ラボ
ガチャ
紅莉栖「ハロー、あっ今日は岡部さんだけなんですね」
岡部「助手か。今日は早いんだな」
紅莉栖「はい。その、岡部さんに早く会いたかったから……ふふ」
岡部「そ、そうか……ところでクリスティーナ」
紅莉栖「ティーナって言わないで下さい。なんですか、岡部さん」
岡部「ま、前にも言ったとは思うが、その敬語とさん付けは止めてくれないか?」
はよ
さん?
fm
ほう・・・
紅莉栖が敬語とか
燃える!
とぅっとぅるー♪ まゆしぃです☆
SERNの襲撃でまゆしぃが死んじゃったから、オカリンはクリスちゃんの作ったタイムリープマシンで過去に戻って色々と対策するんだけど、ことごとく失敗しちゃうのです・・・。
どうやら、まゆしぃの死は今の世界線では決定事項なのだそうです。
だから今度は元いた世界線に戻るために今まで変えてきた過去を全てリセットしようとオカリンが頑張るよ♪
話すと長くなっちゃうんだけど、要するにFBはラボの下のMr.ブラウンなのです。
でねー、もう分かってると思うんだけど、鈴羽ちゃんは過去を変える為に未来から来たダル君の娘なのでしたー♪
@ちゃんのタイターも鈴ちゃんだよー。
因みにバレルタイターのほうはダル君です♪
オカリンは改変した内容を取り消していって順調かと思った時に問題が!
・・・実は世界線を戻すとクリスちゃんが最初に殺されちゃってた状態に戻っちゃうのです・・・。
まゆしぃを救うかクリスちゃんを救うかでオカリンは迷っちゃうんだけど、二人とも救おうと努力するんだよ♪
未来から来た鈴ちゃんの完成されたタイムマシンでオカリンは事件当日に戻るんだけど、最初にクリスちゃんを殺したのは実は過去に戻ったオカリンだったのです・・・!
クリスちゃんがお父さんのDr.中鉢さんと口論してる時にクリスちゃんが殺されそうになるんだけど、そのやり取りを見たオカリンはナイフを奪って中鉢さんを攻撃!
でも、中鉢さんでは無く、間に入って来たクリスちゃんを刺してしまうのです・・・。
それを経験したオカリンは失意の中、更に未来のオカリンからのメッセージを受けてもう一度、タイムマシンでやり直すんだよ。
今度は逆にクリスちゃんを庇って中鉢さんに刺されちゃうんだけど、それはその時間軸のオカリンを騙す為で、中鉢さんが逃げた後に予め用意したスタンガンでその場でクリスちゃんを気絶させちゃいます。
オカリンの血の海の上に気絶したクリスちゃんを寝かせて準備完了!
あとはそれを目撃してクリスちゃんが殺されたとその時間軸のオカリンが勘違いしたら成功!
過去を偽装する事に成功したオカリンは最後に事件の後に生きたクリスちゃんと再会してハッピーエンド♪ 良かったねぇ~。
ゲームもアニメもよく出来てるから最後まで是非楽しんで欲しいのです♪
とぅっとぅるー♪
紅莉栖「嫌です」プイ
岡部「な、なぜだ?お前もラボメンになって随分と経つのだ。いい加減、そのよそよそしい言葉使いは、俺もむず痒いのだが……」
紅莉栖「岡部さんは年上なんですから、敬語を使うのは当然です」
岡部「ダル相手には敬語を使わずに呼び捨て名前を呼んでいるではないか」
紅莉栖「橋田相手に敬意を示す必要はないと判断したからです」
岡部「しかしだな……」
紅莉栖「それに、岡部さんは私の、い、命の恩人ですから敬語を使うのは当然です」モジモジ
❹
シュタゲはかなりおもしろかったな
シュタゲはかなりおもしろかったな
シュタゲSSか原作面白かったから期待
なんだかんだでシュタゲSSって多いよな
岡部「あの件については気にするなと言っただろ。あれは俺が勝手にやっだけであってだな……」
紅莉栖「それでも!こうしてここに居られるのは岡部さんのお陰なんです」
岡部「………」
岡部(どうしてこうなった)
岡部(このシュタインズ・ゲートに到着して、紅莉栖と再会して以来、ずっとこうだ)
岡部(前の世界線の時も最初は一応敬語を使っていたが、すぐにラボに馴染んで使わなくなった)
岡部(だから、この世界線でも最初は敬語を使われても、いずれすぐに前の世界線の時のような関係を築けると思ったが……こうもよそよそしいと違和感がある)
紅莉栖「で、でも……お、岡部さんがどうしてもって言うなら、その……呼び捨てくらいなら、いいですよ?」
岡部「ほ、本当か!?よし!なら是非とも今後はそれで頼む!」
岡部(よし、これ少しずつでも前と同じような呼び合いができ……)
紅莉栖「わ、わかりました……り、倫太郎」
岡部「」
はよ
うひょおおおおおおおおおおおおおおお
\ /
\ /
\ /
\ /
\( ^o^)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
│ │
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
/ \
なんか怖いわ。大丈夫?
シュタインズゲートリバースではオカリンの事を倫太郎と呼んでたけどな
オカリンとも呼んでもらいたいな
岡部「ちがあああああう!!岡部、もしくは凶真と呼べ!凶真と!」
紅莉栖「いや、人前でその厨二ネームを呼ぶのはちょっと……」
岡部「フェイリスやルカ子を見習え!それが無理なら岡部で呼べ!この際、特別にオカリンでも構わん!頼むからその、名前で呼ぶのは止めてくれ」
紅莉栖「り、倫太郎はいや、ですか?」
岡部「いや、その……嫌と言うか」
岡部(は、恥ずかしいだろうが!く、紅莉栖に名前で呼ばれるなんて、前の世界線でもなかったのに!)
岡部「嫌、ではない……が」
紅莉栖「本当ですか!?」
岡部「その、恥ずかしいから……出来れば前のように岡部と呼び捨てで呼んでくれ」
紅莉栖「……前のように?」ピク
岡部(しまった……)
支援
支援
支援
パラレルの自分に嫉妬とかすごいな
紅莉栖「ふむん、そっか……前の世界線の私は岡部さんの事、岡部って名字で呼んでたんだ」
岡部(まただ……)
紅莉栖「名字で呼んでた……ふふ、じゃあ名前で呼ぶ私の方が前の私より、親しい仲って事よね……」ブツブツ
岡部(紅莉栖にはあの一連の出来事を全て話している。あいつにも、僅かにリーディング・シュタイナーが発動したのか、紅莉栖は俺の話を信じてくれた)
岡部(だがそれ以来、俺が前の世界線の紅莉栖の事を口にすると、いまみたいに不機嫌そうな顔をして何か考え事をするようになった)
紅莉栖「倫太郎」
岡部「なっ、だからその呼び方は止めろと」
紅莉栖「もし、倫太郎って呼んでいいなら、私も敬語を止めます」
岡部「なっ」
紅莉栖「どうします……?」
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
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|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
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l.",! .リ |
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
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:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
やっぱ紅莉栖はかわええな
はよ
ちゃんと完結させろよな
岡部(名前呼びは確かに恥ずかしいが……い、いずれはそう呼ばれる時が来るのだ。それが早いか遅いかの違いだ)
岡部「わ、分かった。お、お前には特別に俺の名前を呼ぶ権利をやろう。その変わり」
紅莉栖「分かってる。敬語は止める。これでいい?倫太郎」
岡部「あ、ああ。それでいい」
紅莉栖「ふふっ」
岡部「な、何が可笑しい?」
紅莉栖「私が倫太郎って呼ぶんだから、もちろん、そっちもちゃんと紅莉栖って呼ぶわよね?」
岡部「なにっ!?」
紅莉栖「ちゃんと呼ばないと、また敬語に戻す」
岡部「ぐっ……わかった。紅莉栖」
紅莉栖「えへへ」
強かな奴だ
いいね
つ・・・強か
おせーよ
まだか
紅莉栖「ねえ、倫太郎」
岡部「……なんだ、紅莉栖」
紅莉栖「ふふっ、呼んでみただけよ」
岡部「そ、そうか」
紅莉栖「うん」
岡部「………」
紅莉栖「ふふっ」
岡部「く、紅莉栖」
紅莉栖「なあに、倫太郎」
岡部「その、二人だけの時だけにしないか?この名前呼び」
紅莉栖「………どうして?」
岡部「いや、いきなりお互い名前呼びだと、まゆりたちになんて言われるか……」
まゆり「えへへ~二人とも夫婦みたいなのです」
岡部「……みたいな事を言われかねん」
岡部「……」
まゆり「……」
岡部「えっ?」
ムーミンAAをクリスに改変してはよ
まゆしぃにはすべてお見通しなのです
パズー君君を誤解していた許してくれたまえ君がこの方を海賊から守るために奮戦してくれたとは知らなかったんだ
私はムスカ大佐だロボットにより通信回路が破壊された緊急事態につき私が臨時に指揮をとるロボットは北の塔の少女を狙っている姿を現した瞬間を仕留めろ砲弾から信管を抜け少女を傷付けるな
制服さんの悪いクセだ事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下
久々にまっちょしぃが見たい
岡部「ま、まゆり!?お、お前!いつからそこに!?」
まゆり「オカリンと紅莉栖ちゃんが二人で名前を呼び合っていた時からだよ~」
紅莉栖「私は気付いてたわよ。ハロー、まゆり」
まゆり「紅莉栖ちゃん。トゥットゥルー♪」
岡部「な、なら何故言わんのだ!まゆり!お前も入ってくるなら最初に挨拶くらい……」
まゆり「えへへ、二人がラブラブしてたからあまり邪魔をしたくなかったのです」
岡部「ら、ラブラブ!?しとらんわ!」
まゆり「え~でも紅莉栖ちゃんはとっても嬉しそうだったよ?」
紅莉栖「ちょっと、まゆり!?……まあ嬉しいのは否定しないけど」
岡部「お、お前まで何を!?」
>>10
ゆとりは死んでろ
マグマ
地面か…
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
うわなんだこれ!マグマだ!
