まどか「私たちも魔法少女以外にも何か始めたほうがいいと思うんだ」
さやか「そりゃあ、学生だしね 何かに熱中するのも悪くないかも」
まどか「でしょ? と、言うわけでこれからバンドを組みます!」
マミ「でも、楽器はどうするの? 私経験なんてないわよ」
ほむら「その点については問題ないわ 私はバンドで使う楽器を一通り扱えるから」
杏子「そりゃあすげぇな で、どうするんだ?」
ほむら「まず、経験者の私が皆の楽器担当を決めるわ
巴マミは・・・>>5なんてあってるんじゃないかしら?」
肉ドラム禁止
ドラム
ドラム
リコーダー
太鼓
まどかといったら鴨川女子ジャージ部でしょ
もはやまどかでまどマギ連想するのは至難の業
素人乙>>1
マミさん終了のお知らせ
マミ「な、なんで リコーダー なのかしら・・・・・・???」
ほむら「分かっていないわね あなたは自分では理解していないでしょうけどその体はリコーダーのために作られているようなものよ?
その体の凹凸、敏感なその体なんてまさにリコーダーよ」
マミ「でも、バンドの中でリコーダーっていうのは・・・・・」
ほむら「リコーダーをバカにしてはいけないわ ピアノと並ぶ基礎的な楽器であり、奥がとても深いものなの 試しに本田雅人という人の演奏を聴いてみるといいわ」
マミ「そ、そうなんだ・・・・ じゃあ、リコーダーでいいわ・・・」
ほむら「それじゃあ巴マミはリコーダーで決定ね あとは・・・さやかは>>13なんてぴったりでしょう」
ギロ
チェンバロ
ヴァイオリン
バイオリン
シンバル
12弦ギター
また傷口に塩を塗りこむようなことを……
最悪だwwwww
さやか「ば、バイオリ・・・ン? いやいや、それだけはちょっと無理だから!!」
ほむら「何を言っているの あなたの近くには最適な指導者がいるじゃないの」
それにバイオリンだってそこまで難しいものじゃないわ 一般人にとって敷居が高いからムズかしそうに見えてるだけよ」
さやか「そりゃ、そうかもしれないけどさ!! いや、ギターとかベースとかもっと他もあるんじゃないかなーって」
ほむら「そうやって逃げてたらいつまでたってもダメなままよ 一歩踏み出してみなさい これをいい機会だと思って」
さやか「・・・///」
ほむら「そうね、杏子は>>28が得意そうね」
ksk
ピアニカ
琴
カツアゲ
和太鼓
トライアングル
ウクレレ
サックス
普通にギター似合いそう
ゴミ箱とか一斗缶とか並べて作ったドラム
カスタネット
ボイパ
尻
タンバリン
時空歪めやがった汚いなさすがゴミ箱きたない
>>28
まんまだなww
ついたー!
さてどうなるかな?
>>28
女子中生は異常…いや小卒か
杏子「な・・・っ!!??? なめてんのかテメェ!!」
ほむら「そんなことはないわ ゴミ箱とか一斗缶とか並べて作ったドラム あなたはそこに偏見を感じるかもしれないけれど素晴らしい楽器よ?
