P「今日は可愛いな春香」 (58)
P「珍しいこともあるもんだな」
春香「……あの、プロデューサーさん…」
P「ん?」
春香「それリボンです」
P「…………」
春香「…………」
P「本体の方はいつも通りぱっとしないな(笑)」
春香「がーん!」
リボンに対して「今日は可愛いな」
本体はパッとしない→リボンはパッとしない
このPは言ってることが支離滅裂である!
P「春香はリボンがないと誰かわかんないな」
春香「そ、そんなことないですよ!」
P「じゃリボンとってみ」
春香「はい!」シュルリ
P「あの…ここはアイドル事務所ですから一般人の方は許可を取っていただかないと…」
春香「私です!天海春香です!気づいてくださいっ!」
,。、_,。、
く/!j´⌒ヾゝ
|三三三∃ リボンがなければ即死だった
ゝノ゚ ヮ゚ノノ|l
(`///) つ
| ̄|ミ| ∥
し' |巛).∥
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく
P「その辺で見つけた女の子に春香のリボンつけてあげてみたんだが」
春香「えー!いつのまに!」
P「そしたら…元は可愛かったのに微妙な感じになってな…」
春香「そうなんですか?じゃあ私が特に似合ってるってことなのかな…えへへ…」
P「そうだな。春香はリボンのおかげでギリギリアイドルやってけてるな」
春香「はい!」
春香「あれ?」
P「春香ーこーい」
春香「はーい?」トテテテ
P「これ、可愛いリボンだろ?」
春香「わぁ…!ほんとだ!これとっても可愛い!」
P「春香に似合うと思って買ってきたんだ」
春香「え…本当ですか!?わーい!ありがとうございます!」
P「でも雪歩にもっと似合いそうだな。おーい雪歩ーこのリボンやるよー」
春香「…………えっ」
春香「えぇー!?そんな馬鹿な!」
P「うーん…千早の歌声はやっぱり心に響くな…」シャカシャカ
春香「あれ?千早ちゃんのCD買ったんですか?」
P「うん。というよりうちのアイドルのCDは全部買ってるぞ」
春香「そうなんですかっ?じゃ、じゃあ私のCDも…?」モジモジ
P「あぁ。春香のCDは毎日役にたってくれてるよ」
春香「えへへ…なんだか恥ずかしいですけどとっても嬉しいです…」
P「おかげでゴミが荒らされなくて助かる」
春香「カラスよけ!?」
春香「プロデューサーさんプロデューサーさん!」
P「んー」
春香「重いです!」プルプル
P「おぉすまん。いつも床にスッ転んでるから敷物かと思ってな。勘違いだったようだ」
春香「嘘だー!私が転ぶたびに毎回わざわざ踏みにくるくせに!」プルプル
春香「というかすまんと言いつつ踏み続けないでください!」プルプル
P「すまん」
いちゃこらしやがって
好きだよこういうの
以前に響で似たようなの見たな支援
春香「プロデューサーさんプロデューサーさん!」
P「んー」
春香「この曲、私のパートがないんですけど…」
P「うん」
春香「あずささんや響ちゃんはこんなにソロパートあるのに私のは…」
P「…グループにはよく引き立て役というポジションが存在するらしい」
春香「…………」
P「あずささんと響は歌がうまいなぁ。な、春香?」
春香「ふぁい…」
P「ん…?なぁ春香」
春香「はーい?」トテテテ
P「お前って髪伸ばせば可愛いんじゃないか?」
春香「ふぇっ!?ほ、ほんとですか!?」
P「そんで金髪にして癖っ毛にしてスタイルもよくして語尾に~なのをつければ完璧だな」
春香「……それもはや私じゃないです」
P「まぁ今のままじゃ可愛くないもんな」
春香「がーん!」
春香かわいい
春香「えいっやっとうっ」ピコピコ
P「…………」ピコピコ
ドカーン
春香「うわぁぁーん!負けましたー!」
P「もっかいやろう」
春香「次は負けませんよー?」
ドカーン
春香「うぅ…」
P「もっかいやろう」
春香「ぐしゅん…186敗目なんですけど…まだやるんですか…?」
P「春香とするゲームは楽しくてな」
春香「うぇぇぇん……もう1回だけですよぉ?…くすん」ピコピコ
P「今日のドラマ面白かったなぁ」
春香「!」ピョコン
P「貴音の演技はやっぱ惹かれるものがある」
春香「わ、私もあのドラマ出てたんですけど…えへへ…」
P「あぁ、春香もハマり役だったよな」
春香「そうですかっ!?」
P「リボンの役」
春香「テレビ越しでも私のことをリボンと認識してる!?」
P「春香ーこーい」
春香「はーい」トテテテ
P「飯食いにいくんだがくるか?」
春香「いいんですか?じゃあお願いしますっ!えへへ…」
春香「プロデューサーさんプロデューサーさん」
P「んー」モグモグ
春香「お腹空きました」
P「ふーん」モグモグ