|: : : : : :: : : : : : : : : :.l: : : : : : : : : : :| : : : : : |
|: :|: : l: : : : : : : : : ヽ:|: 从:斗:‐l: : : |: : : : : ::!
|: :|: : ト: : : : :.\: : : ::!/ ,孑㌣圷、: :l‐ 、: : : :|
|: :l: : :l: ;斗ヾ: : :\: :| / 弋z少!: : ::|、 !: : : | 駄目だこいつ等
}::∧: :|,ィ孑゚外\: :ヾ! |: : : |}jノ: : : :|!
. !: : :ゞi 弋炒 ` |: : : |´: : : : : |l 早くなんとかしないと……
}: : : : :ヘ , U |: : : |: : : : : ::,':l
. l: : : : : ::ヽ |: : ::ハ: : : : :/: :!
!: l: : : : :|: \ ´  ̄ /|: ::/: : : : ::/: : :',
|八: : : ::|: : : :>... __ イ_ |: /: : : : : :|: : : ∧
|: : ヽ: : :!: : : : ハ::.::「r‐=く |/: : : : : : :|: : : : :ヘ
|: : : ::\|: : : / !::リ}o_i |: : : : : : : :|: : : : : : :\
>>45-48
絶許
まゆり「えへへ、でもこれじゃあまゆしぃはお邪魔かな~」
岡部「いや、だから俺と紅莉栖はそんな仲ではないと!」
紅莉栖「……えっ?」グスッ
岡部「い、今はそんな関係ではない!……こ、今後については知らん!それは俺の管轄外だ」
まゆり「だって~紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「今は違うけど、いつかは……ふふ」
まゆり「う~んと、じゃあ今日はまゆしぃ、下で綯ちゃんと遊んでくるから、二人はラボでラブラブしててね」
岡部「なっ、おい!待て!」
まゆり「オカリン、紅莉栖ちゃんと仲良くね。トゥットゥルー♪」
バタン
クリスティーナかわいいよ助手
マグマまだ生き残ってたのか
ラブホでラブラブしてねに見えた
この助手は認めざるを得ない
支援
まゆり…
岡部「行ってしまった……」
紅莉栖「倫太郎といつか……前の私ではなれなかった関係に」ブツブツ
岡部(……紅莉栖とまた二人きりか)
『目を閉じろ』
『どうして?』
『いいから閉じろ!』
岡部「くっ………」
岡部(い、いかん……意識するとあの時の光景を思い浮かべてしまう!……だが)
岡部「紅莉栖の唇、柔らかかったな……」ボソ
紅莉栖「……えっ?」
岡部(なっ!?お、俺はなんて事を言って……)
紅莉栖「ねえ、倫太郎」
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「前の世界線の私、倫太郎とキスしたの?」
オカリンわざとやってね?
これは良SS
_ ...... -=ー一=- ...... _
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〃i:::::::::::l::::!:.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.乂丶 ゞ__,ソ ./:::::::::::/.:.:./::::i.:.:.i
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 ̄` ー┴ _/.、 ∨.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.ヘ ヽ‐、 ー_´ 丶,ー==´, i/ ヽ`ヽ:i
T´\`、.:.ハ.:.:.:.:.:丶 \〃◎ヽ ` 、 i i!
ヽ ヽ∨.:.:.i:.:.:.:.:.:.:丶 /゙∨::丶 ゝ、 i i
i ∨::::i:.:.:.:.:.:.:.:.i ゝ::::::/ | i i
オカリン策士やな
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
岡部「き、キス!?ナ、ナンノコトダ?オレニハワカラナイナ」
紅莉栖「キス、したの?」
岡部「あ、いや……」
紅莉栖「したの?」
岡部「……しました」
紅莉栖「……聞いてない」
紅莉栖「そんなの聞いてない!前の私と私の倫太郎がキスしたなんて聞いてない!」
岡部「」ビク
紅莉栖「また前の私が……私の倫太郎を……そんなの認めない、倫太郎が見ているのは前の私じゃなくて、今の私なんだから、そんなの」ブツブツ
ヤンデレーナ
はよ
はよしてくれ
チンコ発火しそう
紅莉栖「ねえ、倫太郎」
岡部「」ビク
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「キス、しよっか」
岡部「は、はあ!?お前、急に何を……」
ちゅっ
岡部「んむっ!?」
紅莉栖「んっ、あむ、んあ」クチュクチュ
岡部(し、舌まで入れるのか!?)
紅莉栖「ん、ぷは……ふふっこれで私もおあいこよ!」
岡部「な、なにを言って」
紅莉栖「倫太郎は渡さない。誰にも渡さない。前の私になんかには絶対に渡さない!」
,...、
_,.-‐---‐''"¨τ三ミ
_ ._,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
σ λ _,,.._ /`‐、_'´´.._,,./`ヽ', --'ゞ
,.... ~~~~" ,.-、 リ´ ,/´  ̄
_,,.._-'" _,. (´・ω・`) ..,,_ノ-''"
_/´ `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
,. '´ '{′ ; ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,|
_/〉-._,人,._,.,.'__≠''´ .',│ ,.. ' /
,'´ ヽ_,ィ /'"λ `゙ } 、_, .ノ <まだかなぁ まゆしぃ暴れちゃうのです☆
/.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ
ヽ. 、. 、!_,-'.ー. \ヽ._ - 、._, '",)ノ
ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄} .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
`ヽ._ ヽ '"〉 {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
``ー--''
ニャッ
ヤンデレ助手来るか
んあー!
支援
がんばれ
まだか
紅莉栖「倫太郎、倫太郎」
ぎゅっ
岡部「お、おい!」
紅莉栖「倫太郎は離さない。倫太郎は私の。倫太郎は前の私のものじゃない!」
岡部「前のって……お前はお前だ。例え世界線が変わろうが、牧瀬紅莉栖に違いなんてない」
紅莉栖「それはあなたから見た場合の話よ!」
岡部「」ビク
紅莉栖「私は違うの。私には倫太郎を助けた記憶も、倫太郎とキスした記憶もない!それは全部前の私……」
紅莉栖「私にとって倫太郎はパパから私を助けてくれた命の恩人で、私の大好きな人なの!」
チョロ鉢ェ……
支援
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
④じゃ
マグマとかもう許してやれよ
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「分かってる。全て同じ主観で世界線を渡ってきた倫太郎にとって、前の私と今の私は、何も変わらない同じ人物に写って見えるのもおかしくない」
紅莉栖「倫太郎にとって、前の世界線の出来事がどれだけ大切なのか、分かってる。その中に前の私との思い出が含まれている事も」
紅莉栖「でも違うの。違いを分かって欲しいの!倫太郎には私を見て欲しい!私を通して前の私を見てるのは止めて……」グスッ
ぎゅっ
岡部「すまない紅莉栖……俺は今までそんな思いをさせていたなんて」
紅莉栖「これからは、ちゃんと私も見て」
岡部「無論だ」
ちゅっ
紅莉栖「んっ」
岡部「んむっ、」
しえん
支援
支援
それとなく前の紅莉栖引き合いに出せば嫉妬して何でもしてくれそう
/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
/::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
:::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
|::::|::::::.V/オッノ |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
|:::::\::::.\ |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|
|:::::::::《ッ)j ̄ |:::::::::::::::| |::::::::::::: | 私だ。
|:::::: ∧ ` |::::::::::::: ||::::::::::: | 今、シュタゲSSを支援している。
|__r-ハヘ っ |::::::::::::::| |:::::::::::: | 何、問題ない。このスレの岡部も私の虜にしてやるさ。
,.ヘ、〉ハノ \ イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ あぁ、気をつけよう。阿万音鈴羽は強敵だからな・・・。
|Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧ はっ、椎名まゆり如きに遅れはとらんさ。
// ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/ |:::::::::::::ト:::.\ ではな。
\\// /:::::::::::::::::|:|::::/|| i::::::::::::::| ̄ ̄ エル・プサイ・コングルゥ。
:| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ !::::::::::::ノ
/| /:::::::::>/ j///V/::::::::::::/
:|| | レ〉:::/∠_ イ|// /:::::::::::::/
|\| / |::/ | ̄ / 「 7 :l:::::::::::: / Y
} ヽ_/ ノ|:| | / |_/ /!:::::::::::/ |ヽ
>>7
これよくまとめられてるな
支援
ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
∧/⌒ヽ─-::::::::ユ /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
/ :∨ ハ ':::::::::爻 { /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
/ /ハ l }:::::彡 { { ,リ } {:{::l ヽ ',
. / / ∨ }::リ __ { / / 从:{ ハ} :}
', / ', }::l ⌒^弌、 ヽ / ハ::::}/ }
∨ ,rヘ //∧:l l朷トミ≧ュ_ _,x≦ /ノ乂 /
/ V /////ハ `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
ノ「 / ////'  ̄ ̄) / ^¨ ′ '
/ |: / /./ / ̄'.'. ,′ / このSSに到達するのが遅れた
_.. -‐'^ / |: l {/ ≠::::; -‐- 、 , : /│
. -‐''^ ││ ./ ∧:/ . - \ ヽ ノ / }| 紅莉栖の強烈な妨害が入っているな!気をつけなくては!!
