海未「絵里、肩を揉んであげましょう」 (146)

絵里「えっ?……じゃ、じゃあ、少しお願いしようかしら」

海未「はい」モミモミ

絵里「…………」

海未「…………」モミモミ

絵里「…………」

海未「…………」モミモミ…モニュ

絵里「っ!?」ビクッ

海未「…………」モニュモニュ

絵里「……ね、ねぇ、海未?」

海未「なんですか?」モニュモニュ

絵里「む、胸は、揉む必要があるのかしら……?」

海未「……なんとなくです」スッ

絵里「…なんとなくって……きゃっ!ちょっ、なんで服に手入れてるの!?」

海未「なんとなくです」モニュモニュ

絵里「やーめーなーさぁーい!!」

こちら↓のR-18版のつもりです
海未「……穂乃果、それはなんですか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381082090/)
更新頻度はあまり高くないかもしれません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383903827

のんたんパフパフエリーチカ!

にっこまっきにー☆

待ってた

希「花陽ちゃん」

花陽「なーにー?」

希「今日は1、1、0、8……『いいおっぱいの日』だそうな」

花陽「お、おっぱ……!?」カァァ

希「と言うわけで花陽ちゃん」

花陽「は、はい……?」

希「……ふふっ」ニヤリ

花陽「ひっ……!」ビクッ

希「わしわしMAXやでぇー!!」ワシィッ

花陽「いやぁーー!!!」ジタバタ

にこ(相変わらずねぇ……まぁいいや、入ろう)ガラッ

にこ「やっほー、希、花陽」

希「あ、にこっち」モニュモニュ

花陽「離してぇ~!!」ジタバタ

野球拳

男の娘アリチカ

パイくらべ(感度編)

にこ「ねぇ、真姫ちゃん」

真姫「何?」

にこ「この前……『キスして』って、言ったよね」

真姫「っ……だ、だから、あれは冗談だって!」

にこ「……いいよ?しても」

にこ(と言うか、したい)

真姫「……か、勝手にしなさいよ……!」

にこ「……じゃあ、遠慮なく」スッ

真姫「んっ……」チュッ

にこ「…………」

真姫「…………」

にこ「………」チュッ

真姫「っ!?」ビクッ

真姫(えっ、な、何……?舌入れてきたの……!?)

真姫「んっ……ぷはっ……!ちょ、ちょっとタンマ!」

にこ「……どうしたの?」

真姫「ど、どうしたのって……と、突然……舌を……!」

にこ「それは、その……なんと言うか、こう……ノリで?」

真姫「……ノリって何よ……大体、私はキス自体したこと……」ブツブツ

にこ「へぇー?そうなんだー……キスしたこと無いんだぁ~?」ニヤニヤ

真姫「い、いいでしょ別に!」カァァ

にこ「まぁ、にこには関係無いしねー?」クスクス

真姫「っ……!」

真姫(なんでこう、怒りを煽るようなことを……!いつもいつも!)

にこ「どうしたのー?」ニヤニヤ

真姫「し、知らないっ!!」プイッ

希がエリチカをパフパフするって事を言いたかった

希「えりち」

絵里「んー?」

希「『ぱふぱふ』って知ってる?」

絵里「ぱふぱふ……?」

希「そ、ぱふぱふ……えーっと……えりち、こっちおいで」

絵里「わ、わかった……」スタスタ

希「で、うちの胸ぐらいの高さに頭持ってきて?」

絵里「…こう……?」スッ

希「そうそう、で……こうやっ!」ガバッ

絵里「えっ……んむっ!?」ボフッ

希「これがぱふぱふや」ムニムニ

絵里「んーっ……」

希「……どう?えりち……ぱふぱふの感想は」ムニムニ

絵里「…………」

希「……えりち?」

絵里「……えっ?あ、な、何?」スッ

希「どうかした?」

絵里「え、いや、その……意外と、心地良くって……」

希「ふふっ……そっか」クスクス

絵里「う、うん……」テレテレ

希(……やっぱりえりちって可愛いなぁ)

良いネェ
じゃあ逆もいってみようか

穂乃果「ことりちゃんことりちゃん」

ことり「どうしたの穂乃果ちゃん?」

穂乃果「野球拳、って……何?」

ことり「や、野球拳……?」

ことり(どこで聞いたのそんなのー……)

絵里「野球拳、ねぇ……」

ことり「いつの間に!?」ビクッ

穂乃果「絵里ちゃん、野球拳って何ー?」

絵里「野球拳って言うのは……」


穂乃果「ぬ、脱ぐの……?」

絵里「そう、脱ぐの」

絵里(まぁ、本来の野球拳は脱がないんだけどね)

ことり「…………」

絵里「……ことり」

ことり「えっ、な、何……?」

絵里「……野球拳、やってみる?」

ことり「…えぇーっ!?」ビクッ

ことり(なんで私が……!)

絵里「ミュージックスタート!」

♪~

穂乃果(なんでそれ用の曲がここにあるんだろう……)

絵里「あ、そうそう」

ことり「……?」

絵里「掛け声は穂乃果がやってね」

穂乃果「えっ!?あ、わ、分かった!」

絵里「……せーのっ」

穂乃果「アウト!セーフ!よよいのよい!」ポンッ

絵里「…………」

ことり「……負けた……!」

絵里「じゃあことり、一枚脱いで」

ことり「はぁ~い……」ヌギヌギ

絵里「……じゃあ、ミュージック」

ことり「えっ、まだやるの?」

絵里「どっちかが裸になるまでやるわよ?」

ことり「そんなぁ~!?」


ことり「うぅ~……!」ギュッ

穂乃果「部室で裸のことりちゃん……!」

絵里「フフン」ドヤッ

ことり「なんで絵里ちゃんは1枚しか脱いでないのー!!」

絵里「じゃんけんなんてほぼ運なんだし、仕方ないでしょう?」

ことり「それはそうだけど……」

穂乃果(それにしても……こんなに勝ち誇った顔の絵里ちゃん初めて見た……)

絵里「……ねぇ」

穂乃果「んー?」

絵里「穂乃果もやる?」

穂乃果「……遠慮しておきます……」

ノーブラ

にこパンツ

亜里沙「お姉ちゃん……」

絵里「なぁに?」

亜里沙「亜里沙、実はね……」

絵里「…………」

亜里沙「男の子だったの……!」バッ

絵里「!?」

亜里沙「…………」

絵里「…………」ツンツン

亜里沙「…………」

絵里「……亜里沙」

亜里沙「何?」

絵里「見なかったことにしましょう」

亜里沙「えっ」

オギノ式

え?

希「まーきちゃん!」ガララッ

真姫「あ、希……どうしたの?」

希「今、μ'sのみんなのおっぱいの感度を比べてるんやけど」

真姫「いきなり意味分かんないんだけど」

希「……理由なんていいから触らせろぉー!!」バッ

真姫「結局それが目的なんじゃない!」

希「えーいっ!」ワシィッ

真姫「きゃんっ!」ビクッ

希「…………」モニュモニュ

真姫「…………」

希「…………」モニュモニュ

真姫「…んっ……」ピクッ

希「…………」モニュモニュ

真姫「…………」

希「……なるほど」スッ

真姫「……?」

希「まずまずと言ったところかな」

真姫(……人によってそんなに違いがあるのかしら……?)

