あずさ「あらあら、プロデューサーさんは殴られたいようですね?」(712)

あずさ「悪い子にはきつーいお仕置きが必要ですよ?」

P「はい?」

あずさ「あらぁ?とぼけるおつもりですか?」

P「いや、意味が分からないです」

あずさ「うふふ…」ドゴッ

P「…ゔっ」

つづけたまえ

P「ゲホッ…」

P「お、俺が何を…」

あずさ「あらあら口答えですかぁ~」

バキッ

P「ぶっ」

P「いや…ホントに何がなんだか…」

あずさ「うふふ~」

ボガッ

P「…」

P「とりあえず説明だけでも!」

あずさ「あらあら~」

ドガッ

P「…うっ」

P「…」

あずさ「あらあら、プロデューサーさんはその程度ですか?」

P「俺が何をしたって…」

あずさ「忘れちゃったんですか?」

バキッ

P「…」

あずさ「プロデューサーさんは…」

バキィ

あずさ「私のとっても大切な…ゴージャスセレブプリンを食べたんですよ!」

ドカッ

ぎぼぢいいょお~

鬼畜あずさ

はよう

ありがてえ

こういう人は怒らせるとめちゃ怖いってかー;

なんだご褒美じゃねーか

P「ど…どうして俺が食べ…たと…」

あずさ「…亜美ちゃんが教えてくれました」

パチーン

P「ここに来てまさかの平手打ち!」

P「…お、俺は食べてないです!」

あずさ「…だから嘘はダメですよ?」

ドゴォ

あずささんになら監禁されてもいい

BBAはおはぎで十分だろ

美希「…あずさとハニーの壮絶な殴り合いなの」

春香「殴り合いと言うか一方的だと思うんだけど」

美希「まさかあずさがあんなに強いなんて思わなかったの!」

真「僕もだよ!うー興奮してきた!」

美希「真くんは落ち着くの」

春香「…でもあのプリン食べてたの亜美だよね」

美希「…うん」

はよ

男女とパツキン毛虫ビッチはどっかいってろks

もっと!

おい

貴音まだか

真実を知って顔真っ青にした後泣きながらPの介抱する展開まだ?

>>23
お前のおかげでその線はなくなった

>>23
どう考えてもあずささんフラグ破壊済みじゃないですかー、やだー

PさんがドMに目覚めればイケるか

あずさ「あらあら、プロデューサーさんは掘られたいようですね?」
にみえて少しドキドキした

>>31
よし

書け

>>31
このさいふたなりでもペニバンでもいい…頼む

>>31
あと君がやるべきなのはそのドキドキをSSにする事だ

簡単だろ?

P「あずささん…落ち着いて…」

あずさ「私はとても冷静ですよ?」

P「じゃあ…その振り上げた拳を下ろして下さい…」

あずさ「それは無理です」

P「あずささん…俺、食べてません…信じて…」

あずさ「言いたい事はそれだけですか?」

P「あずさ…さん」

ドゴッ!!

P「ぐはっ!!」

亜美ガチクズ

はよ

あずさ「わかりますか…この悲しみ」

ドカッ!!

P「うぐっ!!」

あずさ「大切なものを奪われた苦しみ」

ドゴォッ!!

P「がはっ!!」

あずさ「思い知ってください」

バキッ!!ドカッ!!バシッ!!

P「ぐうううっ!!……あずささん…信じ…」

ガチャ

亜美「ただいま~!」

春香「亜美、早くあずささんに謝って!!

亜美「ん?どったん?」

美希「ハニーが…死んじゃう…」

アニメで大量のプリンを一人で食べ尽くしたのは誰だったか…

亜美「え…あれ?兄ちゃん!?」

あずさ「まだまだ全然償えてませんよ?」

ドシュ!!バシュ!!ドガガガガッ!!

P「……ぐ…あず…」

亜美(どうしよう…冗談で兄ちゃんのせいにしたらとんでもない事に…)

春香「亜美!!早く!!」

美希「ハニー!!死んじゃやだー!!」

あずさ「最後です…これで…」

ガバッ!!

亜美「あずさお姉ちゃん!!」

あずさ「…亜美、ちゃん?」

亜美「ごめんなさい!!兄ちゃんは悪くないの!!」

あずさ「……え?」

亜美「亜美が食べたの!!それを兄ちゃんのせいにしたのも亜美だよ!!」

あずさ「え…それ、本当に?」

亜美「だから…これ以上は殴らないで!!亜美が全部引き受けるから!!」

あずさ「…」

亜美「お願い…あずさお姉ちゃん…」

あずさ「…どうしよう…私…取り返しのつかない事を…」

春香「プロデューサーさん…どうしよう…呼吸が浅い…」

美希「ハニー!!やだ!!死んじゃやだー!!」

亜美「救急車呼ぶね!!」

あずさ「あ…あ…ああ…」

支援

ヤンマガで連載されてそう

更年期ババアだな

はよ

病院

春香「あの、プロデューサーさんはどうでしょうか?」

医者「命に別状は無いですね。ただ、複数箇所の打撲、肋骨は…右側が2本ヒビが入っています。全治1ヶ月ほどでしょうか」

美希「良かったの…ハニー…」ぐすぐす…

亜美「兄ちゃん…亜美、責任取るからね…」

あずさ「私、どうしたら…プロデューサー…」

亜美「あずさお姉ちゃん…プリン食べちゃったのは謝るけど…」

春香「そうですね、プロデューサーさん、
大怪我しちゃいました」

美希「ハニー…ミキが養うから心配しないで…」

責任をとるとな?

BBA無理すんな

ガチャ

律子「ごめんなさい、遅れてしまったわ」

春香「律子さん…プロデューサーさんが…」

律子「これは…酷いわね」

美希「ハニー…」

律子「とにかく、皆は帰りなさい。あずささんについては…明日にしましょう」

あずさ「はい…」

春香「プロデューサーさん、また明日…」

美希「ハニー…ミキが守るからね」

亜美「亜美の一生…兄ちゃんに捧げるからね…」

ガチャ…

律子「行ったわね…それにしても…」

P「…」

律子「こんなにボロボロになって…かわいそうに…」

いいね

P「ん…」

律子「大丈夫ですか?ここは病院です」

P「俺、あずささんに…うっ!?」

律子「無理して起きなくていいです。横になっててください」

P「身体中…痛い…」

律子「もう…心配したんですよ?」

P「はは…痛いな…痛い…」

律子「ここは安全です。だからゆっくり寝てください」

P「うう…怖かった…アイドルに手は出せないし…」

律子「はい…プロデューサーは立派です。あずささんは怪我ひとつありませんでした」

あずささん怖すぎワロタ…

うーん…

P「どうしよう…震えが止まらない…」

ぎゅ…

律子「大丈夫…大丈夫だから…私はあなたを傷つけたりしませんから…」

P「律子…怖かった…俺、怖かった…」

律子「今日は私がそばに居ます…だから…安心して…ね?」

P「うん…ごめん、迷惑かけて…」

律子「良いんです…守れなくてごめんなさい…」

律子(今日は…泊まりね)

帰ってきたみたいだから俺は静観するね

>>56
・・・・

あれ?書き手代わってたのか

書かないのか?

>>1が帰ってきたよ

ここまで進んだら書きづらいだろうに

どっちでもいい

あームラムラする...
俺、少しは名のしれたカキ手なんだけど
このスレで升かいて逝っていいかな?

この際同時進行でも

もう乗っ取った奴が書けよ

いいから早くかけ

さっさと書けや

お前らどんだけKINGだよ!

運動神経には自信があるから大丈夫

続き

あーインスピネーション湧いてきた

あー蛆虫湧いてきた

あーインスパイアーなんとかかんとか

はよはよ

顔傾けて左手顔に当てて「あらあら~」って言いながら右手でビンタしてるの想像した
ちょっと興奮した

このスレで両方やらないと逝けないのがつらいとこだな

覚悟はできてるのか?

俺はできてる

リッチャンマダー

P「律子…ごめんな」

律子「今日はこのまま手を握ってますから…安心して寝てください」

P「でも、律子も明日は仕事だろ?」

律子「少しは寝ますから大丈夫です。今はあなたの事の方が大事です」

P「ありがとう…少し寝るよ…」

律子「はい、おやすみなさい…」

P「ん…」

律子「手、震えてる…」

律子(信頼してるアイドルに蹴られて殴られて大怪我だもの…しばらくは大変ね…)

P「……あずささん…痛い…」

律子「はいはい、大丈夫ですよ…」

律子「…はあ」

きたか

しえん

翌日

P「ん…朝か…」

律子「………」

P「ずっと手を…すまない」

律子「ん…あ、プロデューサー…」

P「おはよ。律子」

律子「おはよ…ございます…」

P「ありがとう。ずっと手を握ってくれて」

律子「いえいえ、良く眠れました?」

P「おかげさまで」

律子「恥ずかしいので…そろそろ手、離して良いですか?」

P「あ、ごめん…」

律子「いえ…」

P「…」

律子「…」

Pりつ√か
支援

きたか

律子スレか

支援

りっちゃんルート珍しいな

期待④

律子とかいう年増

律子「私、事務所に行ってきます」

P「うん…あの、あずささんの事…」

律子「こんな目に遭っても心配ですか?」

P「正直、今会うのは怖い…けど、相手は俺だから見逃してやってくれないか?」

律子「いえ、それはいけません。相手はどうあれ大怪我をさせたのは事実です」

P「でもさ、今回はちょっとした事だし、身内なんだから…な?」

律子「程度はどうあれ、あずささんにはそれなりの処罰を与えます」

P「そうか…せめて、あんまり怒らないでやってくれ。頼む…」

律子「出来るだけ頑張ってみます。それでは…行ってきます」

バタン…

P「律子…何か怒ってるな…」

メガネスレか誰得

りっちゃん可愛い

りっちゃんスレか?俺得だな

>>93
氏ね

律子おおおお!わふぅぅぅぅ!!

>>93
                                             / /

.                                      |       //
      は る カ ッ タ ー                    |     . /
                         .   \         |    //
            ゛""''‐、    、    ────\── ─ .─|─./-/──── ─ --
         _,,....,,_         `ヽ、         \ .', `.'  |/. / 、.' .' `  . .'  、゚ /
        , '"      ,;   ,..-‐'''' ̄`ヽ゛""''‐、,     \ ;.:. / ,|_ / -'. '`.  .・ '  /   ´、 ,
.       ,'       ,;:  ,.,。、_,。、   ',    ヽ     \//|. / \;.'.'‐ `:.. '  ;:/   '
          /  ;: ;; .く/!j´⌒ヾゝ.  . i           /\|^|/.'o^ |!;.'  ;.'`:.'´;./': ;  : 
         ,'  ;;:   ん'ィハハハj'〉 ;;. . |         /. .,::.'\/|_/;:;.':  ・ /  
         !  ,;;;:  ,,;; ゝノ゚ ヮ゚ノノ:;;'' .ノ   .    / ・..'   /\i|" ;.'. '. .'/:  .'     
         i   '';;: ;: ;;,'':;i`y'_i,;;;:::''         ./ .、´. '` /  \; : ;.'.´./  ,`: ; ´ 
          ' ,    ,く,/,_,_r ;ゝ ,         /    .   /.  | ,'\/    
           ヽ、  !,ン'´ '-´ /       /        /  . |  /\   .  ` '
              `      , .'   .   /     .   /    |/   \       ´ . '
                   /     ./         /    /|     . \
               ─━━‐     ./             /  |       \
.                      /             / .   |         \

