魔王「きたか....」「?!」阿部「ウホッ、これはいい魔王」(87)

魔王「勇、者...?」

阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」

阿部「だけど残念、単なるいい男なんだなこれが!」

魔王「そのいい男が我が魔王城に何の用だ」

阿部「いい男レーダーに誘われるままにやって来ただけさ...」

阿部「まさか魔王の居所だったとは思わなかったけどね」

魔王「何を訳のわからないことを...」

魔王「おい!この侵入者を始末しろ!」

魔王SS書こうとしたらいつの間にか阿部さんSSになってしまった。
せっかくなので見ていってほしい。

シーン

魔王「おい!誰かおらんのか!」

シーン

魔王「...しもべ達がいない?」

阿部「あぁ、道中中々にいい男たちがいたんでね、少しばかり楽しませてもらった」

魔王「この男に倒されたというのか、わがしもべ達が」

阿部「倒したなんて物騒なこと言わないでくれよ」

阿部「ただ愛し合っていただけ、さ...」

― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

【城門】

デビルアーマーA「暇だなー」

デビルアーマーB「全くだな」

デビルアーマーA「魔王様が次から次へと勇者を倒してしまうもんだから、勇者の数が随分と減ったようだし」

デビルアーマーB「ははっ、強すぎるのも面白くないよなw」

デビルアーマーA「歴代最強って言われてるくらいだもんなー」

デビルアーマーB「まぁ、そんな魔王様の下で働けるなんて光栄だよw」

デビルアーマーA「平和なのはいいことだけど、こう暇じゃあ体がなまっちまうよな...」

デビルアーマーB「そうそう、なんか骨のある侵入者がいいなwww」

阿部「激しいのが、お好みかい...」ヌッ

デビルアーマーA・デビルアーマーB「?!」

阿部「激しいのは嫌いじゃないが、最初はソフトに楽しみたいものさ...」

デビルアーマーB「な、何者だ!」

阿部「すまない、セックスの前には名乗るのが礼儀だったな」

デビルアーマーA「(セックスだと...?こいつ、頭がおかしいのか?)」

阿部「男と男が出会ったんだ、頭ん中がセックスでいっぱいになってもおかしくはないだろう」クルッ

デビルアーマーA「なっ」

ウホッ、いいすれ

阿部「さて、名前だったな...」

阿部「俺は阿部高和、一言で言うといい男だ」

阿部「いい男レーダーによるとどうやらこの城にいい男がいるらしい」

阿部「んで、いっちょヤリにきたってわけだ!」

デビルアーマーB「こ、ここにそんなやつはいない!帰れ帰れ!」

阿部「」

デビルアーマーA・デビルアーマーB「!」ビクッ

デビルアーマーA・デビルアーマーB「!」ビクッ

阿部「そうか...それは残念だ...」ハァー

阿部「どうも機械ってものは信用ならんくてな...参った参った」

阿部「だが」

デビルアーマーA「(嫌な予感がする...)」

阿部「目の前にこんな若くていい男たちがいるンでないの!」ニカッ

阿部「据え膳食わぬは男の恥、ってな!」

デビルアーマーA・デビルアーマーB「う、うわぁぁぁぁぁぁー!」

―合体中―


阿部「なるほど、中々のモノじゃないの...」カチャカチャ

