向日葵「安価で櫻子に告白しますわ!」(103)
向日葵「深夜のテンションでやってやりますわ!!」
向日葵「まずは告白の言葉ですわ!>>5」
いきなり>>5とかやる気あんの?
バカなの?死ぬの?
ルイズコピペを櫻子に置き換えて朗読
>>2
人が多いからいけそうな気がした
「櫻子『向日葵、私はお前のことが好きだ』わ、わたくしも櫻子のこと好きですわ!!///」
向日葵「こ、これはどういうことですの…?」
向日葵「櫻子から告白するよう仕向ければ良いんですの?」
向日葵「とりあえず櫻子に電話ですわね」
prr...
櫻子「あ~向日葵?どうしたのこんな時間に?」zzZ
向日葵「ごめんなさい。もしかして寝てましたの?」
櫻子「うん…でも大丈夫だよ」
向日葵(と、とりあえずどう切り出しましょう?>>7)
好きな人とかいますの?
向日葵「ええぇと、その…ちょっと気になることがありましたので」
櫻子「何?」
向日葵「さ、櫻子はあの…好きな…人は居ますの?///」カァァ
櫻子「えっ?」ドキ
櫻子「向日葵、き、急にどしたの?」
向日葵「居るんですの?居ないんですの?」//
櫻子「それは……向日葵はどうなのさ」
向日葵「私は…その…」
向日葵(なんて答えましょう?>>8)
向日葵(っ!!// 動転して自分のレスを考えてませんでしたわ>>10)
櫻子、あなたが欲しいですわ
すとれーとぉぉぉお!!!!
ほほ
向日葵(直球ですわね///)
向日葵(ですが告白する勇気がなくて安価に頼ったんですから、狙い通りですわ)
向日葵「櫻子…私は//あ、あな…あなたが」カァァ
向日葵「あなたが欲しいですわぁ!!」プシュー
向日葵(い、言えましたわ/////)
櫻子「……」
向日葵「さ、櫻子?」///
櫻子「すー…」Zzz
向日葵「櫻子!」
櫻子「…んぁ…あ、ごめん。もう一回言って」ゴシゴシ
向日葵(無理ですわーー!//ど、どうしましょう>>15)
kskst
今から会えます?
ほ
向日葵(そう、ですわね。また寝られても困りますし…)
向日葵「櫻子?」
櫻子「大丈夫…起きてるよ…」ウトウト
向日葵(ううぅ…なんだか櫻子に申し訳なくなってきましたわ…)
向日葵「櫻子、出来ればでいいのですが…今から会えます?」
櫻子「…今?」
向日葵「今ですわ」
櫻子「ん……じゃぁ向日葵のウチ行くよ。動かないと寝ちゃいそうだし」ウトウト
向日葵「分かりましたわ。玄関の鍵は開けておきますので」
向日葵(櫻子…ホントにごめんなさいですわ・・)
向日葵(櫻子が来るまで何をしてましょう>>18)
しえ
オナニーして心を落ち着ける
身なりを整えとくとか?
再安価してもいいかも
向日葵(そうですわね…もう一度ですわ>>22)
風呂に入る
うむ
ごめん吊ってくる・・・
いってらー
向日葵(櫻子もいろいろ準備しますでしょうし、10分くらいなら大丈夫ですわよね)
向日葵(それにじっとしていると変に考えてしましますし///)
~浴室~
シャアァァ…
向日葵(櫻子に告白…)////
向日葵(しかも面と向かって)カァ
向日葵(で、電話でさえあんなに緊張したのにそんなっ///)カアァ
向日葵(櫻子の目の前で、す、す、好きなんて///)クラ
向日葵(おお落ち着きなさい向日葵。とりあえず>>27でもして)
オナニー
綺麗にしてるのか汚してるのかわからんな
ほ
向日葵(一度頭の中を空にしましょう//)
向日葵(……)
向日葵「んっ…あ……」ピクン
向日葵(って何やってますの私!!)クチュ
向日葵(櫻子がもう来ます…のにぃ//)クチュクチュ
向日葵「んぁっ! んっ……く…」ハァハァ
バタンッ
向日葵「っ!」ビク
向日葵(ドアの音ですわ…櫻子が…)
向日葵(と、とにかく出ませんと)
~廊下~
向日葵「さ、櫻子」ドキドキ
櫻子「あ、向日葵…お風呂だったの?」ポケ~
向日葵「えぇ…まぁ。とりあえず私の部屋に」
櫻子「うん…」
~向日葵の部屋~
櫻子「えぇと…私ってなんで向日葵の家にきたんだっけ?」ウトウト
向日葵「それは…ですわね」
向日葵(うぅ…もう頭が働きませんわ…なにか言わないと>>32)
だいすきですわ
ちょっと目閉じてくださいまし
うむうむ、素晴らしいなぁ
ほしゅ
向日葵(あぁ…暖まったら急に眠気が……)
向日葵(それにオナニーを途中でやめてしまったから変にドキドキして…)ポォ~
向日葵「櫻子…私、あなたのことが大好きですわ」
櫻子「うん……へ?」ドキ
向日葵「ですから、あなたが好きで…すわぁあああ!//」プシュゥゥ
向日葵「わ、私/////いま///櫻子!こ、これはですわねその>>37」
嘘なんかじゃなくて本心ですわ
あなたを世界の誰よりも大切に想っているということですわ!
