森内名人「あ、765プロ」 (18)
森内「米長邦雄前会長の不祥事で将棋連盟が潰れてしまいました。これからどうしましょうか…」
高木「おや、君は森内俊之名人じゃないか!私は君のファンなんだよ」
森内「あ、ありがとうございますー↑でも将棋連盟が潰れたので今はただの将棋が強いおっさんなんですよ」
高木「うむ、前の会長はあまりいい噂は聞かなかったからなぁ………ティンと来た!森内くん、私の事務所に来てくれたまえ」
森内「あ、分かりました」
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(6 ≡ ' i |
≡ _`ー'゙ ..| <あ、神スレの予感
\ 、'、v三ツ |
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ヽ__ ノ
ガチャ
高木「ここがうちの事務所の765プロダクションださあ入りたまえ」
森内「あ、お邪魔しますー」
春香「千早ちゃん、あれ森内名人だよね」コソコソ
千早「十八世名人が何のようかしら」ヒソヒソ
亜美「わぁー本物のウティだよ→」
真美「相変わらずフサフサだね→いおりん」
伊織「何で私に振るのよ…」
竜王はよ
書き溜めなし?
小鳥「お茶ですどうぞ」コトリ(やっぱり森内受けの羽生攻めよね!佐藤×森内もいいわね)
森内「あ、ありがとうございますー↑」
森内「ところでこの事務所可愛らしい女の子が多いですね」
高木「そうなんだよ、何を隠そうここはアイドル事務所なんだよ」
森内「あ、そうですか」
高木「では本題に入るがわが765プロではプロデューサーが不足している。森内くん、うちのプロデューサーになってくれんかね」
森内「あ、私につとまりますでしょうか」
高木「ああ、将棋の世界で一流を究めた君なら大丈夫だ」
森内「あ、ではぜひよろしくお願いしますー↑」
高木「君ならこっちの世界でも一流になれると信じているよ……そうだ、分からないことは事務員のの音無くんかプロデューサーの先輩の秋月クンニ聞いてくれたまえ」
森内「あ、分かりました」
森内さんってそんなに
「あ、」多用する人なの?
有能そう
魔太郎と羽生さんはどうしてんだろうか
羽生さんはチェスでどうにかいけそうでもあるけど
森内「あ、今日からこちらで御世話になります新人プロデューサーの森内俊之です、よろしくお願いしますー↑」
小鳥「事務員の音無小鳥です!早速ですが森内さんは鉄板流と言われてるくらいだからやっぱり受けですか?」
森内「あ、あの…」
律子「もー小鳥さん!森内さん困ってるでしょ!あ、小鳥さんの言ったことは気にしないで下さいね。私は森内さんの先輩プロデューサーの秋月律子です!分からない事があったら私に聞いてくださいね」
森内「あ、了解しました」
アタックチャンスのやつとか出てたよね前
そして一週間が経ち…
トゥルルルルトゥルルルル ガチャ
小鳥「はい!765プロです!はい!はい!あ、そうですか。ありがとうございます!では失礼します」ガチャン
律子「森内さんが来てからじゃんじゃん仕事が舞い込んできますね」
小鳥「森内さん優秀ですもんね」
律子「やっぱり棋士の人って頭いいんでしょうかね、それにうちのアイドル達とも打ち解けてます死ね」
リッチャンェ...
亜美「うあうあーリオレイア亜種強すぎるっしょ~」
真美「亜美~粉塵はやくしてよ~うあー死んじゃったよ、ウティ助けてよ~」
森内「あ、ハンマーで楽勝でした」
春香「もーりーうーちーさんっ、コンソメですっ、どうぞ」
森内「あ、コンソメ大好きなんですよ。ありがとうございますー↑」
雪歩「森内さんお茶ですぅ」
森内「あ、この季節にはたまりません…」
貴音「森内殿、次の仕事が終わった暁には二十郎へ連れていって下さいまし」
森内「ラーメンは毎日食べても飽きませんね」
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(6 ≡ ' i |
≡ _`ー'゙ ..| <あ、疲れました
\ 、'、v三ツ |
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ヽ__ ノ
がんばりなよ
なぜか悔しくない
米長ならしばいてる
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