一夏「お、俺が学園の共有肉バイブに?」(123)
とかそんな感じで誰か頼む
↓
kskst
↓
↓
↓ >>1
→→↑
終了
誰でもいいからお願いします
誰か書かぬのか!?
君の出番だ!
萌えない
肉バイブて
頑張れ!お前ならできる
誰か書いてくれ!皆待ち望んでいるぞ!
>>18が書くってよ
任せた
振動もするの?
織斑教官「そうだ。取り敢えず私自ら使い心地を見てやる。さっさとそこに寝ろ」
的なルートで
>>18
良し、任せた。
>>18
頼んだぞ
あの夏スレじゃなかったのか
書いてくれよ。
ちくしょうっ!
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
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| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
誰か居ないのか
誰か書けよください
ちんこが凍死しそう
保守
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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∧::::ト “ “ ノ:::/!
/:::::\ト ,_ ー' ィ::/::|
/,, -― -ー - 、, ヽ
( ,_ - ‐'" ̄ )
`.;ー" ` ー -ー - イ
l l
頼む…誰か…
オワコンの極み
鈴「そうよ。良かったじゃない」
一夏「よ、良くねーよ!!俺は……」
鈴「巨乳に垂れ目、貧乳にツインテにポニテにストレート、金髪、銀髪、茶髪に黒髪、僕っ娘に着ぐるみ。完璧なハーレムじゃない。男の夢じゃない」
一夏「そういうことを言いたいんじゃなくて!」
鈴「……アンタは」
鈴「なり振り構わず女の子に優しくし過ぎた」
鈴「その結果がコレ。良いじゃない、女同士の醜い争いにならなくて。平和平和」
一夏「俺は別にそんなつもりじゃ……」
鈴「……ふん。まぁ明日からだからせいぜい精力貯めときなさいよ。今日が最後の休日と思いなさい。じゃオヤスミ」ガチャン
最初は誰が相手するのかで戦争が始まりますね
一夏「そんな……」
一夏「肉バイブってなんだよ」
一夏「そんな関係は嫌だ……俺はただ皆と仲良くしたくて……」
一夏「ま、まだ猶予はある……」
一夏「こうなったら頼れるのは……」
,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―――fミ',
,..、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ii l (ヲ lミil
┏┓ ┏━━┓ //う{ミミミミf'" _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:. lミリ. ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃ l V }ミミミミ ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l. ┃ ┃
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┃┃ ┃┃ , -fソ!'ミ / `^ヽ,_ノi ,' ┏━┓
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/ ヽ lN, / ,ィiTTTTTト, ,} ,/
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/ / ヽ'、 ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
"i {、 ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
l, \ ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \ \ ヽ
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l こんな時に頼れるのはモッピーしかいないね
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/:::::\ト ,_ ー' ィ::/::|
/,, -― -ー - 、, ヽ
( ,_ - ‐'" ̄ )
`.;ー" ` ー -ー - イ
l l
続けて
◆ ◆ ◆
鈴「……伝えてきたわよ」
シャル「ありがとね、鈴」
セシリア「じゃあ……本題に入りましょうか」
帚「あ、あぁ……」
ラウラ「……zZZ」
鈴「一夏の初めては誰のモノにするか……をね」
ラ・ウ・ラっ!
鈴「まぁ本来ならこんな悲痛な条約提示を一夏にしてきた私が初めてを貰うくらいの取り分はあっても良いと思うんだけど……」
シャル「なんか酢豚がほざいてるね、セシリア」
セシリア「全くですわ。ここは代表候補生である私が……」
鈴「は?www今更代表候補生(笑)ですかwww」
シャル「ウケるんですけどwwww」
セシリア「なっ……」ワナワナ
シャル「やっぱここは一夏と裸の付き合いをした僕だよね」
お
鈴「裸とかそういうのダシに使うとか流石妾の娘だわwww血筋だけじゃなくてやることも汚いwww」
シャル「……ふーん…そういうこと言うんだ」
鈴「何よ」
シャル「いや別に。ただ親が離婚する様な血筋の持ち主がそんなこと言うなんてなぁって……」
鈴「は?両親は関係ないでしょ」
シャル「じゃあ僕の出生だって関係ないじゃん」
ほ◯き「ちょ、ちょっとお前ら!もっと平和的に……な?」
箒は貰いますね
こんなにまともなのは法規じゃない
鈴「あん?アンタはアンタで何余裕ぶっこいてんのよ」
モップ「別に余裕なんて……」
鈴「どうせアンタのことだから一人だけ常識人ぶって一夏に好かれようとしてたんでしょ」
モップ「ち、ちが……」
セシリア「掃除用具も頭を使って動けるのですね、感心しましたわ」
モップ「くっ……貴様ら……」
セシリア「あら……言葉が乱暴ですよ?」
いつのまにかモップ扱いww
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
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>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ゝ ノ ヽ ノ |
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ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
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/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
上級生がフラゲしてたりして
ほ◯◯「好き勝手言いおって……これだから外人共は」
セ鈴シャ「「「あ?」」」
◯う◯「知ってるか?日本人はな、外人の体臭を快く思わないんだよ。鼻に合わないんだとさ」
◯◯き「そこの油ぎった酢豚含めて、香水で誤魔化してるメシマズ大国のお嬢様(笑)も自然な香りを意識しようとあえて日本製の制汗剤を使ってる妾も意味無いんだよwwww」
◯◯◯「メシマズお嬢様なんて香水しなかったら体臭がキツいんだろうなwwwww」
鈴「」
セシリア「」ワナワナ
シャル「……………………ねぇ……鈴にセシリア」
鈴押しとは解せん…解せんな…
なwwwまwwwえwww
どうせ最後は千冬姉がもってくパターンだろ?