絵里「のーぞみっ」

希「ん?どうしたんえりち」クルッ

絵里「えいっ!」ギュッ

希「むぐっ!?」ボフッ

絵里「ぱふぱふ返し~♪」ムニムニ

希「…………」

絵里「…………」ムニムニ

希「…………」スッ

絵里「……?」ムニムニ

希「えいっ!」ワシッ

絵里「きゃっ!?」ビクッ

希「やり返されたらまたやり返すー!」モニュモニュ

絵里「ちょ、ちょっと……希ぃ~!!」

希「わしわしぃ~!!」モニュモニュ

絵里「や、やめっ……あっ!」ビクンッ

希「…………」

絵里「…………」

希「……えりち、今」

絵里「なんにもないわよ!!」カァァ

穂乃果「ねぇ、ことりちゃん」

ことり「どうしたの?」ニコニコ

穂乃果「……なんで穂乃果、縛られてるのかな」

穂乃果(それも裸で……)

ことり「理由なんてどうでもいいでしょ?」

穂乃果「いやいや、どうでもよくは」ベシッ

穂乃果「……えっ?」

ことり「穂乃果ちゃんはね、黙って私に嬲られてればいいの」

穂乃果「……ことりちゃ」ベシッ

ことり「黙って」

穂乃果「っ……」

ことり「……ふふっ」ニコッ


穂乃果「…………」

ことり「体中色んなところが真っ赤だね」

穂乃果「…………」

ことり「…………」

穂乃果「…………」

ことり「……穂乃果ちゃん」

穂乃果「……?」

ことり「……もう、帰ってもいいよ」

穂乃果「……ほんとに……?」

ことり「うん、ほんとに」

穂乃果「いいの……?」

ことり「うん……でも、みんなには、内緒だよ?」

ことり(けど、この見た目じゃ……さすがに隠し切れないかな)

穂乃果「……わかった……」

ことり「……じゃあ、ほどいてあげるね」


ことり「じゃあ、ね」

穂乃果「うん……」

穂乃果「…………」フラフラ

穂乃果「……あっ」ドサッ

ことり「大丈夫ー?」

穂乃果「……大、丈夫……」スクッ

穂乃果「…………」フラフラ

ことり(ちょっとやりすぎちゃったかなぁ……?)

穂乃果「…………」フラフラ

穂乃果(……体中、痛いなぁ……)フラフラ

穂乃果「ねぇねぇにこちゃん」

にこ「ん?」

穂乃果「実は穂乃果、今日ブラつけてないんだ~」フフフ

にこ「……はい?」

穂乃果「この前、ブラは付けない方が胸が垂れないって聞いてね、それで実践してみようと思って」

にこ「へ、へぇ~……」

にこ(なんかこう、微妙に嫌味に聞こえるような……)

穂乃果「でもこう、ちょっと……胸がこすれて、変な感じになってくるなぁ……」

にこ「……やっぱりブラ付けた方がいいんじゃないの?」

穂乃果「で、でも、効果を実感するまでは続けるの!」

にこ「ふーん……じゃ、勝手に頑張りなさいよ」

穂乃果「う、うん!」

チブライブ

揺れない乳

穂乃果「ところでさっきの地震」

ことり「……?」

穂乃果「希ちゃん、ちょっと胸揺れてたよね」

にこ「……!?」

希「そやろか……?」

穂乃果「うん、揺れてた!」

希「ふーん……?」

ことり(…………)

ゴゴゴゴゴゴゴ…

ことり(……約二名から)

希(邪のオーラを感じる……!)

凛「……にゃ?」

花陽(凛ちゃんは気にしてないから特になんともない……)

凛「にこちゃんって、どんなパンツはいてるのー?」

にこ「な、何よ突然……!」

凛「ちょっと気になって」

にこ「どんな、って言われても……普通よ、普通」

凛「普通?」

にこ「えぇ、普通」

凛「…………」

にこ「…………」

凛「……見せるにゃー!」バッ

にこ「えっ、ちょ、やめっ……!」バサッ

凛「…………」

にこ「…………」

凛(……かわいいパンツだにゃー)

にこ(いちごパンツを見られた……!)

ことり「誰もいないと暇だなぁ……」

ことり「……ちょっとぐらい、いいかな?」スルッ

ことり「……んっ……はぁ……」クチッ

ことり「あっ……ひぁ……」クチュクチュ

ことり「あ、もう……い、いく……!」クチュクチュ

穂乃果「やっほー!」ガチャッ

ことり「えっ!?」ビクッ

ことり(穂乃果ちゃん!?)

穂乃果「あれ、まだことりちゃんしかいないの?」

ことり「う、うん……」

穂乃果「…………」

ことり「…………」

穂乃果「……ことりちゃん」

ことり「な、何?」

穂乃果「どうかした?」

ことり「な、なんでもないのよ、なんでも……」

穂乃果「ふーん……?」

ことり(うぅ……不完全燃焼……)

パンツ被り怪人

ドエローチカ

穂乃果「ねぇねぇ真姫ちゃん、「オギノ式」って、なーに?」

真姫「オギノ式……確か、女性の月経から妊娠可能な期間を計算して、
   その期間外なら、膣内に射精しても妊娠はしない……っていう、避妊法だったかしら」

穂乃果「な、なるほど……」

穂乃果(よくわからない……)

真姫「まぁ、絶対に妊娠しないってわけじゃないから、あくまで目安程度ね」

穂乃果「ふむふむ……」

真姫「ただ、このオギノ式は、元々不妊治療のために荻野久作っていう人が発見した学説を
   避妊法に応用したものであって、
   むしろ元々オギノ式っていうのは「この期間なら妊娠しやすいですよ」って言うものだったわけね」

穂乃果「ほうほう……」

真姫「……ねぇ、聞いてる?」

穂乃果「えっ、う、うん!聞いてるよ!」

真姫(絶対聞いてなかったな……人がせっかく詳しく説明してるって言うのに……)

穂乃果「ね、ねぇ、絵里ちゃん……」

絵里「んー?」

穂乃果「ネットを見ていたらこんな物が……!」

絵里「何、これ……?」

絵里(チブアイブ……ちぶ、あいぶ……?)

絵里「恥部……っ!?」

穂乃果「絵里ちゃん、どうする!?」

絵里「ど、どうするって言われても……」

穂乃果「…………」

絵里「……買ってみるとか?」

穂乃果「なんでそうなるの!?」

海未「…………」

絵里「…………」

海未「……あの、絵里」

絵里「何?」

海未「何故、私はあなたに押し倒されているのでしょうか……」

絵里「さぁ?」

海未「さぁ?って……」

絵里「……嫌?」

海未「い、嫌と言うか、なんと言うか……別に、嫌ではないですけど……」

絵里「そう、じゃあ……」スッ

海未「えっ……」ギュッ

絵里「…………」

海未「…………」

絵里「……私の気が済むまで、こうしててくれる?」

海未「……わかりました」

絵里「……ありがと……」

海未(絵里……何かあったんでしょうか……?)

海未(……聞かないでおきましょう)ギュッ…

数の子天井

穂乃果「ねー、海未ちゃーん」ガサゴソ

海未「なんですか?」

穂乃果「私のパンツ知らな……」

海未「どうしました」

穂乃果「……なんで私のパンツ被ってるのかな」

海未「いいじゃないですか別に」

穂乃果「いやよくないよ!?」

海未「それより、私のパンツも無いのですが……ことりー?」

ことり「んー?何ー?」

穂乃果「ひっ……!?」ビクッ

海未「……な、何故、私のパンツを……」

ことり「問題ある?」

海未「大ありです!私がパンツをはけないじゃないですか!」

穂乃果「それは穂乃果のセリフだよぉっ!!」

にこニーする真姫

Tバック

絵里「ほーのかっ」バッ

穂乃果「わっ……どうしたの、絵里ちゃん?」

絵里「なんだっていいでしょー?」スルッ

穂乃果「えっ、ちょ、絵里ちゃん、どこに手入れて……!?」

絵里「ふふっ」スーッ

穂乃果「ちょっと、待って絵里ちゃ……ふぁっ」ピクッ

絵里「気持ちいい?」クニクニ

穂乃果「ま、って……んぁっ!」ビクッ

絵里「気持ちいいんだー?」クチュクチュ

穂乃果「…と、止めて……あっ、や、い、いっちゃ……うあぁぁっ!?」ビクビクッ

絵里「あら?もうイっちゃったの?」

穂乃果「……ぁ、ぅ……い、いきなり、ひどいよぉ……」ハァハァ

絵里「ふふっ、ごめんごめん」

穂乃果「うぅー……」ハァハァ

絵里「でも……」

穂乃果「……な、何……?」

絵里「……まだ、足りないかなぁ」

穂乃果「ひっ……!?」ビクッ

ことり「数の子天井……?」

希「なんか……美味しそうやね」

にこ「まぁ、俗語なんだけどね」

ことり「そうなの?」

にこ「いわゆる『名器』の一つで、膣の上側の襞がイボ状になってるのが
   数の子みたいだから、数の子天井って言うそうよ」

希「へぇ~、そうなんや……」

にこ「……あんたらもうちょっと恥じらいってものを持ちなさいよ」

ことり「あ、う、うん」

希「別に恥ずかしくないわけじゃないんやけどね」

にこ「ふーん……?」

海未「ふぅ……」ガチャッ

海未「……あら?」

絵里「すぅ……すぅ……」スヤスヤ

海未「疲れて寝てしまったんですかね……」

海未「何か掛けてあげたいですが、それっぽい物はありませんね……」キョロキョロ

海未「…………」チラッ

絵里「すぅ……すぅ……」

海未(やっぱり、絵里は綺麗ですね……)

