八幡「安価で雪ノ下にイタズラする」 (356)

雪ノ下「………」ペラッ

八幡(今日は、由比ヶ浜が三浦達とどっか行くらしい)

八幡(つまり部室には俺と雪ノ下の二人だけだ)

八幡(というわけでまずは>>10してみるか)


物理的に痛いのは無しで
関係無いレスが安価とってしまった場合は一個下のレスで

精神的に追い詰めたいのか鬼畜やな

ksk

鼻の穴にチンコ突っ込む

遠い

ksk

ksk

後ろから抱きつく

片ポンポンって叩いて振り向いたゆきのんのほっぺに人差し指ぷすり

全裸になる

愛の告白

雪ノ下「あなたはなにをしているの?通報されたいのかしら?」

八幡(全裸…だと!?)

八幡(まあ安価は絶対だ、やるしかない…)

八幡(ふぅ…よし…)パサッ

雪ノ下「………」ペラッ

八幡(ここまでは大富豪の何ら変わりはない)

八幡(問題はここからだが…脱ぐか)スルスル

雪ノ下「………///」ジー

八幡「」

雪ノ下「比企谷君」

八幡「なんだよ」

雪ノ下「と、とりあえず…服を着たらどうかしら」

八幡「そうだな」

八幡(予想と反応が違うな…次は>>16してみるか)

無言で鼻をつまむ

目の前で平塚先生を犯す

改名

お前が好きだ!この格好はその気持ちの現れだ!

と力説

目の前でオナニー

ksk

ぼっきさせる

>>16 もうちょっと詳しくおなしゃす

>>21
安価下でいいよ、思い付かないし

>>22 了解です

いいぞー

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

まさかの棚ぼた

八幡(服を着ようと思ったが…まあ安価は絶対だしな)

八幡「なあ雪ノ下」

雪ノ下「何かしら」

八幡「どうして俺がこんな格好してると思う?」

雪ノ下「知らないわ…そんなことより早く服を着「お前の事が好きだらかに決まってるだろ!」

雪ノ下「!!!」ビクッ

八幡「そうだよ!俺はお前が好きだ!だからこんな格好してるんだよ!」

雪ノ下「じ、冗談はほどほどにしておいた方が良いわよ」

八幡「冗談じゃない!俺は本気だ!」

雪ノ下「はぁ…あなた、警察につき出されたいの?」


雪ノ下「それに…あなたは今まで失敗を何度も重ねている筈なのに何も学ばなかったわけ?」

八幡「スミマセンデシタ」

雪ノ下「はぁ…服、いい加減着たら?」

八幡(雪ノ下の視線がまだこっちに向いてるのは威圧…だよな?次は>>33するか)

雪ノ下「もうちょっとだけ見ておけば良かっ……」ボソッ

ksk

陰部を目の前に晒して感想を聞く

無言で頭なでる

ゆっくり迫ってみる

俺を見てくれ

興奮しながら抱きつく

ドロップキック

スカートの中に顔を突っ込んでしまうToLOVEる☆

灰皿うんこ

いい感じだ.....オウッ

三点倒立

いいねえ

八幡(お前ら……今度こそ服を着たと思ったらこれかよ…)

八幡(ふぅ…よし…)

八幡「……」スタスタ

雪ノ下「………」ピタッ

八幡「…ハァ…ハァハァ……ハァハァ…!」

雪ノ下「比企谷君、何のつもりかしら」スタッ

八幡「…雪ノ下…ハァハァ…雪ノ下…ハァハァ」

雪ノ下「ちょっと比企谷君!」
八幡「雪ノ下ァ!」ダッ

雪ノ下「ひぃっ!」ズル

―――ぎゅっ

雪ノ下「……!////」

八幡(そろそろ…いいか)サッ

雪ノ下「あっ……」ションボリ

八幡(なんだか雪ノ下が可愛く見えてきたぞ…次は>>45だ)

亀ですまんの

犯罪者じゃねーかwww

ksk

目の前で平塚先生を犯す

大声でオナニー

携帯で由比ヶ浜に実況だ

八幡終了のお知らせ

なんだこのキチガイ

これはAUTO

変態化が凄まじいな

八幡はなぜ変態になってしまうのか?