デビルアーマーA「(か、体が動かん...?!)」

デビルアーマーB「(魔法?!いや、もっと恐ろしい何かが...)」ガクガク



阿部「なるほど、これが噂に聞く魔族のケツ...」パンパン

デビルアーマーA「あぁぁぁあああぁぁぁぁー」

デビルアーマーA「」ビクンビクン

デビルアーマーB「やめ、やめてくれぇ...」

阿部「こっからが楽しいンでないの」パンパン

デビルアーマーB「」ビクンビクン



デビルアーマーA「(シュゴィィィーコノヒトシュゴイノォォォー)」パンパン

デビルアーマーB「(ゼンブカキマゼラレチャウゥゥゥー)」パンパン

阿部「中々...」


―合体中―

これは阿部さんとパフパフオヤジの絡みを期待してよいのでしょうか

ちょっとだけ興奮してしまった

デビルアーマーA・デビルアーマーB「アッー!」

阿部「ふぅ...中々楽しめそうなトコロじゃない」

阿部「魔族っていうからどんなものかと思ったが...」

阿部「やはり魔族にもいい男はいるんだな」

阿部「いい男はどこへ行ってもいいもんだ!」

阿部「さて、レーダーによるとこっちか...」

阿部「急がば輪姦せ、ってな!」スタスタ

>>11
そんな絡み誰が得するんだまったく

【城内1】

ダークホーン「!」

阿部「お次は獣姦か...」

ダークホーン「(侵入者...?)」

阿部「願わくば君の中に侵入したいもんだな」

ダークホーン「(えっ)」

阿部「獣姦は初めてなんだが...さてどうしたものか」

阿部「そうだな...」

阿部「ここは慎重にシンキングタイムといこう」

阿部「...」

阿部「男は度胸!何でも試してみるのさ!」

ダークホーン「」ビクッ

ダークホーン「(わからん、わからんがすごくヤバイ気がする)」ブルブル

ダークホーン「(逃げ...)」ダッ

阿部「華麗にブロック」シャッ

ダークホーン「」ガクガク

阿部「口がきけないのかい?困ったもんだ」

阿部「ま、本当にいい男ってのは口なんて使わないんだけどな」

阿部「それにしても...」

阿部「本当に、いいモノじゃないの...」ウットリ

―合体中―

阿部「自分のケツを見たことがあるかい...?」

ダークホーン「」

阿部「すごく、魅力的だぜ?」

阿部「それじゃ、少し失礼して...」ズズッ

ダークホーン「」

阿部「あぁ、思った以上にいい感じだ」パンパン

阿部「ところで君は、受け専門なのかい?」パンパン

ダークホーン「」

阿部「それも...悪くない...」パンパン

ダークホーン「」

しえん

阿部「...」

阿部「!」

阿部「いいこと思いついた」

阿部「お前、そのツノで俺とセックスしろ」

阿部「きっと、いい気持ちだぜ」クパァ

ダークホーン「(ワケガワカラナイ...)」

ダークホーン「」ズズッ

ダークホーン「」パンパン


―合体中―

ダークホーン「ブモォォォォー!」

阿部「いやはや、獣姦は初めてだったが中々どうして気持ちいいもんじゃないか」

阿部「特にこのツノは...」

阿部「...」

阿部「1本もらっていこう」メキョ

ダークホーン「」

阿部「ポータブル獣姦ってところかな...」

阿部「うーん、ここはいいところだぁ...」スタスタ