海未「…………」スッ

絵里「すぅ……すぅ……」

海未(ちょっとぐらい、いいですよね)

海未「…………」チュッ

絵里「すぅ……すっ……」ピクッ

海未「……起きて、ないでしょうか……?」

絵里「すぅ……すぅ……」

海未「……大丈夫そう、ですかね」スッ

絵里「すぅ……っ……」

絵里(待って、今の何?……ねぇ、何!?)

頻尿

真姫「にこちゃん……にこちゃん……!」クチュクチュ

真姫「にこ、ちゃ……あっ」ビクッ

真姫「う、ん……あ、あぁぁっ!」ビクンッ

真姫「はぁ……はぁ……」

真姫「…………」

真姫「……なんて言うか、虚しいだけね……」

真姫「…………」

真姫(……にこちゃん、起きてるかな)スッ…ピッピッ

騎乗位

希「一つ、気になったことがあるんやけど」

花陽「なーに?」

希「えりちって、練習着の下はスパッツやん?」

絵里「えぇ、そうね」

希「でもその割には、パンティーのラインがあんまり見えてない気がするんよ……」

絵里「」ギクッ

花陽「あっ……そう言えば……」

希「もしかしてえりち……」

絵里「……てぃ、Tバックで何が悪いのよぉ……!」

希「あ、やっぱり?」

絵里「私だってね、そういうところは気にするのよ……」

花陽(ちょっと可愛い……)

糸引いてる

真姫「うーん……」モゾモゾ

穂乃果「……どうしたの?」

真姫「あ、いや、その……最近、なんか頻尿気味、って言うか……」

穂乃果「なるほど……あっ、そういう時は、逆に我慢した方が良いって聞いたことあるよ」

真姫「あー、なんかそんなようなこと聞いた覚えがあるわね……」

穂乃果「……でも、なんでだろ?」

真姫「なんだったかしら……」

絵里「我慢することで、膀胱の容量が広がるから」ガチャッ

真姫「あ、絵里」

穂乃果「な、なんで知ってんの……?」

絵里「ついこないだ、私も頻尿気味だったから……調べたのよ」

穂乃果「なるほど」

真姫「そう言えば、そんな感じだったかしらね……わかった、ちょっと耐えてみる」

穂乃果「頑張ってね」

穂乃果「海未ちゃん海未ちゃん」

海未「……なんですか?」

穂乃果「見て見てー」スッ

[寿司] [太陽] [節句]

海未「なんですかこれ……?」

穂乃果「これをこうして……」シャッシャッ

穂乃果「はい、これを左から順番に読んでみて!」

[節句] [寿司] [太陽]

海未「えーっと……せっく、すし、たい……って、何言わせようとしてるんですか!?」

穂乃果「ちぇっ」

海未「「ちぇっ」じゃないですよ!全く……」

希「海未ちゃん」

海未「はい?」

希「ほら」

[節句] [寿司] [滞納]

海未「したくないですっ!!」バンッ

穂乃果「騎乗位って、気持ちいいのかな……」

絵里「ほ、穂乃果?アイドルがそんなこと言って大丈夫?」

穂乃果(今更な気もするけど……)

穂乃果「で、絵里ちゃん、騎乗位ってどうなの?」

絵里「そう言われても……まず、エッチ自体したこと無いし……」

穂乃果「そっかー」

絵里「穂乃果だって、したことは無いでしょう?」

穂乃果「うん」

絵里「じゃあなんで突然……する相手もいないのに」

穂乃果「……する相手なら、いつでも探せるでしょ?」

絵里「えっ?」

穂乃果「……ね?」クイッ

絵里「……そういうブラックなこと言わないの」ムスッ

穂乃果「はーい……」

>>40
ブラクラ

あっ無意味に安価付けちゃた

絵里「…………」スタスタ


「見て、すっごい糸引いてるよー」

「や、やめてよぉ……」


絵里「……?」ピクッ


「ちょ、やめ……きゃっ!」

「あっ……」


絵里「…………」チラッ


穂乃果「もー!制服についちゃったじゃーん!」

ことり「あはは、ごめんごめん……」

穂乃果「っていうか、納豆で遊ばないでよ!」


絵里(あっ、そういうことか……なんだ……)

昼下がりのジョージ……じゃなくて情事
どの組み合わせでも可

亀頭

希「道端でよくわからんおっちゃんに無理やり買わされたこのバイブ……どうしようか……」

希(100円程度やったし別にいいけど……)


花陽「ん……?あっ、希ちゃーん!」タッタッタ


希「ひっ!?」サッ

花陽「……?どうかした?」

希「あ、い、いや、なんでも……」

花陽「……?」

希(これはまずいことになった……まさか花陽ちゃんと出くわすとは……)

花陽「……あれ?その、手に持ってるのなーに?」

希「こ、これは……その……」

花陽「見せて見せて~」スッ

希「あっ……!」


花陽「……こ、これって……」

希「ち、違うんよ……」

花陽「バ、バイブ……?」

希「道の途中で、無理やり買わされたんよ……」

花陽「ふーん……?」

希「ほんとなんやってぇ~!!」

にこまき

穂乃果「ブラクラってなぁに?」

ことり「ブラクラ……?」

凛「ブラ……ブラジャー?」

穂乃果「ブラジャー……クラブ?」

ことり「なんか危なそうだね」

ガララッ

凛「あっ、にこちゃん!」

穂乃果「ねぇねぇ、ブラクラって、何の略?」

にこ「ブラクラ?……ブラクラって言うのは、ブラウザクラッシャーの略よ」

ことり「ブラウザクラッシャー?」

にこ「ブラウザクラッシャーって言うのは……」

穂乃果(長そうだなぁ……流し目に聞こうかな)

パンチラ

筆下ろし

ことり「う、海未ちゃ……ふあぁっ!」ビクッ

海未「……可愛いです、ことり」クチュクチュ

ことり「そ、そんな……可愛い、なんて……あぁっ」ピクッ

海未「ふふっ……」クチュクチュッ

ことり「あっ、んっ、やぁ……んんっ……!」ビクッビクッ

海未(気持ち良さそうな顔です……)クチュクチュ

ことり「海未ちゃんっ……は、激し……あぁっ!」ビクンッ

カタッ…

海未(……?今のは……?)クチュクチュ

ことり「あっ、あっ、あぁっ……っ────!!!」ビクビクッ

海未(あっ……イったみたいですね……)スッ…

海未「ふぅ……」

ことり「はぁ……はぁ……」クタッ…

海未「……気持ち良かったですか?」

ことり「うん……気持ち良かった……」ハァ…ハァ…

海未「……よかったです……」


穂乃果(……見てはいけないものを見てしまった気がする……)ドキドキ

穂乃果(昼休みに、あんなことしてたなんて……)ドキドキ

穂乃果(……いいな……)

