ほむら「大好きよ、まどか」(91)
ほむほーむ
ほむら「今日は楽しかったわね」
まどか「うん! あの映画面白かったよねー」
ほむら「あの結末は私的には納得いかないのだけれど」
まどか「えー? わたしはよかったと思うけど…」
ほむら「まあ、人それぞれね」
まどか「うぇひひ、そうだね」
ほむら「そろそろ寝ましょうか、電気消すわよ」パチッ
まどか「はーい」
うひひ
ほむら「ちょっと寒いわね」
まどか「ほむらちゃん」ギュ
ほむら「まどか?」
まどか「抱きあえば、温かいよ」
ほむら「ふふ、そうね」ギュ
ほむら (ああ…いい匂い…)
まどか (落ち着くなぁ…)
ほむら「今日のまどか、いつもよりずっとかわいかったわ」
まどか「えっ…そ、そんなことないよ…//」
ほむら「ほんとよ」
まどか「うぇひひ…//」
こんなほのぼのを望んでいたんだよ
ほむら「まどか…」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん、そこお尻…//」
ほむら「ごめんなさい、手が自然と動いていたわ」
まどか「も、もう…」
ほむら「あとちょっと…」サワサワ
……………
ほむら「いい尻だったわ」キリッ
まどか「は、恥ずかしいよ…//」
ほむら「ふふっ」
淑女すなぁ
まどか「も、もう寝よ!」
ほむら「まぁだ」
まどか「まだって…っ//」
ちゅっ
ほむら「んぅ…」
まどか「ん、ん…//」
――――
ほむら「…ぷはぁ」
まどか「はぁっ、はぁっ…//」
ほむら「…やあらかい」
まどか「ほむら…ちゃ…//」トロン
ほむら「さて、寝ましょうか」
ほむら「おやすみのキスも済んだし」フフッ
まどか「…ま、まだ…」
ほむら「もっとしたい?」
まどか「//」コクッ
ほむら「じゃあ…一回起きましょうか」モゾモゾ
まどか「…うん」
調教済みかーい
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら「…」
まどか「…//」
ほむら「…!」ガバッ
まどか「ひゃ…」ドサッ
ちゅぱ、ちゅぱ
つぅ…
ほむら「ま、まろかぁ…//」
まどか「ほむ…ひゃ…//」
ほむら「も、もうやめないと…私…」
まどか「…や、やめないで…//」
ほむら「まどか…!」ギュー
まどか「ほむらちゃん…!」ギュー
――――
チュンチュン
ほむら「ん…」 (朝…?)
むにゅ
ほむら (ん…この匂いと感触は…)
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら (ま、ま、まどか…!)
ほむら (そ、そっか昨日は…)
ほむら「…//」カァァ
ほむら (…)
ほむら (…まどかの胸……)
とさっ
ほむら (あっ…やわらかい…)
すりすり
ほむら「あぁっ…//」
まどか「んん……」ギュー
ほむら (む、胸がさらに近くに…//)
ほむら (…舐めてもいいのかしら)
まどか「ん…朝…?」
ほむら「んー…」クワエ
まどか「って…ほ、ほむ…!」
ほむら「まろかー…」ピチャピチャ
まどか「ぁんっ…//」
ほむら「…//」レロレロ
まどか「だ、だめっ…!」
ここが天国か
――――
――
まどか「ほむらちゃん昨日からお胸いじりすぎ…//」
ほむら「き、気持ちよくてつい…//」
まどか「うう…//」
ほむら「ごめんなさい…」
まどか「あ、謝らなくても、いいよ」
まどか「…わたしも、その…気持ち、よかったし…//」
ほむら「まどか…」ダキッ
まどか「ひぁっ」
ほむら「…もう一回、横になろ?」
まどか「うん…//」
ほむら「まどかって温かいわね」
