が理由があって字の文て書いた可能性も考えたってだけだよ
レスをミスリードwww
>>257
ああ、すまんな
自分で書いといてなんだけど字の文なんて言葉ないからね。
そういうふうに思うとは思わなかった
普通の作品でご飯を全然食べないキャラが出たら
「ご飯を全然食べないってマジで全然食べないのかよ!!!どうやって生きてんだよ!!!」
となる筈
西尾作品だと
「ご飯を全然食べないって少しは食べてるとかじゃなくて本当に食べてないんだよ!!このキャラ凄くね!!!考えた西尾凄くね!!」
となる
信者は西尾が書いてるというだけで
どうやってそれで生活してるかという当たり前の疑問より
そのキャラを考える西尾が凄いというどうでも良い感想で溢れ返る
ほほーん
とりま西尾しねば解決ってことやな<ゴキュッtゴキュッt
精神的に病んでいたその中学生は母の死に気づかず
気づかないわけ無いだろバカどもめ そこが盲点だよ
>>260
まぁこれだよな
一般人はいやいやねぇからって思うし
信者はどのキャラだろうと空想世界へ
噛み合う訳がない
つーか食べないと食べてないの違いが分かんねーとか何の冗談だよ
>>262
精神的に病んでたら何でもありだよ
死体が目の前にあっても精神病だから気づかなかったなんて作品もあるんだから
最初のクラスのカンニングはいい、面白いと思った
でもさ?最後の奴は骨残るじゃん?警察も馬鹿じゃないから人間の骨あったら騒ぐでしょ?
この人ばかだったんだな
西尾の文章好きなやつはサイコロジカル読めよ
俺は最初でぶん投げた
>>263
もう少し言うと
信者「ご飯全然食べないって凄くね!!西尾マジやばくね!!!」
一般人「・・・そのキャラどうやって生活してんの?」
信者「いやいやそういう話じゃなくてwww西尾マジやばくね!??」
これだよな
>>268
サイコロってどんな話だっけ…
戯言全部読んだ筈だけど双子殺しの話までしか覚えてねぇ
>>270
君は玖渚のことが嫌いなんだろう?っていう兎吊木の語りから始まるんだけどそこがめちゃくちゃ回りくどい
>>271
あの程度でぶん投げるって読書向いてないな
全然じゃなくて、まったくっていうべきだろ
ここで言葉遊びの天才、西尾維新先生の巧みな言葉使いを見せつけるために
ヒット作【戯言シリーズ】サイコロジカルの冒頭を見てみましょう。
『きみは玖渚友のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?』
兎吊木はいきなり、何の前触れもなく何の前置きもなく、ごく自然のようにごく必然のように、1つの迷いもなく1つの澱みもなく、刹那の躊躇もなく、微塵の遠慮もなく、
しかし別に高圧な風にでも特に傲岸の風にでもなく、見上げるように見下すように、すらりとさらりとまるで当たり前であるかのようにそう言ってのけ た。
>>271
ああ、なんか研究者みたいな、玖渚の昔の仲間が出てきた巻か
確か二巻構成だったか
それ聞いても内容思い出せねぇけど
死んだふりした奴だっけ?
>>274
くっそワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>273
叙述でもないというか
いや伝聞だけども
クビツリハイスクールの一姫を追い詰める下りカッケすぎ
>>274
かっけえええええええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>275
あれ結局わかんないんだけど死体は神足のだったの?