B74 874

穂乃果「亀頭、ってなんだろう……」

凛「亀の頭……?」

絵里「亀頭って言うのは、男性器の先端の、特に敏感な部分のことよ」

花陽「だ、男性器……!」カァァ…

穂乃果「敏感……」カァァ…

凛「……なんで亀の頭?」

絵里「そりゃあ……亀の頭に形が似てるからでしょう」

希「……なるほど、確かに」

穂乃果「の、希ちゃん、見たことあるの……?」

希「いや……見たも何も、保健体育の教科書に挿絵があるやん……?」

穂乃果「あっ、そっか……」

穂乃果(うわぁ……なんか恥ずかしい……)

牛乳

にこ「……ねぇ、何よこの状況」

真姫「何、って……私がにこちゃんを襲って」

にこ「待て、待ちなさい、真顔で言わないでよ」

真姫「そう言われても……」

にこ「大体、なんでいきなり襲うのよ」

真姫「んー……そこににこちゃんがいたから?」

にこ「何を『そこに山があるから』みたいに……んむっ!?」チュッ

真姫「……ぷはっ……もう、黙って襲われてなさいよ!」

にこ「はぁ!?いきなり押し倒されて黙ってろって言う方が無理でしょ!?」

真姫「っ……まぁ、確かにそうかもしれないけど……」

にこ(あれっ、認めるんだ)

にこ「……隙あり!」バッ

真姫「えっ、ちょ……!?」ドサッ


にこ「……さて、今度は真姫ちゃんが動けなくなったわね」ニヤニヤ

真姫「むぅ……!」

にこ「……でも」

真姫「ん?」

にこ「ここからどうしようかしら」

真姫「……考えずにやったの?」

にこ「とりあえず逃げやすいようにしただけだし?」

真姫「…………」

にこ「にこが真姫ちゃんのこと襲っちゃってもいいんだけどなー?」

真姫「す、好きにしなさいよ!」

にこ「…………」

真姫「…………」ドキドキ

にこ「……やっぱりやーめたっ」

真姫「……はっ!?」

にこ「なんて言うか……そんなすぐに受け入れられちゃうと、張り合いが無いって言うか?」

真姫「な、何よそれ……」

にこ「要は、真姫ちゃんらしくないって言ってんの」

真姫「っ……!」

にこ「で、どうすんの?」スッ

真姫「……こうよっ!」バッ

にこ「うわぁっ!?」ドサァッ


真姫「…………」

にこ「ふふっ、それでこそ真姫ちゃん」ニヤニヤ

真姫「っ……」スルッ

にこ「やーん、真姫ちゃんのえっちー♪」

真姫「」イラッ

真姫「あぁ、もうっ!!」バサッ

にこ「うぇぇっ!?ちょ、ちょっと……それはほんとにやめ……!」


イヤアアアァァァァァァァ……


海未「……今、何か悲鳴のようなものが聞こえたような……?」

絵里「んー……気のせいじゃない?」

海未「そうでしょうか……?」

海未(……それに、にこの声だった気がします……何かあったのでしょうか?)

穂乃果「~♪」タタッタタッ

ヒュオォォォ…

穂乃果「きゃあっ!?」サッ


ナァ、イマ… シロダッタナ

海未「……穂乃果」

穂乃果「ふぅ……ん?何?」

海未「とっさに前を隠したのはいいですが……」

穂乃果「……?」

海未「後ろが……」

穂乃果「えっ、見えてた!?」ビクッ

海未「はい……」

穂乃果「……不覚」ガクッ

カップルの片方がもう片方のウィークポイントを大暴露しながらノロケまくるコーナー

ぺろぺろ

穂乃果「筆下ろし?」

絵里「筆下ろしは、一般的には、新しい筆を使い始めることね」

穂乃果「一般的に……ってことは、一般的じゃない使い方があるの?」

絵里「聞きたい?」

穂乃果「聞きたい!」

絵里「じゃあ教えてあげましょう……」

絵里「筆下ろしは、俗に「男性が童貞を喪失すること」という意味で使われることもあるわ」

穂乃果「ど、どうて……!」

絵里「ちなみに、女性の場合は」

穂乃果「あっ、も、もういいよ、絵里ちゃん!」カァァ…

絵里「あら、そう?」クスッ

穂乃果「う、うん……」

穂乃果(そんな意味があったとは……!)

このスレのエリチカはエロ単語解説係だな

|  B74  |

穂乃果「……は、な、よ?」

花陽「私!?」

海未「いや、どう見ても874じゃなくてB74でしょう」

希「B74……バストが74と言うと……」

にこ「……こ、こっち見ないでよ!」

穂乃果「でも、にこちゃんがどうかしたのかな?」

にこ「なんで私であること前提なのよ」

海未「だって、アイドル部の部室のドアに書いてありますし……」

にこ「ぬっ……」

希「でも、ほんとに何の意味が……」

花陽「ねぇ、とりあえず……さ」

穂乃果「んー?」

花陽「これ、消さない?」

海未「……そうですね」

希「そやな」

にこ「全く、どこのどいつよ……にこが一番気にしてること書きおって……」ブツブツ

佐藤しずく

ことり「で、この牛乳を……きゃっ!?」ツルッ

バシャーン

ことり「あー……勿体無、い……」カガミチラッ

ことり「…………」

ことり「…………」ユビペロッ

ことり(……うーん……なんかこう、ちょっといやらし……)

ことり「……って、そんなことやってる場合じゃなくて!」サッ

ことり「こぼした牛乳をまず片付けないと……!」フキフキ

穂乃果「えっと……「カップルの片方がもう片方の
     ウィークポイントを大暴露しながらノロケまくるコーナー」!」

海未「わざわざ紙に書いてまでそんな長いタイトルにする必要ありました?」

穂乃果「だってー……これ以上短く出来る?」

海未「まぁ……それは……」

穂乃果「と言うわけで早速いってみよう!まずは……」

ことり「まずは……?」

穂乃果「……誰と誰がカップルだっけ」

海未「そこからですか!?」

穂乃果「だ、だってー!」

ことり「えっと……まず、にこちゃんと真姫ちゃんだよね」

海未「あとは、凛と花陽……は、カップルとは少し違う気がしますね」

穂乃果「絵里ちゃんは?」

海未「希……じゃないですか?」

穂乃果「じゃああと残りは……」

海未「…………」

ことり「…………」

穂乃果「……えっ、もしかして、私一人!?」

海未「いやなんで私達がカップルである前提なんですか!」

ことり「そうだよ、別にまだ何も言ってないよ~?」

穂乃果「そ、そっか……」

海未「……で、最初は誰にするんです?」

穂乃果「うーん……まぁ、最初はにこちゃんと真姫ちゃんで」

海未「では、にこと真姫にここへ来るよう電話をかけておきますね」スッ

穂乃果「うん、お願い」

ピル

ことり「穂乃果ちゃんをぺろぺろしたい」

穂乃果「……主にどこら辺を」

ことり「おっぱい」

穂乃果「…………」

ことり「…………」

ことり「……!」スッ

穂乃果「ひっ!?」サッ

丸呑み

新妻プレイ

ことほの&のぞにこからのうみえり悲しみのレズセックス

にこ「この『佐藤しずく』とかいう人の声、どこかで……」

ガチャッ

絵里「あら、にこしかいないの?」

にこ「はっ!」

絵里「……?」

にこ「……絵里」

絵里「何かしら?」

にこ「この『佐藤しずく』って……」

絵里「……っ!」ピクッ

にこ「…………」

絵里「…………」

絵里「……みんなには、言わないでね……」

にこ「言えるわけないでしょ」

絵里「そ、そうよね……」

にこ「…………」

にこ(……これ、ちょっとやってみたいわね)

にこ(でもやっぱりエロゲって高い!)バンバンッ

絵里「!?」ビクッ

絵里(ど、どうしたのかしら、にこ……)

ことり「穂乃果ちゃん、『ピル』って知ってる?」

穂乃果「パイル?」

ことり「ピルだよ、ピル」

穂乃果「聞いたことはあるような気がするけど……わかんないや」

ことり「じゃあ、私が教えてあげるね」

穂乃果(要らない知識を突っ込まれる気がする)

ことり「ピルって言うのはね……簡単に言えば、避妊薬だよ」

穂乃果(ほらー……)

ことり「女性の生殖機能を司る二つのホルモンが含まれてて、
     それによって排卵とかを抑制するの」

穂乃果「へー」ボーッ…

ことり「……聞いてる?」

穂乃果「聞いてるよー」ボーッ…

ことり「でね、副作用とかがあってね、それが……」

穂乃果(もうなんだっていいよ……)

海未「フェチ的なものの一つに、『丸呑み』というものがあります」

ことり「丸呑み……」

海未「人間や小動物が丸呑みにされるシチュエーションを好むものです」

ことり「なるほど」

海未「ことりはどうですか?」

ことり「私は……うーん……」

海未「…………」

ことり「…………」モウソウチュウ…

海未「…………」

ことり「良いと思う」

海未「ですよね!」

俺の丸呑みの目覚めは寄生ジョーカーでした

お尻ペンペン

ですよね!