【城内2】

サキュバス「敵?!」

阿部「黙れ」

サキュバス「」グシャ

阿部「女がいるなんて...ここは地獄か」スタスタ

ひでぇwwwwww

【大広間】

サタンジェネラル「待て」

阿部「ウホッ、いい男...」

サタンジェネラル「どうやってここまで来たかはしらんが、これより先に行かせるわけにはいかん」

阿部「つまり、君が攻めてくれるってわけかい...?」

阿部「そいつはエキサイティングだ」

サキュバス瞬殺wwww

サタンジェネラル「何を訳のわからないことを、死ねぇ!」ガッ

阿部「そんなチンケな武器よりも、君の武器が見たいんだが...」キンッ

サタンジェネラル「(効いてない...?!)」

サタンジェネラル「(アストロンか?いや、しかし...)」

阿部「」シュッ

阿部「君はいい男レベル4、中々の逸材だ」ボソッ

サタンジェネラル「(いつの間に?!...逃げ...無理...死...)」

サタンジェネラル「(魔王様...!)」

サタンジェネラル「」

阿部さんネコじゃねーのか

―合体中―


阿部「ほら、ここにぶち込むんだ...」クイッ

阿部「きっと、いい気持ちだぜ」

サタンジェネラル「」ズズッ

阿部「あぁ、さすがだ...」

サタンジェネラル「(魔王様...逃げて...)」パンパン

阿部「いいぞ...次はションベンだ...」

サタンジェネラル「」ジョワー



サタンジェネラル「(ラメェェェコノヒトラメェェェェ)」パンパン

サタンジェネラル「(ナンニモカンガエラレナクナッチャウゥゥゥゥー)」パンパン

阿部「かわいい奴だ...」

サタンジェネラル「(ホシイノォォォォォーオチンポミルクホシイノォォォォー)」グッポグッポ

サタンジェネラル「(キテルゥゥゥシュゴイノクルゥゥゥゥー)」

サタンジェネラル「」ビクンビクン


―合体中―


サタンジェネラル「アッー!」

阿部「うーん、攻めると言いながら攻めのセンスはイマイチだったかな」

阿部「しかしいい男だった」

阿部「腹ン中パンパンだぜ」

阿部「さて、いい男レーダーの示す位置までもう少し」

阿部「ショウタイムだ」スタスタ

― ― ― ― ―

魔王「なんてことを...」

阿部「いい男レーダーが示している場所はここ」

阿部「アンタがいい男だってのはわかってんだ」

阿部「もちろん、自前のレーダーも反応しているけどね」ビンビン

魔王「(恐ろしい武器だ...)」

魔王「だがこの魔王、お前ごときにやられるわけにはいかぬ」

阿部「でも、犯っちゃうんだなこれが!」

魔王「覚悟しろ、生きてここを出ること叶わぬと思え」

魔王「イオナズン!」ギュイィィィ

阿部「これは...」

阿部「程よい刺激が全身に...これはマッサージの一種かい?」

阿部「おかげでこんなになっちまったよ」ギンギン

魔王「!」

魔王「魔法が効かぬ...アストロンか」

魔王「だがこれでどうだ」

魔王「凍てつく波動!」グアッ

阿部「おっと、急に寒気が...」

阿部「人間界にはこんな歌がある」

阿部「『冬が寒くって 本当に良かった』」

魔王「よし、これで...」

阿部「『君の冷えた肉棒を』」

阿部「『僕のアナルポケットに お招きする為の』」

阿部「『この上ない程の 理由になるから』」