戸塚「はちまんがオナニーすると聞いて」ガラッ

八幡(小町…お兄ちゃんもう無理だよ…ごめんな…)

八幡(もう、どうとでも成れ!)カチャカチャ

雪ノ下「今度は何をする気なのかしら」

八幡(何で…勃ってるんだよ俺…)ギン

雪ノ下「!!!」

八幡「雪ノ下…雪ノ下……ああっ雪乃おお!!ああ!気持ちい!!超気持ちい!!雪乃おおおおおお!!!」シコシコシコ

雪ノ下「比企谷……君?」ジィー

八幡「ああああでりゅううううでりゅよおおおおおおおおお!!!!」ティッシュサッ

八幡「雪乃おおおおお!!!うっ!!!」ドビュルルル

雪ノ下「わぁっ//////」ジィーッ

八幡(ふぅ……何も言えねぇ……)

雪ノ下「…ハッ!……比企谷君……病院…行きたいのかしら?」

八幡(終わった…賢者タイムも重なって終わった…もう>>58するしかない…)

役所に婚姻届取り行ってプロポーズ

なぁ>>1よ、お前がこのレスを見てくれていればいいんだが、そろそろ言わなければならない事があるんだ

今日まで言うべきかどうか悩んだ

言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる

だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。それにもう時間がないんだ
今、お前に真実を告げる

2ちゃんねるを見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ

驚いたか?当然だよな。だが真実だ。辛かったぜ。
お前が2ちゃんねるを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんねるを保ってきた
あの厨房も、あのコテハンも、全て俺だったんだ
お前が初めて2ちゃんねるを見た時、俺は人生であれほど嬉しかった事はなかったぜ

時には心苦しいながらもお前を叩いた。許してくれ。と、今話せるのはここまでだ。

もうすぐ全てを知る時が来る。心の準備をしておいてくれ。
じゃあな

ガハマニー

目の前で平塚先生を犯す

何もなかったかのように告白

俺をこんな風にしたのはお前だろ!責任とれよ!!

雪ノ下をレイプして自首

テンションの上下激し過ぎワロタ

八幡(思い出せ……中二病を卒業した瞬間の事を…)

八幡(思考しろ……俺は記憶喪失だ…たった今あったことなんて覚えてない…)

八幡「なあ雪ノ下」

雪ノ下「な、何かしら…」

八幡「俺は…お前の事が好きだ」

雪ノ下「比企谷君……あなた、今何したかわかっているの?」

八幡「だから、俺と付き合ってくれ!」

雪ノ下「あくまで…無かったことにするみたいね……」

返事>>66
その後の八幡の行動>>72

ksk

あなたがもう一度ここでオナニーしてくれたら考えるわ

オナニーで返事

考える

目の前で平塚先生を犯す

ksk

かそくした

それでもいい

目の前で平塚先生を犯す

小町に慰めてもらう

>>72
よくやった!

考えがまとまるまでヤバい言動は自重する

>>72
GJ

ああ

八幡「なあ、返事は?」

雪ノ下「そうね……考えておくわ」

八幡(あんだけやっといて降られないなんておかしいよ…)

八幡「そ、そうか」

――――キーンコーンカーンコーン――――

八幡「ん」

雪ノ下「では、今日の活動は終わりということで」

八幡「ああ、じゃあ俺は帰るわ」

雪ノ下「ええ、また…明日」

八幡「おう」

八幡(小町に慰めて貰いたくて早く帰って来たわけだが…)

八幡(いつも俺より帰ってくるのが遅いのを忘れていた…)

八幡(いろいろとやらかしたし、一応雪ノ下にメールで>>81とだけ送っておくか)

ksk

結婚しよう

一つ言っとくけど側室としてだからな
正妻は小町だから

かまくらと2ショットでどっちが好きか聞く

小町好きだ愛してる

明日雪ノ下家行くわ

ア・イ・シ・テ・ル

女子の中で2番目に好きだ(一番は小町だからな)
人間の中で3番目に好きだ(一番は戸塚だからな)

本気なんだ、付き合ってくれ

八幡(かまくらと写真撮るだけで3ヶ所ほど引っ掻かれてしまった…)

八幡(よし…送信完了…)

小町「たっだいまー!ってあれ、お兄ちゃんなんか凄く疲れてるけど何かあった?」

八幡「ああ…まあな…」

八幡「そこでだ」

小町「ほい、MAXコーヒー」

八幡「ん、ありがと」

小町「で、なに?お兄ちゃん」

八幡「>>91してくれないか」

俺の赤ちゃんを産んでくれ

買い物デート

膝枕

MAXコーヒーじゃなくてカフェオレに

雪ノ下を監禁

結婚

えっちして

雪ノ下との間を取り持つ

慰めて?