以下西尾っぽい言い回しを考えるスレ
言い回しは西尾の方が回りくどいが
言い方は谷川の方が回りくどいと思った
>>274
闇鍋とか好きそうだな
というか西尾のはああいう芸風じゃね
漫画家とイラストレータと似顔絵師を比べてもしゃーないというか
信者の盲目は擁護しないが普通に比べようとするのもおかしい
>>280
ごめん、細かいこと覚えてないし、原本は今頃ブックオフに並んでる
ただ、たしかあの巻で最後だったよなギリギリミステリしてたの
>>274
かっけえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
西尾は広辞苑を一字一句飛ばすことなく最初から最後まで読んだって言ってたからな
文章力はともかく、語彙力に関してはラノベ作家最強レベル
あんまり違和感は感じない
西尾ならやりそうだなあって思うだけだわ
>>274
まだマシだよコレ…
憑物語の目覚まし時計の下りとかもう見るに絶えなかった
西尾の言い回しより京極夏彦の方が酷いと思うけどあんまり名前あがらないよね
というか今見たらまとめて内容ないというか適当言ってるだよなぁサイコロ冒頭
>>290
西尾自身が一番尊敬する作家は京極先生ですと発言してるからな
そりゃあんな作風にもなるわ
戯言>悲鳴>化一期>少女不十分>刀>めだか>化二期>世界
りすかとダブルタウンとトリプルプレイは知らん
言い回しがまどろっこしいのが問題なんじゃなくて
言い回しがキモいのが問題なんだわな
山田悠介の方が全然読めるレベル
>>290
奈須西尾竜騎士辺りの中二作家は等しく京極に影響受けてるからな
偉大な作家やで
>>294
山田祐介は日本語のてにおはから怪しいぞ
>>294
流石にそれは…
言い回しとか別に気にしないけど、納得も共感もし辛いし、極論にもなりきれてない微妙な理論をタラタラ間に挟んでくるのが不快
>>5
kwsk
>>294
山田悠介は言い回しがどうこうじゃなくて日本語がおかしいんだろ
西尾とは違うタイプの読みづらさだわ
山田悠介の読みづらさは鎌池が近い
西尾はエンタメに走りすぎてるから目立つけどメフィスト連載陣は大方中二入ってると思う
>>298
阿良々木が説教するシーンはぶっちゃけ禁書の説教とさほど変わりない
つーか「主張」を禁止して作家をやれってのが無理だろ
西尾維新って昔見た時デブだったからダイエットの話かと思ったら違ったのね
山田悠介は鎌池、イズルと並ぶ日本語が不自由な作家
>>296
確かに読みにくいが読めない訳じゃないしな
ゴタゴタ言って煙に巻くような文章を読むよりは文章的におかしくても端的な物を読む方がマシ
山田の小説は余計な肉付きが少なくてスッキリしてるしな
>>304
覆面作家なのに見たことあるんだ凄いね
アララギの説教はちょいちょい論破されとるやんけ
>>307
クビキリの時は他作家のサイン会に出没してたぞ
>>302
禁書はまだ説教してた頃の方がマシだった
特に群像劇書き始めた頃辺りから、キャラがストーリーを進める為の駒になって自由意志と思考が無くなってからは本当に糞になった
最近はそれすらメタ的計画の一部とか言い訳し出してもうどうしようもない
ここまで電波的な彼女なしとか・・・
あれ完全に電波的な彼女の「幸福ゲーム」だよね
>>305
イズルは別格だろ
山田の文章も鎌痴の文章もイズルよりは遥かにマシ
>>306
純文学全否定じゃねーか
もうお前はケータイ小説だけ読んでればいいんじゃないかな
>>313
えっ西尾維新は純文学なんですか!
西尾を擁護するわけじゃないが
山田の文章は無駄がないっつうよりは単純に語彙が少ないだけなんじゃないのか
>>314
これがアスペか
>>314
>ゴタゴタ言って煙に巻くような文章を読むよりは文章的におかしくても端的な物を読む方がマシ
ここに対して言ったんだよ
まだやってたのか
>>317
お前は純文学はゴタゴタ言って読者を煙に巻くジャンルだと思ってんの?
>>319
こいつ煽りが下手くそだな
山田悠介を擁護できる猛者が居ることが今日一番の衝撃
山田ファンはそれを含めて好きなのかと思っていた
>>319
嘘のように多い星は、見上げていると、 虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、 あざやかに浮き出ていた。星の群が目へ近づ いて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。
この文章、お前が言うように分かりやすくて端的な文章だと思うの?
