※このスレは基本sage進行です。
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・ほむほむSSの総合スレです。
・ここでの話題を他所に持っていかないようにしましょう。
・過激な虐待ものが多いので閲覧には注意しましょう。
・本筋から離れた愛で、性格の悪いほむほむ等のネタもOKです。（注意書き推奨、投下し過ぎには気をつけましょう）
・荒らし、煽り、自治厨に気をつけましょう。
・批評、批判は極力穏やかにしましょう。
・自分語りは程々にしましょう。
・書き手さんも批判されたからといってキレたりしつこく愚痴るのはNGです。
・全ての作品は独立しています。細かな設定は個人の裁量で。
・あまりにも原作、今までの作品からかけ離れた設定や他作品ネタを取り込んだは冒頭に必ず注意書きをつけてください。
・他作品とのクロスオーバーは当該他作品が持出禁止をしていない作品に限りＯＫです。先方が禁止している作品はご遠慮ください。
また、ここは「ほむ種が主役」であることに留意して、クロス先の世界やキャラが分からない人に理解できるように配慮してください。
（アップローダーの使用を強く推奨します）
・勝手に作品の続きを書く、別ジャンルでの続きを希望、褒める際に「久々に良作」などと書くことは叩きと同じです。
・ごく稀にほ虐、ほ食を糾弾するようなレスが投稿されますが、それはほむほむが何時間もかけて打った文章なのでにこやかに放置してあげましょう。
貴方の好きな物が他人の嫌いな物だったり、逆に貴方の嫌いな物が他人の好きな物だったりもします。
好みは人それぞれだという事をお忘れなく。
クロスオーバー作品投下の際はこちらのアップローダーからどうぞ。ほむ種関連のAAや絵などの投下に使用しても構いません。
ほむ種アップローダー(私設)
ux.getuploader.com
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432107203
ほむ「ﾏﾄﾞｶｰ! ﾎﾑﾝｯ‼︎」ﾏﾄﾞｶ! ｶﾜｲｲﾖｯ‼︎
まど「ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ! ﾏﾄﾞｯ‼︎」ﾎﾑﾗﾁｬﾝｺｿ! ｶﾜｲｲﾖｯ‼︎
ほむ「ﾎﾑｰｯ! ﾏﾄﾞｶ‼︎」ｺﾂﾞｸﾘｼﾖｳｯ! ﾏﾄﾞｶ‼︎
まど「ﾏﾄﾞﾏﾄﾞｯ! ｳｪﾋﾋ‼︎」ﾓﾁﾛﾝｯ! ﾊﾔｸｷﾃ‼︎
愛し合うほむまど番い。その二人が思いを伝え合い、すぐにでも交尾をしようとしていた。
ほむ「ﾎﾑｩ…」ｲｸﾖ…
まど「ﾏ､ﾏﾄﾞｯ!」ﾊ､ﾊﾔｸｯ!
ｽﾞﾌﾞﾘｯ
ほむ「ﾎｯﾎｯ ﾏﾄﾞｶｰ!///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾏﾄﾞｶｰ!
まど「ﾎ､ﾎﾑﾗﾁｬｰ! ﾏｯﾏｯ////」ﾎﾑﾗﾁｬﾝ! ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
激しく腰を振るほむほむ、まどまどは応えるように煩く喘いでいる。獣のように交わる様は浅ましく不快だ。
「教授、もういいですか？」
「もう待てませーん！早くさせて下さい！」
「まあまあ、待ちたまえ。見ていれば分かる、もう少しだ」
ガラスケース内
ほむ「ﾎ ﾎ ﾎｯ…」ﾃﾞ ﾃﾞ ﾀﾖ…
まど「ﾏ､ﾏﾄﾞｫ…」ｱ､ｱﾂｲ…
ﾌﾟｸｰｯ ﾎﾟｺﾝ!
ほむ「ﾎﾑ､ﾎﾑｩ ﾎｯ…」ﾜﾀｼﾀﾁﾉ､ｱｶﾁｬﾝ…
まど「ﾏﾃﾞｮ ﾏｯ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾜﾀｼﾀﾁﾉｺ…
ほむまどが静かになり、まどまどの腹が大きく膨れ上がった。どうやら孕んだようだな。
ほむほむはそれを優しく見つめ、まどまどは愛しむよう子を皮膚越しに撫でている。まさに幸せの絶頂といったところか。
しかし皆さんもご存知であろう、ほむまど如きの幸せは長くは続かないのである。
「君たち、もういいぞ。存分にやりたまえ」
「よーっし、じゃあ俺からな！」
「ずるい！私にさせてよ！」
まど「ﾏ､ﾏﾄﾞｯ!?」ﾀﾞ､ﾀﾞﾚｯ!?
ｷﾞｭｯ
まど「ﾏ､ﾏﾋｨｨｲｲｲｲｲ!!!!!」ﾆﾝｹﾞﾝ､ﾄﾞｳｼﾃｪｪｴｴｴｴｴ!!!!!
ほむ「ﾎﾋﾞｬｬｱｱｱｱｱ!!!!! ﾏﾄﾞｶｧｧｱｱｱ!!!!!」
ﾊﾅｼﾃｱｹﾞﾃｪｪｴｴｴｴｴ!!!!! ﾜﾀｼﾉｺｫｫｵｵｵ!!!!!
「そうそう！この絶叫が醍醐味なんだよな！」
「私、この学科にしてよかった…」
「いいから早く取り出そうぜ！」
急に掴み上げられ気が動転しているまどまど、そして妊婦である番を取り上げられ無駄に走り回るほむほむ。滑稽な光景に生徒達は目を輝かせ身震いしている者すらいる、それを微笑ましそうに教授は黙って見つめていた。
続く
＿
,r´=＝∞
.!l|从ﾊﾉﾘ!| ﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾄﾉｺﾄﾞﾓﾀﾉｼﾐﾎﾑ…
|ﾘ､*´ｰ ｀ﾉ
（人＿__つ_つ
＿
,r´=＝∞
.!l|从ﾊﾉﾘ!|i>'´ ⌒´｀i<
|ﾘ､*ﾟ ーﾟﾉ(ﾉﾘ从从从ゝ
/ ⌒ヽ ﾘ^ ヮ^ *ﾉﾘﾘ ｳｺﾞｲﾃﾙ！
（人＿__つ_つＵ_Ｕ＿）つ
＿
,r´=＝∞ ｲﾀｲ!!ﾅﾆｽﾙﾉﾔﾒﾃ!!
