コナン「夏休みの終わり際歩美の家への侵入に成功。安価で行動する」(497)

コナン「歩美ちゃん一家は夏休みの終わり際ってことで旅行中」

コナン「ドアの鍵をハワイで親父に教わったピッキングで開けて侵入に成功」

コナン「さて、まずは>>5でもするか……」

アポトキシン服用

なんだそれはw

コナン「そういえば灰原が作ってたアポトキシン4869をくすねておいたんだよな」

コナン「何で解毒剤じゃなくて毒の方を開発できたのかは知らんけど」

コナン「せっかく持ってるんだから飲むか」

コナン「服用」ゴクリ

コナン「くっ……!? な、何だ、体が……今までにない反応を……!?」

コナン「アポトキシン4869を服用し体が小さくなった状態で、さらに服用したから別の作用が起きたのか……!?」

 コナンの身に起きた事 >>13

女体化

コナン(女)「……お、収まった……」

コナン(女)「なっ……女の体になってるだと!?」

コナン(女)「……」

コナン(女)「……」チラ

コナン(女)「おぅふ」

コナン(女)「やっべwwwwww何これwwwwwwwwww」

コナン(女)「女になったことだしとりあえず>>22するっきゃねーなwwwwwwwwwww」

光彦誘惑

コナン(女)「んじゃ光彦んち電話すっかwwwwwwwwwwww」

コナン(女)「歩美ちゃんちの電話借りようwwwwwwwwww」

 ピポパポポポヌルポ トゥルルル

光彦『はい、もしもし?』

コナン(女)「あ、円谷光彦君ですか?」

光彦『あれ? 歩美ちゃんの家の電話番号だけど、歩美ちゃんの声じゃない……?』

コナン(女)「はい……私、歩美ちゃんの友達で、歩美ちゃんのお家に遊びに来たんですけど、誰もいなくて……」

光彦『ああ、そういえば旅行に行くって……あれ? でも、鍵は……?』

コナン(女)「ピッk……何故か開いていて……」

コナン(女)「様子がおかしいので、歩美ちゃんから聞いていた光彦君にご相談しようと……」

光彦『わかりました、今行きます』

 ガチャ ツーツー

コナン(女)「さてと、適当に髪型と服装変えて待機すっかwwwwwwwwww」

コナン(女)「>>35の服装にしようwwwwwwwww」

kskst

コナン(女)「澤穂希の服装……要するにあのユニフォームでいいのかな? まあいいかそれで」

コナン(女)「ついでにそれっぽいカツラ被っとこう」

 ポンピーン

コナン(女)「はーい」

 ガチャ

光彦「あ、あなたがさっき電話をしてきた……」

コナン(女)「はい。とりあえず、家の中の様子を見てくれますか?」

光彦「任せてください! じゃあ、どこから身に行きますか?」

コナン(女)(誘惑するっつったら>>48の部屋しかねーなwwwwwwwwwww)

仮面ヤイヴァー秘密基地

>>48
コナン「ヤイヴァーって書いてあるけどこれ仮面ヤイバーのことでいいんだよな? まあいいや」


 IN 仮面ヤイバー秘密基地

光彦「や、何で歩美ちゃんちにこんな部屋があるんですか」

コナン(女)「まあ、子供たちに大人気の特撮だし、何かの部屋を改造して秘密基地っぽくしたのかも……」

光彦「だとしてもなんという完成度……」

コナン(女)「薄暗いのがまた雰囲気出てるね……」

 ス

光彦「え、ちょ……?」

コナン(女)「薄暗いと……ちょっと、怖いね……」

光彦(む、胸が……育ちきってない胸が腕に……///)

コナン(女)(自分てやってて何だけど俺きめえwwwwwwwwwwwwwwwww)

コナン(女)(次は>>58して誘惑するかwwwwwwwwwwwwww)

川越スマイル

家庭的な所をアピール

コナン(女)「ねえ、実は私、料理が得意で……」

光彦「へ、へえ、そ、そうなんですかー」

コナン(女)「いつか、好きな人に私の料理を食べて貰うのが夢で……」

光彦「あ、あの、何でまたそんな話を急に……」

コナン(女)「……光彦君は、私の料理、食べてみたい?」

光彦「!?」

コナン(女)(きっもwwwwwwwww俺きっもwwwwwwwwwwwwwあれ、やべ、マジで吐き気してきた。気持ち悪い)

コナン(女)(あ、ちょ、吐く。このままだと吐く)

コナン(女)(この吐き気をどうするべきか……そうだ、>>65だ!)