こかんを平手打ちされたいです

事務所

律子「おはよう。皆来てるわね」

あずさ「あの、プロデューサーさんは…」

律子「大丈夫。昨日はきちんと寝かせたから問題はありません」

亜美「りっちゃん添い寝?やりますな~」

律子「亜美!茶化さないの!!」

亜美「ごめんなさい…」

伊織「で、結局どうなるの?」

律子「取り敢えず、竜宮小町は1ヶ月間の活動停止。あずささんと亜美は1ヶ月間の謹慎処分とします」

律子はなかなか見れんので支援

亜美ちゃんはそこまで悪くないだろ
なんであずささんと一緒の処分やねん

亜美「え?亜美も?」

律子「あんたがプリンを食べなかったらこんな事にはならなかったんだから…反省しなさい」

亜美「え~!?謹慎じゃあ兄ちゃんのお嫁さんになれないよぉ…」

律子「そう、なら諦めて」

亜美「は~い(嘘)」

律子「あずささん、仕事が忙しくてストレスも溜まっているとは思いますが…今回の事は見過ごせるものではありません」

あずさ「はい…」

律子「私も色々と至らない点は多いですが…暴力はいけません。しかも相手は無抵抗なんです。アイドルに手を出せないですから…」

あずさ「…」

律子「あの人に言われているのでこれ以上は追求しません。3人はひとまず家に帰ってください。以上です」

伊織が一番かわいそうだな

>>104
そんなこと言ってやるなよ
顔は生まれつきなんだから

>>105
fack you

律子「ふう…伊織、ごめんね」

伊織「流石にプリンを横取りされて暴力沙汰になるとは夢にも思わないわよ」

律子「私…駄目ね」

伊織「あいつが居ないんだからやる事はいっぱいあるわよ。頑張りましょ」

律子「そうね…気を落としてはいられないわ」

伊織「春香達にも話しておくわね。一気に暇になっちゃったし」

律子「ええ、お願いするわ。私、少し出るわね」

バタン…

伊織「…1ヶ月間、暇ね」

伊織…ほんとよく出来た子や…

Pの治療費が自費だったらワロス

伊織ちゃん良い子や…

伊織はいい子

治療費は労災かあずささん持ちだろ

労災で落ちんの?

訴えれるわけねえよなあ

え?伊織って人気あったの?
ブサイク担当だと思ってた

>>115

       \ ,-/      _/  ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、  /ノ   /  ノ  /  /,,-─/
          / /      '" /    / ,,-、 /、ヽ\  ゙i;,-''"   / ./  /─''''" ̄ ,,/
  おい・・・ /  ./ /   ,,,-‐'"-/   / ./ ゙" "\  ゙i;,  | 、// /   "    ,,,/
       / ,-''/ /    ,,-''"_ /   //       ヽ  l /  レ'/~       /‐/
      / /  | l|  ,,-'"/゙/,」|    /    ..::;;;,,,  }  /   |~ ,,-‐,,,-'''  //~
     / /-'''''| | /l /‐'''/'' .人   i'    .:: :;'" / / l  ノ゙i// ,,-‐'"──==
     //'"   ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,.  |     _,,-ヾ.// ノ ,-''" l |  ‐'"   ,,,-‐二
     レ'     ヽl:i' ./  )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
         ,-‐',ヽ|'"  ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐'   '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~

        / / ;;:.  ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''"""    〔_,/ ゙ヽ'-'"~   おめぇ、ココ
       / /   / ,; ,,_}_  ゙、 ./__,,  _,,       /      \
      ,;'  / ,;;;:;:/;: ,,   ~ ヽ ヽ.  ヽニ‐'、     / /       ゙i,_    おかしいんじゃねぇか?
    ./        ''  ,l,,,,,,/ 〉  ゙ヽ、 '''' :;l  ,,-''" /        ゙i.\
    /          / ヽ /     ゙ヽ、--イ~;;:'" //   ::;:;:;:   | \
   i          /  ̄ ゙̄"          |;:" //            ヽ-‐'''"~l|
  ./    ゙''''ヽ、,,-‐''"              .i /,;'"   _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~     |
 (" ̄"'''''‐--、,,_i'                 // '",,-─'''"  ,,,-‐'",-‐'"  ,,,,-‐ .___|
 i' ゙'':::::::::::::::::::::::}                _/''-'''"~   ,,,-‐'",,-'''"  ,,,-‐二-‐''''"   ゙ヽ

>>115
2で可愛くなったろ

伊織「…と言う事で竜宮小町は活動停止、二人は謹慎、わかった?」

春香「そうなんだ…プロデューサーさんのお見舞いに行かなきゃ…」

美希「ミキ、ハニーを養う事に決めたの。異論は認めないの」

千早「私がいない間にとんでもない事になっていたのね…」

伊織「後の皆には私から話しておくわ。あんた達は自分の事に集中しなさい」

春香「伊織はこれからどうするの?」

伊織「毎日事務所に来るわよ。当たり前じゃない」

千早「でも、お仕事は…」

伊織「掃除でも事務でも電話番でも何でもあるでしょ。どうせ暇だもの」

美希「ハニー…会いたいよ…」

伊織「ほら、さっさと行きなさい。あいつの為にも頑張るのよ」

金髪めんどい女だな

これは律子スレに巧妙に偽装された伊織スレ

あずささんとは何だったのか

支援

病室

P「肋骨が折れると息するだけで痛いんだな…」

コンコン

P「はい…どうぞ」

美希「ハニー…大丈夫?」

P「美希、仕事だろ?」

美希「うん、だから少しだけ…」

P「そう、座りなよ」

美希「ん…」

P「ごめんな。心配かけて」

美希「本当にハニー…死んじゃうかと思ったの」

P「あずささんを責めちゃ駄目だぞ?」

美希「ハニーが言うなら…言う通りにする」

P「良い子だ…ありがとう」

ナデナデ…

美希「ん…嬉しいけど、今は無理しないで?」

P「はは、息するだけで痛いんだよな…」

美希「ハニー…これからはミキが養うから…嫌になったら765プロ、辞めて良いよ?」

P「大丈夫だ。少し休んだらまた美希達と仕事したいからな」

美希「美希に出来る事、あったらいつでも言ってね?」

P「うん、そうさせてもらう」

美希「じゃあ、ミキ行くね?」

P「ん…行っといで」

美希「行ってきますなの」

バタン…

P「皆に迷惑かけてるな…あずささん…落ち込んでないと良いけど…」

¥4

夕方

コンコン

P「はい」

律子「どうですか?痛い所とかありますか?」

P「肋骨だからな、ずっと痛いよ」

律子「明日、退院みたいです。私が車で送りますね」

P「ありがとう。世話になるよ」

律子「お世話します」

P「今日は家に帰れよ?ちゃんと寝ないと身体に悪いからな」

律子「でも…」

P「大丈夫、心配するな」

プルルルル…

P「あ、俺の携帯…」

もう退院だと

支援

Pの生命力すげえ

P「相手は…!?」

律子「プロデューサー、誰ですか?」

P「…」ガタガタ…

律子「プロデューサー?どうしたんです?」

P「え…あ、あ…」ガタガタ…

律子「!?」

律子(もしかして…)

律子「プロデューサー!出なくて良いです!!」

P「あ…律子…あの、電話…」

律子「良いから!!出なくて良いの!!携帯渡して!!」

P「あずささん…あずささん…殴らないでくれ…」ガタガタ…

律子「プロデューサー!!大丈夫だから!!」

ぎゅ…

P「あ…律子…」

律子「大丈夫…だから…ね?」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

その年になってトラウマとかかわいそうに

りっちゃんはかわいいです

りっちゃんルートとは俺得ですなぁ

支援

りっちゃん可愛すぎ禿げた

りっちゃんかわええ

でもメガネって嫌いなんだよな~

10分後…

P「律子、もう大丈夫…」

律子「本当に?」

P「うん、ありがとう…抱きしめてくれて」

律子「いえ…別に…」

P「俺って情けないよな…あずささんからの着信だけでビビって…」

律子「仕方ないですよ…それより明日からは自宅療養ですから」

P「しばらくは大人しくしとくよ」

律子「当分は私がお世話させてもらいますね」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

20分外します

支援

3分間だけ待ってやる

ヤンデレあずささんが看病しにくるんだろ?

P「そこまで世話にはなれないよ」

律子「プロデューサーには早く元気になってもらわないと困ります」

P「毎日ウチに来るのか?」

律子「はい、ご飯はどうするつもりなんですか?ボロボロの身体を引きずって外食に行かれるのも不安ですから」

P「そうか…じゃあ」

ゴソゴソ…

P「律子、これ渡しとく」

チャリ…

律子「これ…」

P「部屋の鍵だ。勝手に入ってくれて構わない」

律子「はい…お預かりします」

クソゥメガネルートだとォ!?

>>148
屋上

>>148
クソゥの解釈次第で戦争になるぞ

と思ったけどお前常習だから戦争だな

律子はそれなりに可愛い
律子Pがいるからこその律子って感じ

>>148
ブ・チ・こ・ろ・し・か・く・て・い・ね

うぇrtgyふkl;:

あずささんにリベンジするマジキチSSかあずささんルートSSだろ……
なんでエビメガネ

律子「じゃあ、帰りますね」

P「ん…気を付けて」

律子「はい…」

P「…」

律子「…」

P「…」

律子「…それじゃ」

P「うん、それじゃ…」

パタン…

P「律子…ありがとう…」



律子(鍵…貰っちゃった…)

マジキチルート希望
あずささんの顔を割れた柘榴みたくグシャグシャにしてくれ

りっちゃんるうとがみたいです

>>152

美希がなんかしそう

美希ぱいもみもみ

翌日

コンコン

P「はい、どうぞ」

律子「おはようございます。退院の準備、手伝いますね」

P「よろしく頼むよ」

律子「まだ痛むんですから終わるまでゆっくりしててください」

P「お言葉に甘えるよ」

律子(何か…夫婦みたい、ふふっ)

コンコン

P「はいよ~」

春香「おっはようございます!!お手伝いに来ました」

美希「ハニー!!今日からしばらく一緒に住むの!!」

お姫ちんの面妖な暴力はよ…

きたー!

あずさとかいう嫁き遅れのババアは腹を切ってしぬべき

やはりきたか

律子「はいはい、手伝いに来たんならサッサとやるわよ!」

春香「は~い」

美希「ハニー、喉渇いたよね?口移しで飲ませてあげるの」

P「普通に飲ませて欲しいな…」

律子「美希、こっち手伝いなさい!」

美希「ハニー、寂しかったよね?抱っこ…する?」

春香「美希~ちゃんとお手伝いしようね?」

美希「…つまんない」

P「だろうな…」

律子「こんなものね…あなた達も着いて来る?」

春香「はい!プロデューサーさんのお部屋、見たいです」

美希「ミキはしばらくハニーと同棲なの」

律子「駄目よ。週刊誌に撮られて迷惑掛けたいの?」

美希「ハニー…ミキ、一緒に居たいの」

P「はは…俺、しばらくは一人でゆっくりしたいな…」

春香「美希、迷惑掛けちゃ駄目だよ?」

美希「そんなのってないの…」

肋骨折れた状態で抱っことか拷問だろ

携帯「わたしあずさ。いまあなたのうしろにいるの。」

P宅

律子「じゃあ、開けますね」

カチャ…

春香「わあ、ここがプロデューサーさんのお部屋かぁ…」

美希(何で律子が…鍵を開けたんだろ)

P「これで落ち着けそうだ」

律子「プロデューサー、ベッドに行きましょ。肩、貸しますね」

P「ああ、済まない…」

律子「もう少しですよ…」

P「ん…ありがとう」

ぐらっ

P「あ…」

律子「え?」

ドサッ…

え?

あずささんは社会的な制裁とか受けないの?

え?

