海未「ダメです。私が穂乃果のそのつるつるすべすべおいしそうな太ももの間に挟まるんです」

穂乃果「えー穂乃果の太ももおいしくないよ」

海未「穂乃果がなんと言おうと挟まるのは私です」

ことり「ことりも穂乃果ちゃんの太ももに挟まりたいな」

穂乃果「ことりちゃんまで？ 私が海未ちゃんの太ももに挟まるのが先なの」

ことり「太ももがダメならお尻の下にひいてくれてもいいよ」

海未「私は太ももがいいです」

穂乃果「だからしないってばー」

絵里「じゃあ穂乃果、私の太ももはどうかしら？」

絵里「ロシア仕込みの本格派太ももよ」

穂乃果「た、確かに言われてみると絵里の太ももはロシアっぽいかも……」

海未「何をバカなことを言っているんですか。さあ穂乃果こっちに来なさい」

穂乃果「挟んでくれるの？」

海未「えぇ」

絵里「待ちなさい穂乃果。私なら太ももだけじゃなくおまけに胸でも挟んであげるわよ」

ことり「ことりはそれにお尻もつけるよ！」

海未「卑怯ですよ二人とも！」

穂乃果「海未ちゃんの太ももには挟んでほしいけど絵里ちゃんのおっぱいもことりちゃんのお尻も魅力的だなーうーん」

海未「なら私もお尻をつけます！」

ことり「あれぇ海未ちゃん。海未ちゃんは胸はつけないの？」

海未「」

ことり「ね！ 穂乃果ちゃん！ ２つセットでことりがお買い得だよ？」

絵里「穂乃果、なら私もお尻をつけるわ」

海未「」

穂乃果「よし決めた！ みんな穂乃果が頂いちゃうよ！」

海未「穂乃果……！」

ことり「穂乃果ちゃん！」

絵里「ハラショー！」

穂乃果「最初はことりちゃんのお尻がいいなぁ」

ことり「じゃあ寝っ転がって？ 顔の上に乗るから」

穂乃果「わーい！」

ことり「どう……かな？」

穂乃果(ことりちゃんのいちごパンツが視界いっぱいに)

穂乃果(いい匂いするなぁ)ｸﾝｸﾝ

ことり「穂乃果ちゃっ、息がくすぐった、ダメぇ」

穂乃果(おいしそうだしなめてみようかな)ﾍﾟﾛ

ことり「穂乃果ちゃぁん……」

絵里「ストップストップストーップ。穂乃果おしまいよ」

穂乃果「えーなんでよー」ﾌﾞｰ

ことり「こ、ことりも別に続けても平気だよ！」

穂乃果「ことりちゃんだってこう言ってるじゃん。穂乃果まだ全然満足してないよ」

海未(もしかして穂乃果はことりが発情しているのに気づいていないのでしょうか)

穂乃果「次は絵里ちゃんのおっぱいね！」

絵里「準備はできてるわ。いつでもいいのよ」

穂乃果「じゃあお言葉に甘えて」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

海未「……なぜ服の中に入ろうとしているのですか」

穂乃果「直接肌に触れなきゃ意味ないからだよ」

絵里「私は穂乃果になら何をされてもいいから気にしないわよ」

穂乃果「絵里ちゃんもこう言ってることだし」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

絵里「やん」

穂乃果「うわー絵里ちゃんの下着大人っぽいね。穂乃果の恐竜柄とは大違いだよ」

絵里「恐竜もかわいいじゃない。それとも今度一緒に買いに行く？」

穂乃果「どうしようかなー」ﾓﾐﾓﾐ

絵里「っ！」

穂乃果(絵里ちゃんもいい匂いするな)

穂乃果(下着の下はどうなってるんだろう)

穂乃果(めくっちゃえ)ﾍﾟﾛﾝ

穂乃果(なんで絵里ちゃんの乳首立ってるんだろう？)

穂乃果(さくらんぼみたいでおいしそうだし食べちゃえ)ﾊﾟｸ

絵里「～～～っ」

穂乃果(赤ちゃんになった気分でなかなか楽しいかも)ﾁｭｰﾁｭｰ

ことり「海未ちゃん……これって」

海未「穂乃果！ おしまいです出てきなさい！」

穂乃果「やーふぁー」ｶﾐｶﾐ

絵里「気にしないで……いいのよ穂乃果、好きに、ふぅ……続けなさい」

穂乃果「さっすが絵里ちゃん話がわかるー」ﾊﾑﾊﾑ

絵里(私今なら死んでもいいわ)

海未「いい加減にしなさい！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ことり「絵里ちゃんずるいよ。ことりだってもっと穂乃果ちゃんになめてもらいたかったのに」

穂乃果「無理やり引きずり出されました。ひどい」

絵里「まったくね」

ことり「絵里ちゃんが悪いんだよ！」ﾁｭﾝﾁｭﾝ

海未「さて穂乃果。次は私の番ですよ」

穂乃果「すっかり忘れてたけど当初の目的は海未ちゃんの太ももだったね」