鈴「……何?」
セシリア「……何かしら?」
シャル「僕ね、汚いって言われでも良いから一夏の初めてが欲しかったの」
鈴「随分と素直じゃない」
セシリア「で、それが何か?」
シャル「うん、でねこういう争いになるだろうからさ」
シャル「今までの会話、全部録音してるんだ」
鈴セモ「「「……は?」」」
シャル「後で僕に対する悪口だけ集めて一夏に聞かせて泣き付こうとしたんだけどね」
シャル「さっきのそこの雑巾の発言聞いたらなんかプッツーン来ちゃってさ」
シャル「雑巾……ただで済むとは思わないでね」ニコニコ
雑巾「なっ……なななっ……」
もはやモップですらない⁈
>>1はどんだけモップ嫌いなんだよwww
ラウラがいななななな
シャルはやはり黒いな
保守
ほ
雑巾「ふふふざけるな!!そんな汚いやり方で……」
シャル「さっきも言ったじゃん」
シャル「一夏の初めての為なら汚く思われたって良いって」
雑巾「だったら私だって一夏に汚く思われたって……」
シャル「物理的証拠を持ってるのは僕だけだよ?編集次第では僕だけ被害者。あとはそれくらい、脳みそ付いてるなら雑巾でも分かるよね?」
雑巾「クッ……クソ……」
シャル「ちなみにさ。なんか自分は関係ない的なオーラ出してる2人もさ……僕次第で肉バイブの使用すら出来ないんだよ?」
鈴「ちっ……」
セシリア「うっ……」
シャル「ふふっ……良いよね?僕が最初で……」
鈴「くっ……一夏ぁ….…」
セシリア「そ…そんな……」
のほほんさんはまだか
>>54
訂正
× シャル「僕ね、汚いって言われでも良いから一夏の初めてが欲しかったの」
◯ シャル「僕ね、汚いって言われてでも良いから一夏の初めてが欲しいんだ」
ちなみに自分はセカン党所属
一夏×千冬の需要が理解できない
④
さすがはシャルロットさんやで
シャル「あとねじ伏せるべき……あれ?」
シャル「ラウラが……いない?」
◆ ◆ ◆
一夏「ダメだ……」
一夏「弾の奴!じゃあウチの妹と付き合えば?っておかしいだろ!?」
一夏「確かに実は誰かと付き合ってました展開なら回避出来るかも知れないが!!」
一夏「そんな俺の事情で蘭ちゃんと交際関係なんて……」
一夏「俺には……出来ない……」
一夏「…………もう諦めるしかないのか……」
一夏「寝よう……なんだか疲れたわ……」
ラウラちゃん大勝利か
月:箒デー。週の始めに腰砕けにして暴力を回避しよう! おっぱい枕で一週間を乗り切れっ!
火:鈴デー。本当はセシリアだったが交換。テンション上げていくために、ちいちゃな体を壊れちゃうくらい愛しちゃおう! 抱き枕で一週間を乗り切れっ!
水:セシリアデー。青い印象から交換して貰った。週の折り返しに、柔らかくって香りのよい肌の温もりに癒やされよう! 心地良い子守歌で一週間を乗り切れっ!
木:シャルロットデー。たまにラウラも一緒。あの手この手が赦される心の広さに感謝して、溜まったストレスを様々なプレイで解消しよう! 肉布団で一週間を乗り切れっ!
金:ラウラデー。たまにシャルロットも一緒。鍛えてるとはいえ小さな女の子、秘められし父性を全力解放し、常に主導権を持って愛でてあげよう! 肉布団で一週間を乗り切れっ!