ガチャッ

絵里「あら、お帰りなさいあなた」

絵里「ご飯にする?お風呂にする?それとも……わ・た・し?」

穂乃果「…………」

絵里「…………」

穂乃果「新妻『プレイ』と言ったよね」

絵里「えっ、こういうことじゃないの!?」

穂乃果「プレイなんだからもっとこう、エロエロな感じのことを……」

絵里「エロエロな感じ……」

穂乃果「…………」

絵里「……新妻な感じのセックスってどんな感じかしら」

穂乃果「……わかんない」

絵里「ハラショー……そこから分からないのね……」

穂乃果「ご、ごめんね……」

うみにこ

姫はじめ

ことり「穂乃果ちゃん!」バッ

穂乃果「わっ、ことりちゃん!」

ことり「えへへ……♪」

穂乃果「……ふふっ♪」ナデナデ


希「……なぁ、にこっち」

にこ「……何?」

希「そろそろ、膝から降りてくれんかなー、って……」

にこ「嫌」

希「もう……しょうがないなぁ……♪」


海未「絵里……」ポチッポチッ

絵里「……ねぇ、海未?御傷心なのは分かるんだけど……」

絵里(って言うか私も傷心してるんだけど)

海未「なんですか?」スルスルッ

絵里「私を、その溜まったものの捌け口にするの……そろそろやめてほしいな……なんて」

海未「嫌です」スルスルッ

絵里「そんなっ!?」ガーン

海未「と言うか、最初にやってきたのは絵里じゃないですか!」バサッ

絵里「そ、それはそうだけど……!」

海未「今更そんなこと……」クニッ

絵里「で、でも……ふぁっ……!」ピクッ

海未(それに、本当に嫌なら……)スルッ…クチッ

絵里「んっ……やぁ……」ビクッ

海未(今頃、もっと抵抗しているはずです)クチュクチュ…

絵里「うぁ……ぁっ……」

海未「…………っ」クチュクチュ

絵里「あっ、あぁ……!」ビクンッ

海未「……この……このっ……!」クチュクチュ

絵里「あっ、う、海未……もうちょっと優し……んむっ!?」チュッ

海未「んっ……っはぁ……貴女は、ただ喘いでいればいいんです……!」クチュクチュ

絵里「そ、そん……なぁ……っ!」ビクッ

海未「っ……」ムニッ クチュクチュッ

絵里「待って、海未……激しっ……!!」ビクッ ビクンッ

海未「…………」クチュクチュッ

絵里「あっ、イく、イッちゃ……!あぁ……っ────!!」ビクビクッ

海未「……ふぅ……」スッ…

絵里「はぁ……はぁ……」

海未「…………」

絵里「はぁ……はぁ……」

海未「…………」

絵里「はぁ……はぁ……海未……?」

海未「…………」バッ

絵里「わっ……」

海未「…………」ギュッ

絵里「…………」

海未「…………」

絵里「…………」

海未「…………」グスッ

絵里「……よし、よし」ナデナデ

海未「…………」ギュー…

穂乃果「…………」

ことり「…………」ニコニコ

穂乃果(すっげーデジャヴ……!)

穂乃果「ねぇ、ことりちゃん」

ことり「んー?」

穂乃果「聞く必要も無い気がするけど……なんで穂乃果はこんな格好で縛られてるのかな」

穂乃果(なんでお尻を突き出した状態で……)

ことり「そりゃあ……ねぇ?」スルッ

穂乃果「…………」ゴクリ…

ことり「こうや……って!」バシンッ

穂乃果「ひんっ!?」ビクッ

ことり「お尻ペンペンするためじゃん?」ニコニコ

穂乃果(悪魔だ!悪魔がいる!)ガクブル

ことり「うふふっ……」

穂乃果「うぅ……」


穂乃果「きゃんっ!……ひぐっ!……」ビクンッ ビクッ

穂乃果「はぁ……はぁ……」ヒリヒリ

ことり「お尻が真っ赤だね」

穂乃果「ね、ねぇ……そろそろ、解いてくれても……」

ことり「うーん、そうだねぇ……」

ことり「じゃあ……」

穂乃果「…………」

ことり「最後に、もうい……っかいっ!」バシンッ

穂乃果「はうぅっ!?」ビクンッ

ことり「ふぅ……じゃあ、解いてあげるね」


ことり「はい♪」スッ

穂乃果「はぁ……酷い目にあった……」

ことり「じゃあ、私はちょっと片付けないとだから……先に帰ってていいよ?」

穂乃果「あっ、うん、わかった……」スルッ

穂乃果(うぅ……お尻めっちゃ痛い……)スリスリ

にこ「…………」カタカタ

海未「…………」カリカリ

にこ「……なんでここで歌詞書いてるの?」

海未「なんとなくです」カリカリ

にこ「ふーん……」

海未「…………」カリカリ

にこ「…………」カタカタ

にこ「あっ、そういえば……」スクッ

海未「……ん?」

にこ「あ、いや、ちょっと用事思い出しただけ……」ツルッ

にこ「よっ……!?」フラッ

海未「えっ……?」

ガタッ ガタンッ


にこ「いったた……」

海未「うぅ……ん……?」ピクッ

にこ「下手にここで転んだらシャレにならないと思って、気を付けてたんだけど……」

海未「……に、にこ」

にこ「あっ、海未は大丈夫?」

海未「それより……その……」スッ スッ

にこ(……?下……?)

にこ「……あっ、ごめん!?」スッ

海未「……ま、まぁ……女の子同士ですし、別にいいんですけど……」パッ パッ

にこ「そ、そう……」

海未「…………」

にこ「…………」

にこ(……ちっちゃいけど、思ったより柔らかかったなぁ)ワキワキ

海未「……にこ」

にこ「えっ?」

海未「感触を再確認しないでください」

にこ「ば、ばれてる!?」

海未「モロに手が動いてましたよ?」

にこ「あっ、ほ、ほんと……あはは……」

海未「…………」

にこ「…………」

海未「……なんなら」

にこ「……?」

海未「もっと触っても、いいんですよ?」クスッ

にこ「……うぇぇっ!?」ビクッ

姉妹丼

絵里「姫始め……」

穂乃果「姫始め?」

絵里「姫始めと言うのは、語源には色々説があるのだけど……」

絵里「一番有力な説は、正月の強飯……おこわのことね」

絵里「その強飯から、初めて姫飯……柔らかく炊いた飯を食べる日、と言うものね」

穂乃果「ふむふむ」

絵里「……でも、一般的に姫始めと言われるのは……」

穂乃果「のは……?」

絵里「新年を迎えて、初めてする性交のことね」

穂乃果「性交……」カァァ…

絵里「つまりセ」

穂乃果「それ以上言わないで!!」バッ

女性教師にこ&女医真姫

希「好きな人の事を考えるとね……色んなところがきゅんきゅんするんよ」

穂乃果「色んなところ?」

希「んーとね……胸とか、あとは……こことか♡」スッ…

穂乃果「……!」カァァ…

希「きっと穂乃果ちゃんも、好きな人が出来たら分かるよ♡」

穂乃果「そ、そうなの……?」

希「うん」

穂乃果「……あれ、って言うことは……希ちゃんは、好きな人がいるの?」

希「うん、いるよ?」

穂乃果「えっ、誰ー?」

希「それは……ひ・み・つ、かな♡」

穂乃果「えー、教えてよー!」

希「やーだ♪」

穂乃果「えぇー!」

俺かな?