魔王「マヒャド!」シュイィィン

阿部「いっそう寒くなってきた、さぁ、早く...」

阿部「や ら な い か ?」クワッ

魔王「(全く効いていない...?)」

魔王「(得体の知れない化け物め...とにかく今戦うのは得策ではなさそうだ)」

魔王「(ここは一旦逃g)」スッ

阿部「そうはいかないな」

魔王「なんだ、体がっ...」ズズズ

阿部「アンタみたいないい男とヤるんだったら、俺も本気を出させてもらう」

阿部「アンタとならいけそうだ」

ウホッ

これはいいスレ

魔王「な、何を言っているんだ?!」ズズズ

魔王「(なんだ、体が...引き寄せられる...)」

阿部「そう、これがアベ・ザ・マグネット」

阿部「いい男を引きつける俺の能力さ」

阿部「こいつが働くってことはアンタは本物だな!」

魔王「(なんてこと...しかしなぜこいつは私の考えていることがわかるのだ)」

阿部「あぁ、言ってなかったがそれはアベ・ザ・マインドの力だ」

阿部「いい男の考えていることなら何でもわかっちまう便利な能力なんだ」

魔王「(クソッ、こんな非常識な変態と戦っていられるか!何とかしてこの場から脱出しないと...)」

阿部「今日は俺の7つの力、存分に発揮したいと思う」

魔王「(あと5つも...本格的にまずい)」

スノースマイルワロタ

ウホッ
いいSS

魔王「やめだ」

阿部「どういうことだい」

魔王「お前に力で対抗しようとしても無駄なようだ」

魔王「だから私はもう抵抗しない」

魔王「楽しませてくれるんだろ?」

阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの!」

阿部「それなら...」

阿部「アベ・ザ・インパクト!」ズアッ

魔王「(服が...!)」

阿部「服を全部すっ飛ばしちまうんだ、便利だろ?」

阿部「ま、脱がしてくのも嫌いじゃないんだが、こうなってしまっちゃ我慢できないってもんさ」ギンギン

魔王超逃げてー!無理か

これは酷いwww

阿部「それにしても...見れば見るほどいい男じゃないの...」ウットリ

阿部「この厚い胸板」サワサワ

魔王「」

阿部「鍛え抜かれた大臀筋」スリスリ

阿部「そしてこの...」ススス

魔王「(今だ...!)」

魔王「マ ダ ン テ !」グゴゴゴ...

魔王「(いかにこいつでもこれなら...!)」

魔王「(私とて無事では済まぬが、仕方あるまい)」

阿部「こいつはちょっとよくないな」

阿部「!」

阿部「いいこと思いついた」

魔王「死ねぇ!」グアッ

阿部さんすげえな

― ― ― ― ―

― ― ― ―

― ― ―

― ―





魔王「ふぅ....」

とんでもないスレを開いてしまった……

>>21
阿部さんはもっと紳士だろ

魔王「きたか...」

魔王「?!」

阿部「ウホッ、いい魔王」

魔王「勇、sy...」

阿部「相変わらず嬉しいこと言ってくれるじゃないの!」

魔王「(まて、この感じはどこかで...)」

魔王「まさか...」

阿部「おや、気付いたのかい」

阿部「そうとも、アベ・ザ・ワールドの力で時間を少し戻させてもらった」

阿部「お楽しみの前に、さ」

魔王「(!!!)」

なんで俺は勃起してんの?