土:エキストラデー。要は乱交OKな何でも有り日。山田先生とかのほほんさんとか楯無とか簪とかはココで。
日:絶倫大王一夏様が休まれる神の安息日。千冬姉とまったり過ごしたりする。
支援
ラウラ「嫁よ、なんだか荒れてんな」
一夏「ってラウラ!?なんでベットの中に!?」
ラウラ「む?いつものことだろう。寝に来たんだが……」
一夏「寝に来たって……明日から俺は……」
ラウラ「そうだ!嫁に聞きたいことがあったんだが……にくばいぶってなんだ?」
一夏「……え?」
ラウラ「一昨日シャルロットに……」
シャル『ラウラはさ一夏のこと好き?』
ラウラ『うむ!嫁だからな!』
シャル『そっかぁ。でも僕も一夏のことラウラに負けないくらい好きなんだぁ』
ラウラ『むっ……一夏は私の嫁だぞ』
>>68
よろしい、立てたまえ
箒ちゃんかわいいだろ
>>71
このコピペ書いたの私ですけど、実際このノリで書こうとすると木・金曜日しか書けない。
ラウラきゃわきゃわ!
>>73
死ね
シャル『知ってるよ。でも皆はそう思ってないんじゃないかな?』
ラウラ『ど、どういうことだ!?敵か!?敵なのか!?』
シャル『落ち着いて落ち着いて……』
ラウラ『むっ……すまない……だがっ!』
シャル『セシリアとか鈴とか僕がさラウラの敵になるのは嫌だよね?』
ラウラ『うっ……確かにそうだが……』
シャル『だからね僕達が仲良くいる為にね、こんな条約考えたんだ』
ラウラ『じょうやく?』
シャル『そう。皆で争わずに多少の嫉妬を我慢して平和的に一夏と仲良く過ごそうって条約』
ラウラ『凄いな!それなら皆戦わないな!』
シャル『でしょ?だからラウラもここにサインして欲しいなぁって……』
ラウラ『うむ!それなら喜んで……ん?』
シャル『どうしたの?ラウラ』
ラウラ『いや……にくばいぶってなんだ?』
シャル『皆で仲良くって意味だよ』
ラウラ『…?まぁ良いか……ほら書けたぞ』
シャル『……うん!ありがとね……ラウラ』
ラウラ「と、まぁこんな事があったのだが」
一夏「(シャルぇ……)」
妾の子醜い
ラウラ「よくよく考えたら、皆仲良くしよう条約でもネーミング的におかしくないと思ってな」
ラウラ「クラリッサににくばいぶについて聞いたら怒られてしまって……」
ラウラ「だから嫁に……」
一夏「 (シャルロット……こんな純粋な子どもを……)」
ラウラ「嫁?聞いてるか?」クビカシゲ
一夏「」キュン
一夏「 (俺が……俺がラウラを守ってやらねば)」
一夏「ラウラ!!」ギュッ
ラウラ「おぅ!?!?ななななにをしてるんだよよよ嫁!?//」
一夏「ラウラ……俺と……俺の彼女になってくれ!!俺だけのラウラになってくれ!!」
ラウラ「なっ//……私は条約を…むむ結んだのだ……ぞ……私だけのにくばいぶなんて……」
一夏「お前じゃないと駄目なんだ……」
ラウラ「う…うむ……しかし……//」カァァァ
一夏「一緒に逃げよう。な?俺とお前だったら平気だろ?夫婦なんだからさ」
ラウラ「……!そ、そうだな……」
こうして2人は本当の夫婦になりました。
めでたしめでたし
一夏を巡って国家戦争にまで勃発したのはまた別のお話
シャルはクズだなぁ
えっ
,.__y⌒'ー---┐ /彡三 __ミVヽ イソィ
/ -┼‐ ナ丶 \_ /ソ/ 、ゝミ ヽ イヘ _へ、_、__,.ヘ、___
} (才 tナ l/// ヘヾ 、ゝ イ ゝ´
f´ '´ / ヽ、 <ミ ゞV ト | ト、 ハ ソ r´
l つ /へノ / _≦ミ ミハ | _|」|ト リハ } vリ彡> ┌´ ( 聞 ど
{ -‐ァ -‐ァ、、 } .f´l }´l三 ソ ;彡气ミly ソ_,,仏ミ> ヽ ) こ う
.} (,__ (,__ .l´i.|-l =l.=⌒ミ| ,ィッ'ラ,. !k;劣^lf' } ( え も
.) r‐、 { |.-| _.| _}_{ f ムl ''´. ∨"' |´ _,. { ) ん
└-、 f´ ,f {.-| "l "l ヽ、ハ ヾミソ l =_,, -''_. 〈 ( な
ゝ ゚、_,,,,,,. -ゝ/ .| ⊥┴ └ V' ハ ,ィニニ1_,,-_''>-'''´ヽ_ノ )
/ / / | 丶 彡-:ト、 fニニニゞ''/´ ).〉´) (
/ :/ / | ヽ /´ ト.´ 、 =' / ハト、 // ´)
/ / l _,.ィ{ ; Y ノl.| \>、,,____/ / l l // ┴----、-、 __,,.、rー-
_{,. -‐'''´ そヽ、_ ,.丶_/、\\ ト、ミノノ / | |_ノノ>,.´イヽ ̄| ´ ':l-、
_,.┬''''´ ∧、ミ=≦ 三/ __l_\\ \_ ./ / f´イ<彡 =ミ\| | ´'-、
ト、丶 ノ} ´'ヽ、‐--/テテニニニ丶ヽミ、| / / l ∠ ノ ヽ__ |. |
\\ /人、 / /// ,.オ,ニ弋\ l y / l と,. (_ ) -' | l
r''>\\/ イ, / 〉// レ ノ __ヽ\ヾ.l / / | ヾヽ_l _} fノノ|. l
>ニつ//ヽ; / /∧| rへ ( ) f'ーl l | / / トミ===-‐ <| l
番外編
鈴「最後に……さ……その……ね?