.!l|从ﾊﾉﾘ!|i>'´ ⌒´｀i<
|ﾘ≧д≦ﾉ(ﾉﾘ从从从ゝ
/ ⌒ヽ ﾘ^ ヮ^ *ﾉﾘﾘ ﾁｭｳｾﾞﾂｽﾙﾖ♪
（人＿__つ_と{li::il}Ｕ＿）つ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
＿ i>i<!´｀⌒ヾ<i
,r´=＝∞ (（( ﾉﾉﾘ从从ゝ
.!l|从ﾊﾉﾘ!| ゞ(ﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ ｷﾀﾅｲｺﾞﾐﾊｼｮﾌﾞﾝｼｮﾌﾞﾝ♪
|ﾘ､#｡,,,｡ﾉl| ﾜﾀｼﾉｱｶﾁｬﾝ… （ つ（::::::::::::）
( ∪ ∪ （ ヽノ
と＿）__） し（＿）
まどまど「ｺﾚﾃﾞﾏﾀｷｶﾞﾈﾅｸﾎﾑﾎﾑﾄﾔﾚﾙﾖ♪」
ｸﾞﾁｭ
まどまど「ﾏｷﾞｬｯ‼︎」
男「なんだ！？…うげぇ、まどまど踏んじまったよ！汚ったねぇ」
ほむほむ「ﾎ､ﾎｯﾎｯ
ﾎﾋﾞｬｬｱｱｱ‼︎‼︎ﾏﾄﾞｶｧｧｱｱｱ‼︎‼︎」
おしまい(ほむまどが)
希少種の仔はストレスがたまると通常種を弄んで場合によっては殺害することがよくある
一種のストレス解消である
ここに仔りぼほむと仔白まどがいる
親や群から離して餌だけやって数日放置している為いらいらしている
なお、弓矢は姉妹？喧嘩をしたときに怪我をする可能性があるため取り上げている
. r=∞=ヽ i><!^⌒ヽ<i
（wﾊwﾘlll （( ﾉﾘﾊ人ゝ
／|ヽl(ﾟεﾟ# ﾉlノ|＼ ,´⌒ゞﾘﾟへﾟﾉﾘ⌒ ヽ
⌒~ ｃｕ介ｕoっ~⌒ ﾉソﾘノ c{ｕYｕ}っ ,ゞ(从
そんな二体の前に仔ほむと弓矢とボールを置く
彼女は親（通常種）としか生活していない
仔ほむは親から話だけは聞いている希少種を目の前にして大喜びである
ﾎﾑｩ… ﾎﾐｬ!! ﾐｬﾛ…
r=∞= ヽ ,r'=＝=ヽ i>´｀⌒!>i<i
!l|人ﾊﾘ!)ﾆﾔﾆﾔ (ﾊ:w::三.w:ﾊ) (ﾉﾉﾘ从 )) ﾆﾔﾆﾔ
／|ヽ|ﾘ､ﾟーﾟﾉllノ|＼ ll.^ヮ^三^ヮ^ﾉl ,´⌒ﾘ(ﾟーﾟ ﾘﾉﾘ⌒ ヽ
⌒~ ｃｕ介ｕoっ~⌒ ﾘl:cu,,uo:l ﾉソﾘノ c{ｕYｕ}っ ,ゞ(从
（｝
希少種は仔ほむを玩具と認識した
何も知らない仔ほむ
群生活なら階級差があって声を掛ける事すら慎重であるべき希少種に「遊ぼう」と持ちかける
仔りぼほむは弓矢、仔白まどは浮揚しながらボールを手にしている。
i><!^⌒ヽ<i (ｵﾓﾁｬﾊｯｹﾝ）
（( ﾉﾘﾊ人ゝ
,´⌒ゞﾘ､ﾟワﾟﾉﾘ⌒ ヽ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
（（ ﾉソﾘ○c{|llY}っ ,ゞ(从 ））
ﾉﾉ ,r=＝=ヽ
(ﾊ:wwﾘllﾘ)
ll.^ヮ^ﾉ:l:l ｺｼﾛﾁｬﾝ♪ｺﾘﾎﾞﾁｬﾝ♪
l:(つと):lﾘ ｱｿﾎﾞ♪
し J
r=∞= ヽ
!l|人ﾊﾘ!) （ｱｿﾋﾞﾄﾞｳｸﾞﾀﾞ）
⌒←cゝ 介 ﾉっ（}
し J
早速白まどがボールを投げようとする
i><!^⌒ヽ<i ｱｿﾌﾞﾐｬﾛ♪
（( ○ﾊ人ゝ
,´⌒ゞ∩ﾟヮﾟﾉﾘ⌒ ヽ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
（（ ﾉソﾘノノ{|llY}っ ,ゞ(从 ））
ﾉﾉ ,r=＝=ヽ
(ﾊ:wwﾘllﾘ)
ll.^ヮ^ﾉ∩ ﾎﾞｰﾙｻﾝ ｺｯﾁ♪
と 介 ノﾘ
し J
r=∞= ヽ
!l|人ﾊﾘ!) ｸｽｸｽ
⌒←cゝ 介 ﾉっ（}
し J
白まどは仔ほむの顔をめがけてボールを上から思いっきり投げ下ろす
i><!^⌒ヽ<i ブン！！
（( ﾉﾘﾊ人ゝ
,´⌒ゞﾘ､ﾟワﾟﾉﾘ⌒ ヽ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ ○
（（ ﾉソﾘノノっllY}っ ,ゞ(从 ）） 〃
ノ从u uﾉ） ミ
ﾉﾉ ミ ,r=＝=ヽ
ll.そ)0ﾟ)l。：'
l:(つ介)つ ボコッ！！
し J
r=∞= ヽ
!l|人ﾊﾘ!) ﾎﾐｬｧ!!ﾐｬﾛｶ!!