l | ./ // /:::::::ヘ ┘rー- .._ . リ
∧〈 { ' /_,. -─ヘ. `二ニ´ / / 取り合えず、
/ ヽ', '´ ,.‐ァ寸 ; ; / | }/
\ / } / / `ー++チ' │ / このまま観測するとだけ伝えておこう………
\ { { //| | /
\ { }_ _彡 | l } ………エル・ブサイ・コングルゥ………!!
球磨川が見たら血涙を流しそうだな
支援
支援
>>87
助手バージョンもあんのかw
まだか
寝落ちしそうだ はよっ
おそいぞよ
おい起きろ!
なかったことにしてはいけない(迫真)
紅莉栖「ねえ、倫太郎」
岡部「どうした、紅莉栖」
紅莉栖「その、ね?……えっと」
岡部「なんだ、はっきりしないな」
紅莉栖「前の私とは……その、したの?」
岡部「したって……何を?」
紅莉栖「それは……キス、」
岡部「だ、だからキスはしたと言って」
紅莉栖「キス、以上のこと」
岡部「」
>>7
このコピペ作った奴はどんな顔して文字打ってたんだろうな
マジで気持ち悪い
岡部「お、おま!?このHENTAI処女め、いきなりナニを言い出すのだ貴様!?」
紅莉栖「し、したの!?してないの!?」
岡部「も、黙秘だ。これはトップクラスの機密情報なのだ。そうそう簡単に教えられる筈がないのだよ、助手」
紅莉栖「………」グスッ
岡部「ちょっ、なぜ泣く!?」
紅莉栖「……って言った」
岡部「は?」
紅莉栖「助手って言った」
岡部「いや、今のはつい……」
紅莉栖「紅莉栖って呼んでくれるって言ったのに!私だけを見てくれるって言ったのに!前の私の渾名で呼んだ!」グスッ
SG紅莉栖はαβ紅莉栖とは別人の可能性が微レ存・・・?
お前のSSを見ているぞ。
そろそろダルがあらわれそうだ…
ふぅーはっはっはっ
岡部「いや、だから今のは無意識に……」
紅莉栖「やっぱり、無意識に私を通して前の私を見てたんだ……」
岡部「ち、違うと言ってるだろう!」
紅莉栖「それに、黙秘って事はやっぱりしたんだ……」
岡部「なっ」
紅莉栖「ラボで二人きりでちゅっちゅした後に、我慢できなくてしたんだ……」グスッ
岡部(おい、なんでリーディング・シュタイナーがそこだけ発動しているんだよ)
紅莉栖「童貞と処女同士、初々しく相手を気遣いながらズッコンバッコンしたんだ!」グスッ
岡部「しとらんわ!」
紅莉栖「ふぇ?」
岡部「あっ……」
紅莉栖「して、ないの……?」
岡部「ら、ラボは神聖な場所なのだ……そんな俗物めいた事、する筈がないだろう」
紅莉栖「して、ないのよね」
岡部「……ああ」
紅莉栖「本当に?」
岡部「……そうだ」
紅莉栖「童貞、なの?」
岡部「しつこいぞ」
紅莉栖「倫太郎は本当に童貞なの?」
岡部「しつこい!俺が!童貞だ!」
俺が……俺たちが!
紅莉栖かわいいよ紅莉栖
寝る
>>111
ん?
ん?
もうこいつはだめだ
誰か続きはよ
>>111
貴様…早く続きを書かないとこの右手の封印を解いてでも無理矢理書かせるぞ…
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) >>1さん♪>>1さん♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ ) <数分後の貴様の姿だ
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
なかった事にしてはいけない
ご冗談を・・・
紅莉栖「そっか……良かった」ホッ
岡部「前の世界線の紅莉栖と想いを通じ合わせた時間は一日にも満たなかったからな……キスだけでも俺にとっては充分だった」
紅莉栖「………」
岡部(しまった)
紅莉栖「やっぱり倫太郎は前の私の事を愛しているんだ。キスだけで前の私は倫太郎を虜に……なら、キス以上の事をすれば倫太郎は私の虜に……?」ブツブツ
岡部(また始まった)
紅莉栖「ねえ、倫太郎」
岡部「却下だ」
紅莉栖「ちょっ、まだなにも言ってないじゃない!?」
岡部「なら何を言い出すつもりなのだ?言ってみろ天才HENTAI処女よぉ」
紅莉栖「あなたと合体したい」
岡部「却下だ」
Dメールで書き続ける世界線に移動できたか
4
もっと!もっと!
`゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 ヽ .l .! r ̄ 、/ /
- ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_ `゙'''`-..,゛ rー `'-、 \ / 、,〃 //
、 .`゙゙'''~ `゙゙''''― ..,,,_. { ミ `'-、 \(^o^ )/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!.
`゙゙゙'" __ r'"⌒'- ..,,. ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、 `'-│ │′ ″ / //
'-、, . _,゙,゙ ゙̄"" ! .`゙'ミ 、 .¬―-- ___ │ │
`゙"────' ゙'-- ―¬ ____ │ │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂ω ) : ー ..,,_.
,, -――ー- . / .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./ / \ 、, .`゙'''ー
/  ゙̄二ニ--、 : _,,,.. -ー'''' ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″ / \ \
.l゙ 二ニ-- ‘´ _,,.. -ー _..-‐'″ .,..ー _/ .i′ ! .l, 、 \
.l 'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,/´ / , .l゙ | ヽヽ ヽ `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .`'-,
. ゙'ー ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/ ./ ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
._,,,.. -‐''" _,, ‐l゙ ._ / ,..-'´ _、./ / / / .! │ .! ..l, .ヽ .゛
''''"´ ,,, -''" ._.ゝ__ r'" .,..‐″ .,..-"// / / / l │ l . l, .ヽ \
,,, -''″ _..-'"゛ ,/゛ ., ‐l゙ / .'" . / / ! │ ! . ! ..l .ヽ \
_,, -'"゛ ._..-'"゛ .,..-'゛ . ,/ `--゛../ ./ ./ ." 、 ′│ ! .ヽ ヽ\
._..-‐'″ ._..-'"゛ .,..‐" ,..‐ ,. ." .,,- ./ ./ ./ ! ,il ll ! | .'i ヽ \
. _,, -'"゛ _.. ‐'″ ,..-'゛.,..‐″./ / / ./ / .、 ./ / / ゙.! | i l.l 、 .ヽ ヽ
._..-'"゛ _/´., ‐'´ " / .,,‐ / / .,i / ,i ./ l 廴__ノ | ! !..l !、 ヽ
._.. ‐'″ ,..-'´ ./ ゛ .,i'゙,./ ./ / ./ .゙./,i/ / / i .! .| ゙!.l l,
'" _. _/゛ l ,ノン ./ ./ ! .;l′ .i′ ! .l .| l / ヽ
_.. -''"゙_..-'″ .,.. .l 〃゛ ./ ヽ__./ ./ / .} :! `--"
.''″ ,..-'´ ,..-'" .,, : ,/ .ヽ、 ,./ ,ノ゛ ./ l ! ,! ! .l lL 、
...-'″ . / -" .、゙''―ー''゙゛./ / .r ,i",ノ .l゙ ! .! .| i i l l ! .l
,/゛ / .,/ . / ./ , ‐ ,i′./ ./ .,″ / l │ .l .! ゝ .ゝ l、
´ ./ ./ / / ,/ ./ / ./ / .、 / │ .| | ." "ヽ
// ./ / . / : ,/" ゛/ ./ l .i . l | l .l !