P「あ…ごめん」

律子「いえ…大丈夫ですか?」

P「ごめん…すぐに…退くから」

律子「あの、ゆっくりで良いですよ?」

律子(押し倒されちゃった…意外と重いのね…でも…)

P「くっ…もう少し待ってくれ…」

律子「大丈夫です…だから慌てないで…」

律子(顔…近いな…)

春香「プロデューサーさん!?大丈夫ですか!?」

美希「あ~っ!?ハニー!?律子を押し倒してるの!!」

P「そう言うの…良いから…いたた…」

律子(男の人って…こんなに…)

フぉおおおおおおおおおおおおおお

美希うぜえ

律子(男の人のって...こんなに...///)

マジ誰得だよ…

金髪邪魔だよ帰れ

美希「ハニー!!早く退くの!!ダメなの!!」グイグイ

P「いたたたたたたたっ!?美希!!やめてくれ!!痛いって!!」

美希「やあ~っ!!」グイグイ

P「痛い痛い痛い痛い痛い!!」

春香「美希!!無理矢理はダメだよ!!」

律子「美希!!プロデューサーを引っ張っちゃ駄目よ!!」

美希「あ…ごめんなの」

P「……死にたい」

律子「はあ…やっと自由だわ…」

律子(すごく…ドキドキする…駄目よ…)

春香「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

P「痛い…痛いよ…」

              ____    __
       ,ィ二二lフ´: : : : : : : : : : ` .くヽ \

      ,イ/三ミ/: : : : : : : : : : : : : : : : \ヽ,l_
    /j-ヘ´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ノヽ
   / /|  ハ: : : : : : : l: : : :/: /|: : : : l: : : : : : :ハ\\
  ∨/: レ-┘: : : : : : l--/|,,/_ !l: : : :|: l: : :l: : : :'.___l/

    |: : : : : : |: : : : :l: |_/,.=ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
    l: : : : : : |: : : : ::l/ /,fV/':::::/ ´`ヽ _  三,:三ー二
    l: : : : : : l: : : : : l. {  {トi .ノヽ--/ ̄ ,
.    ',: : : : : :∨ : : : ',  ミ }  ...|  /!/
     ! : : : : : ∨: : :ハ'''  」_}`ー‐し'ゝL _
     l: : : : : : : ∨: : : ',  _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
     |: :,l: :/l: : : :>、l\|_  、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    厶' l/ |/ ̄`ヽ \_,イハ ̄ : : :/: //

       /     ', / 〉ト、l`ヽ/| : /

      /         レ ,'ノ   ハ //
       /        l ハ |l   l
.     /   l      !/ll|/l   _}
     /    l__>イ/‐'//-‐''"l

まてその子は悪くない
いや黄色い子もそんなに悪くないけど

金髪クソビッチ、男女、根暗は原作でもやっかいだかんな・・・

ゆとりのせいでPがしぬ

>>182
殴る相手違うwww

律子「これで良し…と」

P「やっと落ち着いたよ。ちょっと痛いけど」

美希「ごめんなの。お詫びにミキが添い寝してあげるね?」

春香「美希、プロデューサーさんをゆっくり寝かせてあげようよ?」

律子「痛み止め、今のうちに飲んでおきます?」

P「うん、そうする」

春香「はい、お水です」

律子「はい、あ~んしてください」

P「あ~ん」

律子「はい、お水です」

P「んぐ…んぐ…ありがとう」

美希「あれ?ハニー…手は使えるよね?」

律子(あ…私、何やってるんだろ…)

俺もあずささんにしばかれたらりっちゃんに看病してもらえるの?

ちょっとあずささんのプリン揉んでくる

>>189
消されるぞ

>>188
それを期に事務所から机が消えるよ

律子「それじゃ、私たちはそろそろ行きますね」

春香「私たちは大丈夫ですからゆっくりお休みしてくださいね?」

美希「ハニー…ミキ、通い妻から始めるね?」

P「皆、ありがとう。しばらくゆっくりさせてもらうよ」

律子「ちゃんと寝てくださいね」

春香「時間を作って会いに来ますね」

美希「ハニー…辛かったら辞めても良いよ?ミキが養うから…」

バタン…

P「…皆、ありがとう」

金髪とことんうざいなwww

毛虫は空振ってるだけで悪い子じゃないよ……

律子「二人とも、行きましょうか」

カチャカチャ…

春香「はい、こんな時こそ頑張らないとですね」

美希「律子、何でハニーの部屋の鍵を持ってるの?」

律子「さん、を付けなさい。これはプロデューサーから渡されたの。だから誰にも貸さないわよ」

美希「卑怯なの!律子だけ自由に出入り出来るなんてあんまりなの!!」

律子「私と一緒に来れば良いでしょ。何度も言うけど週刊誌に撮られたらお終いよ?」

美希「むう…」

春香「美希、何人かで行かないと変な噂が出て来ちゃうよ?」

美希「わかったの…律子と一緒に来るの」

律子「はい、この話は終わり。行くわよ」

最初に出てきた美希が撮られているの

夕方

P「ん…もうこんな時間か…」

P「そう言えば、鍵は律子に渡したままだし夕飯はどうしよう…」

P「もしかして…詰んだか?」

ガチャガチャ

バタン

律子「どうも、夕飯作りに来ましたよ」

P「助かった…俺、飢え死にかと思ったよ」

律子「今月はこんな事になってしまったので仕事が遅くならないんですよ。だから毎日作りに来ますね」

P「悪いな…良いのか?」

律子「美希達だと変な噂が立ちますから…私なら全然問題無しです」

P「そうだな。世話になるよ」

律子「ふふっ、そればっかり」

律子「シチューにしてみました」

P「良い匂いだ…腹減った…」

律子「それじゃ、ふ~っ、ふ~っ」

P「?」

律子「はい、あ~ん…」

P「……あ~ん」

P(律子…俺、両手は何とか使えるんだけど)

律子「おいし?」

P「うん…」

律子「はい、ふ~っ、ふ~っ」

P「…あ~ん」

律子(私…もしかしてもの凄く恥ずかしい事してるんじゃ…)

美希って原作でもこんな感じなの?

原作とかね

俺「あ~ん」

>>200

アイマス2は天使、アニマスは時々うざいけど基本カワユスだよ

はるみき最高

P「けぷ…」

律子「お腹いっぱいになりました?」

P「ありがと、美味かったよ」

律子「良かったです…結構ドキドキするんですよ?」

P「本当に美味かったよ」

律子「あ、あとですね…鍵をお返ししますね」

P「え、何で?」

律子「合鍵…作っちゃいました」

P「あ、そう」

律子「プロデューサーが全快したらお返ししますね」

P「別にどっちでも良いよ」

律子「え?」

P「ん?」

律子(どう言う意味、なんだろ…)

そろそろあずささんを出してあげてもいいんじゃないでしょうか?

りっちゃん可愛すぎてイカン

ちょっと用事を済ませて来ます
20分ほど

>>200
ゼノグラシアではキツい感じだったよ

用事代行

支援
完全にイメクラ

律子はかわいいけど制服はあまり似合わないな…

アニマスで眼鏡取って髪ほどいた寝起きの律子が可愛すぎてマジでビビった

アニマスのりっちゃん回は正直泣いた

覚醒律子

そろそろか

アニマスの律子回は2chに「竜宮見に行ったら変なメガネが歌いだしたんだけどwwwwww」みたいなスレが立つんだろうなぁと思いながら見てた

竜宮見に行ったら変なメガネが歌いだしたんだけどwwwwww

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/18(土) 01:49:53.01 ID:z5fc7yOI0
誰?

まだか

ここ数ヶ月でファンになったヤツはそんなスレ建てるだろな

  2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/18(土) 01:49:53.01 ID:dhnmxfnbv
  >>1
  秋月律子ってアイドルだが・・・こいつぁ・・・

http://i.imgur.com/lHdwy.jpg

>>222
これは可愛い!
もとから可愛いけど、これはいい!

>>222
やるじゃん

こんな律子スレを待っていた

俺得支援

律子スレってスレタイ律子になってないこと多くて困る

おそらく十中八九のっとりだからだろう

美希が重いwww
支援します

律子
あずさ
千早
の三人は廃人向けだと思う

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>229
ミッシングムーンェ・・・

律子、千早が好きな俺は原作知らない。アニメは最近のちょっと見た

>>231
パーフェクトサンから入ってミッシングムーンに落ち着く

律子「そろそろ…帰りますね」

P「本当は送ってあげたいんだけどな」

律子「大丈夫です。ちゃんと明るい道だけ通って帰りますから」

P「心配だから家に着いたらメールしてくれよ」

律子「やだもう…彼女じゃないんだから…」

P「でもさ…やっぱり心配なんだよ」

律子「わかりました。メールですね」

P「うん…」

律子「それじゃ、また明日…です」

P「また明日…」

律子「…」

P「…」

律子「…失礼します」

バタン…

きたか…!!
  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

つぎはおとまりフラグきた

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

で、スレタイのあずささんはどうしたのか

あずささんはオワコン

>>222
周りの枠みたいなのなんだ

>>240
洗面所で鏡に向かってるところじゃね?

>>241
あー確かにその手のボトルとか見えるわ
詳細検索したらpixivのだったけど絵師がすでに退会してた

お尻ちんのボリューム溢れる責めまだか

>>200
覚醒美希なら迷惑な甘えはしない
重いところはある

帰り道

律子「はあ…何やってんだろ…」

律子「さっきの変な雰囲気…バカみたい…」

あずさ「律子さん…」

律子「え?あずささん?」

あずさ「あの、私…プロデューサーさんに謝りたくて…」

律子「今はダメです。堪えてください」

あずさ「でも…電話にも出てくれなくて…」

律子「今、彼を刺激すると余計に傷口を広げてしまいます」

あずさ「そこまで…だったんですか…」

律子「今日は私と一緒に帰りましょう」

あずさ「一目だけでも…」

律子「…帰りましょう」

あずさ「…はい」

入院したりすると弱ってる時に甲斐甲斐しく世話してくれる人、つまり看護婦さんがとても綺麗に見える
だから看護婦さんは患者からモテる でも相手も慣れっこなので看護婦さんに求愛しても軽くあしらわれる

両手骨折してたら性欲の処理してくれるんすかね看護婦さん

数日後…

P「少しは動けるようになってきたな。まだ肋骨は痛いけど」

ドンドン!!

P「律子か?…いや、あいつはドアを叩く事はないな」

ドンドンドン!!

P「はいはい…」

ガチャ…

P「どちら様ですか…」


亜美「兄ちゃん…来ちゃった」

>>247
「そういう事は彼女さんに頼んで下さい^^」

>>247
男ってほんと馬鹿だよねー
あるわけ無いじゃんそんなこと
夢見すぎっだってーのーギャハハ☆

P「亜美、謹慎中なんじゃないの?」

亜美「そんな事言ってたら会えないじゃん」

P「でも、律子にバレたら…」

亜美「バレなきゃ問題ないし、兄ちゃんが助けてくれれば良いんだよ」

P「律子、ここの鍵、持ってるぞ?」

亜美「あ、そう。お邪魔するよ~」

P「聞いてないな…」

亜美「兄ちゃんの部屋!!」

P「うん、俺の部屋だ」

亜美「エロ本チェック!!」

P「お前は何しに来たんだ?」

亜美「あ、そうだ。兄ちゃんに話があるんだよ」

P「何だ?」

亜美「亜美ね、責任取って兄ちゃんと結婚しようと思うんだ」

P「はい?」

急展開

重いwww

俺とか

えっ...
亜美?
頭おかしくないか?

亜美いま何歳だっけ?

亜美「兄ちゃん、あずさお姉ちゃんとのバトルで傷物になったっしょ?それは亜美の責任だから…」

P「それで…結婚?」

亜美「家でも事情を話したら好きにしなさいって言われたんだ」

P「俺は怪我人だけど傷物じゃないぞ?」

亜美「でも亜美、兄ちゃん好きだし…だから今のうちに決めておくのも良いかなって」

P「俺の事を思ってくれるなら家で大人しくしててくれると嬉しいな」

ドンドン!!ドンドン!!