>>56

光彦に放尿

いいぞ

コナン(女)「吐き気は排尿の快感で押さえつければいい!」

光彦「え、あの、何の話ですか?」

コナン(女)「下半身脱衣」バサ

光彦「わわっ! な、何してるんですか、いきなり!///」

コナン(女)「聖水解放」ズ ド ン

光彦「おぷっ」ベチャァ

コナン(女)「ふぅ……溜まってた小便をぶちまけた快感をおかげで吐き気が吹っ飛んだぜ」

光彦「」

コナン(女)「うわ、なにこいつ微妙にニヤニヤしながら気絶してやがるきめぇ」

コナン(女)「>>80しとくか」

うんこ

コナン(女)「頼むぜ、キック力増強シューズ!」

 地を蹴る右足。

 標的との間隔を把握した上での助走。

 標的の前にて、左足で地を踏む。

 左脚を軸に回転する用にして右脚を振るい、

 光彦の顔面を横から抉るようにして、


 頭蓋骨を粉砕した。

終わりかよ

コナン(女)「いやぁ、すっきりした」

コナン(女)「あ、光彦蹴り飛ばしたせいで部屋の中滅茶苦茶になっちまったな」

コナン(女)「ちょっと片付けておくか……」

コナン(女)「……ん? 何か妙なものがあるな……」

コナン(女)「これは……>>99か?」

灰原のマン毛

コナン(女)「ペロッ……これは灰原のマン毛!」

コナン(女)「この部屋に灰原がいたということか……?」

コナン(女)「しかもマン毛が落ちているということは下半身を露出させた可能性が高い……」

コナン(女)「いや、陰毛って不思議なことに何もしなくてもいつの間にか落ちて部屋に溜まるけどね。何なんだろアレ」

コナン(女)「まあ、少なくとも最近この家に灰原が来た事は間違いないな……」

コナン(女)「他の部屋も調べてみるか……>>117に行こう」

向かいのAVとエロ本たっぷりのすごい部屋

 IN 向かいのAVとエロ本たっぷりのすごい部屋

コナン(女)「うっはwwwwwwwwww何この部屋wwwwwwwwwwwwww」

コナン(女)「歩美ちゃんのお父さん良い趣味してやがるwwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン(女)「ちょっち一つ見させて貰うかwwwwwwwwwwwwwwww」