八幡「雪ノ下を監禁してくれないか」

小町「ええ!?」

八幡(おいまて、これ全然慰めになってない)

小町「お兄ちゃん……小町は悲しいよ…」

八幡「あ、いや、その、えっと…」

小町「まあ、お兄ちゃんのお願いだし…安価は絶対だもんね」

八幡「お、おう」

小町「で、お兄ちゃん、何処に監禁すればいいの?」

八幡「そうだな…>>100に監禁してくれ」

比企谷家

奉仕部部室

俺の部屋

俺の部屋

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>97

いいゾーこれ

>>1のイタズラの基準がわからん
てか犯罪

慰めてもらえなかった悲しい

>>105
(´・c_・`)俺もかなしい

また昨日のキチガイか

八幡「俺の部屋だ……俺の部屋!?」

小町「自分で言っといてなに驚いてるの…」

八幡「」

小町「うん、わかった、お兄ちゃんのお願いだもんね…今までのポイント…全部使って叶えてあげる」

八幡「す、すまんな…」

小町「エーアーユキノサン?コチラコマチデスガチョオットオネガイガアリマシテデスネ…ウチニキタイタダケナイデショオカ…アーハイハイソウソウソンナカンジデデスネージャアオネガイシマアス」

――――――――――――――

小町「お兄ちゃん…雪乃さん、監禁してきたよ…」

八幡「おう…ありがとな…」

八幡(さて…どうするかな…>>113

お前が好きだ!お前が欲しい!

ディナーを食べに行く

>>104 俺に言うなよ…安価取った人に言ってよ…

シタ入れてキスする

おかす

小町を抱きしめてキスするところを見せる

調教(愛のある)

八幡「」

八幡「」スタッ

八幡「」タッタッタッ

八幡「」ガチャッ

雪ノ下「比企谷君…こんなことして何のつもりかしら」

八幡「」

雪ノ下「比企谷君!」

八幡「……ごめん、安価は絶対なんだ」ガシッ

雪ノ下「キャッ!止めて!比企谷君!」

八幡「ごめんな…」プチップチッ

雪ノ下「ちょっと!本当にやめむぐぐ…んん!」

八幡「ごめんな…」モミモミ

みてるよ

雪ノ下「んん!ひき…がや…くん!」スルスル

八幡「雪ノ下…」クチュックチュッ

雪ノ下「やっ!んん!んぁ!比企谷君!」クチュックチュッ

八幡「ごめんな…雪ノ下」グチュグチュ

雪ノ下「比企谷君!本当にそれだけはダメ!お願い!おねがいだからぁ!」

八幡(そろそろ…だよな…)


入れる入れない>>122

入れる

いれる

入れる

入れない

入れる

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

いれないだと!?

まさか!?

無理やりはよくないよな
ちゃんと気持ちを確かめ合ってからだよな?

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

あえてな
ってやつですな

そこから小町とラブラブエッチだな

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

八幡(いや…ダメだ!流石にこれ以上は…)ピタッ

雪ノ下「比企谷…君?」

八幡「ごめん雪ノ下…本当にごめん…」

雪ノ下「………」

八幡「俺が悪かった、俺がおかしかったんだ、部室での事も、今ここでのことも、全部…俺が悪い」

雪ノ下「…………」

八幡「なあ雪ノ下…俺…どうすればいいんだ?」

雪ノ下「そうね…」

雪ノ下「>>139

伏線回収くるかな

部室でゆきのんとのラブラブセックスを由比ヶ浜に見せつける

ksk

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

続きは警察で聞かせてもらうわ

私の性奴隷になれば許してあげるわ

Oh……

(アカン)