/ ,/ / ./ : / " / / .! l ,! | .|
支援
しえ
は
支援
アクエリオンわろた
ちょうどアクエリオン放送してたしな
支援
|:::: : : : : : : :/ '; : : ト: : : : : : : ::|ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :| .\ : : : : : : : : : : : : : : : : :::|
l:: : : : : : : / '; : :|ヽ: : : : : : :| \ : : : : : : : : : : : : : :|\: .\: : : : : : : : : : : : : : :::l
'; : : : /: :/ ',: :| ': : : : : : | 丶 : : : : : : : : : : : :|: : :\: .\: : : : : | ; : : : : : ;'
'; : :/: :イ / _,. -‐=====‐- 、 '; | ': : : : : ::| \: :, :-‐=====‐- .,_: .\ : : | l:: : :/: ;'
∨/: ::| l < \ ',! ': : : : : :| /: : : : : : : :│ > .\:| |:: :/∨
V: :::| |/ ', : : : : | \: : : : : :| \| |:::/V
',//:l | 、\>-─‐- 、 ',: : : : l , -─‐-</ , | l://,'
',/ :l | \ >≦三三≧:.、 \ ',: : : :l / ,.::≦三三≧< / | l: /,'
',: :从_>≦≫'´ , ─ 、`'≪ヽ 丶 ', : : l ' /≫'´, ─ 、 `'≪≧<_从: :,'
',: :-≦三《 /. :'⌒: . ヽ \\ ', : :l // /. :'⌒: .ハ 》三≧-: :,'
》∧: ; Ⅵ|l | :|: :'⌒ヽ: :ハ \ ',: :l / /:/ :'⌒ヽ |: | l|Ⅳ ; :∧《
人: ; Ⅵ | :| :| :[]: |: |:│ ヽ ',:l / | :| :| :[]: |: |: | Ⅳ ; :人
∨从 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ 〉 ',! 〈 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ 从∨
∨ \ 丶、;_;_;. イ . : : . 丶、;_;_;. イ / ∨
' \ ー-- ´ ` ー-- / '
l| \ / |l
るみぽ
機関の妨害か!?
ほ
ほ
ほーたるこい
んあー
追いついた
まだあったか…支援
>>51
にゃんたら優しすぎるの、ダ・イ・キ・ラ・イ
>>45
これなんなの?
元ネタみたけどなにが面白いのかわからん
ほ
ほ
>>140
本気で言ってんの? アスペか何か?
面白いから貼ってんじゃなく痛々しいから晒し上げにしてんだよ
ごめん。次書くの夕方になりそう
落ちたらまた立てて一から書く
期待してるわ
待ってる
エル・プサイ・コングルゥ
支援いたす
は
し
んあーんあー
保守
ほ
ホシュ・プサイ・コングルゥ
ほ
紅
ほっ
携帯からすまんがこれはもう落としてくれ
続きはまた機会見て書くは
まだ残ってるか
/_,,,....,,,,_ \
人_ ノ⌒Y==‐- 、 {><}
/ _ノ⌒ ー'´ ̄ヽ、_ ヽ {><}
∠,ノ7 '"^ ^`' ヾ_ \i_
───‐─┬┐ {:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ヾ\
___,,,...-‐''"| | 〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !::::::::::ヽ~
 ̄7 | | /:::! `~´/ ,l、  ̄´ ,. }:::::::::::::ヽ
i | |. /:::::l (、 っ) : ,l::::::::::::::::::ヽ トゥットゥルー♪
.| .| | |.//::::l ,.,__、 ,:' f:::::::::::::::::::::ヽ zipさんzipさん出ておいでー
| | | | /ハ/l 、 f{二ミァ ,) /::::::::::::::::::::::::i
| | | | ヽヽ`ー ' : ヽ //ソソvリ∨ソ
: | | 丶、__, -―''"/,/
: | | } ヽニニ =彡 i
:::::::: | | l l
:::::::::: | | _/ ヘ,_
:::::::::::::::|______|__|∠ |;;;;;| ー 、 r-─ |;;;;;| `丶、、_
 ̄ ̄ ̄__/. ̄/ |;;;;;|.,_,.,_,.,_,.,_,.,_,.,_,.,_,._,.|;;;;;| ``
ニ二二i -二ニ---、ヘ;;;;∨巛ハリソン川∨;;/
________________ンー|.| \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐
ほ
ほ
>>158
なかったことにしてはいけない
ほ
h
ほ
>>7
前から思ってたけどこいつ素人ではない
これだけうまくまとめられているのだから
ほ
>>158
今日はもう書けない…ということなのか?理由によって落とすか保守かだぬ
保守
なんかごめん
もちろん私が政府の密命を受けていることもお忘れなく
なかったことにしてはいけない。
お前にはこの5時間での記憶が残っているはずだ。
>>50
ほらうまいんだろー?ほらしゃぶれよ
慣れ合いはよそでやれや
>>172
許さんぞ桐生萌郁
熱っ!
なかったことにしてはいけない
オカリンと衛宮士郎って根っこの部分が似ていると思うんだが、どう思う?
>>72
ああ
マグマ?!
ほ
も
>>180
士郎に根っこなんかない
>>180
HFルートの士郎なら似てないこともない
保守
ほ
ほいs
ほ
し
の
ほ
し
し
助手可愛いよ助手…
http://i.imgur.com/Lfdhc.jpg
ほっ
>>198
何がどうしたー
そして1どこいった
>>198
この助手は偽物だ、そうに決まってる、こんなに胸にボリュームがあるはずないだろ
数値では紅莉栖は鈴羽とバストがほぼ同値くらいなんだけどな
http://i.imgur.com/1tkIF.jpg
これだとわりとあるよね
ほい
ほ
☆
さて、助手画像スレでも立ててくるかな
>>208
誘導頼む
つ助手画像スレ
ほ
>>7
鈴ちゃん じゃなくて 鈴さん じゃね?
ほしゅ
>>118から
紅莉栖「なんでよ!?」バン
岡部「か、壁を殴るな!」
紅莉栖「なんで私とドッキングできないの!?やっぱり前の私とドッキングしてたから」
岡部「違うと言っただろうが!だいたい貴様!いま何時だと思っているのだ!まだ昼前だぞ!?」
紅莉栖「夜ならいいってことか、OK。把握」
岡部「なぜそうなる!?」
紅莉栖「なら何が問題なのよ……」グスッ
岡部「そもそもだな……」
紅莉栖「うん……」
岡部「俺たちは別に付き合ってもないだろ」
紅莉栖「あっ……」
きたか…!!
( ゚д゚ )
.r ヾ
|_| |_|
| | |
しノ
___ / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
キテタアア
きたわあああああああ
そして>>203の画像みて毎回思うんだけど
巨乳はおいておいて右胸と左胸のサイズ違いすぎね
岡部「ただのラボメン同士なのだ。そ、そんな事をするような関係には至ってない」
紅莉栖「そう、だけど……」
岡部「確かに前の世界線では抱き締めてキスをした」
紅莉栖「ぐぬぬ」
岡部「そして告白もした。だが別に特別な関係なったという訳ではない。ただ、切羽詰まって想いを伝えただけだ」
紅莉栖「………告白、したの?」
岡部「あっ」
紅莉栖「倫太郎、告白したの?」
あっ
きたか・・・!