穂乃果「俺のこの手が以下省略っ!」バッ

絵里「ひゃぁっ!?」ムニュッ

穂乃果「前と同じじゃ物足りないから今度は直接触るよー!」スーッ

絵里「ちょ、ちょっと……やめなさい!」

穂乃果「えいっ!」ムニッ

絵里「やっ!」ピクッ

穂乃果「ふふん……♪」モミモミ

絵里「う、うぅ……」ピクッ ピクンッ

穂乃果「…………」モミモミ

絵里「…………」ピクッ

穂乃果「乳首っ!」キュッ

絵里「ひゃんっ!?」ビクッ

穂乃果「えへへー、どう?どう?」クリクリ

絵里「も、もうっ……やめなさぁい……!」ビクンッ ビクッ

海未「まず……ここは女子校です」

ことり「はい」

海未「そして私達にはこれと言って男友達もいません」

ことり「そうかなぁ……?」

海未「いないんです」

ことり「まぁ、一応そういうことにしておくよ」

海未「つまり、セックスネt……こほんっ」

海未「あまり、セックスというものをする機会がありません」

ことり「今『セックスネタ』って言おうとしたね?」

海未「ですがこの世には、ペニスバンドだとか言う便利な物があります」スッ

ことり「よくもまぁそんなのをここに持ってきたね」

海未「と言うわけでことり」

ことり「何がと言うわけでなのかな」

海未「物は試しです、私とセック」

ことり「嫌だよ」

海未「では、穂乃果としてき」

ことり「それもそれで却下だよ」

ことり「姉妹丼、かぁ……」

穂乃果「姉妹丼……?何それ?」

ことり「姉妹丼って言うのはね、お姉ちゃんと妹ちゃんを、『性的な意味で』美味しく頂いちゃうことだよ」

穂乃果「へ、へぇー……」サッ

ことり「どうして逃げるのかな?」

穂乃果「なんか身に危険を感じたもので」

ことり「あー、わかる?」スクッ

穂乃果「はい」サッ

ことり「じゃあ、せっかくだし実践してみよっか?」スタ…スタ…

穂乃果「出来れば遠慮したいですことりさん」スタ…スタ…

ことり「うふふっ……」スタ…スタ…

穂乃果「…………」スッ…

穂乃果「せいっ!」ガチャッ ダッ

ことり「待てぇー!」ダッ

R18のゲーム

花陽とことりの秘密

にこ「やっぱりエロゲ欲しいなぁ……」ボソッ

ことり「……エロゲ?」

にこ「ひゃあっ!?い、いつの間に!?」ビクッ

ことり「さ、さっきからいたよー?」

にこ「そ、そう……?」

ことり「ところで、エロゲって……」

にこ「あ、いや、その……」

ことり「にこちゃん、そういうの興味あるの?」

にこ「……わ、悪い?」

ことり「別に、悪くはないけど……意外だなぁって」

にこ「そう?」

ことり「うん」

にこ「…………」

ことり「…………」

にこ「……で、さぁ」

ことり「うん?」

にこ「隣にいられると、ちょっと見づらいんだけど……」

ことり「あっ、ごめんね」サッ

にこ(……しかし)カチカチッ

にこ(やっぱりエロゲって高いわねぇ……)

名前欄に入れるの忘れた・・・

すみません、にこまきはあんまりにもシチュが思い浮かばないので飛ばします

穂乃果「というわけで、まずはにこちゃんと真姫ちゃんに来てもらったよ」

真姫「なんの用よ……」

穂乃果「これだよ!」トンッ

穂乃果「えっと、カップルの片方がもう片方の」

にこ「長い」

穂乃果「最後まで言わせてよー!」

真姫「ウィークポイントって言うと……弱点?」

穂乃果「もちろん性的な意味でね」

にこ「何がもちろんなのかよく分かんないけど……」

ことり「で、どっちに話してもらうの?」

穂乃果「うーん……じゃあ、にこちゃんで」

にこ「じゃあって何よじゃあって……」

穂乃果「さぁ、どうぞ!」

にこ「え、えぇー……うーん、真姫ちゃんの弱点ねぇ……」

にこ「……弱点と言うと、あそこはもちろんとして……」

ことり「サラッというね」

にこ「そうね……あとは、内ももとかが弱いかしら」

穂乃果「内もも?」

にこ「えぇ、内ももの辺り撫でるとピクピクッって……」


真姫「…………」バンバンッ


ことり「真姫ちゃんが悶え死にそうになってるよ」

穂乃果「他にはー?」

にこ「他?他はねぇ……」

……


穂乃果「じゃあ、また後でねー」

ガチャッ

ことり「真姫ちゃんが死にかけてたね」

海未「そうですね」

穂乃果「さて、次は誰を呼ぼうか……」

海未「えっ、このまま続けるんですか」

穂乃果「もちろん!」

海未「そうですか……」

ことり「で、次は誰にするの?」

穂乃果「うーん……まぁ、にこちゃんと真姫ちゃんの次にそれっぽいのは……」

海未「希と絵里、ですかね」

穂乃果「だね」

海未「では、ちょっと呼んでみます」スッ

穂乃果「お願ーい」

オートクチュール

オートクチュール

カレー

はだけた制服

ことり「んっ……ふぅ……」チュッ

花陽「ん……んむ……っはぁ……はぁ……」

ことり(やっぱり、かよちゃん可愛いなぁ……)

花陽「ねぇ、ことりちゃん……」

ことり「んー?」

花陽「私達……ほんとに、こんなことしてていいのかな?」

ことり「大丈夫だよ……多分、誰にも気付かれてないから」

花陽「そ、そういう問題かなぁ……」

ことり「……ふふっ、私、かよちゃんのそういう……ちょっと弱気なところ、好きだよ」

花陽(それっていい意味なのかな……)

ことり「……かよちゃんは……」

花陽「……?」

ことり「かよちゃんは、こんな関係……嫌?」

花陽「……嫌じゃ、ないけど……」

ことり「じゃあ、いいよね?」スッ

花陽「ふぇっ……?こ、ことりちゃん……!?」アタフタ


ダ、ダレカタス…ムグ!? シズカニ…ネ? ウ、ウゥ…

希「……隠し通せるわけないのにね?」クスッ

穂乃果「……?あ、希ちゃーん!」タッタッタッ

希「あっ、穂乃果ちゃん」

穂乃果「何してたの?部室の前で……」

希「うーん……穂乃果ちゃんは知らなくてもいいこと、かなぁ」

穂乃果「えー、何それー?」

希「ふふふっ」クスクス

レズレイプ!

バブルバス

近親相姦

穂乃果「オートクチュール……」

絵里「本来そんな意味は全くないけど、なんと言うか、響き的に……」

希「エロいね」

穂乃果「オートでクチュクチュする……つまりバイブ!」サッ

絵里「えっ、なんであるの……?」

希「せっかくあるなら、誰かに使ってみよう!」

穂乃果「でも、誰に?」

希「そこにちょうどいいターゲットがいるやん?」チラッ

穂乃果「あっ、そうだね」チラッ

絵里「……へっ?」

穂乃果「というわけで絵里ちゃん!」バッ

絵里「ちょ、ちょっと穂乃果ぁ!?」ジタバタ

穂乃果「ここにこれを……!」

絵里「こ、こら……やめんかぁい!!」バシッ

穂乃果「ぐはっ!!」バタッ

来てた
期待

オスプレイ

穂乃果「…………」パクッ

穂乃果(カレー美味しいなー)モグモグ

絵里「…………」モグモグ

真姫「…………」モグモグ

希「…………」モグモグ

穂乃果(カレー……カレー……)モグモグ パクッ

穂乃果「う○ち味のカレーと」

真姫「ぶふっ」ゲホッゲホッ

穂乃果「カレー味のう」

絵里「穂乃果……」

穂乃果「はい」

絵里「食べてる時にそういうこと言わないの」

穂乃果「あっ、ごめん」

絵里「あと、アイドルがう○ちとか言わない」

穂乃果「はい……」

希(小学生か……)パクッ

真姫(なんで希は普通に食べられるの……?)