P「ん?また誰か来たのか?」

亜美「やばっ、隠れなきゃ」

ガチャ…

伊織「亜美、来てるわね?」

P「…」

亜美(兄ちゃん…信じてるよ)

闇亜美

あずさ→律子→亜美と不人気コンボだな

天使ルートきたか

いおりんきたー

いっおりーん!!

>>259
ちょっとお前マジで戦争だからな覚えとけよ

伊織「来てるわね?」

P「…はい」

亜美(裏切られた!?)

伊織「亜美、出て来なさい…」

亜美「…」

伊織「出て来ないと謹慎中にここに来た事…律子に言うわよ?」

亜美「!?」

伊織「出て来なさい…」

亜美「いおりん…出て来たから…ね?」

伊織「そうね、でも出て来たから言わないとも言ってないけど」

亜美「亜美達…竜宮小町の仲間だよ?」

伊織「その仲間に活動を止められた私はどうすれば良いのかしら?最近はトイレ掃除が上手くなってきたわ…」

いい嫁になるな伊織は

いおりんマジイケメンすぎほれた

メインヒロイン来た

アイドルなのにトイレ掃除w

亜美「でもね?亜美、責任取らなくちゃいけないんだ。だから兄ちゃんと結婚するんだ」

伊織「家で大人しくしてる方が責任をしっかり取れるわ。だから…帰るわよ?」

亜美「いおりん…兄ちゃんとの結婚、許して?」

伊織「それは彼の両親に聞くと良いわ。一瞬で却下でしょうけど」

亜美「いおりん…」

伊織「表に車が止まってるわ。乗りなさい」

亜美「いおりん…わかった…」

トボトボ…

伊織「迷惑掛けたわね。ゆっくり休んでちょうだい。私は明日律子と来るわ」

P「うん、待ってるよ」

伊織「それじゃ」

バタン…

>最近はトイレ掃除が上手くなってきたわ

おれもこういう気の利いた皮肉をとっさに返せるようになりたいので
僕にしてください伊織様

P「伊織、ちょっと怖かったな…」

プルルルル プルルルル…

ピッ

P「はい」

あずさ「ああ…やっと出てくれました…」

P「!?」

あずさ「プロデューサーさん…お身体、どうですか?」

P「あ、あああ…あずさ…さん?」

あずさ「あの…先日は申し訳ありませんでした…」

P「……」ガタガタガタガタ…

あずさ「プロデューサーさん?」

P「……」ガタガタガタガタ…

ピッ

あずさ「あっ!?…切れてる」

アイマスって不人気からアイドル降ろされるんだよな?
次は伊織の番か

あずささん…

人気順でいったら双子じゃね
伊織は普通に人気高い

夕方

ガチャ…

律子「プロデューサー。夕飯作りに来ましたよ~」

…………

律子「プロデューサー?」


P「……」ガタガタガタガタ…

律子「!?」

律子「プロデューサー!?どうしたんですか!?」

P「電話…あずさ、さんが…」ガタガタ…

律子「あずささんがですか!?」

律子(あずささん…まだ早いわ…)

P「どうしよう…今度こそ…殺される…」

律子「大丈夫です!そんな事させませんから!!」

P「律子…怖い…どうしよう…どうしよう…」

アイマス2なんて無かったんや
あずさも亜美も伊織も律子もリストラなんてされなかったんや

PTSDかよww

伊織マジ良い子

人気順はこんなかんじか?

閣下
んあー
みのむし
うっうー
でこちゃん
ひめちん
ゆきぽ
獣臭
としま
ホモ
ふたご
めがね

>>276
でもアイマス2ないと響貴音プロデュースできないっていう

律子「私が守るから…怖がらないで」

ぎゅ…

P「あ…律子…」

律子「今日は泊まっていきます。だから…怖くないですよ?」

P「……うん」

律子「私、ちょっとコンビニ行ってきますね?それまでベッドにいてください」

P「早く帰って来てくれる?」

律子「ええ…すぐに帰ってきます」ナデナデ…

P「わかった…」

律子「行ってきますね」

P「うん…」

ガチャ…

律子(下着…買いに行かないと…それにしても、まだダメなのね…)

>>280
ひびたかはホント不憫だわ・・・

>>282
876プロ「」

P幼児退行してんなwww

>>279

452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/10(金) 18:55:16.36 ID:fydahk/B0
82 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 響(+7)
70 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 貴音(+3)
65 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 美希(+8)
60 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll やよい(+5)
60 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 伊織(+5)
47 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 真(+7)
43 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 千早(+6)
42 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 春香(+4)
35 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 雪歩(+4)
33 lllllllllllllllllllllllllllllllll あずさ(+5)
31 lllllllllllllllllllllllllllllll 真美(+1)
30 llllllllllllllllllllllllllllll 小鳥(+4)
28 llllllllllllllllllllllllllll 律子(+4)
14 llllllllllllll 亜美(2)
10 llllllllll 絵理(+1)
07 lllllll 高木(+0)
06 llllll 愛(+0)
05 lllll 北斗(+0)
05 lllll 冬馬(+0)
04 llll P(+0)
04 llll 涼(+0)
04 llll 黒井(+0)
02 ll 夢子(+0)
01 l 舞(+0)
01 l 響のペット(+0)
01 l 彩音(+0)

P「計画通り」

夕食後…

P「済まない…取り乱してしまった」

律子「それだけ酷い目に遭ったって言う事ですね…あずささんには当分プロデューサーと連絡を取らないように言っておいたんですが…」

P「あずささんの事が嫌いになったわけじゃないんだ…でも、身体が覚えてるんだろうな」

律子「そうですね、肋骨2本折られてるんですから…痛みも相当なものでしょうし…」

P「あの、律子…本当に泊まるの?」

律子「はい、念のためです。あずささんには私の方からきつく言っておきます」

P「そうか…面倒かけるな」

律子「いえいえ、私も相手くらいは選びますよ」

P「?」

やっときたか

律子(計画通り)

なんか違和感があると思ったら書き手が途中で変わってたのか
>>1がどうするつもりだったのか気になるからまたどっかでスレ立ててくれ

律子「お風呂入ってきます。覗くなとは言いませんが…その身体だとそんな気力も無いでしょう?」

P「そうだな、興味はあるんだけど…痛みの方が強くて…困ったよ」

律子「じゃあ、安心してお風呂に入れます。大人しく待っててください」

P「はあ…こんな時に…」

律子「ふふっ、残念でした」



律子(私も…残念でした)

このスレで両方やらないとうんたらかんたら

でもプリン食ったくらいで全治一ヶ月にされたら普通一切関わりたくなくなるよな

その点このPは菩薩レベル

はよはよ

>>285
なにこれ?

律子「そろそろ寝ましょうか」

P「律子、本当に一緒に寝るの?」

律子「そうしないと何かあった時、すぐに動けないじゃないですか」

P「俺、ちょっと緊張するよ」

律子「私なんてもっとですよ?」

P「でも、本当に世話になりっ放しだな」

律子「いつか…私が困った時に助けてくれれば良いんです」

P「うん、この恩は必ず返すよ」

律子「はい、今日は遠慮無く甘えてくださいね?」

P「何か照れてきた…」

律子「今日は私の腕枕でもいかがですか?」

P「女の子にして貰った事は無いなぁ」

律子(私は…男の人とこんな事になるのが初めてです…)

律子は見栄っ張りかわいい!

P「何か、腕枕してもらうと俺の頭が律子の胸の辺りに来るんだけど…」

律子「今日は特別です…」

ぎゅ…

P「んぐ…」

律子「あなたの頭を抱けば…身体の痛い部分に触れなくて済むでしょ?」

P「ん…律子、胸…結構あるな…」

律子「まあ、それなりですよ…ゆっくり休んでください」

P「うん…何か、懐かしい感じだ…」

律子「やだ、マザコンですか?」

P「ん……んん……」

律子「…寝ちゃいました?」

P「……」

律子「おやすみなさい…」

シンデレラガールズの道場関連なのかなーって開いたのに

この律っちゃんめっちゃかわEね
まあ本気出した亜美にはかなわないけど

これがメガネじゃなければ…

>>300
よう亜美

>>295
2chのどこかでやった人気投票だったかな

翌日

P「んむ…ん…あ、そうか…律子と一緒だったんだ」

律子「……」

P「女の子の胸の中で目覚めるのは…初めてだな」

律子「ふぁ…あ、おはよ…ございます」

P「おはよう」

律子「私の胸に顔をうずめて朝の挨拶されたのは生まれて初めてです」

P「何か俺、かっこ悪いな」

律子「私は…年上の男の人にこう言うのも失礼だと思うんですけど…」

P「ん?」


律子「何か…可愛いです…」

>>300
亜美に罪を被せなおかつ同じ顔の自分の評価を上げる巧妙な真美さんなにしてはるんですか

りっちゃんもかわいいよ!

亜美はともかくあずささんとデコは中の人が忙しいし高いから仕方ない
律子はわふー

律子「私、行ってきますね」

P「うん、気を付けて」

律子「はい…良い子で待っててください」

P「完全に子供扱いだな…」

律子「だって…可愛かったですよ?」

P「律子も…髪は下ろしてる方が可愛いと思う」

律子「じゃあ、あなたと二人の時は下ろします」

P「え?」

律子「行ってきます」



パタン…

P「…もう少し寝よう」

一回寝ただけでこれか調子乗ってんなこのメガネ

買ってきたパンツはりっちゃんが履かせたのな

泊まるんだから自分用だろ

>>309
てめぇ律子になんの恨みがある

>>312
手を組んで>>309を○そう

起きたらあずささんが横に!!!!

>>309
お前いつまでこのスレ見てるんだよ

あずささんのターンは無いんですか…。

やべ・・・かわいい

>>315
終わるまでだよ言わせんな恥ずかしい

あずさが自分から自縛してお仕置き哀願してくる展開希望

三週間後…

P「もう身体はほとんど問題無いな。肋骨も違和感無いし」

律子「身体はもう大丈夫ですね」

P「律子のおかげだよ。本当に世話になった」

律子「本当にお世話しました…あと、プロデューサーはかなりの甘えん坊だと言う事も良くわかりました」

P「あんまり触れないでくれよ…」

律子「別に、私も嫌じゃなかったから大丈夫ですよ。こう言う言い方は不謹慎ですけど…すごく楽しかったです」

P「俺は律子に救われたよ…ありがとう」

律子「でも、最後の問題が残っています」

>>309
その発言は感心しませんな

この律子は仕事できるな
他スレじゃ1ヶ月で半壊してたのに

レンタルだっけ?

P「そうだな、あずささんとは電話では何とか話せる様になった…でも、一度会ったら…」

律子「私にしがみついて眠るハメになりましたね…可愛かったですけどいつまでもこのままと言うわけにも…」

P「仕事に復帰する為にはあずささんと会っても冷静でいられる様にならないとな…」

律子「どうすれば良いのかしら…」

P「あずささんに辛い思いをさせるのは嫌だしな…」

律子「少し考えてみます…それじゃ私、行ってきますね」

P「いってらっしゃい」

パタン…

P「難しいな…」

あらあら

まぁまぁ

うふふ

事務所

あずさ「伊織ちゃん…おはよう」

伊織「あら、おはよう。まだ謹慎中じゃなかったかしら?」

あずさ「そうなんだけど…このままじゃプロデューサーさんとの関係がいつまで経っても元に戻らないから…伊織ちゃんなら何か良いアイデアがありそうで…」

伊織「私…もうどこに行っても立派にやっていけそうよ。事務員としてだけれどね」

あずさ「そんな意地悪言わないで…助けてくれないかしら?」

伊織「…まあ、無い事も無いんじゃない?」

あずさ「伊織ちゃん…私、何でもするわ」

伊織「本当に?」

あずさ「ええ…何でもする」

伊織「じゃあ、今からあんたを拘束するわ」

あずさ「え?」

アイドルの工作が多いスレだな

なにこの出来る感じのいおりん

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvKPgBQw.jpg
はいさーい

いおりん△

四つんばいになったら何とかしてくれるんですね?