岡部「今のはただの戯れ言だ気にするな」
紅莉栖「前の私に、倫太郎から?」
岡部「いや、それは……」
紅莉栖「前の私から告白したんじゃなくて、倫太郎から告白されたんだ……ふ~ん」
岡部「お、俺も切羽詰まっていたから、最後くらいは想いを伝えようと……」
紅莉栖「なんなの。キスだけじゃなくて告白までされるなんて羨ましすぎるだろ常考……抱き締めてキス+告白、ズルいズルいズルい、前の私ズルい」ブツブツ
岡部「……どうしてこうなる」
紅莉栖こわい
ずるい><
父親に捨てられてそれを助けにきてくれた王子様が記憶に微かに残ってる何度も助けてくれた恋人って
そりゃこうなるわな
でました詭弁。コウモリ野郎が。
>>223
貴女のEDが無かったのが本当に悔やまれる
紅莉栖「……倫太郎」
岡部「」ビク
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「なんて言って告白したの?」
岡部「い、言える訳ないだろう!?……恥ずかしくて無理だ」
紅莉栖「なんて言ってたの?」
紅莉栖「教えてますよね?」ニコッ
岡部「ひっ」
紅莉栖「教えてくれるよね……」
岡部「だ、だから恥ずかしいと」
紅莉栖「教えてよ……」
岡部「む、無理だ」
紅莉栖「教えて……」
岡部「だから無理だって……」
紅莉栖「教えろ」
岡部「………はい」
この紅莉栖はねらーであることがまだばれてないと思ってるんだよな
岡部「お、お前のことは、絶対に忘れない」
紅莉栖「………」
岡部「誰よりも大切な女性(ひと)のことを、忘れたりはしない」
紅莉栖「………」
岡部「俺は、お前が好きだ」
紅莉栖「ありがとう、倫太郎。私も大好き」
ぎゅっ
岡部「………えっ?」
紅莉栖「えへへ、倫太郎から告白してくれるなんて……嬉しい」
岡部「おい」
紅莉栖「私たち、これで両想いね」
岡部「おい、待てHENTAI処女」
紅莉栖「も、もうすぐ処女じゃなくなるし!」
岡部「自重しろ、HENTAI」
ほ
④
岡部「言っておくが、今のはあの時の告白を再現しただけであって、お前に向けた言葉ではないからな?」
紅莉栖「ツンデレ乙」
岡部「お前に言われたくないわ!」
紅莉栖「……やっぱり倫太郎は前の私しか見てないんだ」グスッ
岡部「そ、そんな事はない!……だいたい、忘れないなどという台詞はもう不要なのだ。お前に告白するなら、もっと違う言葉で」
紅莉栖「ふぇ?それじゃあいつかは……」
お前「い、今はその時ではない!」
紅莉栖「うん、待ってる……」
ミスった
岡部「言っておくが、今のはあの時の告白を再現しただけであって、お前に向けた言葉ではないからな?」
紅莉栖「ツンデレ乙」
岡部「お前に言われたくないわ!」
紅莉栖「……やっぱり倫太郎は前の私しか見てないんだ」グスッ
岡部「そ、そんな事はない!……だいたい、忘れないなどという台詞はもう不要なのだ。お前に告白するなら、もっと違う言葉で」
紅莉栖「ふぇ?それじゃあいつかは……」
岡部「い、今はその時ではない!」
紅莉栖「うん、待ってる……」
>>185
根っこってのは何か違うな…
でも、桜とまゆしぃの立ち位置が微妙に似ている(心を救ってもらった、救ってもらった人物に対して恋心を抱いている、正規ルートじゃその恋はかなわない、年下)んだよな~
士郎もオカリンも理由は違えど、人物を精神的に救った価値というのに無頓着だし
ってパンツ脱ぐ展開か?
>>234
だからなんなんだよ
だまってROMってろks
パンツLHCで過去に飛ばした
岡部「………」
紅莉栖「倫太郎がいつか私に…ふ…ふふ」
岡部(その場の勢いとはいえなんて事を……)
岡部(告白、か……そういえば結局、あいつの返事を聞く事は出来なかったな)
岡部(……いや返事なんて不要か。俺たちは確かにあの日、二人きりのラボで想いを通じ合わせることができたのだから)
紅莉栖「倫太郎」
岡部「」ビク
岡部(しまった!また俺は無意識に口にしていたのか!?)
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「私、負けないから」
岡部「なに?」
鈴さんはよ
るみぽ
パンツがゲルパンになった
紅莉栖「前の私には絶対負けない。前の私から倫太郎を必ず寝取ってみせるから!」
岡部「ね、寝取るって……」
紅莉栖「絶対だからな!」
岡部「いや、そんな強調せれても……」
紅莉栖「いつか、必ず私にメロメロキューにしてやるんだから、覚悟しておけよっ」
岡部「い、いいだろう!だがな、貴様の色香に惑わされる程、この鳳凰院凶真は甘くはないぞ!?フゥーハハハ!」
次の日
ダル「なあ、オカリン」
岡部「……どうした、ダル」
ダル「なんでさっきから膝の上に牧瀬氏乗せてんの?」
岡部「………機関からの精神攻撃だ。気にするな」
紅莉栖「えへへ、倫太郎の膝。あったかい……」
ダル「なんで名前呼び?」
岡部「……これも機関からの精神攻撃だ。気にするな」
紅莉栖「倫太郎、倫太郎」
岡部「どうした?紅莉栖」
紅莉栖「ふふっ、ううん。なんでもない」
岡部「そうか」ナデナデ
紅莉栖「えへへ」
ダル「………」
④
リア充爆発しろお
ダルが死んでまうやろが!!!
いやダルはダルで爆発対象だから
飯
はい
壁殴り遅いなあ
>>239
ニャッ
マ
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! ∧_∧
, ''二=-― -、 (´・ω・`)_.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、
/,'" )'ー、 ∧_∧ ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/ _..-''" ゙゙゙̄''ー `'-、
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/: / ヽー'ノ::::.... )-、,, /:::゙' 、. ヽ /_..-'"″ '''^゙>'''"゛ ´ `!、
l゙::: / リ:/ ::: ノ::::.... ヽー 、:::: :::: :: ','' ー 、 _イ- ''""" '' 、,,,,,,,、-ーZ ''''''''ー、- 、、, ,r‐-、_ ∧_∧ .l
', | / l|// /::" ::/ ̄ヽヽ、、、,,,:::: | ',::::: `'ー、,、-''"´ / ヽ ヽ `'' 、/.:.:.:ヘ7ノ (・ω・:.:.`)ハ=ー-、
',ノ,'' イ' ::/ ィ / :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ , '" / / i l |ゝl|.__i´.:.:.:./-' /:.`ニニ´彳`` _,,='"´.: ̄`ヽ
{ | l| /,,;イ / / ::| ::」``ヽ;;;;; ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ ,、 '"ノ / ノ ,j lリ j{=ー---‐' } ,r'´ ̄`ヽ‐-=,_ゝY´.:.:.:.:.`゙ー-、,,.:.:}.::`ー、_
ヽ リ '" } /ノ l| / :|" 三三`' 、( );; ヾ'、○} { r' / j , |,,、 " `ー---‐'、 ,r='´`ー='"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´`ヽゝ、ハ
ヽ ヽ" :l l l| / :}、::::: `' 、;;; ;;; ', ゙''、 j 、|. y' }. / / _,、,," ',.:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.r'´.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノヽ、,,_,,/ハ.:.:.:.:.:`i.:.:`ヽ、
ヽ ヽ { " / | リ:: ヽ::: '' 、从 ',、 ミヽ ゙' 、.| ||. ノ / /∧ _∧ .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
ヽ :: \ '、 ミ / 、 ゙l::: ゙ll ゙ll:',ヽ ゙' 、, ゙{ jl,,,,/,z'ノノ/∧´・ω・) ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/ /,r'.:.:.,,/.:)
ヽ ::: ミ '、 ミ |::: ヾ::::: ゙ll ゙l|l::::゙、 { |`"´ ,r=‐'"ノ /ノ >‐个Y´`ー=-‐'゙ `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ j'.:./:/.:ノ
ヽ::::: リl|l|::: ', ゙ll: |::::::゙、人|; / , r='´ー-=',,_lゝ `ー‐',=-、{ {o ゚ ..,(⌒) 。゚ } ',ヽヽ_)ー-‐< }ー'ノ ,' /`ヽ、/,,;''/
゙l ゙ミ /:l. :レ'::} ', ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ//´ ̄ / `ー-=x'´ ヽ' , o `゙´。 o../ .}、 \}、_ノノ_ノi,/八`ヽ、 .`<
|`-、ミ /:::::::| } |:::...... ,,、 '",、、゙゙''ー''´ ',Y / ヾ ノゝ, ゚ _,r/.lヽ='../\\l.:.:.:.`.:´.:/_lr='´"`ヽ\ ヽ
|゙、::::`' 、,_ _/:::::::/ :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|: | `tチ"´`ヽ,, ,ノゝ=='/ { `r/.// ノ7/_ ノハ `ー-=-‐' リ/,r/:.:.ノー='"
| `'' 、:::::::::: ̄ ̄:::::::::::::/ ::: /:,、-''" / ヽ ゙ll ゙'、,,,,,、リ='´ /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´
壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています 筋肉に自身のあるそこのアナタ!
