ゲンドウ「先生に預けた息子はEVAに乗れるよう成長しただろうか」 (8)

ゲンドウ「先生、東方不敗マスターアジア先生。息子の様子はいかがですか?」

東方不敗「ハッハッハ、今じゃ熊どころかビルすら一撃で粉砕しますわい」

ゲンドウ「!?」

 ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O    と思うハゲであった

         彡⌒ ミ  
        ヽ(´・ω・`)ノ
         (___)  

冬月じゃないのか…

 ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O    と思うハゲであった

         彡⌒ ミ  
        ヽ(´・ω・`)ノ
         (___)  

面白い

エヴァいらんね

シンジ「父さん……?父さん!?僕に会いに来てくれたの……?」

ゲンドウ「シンジ……なのか……?」

14歳の幼い顔立ちを残したまま、彼の肉体だけが身長190センチを超えるゴリマッチョへと変貌を遂げた息子の姿がそこにはあった

東方不敗「ハッハッハ、成長期ですからな。見誤るのも無理はありますまい」

ゲンドウ「は、はい、そうですね……」

シンジ「父さん……」ムチムチィッ

服が体に合っていないのか、筋肉で今にもはち切れんばかりのTシャツだ

マヤどんな反応すんの

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