阿部さんは一体何なんだよw

阿部「あんたの技、受けてもなんともないんだが、相手が疲れちまうとこっちも面白くないんでね」

阿部「本来の使い方とは少し違うけど、使わせてもらったよ」

魔王「"本来の使い方"...?」

魔王「(まさか)」

阿部「もちろん何度もプレイするために決まってるじゃないか!」

魔王「(!!!!!)」

魔王「(もう...だめだ...)」ガクガク

阿部さん支援

>>49
君もまたこちら側の人間なのさ・・・

>>49
アベ・ザ・リモートという技を使える阿部さんもいるらしいけど、このSSには出てこないよ

>>50

阿部「俺かい?俺はただの異常性欲者、さ...」

アベ・ザ・アナリシス
効果:相手のケツ穴の締り具合や感度、疾病や怪我の有無などを確認できる






魔王は生まれて初めて心の底から震え上がった…
真の恐怖と決定的な挫折に…

恐ろしさと絶望に涙すら流した
これも初めてのことだった…

魔王はすでに戦意を失っていた…



魔王もうおかされろよ

魔王「殺せ」

阿部「おいおい、なんか勘違いしてるんじゃないのかい?」

阿部「俺はアンタみたいないい男とホモセックスを楽しみたいだけなんだが...」

魔王「同じ事だ、殺せ」

阿部「そうか...」

阿部「アンタほどのいい男がまだホモセックスのよさを知らないとは...」

阿部「すまない、アンタを誤解していた」

魔王「殺せ」

阿部「お詫びと言っちゃなんなんだが、」

阿部「アンタにホモセックスの良さを教えよう」

魔王「」

ひどすぎるwww

魔王「(部下たちよ、すまない、こんな指揮官を、魔王を許してくれ)」

魔王「(デビルアーマー、ダークホーン、サキュバス...そして、サタンジェネラル...)」

魔王「(さらばだ)」スッ

魔王「メガn...うっ」

阿部「おいおい、これからって時に死んでもらっちゃあ困るってもんさ」

阿部「人生、いやホモセックスが素晴らしいってこと、知ってもらわないとな」

魔王「(体が...)」

阿部「アベ・ザ・パラライズ」

阿部「少しの間体をマヒ状態にさせてもらった」

阿部「すまないが、少しだけ我慢してくれ」

魔王「(あぁ、ぁぁぁ...)」

阿部「なぁに、すぐに良くなるさ」

阿部「アベ・ザ・センシティブ」ブォ...ン

魔王「(体が...何だ...?!)」

阿部「アンタの性感をちょいと増幅させてもらった」

阿部「この能力は...」

阿部「ソーエキサイティングだぜ!」ニッ

魔王「」

SSスレで久々に笑ったわ



―合体中―


魔王「(アナダ...アナダ...)」ズズッ

阿部「あぁ...」

阿部「さすが魔王さんだ、他の奴らとはモノが違うぜ...」

阿部「腰を打ちつける度に魔力をケツの穴に注ぎ込んでくるとは...クレイジーだぜ」

魔王「」パンパン

阿部「さて、これまで披露した能力は6つ」

阿部「あと1つある」

阿部「こいつを使うのは久しぶりだ...」ドクン

魔王「(ハヤク...ハヤク...)」ドキドキ

阿部「アベ・ザ・ディビジョン」ズッ

魔王「(ケハイガ...)」

阿部「わかるかい?」

阿部「この通り、阿部『分裂するんだ』」

魔王「(エクセレント...)」

阿部「ここからが本当の」

阿部『ショウタイムだ』

エクセレント じゃねぇよwwww


阿部「さて、こいつを頼むよ」スッ

魔王「(アァ....アァァァ....)」

魔王「(シュゴイィィィィー)」グッポグッポ

阿部「んっ、いい感じだ...」

阿部『おいおい、こっちにも集中してくれよ』パンパン

魔王「(ヒギィィィィッ)」ビクンビクン

阿部『こんなセックスは久しぶりだ...』

阿部『最高だ、最高だよ...』パンパン

魔王「(マエモウシロモカンジチャウノォォォォー)」パンパン



阿部「そろそろか...」

阿部『あぁ、体中にビンビン感じる...』

阿部「いくぞ」

阿部「『アベ・ザ・クロス・センシティブ!』」

魔王「(!!!)」

魔王「(カラダガ...アツイィィィィッ!!!)」

魔王「(イグッ、イッチャウノォォォォォー!)」


―合体中―

なんてスレを開いちまったんだ…

魔王「(アッー!)」

阿部「ふぅ、楽しませてもらったよ」

阿部『あぁ、また呼んでくれよな』

阿部「もちろんだ、愛棒」スッ

阿部「さて、お次は...と」

阿部「こっちかな」

阿部「犬も歩けば棒に当たる、ってな!」スタスタ



勇者「」ビクッ

END

乙!
勇者編期待

勇者ニゲテー!

やっぱり全然字数なかった。
申し訳ない。

・阿部さんにいい男レーダーを渡したマッドサイエンティスト
・阿部さんが7つの能力を身につけた経緯
・勇者の末路

とかネタはあるんですが今ひとつまとまりませんね。

思いつくままに書いた短いSSでしたが、読んでいただきありがとうございました!

乙。久しぶりに笑えたよ

>>1
乙。久々に大笑いしたわ

ケツがじんじんした

面白かったよ

乙。

なんでこのスレひらいたんだろう

なぜか直立不動で見ている俺ガイル


いい男だった

このスレって特に何もしないとどれくらいで落ちるんですかね?

思いのままに勇者編書いてるんですが、間に合うようなここを使おうかと...

早寒

ホモじゃないのにちんちんたった

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