__,ノ ヽ 、 、 /
_;.-‐- ._ :.:.... ヽ 〉 ヽ ` ̄ {
.....:.:.___;.r‐:.:./,´こヽ:ー-:.r''´ ′_ ヽ r' ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{ r‐ヘ. ',:.:ヲ `ヽヽ、 { ′.ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ぃ.{ 〈 ヽ' -_ <´こハ`モ.ノ ,tテ'′
`ーヽ:.:.:.:.:.、__:ヽ `ー' ´  ̄/ ′ Yヽ
`ヽ._:.:.:.: ̄,へ ヽ ,r V
,r冫rヾ / ヽ ヽ-、 } 紅莉栖の中で前の世界線云々などという都合の良い言い訳は存在しない。
__, -‐/r ヽ l〈 l / `「 あるとすれば世界線漂流の結果として生じるパラドックスだけだ。
::::::/:::::ヽ ヽ l ヽ l / ___/
::::〈:::::::::::::ヽ ヽ l ヽ l { '´ ̄___,,.ノ
:::::::ヽ::::::::::::ヽ \ `丶 . ` '´ ̄__Y
´ ̄::ヽ::::::::::::丶 \ ヽ \_,.-'´ ̄ ト、
:::::::::::::ヽ::::::::::::::\ \ 、 rヘ:.:..:. . .:,ノヽ:\
:::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::::::::\ \ } l´^'ヘ'´:::::::::::|:::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::;:ィ::::::::';:::::::::::`ヽ::::::::::::::ヽ
,'::::::;':::/ l:::i::::::ヽ:::\:::::::';:::::::::::::::',
i:::l::::i:/ ';:::';:::::::',\::ヽ:::::::::::☆:::
l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::
';l l::l ` ‐- l:::::l::::::
l::::l == 、 ,.ィ== l:::::l:::::::::
l:::::li //////////// l:::::l:::::::::: ここ、これ読んで下さいっ!
, -ーl::::lヽ、 r....::´`ヽ /l:::;'> 、:::::
, -ー 、'´`ヽl::::l// ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、 ';
/ , ノ ` l::::l li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/
/ ヽ / ー ' / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ 誰だよ / //
/ ハ,,ハ / / /
/ ( ゚ω゚ ) / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
ダル「……牧瀬氏、この前までオカリン相手に敬語使ってなかった?」
紅莉栖「ラボメンなんだから敬語はいらないって倫太郎に言われたのよ」
ダル「ただのラボメン同士なら異性の膝の上に座らないと思われ」
紅莉栖「機関からの精神攻撃よ、気にしないで」
ダル「オカリンからずっと頭を撫でられているのは?」
紅莉栖「これも機関からの精神攻撃ね……」
岡部「紅莉栖、もいいいか?」ナデナデ
紅莉栖「んっ、もっと」
ダル「………機関万能すぎるだろ」
ダルもリア充なんだろ?
ダルと2で割って鈴はが産まれる美女とか
ちょっと俺も機関から攻撃くらってくる
ダルはデブだけどイケメンベースですし
違う
ダルも潜在的にはイケメンなんだ
ただ太っているだけだ
>>256
ダルも痩せたら相当イケメンだから
ダルしぃニャンニャン大人気
支援
ダル「……二人は付き合ってるん?」
岡部「いや」ナデナデ
紅莉栖「まだよ。んっ」
ダル「………」
紅莉栖「倫太郎、倫太郎」クイクイ
岡部「なんだ、紅莉栖」ナデナデ
紅莉栖「倫太郎は前の私の頭を撫でた事、ないのよね?」
岡部「あ、ああ」
紅莉栖「えへへ。よし、勝った」グッ
ダル「前の牧瀬氏ってなんぞ?」
紅莉栖「倫太郎を虜にした私のライバル」
ダル「はあ?」
支援
はあ?
支援
ダル「えっ、なに、牧瀬氏双子だったの?」
岡部「そうではない。もう一人の紅莉栖。それは今は居ない俺と前世を共にした我が最愛の助手の事だ!」
ダル「日本語でおk。というか、最愛って……オカリンが最愛って言葉使うなんて」
岡部「ちょっ、おま!?そこを強調すると紅莉栖が……」
紅莉栖「最、愛……?」
ダル「……えっ?」
紅莉栖「最愛、最愛、最愛……やっぱり倫太郎が最も愛してるのは今の私じゃなくて前の私なんだ。でも大丈夫よ、私。倫太郎は絶対に振り向いてくれる。だって約束したもん。私を見てくれるって。いずれは告白してくれるって。だから大丈夫よ。大丈夫大丈夫大丈夫」ブツブツ
ダル「な、なんぞこれ……」
マグマ
逆から読んだら
マグマ
ヤンデレ紅莉栖ペロペロ
擬人化したら…
ふん…マグマか…
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
岡部「ほら、言わんこっちゃない」
ダル「なあ、オカリン。これどゆこと?牧瀬氏なんか怖いんだけど……」
岡部「……その、なんだ。簡単に言うと俺が以前好きだった女性にあいつは嫉妬しているのだ」
ダル「えっ、オカリンにそんなのいたん!?」
紅莉栖「やっぱり倫太郎は前の私が好きなんだ。そうなんだ。やっぱり前の私が」ブツブツ
岡部「本当はもっと複雑なんだが、とりあえずそういう事で納得してくれ……」
ダル「……把握」
>>274
もう許(ry
なかったことに(ry
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
∧_∧
(´・ω・`)
,..-―-.、,.-、''""" ̄ ̄. `ニニ´ ゙"''‐-.、
/ ,.-― l .',__ ヽ l / `ヽ
. ,' , .,.-‐‐r‐ヽ ヽ、 "''‐-.、 _,,..-――‐ `''‐-..、
..| ./ ./ r'′ .\ \ ヽ/ ヽ ヽ
..| l .l / ヽ ヽl´ .| .| l ヽ. 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
..ヽl ヽ ヽ ヽ、/ ./ | ', 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
\ ヽ._ヽ--ノヽ-' | / `ヽ l 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
`''┬‐'"´ ヽ._____ノ ヽ.____ ノl .ヽ
', ニ/-..,,_./ .l ヽ_,,.-''ヽ__ / ヽ ',
ヽ ー< `''‐..,, { ,.-‐ ┼‐-.、}_,,...-仁/ .', l
ヽ `''-..,,_ { | }_,,..-'' ∧ l |
| {` ̄ ´l` ̄´.} / .ヽ |
ダル「オカリン。牧瀬氏発狂してるけど、どうすんの?」ヒソヒソ
岡部「俺がなんとかしてみる」ヒソヒソ
紅莉栖「前の私。また前の私。どんなに頑張っても倫太郎は前の私を見ているんだ。そうよ、絶対そう。倫太郎、倫太郎倫太郎」ブツブツ
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「」ピク
岡部「紅莉栖。昨日も言ったが、俺はお前を通して、前のお前を見てはいない。俺が見ているのは、今ここにいる牧瀬紅莉栖ただ一人だ」
紅莉栖「本当……?」
岡部「無論だ!この鳳凰院凶真の言葉に嘘偽りなどなに一つありはしない!」
ダル「……嘘乙」
紅莉栖「じゃあ、証明して」
岡部「な、なに?」
紅莉栖「倫太郎が本当に私を見ているのか、証明して」
④
ぎゅっ
岡部「なっ!なにをする!?」
紅莉栖「いいから、じっとしてて」
ダル「Oh……」
岡部「お、お前まさか、ここで!?くっ」
紅莉栖「こら、目を閉じるな」
岡部「なぜ!?」
紅莉栖「倫太郎の目を見ないと、証明にならない」
岡部「わ、わかった」
紅莉栖「倫太郎……」
岡部「紅莉栖……」
ちゅっ
ダル「………」
ダル「ふんっ」バンッ!
ンギモッヂイイ!
★We are KWA(Knocking Wall Agency)★
When you disgust but there is no muscle or wall to knock!
Staff who forged with KWA hit the wall hard instead of you!!
Of course, it is not necessary to prepare the wall!!
The staff indiscriminately hits and rolls up the wall of the house near your house!
1hour 1200yen~ It has no holiday during a round-the-clock year!!
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ The staff also is recruiting it at the same time!!
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ You who exists in muscle there. I want YOU!!!!
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
紅莉栖「んっあっ、り、りんたろ……んっ」クチュクチュ
岡部「んむっ、くり、す……あむっ」チュ、クチュ
ダル「……」
紅莉栖「ぷはっ」
岡部「はあ、はあ……紅莉栖、これで証明できたか?」
紅莉栖「うん……」
岡部「そうか、ならいい」ナデナデ
紅莉栖「ふふっ、勝った♪」
ダル「……僕の拳が光って唸りそうだお」
ダル、君ならできるよ
ダル、やれ
やるがいい
オカリンか・・・
フンッ!