ほ
向日葵「嘘なんかじゃなくて、私の本心ですわ!!!」
向日葵(な、なな何言ってるんですの私っ/////)カァァ
櫻子「――っ……」ボーゼン
向日葵「櫻子のコトを考えると どうしようもなくドキドキしてしまって」
向日葵「つい冷たくしてしまいますけど…グス…ホントはぁ…ヒック…」
櫻子「向日葵!」ギュウゥ
向日葵「――っ///」
櫻子「私も向日葵が好き!大好き!」////
向日葵(さ櫻子がこんな近くに////これは>>42するしかありませんわ!)
押し倒す
キス
ちょっと駆け足なひま子さん
安価の出し方すげえ
向日葵「櫻子っ!」ガバッ
櫻子「向日葵///…」コクン///
向日葵「///」カアァァ
向日葵( こ、こんな状況初めてですわ///まずは>>47)
Kiss
ベロチュー
うむ
なんだこの一体感は
いいよいいよー
ほ
ほ
向日葵「…」ソ~
櫻子「…」
向日葵「ん…」チュ
向日葵(私いま//櫻子とキスを…///櫻子の感触が//)カアァァ
向日葵(櫻子の唇…柔らかいですわ――っ//)
「くちゅ……ちゅぱ…」
向日葵(櫻子の舌が…入ってぇ//)
向日葵「んぁ!……ん…」
向日葵(もう我慢できませんわ!>>54)
服脱がし
櫻子の服を強引に脱がす
なんで俺が分身して書きこんでんだ……?
すげぇ・・・。
④
何だこの一体感
向日葵「はぁ…はぁ…」//
櫻子「……///」モジモジ
向日葵「服、脱がしますわよ」
櫻子「うん///」
シュル…バサッ…
向日葵(櫻子の肌…綺麗ですわ//)
向日葵「櫻子…」
櫻子「待って…その、向日葵も///」カァ
向日葵「そ、そうですわね、ちょっと待ってくださいな//」
シュルル…
櫻子「向日葵、綺麗///」
向日葵「////」カアァァ
向日葵「櫻子//まずは... >>62」
乳首を吸う
乳首同士をこすり合わせる
このスレ同じ思考の奴ばっかりだなwww
こいつらしょうがねぇなww
ほ
向日葵「そのまま仰向けに……んっ///」チュゥ
櫻子「ぁ…ん……ひまっぁ」ピクっ
向日葵「ぴちゅ……ちゅぱっ…」
櫻子「くぅ…んぁ……あっ…ん」ビクン
向日葵「櫻子…気持ちいいんですの?」ハァハァ…
櫻子「うっ…んn…すごく…いいよ ひまわぁ……りぃ///」
向日葵「よかったですわ……ん…チュウゥゥ//」
櫻子「っひぁ…まって…ひまっ――んぁっ!ぁああ!」ビクンビクン
向日葵「櫻子、可愛いですわ」
櫻子「はぁはぁ…んぁ……」
向日葵「次は私にも>>68」
おっぱい揉みたおす
おっぱいを揉みしだく
おまえらwwwwww
俺しかいねぇじゃねえかこのスレ
いつから自分以外がいると錯覚していた……?