ことり「~♪」パチッ パチッ

穂乃果「えーっと……あっ、そうそ……」ツルッ

穂乃果「えっ」

ことり「えっ?」クルッ

ドサァッ


穂乃果「ったた……あっ、ごめんねことりちゃん、だいじょ……」スクッ…

ことり「いったぁーい……」スリスリ

穂乃果(こ、これは……)

穂乃果(制服がいい感じにはだけて……エロい……!)ドキドキ

ことり「ほ、穂乃果ちゃぁん……!」

穂乃果「…………」ゴクリ…

ことり「……穂乃果ちゃん?」

穂乃果「えっ?……あ、ご、ごめんねことりちゃん!」

ことり「もうちょっと気を付けてよー……」スッ…

穂乃果「あはは、ごめんって……」

穂乃果(なんか……襲ってるみたいで、ちょっとドキドキしたなぁ……)ドキドキ

ブルマ

ことり「ふぅ……」ガチャッ

凛「あっ、ことりちゃん」

ことり「……あれっ、凛ちゃんしかいないの?」

凛「うん」

ことり「珍しいね」

凛「かよちんはまだやることがあるみたいで……」

ことり「そっかー」


ことり「…………」ジー

凛「…………」

ことり「ねぇ、凛ちゃん」

凛「……?」

ことり「凛ちゃんってさ……」スタスタ

ことり「可愛いよねぇ……」

凛「うぇっ……!?」ドキッ

ことり「白くて、細くて、綺麗な体で……」

凛「こ、ことりちゃん……?」ドキドキ

ことり「フフッ、凛ちゃん……♡」スッ…

凛「ちょ、な、何し……んむっ!?」チュッ

ことり「んっ……ふぅ……」

ことり「……私ね、最近、欲求不満って言うのかな……」

ことり「一人でしてみたりもしたんだけど、物足りなくて……」

凛「ま、待ってことりちゃん……な、何言って」

ことり「だから凛ちゃん……」クイッ

ことり「少しだけ……相手、してくれる……?」

凛「えっ、あ、あの……えっと……」ドキドキ

ことり「まぁ……拒否権は、無いけどね♡」スッ

凛「わっ、こ、ことりちゃ……!?」

絵里「たまには銭湯もいいわねー……」

絵里「…………」

絵里「…………」チラッ

絵里「バブルバス……」


絵里「んしょっ」チャポンッ

絵里「おー、気持ちいい……」

絵里「…………」キョロキョロ

絵里(……ちょっとくらいなら、いいかしら……?)

絵里「…………」ソーッ…

絵里「あぅ……」

絵里(なかなか、いいわね……)ピクッ

絵里「…………」

絵里「……って」ソーッ

絵里「銭湯で何してんのよ私……」

海未「…………」ペラッ…

ガチャッ

ことり「あっ、海未ちゃ」

海未「ひゃあっ!?」サッ

ことり「えっ!?」

海未「あっ、いえ、なんでも……」

ことり(今何か隠したよね……?)

海未「…………」ダラダラ

ことり「…………」

ことり(……見逃してあげよう)スタスタ

海未(あ、危うくアダルトな本を見られるところでした……)ホッ…

希「3月3日は、一般的にはひな祭りやけど……」

希「耳の日、でもあるんや」

穂乃果「耳の日?」

希「耳の日が、どんな日か知りたい?」

穂乃果「何かあるの?」

希「あるよ?」

穂乃果「じゃあ、聞きたい!」

希「それじゃあ、ちょっと耳貸してー」

穂乃果「うん」スッ…

希「実は、耳の日っていうのは……」

フッ

穂乃果「ひゃっ!?」ビクッ

希「あははっ♪引っかかったー!」クスクス

穂乃果「の、希ちゃーん!」

希「ふふっ、ごめんごめん♪」

穂乃果「むぅ……じゃあ、お返しだよ!」バッ

希「えっ?」

穂乃果「……っ!」

ハムッ

希「きゃっ!?」ビクッ

穂乃果「にっひひー♪倍返しだよー!」ペロッ

希「ちょ、穂乃果ちゃん……やめっ……!?」ピクッ

穂乃果「ふふんっ♪」ペロペロ

希「み、耳、弱いから、ぁ……っ!!」ピクンッ

希(な、舐める音で、余計変な感じに……!)


穂乃果「ふぅ……」ポスッ

希「はぁ……はぁ……」

穂乃果「どうだったー?」クスッ

希「っ……はぁ……はぁ……」

穂乃果(ちょっとやりすぎたかな……?)

希「あ、後で……」ハァ…ハァ…

穂乃果「……?」

希「後で、お仕置きやからな……ふふっ……」ハァ…ハァ…

穂乃果「お、お仕置き……!?」

希「楽しみにしときや……?」ニヤリ…

穂乃果「ひぃっ……!?」サッ…

ラジオネタいいね

 

えりうみ貝合わせ

ガララッ

雪穂「お姉ちゃーん」

穂乃果「あっ、雪穂」

雪穂「ちょっと本借りてくよー」

穂乃果「わかったー」

雪穂「……えーっと……」

穂乃果「…………」ジー

雪穂「あ、あった」

穂乃果「ねぇ、雪穂」スクッ…

雪穂「ん?なぁに」ドンッ

雪穂「ひゃっ!?」

穂乃果「ゆーきほっ♪」

雪穂「ちょ、ちょっとお姉ちゃん……?」

穂乃果「いいことしよう?」

雪穂「い、いいことって……?」

穂乃果「そりゃあもう……いいことだよ」

穂乃果「今はお母さんもお父さんもいないし……ね?」

雪穂「……え、遠慮しま」ガシッ

穂乃果「逃がさないよー♪」

雪穂「…………」ダラダラ

穂乃果「まずはキスからー!」バッ

雪穂「い……」


イヤァァァァァ……

タブー

海未「…………」スタスタ


穂乃果「…………」チラッ…

穂乃果(海未ちゃんがどんなパンツを履いてるのか……)

穂乃果(なんとなく気になったから、確かめてやる!)


海未「えっと、今日は……」

穂乃果「今だっ!」ダッ

海未「えっ!?」

バサッ

海未「」

穂乃果「なっ……」

穂乃果(薄いピンク、だと……)

海未「」プルプル

穂乃果(あっ、顔真っ赤にしてる)

海未「」プルプル

穂乃果(可愛い)

穂乃果「みんな遅いねー」

ことり「そうだねー……」

穂乃果「…………」

ことり「……ねぇ、穂乃果ちゃん」

穂乃果「んー?」

ことり「ちょっと、壁に沿って立ってくれる?」

穂乃果「い、いいけど……」スクッ

穂乃果「こう?」

ことり「そうそう」

ことり「じゃあ、ちょっとそのままでいてね……」スッ

穂乃果「……?」

ことり「…………」グッ

穂乃果「っ!?」

ことり「……♪」グゥゥ…

穂乃果「こ、ことりぢゃ……ぐるじ……っ!」グッ…

ことり「そんな力でどけられるわけないでしょー?」グゥゥ…

穂乃果「ゔっ……ぁ……」

ことり「ふふっ♪」グゥゥ…

穂乃果「……っ……!」

ことり(そろそろ危ないかな)パッ

穂乃果「はぁっ……!げほっげほっ!」

ことり(やっぱり、穂乃果ちゃん可愛いなぁ……)

穂乃果「けほっ、けほっ……はぁ……はぁ……」

穂乃果(ことりちゃん、すごく楽しそうな顔してる……)