>>333
ひなだお!

>>332
早寝なのか寝坊してるのか

律子・・さんとかあんまり可愛くないとおもうなー
ハ…プロデューサーは髪の毛の黄色い美希って子がお似合いだと思うの
あの子だったらきっとハn・・・プロデューサーは幸せになれるなの

>>329これか…

>>333
響ちゃんが一番可愛いぞ!

ひなだお!
おなかたたくの?

わた

天海春香さんがお似合いだと思います

ハルカッス自演ひどいぞ

夕方 P宅

ガチャ…

律子「来ましたよ~」

亜美「あ、りっちゃん。おかえり~」

律子「亜美…まあ、いいわ。それより何してるの?」

亜美「別に大した事じゃ無いんだけど…兄ちゃんに婚姻届の半分を書いてもらおうと思って…」

律子「亜美…本気だったの?」

亜美「うん、やっぱり亜美には責任があると思うんだ。だから兄ちゃんときちんと籍を入れて支えていこうと思って」

P「律子、助けて?」

律子「あのね…あんたまだ13歳でしょ?」

亜美「うん、だから16歳になった瞬間に役所に出しにいこうと思ってるんだ」

P(亜美…重いよ…)

15分待っててください
コーラ買ってきます

あずさってアニメで髪切ってた?
同じようなキャラで勘違いしたのかもしれないが

コーラ代行はよ

>>346
うんそう

ドクペ代行でも可

しえん

>>1は?

コーラ

あありっちゃんはかわいいなぁ
でも実はあずさ√になる気がするなぁ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYroXgBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmJTgBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmpTgBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYr4XgBQw.jpg

貴音可愛いよ貴音

>>361
4枚目ちょっとまて

はよコーラのめ

コーラ買いに行っただって?
コラコラwwwwwww

追いついた支援

コーラ

あずささんは何で髪切ったか判明してたっけ

>>371
キャラ被るから

髪の色を変えられるよりマシ

初期貴音は金髪だったんだっけ

コーラ

>>372
誰とだよ
壁しかないじゃないか

美希は覚醒美希をプロデュースできるからいいけど
あずささんは投げっぱなしだから短髪に慣れない

当初、真は響だった

>>378
もうちょいくやしく
それだけじゃよく分からん

パツキンのせいで戦争おきてるからな・・・本当迷惑だよ
4人リストラは許さない・・・完全版2買ったけど竜宮という概念をなくしてほしかった

アイマス未経験何だが何から始めるのが良いのか教えてくだせぇ

>>379
当初、千早は律子だった

2はりっちゃんのパイタッチが楽しかったから許した

>>293
そもそも濡れ衣だよw

ピンポーン

P「ん?誰か来たみたいだ…」

ガチャ…

伊織「おはよう。早速準備に取り掛かるわ」

P「準備?何の?」

伊織「…お仕置きの準備よ」

P「お仕置き?」

伊織「ええ…あずさも連れて来たわ」

追いついた!
しえん

>>382
如月律子に秋月千早だっけ?
でも真が響~っていうのはよく分からん

お仕置き・・・しえん

>>379
アイマスの初期案で響の設定が作られた
響は没になったが、後に設定の一部が流用されて真になってデビュー
その後、響もデビュー

という事情だったはず

保守

P「え?…あずささんも?」

伊織「ええ…あずさ、来なさい…」

あずさ「はい…」

P「あずささん…」

あずさ「お久しぶりです…プロデューサーさん」

P「あの、何で両手両足が…その…」

伊織「手足を封じ込めれば…あんたの事を殴ったり蹴ったりはできないはずよ。更に今日はお仕置きをするのよ」

P「あ…ブルーシートが敷かれていく…」

伊織「お仕置きは私が録画するわ」

P「伊織、俺…話に着いていけてないぞ?」

素晴らしい

ブルーシートとな

エロはなしって言ったじゃないですかー

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

伊織「あずさ、その場で跪きなさい」

あずさ「はい…」

伊織「さあ、プロデューサーに謝罪するのよ…言いなさい」

あずさ「プロデューサーさん…今回は本当にすみませんでした…」

伊織「続きがあるでしょ?言いなさい」

あずさ「今の私は両手は手錠、両足は縛られていて何も出来ません…無力な私を気が済むまで…お仕置きしてください…」

律子「あずささん…正気なの?」

あずさ「はい…プロデューサーさんに許して頂けるなら…何でもします」

亜美「あずさお姉ちゃん…何かエロい」

P「確かに手足が拘束されてるから恐怖心は薄いけど…お仕置きって…」

あずさ「何でもしてください…私、耐えて見せます…」

ぐへへ

リョナ展開キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

輸精管弾け飛んだ

超!天!海!きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 

両手両足を拘束されたままPをボコボコにする展開か…

伊織もおかしかったのか

ああ手足拘束されてたのか・・・
ダルマかと思った

甘かったら駄目だぞ

ちゃんとボッコボコにする描写を描いてください
でなければ心臓発作で死んでしまいます(切実)

もろちん性的な意味でだよね

P「そんな事言われても…困るよ」

伊織「亜美、あずさの服を脱がしなさい」

亜美「え?…でも、手足がこんなだからちゃんと脱がせられないよ?」

伊織「私が弁償するわ…あずさの服を切っても良いわ」

あずさ「そんな…伊織ちゃん…」

伊織「亜美、服を切りなさい」

亜美「うん、わかったよ」

あずさ「亜美ちゃん…お願い、やめて?」

亜美「ごめんね、いおりんには逆らえないや…」

ちょきちょき…ちょきちょき…

あずさ「ああ…プロデューサーさん…見ないでください…」

手足を縛ったって、ゼスモスで殴り殺されるだけだ

やべぇ勃ってきた



ふぅ

ドコに向かうんだ……

なんなのなんなのよ

素肌をどう痛めつけていくのか見ものですな

刃物なのか殴器なのか素手なのか


ワクワクが止まりませんな

来るのか?来るのか⁈

ここでホイホイ誘いに乗るようじゃPとは言えんな

足拘束してんのにどうやって来たのさ

プロデューサーでいて欲しいな

まだかよ

>>414
ウサギ跳び

P→重症
あずさ→辱められるだけ

ありえんな

亜美「いおりん、出来たよ?」

伊織「あずさ…いい格好ね。大好きなプロデューサーに自慢の身体を見せる事が出来て良かったじゃない」

あずさ「でも…こんな形でなんて…いや…」

伊織「あずさ…今回は運が良かったのかも知れないけれど…当たりどころが悪かったらプロデューサーは失明したり最悪…死んでしまったかも知れないのよ?」

あずさ「それは…」

伊織「あずさ、四つん這いになりなさい」

あずさ「…はい」

伊織「プロデューサーにお尻でも叩いてもらいなさい」

あずさ「はい…プロデューサーさん、どうぞ…私の事、叩いてください…」

P「いや、無理だよ…」

あきらめんなよ

何だよこのヘタレP

まぁ流石に自分が売り出してるアイドルのケツ叩くことは出来んわな

いや無理だよ
マジひくわ

IOR「ヨツンヴァインに成るんだよ、オウ」

くすぐり

どうしてこうなった…

伊織「亜美、プロデューサーがお尻を叩きやすいようにあずさのパンツを下ろしなさい」

亜美「うん、ごめんね?あずさお姉ちゃん…」

スルスル…

あずさ「そんな…見えちゃう…亜美ちゃん…やめて」

伊織「大きなお尻ね…叩きやすい様にもっと突き上げなさい」

あずさ「…うう…はい、わかりました」

P「伊織、もう良いじゃないか。俺はもう大丈夫だから…あずささんを開放してあげてくれ」

あずさ「プロデューサーさん…こんな私を許してくれるんですか?」

P「まだ少し怖いけど…もうあんな事はしないよな?」

あずさ「はい…しません…絶対に…プロデューサーさん…」

伊織「何ぬるい事言ってるの?」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/



      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/



ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

アホ毛スラッシュが危険だから切ってしまえ

ど、どうなる?

伊織が壊れた

何にもしてないのに一ヶ月謹慎はキレるわな

こ、今度は伊織がおかしくなった

バリバリ稼いで家族に認めてもらうため必死だったのにプリンで活動停止じゃキレるわな

伊織は正直怒っていい

予想を春香に超えた超天海


オラわくわくしてきたぞ

P「え?伊織…何言ってるんだ?」

伊織「何度も言うけど、今回はこれだけの怪我で済んだのかも知れない…でもね、手を出す人は何度でも同じ事を繰り返すのよ」

あずさ「伊織ちゃん…私、もうしないわ」

律子「いえ、伊織の言う事も一理あるわ」

P「律子?お前…気でも狂ったのか?」

律子「今回の騒動で竜宮小町は1ヶ月の活動停止になって…正直、かなりの痛手になったの。被害総額はかなりのものよ」

P「まあ、かなりやばいだろうな…」

律子「おまけにプロデューサーまでこんな状態まで追い込まれて…そう考えると私も冷静ではいられない」

あずさ「律子さん…ごめんなさい…」

       ヽ|/

     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。

   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |

伊織は可哀相だな 自分悪くないのに1ヶ月活動停止とか軽くキレていいレベルww

ここにきてあずさにスポットが来るとは

メガネブスまで狂った…もうダメだ…

みんなでゴージャスプリン食べながら談笑してるところを見せつけるくらいでもよくねw
もちろんあずささんの目の前にもプリンあるけど縛られてるので食べられません

むしろプロデューサーの方がおかしいだろ
仏かよ

まあ伊織も個人的にむかついてるんだろう

伊織「たかがプリンでこれだけ事務所を追い込んだのよ…世界中全ての人が許しても私は絶対に許さないわ」

律子「そうね、私も伊織と同じよ」

亜美「あずさお姉ちゃん…ごめんね?亜美は何も言えないよ」

あずさ「そうね…私、何でもします…」

P「皆、ちょっとおかしいぞ?冷静になれよ…な?」

律子「プロデューサー…あずささんのお尻、叩いてください」

伊織「そうね、思い切りやりなさい。蹴り飛ばしても良いわよ」

亜美「あずさお姉ちゃん…」

P:濡れ衣で全治一ヶ月の重症
律子:自分のプロデュースしている竜宮小町の活動自粛
伊織:家族を見返すために頑張っていたが、何もしてないのに活動自粛。

一番キレていいのは誰だ。

この書き方にデジャブが

プリン食われたぐらいで肋骨へし折る女はちょっとさすがにな
二度と関わりたくないよね

でもおっぱいだよ?

律子とイチャラブあずさのトラウマ克服
で終わると思っていたのにこんなことになるとは誰が想像したであろうか

なんやかんや亜美が元凶だよな

P、あずささん、律子、伊織で亜美鬼畜調教ルートか……!

あずささんは美しいから許せる

もともと亜美が嘘つかなきゃいい話だから亜美もおしおきされないん?

プリン食べただけだけどな

一般的な女性が男性の肋骨折れる? お姫ちんみたいに武道に
精通してそうな人なら簡単な気もするけどw

亜美もまさかプリン一つで半殺しまでいくとは思わないだろ

転がして踏みつければ簡単に折れる。ダウンしてもブレイクなかったんだろ

なにそれこわい

P「いや、やっぱり無理だ。女の子のお尻なんて…叩けないよ」

亜美「兄ちゃん…もう許してあげて」

伊織「あんた…何だかんだで春香や美希の事、大事に思ってるでしょ?」

P「当たり前だ。アイドルの皆は俺にとって娘みたいなものだからな」

伊織「その大事な娘の私たちの居場所がもう少しで無くなっていたのかも知れないのよ?」

P「いや…それは…」

伊織「たかがプリン一個…それだけの為に…」

律子「おまけにあなたは大怪我までして…」

     殺 伐 と し た ス レ に ラ ン ボ ー が ! ! 