 ヴーン

コナン(女)「……!?」

コナン(女)「こ、このAV女優……>>128!?」

平野耕太

コナン(女)「平野耕太……って男じゃねーか!」

コナン(女)「男が女の格好してAV女優してんじゃねーよ! っていうか何で漫画家がAV女優やってんだよ!」

コナン(女)「男が女になるとか誰得だよ! 人の事言えねーけどな俺!」

コナン(女)「さっきの光彦といい何だこれは……ホモしかいないのかこのスレ……」

コナン(女)「とりあえず別の部屋も調べに行くか……灰原の手掛かりを探さないと……」

コナン(女)「次は……>>139に行こう」

気持ち右に見える部屋

気持ちw

 IN 気持ち右に見える部屋

コナン(女)「何だこの何とも言えない表現の安価」

コナン(女)「だが安価は絶対だ……気持ち右に見える部屋に来たぞ」

コナン(女)「特に異常は無さそうだな……」

コナン(女)「……いや、待て……何故、>>153がこの部屋にあるんだ……?」

天皇陛下

博士

天皇陛下

博士が「ある」ってw
等身大人形かなんかか?ww

コナン(女)「博士!」

阿笠「……」

コナン(女)「博士?」

阿笠「……」

コナン(女)「おーい、博士ー?」

阿笠「……」



コナン(女)「……死んでる……」

コナン(女)「前にも似たような流れがあった気がしてならないけどどうでもいいな!」

コナン(女)「とりあえず事件発生だ! 警察に知らせるぜ!」


 数十分後

目暮「つまり、友達の家に遊びに来たら、何故か鍵が開いていて」

目暮「阿笠博士の死体を発見したと」

コナン(女)「はい……」

高木「警部、搬送された死体から、死因が判明しました」

目暮「おお、早いな。一体、何が死因だったんだ?」

高木「>>172です」

コナンはまだ澤なんだよな

首つりオナニー

>>169
wwwwww

目暮「首吊りオナニーだと!?」

高木「はい……要するに首を吊った状態でシゴくことで苦痛と快感を同時に味わう特殊な自慰行為です」

コナン(女)(ねーよwwwwwwwwww)

高木「それにより、窒息死とテクノブレイク両方の性質を持った死を迎えてしまうそうで……」

目暮「ふむ……つまりは自殺の可能性が高いのか……?」

高木「それと、被害者の死亡推定時刻は>>185だそうです」

わからん

光彦がいたとき

わからん

高木「光彦君がいたときだそうです」

目暮「光彦君? 光彦君もこの家来たのかね?」

高木「はい。先程死体で発見されました」

目暮「なんだと!?」

コナン(女)(ごめんwwwwwwwwそれ犯人俺wwwwwwwwwwwww)

高木「どうやら、光彦君の死亡推定時刻とほぼ一致したそうで……」

高木「要するに今日の午後二時頃です」

目暮「となると……どういうことだね? 光彦君と阿笠さんは一緒に自殺したということか?」

高木「いえ、光彦君は頭蓋骨を何かすごい力で粉砕されたようで……おそらく他殺だと……」

目暮「……ますますわけがわからんな……」

コナン(女)(あれ?wwwwwwwwwwwwこれ上手いこと強引に推理すりゃ光彦殺害の罪逃れられんじゃねwwwwwwwww)

コナン(女)(つーかwwwwwwwwよくみたらこの部屋に>>198落ちてね?wwwwwwwwwwwwww)

原爆

kskst

原爆

コナン(女)「あれれ~? こんなところに変なものが落ちてるよ~?」

目暮「何だね、そのどこかで聞いたようなフレーズは……」

高木「これ、コンドームじゃありませんか?」

目暮「避妊具か……使用済みのようだな……鑑識に調べさせてみよう」



高木「警部! 報告が来ました!」

目暮「おお、そうか! それで、何かわかったのか?」

高木「どうやら、このコンドームを使用したのは>>210のようです」

コナン

コナンwwwwwww

高木「コナン君のようです! コナン君の精液がコンドーム内部に付着していました!」

コナン(女)(ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

目暮「コナン君だと!?」

コナン(女)(誰だよwwwwwwwwwww俺の精液どっかで採取してコンドームに注いだ奴wwwwwwwwwww)

目暮「うーむ……コナン君を呼び、詳しく話を聞いてみるとするか……」



高木「どうやらコナン君は外出中のようで……代わりに蘭さんに来ていただきました」

蘭「あの、コナン君が事件に関係してるって本当ですか!?」

目暮「まあまあ落ち着いて。別に犯人とは言っておらんし、小学生が人殺しなどできるわけなかろう」

コナン(女)(ごめんwwwwwwwwwwwwww俺光彦殺したwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