穂乃果(こ、怖い……!)ゾワッ

河原のエロ本

穂乃果「うーん……」

絵里「どうしたの穂乃果?」

穂乃果「あっ、絵里ちゃん」

穂乃果「ちょっと疑問なんだけどさ……」

絵里「ええ、何?」

穂乃果「オスプレイがあるのに、なんでメスプレイはないの……?」

絵里「…………」

穂乃果「…………」

絵里「穂乃果、あなたはまずオスプレイをなんだと思っているの?」

穂乃果「そりゃあもう……ボーイズ」

絵里「まずそこからして違うわ」

穂乃果「えっ、そうなの!?」

穂乃果「男の子同士があんなことやこんなことするあれじゃ」

絵里「違うわ」

穂乃果「そうだったんだ……」

絵里「……っていうか穂乃果、そういうの興味あるの?」

穂乃果「えっ?それは……」

絵里「それは……?」

穂乃果「な、無いって言ったら……嘘に、なる……?」

絵里「…………」

穂乃果「お願いだからそんな微妙な目で見ないで……っ!」

ことり「……♪」

穂乃果「…………」ジー

ことり「……?どうしたの?」

穂乃果「あぁ、いや、ことりちゃん、足きれいだなーって思って」

ことり「そうかなー?」

穂乃果「うん、なんていうか……白くて、すべすべしてて……」

ことり「そ、そういう表現されると、なんか恥ずかしいな……」テレテレ

穂乃果「ねぇ、触ってもいい?」

ことり「えぇっ……!?」

穂乃果「あっ……だ、ダメだよね!あはは……」

ことり「だ、ダメじゃないけど……」

穂乃果「えっ、そ、そう……?」

ことり「うん……」

穂乃果「じゃあ、ちょっとだけ……」スッ…

ことり「…………」

穂乃果「おぉー……」スベスベ

ことり「…………」

穂乃果「…………」スベスベ

ことり「ひゃっ……!」ピクッ

穂乃果「あっ、ちょっとくすぐったかった?」

ことり「あはは、ちょっとね」

穂乃果「じゃあ……この辺とか!」サッ

ことり「ふわっ、ちょ、ほ、穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「フッフッフ、くすぐったいでしょー?」サワサワ

ことり「や、やめてぇ~っ!!」ジタバタ

オナホ

バッファローゲーム

海未「ブルマって、良いですよね……」

希(突然何言いだすん)

穂乃果「えー、私は今のショートパンツの方が好きだけどなぁ」

希(穂乃果ちゃん?)

海未「現代っ子ですね」

穂乃果「いや、海未ちゃんだって現代っ子じゃん……」

海未「ところで、なんでショートパンツの方が好きなんですか?」

穂乃果「そりゃあもう、あの絶対領域だよ!」

海未「なるほど」

穂乃果「海未ちゃんは、ブルマのどこが好きなの?」

海未「分からないんですか?」

海未「あのくっきりとしたお尻の形、大胆に露出した太もも……」

海未「最高じゃないですか」

穂乃果「むぅ、確かに……」

希(こいつら……)

上がれ

マッサージ

あげ

海未「…………」タラー…

穂乃果「んっ……」ベトォ…

海未「……ふふっ♪」

穂乃果「ねぇ、何?これ……」

海未「これですか?疑似精液です」

穂乃果「ぎ、疑似精液?」

海未「はい、精液もどきです」

穂乃果「な、なんでそんなものぉ……!」

海未「いいじゃないですか♪……あっ、そうだ、こう、胸の谷間辺りにも……」タラー…

穂乃果「や、やめてぇー……!!」ベチャァ

絵里「ねぇ、海未」

海未「はい、なんでしょう?」

絵里「貝合わせ、って……知ってる?」

海未「貝合わせ……いえ、知りませんね」

絵里「そう、それじゃあ……」

絵里「教えてあげよっか?」

海未「……出来れば遠慮願いたいものですね……」


海未「な、なんで下を脱がなきゃいけないんですかぁ……!」プルプル

絵里「だって、下脱がないと出来ないし……」

海未「うぅ……なんとなくそんなことだろうとは思っていましたが……」

絵里「じゃあ、海未、こっち来て?」

海未「……はい……」スタスタ

絵里「……さて、それじゃあ……」スッ

海未「っ……」

絵里「こうやって、足を……」モゾモゾ ピトッ

海未「ふぁっ……」

絵里「どう? これが……んっ、貝合わせ♪」

海未「ど、どう、ってぇ……!」ピクッ

絵里「ふふっ、気持ちいい?」クチッ

海未「き、気持ちっ……いい、です……っ!」ビクッ

絵里「んっ……そうでしょう?」ピクッ

海未「はい……」クチュッ

絵里「…………」ピタッ

海未「へっ……?」

絵里「……ね、海未?」

海未「な、なんですか?」

絵里「まだ、したい?」

海未「え、えっ……?」

絵里「どうなの?」

海未「…………」

絵里「…………」ニヤニヤ

海未「したい、です……」

絵里「そう、じゃあ……」ズイッ

海未「ふぇっ……」

絵里「もっと激しく、してあげる♡」モゾモゾ

海未「ちょ、え、絵里……!?」アタフタ

……

久しぶりにこっち更新したな

>>140
エロネタってなんかこう、ポンポン書けるものじゃなくてね
気分もあるし

穂乃果「…………」

海未「…………」

穂乃果「ね、ねぇ、これって、その……」

海未「なんです?」

穂乃果「男の人の、おち、おちん……ちんの……」

海未「はい、そうです」

穂乃果「はぅっ、やっぱりそうなんだ……!」カァァ…

海未「……で、これを使います」

穂乃果「だ、誰に?」

海未「穂乃果にです」

穂乃果「うぇぇっ!?」

海未「というわけで……下、脱いでください♡」

穂乃果「い、嫌だぁ……!」

海未「大丈夫ですよ、出来るだけ痛くはしません」ニコニコ

穂乃果「ひっ……や、やめて、お願いだから……お願いだからぁ……!」ポロポロ

海未(こ、ここまで泣かれると、流石に罪悪感が……)

海未(いえ、でも、今更後戻りは……!)

穂乃果「ひっく……お願い、だからぁ……!」プルプル

海未(……泣いてる顔も可愛いですね、穂乃果は……♡)スッ

穂乃果「ひぃぃ……!」ガクブル

うみぱな

凛「昨日ね、少しお散歩してたら、こんなもの拾ったんだけど……」ポスッ

ことり「何これ?」

花陽「こ、これって……」

にこ「……エロ本ね」

ことり「え、エロ本!?」

花陽「り、凛ちゃん……中身って……」

凛「あ、えっと……ちょ、ちょびっとだけ……」

にこ「単刀直入に聞くわよ……」

凛「…………」

にこ「……どうだった?」

凛「す、すごかった……!」カァァ…

にこ「へぇー……」

ことり「も、もしかして、にこちゃん……」

にこ「ん……? あ、いや、ち、違うわよ! 別にその、見てみたいとかそんなんじゃ……」

ことり「にこちゃん……私まだ何も言ってないよ」

にこ「うっ……」ギクッ

凛「そ、それよりこれどうしよう……!」

花陽「どど、どうするって……」

ことり「や、やっぱり捨てるとか……」

にこ「捨てるのはなんか勿体ないと思うけど……」

希「なら、ウチが預かっておこう!」ガチャッ

凛「あっ、希ちゃん……」

花陽「あ、預かるって……家に置いておくの?」

希「ウチは一人暮らしだから、家に置いておいたって全然大丈夫なん♪」スッ

にこ「そういえば……」

ことり「ね、ねぇ、希ちゃん……」

希「んー?」

ことり「やっぱり……よ、読むの?」

希「うーん、まぁ……気が向いたら?」

ことり(読むんだぁ……!)カァァ…

穂乃果「……あれ? これ、なんだろう」
穂乃果「……あれ? これ、なんだろう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402669977/)

こちらのスレでR-18ネタも一緒にやることになったので、このスレはHTML依頼を出しておきます

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