      __ , ―― '  ̄ ̄ ̄ ̄`――、___           _/\/\/\/|_
  / ̄ ̄__________ ) ) ) `\         \          /

 (    ,/' ! i l l l l | | | | l l l l l !i`~ーー、、   \        < エイドリアーン ! ! >
  ヽ_ (〆――――-~//⌒~ヽヽミシヽ、`ヽλ__l       /          \
   、  ~          λλ___、丶ヽ/'~ヽ、。~ハwwヾ     〉〉  ̄|/\/\/\/ ̄
  `、ー―――――-丶// /⌒~⌒ヽ、ヽ、  `ーヽく〃    ,//

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`( | λ\ヽ冫ノ,冫~          《丿/
     、 、_______| | \__丶´/lノ冫          l /
     ` ー――ヽニ_ーl\_、\\\冫        /,〆
             `ヽl\___ ̄ \ヽ\        /ノ/
     、`――――――ヽ\__ ̄ ̄、, \ヽ\  ,/イ/
      ̄ ̄`――、_ー、!\_ ̄ ̄ノ  \ヽ∨'〃/

               ̄\  〉 ノ 〉    ヽο冫
                ,〉// ノ,|       ~~
                (/,/  '/'l                 デデンデンデデン

  _____◎__          ____     __
 |          | |   |        .|         囗囗|   | ̄ ̄ ̄|
 |____   | |   |   __. r┴―――‐┴┐/  ./_   |
        |   | |   |   |   | |___   __|く  / \_|   | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  ___/  ./ |   |   /  ./  __|  |   \/、      / |_____|
  |       / |   | ̄    /  |     /    | ̄ ̄    /
  |____/   |   |    /   .|__/       |____/
           ̄ ̄ ̄ ̄

もう伊織がペニバンつけてガンガン突けばいいと思うよ

ん?待て



女の子………?
Bb 女性だろ

Pが口車に乗せられないって信じてるよ

おや…もとはと言えば亜美のせいで…

これは亜美も…

むしろ伊織や律子のためにやってあげるべきだろ

伊織「これはあんたの為だけじゃない、皆の為なのよ?」

律子「けじめは必要だと思います。常識的に考えれば訴えられてもおかしく無いんですから」

P「…わかった。やるよ…」

伊織「懸命な判断だわ。あずさ、覚悟はいいわね?」

あずさ「はい…プロデューサーさん。気が済むまで叩いて…ください」

P「うん、ごめんな?でも…仕方ないよな…」

あずさ「はい、悪いのは私です…いつでもどうぞ…」

P「あずささん…叩くよ?」

あずさ「はい…はい…」

おっぱいさんに厳罰を!早く!




あ、その他のモブはわりとどうでもいい

亜美も悪いけどな

つまり亜美のお尻も…

亜美の場合お尻ペンペン

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

ここから態度が一気に豹変するのか……

あずさはやめてくれ…
俺が代わりに叩かれるから…

  ∧∧

  (д`* )
  (⊃⌒*⌒⊂)
  /__ノωヽ__)

きたか

むーねーがぱーちぱーちーするーほどー
さわぐげーんーきーだーまー スパンキング!

\スッパーン/

>>475

                                          /
                                      {
     _________            ,.-‐┬‐┬ァ l

        ̄`ー、_   l::::::::}ヽ       l l -ニ、__l_;:='/  ',
             `ー┴‐'"´        l l \ ー─‐    i ♪や~み~の~な~か~き~み~つめ~て~る~
                           l l  \          l
                           l l   \       }
                            l l           l
                            l l         ,'

                   /         ヽ ヽ       ,'
                 ./{            } }         ,'
                   ヽ、 __    ノ ノ      /
                      ¨¨¨` ーテ ´       /
                        /   l        /
                        ゝ、 j          /
                     ,. -‐'"   ̄ `ヽ      /____
                 _,.-‐'" -‐┬‐┬‐┬ュ、_,,    /       ` ー─-、
                      ̄ `ー┴‐┴‐‐'"゙ ̄    /               ̄`ー-、
                            _ ノ  /                   `ー-、


               _,,:-ー''''''''ー-,,,,
                 /   ノニニ7  " 、
               ./    ヽ  //    丶、
              ./: ./ ____,,,,,,ニ/,,,,,__
             〈:: / . ,,,,:-ー'''''''''''''''、,-,"''

              ヽ、/ ,,,,,,,,,,,,、、  ;ミミミ丶
                  〉 .ィ_r。ァ''",,   ノミミミミ丶
              /.;; _      ;; ;ミ冫"~')ミ;
              7,,;;;;;;;;ミ彡冫'" .y,,ノ/ミ;|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               "'7.フ / ./:   レ';ヘミミミ;,-.   | 亜美が被害者面してるのは
            ,,:-,,,rー''"./ '  ,,:-、; :: ''、ヘミミ〉  <  感心しませんな。近頃の
           /丶-|~`"''   / /;; ::   ` ノン   | 女性はやんちゃで困る
           ゝ 、_ `"'''-、_,/  ノ ;;  :: _,,:-' ./  \________
           〉、     /   |__,,:-''"  /

    /"'7ー'''' ̄.〉 .` 丶      |     ./
  __〈  ./_____,,,, 、    ヽ_l :  /|三Ξ|/
/   /      \      ノ-ー''''"     ./

もっとこう……自分から嬉々としてバッチバッチやってくれると嬉しいなって

P「あずささん…」

…ぺち

あずさ「あっ!?」

伊織「あんた…舐めてんの?」

P「やっぱり…女の子のお尻を叩くなんて…」

伊織「見てなさい…こうやるのよ!!」

バシッ!!

あずさ「ひぐっ!?」

バシッ!!

あずさ「くぅっ!!」

バシッ!!

あずさ「んああっ!!」

伊織「わかった?」

あずさ「はあ…はあ…はあ…」

あずささんが目覚めてしまう

ちんこでたたけよ

ここまでくるとヘタレすぎ

亜美そんなに悪くないだろ


でもお仕置きはみたいかなーって

んあー

叩かれることに快感を覚えトロトロに濡れてくる訳ですねわかります

よかった。クソみたいな海老フライとの純愛スレになっちゃうのかと。
春香でも美希でもいい。海老だけは無いだろと思ってたからこういう流れいいよ。
ほんとよかった。

              __
            .-´   ``ヽ

           / ⌒      `ヽ
         /        `ヽ  ヽ
    ((   / (●)          ヽ  
        |::⌒(__   (● )     |   なんちゃって、本気にしたかお?
        ヽ   人__) ⌒::::      |    
          ヽ(__ン          |
         人           /  | |

        /          _ノ  ノノ 
                    |

AA張ってる人自重しろ

伊織「あんたがやらないと意味が無いの。早くやりなさい」

P「あずささん…ごめん…皆の為に、耐えて?」

あずさ「はい…私、プロデューサーさんからの罰を…受けたいです…」

P「手加減しないよ。俺は男だから…伊織とは比にならない」

あずさ「覚悟してます…どうぞ…」

P「いくよ…皆の為だ…」

バシィィィン!!!

あずさ「ああああああっ!?」

バシィィィン!!!バシィィィン!!!

あずさ「いやああああっ!!うああああああっ!!!!」

お前ら落ち着け

ふぅ…落ち着いたよ

うおおおお脳内再生ぃぃぃ

ここから本気

甘える心を鬼にして本気で殺すくらいにやってこんなことをやらせた伊織達も再起不能にしてあげてください

>>491
すまんROMる

>>497
いや自重すればいいから

スッパーンキングか..
尻が厚くなるな.

P「まだだよ…あずささん」

バシィィィン!!!バシィィィン!!!

あずさ「んぐううううっ!!くああああああっ!!」

P「誰かにやらせるくらいなら…俺が!」

バシィィィィィン!!バシィィィィィン!!

あずさ「やだああああっ!!はあああああああっ!!」

亜美「うう…ぐす…お姉ちゃん…ごめんなさい…」

伊織「亜美、あんたが原因でもあるのよ。最後までちゃんと見ておきなさい」

律子「プロデューサー…身体、全快じゃないのに…」

叩かれるたびにプルンプルン揺れてるんだろうな…
どこがとは言わないけど

お前らが無理強いしたんだろwwwwwwwwwwww

肋骨が全開じゃ無いPが叩くのって地味につらそうww

そうこれはどちらも辛いしつけの場面なんだ決してやましい事など

ビニールシートが役立つぐらいまではやってくれよ

P「あずささん…もしかして気持ちいいの?」

あずさ「痛いです…痛くて死にそうです…」

P「でも…濡れてるよ?」

バシィィィィィン!!バシィィィィィン!!

あずさ「ひぎいいいいいいいいっ!!」

P「これはお仕置きなのに…皆の為にやってるのに」

バシィィィィィン!!

あずさ「ああああああっ!!いたいいいいいいっ!!」

P「気持ちよくなったら…ダメじゃないか!!」

バシィィィィィィィィィン!!

あずさ「やあああああああああっ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」

スパンキング…マスター…?

>>507
あのスレか

>>506
だぁぁめじゃないか、キンケドゥゥゥ!!
が頭に浮かんだ

P「俺…本当は嫌なのに…心も身体も痛いのに…あずささんには失望したよ…」

あずさ「ごめんなさい…うう…ごめんなさい…プロデューサーさん…」

P「最後の一発だ…これは利き手で叩かせてもらう…良いな?」

伊織「ウソ…今までのが本気じゃなかったの?」

律子「あずささん…お尻、血が滲んでる…」

亜美「お姉ちゃん…ごめんなさい…ごめんなさい…」

P「あずささん…最後の一発だよ…」

あずさ「どうぞ…プロデューサーさん…私を…壊してください…」

どういう折檻だよ……

覚醒したか……Mに

狂気に満ちてやがる

ここは狂気の世界だ
みなおかしいんだ…

おでこちゃんのセリフでちょっと笑ってしまった

http://i.imgur.com/nWKPv.jpg

けつたたきで血が出るってどういうことなの

内出血するだろ

P「お尻を叩くことを強いられているんだッ!」

あずささんから始まって伊織と律子もおかしかったし

尻は肉が厚い。気持ちいいなどと言うことのできない別の部位に移ってはどうか

きっと歪みない♂臀部の叩き方だったんだよ

AVで数人のAV女優がケツ叩かれて最後まで我慢できた人が賞金貰えるってのがあったな
ケツ内出血どころか皮膚破れて流血してたな

鞭打だよきっと

まだ利き手を残していた…だと!?

まだ自慢にマグナムも残してるよな

自慢のだった

P「これで……最後だ!!」

バチィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!

あずさ「ひぐっ…」

伊織「あら、意外と反応が…」

律子「すごい音…」

亜美「お姉ちゃん…死なないで…」

あずさ「あ…かはっ…あ…あ…あ…」

チョロロロロロロ…

伊織「あ、漏らした…」

律子「この為のブルーシートだったのね」

亜美「お姉ちゃん…お漏らししちゃったよぉ…」

P「はあ…はあ…いたたた…」

あずさ「は…は…はぁ…はぁ…」

チョロロロロロ…

よし
その調子だ

それで終わりなわけないよね

このまま律子エンドか

なんだこの展開は…?

伊織「まあ、こんなものね。片付けましょうか」

律子「そうね…亜美、あんたも手伝いなさい」

亜美「うん…あずさお姉ちゃん…」

P「あずささん!!大丈夫ですか!?」

あずさ「プロデューサーさん…」

P「今、拘束を解きますから…」

あずさ「これで…許してくれますか?」

P「俺の方こそ…こんな目に遭わせて…」

あずさ「良いんです…私は、明日には歩ける様になります。プロデューサーさんはもっと地獄を味わったんですから…」

P「あずささん…」

あずさ「男の人が…泣いちゃダメです」

P「うん…そうだね…」

ゴクリ…

イイハナシダー(´;ω;`)

ありのまま今起こったことを話すぜ
律ちゃんルートのSSを見ていたと思ってたらあずささんがスパーキングされ失禁していた
催眠術だとか超スピードだとk(ry

>>534
さりげなく飲んでんじゃねーよwwww

イイハナシカナー?