目暮「そうだ、コンドームの外側はどうなんだ? 避妊具を使ったのだから、相手がいるはずだろう」

高木「あ、はい。どうやら、性行為の相手は>>224だったようです」

らん

げんた

高木「蘭さんの愛液がコンドームの外側から……」

蘭「!?」

目暮「な!? まさか君、コナン君と関係を……」

蘭「ま、待ってください! 確かにそういう趣味はありますが誤解です!」

コナン(女)(そういう趣味あんのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

蘭「それに、仮に関係があったとしても、この事件と関係は……」

目暮「うーむ……ちなみに死亡推定時刻のアリバイは?」

高木「近くのスーパーで買い物をしていたそうで、レシートがありました」

目暮「ふむ……じゃあこのコンドームは一体……?」

蘭「あの……死亡推定時刻がわかっているなら、とりあえず近所の住民のアリバイなどを確認してみたら……」

目暮「ああ、心配ない。今、千葉君に頼んで……」

千葉「警部! アリバイの無い近所の住民は三人だけで、その三人を連れてきました!」

目暮「おお、噂をすればなんとやらだな! それで、その三人とは?」

千葉「>>245>>246>>247です!」

 同じIDなら安価st

wktk

佐藤さん

元太

全身黒タイツの人

げんたwww

佐藤「まさか容疑者になる日が来るなんてね……」

元太「ったくよー、おやつの時間に急に呼び出しやがって……腹減っちまうぜ……」

黒タイツ「……」

目暮「三人とも、死亡推定時刻にアリバイが無いから、アリバイで犯人を捜すのは難しそうだな……」

高木「まあ、流石に小学生の元太君は容疑者から外してもいいと思いますけど……」

目暮「確かに……」

高木「あと佐藤さんも」

佐藤「ダメよ。ちゃんと容疑が晴れるまで、私も容疑者の一人として調べあげなさい!」

高木「は、はい! すいません!」

目暮「相手が相手とはいえ、容疑者にそんなこと言われてどうする……」

佐藤「そうそう、アリバイになるかどうかわからないから言わなかったけど、死亡推定時刻の時間には>>260していたのよね……」

SEX

オナニー

♪───O(≧∇≦)O────♪

目暮「SEXだと!? 相手がいればちゃんとアリバイになるじゃないか!」

蘭「一体誰とヤってたんですか!?」

コナン(女)(食wwいwwつwwいwwたwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

佐藤「え、ええ……>>273と……」

       ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつww
   /    (●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

天皇陛下

黒タイツ

天皇陛下

なんで安価がとれないんだ
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

佐藤「……そこの黒タイツの人と」

高木「」

黒タイツ「……///」

コナン(女)(照wwれwwんwwなwwwwwwwwwwwww)

目暮「と、いうことは……二人同時にアリバイ成立じゃないか?」

元太「っていうか誰なんだよこいつ」

蘭「その全身黒タイツ、脱いでいただけますか?」

黒タイツ「……」

 黒タイツの正体 >>288

博士

まただーーーーーーーーーーー
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

博士復活ww

黒タイツ「……」

 ヌギヌギ

阿笠「ワシじゃよwwwwwwwwwww」

目暮元太蘭コナン(女)「!?」

目暮「バ、バカな!? 阿笠博士! あなたは死んだはずじゃ……」

阿笠「ああ、そこに転がっとるそいつかwwwwwwwww」

阿笠「そいつはワシの作ったワシのクローンじゃよwwwwwwwwwwwww」

蘭「クローン!?」

じゃ、じゃあ・・・・げんたなのか・・・・?w

もしかしたら光彦もクローンじゃね

>>317
!!!!!!!!

どうなってんだ

目暮「あ、阿笠さん、クローン技術には規制があってですな……」

阿笠「まあそれに関しては後々罰を受けるわいwwwwwwwwww」

阿笠「しかし今の問題は、ワシのクローンと光彦君の事件じゃろう?」

目暮「ま、まあ、そうですが……」

阿笠「何にしても、ワシと佐藤刑事はSEXしとったんじゃからアリバイ成立wwwwwwwwww」

阿笠「そんで元太君という小学生が殺人などできるわけあるまいwwwwwwwwwwww」

阿笠「ワシら三人は事件とは無関係と見ていいじゃろう?wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

目暮「う、うーむ……」

コナン(女)(……)

コナン(女)(待てよ……?)

コナン(女)(もしかして……ひょっとすると……)

コナン(女)(そうか……そういうことなのか!)

 スーパー推理タイム入ります
 しばらく安価無いよ

どういうことなんだよwww

目暮「まあ、そうですな。今回はこれでお帰りに……」

コナン(高木声)「するわけにはいきませんよ」

目暮「!?」

蘭「高木刑事!?」

コナン(高木刑事が丁度良くショックで気絶してたから利用させて貰ってますwwwwwwwwwwww)

コナン(高木声)「返すわけにはいきません……」



コナン(高木声)「犯人の阿笠博士……あなたをね!」

死者→犯人
光彦→コナン
博士(クローン)→?