ってことですね
ほ
も
ま
ー
く
ん
紅莉栖「~♪」
岡部「ふう、紅莉栖の機嫌が良くなってくれたか……」
ダル「付き合ってないとか言いつつ、キスする男の人って……」
岡部「う、うるさい!……近いうちにちゃんと告白はする」
ダル「うわっ、リア充爆発しろ」
岡部「……心配しなくてもいずれお前にも出会いがある」
ダル「ちくしょー!嫌味乙!」
岡部(事実なんだがな……いや、このシュタインズ・ゲートでは先の事なんて分からないか)
ダル「……なあオカリン、一ついい?」
岡部「なんだ」
ダル「気になってたんだけど、オカリンがさっき言ってた、オカリンが好きだった人ってどんな娘?」
岡部「なっ!何故そんな事を聞くのだ!?」
ダル「いや、気になるじゃん。あのオカリンがベタ惚れしたおんにゃの子」
岡部「べ、ベタ惚れなど!………いや、否定はしない」
ダル「うっそ、マジ?」
岡部「……ああ、マジだ」
紅莉栖「………」
支援
お、おい…
こいつら学習しろよwwww
岡部「普段は気が強くて、目つきが悪く、俺と散々口論したんだがな」
ダル「ふむ」
岡部「だが、根はマジメな奴なんだ。意外と弱い面もあるのだが、プライドが高いせいか普段は気を張っていてな。見てられなくて、少し相談にも乗ったりした」
ダル「さり気なくフラグを建てるなんてさすがオカリン!そこに痺れる憧れるゥ!」
岡部「茶化すな。それでまあ……俺にも色々と困難な事件が起きてな」
ダル「なんぞ?」
岡部「ややこしいから説明は省く。それで、一人ではどうしようもないと、諦めていた時にそいつは俺に手を差し伸ばしてくれたんだ」
ダル「ほうほう、今度は逆にオカリンがフラグをたてられたと」
岡部「フラグって……まあ、そのお陰で好意を抱くようななったのは事実だ。あいつのお陰で俺は救われたからな」
ダル「うわっ、ノロケだしたよ」
岡部「の、ノロケてなどいない!」
紅莉栖「………」
阿呆やオカリン
オカリン・・・
死ぬぞ…
ダル「んで、その後どうなったん?」
岡部「どう、とは……?」
ダル「いや、だからその娘とオカリン」
岡部「ああ、まあ……告白はした」
ダル「えっ?あのヘタレなオカリンが!?」
岡部「ヘタレとはなんだ!ヘタレとは!」
ダル「いやだって……あのオカリンが自分から告白なんて、そ、それで返事は?」
岡部「返事は……聞いてない」
ダル「えっ?それって……」
岡部「……返事の変わりにき、キスが帰ってきた」
ダル「一瞬でもオカリンに同情した僕が馬鹿だったお。リア充爆発しろ」
アホリン・・・
支援
支援
岡部「だが俺と彼女の関係はそこまでだ。とある理由で離れ離れになってしまったからな……」
ダル「ふ~ん、オカリンにそんなラノベチックな出会いがあったなんで初耳だお」
紅莉栖「………」
岡部「ラノベチックか……そう、かもな」
ダル「つーかさ、オカリン」
岡部「なんだ」
ダル「そのオカリンが好きだった娘の特徴って、まんま牧瀬氏じゃね?」
岡部「ま、まあ確かに、似ているかも、な」
岡部(似てるもなにも、紅莉栖本人の事だしな)
紅莉栖「………」ギリッ
支援
ダル「というか、牧瀬氏ラボメンに誘ったのもそれが理由なん?」
岡部「それは断じて違うぞ?ダル。クリスティーナは我が助手として」
紅莉栖「ティーナ?助手?」
岡部「ごほん、紅莉栖を誘ったのは新たな未来ガジェット開発に大きく役立と思ったからであって、特に私情はない!」
ダル「うわっ胡散臭せ~。だって牧瀬氏、最初からオカリンにメロメロだったじゃん。その好きだった娘に似てたから全力で牧瀬氏口説いたんじゃないかと」
岡部「なっ!?そんな訳あるか!」
紅莉栖「……そっか、また、前の私か」ブツブツ
よかったまだ残ってた④
そりゃ、あんな体験したら語りたくもなるよな・・・
あれだけの活躍を自分以外誰も知らないとか歯痒すぎるわな
眠いので
明日の朝まで残こしておいてくださいね
ほ
ダル「あっ、そろそろメイクイーンのイベントの時間だからそろそろ行くお。今日はもうラボには寄らないと思われ」
岡部「そうか、じゃあなダル。フェイリスの奴によろしく言っておいてくれ」
ダル「うん、わかった。んじゃ、おつー」
バタン
岡部「全く、あいつは相変わらずフェイリスに夢中だな。このままで本当に七年後に鈴羽が産まれるのか……」
紅莉栖「………」
岡部「どうした?紅莉栖。さっきからずっと黙ったままだぞ」
紅莉栖「………」
岡部「熱でもあるのか?」
紅莉栖「……る」
岡部「なに?」
紅莉栖「寝取る」
バッ
岡部「!?」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━!!
支援
はよやれ
はよ
はよ
壁殴りも逃げ出すレベル
紅莉栖「倫太郎は私の。倫太郎は私の!倫太郎は私のよ!」ハアハアハア
岡部「く、紅莉栖!?」
紅莉栖「今の私は倫太郎に相談なんてしてない!タイムリープマシンも作ってない!倫太郎を助けてもない!全部、前の私がした事よ!でも!」
ちゅっ
岡部「んむっ!?」
クチュクチュクチュ
紅莉栖「ぷはっ、はあ、はあ……好き、なの……倫太郎が好き」ヌギヌギ
岡部「ま、待て紅莉栖!そ、それ以上は洒落にならん!」
紅莉栖「倫太郎倫太郎倫太郎倫太郎倫太郎倫太郎倫太郎」
ガバッ
積極的な助手席…ありだな
痴女だな
>>321
ワロタ
こんなん紅莉栖じゃない……やつはもっと、強がって溜め込む奴だ……
まさに狂気のマッドサイエンティスト
溜め込んだのが爆発してこのザマだよ
>>321
えぐれ胸って言いたいのかテメー!
俺自身がパンツになることだ
岡部「落ち着け紅莉栖!」
紅莉栖「だが断る!」
岡部(な、なぜこうなる!?)
岡部(そもそも何故同じ自分に嫉妬をするのだ!?せめてルカ子やフェイリスの時のようにリーディングシュタイナーが発動してくれれば!)
紅莉栖「倫太郎は私のよ!私を助けてくれた命の恩人」
岡部「だからそれは気にするなと言って」
紅莉栖「違う!岡部は私のよ!一緒に青森まで行くって約束したんだから!」
岡部「な……に?」
パンツどこいった?
R・Sが発動されただと・・・?
岡部(い、いまこいつ、青森に一緒に行くって……)
紅莉栖「倫太郎は私に告白してくれるって約束してくれた!」
岡部「戻った?」
紅莉栖「違う!岡部はもう既に告白してくれたわ!キスもしてくれた!もうお陰でメロメロキューだバカ!」
岡部「ま、また!?」
紅莉栖「こ、告白はまだよ!妄想乙!」
紅莉栖「ちゃんとされたわよ!抱き締められて!何回も何回もちゅっちゅしました!ファーストキスはドクペの味だったわよ!はい論破!」
岡部「な、なんだよ、これ……」
なんだこのオッサン!(驚愕)
>>328
それ「まゆりぃぃぃぃぃ!」のネタだっけ、元ネタあんのかな
シュールすぎるwww
こいつイカれてやがるぜ
ググったらオサレ漫画が元ネタだったか支援
岡部「紅莉栖?」
紅莉栖「なに?倫太郎」
岡部「お前、まさか思い出したのか?」
紅莉栖「えっ?何を?」
岡部「ええい、とぼけるでない、セレセブ!」
紅莉栖「セレセブじゃねーし!いい加減普通に呼べ!バカ岡部!」
岡部(この渾名で呼んだのは初めてだったが、やはり……リーディングシュタイナーが発動した?)
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「だからなに、倫太郎」
岡部「クリスティーナ」
紅莉栖「なに、岡部。あとティーナって付けるな」
岡部「これは……」
追いついた
支援
しえ
岡部(俺の場合、リーディングシュタイナーを発動しても主観は常に一つだった。フェイリスが同じく発動した場合は二つの世界線の記憶が混線していた)
岡部(紅莉栖の場合、それら二つの世界線の記憶がフェイリスのように混線せず、それぞれ独立した状態で記憶が保たれている……のか?)
岡部(確かめて、みるか……)
岡部「クリスティーナ。お前の今、一番欲しい物はマイフォークである。違うか?」
紅莉栖「違うわよ」
岡部「な、なに!?」
岡部(ば、馬鹿な!?完全にリーディングシュタイナーが発動した訳ではないのか?)