ID腹筋しよっか//」
サラバ
見えない
ギリギリ逃げ切った
一夏「お、俺が千冬姉専用の肉バイブに?」
一夏「のほほんさんっ・・もう・・・うっ・・・出ないから・・・はぁ、はぁっ」
まぁ中々面白かったよ
乙
>>88
構わん続けろ
,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ
ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ ::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ .ll
/ / ̄^ヽ ::::::::::::::::::::::U:::ヽ ,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/ | ・ .| :/ ̄^ヽ:::::::l'^~ .<
‐/-,, ヽ,_,,ノ | ・ |:::::::l <
l ~^'' `‐' ヽ.,_,,ノ :l < | ヽ / ̄ ̄\
'''l^^~~~ / ̄ ̄ヽ -‐‐‐--l- < | ヽ __ |
ヽ、 ,,,, | |||!|||i||!| | ~^'‐..,,_/ < / \ |ノ ―――― /
/ (:::::} | | |ll ll !!.| | ,,,, イ~''' < / \ 丿 アアァァ |
l: ~~ | |!! ||ll| || | {:::::) ::l .< ●
l: | | ! | l ~~ l <
l、 ヽ`ニニ'ノ ,l> V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
千冬「バイトがしたい?」
一夏「うん。いつまでも小遣いもらってるのもどうかと思うし」
一夏「その……遊ぶお金とかも欲しいからさ」
千冬「ふむ…」
千冬「些か不純な動機だが、自分で稼ごうという意は認めよう」
一夏「よっしゃ!」
千冬「来週までに許可できそうなバイトを探しておこう」
千冬「そこから先は自分次第だぞ?一夏」
一夏「ああ、もちろんだよ!」
つづきはよ
まだあると思ったらなんか始まってた
とりあえず束さん√書いてくれるんだよね?
みんな大好き束さんだよ!
と思ったら終わってた
ラウラたんちゅっちゅ
はよ
一週間後
千冬「待たせたな。これが許可できるバイトのリストだ」
一夏「サンキュー、千冬姉!」
一夏「さぁて、どんなバイトが……」
・投薬実験の男性素体募集
・IS適応個体に対する切開を伴う肉体分析
一夏「なんだよ、これ…」
千冬「まぁ、まがりなりにもお前は特別だからな」
千冬「そういった所からの要請が強いんだよ」
一夏「うぅ…」
また始まってた
とんでもないバイトだな
おい・・・なんだこれは続けてみたまえ
束姉に搾りまくられる一夏とか誰得、か…
>>103
保存したわ
一夏「なんかこう、汗水流して働けるようなものはないのかな…?」
千冬「……ないことはない」
一夏「え?でも、リストには…」
千冬「………」
ピラッ
一夏「ん…?」
一夏「……性欲処理係?」
千冬「………私はあまり奨めんがな」
妾!妾!妾の子!やる事なす事ビッチ臭い!
盛り上がってまいりました(股間
やっぱり肉バイブになる運命なんだな
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
深夜にも千冬姉や楯無さんがやってくるせいで、溜まるに溜まって我慢出来ない一夏
↓
ある夜、抜こうとしたら束姉登場。気が済むまでヤってくれると言うが―
的なのを
>>111
書いてくれるのか
さすが>>111さん
2期くるといいな
作者が池沼だから厳しいか
朝からとんでもないスレを
見つけてしまった
>>110
これ毎回同じ奴?死ねよ
―――
――
一夏「結局、他にいいバイトもなく…」
千冬「いいんだな?これで」
一夏「ああ、…やるよ」
一夏「……性欲処理係」
千冬「そうか」
千冬「では、今晩試験を行う」
一夏「試験?」
千冬「そうだ」
千冬「実技試験だぞ、一夏」
4
うひょー
誰かエロシーン書いて
おまえならできる
ほ
保守目的でもない雑談はしなくていい
感想も抑えながらやる
SSってそういうもんじゃないのかい?
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