何このぬるすぎる展開

伊織「あのね…今回の件はあんたは全面的に被害者なのよ?それなのに泣いてどうするの?」

P「でも…やっぱり嫌だよ。こんな事…」

伊織「あずさ、今回はこれで水に流してあげる。もしも次にこんな事があったら…この動画を無修正で世界配信よ。わかった?」

あずさ「ええ、わかったわ…伊織ちゃん」

伊織「亜美、あんたも軽率な行動は取らない事。肝に命じなさい」

亜美「はい…ごめんなさい…」

律子「プロデューサー、大丈夫ですか?」

P「ちょっと痛いかな…まあ、大丈夫だろう」

律子「痛み止め、飲んどきましょう」

あずささんの濃厚エロスもっともっと

また綿羊好きさんがきたか

最近、伊織という文字を見るとテレッテを連想して萎える

おしっこといっしょに水に流そうか

これはドMに目覚めたあずささんが無修正全世界配信してほしくてもう一度Pに襲い掛かるフラグ

伊織「私は二人を家まで送るわ。あんたも早く復帰しなさいよね

P「今日ので少し伸びるかもな」

伊織「軟弱ね…早く治しなさい。それじゃあね」

バタン…

P「終わった…何だったんだ…」

律子「私も、少しおかしかったです…どうかしてました」

P「でも伊織は伊織で俺の事を考えてくれてたんだと言う事はわかったよ」

律子「あの子、プロデューサー大好きですから…」

P「そうか…じゃあ、今回の事はかなり迷惑をかけたな」

せっかくの可愛いりっちゃんがでこすけのせいで台無しだ

ところで律子とのイチャラブはどこにいってしまったんだ…

竜宮の三人も撤退したしイチャラブ再開はよ

まだ3週間目だよな確か
まだ最低でも1週間は律子のターンのはずだ

律子「少し遅くなってしまったけど…夕飯、作ります」

P「ありがとう…でも俺、両手が腫れちゃってさ」

律子「私が食べさせてあげますよ。だから心配しないでください」

P「そうか…悪いな」

律子「いえ、そろそろこの生活も終わりなんですから。いっぱいサービスしますよ」

P「律子、本当に世話になったよ」

律子「ええ、本当にお世話しました」

P「何かお礼でもさせてくれよ」

律子「じゃあ、何か考えておきます」

ドMに目覚めた痴女あずささん見てみたい…支援

しえん

P「あずささんに関してももう大丈夫だと思うよ。さっき近くに居たけど怖くなかったし」

律子「そうですか…ちょっとアレでしたけど…ひとまずは解決ですね」

P「うん、それよりも律子…」

律子「何ですか?」

P「二人でいる時は髪、下ろしてくれるんだろ?」

律子「そんな事覚えてたんですか?」

P「俺が言った事だから忘れるわけないじゃないか」

律子「そうですね…じゃあ、下ろします」

ふぁさ…

P「絶対こっちのほうが可愛いと思うんだけどな」

律子「可愛いのは二人の時だけで十分ですよ」

律子(何か…思ってる事が口から出てしまうわ…)

素晴らしいと思うよ(確信)

律子と結婚して伊織と亜美が娘、あずささんがペットの生活

律子って19だっけ?
よく知らないけど気のつく良い子じゃないか

あれで19とかりっちゃんマジでスペック高すぎ

あずささんのスパーキングなんて無かった

夕食後…

P「今日はそろそろ帰るのか?」

律子「明日はお休みだから…泊まっていきます」

P「俺、もう身体は大丈夫だよ?」

律子「もうそろそろ通い妻も終わってしまいます。最後は私が甘えさせて貰いますね」

P「そうだな、今まで散々甘えてしまったから…」

律子「そうですよ。頑張ったんですから少しくらい…いい思いしても許されるはずです」

P「うん、今日は俺が腕枕するよ」

律子「楽しみにしてます」


律子(春香、美希、ごめんね…)

春香と美希の気持ちにも考慮するあたりりっちゃんは優しいな

ちょっとだけ休憩

あーりっちゃん
あー
あー

★休憩代行始めました★
疲れたけど休む時間が無い、休息を取りたいけど落ち着くことができない、そんなときに!
休憩で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに休憩をしてくれます!
モチロンお茶を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の中で無差別に休みまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

             r‐-、
             i/ ̄""
            < ̄ ̄ ̄ ヽ                  /_|_
         /: : : : : : : : : : : : : : : \             /|  /|ヽ

        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヘ              | ./ |  \
        /: : /: i: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ          /     ,
        |: : i: :∧: : ::i: : : : ヽ: : : : ::i: : ::i.         i   千 |二|   .i
       .|: : |!/ ヽ: : |: : ヘ: : ヽ: :|: :i: : ::|.         |    口 |二|   .|
       ノ::ノ| ̄゛゛''\ヘ\_i\_iヾ|ノ: : : :|             ハ_'_'_   |
      "7: :Y"≠=x  " .,,__ _,,, ∧: : :ヘ      ・  な          |
      /: : :::i     ,  ゛゛ ̄  /ノ.\_>     ・  の   ┌‐‐|‐┐  .i
     <(ヽ、::ヘ          /_: : : : 二≧    ・   ./.    |__|_|  /
    r‐'-ニヽ,ヾ,ヘ、.゛''''''   /ミヾ" '\: : ::__>  あ //\.   |   ./
    >ニ',-.,",,..-'i_,,..>-‐‐ ゛゛'''-..,,,ii_ミミ , \::"ヽ、 .ふ     \__/

  /,,..-i‐"|!井ニi      _  /゛'‐-"ミ;;;;; ヽヘヾ  .ぅ
r'"  _,,||.i-"|!井ニi_,,..-‐'"  ̄ ̄iニi井| ̄||! ̄  .ミ\"
i..-‐'"-‐||'i"_.ヘ井,,.!,,__.    .| |井| .||!=====ミ)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

せっせと律子のSSを書き溜めていたらカラオケに誘われてしまった……
投下は明日以降になりそうだ

なぜここでいう

今からカラオケとか何処も開いてないだろ
投下はよ

えっ

カラオケ代行はよ

投下ないなら寝るわ
おやすみ

>>566
レス乞食なんだよ言わせんな恥ずかしい

>>567
「電車ないっす」って言ったら「タクシー代全部出すから来い」って言われた

あはいそうですか

ペッ

本当にどうでもいい事を・・・

やっつけ

★カラオケ代行始めました★
歌いたいけどその時間が無い、カラオケをしたいけど歌う曲が無い、そんなときに!
ボイストレーニングで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりにカラオケをしてくれます!
モチロン機材を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの空き地で無差別に歌い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

P「律子、やっぱりダボダボだな。俺のスウェットだとさすがに大きいか」

律子「いえいえ、パジャマ代わりとしては充分ですよ」

P「それじゃあ…腕枕…どうぞ」

律子「失礼します…」

ぽふ…

律子「ああ、良いですね…とても良いです」

ぎゅ…

P「これでどう?律子が俺にしてくれてたんだよ」

律子「きもちい…眠たくなっちゃいます…」

P「律子、今までありがとうな」

ナデナデ…

律子「あ…プロデューサー…それ、良いです…」

P「俺の事、守ってくれてありがとう…」

律子(私、こんなの知ってしまって…一人で眠れなくなっちゃいそう…)

ほうほう

律子じゃなければ…

>>578
律子Pの俺からしたら俺得

屋上

りっちゃん可愛いすなぁ

P「…ん…律子…」

律子(プロデューサー…私の夢、見てるのかな?)

P「………ん」

さわ…さわさわ…

律子(もう…お尻触ってる…)

P「………」

さわさわ…

律子(今日だけですよ…ばか…)

P「……」

ぎゅ…

律子(そんなにされたら…もう戻れなくなります…)

律子(その時は…助けてくださいね…)

りっちゃんの可愛さに気づいてない愚図が多いようだな・・・

これをきっかけに気付くのさ

とにかくマイキャラが好きすぎて特定キャラをdisる奴にはなりたくない

寝なくてよかった支援

>>584
同意

それにしてもりっちゃんPって普段あんまり見かけないのにこういう時大量に出てくるよな
まあ俺もなんだが

そのSS限定でも可愛い面見ちゃったら応援したいんだよいわはず

翌日

律子「ふぁぁ…もう10時なんだ…」

P「……」

律子「マヌケ面。ふふっ…」

つんつん…

P「んが…」

律子「ば~か」

P「…」

律子「私…もう戻れないな…」

P「ん…律子…」

律子「おはようございます」

P「…おはよ」

律子「起きたんなら早く私の胸から手をどけてくださいね?」

P「あ…」

律子「小さい子じゃないんだから…もう」

寺うらやます

パンツはいつ脱いだらいいですか?

P「律子には甘えてばかりだな」

律子「別に、嫌なら嫌って言いますから気にしないでください」

P「そう…今日は休みだよな?」

律子「はい、のんびりさせてもらいます」

P「それが良い。疲れも溜まってるだろうしな」

律子「とりあえず顔洗ってきます」

P「あ、俺も…」

律子「…」

P「…なに?」

律子「マヌケ面」

P「え~」

夫婦生活

ちょうど今りっちゃんのいっぱいいっぱい聞いてるのよね

律子きめええええええええええええ
春香かわええええええええええええ

>>507>>508アレは面白かった

>>594
ちょっと体育館裏こいよ

どんな作品でもキャラ貶める行為は頂けない
好みは有るだろうが口に出すのはイクナイ

スパマス2部構成になってたなぁ

>>594
屋上な?

>>596>>599
先にブルーシート敷いておきますね。

>>594
東京湾に沈めんぞオラ

>>594
たとえばこういう奴

>>594
はるるんこんなところでどうしたの?

P「顔洗って歯を磨いて…」

律子「ベッドに戻ってくる…と」

P「まあ、やる事ないもんな」

律子「ええ、ダラダラできればそれで良いです」

P「律子はやっぱり髪下ろしてる方が良いな」

律子「もう、そればっかり」

P「いや、本当に可愛いって思うよ」

律子「そうですか…ありがとうございます」

P「…」

律子「…」

P「あのさ…律子」

律子「はい?」

P「キス…して良い?」

律子「別に…良いですよ?」

>>594
視界にも入れたくないわお前

アイドルたちみんなに違った魅力があるからみんな好きなんだが
まあ、とりわけ好きというアイドルはいるが

>>601
通報した
律子(笑)

いいですよ とかちょっと見え張っちゃってる律子かわゆす

わざわざレスしてまでキャラdisとか小物すぎるわ

http://i.imgur.com/E7TqG.jpg
律子消滅はよ

あれほどやってあずささんENDじゃないのかよおおおおおお

いちいち乞食に反応すんなよ

√中に他のキャラのスパンキングをするなんて別に珍しい事じゃないだろう?

寒いはよ

>>611
あずささんはいおりんとのレズSMという線が残ってるだろ!

律子といおりんでいつも迷う

P「目…閉じて」

律子「はい…いつでもどうぞ」

ちゅ…

律子「ん…ふ…んん…」

律子(こんなに自然にするものなんだ…)

律子「ちゅ…ぴちゃ…んふ…ちゅ…」

律子(でも…何だか幸せ…初めてがこれなら上出来ね…)

律子「…ぷあ」

P「キス…しちゃったな」

律子「ええ、悪くなかったです…」

P「ところでさ」

律子「はい?」

P「俺、もう身体は痛くないんだ」

律子「はい、すっかり元気になりましたね」

お?