そりゃそうだ

※というのは嘘です

>>144
お前のIDすごいな

雪ノ下「続きは警察で聞かせてもらうわ」

八幡「……そうか……わかった」

―――――――――

小町「あれお兄ちゃん…雪乃さんも一緒にどこいくの?」

八幡「小町……ごめんな……」

小町「えっ」

雪ノ下「今から警察署に行くのよ」

小町「そ、それって…」

八幡「小町…元気でな…」

小町「お兄ちゃん…」

>>145
またかよ・・・
今日10回ぐらい指摘されたわ

どうすんだよ

とか言いながら自宅に連れ込んで監禁するんですね
分かります

と見せかけて雪ノ下のマンションに連れ込むんだよな?

>>147
アメリカ行って人種差別したらいいよ

白装束で白い三角頭巾を被るべきだよ

八幡「その後俺達は警察署に行った」

八幡「もちろん隠しようもないし、隠す気も無かったので何もかも話した」

八幡「いつの間にか学校にも連絡が行ってたらしく、さっき平塚先生に自宅謹慎と伝えられたばかりだ」

八幡「まあ、当然だろうな…」

八幡(……夢だったら良かったのになぁ…)

このままエンドor嘘でしたエンド
>>160

嘘であってほしいよね

小町√以外認めん

嘘って何が

嘘に決まってんだろ

夢オチ

材木座の小説END

うそ

という材木座のラノベでした

この材木座の小説を読んだ奉仕部の面々はどういう反応をするのか楽しみだ

>>160
gjすぎる

>>160
やるじゃん

材木座w
さすが童貞キモオタだわ

材木座こんなの読ませてたのかよ・・・

ラノベで警察署行きとか斬新すぎだろ

つまり…>>1は材木座ということになるな

この小説でキャラデザが良くても売れんだろうな

安価だよりのラノベwww

八幡「……なあ材木座」

材木座「なんだね八幡」

八幡「お前いい加減こういう小説書くのやめろよ」

材木座「まあ良いではないか良いではないかー」

由比ヶ浜「流石に私もどうかと思うよ?」

戸塚「僕も…こういうのは嫌かな」

材木座「ぐぬぬ」

雪ノ下「材木…なんとか君…」

材木座「ギックウウウ」

雪ノ下「そろそろ…終わりにしても良いかしら」

材木座「そそそそそそのまえに一言だけ言わせてくれええええ」

八幡「ああ、いつものか…まあ、いいんじゃねえの?」

材木座「ではでは…いざ!」

平塚「くぅ~疲れましたw これにて完結です!」

おい

>>1

嘘展開も見たかったが乙

材木座の小説が終わったんだろ?
ゆきのんルートはよ

よし嘘展開行こうか

八幡「材木座も、あまりにも評価が悪くてどっかいったし」

八幡「戸塚もテニス部に戻ったし…寂しいけど…」

八幡「由比ヶ浜は三浦達とどっか行くらしいし」

八幡「つまり部室には俺と雪ノ下だけだ」

雪ノ下「…………」ペラッ

八幡「雪ノ下に>>183するけど…>>1は眠くて死にそうらしいから>>184に書いて貰うか…」


すまんな
眠くて死にそうなんだ

なんやて

最後までやりきれよw

明日やってくれれば満足

kiss

だきつく

奉仕部にサブレをつれてくる

>>184
がんばれ

>>184 あとは任せたぞ
俺は寝る

じゃあの

>>184
書けよ

>>184
期待してる

誰でもいいからはよ

>>184
安価でいいから頑張れYO

期待

まじかよ…

>>1は安価を守った
安価を守らない奴はボッチにも劣る

しー

まだかな

八幡(キスか…)

八幡「」ジー

雪ノ下「比企谷君」

八幡「なっなんだよ」

雪ノ下「死んだ魚のような目で見られるのは気が散るんだけども」

八幡(もう…どうにでもなれ!)