まどか「ほむらちゃんもだよぉ」
ほむら「裸で抱き合うのって…」
まどか「うん、気持ちいいね」
まどか「あ…おはようのちゅーしよ、ほむらちゃん」
ほむら「ええ」
まどか「んん…」
ちゅっ
まどか「えへへ…//」
ほむら「おはよう、まどか」
まどか「おはよう、ほむらちゃん!」
ほむら「朝食、どうする?」
まどか「うーん…ホットケーキ!」
ほむら「はいはい」クス
ほむら「その前に、服を着ちゃいましょうか」
まどか「あっ、そ、そうだね…//」ウェヒヒ
ほむら「できたわ」
まどか「わあ…おいしそう!」
まどか「それじゃあ…いただきます!」
ほむら「いただきます」
ぱくっ
まどか「うん、おいしい!」パクパク
ほむら「我ながら上手に焼けたわ」ホムホム
まどか「はいほむらちゃん、あーん」
ほむら「あーん」パク
まどか「うぇひひひ」
ほむら「ふふ」ホムホム
うふふ
まどか「ごちそうさまでした!」
ほむら「おそまつさまでした」
まどか「おいしかった~」
ほむら「喜んでもらえて、嬉しいわ」
まどか「ありがと、ほむらちゃん」
ほむら「この後、どこかに行く?」
まどか「うーん…今日はお家でゆっくりしたいな」
ほむら「そうしましょうか」
まどか「食器、お片付けしよっか」
ほむら「あら、私がやるわよ」
まどか「わたしも手伝うよ!」
ほむら「ふふ、じゃあお願いするわ」
まどか「うん!」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
ジャー
ほむら「まどか」ゴシゴシ
まどか「なあに?」キュッキュッ ジャー
ほむら「ずいぶん手馴れてるのね」
まどか「ふふん、わたしこれでもお家で洗い物係だからね!」
ほむら「お料理もしてるのかしら」
まどか「お料理はまだ…ちょっとかな//」
ほむら「よければ私が教えるわよ」
まどか「ほんと? うん、お願いしたいな!」
ほむら「でも…料理なんてぶっちゃけもやしがあれば大抵なんとかなるわよ」
まどか「もやし?」
ほむら「まどか…もやしは偉大な食物よ」キリッ
まどか「へえー…」
114114
ほむら「ご苦労様、助かったわ」
まどか「えへへ、どういたしまして」
ほむら「とりあえずゆっくりしましょうか」
まどか「ほむらちゃん、そこ座って」
ほむら「? ええ」ストン
まどか「だっこー」ダキ
ほむら「まどかは甘えん坊ね」ナデナデ
まどか「ほむらちゃんだけだよ、こんなことできるのは」
ほむら「私も他の人にはこんなに甘くないわ」
まどか「うぇひひ、二人だけの秘密だね」ギュー
ほむら「ええ」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃん」
ほむら「なあに」
まどか「昨日のデートの時にさ…」
――――
まどか「そうだよねー」ウェヒヒ
ほむら「間違いないわ」クス
まどか「あっそうだほむらちゃん、足疲れてない?」
ほむら「ちょっと疲れたわね」
まどか「そっか、じゃあ離れる?」
ほむら「うん…その代わり、膝枕してもらえるかしら」
まどか「もちろんだよ!」
まどか「さあほらほむらちゃんおいで、いい子いい子してあげる」
ほむら「はいはい」ポスッ
まどか「よしよし」ナデナデ
ほむら (…まどかの太ももって)
ほむら (ハリがあって、それでいて柔らかくて…)
ほむら (すべすべで、ムチムチしてて…)
ほむら「…エロいわね」ホムッ
まどか「えっ? ど、どうしたのほむらちゃん」
ほむら「何でもないわ」
まどか「えー気になるよぉ」
ほむら (できるだけ長くこの天国を堪能しましょう)
まどか「ほーむーらーちゃーん」