いや純文学ってゴタゴタ言って読者を煙にまくジャンルだろ…
なにを発狂してんだコイツ
>>321
客観的に考えて擁護出来る点が一つもない作家が生計を立てられる訳がない
お前がそれを文章の好き嫌い抜きで言ってるなら読書してる甲斐がなさ過ぎる
もっと世界広げろよ
山田悠介ってあらすじだけは面白そうだけど、文章力はどうなんだろう
さすがにリアル鬼ごっこの時から成長していないとは思えないけど
山田悠介スレになっててワロタ
今日も西尾スレは平和だな
純文学は表現形式、レトリックにこだわるジャンルだから、西尾は純文学志向と言えるかもな
ちなみにジャンル小説はシナリオ、プロットにこだわるジャンルで、ラノベはキャラクターにこだわるジャンルな
純文はなぁ…
西尾みたいに回りくどくて分かりづらい解釈が好きな奴が読むものだし…
山田とイズルのすげえ所はてにをは間違えるから何がどうしてこうなったっていうのを
別のベクトルでミスリードさせてくる所
鎌池ごときでは足元にも及ばない
>>323
それ川端康成じゃねえの?
誰か説明して
たとえ時間かけたとしてもめだかボックスの安心院さん5Pスキルづくしはすごいと思いました(小並感)
よくわからんけど西尾ってコミュ障そう
>>323
少なくとも西尾みたいにひとつの単語を山程の単語が修飾してるってことはないな……
純文学かっけえw
とか思って読み始めた時期が僕にもありました。
さっぱり意味不明で速攻投げ出したけど。
西尾はなぁ
いちいち言葉が周りくどい
あと同じような言葉を並べて並べて~のあれもクソだわいらいらする
ミスリードとは違うよなこれ
本人が言ったわけでもないんでしょ?
もしそうなら笑えるが
>>325
擁護してるところが擁護出来る要素の見当たらない文章に関してだからだろ
>>219
ID被りじゃん
お
ID被りや
光合成でもしてるねか?
丸尾?
丸尾末広じゃねーの?
>>337
純文学の物差しが自分の中に無い人にとっては純文学は紙とインクの無駄遣いレベルだろうな。シナリオもキャラクターも面白くないのが殆どだし
西尾を読むにも純文学の物差しが必要なのかもな
>>325
文章力については擁護できるところなんか一つもないだろ山田は
売り文句や広告にミーハーが飛びついただけでケータイ小説より酷い
元はケータイ小説だったっけあれ?
だからこの手のスレで毎回西尾は純文学派の作家ってことで結論でてるじゃねーか
好きな奴だけ読めばいいんだよ
何回同じこと繰り返すんだお前ら
西尾信者も西尾アンチもアホしかおらんからな
>>292
そのうち読者が斜め読みしかしなくなるんじゃねーの
>>346
文章力ってファジー過ぎる表現だな
それが単に文章を組み立てる能力について指してる言葉なら
確かに山田の能力は西尾と比べても遥かに低いよ
ストーリーや展開、肉付けに関しては俺が山田の方が好みってだけで西尾を否定はしてないんだけどね。。。キモくは思ってるけど。
つーかお前ケータイ小説ってだけで真っ向から否定するなら西尾ってだけで全否定されても何も文句言えんだろ
試しに覗いてみたら山田信者が発狂してるだけのスレだった
>>351
だってケータイ小説にまともなのってあるの?売れたとかじゃなく
>>351
まともに読めるケータイ小説を教えて貰いたい所
まともに読める西尾は、クビキリとクビシメ
西尾作品はアンチをたのしむマンガらしぞ
一部のアンチはキチガイ染みてるらすぃ
夏目漱石「だって私小説にまともなのある?売れたとかじゃなく」
ケータイ小説にwwwwwwwwwwwwストーリーとwwwwwwwwwwww展開wwwwwwwwwwww笑わせんなwwwwwwwwwwwwwww
舞城王太郎は読めたけど西尾は何か合わなかった
何の違いだろ
こいつ面白い作品あるの?ねえんだけど
>>353
文章は確かにゲロカス以下のものばかり
それでもストーリーは小説の程を成してるから俺は普通に読めるな
良い点を探そうと思えばそれなりの価値はあるよ
探そうと思わなかったら確かにゴミ
まあ普通はあえて探さずとも出てくるもんだがな
つまりまともな小説はない
西尾はどんだけ叩かれてもへこたれない反骨精神は尊敬する
つーかスレタイってなに?
