P「…邪悪な呪われしアクセサリー?」社長「そうとも…」 (53)

呪われし真美「…今回は年端もいかぬ少女の身体、か…まだ身体があるだけ良しとするか…」

亜美「うぅっ…真美、一体どうしちゃったの…?」

P「細かい事は良く分からないが…呪われたアクセサリーに取り付かれると、人格が変わってしまうんだ」

亜美「…ってことはあの不気味なイヤリングに…?」

千早「そういう事みたいね…」

呪われし真美「しかし、何と幼稚な服装だ…妖艶な服装こそ私に相応しい」シュワワ

律子「服が形を変えていく…」

真「…ってちょっと待ってこれ!」

P「!?ぼ、ボンテージかよ!??」

呪われし真美「どうだ、似合うだろう?」ドヤッ

P「…>>5

犯す

脇ペロペロ!

kskst

いつもの真美に戻ってくれ
俺は1番年下なのに大人になろうとする真美が大好きなんだ
だからそんな格好しても何とも思わん

だっさwww

長いよwww

P「…いつもの真美に戻ってくれ」

呪われし真美「…フン」

P「俺は、1番年下なのに大人になろうとする真美が大好きなんだ」

呪われし真美「馬鹿め、真美などもうここには…」

P「だからそんな格好しても何とも思わん!」キリッ

呪われし真美「そうか、相応しくない…という事だな?」ギリッ

P「当たり前だ!」キリッ

呪われし真美「…砕け散れっ!!」カッ ドギュウン

律子「うわあぁぁっ!」

真「何か指からビームみたいな物が!」

千早「ここは話を合わせる方が良かったのでは!?」

P「んなこと言ったってよぉ!!」

亜美「うわあぁぁん!!怖いよー!」ビエーン

呪われし真美「いつまで避けられるかしら…?」ニコォ  ドギュウン

律子「プロデューサー!何とかしてくださいよ!!」

P「な、何とかって…一体どうすりゃ!?」

真「ここは…>>13しましょう!」

なかったことに

無視

kskst

スルー

あーこれつまんないパターンですわ

P「スルーって…一体どうすればいいんだ!?」

真「つまりですね…」



真「皆、プロデューサーは無視して逃げるんだ!」ダッシュ

ワカッタワ サッサトニゲマショウ アイアイサー!


P「あっ…お、おまえら!俺を置いていくなぁー!!!」ダッシュ

呪われし真美「逃がないわよ!!」ギュウン




P「頭に穴が開いていなかったら即死だった…」

律子「PがFになってなくて良かったですね」

亜美「…ねーねー兄ちゃん、真美…元に戻るの?」

P「あぁ、それは大丈夫だ、社長が今準備してくれてる」

亜美「…真美」

真「これで4人目かぁ…」

千早「何とか、食い止めないといけないわね」



通行人A「うわぁぁぁ!!た、助けてくれ!」

P「どうしたんですか!?」

通行人A「765プロのアイドルの>>22が人を襲っているんです!」

真「何だって…!」

ksk

やよい

>72

もう72も言うまい

P「…えっ!?」

真「でも、千早はここに居ますよ?」

千早「なぜ私が二人…?」

律子「…千早、まさかあんた!」ガッ

P「…」

千早「や、やめて律子!!」

亜美「二人とも、一回落ち着いてよ!!」

P(これは…俺達を混乱させるための罠だ!)

