面接官「趣味はなんですか?」俺「深夜徘徊です」 (33)

俺「深夜に静まり返った街をウォーキングして、高台で缶コーヒーを飲むのが趣味です。」

面接官「珍しい趣味ですね。それによりなにか培ったものなどはありますか?」

俺「?いいえ特にありません」

面接官「・・・」

俺「・・・」


ドン引きだよ 正直ベースで話したらドン引きだよ

個人の趣味に何を求めてるんだろうとは思う

培うもなにも趣味なんだがな

趣味すら仕事の種にしようとする人間のクズ

深夜徘徊は現実逃避の一種らしいからな

体力とかなんかあるだろ

歩いてコーヒー飲むことに培ったことは?とか聞く面接官は残念です

体力が向上しましたでいいじゃん

趣味なんて大なり小なり現実逃避の一種だろ

面接官(特殊能力ないのか・・・・)

趣味になにを求めたんだ

>>9
そう言われたらそうだな

趣味?

趣味が仕事に使えるなら志望理由で言っとるわ

見えてはいけないものが見えるようになりました

趣味と仕事は別にしたほうがいいな

培ったものが無い趣味はいかんのか

何と答えれば良かったのか

何かを得るのが目的ならそれはもう趣味じゃなくて訓練か仕事だよな

この面接官戦場じゃ生き残れんな

他人が人の趣味に何かを求めるのもあれな話だけど、面接という場で求められる答えを出せてない>>1はドン引きされても仕方ない

面接官には趣味がないから理解ができないんだろう

なんか適当に繕っとけよ

何なんだろうねホント

言われてみると現実逃避かも
お昼の騒がしさが嫌で徘徊してるもの

面接官「趣味は何ですか?」
俺「スーパーサイヤ人になることです」

面接官「……」

男「……」

面接官「どうぞ」

男「失礼します」

面接官「失礼って思うなら帰っていいよ」

男「……失礼いたしましt」

面接官「だからさ(笑) 帰っていいよって」

男「す、すみませんでした」

面接官「おいおいおいおい(笑) 素直に帰る……バカがどこに居るんだおらあああああ(怒声)」

男「ひっ……」

面接官「指切れ」

男「は、はい?」

面接官「ここで指切れ。 内定、出すから」

男「いや、ちょっとそれは」

面接官「いいからきれやあああああああああああ」

培ったものはありませんが徘徊後の缶コーヒーは格別です

>>1
俺も好きだが、ドン引きされるのは無理もない

生産性のある趣味しか認められないという風潮がファック
だったら聞くなよ・・・

>>27
俺「ゆ~び切りげんまんry」

別にこの受け答えで問題無いだろ
面接って質問一つだけじゃないんだし、他の部分で稼げばいい

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