⌒←cゝ 介 ﾉっ（}
し J
怒る仔ほむ、笑う白まど
弓を引く仔りぼほむ…まさかね…
i><!^⌒ヽ<i
（( ﾉﾘﾊ人ゝ ﾐｬﾛﾐｬﾛﾝｗｗ♪
,´⌒ゞﾘ^ワ^ﾉﾘ⌒ ヽ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
（（ ﾉソﾘノノっllY}っ ,ゞ(从 ））
ノ从u uﾉ）
ﾉﾉ ,r=＝=ヽ
(ﾊ:wwﾘllﾘ) ﾐｬﾛｶ!!ﾎﾐｨ!!
ll.ﾟ0T#ﾉ:l:l
l:(つと):lﾘ ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!
r=∞= ヽ
!l|人ﾊﾘ!) ﾎﾐｬ!!!
／|ヽ|ﾘ､ﾟーﾟﾉlノ|＼
⌒⌒ ヽ っ＜}→⌒
し J ｷﾞﾘｷﾞﾘ
おっと、同族に対して矢を放ちやがった
大半の希少種にとって通常種は奴隷扱いだがここまでやるとは
同族思いといっても奴隷扱いが前提としてのもの
i><!^⌒ヽ<i
（( ﾉﾘﾊ人ゝ ﾐｬﾛｫｰ
,´⌒ゞﾘ^ワ^ﾉﾘ⌒ ヽ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
（（ ﾉソﾘノノっllY}っ ,ゞ(从 ））
ノ从u uﾉ）
ﾉﾉ ,
r=∞= ヽ ,r=＝=ヽ
!l|人ﾊﾘ!) ﾎﾐｬ!!! (ﾊ:wwﾘllﾘ)
／|ヽ|ﾘ､ﾟーﾟﾉlノ|＼ llﾟДﾟ；ﾉ:l:l ﾐｬﾛｶﾞｧｱｱｱｱ!!!!!
⌒⌒ ヽっ介（｝~⌒ → l:(つと):lﾘ
し J ﾋﾟｭ し J
仔ほむは死ぬだろう
知性が高いとはいえやはり糞虫は糞虫というわけか
ほむ鳥のほうが知性が高いね
i><!^⌒ヽ<i
（( ﾉﾘﾊ人ゝ ﾎﾐｭﾗﾁｬﾝ!!ﾐｬﾛ♪
,´⌒ゞﾘ^ワ^ﾉﾘ⌒ ヽ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
（（ ﾉソﾘノノっllY}っ ,ゞ(从 ））
ノ从u uﾉ）
ﾉﾉ ,
r=∞= ヽ ,r=＝=ヽ
!l|人ﾊﾘ!) ﾎﾐｬ!!! (ﾊ:wwﾘllﾘ)
／|ヽ|ﾘ､ﾟーﾟﾉlノ|＼ llﾟp;`liﾉ:l:l ﾎﾋﾞｭｩ…
⌒⌒ ヽO介（｝~⌒ . l─･と):lﾘ
;:;:;:;:
終わり
仔ほむまど姉妹を食べるあんあん
___ ___
∠=｀'y´-ｧ,
/＾^ ￣｀ ￣ﾞｉ|ヽ
| | ┰ ┰ | |）| |
N､ '' 人'' /ノrﾊ |
i>i<!´｀⌒ヾ<i ﾎﾋﾞｬ…l(ﾟ ｐﾟ;.ﾉl＼ |ﾊ〈
(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ ｵﾈｴﾀﾝC( 介 <と｝(八ﾊ
ゞ(ﾘ；ｐ；ﾉﾘ く(人 {＿.レ;;U_廴}
ﾞ`ﾞ;〈_/;`ﾞ;~ﾟ; 〈_;:;:;j:;::_|
∬ ∬
r;ｪ、c3 ｼ
＿（＿'ﾌ＿_
〃￣ヽ ～ |l三三三||￢|
r'-'|.| O | ～ |l三旦三|| |
`'ｰヾ､＿ノ ～ 「目 「:＿]
| ,| ﾈﾑｸﾅﾘｿｳ ￣￣￣￣ ～ ,r'￣ゝ
,-/￣|､ ,r'=＝=ヽ ～ | O |.|'-'r
ｰ---‐' (ﾘﾘww:ﾊ) .,r´＝ ヽﾉﾋﾞｰ♪ ～ ヽ＿ノ-ｰ'`
⊂´⌒Ol:l:(.-ｏ-ﾉlつ ｃl(ﾟｰﾟｃﾉl)っ |, |
ｲﾓｳﾄﾀﾞｯｺ ＿__ ﾇｸﾇｸﾀﾞﾈ |￣ﾞｉ-,
ﾊ,‐=‐,ヽ ﾊﾊ_＝_ヽ ｶﾜｲｲ!! ,r'=＝=ヽ=＝=ヽｱﾀﾀｶｲ--ゝ,
(ﾘllwwﾘr´＝ ヽ (llwwﾘﾘﾘl (ﾘﾘww:ﾊ)wwﾘllﾘ)
l:lﾉ つつc_,,) ⊂!介<ノﾘ ﾘl: つと ヽ:lﾘ
くﾉﾉヽ⊃⊃ ⊂〈ﾉﾉﾊO （＿つ と ＿）
＿
,r´=＝=ヽ
!l|从ﾊﾉﾘ!|
|ﾘ､‘ヮ‘ﾉl| 愛でてほむｗ
ﾉﾉミ＿ノ
＿／ ＼ ＼＿
（(／＿＿＿)）＿＿＿＼)）
| |!!! !!!| | |!!! !!! !!!| |
＿__ | |;;;; ;;;;| | |;;;; ;;;; ;;;;| | ﾎﾐｭ ｵﾐｺｼﾐｬﾛｫ
. ﾊﾊ_＝_ヽ . ﾊﾊ_＝_ヽ;| | |;;;; ﾊﾊ_＝_ヽ ж´｀⌒ж´｀⌒ヾж