春香「…………」
春香「すいませーん…お水お願いしまーす…」
春香「くぴくぴ…くすん…」
おもしろい
P「春香は765プロにはなくてはならない存在だな」
春香「きゅ、急にどうしたんですかプロデューサーさん!?」
P「お前のおかげでアイドル達はここまで売れたんだ…ありがとうな春香」
春香「そ、そんな…私はなにもしてないですよ…」
P「春香はなにもしなくてもいいんだ」
春香「それって…」
P「春香とみんなが並んで立つとみんなが可愛さが引き立つからな」
春香「ですよねー」
愛がないようで、愛がある
P「春香ーこーい」
春香「はーい」トテテテ
P「今日は春香にお土産があってな…」
春香「え!ありがとうございます!嬉しいな…」
P「鏡だ」
春香「わぁ…大事にしますね!」
P「あぁ。毎日使ってくれ」
春香「でもなんで鏡なんですか?」
P「鏡がないと不便だろ?」
春香「い、一応他にも鏡持ってますけど…」
P「え、その顔で?」
春香「どういう意味ですかー!?」
春香「ふんふーん♪」
prrrrr
春香「わっ!プロデューサーさんからメールだ!」ピッ
P『春香。好きだ』
春香「…………え?」
春香「え、えぇぇぇぇ!?そ、そんな……はううう!?///」
春香「い、いきなりこんなこと…もうプロデューサーさんったらぁ…///」
春香「……あれ…?下にまだスクロールできる…」ピッ
P『嘘だ。ばーか』
春香「…………」
ほほう
はるるんは765プロで一番かわいい
P「春香って声は可愛いよな」
春香「そう…ですか?な、なんだか照れちゃいます」
スパーン
春香「ひぇぶぅっ!?」
春香「……ぷろひゅーひゃーひゃんぷろひゅーひゃーひゃん。なんで今私…はたかれちゃったんでしょうか…」
P「今の声可愛い」
春香「え!?そ、そうですか?えへ、えへへ…」
スパーン
春香「はにゅぱっ!?」
P「可愛い」
P「春香って普通に生活してても別にアイドルだってバレなさそうだよな」
春香「そ、そんなことないですよ!電車乗るときだってちゃんと変装してるんですからっ!」
P「まぁ春香の場合リボンほどくだけだから変装も楽だろうな」
春香「リボンほどくだけでバレないわけないじゃないですかっ!ほら!」シュルリ
P「あの…仮にもアイドル事務所ですから一般の方はアポ無しではちょっと…」
春香「あれ!?バレてない!?がーん!」
このPそろそろ玉潰してやってもいいか?
春香「プロデューサーさん!おはようございまーす!」ガチャッ
春香「ってこんなところにワカメがー!?きゃー!」ステーン
P「よいしょ」
春香「ちょっとー!すかさず私に座らないでくださいよー!」ジタバタ
P「春香は座り心地がよくてな」
春香「そ、そうなんですか…?」
P「春香は椅子の才能があるな」
春香「えへへ…しょうがないなぁ…もうちょっとだけ座っててもいいです」
春香「プロデューサーさんプロデューサーさん!」
P「んー」
春香「あのですね…私今日はクッキーを焼いてき…」
P「そうだ。ちょうど最高級のクッキーを食べてるんだが春香も食べるか?バターの風味とふんわりと広がる甘さが病み付きになるほど絶品でな。これを食ったらもう二度と素人が作ったクッキーなんて食べられないよ」
春香「へ、へぇー…」
P「で、なにか用だったか?」
春香「ちょっと修行の旅に出てきます…」
はるかわいそう
ワカメが落ちてる事務所とか磯クセー
春香「プロデューサーさんプロデューサーさん!」
P「んー」
春香「今ちょっと大丈夫ですか?相談したいことが…」
P「悪いな。今仕事中なんだ」
春香「そうですか…すみません、出直しますね」
prrrrr
P「はい、もしもし。お、真か?」
P「相談?いいぞ。俺でよかったらいつでも相手になるからな。ははは、大丈夫大丈夫。ちょうど今は暇なんだ」
春香「ばかー!プロデューサーさんのばかー!」
春香「カルタやりましょう!」
P「いいよ」
春香「むむむ…」キョロキョロ
春香「あった!はいっ!」パシッ
P「はいっ」パチーン
春香「ひぷふんっ」
春香「…プロデューサーさんプロデューサーさん。私のほっぺたじゃなくてカードの方にタッチしてくだしゃい」
P「すまん。つい」
おもしろいよ
春香「カルタやりましょう!」
P「いいよ」
春香「むむむ…」キョロキョロ
春香「あった!はいっ!」パシッ
P「はいっ」ペシーン
春香「はいだいたいっ!」
春香「…プロデューサーさんプロデューサーさん。私が先にカードとったんだから後から私の手を叩かないでくだしゃい」
P「つい」
春香「カルタやりましょう!」
P「いいよ」
春香「むむむ…」キョロキョロ
春香(むふふ。今度は私がプロデューサーさんの手にタッチしてやります!)