ほむら「まどかがエロいってことよ」
まどか「え…わ、わ、わたしまだ何も…//」
ほむら「いいえ、その身体自体が激しくムラムラするわ」
まどか「身体が!?」
確かにまどかの太ももはエロいよな
俺が膝枕させてもらった時にもそう感じたわ
紫煙
>>29
くせえしね
ほむら「全部言ってあげようかしら」
まどか「い、いいよ、言わなくて//」
ほむら「まずこの太ももがやばいわね」クンクン
まどか「ほ、ほむらちゃん…//」
ほむら「あとそれから…」
まどか「わー言わないでぇ!//」
ほむら「もがっ」(ま、まどかの手が口に)
まどか「もう…//」
ほむら「…」ペロペロ
まどか「わ、わわ//」バッ
ほむら「あっ…」
まどか「ゆ、指は…恥ずかしい、かな…」
ほむら「今の…なんだかすごくよかったわ」
まどか「えっ」
ほむら「まどか、もう一回」
まどか「や、やだよぉ」
ほむら「いいじゃない、裸で抱き合った仲でしょ」
まどか「そ、それとこれとは…//」
ほむら「ほらほら」
まどか「……ちょっと…ちょっと、だけだよ?」
ほむら「分かったわ」
まどか「…はい//」スッ
すいません、いったん落ち
>>35
待ってるわ
ここが天国ですね
ほ
ほ
私待つわ
ほ
ほむ
ありがとうございます、再開します
ほむら「ん…」ペロ
ちゅぱ、ぺろ…
まどか (ほむらちゃんがわたしに膝枕されながら指舐めてるのって…)
まどか (なんか、えっちいな//)
まどか (指も、なんだか変な感じ…)
まどか (生温かくて、吸い付いてきて…//)
まどか「ほむらちゃん、まだ…?」
ほむら「まらよ」チュパチュパ
喜多か
まどか (っ…)
まどか (吸い付きが強くなって…!)
まどか (あっ、ゆ、指が…ああっ…)
まどか (し、舌が絡んで…ああ…//)
まどか「ああっ…!」ゾクゾク
まどか「だ、だめ!//」ヒッパリ
ほむら「あっ…」
まどか「…//」
ほむら「もしかして…感じちゃった?」
まどか「べ、別に…感じてないよ…//」
ほむら「まだ足りないわ」
まどか「も、もうおしまい!」
ほむら「じゃあ代わりに太もも舐めていいかしら」
まどか「も、もっとだめ!」
まどか「ほむらちゃん、大人しく寝てて、ね?」
ほむら「ほむぅ…」
まどか「よしよし」ナデナデ
ほむら (今更何を恥じるのまどか…)
まどか (舐められたら歯止め効かなくなっちゃうよ…//)
ほむら (あ、でもこれも気持ちいい…)
まどか「気持ちいい?」
ほむら「ええ、とっても」
まどか「えへ、そっか」
――――
ほむら「…」ジー
まどか「…」ナデナデ
ほむら「…」ジー
まどか「…//」
ほむら「まどか…その…」ムクッ
まどか「も、もうほむらちゃん…//」
ほむら「いいじゃない…」オシタオシ
まどか「ひゃ…//」
ほむら「ね…?」
まどか「ほむらちゃんスイッチ入りすぎだよ…//」
ほむら「あなたがかわいすぎるのがいけないのよ」
まどか「ほ、ほむらちゃんだって…」
ほむら「あ、ありがとう…//」
素晴らしい
まどか「んっ…んん…//」
ほむら「ぷはっ…んっ、んん」
まどか (し、舌が…//)
まどか「んっ、はぁっ、あっ//」
ほむら「んんっ」ピチャピチャ
まどか「~~っ//」
ほむら「……はぁっ、はぁっ…」
まどか (と、とろけちゃいそ…//)
ほむら「まろかー…//」
まどか「ほむらひゃん…//」
素晴らしいスレを見つけた
――――
ほむら「朝っぱらから飛ばしすぎたわ…」グデー
まどか「ほむらちゃんがっつぎすぎ…」グデー
ほむら「ごめんなさい…調子に乗りすぎたわ」
まどか「ちょっと、休憩しよっか」