(llwwロ二二ロ二(llwwﾘﾘﾘl二二二(llwwﾘﾘﾘl二(ﾉﾉﾘ从(ﾉﾉﾘ从ﾘ!))ミ)二l
ﾎﾐｭ!! ﾘ(^ヮ^∩ ∩(^ヮ^ﾉﾀﾉﾁｨ♪∩(^ヮ[^]< ∩(^ヮ^ﾘﾘ(^ヮ^ ﾉw' ﾜﾁｮｲﾐｬﾄﾞ
⊂!介<ソﾘ ヽ!介<!つ ヽ!介<!(y〉 ヽ{li:i{つ {li:i{つ
. くﾉﾉﾊﾊ〉 . くﾉﾉﾊﾊ〉 . くﾉﾉﾊU (y〉 く*ＶＶく*ＶＶ*ゝ
(__i__> (__i__> (__i__> し J し J
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ﾞ";;ﾞ'"ノ i J ヽﾞ ｲﾁｬｲﾁｬ l i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!ﾉハ/ﾊヽi|__X_ﾊ, ))
| （| | ハ ハ | | ハ ハ ｌ |N,丶ゝ
ﾏﾄﾞｶｧｰ♪. | ﾊN､'''ワ''ノN､'' ワ''ノNルﾊﾙ` ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ♪
ノﾉと,｝| {.介} lつと{|l 丗 l|｝つ
(（ﾊ(__く_/_ｌ_j(__),ゝ（v(__)AWAvﾉ_)
>>43
「さーて、ほむほむは千切っちゃいましょうねー」
ﾋｮｲ
ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ⁉︎」ﾅﾆｨｲｲｲｲｲｲｲ⁉︎
まどまど「ｳｪﾋ⁉︎」ﾆﾝｹﾞﾝ⁉︎
「ほーら、腕もー」
ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｯ‼︎」ｲﾀｲｯ‼︎
「足もー」
ほむほむ「ﾎﾋﾞｯ‼︎」ﾔﾒﾃｯ‼︎
「耳もー、鼻もー」
ほむほむ「ﾎ､ﾎﾐｨ…」ﾔ､ﾔﾒﾃ…
まどまど「ﾎﾑﾗﾁｬ‼︎ﾎﾑﾗﾁｬ‼︎」ﾄﾞｳｼﾃ‼︎ﾄﾞｳｼﾃ‼︎
「んっ？どうして？どうしてって…」
「ほむまどってこうするのが当たり前じゃない？」
まどまど「ﾏ､ﾏﾄﾞｫ…?」ｴ､ｴｯ…？
ほむほむ「ﾎﾐｨ…」ｿﾝﾅﾉｯﾃﾅｲﾖ…
「君たちだって虫を殺したり、生き物を食べたりするでしょ？何が悪いの？」
まどまど「ﾏﾄﾞﾄﾞ…ﾏﾄﾞﾏﾄﾞｫ…」ｿﾚﾊ…ｿｳﾀﾞｹﾄﾞ…
ほむほむ「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑｯ…ﾏﾄﾞｶｧ…」ｲｷﾙﾀﾒﾆﾊ…ｼｶﾀﾅｲ…
「なら人間も生きる為には、ほむまど殺したり食っても仕方ないよね？」
まどまど「ﾏ､ﾏﾃﾞｮ…」ｿ､ｿﾝﾅ…
「ばいばい、ほむほむ」
ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ
ほむほむ「ﾎﾐﾞｯ!?ﾎﾞﾐｬﾐﾞｬｯ!!」ｲﾀﾞｲｯ!?ｲﾀﾞｲﾖｯ!!
ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ
ほむほむ「」
まどまど「ﾐｬﾛｯ!!ﾐｬﾛｶｯ!!ﾐｬﾐｬﾄﾞｶｱｱｧｧｧｧｯ!!」ｶｴｼﾃｯ!!ﾎﾑﾗﾁｬﾝｶｴﾁﾃｴｴｪｪｪｯ!! ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「はっはっはっはっはっ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
まどまど「ﾐｬﾄﾞｰ…ﾐｬﾄﾞｰ…」ﾎﾑﾗﾁｬﾝ…ﾎﾑﾗﾁｬﾝ…
ほむほむ「」ｺﾈｺﾈ
おわり
>>39
「さてさて、今日はベーコンでも作ろうかな？」
「おっ！ベーコンかあ、いいね！もちろん材料は…」
「ほむまどに決まってるだろ」
「だよなあ！だよなあ！じゃあ作った後は…」
「そりゃゴミ箱へ直行便だろ」
「分かってるぅ！早くヤろうぜ！」
「そう急ぐなよ、ふふ、早る気持ちは分かるけどさ。それじゃ先ずは…」
スッ
ほむほむ「ﾎｯ⁉︎」ﾅﾆｯ⁉︎
「ほむほむを取り出してっと」
「んっ？何でほむほむだけ？」
「決まってるだろ、これから一家がベーコンになる様を見せつける為だよ」