・・・想像してみなさい 杏子、あなたはステージの真ん中にゴミ箱とか一斗缶とか並べて作ったドラムで演奏するの
さげずまれるのかもしれない、でもその楽器はあなたにこたえてくれる ゴミ箱はまるでディーバのような音を奏で、一斗缶からはすべてを包み込むような大地の音・・・・」
杏子「・・・・ゴクリ」
ほむら「楽器は見た目ではないわ 奏でるもののソウルと楽器のソウルが合わさって鳴らすものよ!」
杏子「・・・しかたねぇーな 今回だけだぜ?」
まどか「ワクワク」
ほむら「最後に、勿論まどかは>>50ね!!」
遠い
ksk
↓ここで洗濯機やキッチン用品をドラム代わりにしてる三人バンドの動画
安価遠い
ksk
マネージャー
ksk
ピアノ
うんたん
ムックリ
私を叩きなさい
オカリナ
まどっちはオカリナしかないと思ふ
ピアニカ
まさかのギター、ベースなし
>>15
ゆとりうぜえ死ね
音スッカスカやなww
5千円くらいするオカリナ二つくらい買ったけど速攻飽きて放置してること思い出した
吹奏楽多いなw
低音部が著しく足りないなwww
投下おせーよ
オカリナ、リコーダー、ヴァイオリン、ゴミ箱とか一斗缶とか並べて作ったドラム
あんこちゃんが浮いてる
じぶんがVoかよ
まどか「・・・・・・・???」
ほむら「そうね、突然オカリナなんて言われてもわからないわよね」
まどか「い、いやオカリナは知ってるんだけど それはバンドで演奏するもなのかな・・・なんて」
ほむら「その心配はいらないわ ボーカルライン吹けばだれにでもわかるように演奏できるし、音が出ればオカリナはすぐに上達するわ」
まどか「そう、かな?」
ほむら「ええ まどか、考えてみなさいあなたはゼルダなのよ!! 鷹が飛んでくるかもしれないわ」
まどか「!!!」
ほむら「その優雅なオカリナの音色に惹かれ草木は喜び、空は澄み、山は踊るの!
その役目はまどかにしかできないと思ったのだけれど・・・・・無理かしら?」
まどか「・・・・わかった! 私、頑張るよ!」
マミ「ちょっと待った!!! 明美さんばっかり決めてずるいじゃない!
と、言うことであなたには>>71の楽器を担当してもらいます!」
QBは?
ksk
ksk
ksk
木琴やって欲しいけどこのラインナップではな……
ksk
まどかより>>1が一番困惑してたんだろうなw
アルプホルン
フルート
腹太鼓
ボーカル
ヤクルト2本で作ったマラカス
腹太鼓
普通だなw
マミさん、ボーカルは楽器じゃないと思います
これは暴動レベル
デミさんでしゃばるなって
結局ボーカルww
ボーカル&ナニカで再安価希望
楽器じゃないからアウト!
ほむら「なんですってええええええええええ!!!?????」
マミ「フフ、皆の楽器を決めるぐらいだから何でもできると思っていたのだけれど、まさか明美さん 音痴 なのかしら?」
ほむら「そそ、そ~んなわけがないでしょ~ 巴マミは冗談が好きなのね?」
マミ「ウフフ それならよかったわ」
ほむら「・・・・・・・仕方ないのでこれで決定しましょう 曲は皆の希望をとってみたいのだけれど」
まどか「そ、それなら私は>>83のバンド演奏なんていいと思うな~」
ほむら「(もうこれはバンドではないのだけれど・・・)」
もののけ姫
Magia
ホーミー
ところで明美さんって誰だよ
どうやってwwwww
ボーカル嫌なのかwww
正しくは、ほむら”暁美”
まどか:ボーカル
さやか:ギター
あんこ:ドラム
ほむら:ベース
マミ:ピアノ
俺の中でのイメージ
ほむら「かっこいいじゃない いいと思うわ(私たちのEDね)」
まどか「そ、そうでしょ~ じゃあ、これでいいかな?」
ほむら「候補に入れておきましょう まずは皆の意見を聴くことが大事ね」
まどか:magia
さやか「じゃあ、私は>>109がやりたいですっ!!」
ksk
遠い
ksk
ひょろい感じのmagiaになるな
スマン漢字ミスったww 明美→暁美で直します
ksk
ksk
ksk
ksk
carvipでやってどうぞ
ksk
ksk
ksk
ksk
Born to be wild
アイーダ
亜麻色の髪の乙女
君は僕に似ている
Symposium magarum
さやかちゃんらしい選曲だ
いきなり懐メロwwwww
ホテルパシフィック
しまった、少女だった
あ、いや、乙女で合ってるのか?