八幡「雪ノ下!」

雪ノ下「なにかし」チュ

雪ノ下「!!!」ビクッ

雪ノ下「ひっ比企谷君!!!」

雪ノ下「あなた何してるのかわかっているの?」ブツブツ

八幡(ヤバい…だれか呼ばれる前に210して黙らせなきゃ)

すまない俺には下手くそすぎてつまんなくなりそうだ

いいのよ
でも安価と負い

お前はやれる子だと信じていた

いいから書くんだよ

ゆきのんは押しに弱そうだからもっと迫ればいけるはず

おまえらありがとう

安価205にするよ

くすぐりあいっこ

GJ
安価した

腹パン

催眠術

おいwww

ひどい

腹パンwwww

はらぱんとかハードすぎるwwww
下手になったらすまない

少し時間くれ

頑張れ

八幡(腹パンか!)

八幡(それは男としてどうなんだ)

八幡(だけど…安価は絶対だからな…)

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「何かしら?」

雪ノ下「警察にでも「オラッ」ボコッ

雪ノ下「ぐっ!!」ドサッ

八幡「雪ノ下…少し黙ってくれないか」

雪ノ下「…メンナサイ」ポロッ

八幡「なんだよ」

雪ノ下「ゴメンナサイゴメンナサイ」ポロポロ

八幡(うっやりすぎたか…)

雪ノ下「何でもしますから…殴らないでください」ヒクッ

八幡(なんでもか…ちょっとかわいそうだから218してあげるか)

八幡のキャラがわかんなくなってきた
すまない

殴ったのを謝罪し愛の告白

デート

kskst

足で頭を踏みつけグリグリ罵倒

(´・ω・)

>>218
えっ…

http://invariant0.blog130.fc2.com/blog-entry-4587.html
これ思い出した

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「何ですか…」ビクッ

八幡「オラッ」ボコッ

雪ノ下「キャッ」ドサッ

八幡「なにがゆるしてだよ」グリグリッ

八幡「いつもいつもお前にバカにされてこっちもまいってんだよ」グリグリッ

雪ノ下「うっうっゴメンナ…サイ」ポロポロ

八幡(そろそろ可愛そうになってきたな…そろそろ228してやるか)

真剣に交際を申し込む

ksk

土下座

プロポーズ

謝る

告白

ハグして本気の告白

アメムチ展開すき

たのしみ

DV男ですわ、これは

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「ヒッ」ビクッ

八幡「俺は…雪ノ下のことが好きだ!!」

雪ノ下「ゴメンナ…えっ?」

八幡「さっきのことはすまなかった。でもお前のことが好きなんだ」

雪ノ下「比企…谷君…」ポロポロ

八幡「付き合ってくれないか」

雪ノ下「少し…考えさせて…」

八幡「わかった…」

雪ノ下「そろそろ部活動の終わる時間ね」

八幡「あぁ」

雪ノ下「帰るわ」フラッフラッ

八幡「ならおれもかえるか」

八幡(雪ノ下は頭に血を流しながら帰った…おれは帰ったあと238でもするかな)

無言電話をかけて雪ノ下の家の前で立ち尽くす

傷薬と偽り媚薬準備

ゆきのの家に突撃

ゆきのんでオナニー
略してユキニー

小町といちゃつく

>>238
やるじゃん

>>238
GJ

>>238
よくやった

八幡「ただいま」

小町「おかえり!お兄ちゃん!」

小町「んっお兄ちゃんなんかあったー?」

八幡「いろいろな」

小町「なんだかお兄ちゃんから雪乃さんのにおいがするー」

八幡「ああ…二人でいたからな」

八幡「そんなことより小町の手料理がたべたい」

小町「わかったよ♪」

八幡「これ美味しいな」ナデナデ

小町「えへへ♪それ愛情込めて作ったんだもん♪頭撫でるなんてお兄ちゃんポイント高い!」

小町「そういえば雪乃さんからメール来てたよー」

八幡「なんて?」

小町「245だってー!」

すまない
イチャイチャがけいけんしたことないからわからないんだ…

貴方のお兄さんはサディストなの?