ほむほむ「ﾎ､ﾎ､ﾎﾋﾞｬｧｱｱｱｱ‼︎‼︎ﾏﾄﾞｶｧｧｱｱｱ‼︎‼︎」
ﾆ､ﾆ､ﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞｧｧｱｱｱｱ‼︎‼︎ﾐﾝﾅﾆｹﾞﾃｪｪｴｴｴ‼︎‼︎
「おぉ！いいね！いい感じで泣き喚いてやがるし！だけどほむほむをとっちまったら、まどまど共が…」
まどまど「ﾏｯ､ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ⁇」ｱﾚ､ﾎﾑﾎﾑﾊ⁇
仔まど達「ﾐｬﾄﾞｰﾐｬﾄﾞｰ」ｵｶｱｻﾝｲﾅｲﾖｰ
仔ほむ達「ﾎﾐｬﾎﾐｬ‼︎」ｵｶｱｻﾝﾄﾞｺｰ‼︎
「へへ、ほらな？ほむほむを引き離してやっても気づかないよ。こいつら基本は相互寄生してるだけで、自分が一番大切だからな」
ほむほむ「ﾎﾑｩ…ﾎﾑｩ…」ﾄﾞｳｼﾃ…ｷﾂﾞｶﾅｲﾉ…
完
こいつら全員虐待してぇ…
ﾓｳﾁｭｸﾞ ﾋｶﾞﾜﾘ… ﾒｶﾞﾎﾐｭﾁｬﾝ ｶﾞﾝﾊﾞｯﾁｪ♪
,r´＝ ヽ i>´｀⌒!>i<i
ｿﾛｿﾛﾀﾞﾖ .!l|人ﾊﾘ!| (ﾉﾉﾘ从))) ,r´＝ ヽ
,r=＝=ヽ|ﾘ､ﾟワﾟﾉl ﾘ(^ヮ^ ﾘﾉﾘ （wﾊwﾘlll ﾏﾓﾆｬｸ
(ﾊ:wwﾘllﾘ)￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼l(^ヮ[ﾟ])〈 ﾁｬｲﾁｭｳ ﾎﾐｭﾎﾐｭｦ
l:l::l ﾟワﾉ. .r´ﾉﾉﾊヽ r´ﾉﾉﾊヽ ＼介9m(y〉 ｵｼﾗｼｪｼﾏﾁｭ♪
ﾘﾙ( つ ＼__ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)＿ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)＿__＼_ﾉ
(＿ ,ノ、 ※ )ﾉﾉ人ﾊ(※)ﾉﾉ人ﾊ(※ ヽ
＼,`ー‐ 人_央_人ー人_央_人ー─‐..ヽ,
￣￣ ｱｯﾀｶｱｯﾀｶ ﾇｸﾇｸﾀﾞﾈ♪
まどか「さや鳥ちゃんむしゃむしゃ」
さや鳥「ｻﾔｱｱｱｱｱｱｱ！」
まどか「ティヒヒさや鳥ちゃんティヒヒ」
暖かくなったのでお花見ほむ
ﾊﾔｸｸﾙﾎﾑｰ ＿__ ｵﾍﾞﾝﾄｳ ﾀﾉｼﾐ♪
ﾏﾀﾞｶﾞﾏﾝﾀﾞﾖ ,ｒ,‐=‐,ヽ ﾊﾊ_＝_ヽ
ж´｀⌒ヾж ｵｲｼｿｰ lﾘﾘwwﾘll) (llwwﾘﾘﾘl ,r=＝=ヽ ｺﾞﾊﾝﾎﾐｭ♪
ﾎﾐｭｩ （彡ﾘﾊ从ﾘ!)) ,r'=＝=ヽ l:l:l*^ヮﾉ ﾘ(^ヮ[^]< (ﾊ:wwﾘllﾘ)
,r´＝ ヽw(ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ (ﾘﾘww:ﾊ) . ﾘﾉ〉介!つ ⊂!介<つ(y〉 ll.^ヮ^ﾉ:l:l
ﾙ[^]ヮﾟﾉﾘ （つ}li:i}つ 〉([ﾟ]ヮ^ﾉ〈 <ﾉﾉﾊﾊ〉 とんﾉﾊ〉 (y〉 ⊂⊂ヽ)lﾘ
ﾟO-Oﾟ くOＶＶOゝ〈c(U介U)っ〉 （/`Ｊ `Ｊ (ノ ヽ,〉
[||||||||||||] [||||||||||||]
＿__
.ﾊﾊ_＝_ヽ
ﾎﾐｬ . (llwwﾘﾘﾘl ｺﾚｵｲｼｲﾖ ,r´＝ ヽｽｺﾞｲﾎﾐｭ （( ('ヽ、
r´＝ヽ(^ヮ^ﾉl:l !l|人ﾊﾘ!| ,r'=＝=ヽ ﾎﾐｬｰ♪ ,r´＝ ヽ｀つ
lﾘ(^ヮﾉゝ★と) |ﾘ､ﾟワﾟﾉl (ﾘﾘww:ﾊ) （wﾊwﾘlllﾉ ｻｶﾀﾞﾁﾎﾐｭ!
(,,っとﾉﾉﾉﾊゝ cゝ 介 ﾉっ l:l:(.^ヮ^ﾉl l(^∀^ﾉlつ
[||||||||||||] レ U .c(U介U)っ し'
ｳｪｯﾋｨ～♪ ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ////
, ―‐-‐‐、
ｌ^ｖ'´| , ､ｖ'´|
ｶｸｶｸ… .,ｲ!_X__|jﾚハ/ﾊヽ〉|, --‐―‐ ､ ﾎｯﾎｯﾎﾑｩ～～/////ﾏﾄﾞｶﾏﾄﾞｶｧ～ﾝ///
ﾉ,ﾉ, Nｌ |,;＞ ┃;,||ﾊ/ 「ニニニiヽ
´ﾙ/ﾊ| |､'' ∀''ノﾘvl i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!