ほむら「このまま家にいると…私またまどかを襲うわ、必ず」
まどか「せ、宣言しないでよ…//」
ほむら「だから後でどこか行かない?」
まどか「うん、せっかくの休日だしね」
今夜は寒いのにこんなスレを見つけてしまうなんて
ほむら「Myベッドにベッドイーン」ドサッ
まどか「あ、わたしもー…」フラフラ
ほむら「おいでまどかー」
まどか「襲わないでねー」
ほむら「たぶん大丈夫よ…」
まどか「うぇひひ、ならいいや」ダキッ
ほむら「ちょっとしたら起きましょう」ギュッ
まどか「うん」
たまらん
――――
まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃん」ユサユサ
ほむら「ほむぅ…?」
まどか「12時だよ、12時」
ほむら「あら…もうそんな時間」
まどか「どこか行こ?」ニコ
ほむら「ええ」
街中
まどか「早速だけどお腹すいたね」
ほむら「そうね、体力使ったものね」
まどか「も、もう//」
ほむら「どこに行く?」
まどか「ほむらちゃんはどこ行きたい?」
ほむら「ここは無難にカフェかしら」
まどか「あ、いいね、お洒落!」
ほむら「私としては、安くて速い牛丼屋でもいいわよ」
まどか「それ雰囲気のかけらもないよ…」ウェヒヒ
まどか「カフェだったらいいとこ知ってるよ、そこに行こ!」
ほむら「ええ、お任せするわ」
カフェ
ほむら「わあ…いい雰囲気ね」
まどか「でしょ? ここのサンドイッチがおいしいんだよ!」
ほむら「あえて抗って別のメニューを頼もうかしら」
まどか「あえてすぎだよ…」ウェヒヒ
ほむら「だって、その方が食べさせあいができて楽しいじゃない」
まどか「あっ、そうだね」
ほむら「牛丼とかあるかしら」
まどか「…ほむらちゃん、もしかして牛丼屋さんに行きたかった?」
ほむら「冗談よ」ファサ
ウェイター「ご注文はお決まりでしょうか」
まどか「あっ、クラブハウスサンドイッチと、苺のタルト、アイスティーをお願いします」
ほむら「オムライスとチーズケーキ、ホットコーヒーをお願いします」
ウェイター「かしこまりました、少々お待ちください」
素晴らしすぎて我慢ならん
ほむら「食べ終わったら、どうしましょうか」
まどか「うーん…映画は昨日も見たし…」
ほむら「洋服も見たわよね」
まどか「昨日みたいに、いろいろな服を試着してみない?」
ほむら「あれはあれで恥ずかしいわ…」
まどか「えー似合ってるのにー」
ほむら「私は基本ジャージ派だから」
まどか「学校でそんなこと言ったら驚かれちゃうね」
ほむら「そうかしら」フフ
まどか「そうだよーほむらちゃん、お洒落さんって感じするし」
ほむら「そんな私、お洒落とかには気を使わないわよ」
まどか「でも今の服、とってもお洒落だよ!」
ほむら「それはまどかとのデートだからよ」
まどか「あっ、そうなの、えへへ…//」
ほむら「まどかの服もひらひらしててかわいいわ」
まどか「これね、お気に入りなの」
まどか「…似合ってる?」
ほむら「ええ、とっても」
まどか「やった!」
ほむほむ
――――
ウェイター「お待たせしました、オムライスでございます」
まどか「わあ…!」
ほむら「後で食べさせてあげるわ」
まどか「うん!」
ほむら「まどかのが来るまで、待ってるわ」
まどか「冷めちゃうから、先に食べてていいよ」
ほむら「そう? それじゃあ…いただきます」
ほむら「…」ホムホム
ほむら「おいしいわ」テーレッテレー
ほむら「はいまどか、あーん」
まどか「あーん」パクッ
まどか「…」モグモグ
まどか「おいしい!」テーレッテレー
練れば練るほど色が変わって