クソスレさげ

お義姉さんになります

おっぱいぱい

お兄さんの喜ぶ料理を教えてくれないかしら

ヒュー

小町「お義姉さんになりますだって!」

八幡「ゴホッゴホッ」

小町「やっぱりお兄ちゃん雪乃さんとなんかあったじゃん!しかもお義姉さんになりますとか小町おどろいちゃったよー!!!」

八幡(雪ノ下なんでおれに連絡してこないんだよ…)

小町「やること早いねー!!お兄ちゃん!!小町嬉しいよ!!」

八幡「そっそうか」

八幡(とりあえず部屋に戻って雪ノ下に255ってメールしとくか)

ksk

こどもつくろう

これからマンション向かうわ

ふつつかものですが

ksk

今からこい

雪ノ下のアドレス知らんで八幡

安価st

>>256
小町の携帯使ったんだよ

>>255
八幡鬼畜だな

この八幡ならQBにも勝てるかも知れんね

あく

八幡「小町」

小町「なーに?お兄ちゃん!」

八幡「雪ノ下よんでくれないか?」

小町「こんな時間に?」

八幡「たのむ!」

小町「しょうがないなー」トゥルルル

小町「あーもしもし雪乃さん?いまからうちにきてもらえますか?あーはい!わかりました!」ポチッ

小町「きてくれるそうだよー!」

八幡「小町ありがとう!」

小町「うん!ポイントかしとくね!」

数分後…

ピンポーンッガチャ

雪ノ下「お邪魔します」

八幡「ああ…とりあえず上がれよ」

八幡(とりあえず読んだけどこのあとどうしようかな…265)

小町も交えて3p

>>262

自室に連れ込み全身くまなくぺろぺろして歓迎する

顔面パンチ

キス

改めて告白
その様子を由比ヶ浜にテレビ電話で中継

>>265
何か雪ノ下さんに恨みでもあるのか?www

雪ノ下は虐められて輝くと天が囁いてるのか

小町ドン引きだろ

ゆきのん…

雪ノ下「比企谷君…あの時の返事…「ふざけんな!」ボコッ

雪ノ下「ヒグッ」ドサッ

八幡「何かってにメールしてんだよ」

雪ノ下「ゴメンナサイゴメンナサイ」ポロポロ

八幡「何がお義姉さんになりますだよ」

雪ノ下「ゴメンナサイ」ヒックッ

八幡「調子に乗んな」

雪ノ下「…シカッタカラ」ポロポロ

八幡「なんだよ」

雪ノ下「嬉しかったから…」

雪ノ下「あなたが…私のこと好きっていってくれて嬉しかったから」ポロポロ

雪ノ下「今までごめんなさい…あんなにひどい…こと言って」ポロポロ

雪ノ下「私…素直になることができなく…て」ヒックッ

雪ノ下「あなたのことバカにして…ごめんなさい」ポロポロ

八幡(あれっなんかかわいい!278してあげたい)

ゆきのんを縛って小町とセックス

抱き締めてあげよう!

かそく

はぐ

かそく

ビンタした後キスしてかまくら抱っこさせる

縛ってレイぷ

キス

イラマチオ強要

本当ゾクゾクするんで、このままオナシャッス!

>>278
いいね!

ところで安価しっかりしてないのは誰もつっこまねーのか

もう少しだけ優しくして上げてください…

(´・ω・)カワイソス

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「比企」パンッ

雪ノ下「え「雪ノ下」チュッ

雪ノ下「ンッ///」

八幡「雪ノ下ごめん…ほんとにごめんな」

雪ノ下「うん…///」

八幡「あっかまくら」ニャー

雪ノ下「かわいい…」

八幡「抱っこしてみるか?」ニャー

雪ノ下「いいの?」

八幡「いいぞ…ホラッ」ニャー

雪ノ下「ニャーニャー///」ニャー

八幡(なにこれかわいい)ジー

雪ノ下「ニャー…あんまり見ないでほしいのだけれど///」

八幡(かわいすぎる!291してあげたい)

ハッピーエンド

ねこのんを抱きしめる

告白する

結婚

>>291
よくやった

蹴りからのタックルからのレイプ

>>291
GJ

やっとハッピーに

凌辱がないじゃないですか

>>291
良くやった

>>291
ありがとう

DVエンドいいゾ~これ

>>293
お前がこわい

DVの素質ありすぎだろwww

結婚したら丸くなるはず

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「にゃにかしら?」

八幡「結婚してれないか!今すぐじゃなくていいから」

雪ノ下「にゃ!?」

雪ノ下「……」

八幡「だめ…か?」

雪ノ下「だめじゃない」ポロポロ

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「ほんとに私でいいの?」ヒック

八幡「雪ノ下じゃないとだめなんだ」

雪ノ下「その…ありがと///」

八幡「そうだな///」

雪ノ下「比企谷君///」ギュッ

八幡「…///」ギュッ

これでおわりでいいか?