（（ ｛|l 丗 ly⌒| （| | ＞ ＜|| ｶｸｶｸ…
く_vつ（´^ | ﾊN､'''' ▽''ﾉﾘ
レと λ ノﾉつ|_{.介}λう
,‐‐‐―-- ､ ｺﾝﾄﾞﾊﾜﾀｼﾉﾊﾞﾝﾎﾑｩ♪
ｷﾓﾁｲ♪ﾎﾑﾗﾁｬｱｰﾝ!!/ 「ニニニ= ヽ
,--‐― ､ | |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!! l
|`'ｖ , ｌ`'ｖ^l | | ハ ハ ||) | ｶｸｶｸ…
,/|〈ﾉハ/ﾊヽi|__X_ﾉN､'' - '''ノN |,
ｶｸｶｸ… ｲﾉﾊ||＞ ＜ｌ |Nゝ⌒{.介} l_l l ヽヽ, ))
Vｖﾚ､'' ワ''ノNﾊﾙ_i__Lゝとノ_,ゝ ))
と{丗.} とノ λ つ__)
, --‐―‐ ､ ,--‐― ､
(( / 「ニニニiヽ'ｖ , ｌ`'ｖ^l ｽﾘｽﾘ
ﾏﾄﾞｶｧｧ♪ i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!ﾉハ/ﾊヽi|__X_ﾊ, ))
♪. | ﾊN､'''ワ''ノN､'' ワ''ノNルﾊﾙ`
ノﾉと,｝| {.介} lつと{|l 丗 l|｝つ
(（ﾊ(__く_/_ｌ_j(__),ゝ（v(__)AWAvﾉ_)
, --‐―‐ ､ ,--‐― ､
/ 「ニニニiヽ ﾏﾄﾞﾏﾄﾞﾄﾉｱｶﾁｬﾝﾎﾑ |`'ｖ , ｌ`'ｖ^l ｺｯﾁﾊ
l i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））! ﾎﾑﾎﾑｩ /|〈ﾉハ/ﾊヽi|__X_ﾊ, ﾎﾑﾎﾑﾉｺﾄﾞﾓﾏﾄﾞ♪
| （| | ハ ハ | | ｲﾉﾊ|| ハ ハ ｌ |N,丶ゝ
| ﾊN､''' ワ''ノN Vｖﾚ､'' ワ''ノNルﾊﾙ`
ノﾉ丶 、γ ⌒ ヽ ,r' ⌒ ヽ
(（ﾊﾞ .｀ つ )) '. .' (( と ｻｽｻｽ
ｻｽｻｽ i、 ﾎﾞﾃ ,.i i
ﾞ ､ × ノ_ ) ﾊﾞﾗ ( _!､ × /
ヽ（__). - ' ´ ｀ ' - .(__）,r' ﾎﾞﾃﾊﾞﾗ
ほむほむ｢ﾎﾑ…ﾏﾄﾞｶｧ…｣
仔ほむ｢ﾎﾐｬ…ﾎﾐｧ…｣
ほむほむ親仔が座り込んでいる、何やら番と仔を探しているようだが。
「こんな道の真ん中でどうしたんだ？」
ほむほむ｢ﾎ､ﾎﾋﾞｬ‼︎｣
仔ほむ｢ﾎ､ﾎﾐｭ‼︎｣
「安心しろ、お前らに危害を加える気ならもうやってるって。それよりとっとと質問に答えろよ？」
ほむほむ｢ﾎﾑ…ﾎﾑﾎﾑ…」
仔ほむ｢ﾐｬﾛｶｧ…ﾐｬﾛｶｧ…」
「なるほど。餌を探しに行ったまどまどと仔まどを探していたが昨日から殆ど食べてないから動けなくなってる、そういうことか？」
仔ほむ｢ﾎﾐｬ!ﾎﾐｭﾐｭ‼︎」
ほむほむ｢ﾎﾑｯ!ﾎｯﾎｯﾎｯ‼︎」
「なに？食べものを分けてくれ？いや、今『すぐ』食べられるものは持ってないしな………」
仔ほむ「ﾎﾐｭ!ﾎﾐｨ‼︎」
ほむほむ｢ﾏﾄﾞｶｧｰｯ!ﾎﾑｰｯ‼︎」
「分かった分かった。家で何か作ってやるから、そう罵倒するなって」
ほむほむ｢ﾎｯ‼︎」
仔ほむ｢ﾐｭ‼︎」
「最初からそう言えばいい、って？………とにかく、ついて来いよ」
「たいした持て成しが出来るわけじゃないから期待せずに、その辺で適当に寛いでおけ」
ほむほむ｢ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎｯ‼︎‼︎」
仔ほむ｢ﾎﾐｭﾐｭﾐｭｯ‼︎‼︎」
「…………」
「ほらよ、こんなもんしかないが………って、聞いちゃいないな………」
仔ほむ｢ﾎﾐｯﾐｯ｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ほむほむ｢ﾎﾑｯﾑｯ｣ｶﾞﾂｶﾞﾂ
？｢ﾏ…ﾏ…」
？｢ﾐ…ﾐ…」
「どうだ？刺身に煮物に揚物にされた自分の手足が大好きな家族の糧になる気分は？」
？｢ﾏ､ﾄﾞ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
？｢ﾐｬ､ﾄﾞ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「涙が出るほど嬉しいか？そりゃそうだよな、お前ら仲間想いだもんな？はっはっは」
仔ほむ｢ﾎﾐ…」
ほむほむ｢ﾎｯ…」
「そんなに腹を膨らませて、どうだ？美味かったか？」
仔ほむ｢ﾎﾐﾐ!」
ほむほむ｢ﾎﾑﾑ!」
「しょうがないから食ってやった、か。それじゃ材料になった生き物も浮かばれないな、まあいい」
ほむほむ｢ﾎｯ!?｣ﾋｮｲ
仔ほむ｢ﾐｭ!?｣ﾋｮｲ
「あとは自分たちで何とかするんだな」
ほむほむ｢ﾎ!｣ﾎﾞﾃｯ
仔ほむ｢ﾐ!｣ﾎﾞﾃｯ
「もう会うことがないよう祈ってるよ」
仔ほむ｢ﾎﾐｰｯ‼︎｣ﾃﾃﾃ
ほむほむ｢ﾎﾑｰｯ‼︎｣ﾃﾃﾃ
「家族を見つけて仕返ししてやる、ね。楽しみにしてるよ………見つかれば、の話だが………はーっはっはっは」
おわり
ﾏﾃﾞｮｰﾝ/// ,‐‐‐―-- ､
i>i<!´｀⌒ヾ<i / 「ニニニ=.ヽ
(（( ﾉﾉﾘ从从 | |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!! l ﾎﾑﾎﾑﾎﾑｩｰ
.ゞ(ﾘ*´ヮ｀ﾉﾘ | | ハ ハ ||) |
⊂}li:i}つ.ﾉN､'' ワ ''ノN .|
く(人/っと,｝| {.介} l_l lヽヽ,
ｼｺｼｺ ﾑｷﾑｷ
>>85
｢んっ？この番、もしかして両方が妊娠しているのか？｣
妊ほむ｢ﾎﾑｯ!?｣ﾆﾝｹﾞﾝ!?
妊まど｢ﾏﾄﾞｯ!?｣ﾄﾞｳｼﾃ!?
｢そりゃあ、ね？こんな往来で交尾に励んでいれば嫌でも目立つんだよ…それより、それじゃあ餌集めが大変だろ？俺がなんとかしてやろうか？｣
妊ほむ｢ﾎｯ､ﾎﾋﾞｬ!!ﾎｯﾎｯ!!｣ｳ､ｳｿﾀﾞ!!ﾀﾞﾏｻﾚﾅｲｿﾞ!!