春香(思いっきり叩いちゃいますもんねー。プロデューサーさん泣いちゃっても知りませんもんねー)
P「…………」
春香「…………」
P「…………」
春香「…………」ウズウズ
P「…………」
春香「……う、うぅぅぅ……はいっ!」
パッチーン
春香「あううぅっ!カルタ取るの我慢できなかったぁぁぁ!」
P「春香。コーヒー淹れたんだが飲むか?」
春香「あ、はい!」
P「ほら」
春香「ありがとうございます!くぴくぴ…」
春香「あぶーっ!?」
P「あ、砂糖と塩間違えてた」
春香「ひどいですよぉ…うぇぇぇぇ…」
P「すまん。口直しにカルピスでもどうだ?」
春香「うぅ…いただきまぁす…くぴくぴ…」
春香「あぶーっ!?」
P「すまん。米の磨ぎ汁だった」
かわいい
>P「すまん。米の磨ぎ汁だった」
弟にやったわ
「腐ってる!! これ腐ってるよ!!」
って喚いてわろた
春香「プロデューサーさん!おはようございまーす!」ガチャッ
春香「ってこんなところにめかぶがー!?きゃー!」ステーン
ゴーン!
春香「にゃふっ!?う、上からたらいがー!?」
パスッ
春香「時間差で黒板消しがっ!?けほこほっ!」
ツルッ
春香「ひやぁぁあーっ!?床にローションが!?すーべーるー!?」
春香「すべった先にはボーリングのピンが!?」
春香「きゃー!?」ガコーン
P「ストライクだ。すごいじゃないか」
~♪
P「ん?携帯か…」
春香「!」ピョコン
春香「今の歌…私の歌ですよねっ!?うわぁ…!私の歌を着信音にしてくれてるだなんて…!」
春香「とっても嬉しいですプロデューサーさんっ♪」
P「いや、今のアラームだ」
春香「え?」
P「春香の歌声はよく目が覚めるからな…まるでジャイアンのような…」
春香「すみません…言いたいことはなんとなくわかりましたのでみなまで言わないでください…」
P「春香ーこーい」
春香「はーい」トテテテ
P「春香」ギュム
春香「はぷっ!?」
P「春香のほっぺたはやわっこくていい気持ちだ」ギュムギュム
春香「にへへ…そうですかー?」
P「これほしい」グイー
春香「あいだい!いだいれすぷろひゅーひゃーひゃん!ちぎっても取れませんよぅ!」
P「春香ほしい」グイー
春香「いひゃひゃひゃい!あげれまひぇんってぷろりーはーひゃんっ!」
追いかけてぇ↑
春香「はふぅ…ほっぺた取れちゃうかと思いました…」ジンジン
春香「もう…プロデューサーさんのばかぁ…」
春香「…………」
春香「で、でも…さっきプロデューサーさん、私のことほしいって…」ドキドキ
春香「え、えへへ…プロデューサーさんったら大胆だよ…///」
prrrrr
春香「あれ?プロデューサーさんからメールだ」
P『嘘だ。ばーか』
春香「……ですよねー!」
春香「はぁ…プロデューサーさんったらいつもいじわるばっかり…」
春香「……私のこと、嫌いなのかなぁ…」
春香「……あれ?このメール…まだ下にスクロールできる」ピッ
P『嘘だ。好きだ春香』
春香「」
春香「」
春香「」
春香「ぷ、プロデューサーしゃんっ!?///」
春香「プロデューサーさんプロデューサーさん!」ガチャッ
P「んー」
春香「さ、さっきのメール…あ、あれ…どどどどういう意味で…///」
春香「……ってこんなところにもずく酢がっ!?きゃー!?」ステーン
P「フフッ」
春香「笑ってないで助けてくださいよぉー!プロデューサーさーんっ!」
終わり
支援なの
って思ったら終わってたの
乙
>>49
乙
虐められるの期待してるよな
お互いに認めあってないと、ただのイジメになる不思議な関係
可愛くていじめたくなるようなこの感じ…乙④
http://imefix.info/20131106/311025/rare.jpeg
>>55
hznst
一時期どこのアイマスssにも出没してた時より下手になったな
確かに。絵柄変わったか
このSSまとめへのコメント
やりすぎはよくないよね