よくわからなくなってきたわ
ドビュッシーのほうか
本編にも出てたな
クラシック
http://www.youtube.com/watch?v=qN8SOt-zLTY
懐メロ
http://www.youtube.com/watch?v=A9jIIb2meQs
どちらにせよ乙女
俺はクラシックのつもりだった
懐メロなんてあったのか
ほむら「え(何これ)」
さやか「この歌、大好きなんだ~」
ほむら「・・・・(なによこれ、調べてみたら1968年!? それにクラシックはもっと古い・・・ あんた何歳よ!!)」
まどか「じゃあ、これも候補か~(さやかちゃん・・・・)」
さやか:亜麻色の髪の乙女
杏子「・・・・(さやか、お前って奴は・・・)」
マミ「・・・・(さすが美樹さん、斜め上だわグッ!)」
杏子「じゃあ、私はドラムが目立つ>>130が演奏したいな」
ksk
目立ってどうするwwww
発送が律ちゃんww
さよなら人類
さやかちゃん的にはアヴェ・マリアだったな
before I forget
ksk
雌豚行進曲
アクエリオンのあの曲とか
DAYBREAK'S BELL
少女Q
紅
ウェルカムトゥザジャングル
ほむほむほむん
悲しいね
バイオリンとリコーダーとオカリナでラルクか
どうなってしまうのか
ほむら「あ、これ聞いたことあるわ」
杏子「だろ? ガンダムだぜカッこいいだろ? 私はイメージにはアルケーガンダムだと思うんだよな」
マミ「なら、私はノーベルガンダムがいいな」
さやか「おおっ?マミさんはGガンか ならば・・・・私は月光蝶であるっ!!!!」
杏子マミ「ギンガナムwww」
ほむら「(一体何の話よ!)」
まどか「私はあえてファーストガンダムを押すよ!」
ほむら「まどかまで!!」
マミ「話がそれてしまったけど私としては>>150をリコーダーで吹きたいわね」
ksk
毎回ほむらだけ置いてけぼりだなw
>>137
ドラムがマゾ過ぎるって噂聞いたからつい
st
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
ksk
紅
愛の相撲部屋
怪獣大戦争マーチ
ドナドナ
Ash like snow
空色デイズ
エーデルワイス
マスターオブパペッツ
サーカスギャロップ
>>155
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なんだこれは
自衛隊のテーマソングなイメージがある
>>161
名曲だよな
>>161
うわあああああ(ぶわっ
ほむら「(自衛隊入場曲!!!??)」
まどか「これ、クレヨンしんちゃんで流れてたやつですよね?」
マミ「ええそうよ、そしてこの勇ましい音楽は常に私の心を揺さぶり続けていたわ 魔女と戦う時にはいつも私の頭にこの音楽が流れているの」
杏子「でも、それって縁起悪いよな」
マミ「えっ? どうして?」
杏子「知らないならいいんだけどさ…・」
ほむら「(皆知らない曲ばかり出してきたのはどういうことなのかしら? 普通はBUMP、RADみたいなバンドかと思ったのに
・・・・ここまで来たからには引き下がれないわ・・・・・ここは・・・・・)」
まどか「じゃあ、最後になったけどほむらちゃんのやりたい曲って何なのかな?」
ほむら「・・・・私は>>180を皆でやりたいわね」
>>161
マミさんのテーマにふさわしい
ksk
ksk
『皆で』ってとこがミソだな
ksk
ティロフィナーレの歌だろう
サーティーロイヤーリー
おまえら何歳だよ大怪獣マーチって懐かしいじゃねえかおい
ksk
LMFAO パーティーロックアンセム
we are the world
コネクト
ショパンの葬送行進曲
奉神御詠歌
みかんのうた
ハンマーソングと痛みの塔
コネクト
>>180
いやBUMPがいいとかいってたけどさぁ
有心論
厨二ソングktkr
ようつべはよ
なんとなくマミさんっぽい曲
ほむらも該当しそうだけど
>>187
初期バンプを彷彿とさせる傷心系やな
>>181
これなんだっけ?