妊まど｢…｣
妊ほむ｢ﾎｯ?ﾏﾄﾞｶｧ!!｣ﾄﾞｳｼﾀﾉ?ﾏﾄﾞｶﾓｲｯﾃﾔｯﾃ!!
妊まど｢ﾏｯ､ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ!!ﾏﾄﾞｰ!!ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ?｣ﾃﾞﾓ､ｺﾉﾆﾝｹﾞﾝﾉｲｳﾄｳﾘﾀﾞﾖ!!ﾅﾝﾄｶｼﾃﾓﾗｵｳ?
妊ほむ｢ﾎﾑｯ､ﾎｯﾎｯ…｣ﾃﾞ､ﾃﾞﾓ…
｢まあまあ、まどまどもこう言ってることだしな？じゃあ、まどまどの負担だけでも減らしてやるよ｣
妊まど｢ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ…｣ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ…
妊ほむ｢ﾎ､ﾎﾑ…ﾏﾄﾞｶｧ…｣ﾏﾄﾞｶ､ﾄﾞｳｼﾃ…ﾆﾝｹﾞﾝﾅﾝｶﾆ…
｢それじゃ頼まれたことだし、うちに連れててってやるよ｣
ﾋｮｲ ﾋｮｲ
家
｢そうだな、まずほむほむを捕まえてポテ腹を軽く突いてやると…｣
妊ほむ｢ﾎｯ!?｣ｴｯ!?
妊まど｢ﾏｯ!?｣ｴｯ!?
ﾂﾝ ﾂﾝ
妊まど｢ﾎﾑﾗﾁｬｧｧｧｱｱｱｱﾝ!!??ﾏﾄﾞｫｫｫｫｵｵｵｵ!!!!｣ﾅﾝﾃﾞｪｪｪｪｴｴｴｴ!!??ﾔﾒﾃｪｪｪｪｴｴｴｴ!!!!
妊ほむ｢ﾎ､ﾎﾑｰｰｰｰｯ!!｣ｳ､ｳﾏﾚﾙｰｰｰｰｯ!!
ﾎﾟｺ ﾎﾟｺ
赤白まど｢ﾐｬﾛｰﾐｬﾛｰ!｣ｲｺﾞｲｺﾞ
赤めが｢ｶﾅﾒｼｬｶﾅﾒｼｬ!｣ｲｺﾞｲｺﾞ
妊まど｢ﾏｯ､ﾏｯ､ﾏｯ…ﾏﾄﾞ｣ﾖ､ﾖ､ﾖ…ﾖｶｯﾀﾖ
妊まど｢ﾏﾄﾞｫ…ﾎﾑﾗﾁｬﾝ…//｣ｲﾁｼﾞﾊﾄﾞｳﾅﾙｶﾄｵﾓｯﾀｹﾄﾞ…ﾖｸｶﾞﾝﾊﾞｯﾀﾈ…//
ほむほむ｢ﾎﾑｩ､ﾏﾄﾞｶｧ//｣ｼﾝﾊﾟｲｼﾃｸﾚﾃｱﾘｶﾞﾄ､ﾜﾀｼﾀﾁﾉｱｶﾁｬﾝﾀﾞﾖ//
｢ほう、白まどとめがほむの赤ん坊か。白まどは高く売れるけどな…よし、めがほむの方はシュレッダーにかけてやるか｣
ﾋｮｲ ﾋｮｲ
赤白まど｢ﾐｬﾛｰ!｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
赤めが｢ﾎﾐｨﾎﾐｨ!｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ほむほむ｢ｺｺｼﾞｬﾅｲｨｨｨｨｨｨｨｨ!?!?｣ﾄﾞｳｼﾃｴｪｪｪｪｪｪｪｪ!?!?
妊まど｢ｱﾝﾏﾘﾀﾞﾖｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!｣ｱｶﾁｬｧｧｧｱｱｱｱﾝ!!!!
赤めが｢ｶﾞﾆﾞｬﾞﾒﾞｼﾞｬﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!!!!!!｣ﾀﾁｭｹﾃｪｪｪｪｪ!!!!!!!!!!
ｶﾞｰｯ ｶﾞｰｯ ｶﾞﾘｶﾞﾘ ｶﾞﾘｶﾞﾘ
ほむほむ｢ﾏﾄﾞｶｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!｣ｺﾄﾞﾓｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!!
妊まど｢ﾎﾑﾗﾁｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!!｣ﾔﾒﾃｯﾃﾊﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!!!!
ｽﾞﾁｭ ﾌﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ
肉塊｢｣ﾍﾞﾁｬ
ほむほむ｢ﾎ…ﾑｱｧｧ…｣ｱｶﾁｬﾝ…ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｳﾝﾀﾞﾉﾆ…
妊まど｢ﾏ…ﾏｱｧｧ…｣ﾜﾀｼｶﾞ…ﾆﾝｹﾞﾝﾅﾝｶｼﾝｼﾞﾀｶﾗ…
｢これで少しは楽になるだろ？よかったな、まどまど！じゃあ俺はペットショップ行ってくるから、って聞いてないな。まあいいか、帰ったらまどまどの出産も手伝ってやるから大人しく待ってろよ！｣
｢ﾐｬﾛｫ…ﾐｬﾛｫ…｣ｵｶｱｼｬﾝ…ｵｶｱｼｬﾝ…
ｶﾞﾁｬ ｵｶｱｼｬ ﾊﾞﾀﾝ!!!