阿笠「な、何を言っておるんじゃwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「ワシは佐藤刑事とSEXしておったんじゃぞwwwwwwwwwwwww」

阿笠「佐藤刑事の膣内を調べて貰えばわかる。ワシの精液がたっぷり注がれておるじゃろうwwwwwwwwww」

コナン(高木声)「ええ、そうでしょうね……あなたはこの事件が起きた頃、佐藤刑事とベッドにいたのでしょう……」

コナン(高木声)「……“あなたは”……ですがね」

目暮「……?」

コナン(高木声)「先程の言葉……少々言い方が悪かったようなので、言い直しましょう」


コナン(高木声)「犯人の……阿笠博士“達”……とね」

注ぐなwwwwww

蘭「阿笠博士……“達”……?」

目暮「……まさか……!」

コナン(高木声)「そう……クローンが一体とは限らない……」

コナン(高木声)「阿笠博士……あなたは複数のクローンを製造した」

コナン(高木声)「一方でアリバイを作り……もう一方で犯罪を犯す……」

コナン(高木声)「仮に目撃者や何らかの証拠が残っても……完璧なアリバイで押し通し、完全犯罪を行うために……!」

目暮「アリバイ用の自分と、犯罪実行用の自分を用意したというのか!?」

コナン(高木声)「その通りです」

阿笠「いやwwwwwwwwwその理屈はおかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「それだったらオリジナルのワシとクローンのワシ、それぞれ一人ずつおれば済む話じゃろう?wwwwwwwww」

阿笠「今、オリジナルのワシがここにいるwwwwwwwwwww」

阿笠「そしてクローンのワシが死んでおるwwwwwwwwwwww」

阿笠「三体目のワシを用意し、クローンを殺させたというのかね?wwwwwwwwwwww」

阿笠「一ww体ww何wwのwwたwwめwwにwwそwwんwwなwwこwwとwwをwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

まさか>>228も博士とはな・・・

コナン(高木声)「……では、ここで一つお聞きしましょう」

阿笠「?wwwwwwwwwwwwww」




コナン(高木声)「あなたは、本当にオリジナルの阿笠博士ですか?

>>288だったw
>>228は自分ww

歩美(なんか胸騒ぎがする・・・・)

コナン(高木声)「犯罪を犯すために作られたクローン……」

コナン(高木声)「そんな存在を、クローン自身が認めるとは思えない……」

コナン(高木声)「恨んだでしょうね、自分を作ったオリジナルの存在を……」

目暮「……じゃあ、まさか……」

コナン(高木声)「そう……そこに死んでいるのがオリジナルの阿笠博士……」

コナン(高木声)「そして、生きているのがクローンの方の阿笠博士……」

コナン(高木声)「クローン阿笠はさらに自分のクローンを作り上げ、オリジナルと同じ発想で殺人を起こしたんです……」

コナン(高木声)「犯罪のために自分を作ったオリジナルを殺し、自分がオリジナルになるために――!」

つまり
オリジナル博士→クローン博士1に殺される
クローン博士1→オリジナル博士殺害&佐藤とH
クローン博士2→>>288

ってことでおk?

コナン(高木声)「死因である首吊りオナニーは、博士を苦しめるべく行った拷問でしょう」

目暮「苦しめるべく……? 首吊りはともかく、オナニーは快感を与えるのでは……?」

コナン(高木声)「この家にはエロ本やらAVやら置いてある部屋があります」

コナン(高木声)「その部屋に、何故か手に取りやすい位置に男性がAV女優をやっているAVがありました」

コナン(高木声)「もし、そのAVを見せられながら、チンコをシゴかれたら……?」

目暮「性的に興奮したくもないのに体は反応する……!」

目暮「なるほど、それは拷問だ……」

コナン(高木声)「そしてコンドームは、第三者の体液を採取し、擦り付け、その人物に罪を着せようとしたんです」

コナン(高木声)「毛利さんと交友関係のある博士なら、毛利探偵事務所に訪問し、こっそりゴミ箱からオナニーに使用したティッシュを回収するぐらいできるでしょう」

コナン(高木声)「要するに」


オリジナル阿笠の行動
・完全犯罪で強盗なり殺人なり行おうと思う
・完全犯罪のためには完璧なアリバイが必要だと思う
・完璧なアリバイを作るべくクローンを生成
・自分はアリバイを作り、クローンに犯罪を行わせる