西尾の話の中にあんの?
クビキリ一冊でギブアップだったわ、森博嗣でいいやって
>>362
終物語
>>274
正直サイコロジカルまでは西尾維新好きだったんだけど
今見ると結構酷いな
>>246
一番の突っ込みどころ
・母親の骨はゴミに紛れて気づかれないまま処分された
これが真相かどうかは不明なんじゃないのか?羽川ならいざ知らず扇の話したことだし
アララギを凹ませるためだけに虚言を弄したと考える方がしっくりきたけど
態々作中で死体について突っ込んだ後の考察だしさ
西尾が純文学なら俺は嵐のメンバー
まぁ俺は嫌いじゃないけどね
アホだなあ
ジャンルって読み方のことだろ
だからそれを決めるのは作品側でなく読者側の問題なんだよ
そりゃ西尾維新だって森鴎外だって有川浩だって
純文学として読めばそう読めるだろ
一番楽しめる読み方がその作品のジャンルだ
なんで「ご飯を全然食べない」で「少しはたべてるとおもったろ?」になるの?
西尾本気で頭おかしくね?
よくわかんないけど>>1がバカってことでいいの?
ほんとこいつって嫌われてんな
黙って書けばいいのに
>>366
羽川は扇と同じ結論に辿り着いていたし、問題になってないってのと、それに対する羽川の否定もない、そして老倉の反応からいって事実と考えて問題ないだろう
なにより、物語、そして西尾にとってそんなことは重要だと思われてないからこの程度の触れられ方なのに、読者が妄想してあげる義理もない
西尾は論文の書式で作品を進めてる
それと村上春樹が使った意味の空洞化を
ラノベキャラの抽象性に当てはめた結果があれ
描写や叙述で話を進める旧来の小説とはスタンスが違うの
だから旧来の小説の尺度で読んでもスッカスカにしか見えないだって
これでも意味分からんガキは柄谷行人でも読み直してろ
>>372
そんなに喋ってないだろ
>>374
論文の"書式"ってどういう意味だよ……
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春樹といえば新作にクソみたいなアマゾンレビューが付いてたが
表現の目的を無視してリアリティだのほざくクソガキは中学国語からやり直せよ
読み方を知らないなら知らないで口出しすんな
そんなんだから小説としてはゴミみたいな本がベストセラーになるんだよ
有川浩や百田尚樹みたいなゴミで喜んでる目くらは小説を語るなボケ
せめてバルトやジュネットぐらい参照してからものを言えクズども
>>372
本人は黙って書いてんだろ
Twitterとかもやってないし
キャラに言わせるから一番気持ち悪い
西尾は一つの意見に対論や批判も同時に書くから割とマシな方だと思うがな
まあアンチにとってはそんなの関係ないだろうけど
物語シリーズのアニメってキャラが一対一で会話してるシーンが多い気がする
ボーイッシュキャラとか語尾変キャラも出てくるし、原作は複数人の会話シーンを避けてるのかなー
文章力(笑)のある作家が人物の書きわけができないなんてことはないよなー
>>381
正直今回のエセミステリを賞賛してるような馬鹿信者が多いから、ちかたないね
>>382
漫画のめだかですら複数人いるシーン下手糞だったし多くても三人までしかまともなシーン書けないよ西尾は
>>376
小説よりは評論文に近い文体だって意味だよ
語り言葉を演繹することで文章が進んでいる
「AはBだ。Bというのはcでありdでありeでもある。つまりAはCなのだ。僕と違って。」
みたいな口調
村上春樹はもう少し違うやり方だが
この手の書き方って読み手が好き勝手に自分を入れこめるんだよ
抽象的で何も実のある話をしてないから
だから共感を誘えて、若い子にウケる
思想も何もない空っぽの箱を提示して、読者に具体的経験を埋めさせる書き方
あいつが描写をまともにしないで小説をやれてるのはそういう手口だからだ
>>347
純文学がどれもあんな回りくどくて装飾過多で内容の薄いものだと勘違いされたら困るわ
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