P「真に殴られた…」 (41)

真「…変な事しようとしたプロデューサーが悪いんですよ」

P「…ただちょっとズボン脱がして男か女か確かめようとしただけだろ!!」

真「うん相当失礼ですよねそれ。ボクは悪くないと思います」

監獄戦艦

ホモスレ

なんだホモスレか

これはホモ

あ^~

ホモ

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

無印だと真が一番かわいいよ
ENDが最高にかわいい

真が一番人気

P「じゃあどうすりゃいいんだよ!!」

真「いやだからボクは女ですってば!!」

美希「真クン、嘘はいけないと思うの」ヌッ

真「嘘じゃないしどこから出て来たのさ美希…」

美希「ハニーあるところ、ミキの姿あり…なの」

P「じゃあやっぱり真は男なのか」

美希「その通りなの」

真「あーもー!!」

http://i.imgur.com/OUK7wkM.jpg
http://i.imgur.com/i0aPrtZ.jpg
http://i.imgur.com/LP222An.jpg
http://i.imgur.com/p3iejKo.jpg
http://i.imgur.com/C9ipR59.jpg
http://i.imgur.com/nLXw65m.jpg

P「と、いうか俺は真が男じゃないと困るんだよなぁ…」

真「なんでですか!!」

P「いやぶっちゃけ俺ってホモだからさ…女は…ちょっと…」

真「えっ」

美希「えっ」

P「えっ?」

>>12
どっからどう見ても男

v

http://i.imgur.com/CYwuWmx.jpg

P「何そんなにびっくりしてるんだよ…」

真「いやいやいや!!あまりにも衝撃的すぎるカミングアウトですよそれ!!」

美希「」

真「ほら美希だって気絶してるし!!」

P「そんな事言われてもなぁ」

真「というかなんでホモなんですか!!」

P「そんな事言われてもどうすりゃいいのさ」

P「金玉つぶされた……」

真「…で、えーっと、それでどうしてボクが男じゃないと困るんですか?」

P「…いや、な?恥ずかしいんだけどさ…真が、好きなんだよ…」

真「ファ!?」

P「初めて会った時かな?一目惚れって…やつかな、ははっ」

P「それで、真をプロデュースするうちにさ、段々と…な?」

真「…プロデューサー」

P「真…」

真(これでプロデューサーがホモじゃ無かったら最高なんだけどなぁ)

真「だから頑なにボクの事を男扱いしてきたわけですか…」

P「好きな人が女性だって認めてしまったら俺の精神が壊れそうでな…」

P「でも、今回真のズボンを脱がそうとしたのは、いい加減、現実から目を背けるのを辞めようと思ったからなんだ」

真「もっと他に良い確かめ方はなかったんですか」

P「俺はせっかちだからね。仕方ないね」

ちゅらいね

ホモはせっかち…

真「…」

真(…あれ、でもこれってもしかして…チャンスじゃ?)

真(みんなプロデューサーが好きで、プロデューサーの競争率は高い)

真(だけど、プロデューサーはボクが好きで、もちろんボクもプロデューサーの事は…好きだし…)

真(…ホモじゃなければなぁ)

P「…まぁ、そういうわけなんだ」

真「…プロデューサー」

P「なんだ?」

ちゅらぶりんならちかたない

やっぱりホモじゃないか(歓喜)

真「ボクが…好きというのは本当ですよね?」

P「…あ、ああ。恥ずかしいけど、本当だ」

真「じゃあ、ボクが女だとしたら?いやボクは女ですけど」

P「愛に性別は関係無いと言いたいが…無理なんだよなぁ…受け入れられないんだ」

真「どうしてですか?」

P「…いやさ、なんだろうなぁ。女性の裸を見ても何も感じないし…」

P「…むしろ逆に恐怖心を感じるんだよな。普段は平気なんだけどな」

なんJで死ね

真「…じゃあ、ボクで慣れていきましょうよ?」

P「真で?」

真「その、ボクの事が…好きなら、女性を受け入れられるようになるかもしれませんし…」

真「実際、ボクは女ですし…」

P「…うーん」

真「…プロデューサーが無理と言うのなら、ボクは無理強いはしませんよ?」

真「ただ、プロデューサー?」

P「…なんだ?」

真「ボクも、プロデューサーが好きということは…頭に入れておいて下さい」

P「…」

真「…」

P「…そう、だな」

真「…?」

P「…真、俺と付き合ってくれ」

真「プロデューサー…」

P「…色々とまだ受け入れられない部分はあるだろうけど、真で慣れていくことが出来るなら…いいかもな」

真「…じゃあ、プロデューサー?」

P「ん?」

ん?

真「手始めに…キス、してみませんか?」

P「なんだと…」

真「こ、これも慣れるためですよ。それに…恋人になるんだったら、キスぐらいは、その」

P「…真…その…」

P(真が男だと思えば…そうすれば…)

P(…いや、それじゃダメだな)

P(真は女。それを受け入れて…そして…)

P「…真!」

真「ぷろ、んっ…」

パブロンに見えた

美希「…はっ。何かとんでもないことを聞いた気がするの」

美希「気のせい…気のせいなの、うん、そうなの」

美希「で、ハニーと真ク…ン…は…」

真「んん…はっ…大丈夫、じゃないですか?」

P「…それは真だったからだよ、多分」

美希「」

アニメから入った者だけど一発で真好きになった

P「…ところで美希は?」

美希「」

真「まだ気絶してますね…」

P「…なんか血の涙を流してないか?」

真「…気のせいですって多分」

P「まぁ、そのさ、ホモを治せるかどうかは分からないけど…とりあえず、真は大丈夫みたいだな」

真「…ここから、少しずつ慣れて行けばいいいですよ」

P「…そうかな?…とりあえず、帰るか。もう仕事も無いしな」

真「そうですね」

支援

美希「…はっ」

美希「…何かとんでもないものを見た気がするの」

美希「…気のせいじゃないの!!」

美希「なんなのなの!!なんなのなの!!」

美希「ハニーと真クンも居ないしミキだけ事務所に置いてきぼりなの!」

美希「酷すぎるの!!」

真くんはどうしてそうなっちゃったの?

P「で、だ。ホモを治すって具体的にはどうするんだ?」

真「そ、そりゃあ…こう、その…えっと」

真「ま、まずこうしましょう!」

P「ちょ、何脱いでるんだ!!」

真「ほ、ほら!!ボ、ボボボクは正真正銘の女ですよ!!」

P「…そうみたいだな」

真「…そ、その、何か、思ったりは…」

P「…興奮もしないが恐怖心も感じないな」

真「な、なら、少しは慣れてるんじゃ」

P「…うーん。いや、多分真だからだろう」

本当の愛だな

P「真を好きだからこそ恐怖心は無いんだろうな…ただ、やっぱり女性の身体には全く興奮しないが」

真「じゃあ、ボクがプロデューサーを興奮させてあげます!!」ガバッ

P「ちょ、真!?」

真「ボク、も…えっと、初めてなんですけど…プロデューサーのためなら!」

P「えっと、まぁ…無理…しないでくれ、よ?」

P「じゃなくてアイドルがこんなことをだな…!」

真「バレなきゃ問題ありませんよきっと!」

P「おい!ズボンのチャックを開けるな!おい、おい!!」

真「こ、これが…プロデューサーの…えっと、とりあえず、口に…」

P「おい辞めろって、あ、アッー!!」

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