聞き覚えはあるんだが
まどか「・・・(BUMPとか厨二病なのほむらちゃんwwww)」
マミ「・・・・(BUMPって暁美さんwww・・・ウケ狙いかしら)」
杏子「・・・・(BUMPとか今時中学生でもやらねーよww)」
さやか「・・・・(・・・・・・・・・ハンマーソングと痛みの塔ってなに?)」
ほむら「・・・・(あれ?なんでこんなに静まり返っているのかしら…・・・・ちょっと、そんなにされちゃ恥ずかしいじゃない
・・・・はいはいすいませんね 私はこういう厨二臭い曲が大好きですよ・・・・・うわああああああん!!!)」
まどか「ほ、ほむらちゃん だ、大丈夫だよ」
杏子「あ、ああかっこいいぜ」
さやか「・・・・(だからなんなのよ!ハンマーソングと痛みの塔っていうのは!)」
ほむら浮きすぎえw
みんな酷い
さやかちゃんクラシック以外音楽疎いのか?
ラルクも大概だと思うけどなあw
むしろさやかちゃんのほうがBUMPっぽいけどな
弱者の反撃(バンプ・オブ・チキン)
一度は通る道だから別にいいだろ
あんまり虐めるなお前ら
いじめるな・・・
ていうか、中学二年生なんだからいいじゃん
ウチのギターやってる弟も初めは知らんが、 ?→けいおん→バンプ→ビートルズ(いまここ)だわ
>>199
すごい納得した
むしろ中二でラッドバンプ否定する奴こそ・・・
そしてずうとるびに行くんですねわかります
結局は尾崎かBUMPかの違いなのである
ほむら「うう、と、とりあえず演奏する曲は以下の通りでいいわね」
magia 亜麻色の髪の乙女 DAYBREAK'S BELL 怪獣大戦争マーチ ハンマーソングと痛みの塔
まどかさやかマミ杏子「さんせ~い」
~それから数週間~
ほむら「そろそろ、形になってきたんじゃないかしら」
まどか「そ、そうだね」
ほむら「と、言うわけでライブハウスに出てみましょう」
まどか「そ、そうだね(ほむらちゃん、本気で言ってるの・・・?)」
~ライブハウス~
係員「バンド出演、ということですが近く行われるライブは2通りありますが、どちらがよろしいでしょうか?」
杏子「どれどれ・・・?」
Aグループ 放課後ティータイム Bグループ SOS団
>>217までの多数決 AORB
つーかさやかちゃんは才悩人応援歌を聞くべき
Aで
放課後ティータイム
懐かしいなSOS団で
А
あえてのB
デトロイト・メタル・シティ
技名叫んでる先輩よりましだって
気になるB
Aで
どっちも捨てがたい……
りっちゃんとさやかちゃんの絡みが見たいのでHTTで
>>212
これだな
はい
>>217までということで A4票 B3票 デトロイトメタルシティ2票
Aコース書きますのでしばしお待ちを
みんなの好きな曲教えちくり
唯がスゲー浮きそう、大丈夫か
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
けど普段聴きもしないのにカラオケ行くと無性にバンプ歌いたくなるんだが俺だけか?
ほむら「Aグループでお願いします」
係員「わかりました。 3日後の午後3時に開催ですので午前中にはメンバー全員そろっておいてくださいね」
まどか「はい!」
~3日後~
うん
リコーダー
ヴァイオリン
ゴミ製ドラム
オカリナ
そしてボーカルか
何かが足りないな…やはりキュゥべえも入れるべきだったのでは…
ほむほむがヴォーカルだったらワルプル余裕だったな
くそっ遅れた!「メイズ」って言いたかったああ
>>228
監督つながりのアレ??
>>226
おりこ勢も合わせたらいいんじゃね?