呪われしH.M.D

真「現場を見に行きましょう!」

P「あぁ!」ダッ


~~~~~~~~~~~~~~~

千早?「…」ヒュン ドガッ

通行人B「ぐあはっ!?」ドサッ

千早?「…」ヒュン ヒュン

通行人C「なんて早さだ…!!」

真「…プロデューサー、本当に千早なんですか?」

P(…いや、違う!よく見ると一部分がどう考えても大きい!!)

P「…あいつは>>29だ!!」

一部分って…もっこr
kskst

北斗

美希

P「美希レベルのサイズとなると流石に隠せないか…!」

千早?「…ヒヒヒ」ヒュッ ガッ

通行人D「あ!私のおやつー!!」

P「…おい、美希!…いや、身体を乗っ取ってる奴!!」

千早?「…!」バッ

P「そんな出来そこないの変装で、俺の目を誤魔化せると思ってんのか!?」

呪われし美希「ヨクキヅイタナ…」ドロン

千早「…美希じゃない!」

律子「足にアンクルが着いてるわ…」

呪われし美希「ヤットソトニデレタンダ、スコシハアソバセロ」

P「通行人にまで迷惑をかけるわけにはいかない!!」

呪われし美希「ダッタラ…オマエタチガアイテヲシロ!」ヒュン

亜美「っ!めっちゃ速い!!」

呪われし美希「ヒヒヒ…テモアシモデマイ!」ヒュンヒュン

真「目で追い切れないよ…!」

律子「こうなったら…>>35作戦よ!」

P「おう!」

ドリル

色仕掛け

バルバロッサ

ちょっと調べてくる

亜美「りっちゃーん、バルバロッサ作戦ってなーに?」

律子「簡単に言うと奇襲をかけるのよ、思わぬ方向からね」

真「僕も手伝うよ!」

千早「…私は遠慮するわ」

P(確かそれ、結果的に失敗した作戦だったような…)




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

呪われし美希「ククク…クチホドニモナイ」クルクル

律子「きゅ~…」

真「きゃぴ…」

亜美「あー!ミキミキの手に、りっちゃんのブラジャーとまこちんのパンツが!」

千早「やっぱりね…」

バルバロイ

P「…どうせなら身ぐるみ全部剥いでけよ!」

千早「こらっ!!」

呪われし美希「…ツギアウトキ、イノチハナイトオモエ…」

P「あいつ、手加減してたのか」

真「…命までもってかれなくて良かったぁ…」

亜美「ちょ、まこちん見えちゃう見えちゃう!!」

律子(これじゃブラウスから透けちゃうじゃない…)カァァ

千早「…なぜ本気で襲ってこなかったのでしょうか?」

P「おそらく、美希の潜在意識でも残ってたんだろうな」

P「とは言っても、いつまで本人の意識が持つか分からない…」

律子「社長…早く来てくださいよぉ…」

真「そういえば、まだ安否確認が出来てない人達が…」

千早「…!春香達、大丈夫かしら…」

律子「確か…残りのメンバーはライブ会場で歌の仕事でしたよね」

P(…嫌な予感しかしないぞ…!)ダッ




~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ライブ会場

春香「皆お疲れー!」

響「春香、お疲れ様だぞ!」

伊織「アンコール、中々良かったじゃない!」

貴音「まさか、ソロで蒼い鳥を歌うとは…」

小鳥「会場が静まり返ってたわねー」

小鳥「早く着替えて、事務所に帰りましょう!」

皆「「「「はーい!」」」」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

春香「ん、何だろこれ?」

伊織「さっきまで無かったわよね?」

響「リボンとネックレス…何だかよく分かんないけど、すっごく綺麗だな!」

貴音「…少々怪しい雰囲気も漂っていますね」

小鳥「それ…どこかで見たような…?」

小鳥「…うーん、思い出せない…」

ネーネーツケテミヨウヨー ワタシニモカシナサイヨ ジブンモホシイゾー …スコシアヤシイデスガ

小鳥(どっかで見たことあるような…)

小鳥(確か…社長が持ってたわよね…)

小鳥(あの、ごつい木箱に仕舞っていた、黒いアクセサリーとそっくり…)

小鳥「…っ!!思い出した…それ、着けちゃ駄目ぇぇ!!」バッ


>>46「…え?」

>>49「もう着けちゃった…」

小鳥「何ですってぇぇぇ!?」

kskst

kskst

k

たかね

春香

貴音

あぁー真のノーパンスカートの中Pヘッド突っ込んでガン見してぇなぁ

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