パンツ脱いだ

ついに俺のチンコが秋月するときがきたか

パンツ溶けた

パンツは逃げ出した

テッシュはどこじゃ

おい上の階からパンツ降ってきたぞ

>>1のあずささんとか美希とかとくっつけたいのを我慢して
マイノリティの為にメガネとくっつけようとしている健気さ

きたかぁぁぁぁぁ!!

パンツがごーまいうぇー

P「ここは男の部屋だ…もうわかるよな?」

律子「あの、それは良いんですけど…まだ明るいですから…」

P「そんなの…どうでも良いよ」

ガバッ!!

律子「あっ!?ダメです…」

P「服…捲り上げるよ?」

律子「だめ…今、ブラジャーしてない…」

P「だから…見せて?」

律子「どうしても…ですか?」

P「うん、もう待てないよ」

律子「じゃあ、少しだけなら…良いです」

貴音かわいいよ貴音

パンツ四散した

               ____ +
              (\二二二ノ +

               \\二ニ/
                    ヽ)二ソ
                   ̄
    _________[][] __| ̄|____[][]__

    |_____  |  |__  __|   \ \ r‐┐
         / /   _ |  |_        ̄ / /
     __/ く_   / / |  |\ \  __/ /
    |___/\_|   ̄   |_|    ̄  |__/

シュッシュッ

寒いからはいた

ふぅ

P「やっぱり…大きいな」

律子「あんまり見ないでください…」

P「揉むよ…」

むに…むにむに…

律子「あっ…何だか…くすぐったい…やん…」

P「可愛い声だな…」

むに…むに…

律子「ああん…もう…いじめないで…」

P「俺の服着て俺のベッドに入ってるんだ…何されても文句は言えないよな」

律子「んふ…そうだけど…こんな…朝からなんて…」

パンツ脱いだのはいいけど見つからない
誰か知らない?

俺の隣で寝てるよ

P「下も…触るよ」

律子「えっ!?ちょっと待って…」

くにゅ…くにゅ…

律子「ああっ!?やあっ…ダメです…」

P「すごく濡れてる…」

律子「そう言う事…ん…言わないの…あん…」

くちゅ…くちゅ…くちゅ…

律子「待って…待ってください…」

P「どうした?」

律子「ダメ…すぐに…変になっちゃいます…」

パンツ溶けた

アイドルには手を出せない

律子はアイドルじゃない

手を出してもおk

律子ルート大勝利

P「そうか…」

くちゅくちゅくちゅくちゅ…

律子「あああっ!?あっ!あっ!あっ!あっ!ダメ!!ダメです!!」

P「律子のイク所…見せてくれよ」

律子「やああっ!!ダメ!!恥ずかしいから!!いやっ!!だめっ!!はあああっ」

くちゅくちゅくちゅくちゅ…

律子「あっ!あっ!あっ!あっ!もうダメ!!ダメです!!おかしく…なっちゃう…」

P「律子…可愛いよ。早く見せてくれよ?」

律子「やだ!!指でなんて!!はああっ!!はあああああああっ!!!!」

朝まで残ってくれよ

俺「やああっ!!ダメ!!恥ずかしいから!!いやっ!!だめっ!!はあああっ」

>>640
社長でも小鳥さんでもいいじゃないか

律子「はああっ…はあっ…はあっ…はあっ…」

P「そろそろ俺も…」

律子「しちゃうんですか?」

P「うん、律子とするよ…良いよね?」

律子「別に…良いですよ?」

P「律子…俺のものになってくれる?」

律子「はい、特別サービスであなたのものになってあげます」

P「律子…」

律子「きて…」



ドンドンドンドンドンドン!!

          / ̄ ̄ ̄\

         /   ⌒  ⌒ ヽ
         /   ( ●)(●) |
         |    (__人__) }   うーっす
        /、.    ` ⌒´  ヽ
       /            |

       |           | /
       ヽ_|  ┌──┐ |丿

         |  ├──┤ |
         |  ├──┤ |

アイマスSS大杉て追いきれねぇ

このスレの>>1も書き始めたみたいだな

P「!?」

律子「誰か…来たみたいですね」

ドンドンドンドンドンドン!!

美希「ハニー!!開けて欲しいの!!」

ドンドンドンドンドンドン!!

春香「美希、プロデューサーさんの迷惑になるから静かにしよ?」

P「はあ…お預けか…」

律子「二人が帰ってからでも良いじゃないですか」

P「でもなぁ…」

律子「私は…いつでも良いですよ?」

P「…しゃーないな」

チッ

一瞬、ドンドンって壁ドンのことかと思った

池沼ストーカー黄色毛虫うぜえな

ガチャ

P「こんな早くからどうした?」

美希「ハニーが寂しがってると思って見にきたの」

春香「私は無理矢理連れて来られました…眠いです」

律子「あら、二人とも…」

美希「律子…何でハニーの服着てるの?」

律子「だって…ここにはスーツしか持ってきてないもの」

美希「昨日からお泊りしてたっぽいの。律子…お泊りしたの?」

律子「前から様子を見る為にしてたじゃない…」

美希「何か律子の様子がおかしいの。顔が真っ赤なの」

律子「…気のせいよ」

律子(さっきの声…聞かれてないわよね?)

このまま3Pに突入!

4Pだろ

はるるん忘れんな

ゆとりと春香はお帰りください

春香「まあまあ美希、律子さんも疲れてるんだからあんまり追求しないの。ね?」

美希「むう…納得いかないの」

P「別にやましい事なんか何もしてないよ」

美希「本当に?」

P「ああ、本当だ」

美希「…今回は見逃してあげるの」

律子(助かった…)

春香「私、ケーキ買ってきました」

律子「あら、気が利くわね」

美希「ミキ、一番大きいのが良いの」

P「俺は何でも良いや」

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

金髪しね

数日後 事務所

P「久しぶりだな…」

律子「お帰りなさい…で良いですか?」

P「ああ、ただいま」

律子「止まっていた分を取り戻す為にお互い頑張りましょうね」

P「うん…律子、ちょっとこっち来て」

律子「何ですか?」

ぎゅ…

P「律子…好きだ…」

律子「もう…こんな所で…見つかりますよ?」

P「良いだろ。少しくらい」

ちゅ…

律子「ん…もう…知りません」

律子「でも…好きですよ」

修羅場しか想像できない

律子「合鍵…返しましょうか?」

P「今更そんな事言うのか?」

律子「そうですね…大切にお預かりします」

P「そうしてくれ。彼女に合鍵なんて普通だろ?」

律子「わかりません。初めての彼氏ですから…」

P「そう…」

ガチャ

真美「おはよ~」

P「おお、久しぶりだな」

真美「兄ちゃん!復活したんだね!?」

今度は律子さんがやられる番か…

いおりんカワイソス

P「心配かけたな。もう大丈夫だ」

真美「兄ちゃんも帰って来たしこれで真美の仕事も安泰だな~」

律子「今日はレッスン?」

真美「そうだよ~冷蔵庫冷蔵庫…」

P「今日は少しペースを落としてやるよ」

律子「それが良いですね」

真美「オープン!!ゴージャスセレブプリンだぜ!!」

P「それ、真美が買って来たの?」

真美「ん…そうなんじゃないかな~」

P「ふ~ん…」

真美「おいし~!!」

律子「朝からプリン…若いわね…」

P「お前も未成年だ」

おい…これは…

これは……

!?

おい…これって

ループこええええええ

まさか・・・

うわあああs

おい…おい……

真美「ごちそうさまでした!!レッスン行ってくるね~!!」

P「はいよ。気を付けてな~」

バタン…

律子「相変わらずうるさい双子ですよね」

P「元気なのは良い事じゃないか」

ガチャ

あずさ「おはようございます」

P「おはようございます。あずささん」

あずさ「まあ…お元気そうで良かったです」

P「もう大丈夫ですから、安心してください」

あずさ「はい…また…叩いてくださいね?」

P「はい?」

これってどこにあずささん成分があるの?

あああ…

今回は律子さんが隣にいる!

いや、それでも・・・

ちょっと待てよ!!

>>671
ケツ叩かれてたろ

あずさ「冷蔵庫…」

P「あずささんも元気そうで何よりだよ」

律子「これで竜宮小町も再開出来ます」

あずさ「あらぁ…おかしいわぁ…」

P「どうしたんですか?」

あずさ「買っておいたゴージャスセレブプリンが…無いんです…」

P「…」

律子「あずささん…」

あずさ「あらあらまあまあ…残念…」

P「俺じゃないですよ?」

あずさ「プロデューサーさんじゃ無いのはわかります。もちろん律子さんでもありません」

真美逃げろ

もう名前でも書いとけよ

真美死んだだろこれ…

つーか人の物を勝手に食うなよ

真美が傷物に……

P「良かった…今回は穏便に済みそうだ」

律子「あずささんも同じ失敗は繰り返しませんよ」

ガチャ

高木「やあ、ようやく復帰出来た様だね」

P「社長、おはようございます」

あずさ「社長…おはようございます」

高木「ああ、おはよう」

あずさ「あらあらまあまあ…お顔の皮が分厚い様で…」

高木「何の話だい?」

あずさ「あらあら、社長は…殴られたいようですね?」

P「え?」

律子「あずささん?」


終わり

ダメだこの女・・・おつ

え?











えっ?

おわりんこ
スパンキングの所は半分寝てた

社長逃げてえええええええ

スパンキングマスターとして覚醒してるPならあるいは…

おつおつ

おつ



社長も良い歳なんだからかわいそうだとは思わんのかね!

うわあああああああああああああああああああああああ!!!!



>>685
乙 

貴様は頑張った

社長逃げて~~~~~~乙

面白かった乙

スパンキングされたい一心で、あずささんが狂ったとしか思えない

>>685
乙でした

このあずささん怖すぎるわww

乙乙
シャチョサン…

社長ぉぉ!

              ト 、           _ __   /     /
              \ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´       /
               \_    `ヽ:::::::::::/   , ==フ /
              /´::::::: ̄`ヽ\ ガナハ--<___/\
             //´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
              /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
           /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
              /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\::::::ハ::::::∧
              /:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l   おつぅううう!
              /:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
           レ´|::::::/l::::|:::/ \\  ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧
             |::::/::|::::|/,ィ===、   (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
             |:/:::::|::::|(___ノ    _,,--、   |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ
           /|:::::::::l::::|     ┌─ ''´_r、rヘ   |/ /::::::::::::::::::|\:ハ
   ト------─''´::::::::::::::::ヽ:|       |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ  /::::::::::::::::::::::|  ` ̄
    `ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\    |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
       /::::::::::|  |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ
     /:::l´ヽ::::::::l  |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニコ'''´   |´   ´ ヽ:::::::::::l:::∧
    /::::::::ハ ∨::::|  |:::::::::::::::::::::ノ    ,ィ=(ヽ---'フヽ、    }::::::|:::ヽ::∧
  ./,-( `マハ ∨_|  l___,イ    /ヽヽ //´||´ /イ   /:::::::|::::/ \ハ
./    \ \)    \    ゝ、   } \|/--||-イ/|  ,人:::::/|::/   ` ̄
    __/_)    _   \_ /::::\  `l___ ̄ リ ̄_/__/  ∨ |/
   (    _  /  ー、    ̄ヽ::| ハ  |:::::::::::::::::::::::::|  |\   \
     ̄ ̄|::::::::`ヽ_,,--‐'´>---イ:::ト、 \|:::::::::::::::::::::::::|  |:::/\   \





しかし金髪に邪魔されて俺の愚息は欲求不満でしたとさ



社長ェ

早く>>1来ないかな…

久しぶりに乙と言わざるおえない

本日のマジキチブログ

だめだこのあずささん

おつ

しゃ、社長ーーーー!

このあずささん、ちょっとばかし安定剤常用してたほうがいいと思う。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年11月11日 (金) 08:30:43   ID: WWhUVQu2

律子の「ばーか」のところが可愛すぎる

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