さやか「なんか・・・・緊張してくるね」
ほむら「え、ええ わたしはだいじょうぶだけどね」
杏子「そういうほむらが一番カチカチだぜ?」
ほむら「そ、そんなこ と・・・・ないわ、よ」
まどか「でも、みんな早く来すぎなんじゃないかな? まだ朝の9時だよ?」
マミ「まぁ、初めてのライブなんだしスタジオでリハをしておくのも悪くないけどね」
ほむら「ちょっと、その前にコンビニでトイレを借りに行きましょう」
杏子「やっぱり緊張してんじゃねぇか」
~コンビニ~
まどか「やっぱりコンビニと言ったら肉まんだよね」
杏子「なんだと? やっぱりツナマヨおにぎりだろ」
マミ「あら、半額スイーツがあるわ 買っていこうかしら…」
「やっぱりあずにゃんはあったかいねー」 「や、やめてください こんな人前で」「そうだぞ唯」「今日も平和ね~」「ムギは気楽だな~」
さやか「あれ、楽器を持った5人組・・・・・?」
>>229
中の人で思ったけど、そうだ監督つながりでもあった
まどか「もしかしたらおんなじライブの人かもしれないね」
杏子「そうかもな おっ、出てきたのか・・・・」
ほむら「・・・・待たせたわね・・ さぁ、行きましょう」
まどか「か、顔色悪いよ? 大丈夫なの?」
ほむら「・・・心配はいらないわ、さぁスタジオへ」
マミ「(大丈夫かしら・・いろんな意味で)」
うわあああああ
まどマギ勢が演奏してるとこ想像したらめちゃくちゃいたたまれねぇ!
見てるほうが恥ずい!
~スタジオ~
ジャーン!!
ほむら「・・・ふぅ」
まどか「(こ、これは)」
杏子「(なぁ、本音言っていいか?)」
マミ「(ど、どうぞ)」
杏子「(ほむらって・・・・・音痴 なのか?)」
まどか「(!!! それは言わない約束でしょ、杏子ちゃん!)」
さやか「(確かにボーカルに仕立て上げた手前、降りろっていうのも・・・)」
ほむら「さぁ、皆さっきのところもう一度繰り返すわよ!!!」
全員魔女化あるで
五人の音楽的な才能や知識に関して、公式では何か設定あったっけ?
なんかほむらがピアノ弾いてそれに併せてまどかが歌ってる感じの版権絵あったじゃん
まどかがボーカルやればよかったんじゃね
パンクバンドだな
まどかは演歌好きって設定だったような
杏子「(しゃーない もう一回通してくるか)」
さやか「(ここまで来たんだし、もう諦めよう・・・)」
マミ「(あ、あれ、これって私のせい?)」
まどか「(こ、このままじゃ・・・・でも・・・私、どうすれば…)」
???「ちょっと! みんな僕を忘れてるんじゃないかい?」
ほむら「あ、あなたは・・・・!!!」
キュゥべえか恭介か中沢か
QB「ひどいじゃないか! 僕を忘れるなんて!」
ほむら「あなたはハナから戦力外よ あなたに音楽性は皆無だもの」
まどか杏子さやかマミ「(お前が言うか!)」
QB「そんなことはないよ 僕も音楽だって出来るさ と、言うことで僕はこのバンドの>>255を担当させてもらうよ
wktk
ダンサー
三味線の皮
杏子のドラムのうちの一つになる
カスタネット
プロデューサー
DJ
照明
アコーディオン
テルミン
ダンス
バックでアーアー言う人
ここはボーカルじゃないか?
テルミンて何?
アスミンとはちょっと違うみたい
テルミンとかQBらしいな
半端なくプログレッシブだな
もやっとしたバンドだな
>>260
声にならない言葉
何これwww
目に見えない弦を引く楽器
テルミンってジミー・ペイジも使ってたっけ?
わはははは。
この日本国を破滅させようとキチガイ能力を全開している方が誰かなんて言いませんよ、KKさん。
わははははは!