向日葵「私の胸も弄ってくださいな」ドキドキ
櫻子「うん…いくよ?」ピト
向日葵「ん//ぁ…んぁ…」
櫻子「向日葵って敏感なんだ…もう勃ってるよ?」モミモミ
向日葵「あぁっ…それは…そのっお風呂で…あっ!」ピクン
櫻子「私が来る前にそんなコトしてたんだ///」
向日葵「さ、櫻子のこと考えていたら…んぅ…身体が…いつの間にか…」ビクン
櫻子「あ…///そ、そんな変態の向日葵にはお仕置きだね//」
向日葵「でしたら!んあっ…あ…>>74」ビク
その、下の方も……
いいよいいよー
うひひ
おねだりっていいよね…
ええなぁ
向日葵「でしたら…あっ…下もっ…下も弄ってくださいまし!」ドクン
櫻子「うーん…向日葵の頼みなら断れないね…」クチュ
向日葵「んあ!…く…ぅぅ…ああ!」ガタガタ
櫻子「うわ…///触ってないのすごいびしょ濡れだよ」グチュグチュ
向日葵「ぁあん……っあ…あ!」ガタガタ
櫻子「ほら、声抑えないと楓ちゃん起きちゃうよ」グイ
向日葵「っ――!ぁっ…ぁあああ!」プシャァ
この二人が可愛くてたまらん
なんだよ結局エロ展開かよ
何で俺の安価飛ばされたんだwwwwwwww
④
向日葵「ぁ……はぁ…はぁ…」ビクンビクン
櫻子「いっ…たの?向日葵」
向日葵「はぁ…はぁ…////」コクン
櫻子「///今の向日葵、すごく可愛い//」チュ
向日葵「ん…」
櫻子「今度は一緒に気持ちよくなろ」
はい
夜中になんてスレを……
ちょっと抜いてくる
ふぅ…
プリキュア見るためにもう寝ないといけないのにこんなことでは・・・!
支援安価下
向日葵「あ…私イッたばかりで…ぁあ!」クチュ
櫻子「ごめん…んぅ…私っ我慢できない!…っあ」ビクン
向日葵「ほんとにぃ…いまはっ…っぁあ///」ガタガタ
櫻子「向日葵ぃ…んぁ…あ」ビクン
向日葵「櫻子っ…さくらこ!…んんぁ…//あ…」
櫻子「いっ しょに…ぃっ…あっぁぁあ!」プシャァァ
向日葵「私、もっ…もぅっ…んああああ!」プシャァァ
向日葵/櫻子「「はぁ…っはぁ…」」
素晴らしい……
>>88
あなたは早くさくひまを完結させる作業に戻るんだ!
どーじへいこーなう
向日葵(んっ…っはぁ……やってしまいましたわ//)
向日葵(あぁ…安価、してたの忘れてましたわ)
. : ´ ̄¨ ー…- 、
/: :∠三三三ミ:、 \
.:' _ニ=-: :/ : : : 、: : : : : :ヽ
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〃 |: /{7⌒ヽ: : : :/-ト|ヽ : : i:`
/ |/j:/ッァミ \: {x- l、V: :|:|
/: :| : 〈{ _)J _)J }〉! : |: j
|: i: : : | ゝ- , ゝ.ク / :/j: ;
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{: :ヽ∨: `ト r<: : :j :/} |
>、: :}: :jノ マヘ{ : : /彡
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,′{ \リ:::::::V::::::V:::::/:}::: /^ヽ
| 、'v \::::::';:::::/::::::{イ/、 :/ i
/ V \:∨,. - ''´ V |
{ { [Θ] }ー┴;
{`‐ヘ......... /::{ ....... ,' 生}
ヽ::::::';..:..:..:..:..:/::八..:..:..:..:..:../ー‐ァ′
i ̄ヽ ..:..{:::j:::::}.:..: / .:/ : : /
|: : iヽ ヽi:::/:.. / / : : /
向日葵「支援感謝ですわ」
終わり
>>7
テメーが荒らしてるから勢いが減らないんだよボケが
頭おかしいんじゃねーかこいつ
出て行け
乙
ゴールインじゃねーか!
乙
4896
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; :,': !: : : :::: .::;' __、: : :{ ヘ:::::::::::::::;_.ハ::::; ;::; :::::::::::::::::::::;、::i
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l:ハ: :ト: : : :::::; _,,,,,,,,,,,,_ ヾ:、 ヾ::::{ ,--_,,,,,,__ !::::::::::::::::::; .i::!
リヘ: lヘ: : :::::{〈'"イ__,)llllllr ヽ `゙ ''"T__,,ィllllll》 }::::::::::::::::ソ リ
ヘ ! .i: 、 :::、 弋: : :ン 弋: : : ソ ノ::::::::::::::::::.、 その、あの……
`,ィ: : 、: ハ / / / / / / / / / / / / / / /::::::::::::::::::::、:ヽ.
/: ;、: : :::::ハ ' ノィ::::::::::::::::::::::}ヾ:ヽ 良かったですわ///
/: :.ハ: i、: ::弋 ´ノ:::::::::::::::::::::::;ノ:::ノ
ゞ:.'.、 {ヾ:ヽ::::::> ⌒ ..イ::::::::::::::::::::::::::;シ´
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,.' マ三`(: : : ::)三ハ _...._ /三三(::::::::::ソ三シ: : : ハ
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乙
乙だよぉ
乙!
乙ぅ…
こんなスムーズで一体感のある安価スレ珍しいな
乙乙
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