クローン阿笠の行動
・犯罪のために作られた自分を認めたくない
・オリジナル阿笠を恨む
・自分も同じようにクローンを生成
・自分はアリバイを作り、クローンにオリジナルを殺させる

クローン2の行動
・オリジナル阿笠を殺す


コナン(高木声)「適当にまとめるとこうなります」

となると>>288はクローン3か・・・・

阿笠「し、しかし、そんな証拠はどこにもwwwwwwwwwwwww」

コナン(高木声)「あなたは、自分が犯罪のために作られた存在だと認めたくないが故に、オリジナルを殺した」

コナン(高木声)「その気持ちは……あなたが作ったクローンも同じのはずじゃないですか?」

阿笠「……!」

コナン(高木声)「……」

阿笠「……」



阿笠「……そうじゃな……ワシは自分自身のことしか頭になかったようじゃ……」

安価で広がりに広がった話をよくまとめたなwww

目暮「……認めるのですな?」

クローン阿笠「ああ、ワシがオリジナルを殺したよ。ワシはあやつのクローンじゃ」

クローン阿笠「ワシの作ったクローンは近所の空家に隠れさせておるよ」

目暮「千葉君、頼んだ」

千葉「ハッ!」

クローン阿笠「……何故、ワシの作ったクローンも、犯罪に手を染めたくない気持ちがあったはずだと、気付かなかったんじゃろうな……」

蘭「博士……」



コナン(高木声)「では次に光彦君殺害の件について」

クローン阿笠「えっ」

クローン阿笠「ちょ、ちょっと待て! ワシは確かにオリジナルを殺したが、光彦君は知らんぞ!」

コナン(高木声)「しかし、光彦君は人間業とは思えない威力で頭蓋骨を粉砕されている!」

コナン(高木声)「そんな威力を出す武器や機械を作れるのは、阿笠博士か、クローンであるあなたしかいない!」

クローン阿笠「え、ちょ……」

目暮「しかし、どうやって光彦君をここに呼び出したんだね?」

目暮「自分の家ならともかく、歩美ちゃんの家に来いなんていう話は、怪しまれそうなもんだが……」

コナン(高木声)「光彦君が死んでいた部屋に、灰原さんの陰毛が落ちていました」

コナン(高木声)「光彦君は灰原さんに好意を寄せていたようで、おそらくその陰毛を渡すという話をエサに呼び寄せたんでしょう」

コナン(高木声)「灰原さんの陰毛も、一緒に住んでいる博士なら簡単に採取できます!」

蘭「酷い! 子供の純粋な気持ちを利用しておびき寄せるなんて!」

佐藤「いや、陰毛に釣られる子供って純粋?」

>>398が証拠になるってのがよくわからん俺に誰か解説を

狂気を感じる

>>427
コナン「証拠は無かったけどクローン阿笠の心にゆさぶりをかけて自白させたぜ!」



元太「じゃあ、動機は?」

コナン(高木声)「おそらく、クローンの件が光彦君にバレたんでしょう」

コナン(高木声)「このままではまずいと思い、阿笠博士のオリジナルを殺すついでにちゃちゃっと光彦君を殺したんです!」

クローン阿笠「や、だから」

目暮「すまんが、詳しくは署で聞こう」

クローン阿笠「ちょ」

ちゃちゃっとwwwww

 こうしてクローン阿笠は逮捕され、事件は幕を下ろした

 クローン阿笠のクローンも空家に隠れていた所を確保され、
 佐藤刑事はクローン阿笠の子を妊娠、
 高木刑事は実はあのとき既にショックで死んでいた。

 おわり

>>1お疲れ様!
おもしろかったです!

てかコンドームの外側の蘭の体液はどうやって・・・・

     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ よく考えたらこのスレせつねーな
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  


     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ 真実はいつも一つ
|       (__人__)    |  
/....     ... ∩_   /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
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