なんか…ごめん
テルミンはテルミン開発した人の人生がえらいドラマチックらしい
テルミンはのだめで知ったな
>>271
俺がいる
QB「見よ! このエントロピーを凌駕した超能力を!!」
ふぅ~んふぅうううう~ん
まどか「こんなの絶対おかしいよ!」
マミ「な、なんで触れてないのに勝手に音が出ているの?」
ほむら「・・・・電波を操って音の高低をつけているようね」
QB「あ、ばれちゃったかな? まあ、何はともあれ僕もこのバンドのメンバーだね!」
杏子「・・・・・・・どうするんだ、もう収集がつかねぇぞ」
ググったが、確かにこれはキュゥべえ向きかも
QBがおててふわふわさせてテルミン演奏してるの想像したら可愛かった
なんかふぁーふぁーいうやつだっけ?
>>275
握手AA(ry
一般人には心霊現象にしか見えないだろ、これ
ほむら「そろそろ正午ね ライブハウスに行きましょうか」
~ライブハウス~
まどか「皆さん個性的な方々だね・・・・・」
ほむら「順に挨拶していきましょうか」
さやか「こんにちは!」
もこみち「ああ、今日はよろしくな!」
マミ「バンド名は もこみち~僕はオリーブオイル~ですか・・・・」
もこみち「なんだ?珍しいか?」
杏子「そういえば私たちのバンド名って何なんだ?」
ほむら「あら、もう私たちのバンド名は>>285でしょ?」
こんな感じになるのか
http://www.youtube.com/watch?v=0ONJfp95yoE
そういやQB一般人に見えないじゃん
忘れてた
魔法少女帯
魔法少女まどか☆マギカ
魔戯歌
百合姫
円環の理with淫獣
インキュベーター
それ雑誌だろたしか
まどかもけいおん!もすきな俺徳スレか
女の子同士っていいよね…
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>289
大神ソウマ「」
まどか「えっ??」
杏子「初耳だな」
ほむら「そんなことはいいのよ さて、次は・・・・」
マミ「えっ皆、百合にはスルーなの?」
唯「おはよーございます!」
ほむら「ビクッ!! ええ、こちらこそおはよう(テンション高い子ね・・・苦手だわ)」
そういやHTTの方が年上なんだよな
あんまそんなイメージ無いけど
律「あ、他のバンドの人たちか?」
まどか「はい!今日初めてライブに出させてもらう百合姫のまどかです よろしくお願いします」
澪「わ、わざわざ挨拶に来てくれてありがとう 私は秋山澪 放課後ティータイムのベースだ(百合?)」
律「澪、そんなに大人ぶらなくてもいいじゃんw あたしは田井中律 同じバンドのドラムをやってるよ(百合?)」
ムギちゃん無双の予感っ……
なんか「私はレズです」って自己紹介してるみたいだな
carvipでしょそれ
ふと思うと唯が梓にしてることって、さやかがまどかにしてることに似てるな
>>293
環境の違いだろうな
脚本をそっくり入れ替えたら精神年齢も違ってきそう
梓「な、中野梓といいます ギターをやらせてもらってます(百合?)」
紬「琴吹紬です キーボードを担当させてもらってます(百合・・・ふふふ)」
唯「平沢唯です カスタネットでしたが、ギターボーカルに転向しました(百合って何?)」
まどかさやかほむら杏子マミQB「(楽器が普通だーー!!!!!!)」
まどか「(どうしよう 私たちの楽器なんかおかしくないかな?)」
さやか「(確かに考えてみるとおかしい・・・・普通ギターやベースでするのがバンドだったのかも)」
マミ「(そもそもこの楽器で演奏が成立してたのかしら?)」
QB「(君たちなんかいいじゃないか! 僕なんか普通の人から見たら怪奇現象だよ!」
杏子「(私に至っては粗大ゴミだぜ?)」
独創性があるというのは素晴らしいことです
ほむら「(ボーカルでよかった・・・・)」
律「で、まどかさん・・・だっけ?それ以外の自己紹介がまだないんだけど・・・」