紅莉栖「フォークはもう大丈夫だから。今、一番欲しいのは、その……」モジモジ
紅莉栖「お、岡部」
岡部「………」
岡部「あ、はい」
あ、はいwwwwwww
フォークじゃねーか
思い出さないまま仲良くなって欲しかったかも
岡部「ごほん、なあ紅莉栖」
紅莉栖「さっきからなに?倫太郎」
岡部「俺たちが初めてキスしたのはいつだ?」
紅莉栖「い、いきなりなんなのよ!?」
岡部「いいから!……答えてくれ」
紅莉栖「き、昨日。ラボで……」
岡部「そうか、ありがとう」
紅莉栖「もう、なんなのよ……」モジモジ
岡部(やはり、二つの記憶は独立しているのか。そしてそれを切り替えるスイッチがおそらく呼び名、か)
支援
つまり二重人格か……
よむほ
支援
岡部「クリスティーナ」
紅莉栖「な、なによ。岡部」モジモジ
岡部「好きだ」
紅莉栖「ふぇ!?」
岡部「俺は、お前が好きだ。お前はどうなんだ?」
紅莉栖「と、、といいますと!?」
岡部「お前は、俺の事をどう思っている?前は聞けなかったから、今度はしっかりと聞いておきたい」
紅莉栖「わ、私も!私も……岡部の事が好き、大好き」
岡部「……ありがとう」
紅莉栖「はぅ」
岡部(良かった。ずっとあの返事が気になって眠れなかったが、今日から安眠できそうだ)
二人の助手を切り替えてセクロス出来るのか…
ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
∧/⌒ヽ─-::::::::ユ /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
/ :∨ ハ ':::::::::爻 { /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
/ /ハ l }:::::彡 { { ,リ } {:{::l ヽ ',
. / / ∨ }::リ __ { / / 从:{ ハ} :}
', / ', }::l ⌒^弌、 ヽ / ハ::::}/ }
∨ ,rヘ //∧:l l朷トミ≧ュ_ _,x≦ /ノ乂 /
/ V /////ハ `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
ノ「 / ////'  ̄ ̄) / ^¨ ′ '
/ |: / /./ / ̄'.'. ,′ / スレを支援した
_.. -‐'^ / |: l {/ ≠::::; -‐- 、 , : /│
. -‐''^ ││ ./ ∧:/ . - \ ヽ ノ / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
l | ./ // /:::::::ヘ ┘rー- .._ . リ
∧〈 { ' /_,. -─ヘ. `二ニ´ / / 取り合えず、
/ ヽ', '´ ,.‐ァ寸 ; ; / | }/
\ / } / / `ー++チ' │ / このまま観測するとだけ伝えておこう………
\ { { //| | /
\ { }_ _彡 | l } ………エル・ブサイ・コングルゥ………!!
ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
∧/⌒ヽ─-::::::::ユ /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
/ :∨ ハ ':::::::::爻 { /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
/ /ハ l }:::::彡 { { ,リ } {:{::l ヽ ',
. / / ∨ }::リ __ { / / 从:{ ハ} :}
', / ', }::l ⌒^弌、 ヽ / ハ::::}/ }
∨ ,rヘ //∧:l l朷トミ≧ュ_ _,x≦ /ノ乂 /
/ V /////ハ `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
ノ「 / ////'  ̄ ̄) / ^¨ ′ '
/ |: / /./ / ̄'.'. ,′ / 新スレを支援した
_.. -‐'^ / |: l {/ ≠::::; -‐- 、 , : /│
. -‐''^ ││ ./ ∧:/ . - \ ヽ ノ / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
l | ./ // /:::::::ヘ ┘rー- .._ . リ
∧〈 { ' /_,. -─ヘ. `二ニ´ / / 取り合えず、
/ ヽ', '´ ,.‐ァ寸 ; ; / | }/
\ / } / / `ー++チ' │ / このまま観測するとだけ伝えておこう………
\ { { //| | /
\ { }_ _彡 | l } ………エル・プサイ・コングルゥ………!!
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「な、なに?質問が終わりなら、さ、さっきの続きを」ハアハアハア
ガバッ
紅莉栖「ふぇ?」
岡部「紅莉栖……」
ぎゅっ
紅莉栖「り、り、り、倫太郎!?ど、ど、どうしたの?!」
岡部「問題は全て解決した」
紅莉栖「えっ?」
岡部「これで俺は思う存分、お前たちを愛することができる」
紅莉栖「ちょっ!お前たちって!どういうんむっ!?」
岡部「んっ…ふぅ…いくぞ、紅莉栖」
紅莉栖「ちょ、だから待って、あっ――」
耳で聞いて記憶を取り戻すタイムリープやりまくったせいで声が引き出すトリガーになっちまったのか
ふぅ・・・
「んっあっ、り、倫太郎っ、ちょっと、は、はげし、ひゃん」
「うっ、すまない、紅莉栖。は、初めてなので、くっ、か、加減ができんのだ」
「そ、そんな、んっ、あっ」
「く、紅莉栖、んっ、くっ」
「あっ、ダメ、そこ、んあっ」
「そ、そろそろ出るぞ、」
「ん、ぅん、き、きて、り、んた、ろう」
「くっ、クリスティーナ!愛してるぞ!」
「ふぇ?はえ!?な、なんでわ、私と岡部が!?」
「あっ」
「んっ、あぁん!ちょ、まっ、待って!お、おか、べ、んあっ――」
…ふぅ
んあ~!!んああ~!!
>>359
遠山絵里子さんは関係ないだろ!いい加減にしろ!
次の日
岡部「……すまなかった」ドゲーザ
紅莉栖「……なんで言わなかったのよ」
岡部「く、紅莉栖がリーディングシュタイナーを発動してくれたのが嬉しくて、その……」
紅莉栖「ま、まあ倫太郎の初めてが『私』だったから許す」
岡部「……ありがとう、紅莉栖。クリスティーナは?」
紅莉栖「ゆ、許さない!絶対に許さないからな!岡部、あんた責任取りなさいよ!」
岡部「せ、責任は勿論とる!」
紅莉栖「絶対だからな!あと、今度からその……する時だけ、ティーナは許す」
岡部「わ、わかった」
いざ攻められると弱い助手
んあーじゃないが!
紅莉栖とクリスティーナ…そゆことか
マグマ
はよはよ
まだか
紅莉栖「ふふっ、倫太郎の初めては私のもの……前の私ざまあwwwwww」
紅莉栖「ふん、なによ!こっちは初エクスタシーを貰ったんだから!むしろ、痛みだけ無駄に受けた私ざまあwwwwww」
岡部(……なんでこいつら自分で自分を煽ってるんだ)
紅莉栖「ぐぬぬ」
紅莉栖「倫太郎は私のよ!異論は許さない!」
紅莉栖「違う!岡部は私のだから!」
紅莉栖「ねえ倫太郎!」
紅莉栖「ねえ岡部!」
紅莉栖「あんたはどっちの私がいいの!?」
るみぽ
はたから見ると基地g・・・
あーこれキチガイですわ
>>369
ニャっ
つまりα世界戦の鈴羽最強ってことだな
岡部「ふっ、選ぶ必要など、どこにある?」
紅莉栖「えっ?」
岡部「お前たちが牧瀬紅莉栖には変わりない。助手であり、クリスティーナであり、セレセブであり、ラボメンナンバー004でもある。俺にとって誰よりも大切な女性(ひと)だ」
紅莉栖「お、岡部にとって誰よりも大切なひと……」
紅莉栖「倫太郎……えへへ」
岡部(どちらかを選ぶのに意味はない。選ぶ必要など、ないのだから)
岡部「これがシュタインズ・ゲートの選択だよ」
おわり
これでおしまい。書き溜ないから遅くてごめんね
読んでくれた人、保守してくれた人、ありがとニャンニャン
乙!
紅莉栖それでいいのかよwwwwww
おつ
おつ
>>1乙
しかしこれはwww
おつ
自己同士が認識しあえる多重人格とか超レアケースだな
カオスな終わりかただなw乙!
おつー
(本編)
御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」
(外伝)
詠矢空希「論証開始…これよりお前の世界を否定する」
(二期)
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318671210/)
(プロローグ版)
ほむら「(誰よアイツ・・・前の世界でいたかしら・・・)
(プロローグ版二期)
希空「ワルプルギスの夜?」
(本編二期)
絶対反論(マジレス)こと詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)は落ちていた。
絶対反論(マジレス)こと詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)は落ちていた。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1325603888/)
今なお広がり続ける詠矢ワールド!
さあ君も詠矢シリーズの書き手・読み手になろう!!
おつにゃん
おつかれニャンニャン
おつ
エル・プサイ・コングルゥ
乙
末永く爆発してもらいたいものだ
これが、シュタインズゲートの選択だというのか…
エル・プサイ・コングルゥ
乙
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