｢ﾎﾑｩｩ…｣ｾﾞｯﾀｲﾆｨｨ…
ｺﾈｺﾈ
｢ﾏﾄﾞｫｫ…｣ﾀｽｹﾃｱｹﾞﾙｶﾗﾈ…
ｺﾈｺﾈ
おわり
ほ食の秋、ほ虐の秋
オリンピックとほむほむまどまど
>>122
伸びない世界記録、それにより選手達のやる気も失われ始め、また記録停滞の悪循環に陥っていた。
OP委員会員「とくに陸上短距離などの伸び悩みが酷いですね、ここ数大会は寧ろ遅くすらなっています」
ほむほむ｢ﾎﾑｰﾎﾑｰ｣ﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞｰ
仔ほむ｢ﾎﾐｭｰ｣ｵﾅｶｽｲﾀﾖｰ
まどまど｢ﾏﾄﾞ‼︎ﾏﾄﾞ‼︎｣ﾓｳﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ‼︎ﾆﾝｹﾞﾝﾆﾀﾍﾞﾓﾉｦﾓﾗｴﾙｶﾗﾈ‼︎
仔まど｢ﾐｬﾄﾞ‼︎ﾐｬﾄﾞ‼︎｣ﾔｯﾀ‼︎ﾊﾔｸﾓﾗｵｳ‼︎
OP委員会員「以前は夢の8秒台などと言っていたのに、いったいどうすれば……」
ほむほむ｢ﾎﾑ!ﾏﾄﾞｶｰ!｣ｿｳﾀﾞﾈ!ｶﾜｲｲﾜﾀｼﾀﾁﾉｺﾄﾞﾓﾁｬﾝﾀﾁﾅﾗｵｲｼｲﾓﾉｲｯﾊﾟｲｸﾚﾙﾖ!
まどまど｢ﾃｨﾋｰﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ｣ｿｳﾀﾞﾖ､ｺﾄﾞﾓﾁｬﾝﾀﾁｲｯﾃｵｲﾃﾞ
OP委員会長「いや！諦めてはいけない！きっと人類がまだまだ成長する方法はあるはずだ！」
仔ほむ｢ﾐｬﾛｶｰ!ﾎﾐｬ!｣ﾜｶｯﾀ!ｲﾓｳﾄｲｺｳ!
仔まど｢ﾐｬﾛｰﾎﾐｭﾗﾁｬｰﾝ｣ﾏｯﾃ!ｵﾈｰﾁｬﾝ!
OP委員会長「そうだな、例えば……」
仔ほむ｢ﾎﾐｭ‼︎ﾎｯﾎｯﾎﾐｬｰ‼︎｣ﾆﾝｹﾞﾝ‼︎ｴｻﾁｮｰﾀﾞｲ‼︎
仔まど｢ﾐｬﾄﾞ‼︎ﾐｬﾐｬﾐｬﾛｰ‼︎｣ｲｯﾊﾟｲﾁｮｰﾀﾞｲ‼︎ｸﾚﾀﾗｱﾀﾁﾀﾁﾃﾞﾃﾓｲｲﾖ‼︎
OP委員会長「……」
OP委員会員達「……」
ほむほむ｢ﾎﾑﾎﾑ‼︎｣ｻｽｶﾞﾜﾀｼﾀﾁﾉｺ‼︎
まどまど｢ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ‼︎｣ﾆﾝｹﾞﾝﾉﾃﾂﾀﾞｲｦｼﾃﾔﾙﾅﾝﾃﾔｻｼｲｺﾀﾁ‼︎
OP委員会長「……」
OP委員会員達「……」
ダン！ ﾎﾐｯ!
ほむほむ「！」
ダン！ ﾐｬﾛｯ!
まどまど「！」
OP委員会長「まったく、害虫駆除はきっちりしないと業者と癒着だとか黒い噂が……」
OP委員会員「おい！清掃業者や駆除業者は仕事をしているのか？担当はお前だよな！」
OP委員会員「当たり前だろ！ちゃんとクリーンな業者にしか入札させてないから！」
仔ほむまど｢｣ｸﾞﾁｬｱ
ほむほむ｢ﾎ…ﾎ…ﾎﾋﾞｬｧｧｧｱｱｱｱ‼︎‼︎｣ｺ…ｺ…ｺﾄﾞﾓﾁｬﾝﾀﾁｶﾞｧｧｧｱｱｱ‼︎‼︎
まどまど｢ﾏ…ﾏ…ﾏﾄﾞｫｫｫｵｵｵｵ‼︎‼︎｣ﾄﾞ…ﾄﾞ…ﾄﾞｳｼﾃｪｪｪｴｴｴｴ‼︎‼︎
OP委員会長、委員会員達「！」
ほむほむ｢ﾎﾋﾞｬｧｧ‼︎ﾏﾄﾞｶﾞｧｧｱｱｱ‼︎｣ﾆﾝｹﾞﾝﾒｪｪ‼︎ｺﾄﾞﾓﾁｬﾝﾀﾁｦｶｴｾｪｪｴｴｴ‼︎
まどまど｢ﾏﾄﾞｫｫｫ‼︎ﾎﾑﾗﾁｬｧｱｱｱ‼︎｣ﾅﾝﾃﾞｺﾝﾅﾋﾄﾞｲｺﾄｫｫｫ‼︎ﾅﾆﾓﾜﾙｲｺﾄｼﾃﾅｲﾉﾆｨｨｲｲｲ‼︎
OP委員会員「委員会長」
OP委員会長「これだな」
滝見沢オリンピック会場
審判「それでは位置について……」
まどまど｢ﾏﾄﾞｰ!ﾎﾑﾗﾁｬｰﾝ!｣ﾆﾝｹﾞﾝﾒ!ｺﾄﾞﾓﾀﾁｦｶｴｾ!
ほむほむ｢ﾎﾑｰ!ﾏﾄﾞｶｰ!｣ｿｳﾀﾞｿｳﾀﾞ!ｲﾏﾅﾗﾕﾙｼﾃｱｹﾞﾙｶﾗ!
審判「よーい」
仔ほむ｢ﾎﾐｬ…｣ｺｺﾄﾞｺ…
仔まど｢ﾐｬﾛ…｣ｵｶｱｼｬｰﾝ…
審判「どん！」
グチャ！ ﾎﾐｯ!
グチャ！ ﾐｬﾄﾞ!
まどまど｢ﾏﾄﾞｫｫｫｵｵｵｵ‼︎‼︎｣ﾔﾒﾛｫｫｫｵｵｵｵ‼︎‼︎
ほむほむ｢ﾎﾋﾞｬｧｧｧｱｱｱｱ‼︎‼︎｣ｺﾄﾞﾓﾁｬｧｧｱｱｱﾝ‼︎‼︎
選手達「おおおおおおお！！！」
OP新
OP新
OP新
ほむほむ｢ﾎ､ﾎ､ﾎ……」
まどまど｢ﾏ､ﾏ､……」
おわり
他にも誰か書いてくれよ…
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