マミ「は、はい 巴マミと言います ケーキが好きです よろしくお願いしますっ」
唯「私たちもケーキ好きだよ ムギちゃんのケーキはおいしいんだよ~」
梓「だからって部活中に食べるのは感心しませんよ!」
紬「まぁまあ ちょうどティーセットがありますからここでお茶しましょうか?」
杏子「あるのに食べないのはもったいないよな! 食べさせてもらうよ!」
ほむ
うふふとか怖いわ
杏子「モグモグ・・・・おっと紹介が遅れたな 私は佐倉杏子 よろしく!」
さやか「食べながら話すのはよくないぞ・・・・・モグモグ・・美樹さやかです よろしくお願いします!」
紬「皆よく食べるから見ていて気持ちいいわ まだまだあるからどんどん食べてね」
ほむら「・・・・暁美ほむらです お願いします・・・」
まどか「・・モグモグ・・・(ほむらちゃん、元気ないな)」
係員「リハ始めます 出演者の方はスタンバイよろしくお願いします!」
「!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・最後に追うのはオリーブオイル 子供の頃は塩だったが今はオリーブ オリーブ無しの料理が食えるか オリーブオイルこそ最高の調味料!!~」
もこみち「ありがとぉ~」
ほむら「何なの今の歌詞・・・・」
まどか「オリーブオイルが好きなんだね!」
さやか「あっ、次は放課後ティータイムみたいですよ?」
速水もこみちさんで「僕は、オリーブオイル」でした
今日久しぶりに使ったんだっけ?
けいおん見たこと無いんだけど、練習とかまったくしてない部活でド下手ってことで合ってる?
>>308
練習しないけどド下手ではない
>>308
好きなことやってるから
そこそこ普通にうまいのでは?
>>308
ヘタウマって設定
唯「え~これから演奏する放課後ティータイムです!
わたしたちはバンドを組んでから色々ありました
初心者だった私が、ギターを教えてもらったりさわちゃんに歌を教えてもらって喉を壊したり
あずにゃんが退部しそうになったり、楽しかったことばかりじゃないけどそれでも続けてこれたのは
このメンバーで、この曲を作って演奏することができたからだと思います。
・・・・・・・・・・聞いてください 「ふわふわ時間」!」
さやか「なんか・・・・私たちとはレベルが違うね」
杏子「・・・・そうだな」
まどか「皆、楽しそうな顔してるね 楽器を弾いてる顔も歌ってる顔も本当に楽しそう・・・」
ほむら「・・・・・・・・・・・・」
澪は他校にファンがいるレベル
紬はコンクール受賞歴あり
唯は演奏に感動して入部希望する後輩がいるレベル
梓はその唯より既に上手いと言われるレベル
りっちゃんは技量がよくわからんな
>>308
練習はしてるはず
その描写はあんまりされてないだけ
分かりやすく力量が示されてる4人と一緒にやってちゃんとしたものを作ってるから下手ではないと思う>りっちゃん
でもたまに自分の腕を気にしたりするみたいだし少し劣りはしてるのかも
マミ「わたしたちだって…」
QB「・・・・・・・・(サイドギターのカッティングリズム、ドラムはちょっと走っているが力強さでキープ ベースは安定していて非の打ちどころがない
キーボードはメロディーラインのカバー そしてギターボーカルはところどころミスしながらも気持ちが伝わってくる歌と演奏だ」
唯「ありがとうございました~!!」
ほむら「・・・・出番よ 皆、舞台裏に集まって・・・」
~舞台裏~
ほむら「・・・・・・」
まどか「・・・・・・」
マミ「・・・・・・」
さやか「・・・・・・・」
杏子「・・・・・・・」
QB「・・・・君たちは何か大切なことを忘れてるんじゃないのかい?」
まどか「・・え?」
QB「君たちはそもそもうまい下手でバンドを組んだのかい? 違うだろう?」
杏子「・・そりゃ、そうだけどさ」
このQBさんとなら契約してもいい
あの編成なら余計に高度な演奏が要求されるだろうな
ロックンローールの精神で逝けば大丈夫!