へへへ、こうやってつけて…
ウェイター「お待たせしました、クラブハウスサンドイッチでございます」
まどか「あっ、はい!」
ほむら「まどかのもおいしそうね」
まどか「これ、とってもおいしいんだよ!」
まどか「いただきまーす」パクッ
まどか「…」モグモグ
まどか「おいしい!」ニコ
ほむら (微笑ましいわ)
まどか「どうしたの、ほむらちゃん」
ほむら「ううん、何でも」
まどか「はいほむらちゃん、ちょっと食べにくいけど、あーん」
ほむら「あーん」
――――
まどか「お腹いっぱーい」
ほむら「デザートもおいしかったわね」
まどか「うぇひひ、よかったでしょ」
ほむら「ええ、また来ましょうね」
まどか「うん!」
ほむら「さっき結局行く場所決めなかったけど、どうする?」
まどか「うーん…とりあえずお散歩しよっか」
ほむら「いいわね」
まどか「えへへ、手繋ご」
ほむら「喜んで」ギュ
ほむら「いいお天気ね」
まどか「うん、気持ちいいね」
ほむら「ねえ、まどか」
まどか「なに?」
ほむら「こんな風にまどかと過ごせるの、私はすごく嬉しいわ」
まどか「…ほむらちゃん?」
ほむら「まどか…ありがとう」ニコッ
まどか「ええっ、うん、こちらこそ…ありがとう//」
ほむら「ここまで辿り着くのに様々な困難があったけど」
ほむら「でも今、とても幸せだわ」
まどか「わたしもだよ、ほむらちゃん」
ほむら「ふふっ」
まどか「えへへ」
――――
公園
ほむら「まどか、ちょっと休憩しましょう」
まどか「うん、歩き疲れちゃったしね」
ほむら「今なら足をマッサージしてあげるわよ」ワキワキ
まどか「ほむらちゃん、ここ外だよ…」
ほむら「さあほら、遠慮しないで」ハァハァ
まどか「大丈夫だよぉ」
ほむら「冗談よ」
まどか「冗談に聞こえないよ…」
ほむら「ほむむ…なら、寄りかかりあいましょう」
まどか「それなら、いいよ」
まどほむ結婚しろ
ほむら「…」ボー
まどか「…」ボー
ほむら「静かね」
まどか「誰もいないね」
ほむら「まどか、まどか」
まどか「ここ外だよ…?」
ほむら「いいじゃない」
まどか「…もう//」
ちゅっ
まどか「…//」フイッ
ほむら「ふふ、赤くなっちゃって」
まどか「やっぱり…ちょっと、恥ずかしいんだもん」
ほむら「欧米では普通よ」
まどか「ここは日本だもん…」
ほむほーむ
ほむら「ただいま」
まどか「ただいまー」
ほむら「ふう、いい気分転換になったわ」
まどか「楽しかったね」
ほむら「もうすっかり夕暮れね…」
まどか「楽しい時間って、あっという間だね」
ほむら「…そうね」シュン
たまらんです
まどか「…ほむらちゃん」トテトテ
だきっ
ほむら「まどか…」
まどか「まだまだ、時間はあるよ」
ほむら「…ええ、そうよね」
まどか「いろんなこと、いっぱいやろ」
まどか「それでたくさんたくさん、思い出作ろ」
ほむら「まどか…ありがとう」
まどか「うん、こちらこそ」
ほむら「私…まどかに言いたいことがあるわ」
まどか「えへへ、わたしも」
まどか「大好きだよ、ほむらちゃん」
ほむら「大好きよ、まどか」
終わり
乙
素晴らしいまどほむだった
追いついたと思ったら終わった
続けてもいいんじゃよ
乙。
変態的な愛もいいが、こういうのもいいな
乙
ほむまど結婚しろ
乙
ほのぼのイチャイチャ最高
大層乙であった
乙乙乙
乙
ほっこりした
乙
乙
癒された
こういう甘々が見たかった乙
乙である
素敵でした。こういうまどほむを望んでいたさ
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