>>296
なくていいよ…(震え声)

喉締めセクロスはよ

別ルートいこうか?

>>1の物理的に痛いのは無しってのはなくなったのね

別ルート安価315

セクロスで特殊プレイルートはよ

>>308
ありがとう

安価下

ksk

小町

あーしさん

俺の戸塚

あまり期待しないでくれよ

そのまま締め上げて少し泣かせたあとベッドにポイー

再安価

小町ガハマゆきのん平塚戸塚の修羅場

すまない
再安価223

323

ど頭から再開

とりあえずれいぷ

妹と交えて3P

セクロス雪ノ下の潮ふき

>>323
GJ

>>323
さすがだ

ユゥキィノォシィタァァァァァァアア!!
バコッボコッボキボキバコッバコッ

雪ノ下「比企谷君///」ギュッ

八幡「…///」チュッ

雪ノ下「んっ…///」プハッ

八幡「雪ノ下…」モミッ

雪ノ下「んっ…あっ」チュッ

ガチャ

小町「おにいちゃー…ん」

雪ノ下・八幡「」ビクッ

小町「なっなっなにしてんのー!?」

八幡「これは…その…」

小町「小町もやるー!」ピョン

八幡「あっおい!」ドサッ

雪ノ下「小町ちゃん!だめよ!」

小町「雪乃さんずるい!小町もやりたいもん!」

八幡(これはどうしたものか333)

ksk

雪ノ下と小町の濃厚なレズプレイを鑑賞

小町にねっとりしたプレイを見せつける

kskst

レズプレイ

キター

八幡「なら小町…これならどうだ?」ゴニョゴニョ

小町「あっなるほどー!」

小町「雪乃さん!」モミッ

雪ノ下「んっ小町ちゃん!?」

小町「チュッ」クチャ

雪ノ下「あっ…んっ…何する…の?」クチャクチャ

小町「雪乃さん!小町のもさわってください!」チュックチャ

雪ノ下「あっ…あっそこは…んっ」チュッ

小町「雪乃さん…んっ…かわいい…」モミッ

八幡(おれが空気になってるな…338)

童貞にこれはきついかもな

小町と二人でゆきのんを責める

ゆきのんの胸を揉む

Wふぇらさせる

>>338
感動した

八幡「小町、雪ノ下俺のもなめてくれないか?」

小町「うん!」レロッ

雪ノ下「わかったわ///」パクッ

八幡「ぐっ」

雪ノ下「ろうかひら?///」レロッ

八幡「あっああ」

小町「ここはほう?」レロッレロッ

八幡「くっ」

雪ノ下「きもひいかひら?」グボッ

八幡「でっでそうだ」ドピュ

雪ノ下「キャッ」ベトー

雪ノ下「これが精液?」ペロッ

雪ノ下「苦いけど美味しい///」

八幡(もうがまんできない343したい)

kskst

ハメ撮り

バックでガンガン突きたい

>>343
GJ

はよはよ

wktk

八幡「入れるぞ」グッ

雪ノ下「いったい!」ポロポロ

八幡「雪ノ下ごめん…痛かった?」

雪ノ下「大丈夫だから…」

八幡「雪ノ下!」パンッパンッ

小町「雪乃さんばっかずるいー」モミッモミッレロッレロッ

雪ノ下「やっ…小町ちゃん」

雪ノ下「んっ…だめ…あぁん…」

雪ノ下「んっ…あっん…」

八幡「くっ…中に出すぞ」パンッパンッ

八幡「でっでる」ドピュドピュ

雪ノ下「あっんっ!!」グッタリ

八幡「はぁはぁ…もう…だめ」ドサッ

小町「あっお兄ちゃん私まだいってないー」

これでおわりでいいか?

OK

>>347
乙!

下手くそすぎてすまない

>>351
お前は優秀だ
また頼むぞ

おつ
頑張った

乙!
お前は最高だぜ

・・・ふぅ
乙!

>>351
無理な引継ぎだったのによく頑張ってくれた

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