FUCK
QB「そもそも技術以前に君たちはあの少女たちには勝てない
まどかが言っていた通りあの少女たちは本当にバンドという形態で演奏することに楽しんでいるんだ
君たちはどうだい? あの子たち以上に気持ちがこもっているのかい? 僕にはそうは見えないなぁ」
ほむら「ギリッ!!・・・・なら、私達はどうすればいいのよ!! あんなに練習したのに…・」
QB「必要なのは技術かい? 違うだろう あの子たちも演奏中にミスを犯していたのは君たちもわかっているんじゃないかな?
音楽に必要なのは……心だよ! 残念だけど僕にはその心ということが理解できない でも、君たちならわかるだろう?
君たちは演奏している時何を考えていたんだい? ミスをしないように演奏しよう・・・こんな考えじゃダメなのはもうわかるよね
少なくともさっきの演奏にそんなものが込められているとは・・・・・思わないよ」
まどかさやかほむらマミ杏子「・・・・・・・・」
QB「・・・・僕に言えることはそれだけだ 本当の答えは自分たちで見つけるといい」
HTTは演奏はミスしたかもしれんが楽器選択はミスしてないんだよなぁ……
俺ちょっとこのQBさんと契約してくるわ
QB「それでも本当の答えを見つけることができないのなら、
僕の準備はいつでも出来ているからね!まどか!」
ほむら「・・・・今日初めてライブに参加させていただいている 百合姫 です
・・・私達はある職業柄からこのようなグループになり、その中の一人の友人の意見により、バンドを結成しました。
最初は苦労しました 楽器、楽曲を決めるのにももめ、本当に一つになり、バンドとして活動できるのか不安でした。
でも・・・・それでも私たちはバンドを組んで本当によかったです! 命をかけることが多々あった私たちに本当の楽しさ、心地よさをくれたのは 音楽であり、それを一緒に奏でる仲間でした!!
・・・・そんなわたしの最高の仲間たちと奏でる音楽を、聞いてください!「magia」
でででーでっでー♪
ほむほむ
絵面想像したらシュールすぎワロタ
よく考えたら全部単音楽器じゃねえかよ!
伴奏どうすんだw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
唯「すごかったね! 皆すごく楽しそうだった!」
まどか「そ、そうかな?」
澪「ああ、いいバンドだったよ!」
律「でも、ちょっと音圧が足りなかった・・・・かな?」
マミ「・・・ご、ごめんなさい・・・」
紬「謝ることないのよ ゴジラの歌、よかったわ」
マミ「そ、そうですか・・・パァア」
ほむら「これで・・・・よかったのかしら」
QB「・・・少なくとも僕にとっては有意義な時間に感じられたよ」
君が声を裏返らせても、まどかのオカリナの音が出なくても、さやかのバイオリンの弦が切れても、杏子がリズムを崩しても、マミのリコーダーが分裂しても、僕のテルミンが心霊現象扱いだとしても
皆楽しかっただろう? 僕はそう思ったんだ 君もそうじゃないのかい?」
心霊現象wwwww
べぇさんが精神疾患を患っとる
あれこのQB感情が…!?
ほむら「・・・フフッ、そうね 本当に楽しかった」
QB「それなら、いいんだ おや、まどかが呼んでるよ?」
まどか「ほむらちゃ~ん、QB、ライブの打ち上げに行こうよ! 放課後ティータイムのみんなやもこみちさんもくるって!」
ほむら「・・・・行きましょうか」
QB「騒がしくなりそうだね」
~FIN~
あかり「(あれ…?結衣ちゃん留年してる?)」
メジャーデビュー編はどうした?
乙
この楽器でよく感動展開まで行けたなwww
これで終わりです 安価しながら書いてたので投下が遅かったですね。
初めてSSというものを書いたので不備が多々ありましたが、見てくれていた人もいたようだったので安心して書き続けられました。
最後まで見てくれていた人に感謝します。 有難うございました!
乙
悪くない編成だと思うが
おつ
乙
俺の無茶ぶりレスに答えてくれてありがとう
悪くないぞ…乙
よくやるぜ全く
乙
テルミンなんて言ってごめんな
でも楽しかった!おつ
とりあえず乙
まどかがボーカルやらなくてよかった
乙
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