まどか「えー、羨ましいなぁ」
さやか「ふふん!これも恋の力ってやつよ!」
杏子「なんの話をしてるんだ?」
さやか「私のブラのサイズが合わなくなってきた話だよ…ふふふ」
杏子「なにそれ?」
さやか「え?あんたブラ知らないって…まさか」
杏子「?」
さやか「ちょっと上着脱いでみなさい」
フヒヒ…
/ / ,r ====ヾi/r=' ´ ̄ ̄`ヽ、:`:ヽ、
/ / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -、. r-、
,. /////: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
,///////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / `ヽ: : : : : :l: : ヽ、
〉/////: : :/: :/: : : :イ:/ |: : :/ ヽ:i: : : :|: : : : ヽ
/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l、__|: / ヽ:| : : :|: : : : :l なめてんのかてめぇ
/:/: :{//:ll: : :|: :i: : : / | |X、 l:|l: : : |: : : : :|
i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==、ヽ `ー __,リ,|- /l_:|: : : :|
/:イ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}゙ヽ _/__|:/ |: :l: : : :|:.|
l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :| ゙ー' ' イ/r-、, |:/: : :/l:.|
!' .|: :l: : :,>,-、ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ !,-'リ ' /: : : / |:!
| .l: :|: : { { /,> ヽ{ ' `゙゙ /: : / /
| l: :l゙、:ヽ 、_ ゝ, ,. -- 、 ヽヽ/: :/
! ヽ!ヽ: :ヽ二´__ / ´ `,ゝ -'イ
゙、: : : : : : i\ ` ー ― '´ /i
l: :i: : : : :| .i`ヽ、 , . イ: |
__ |: :i : : : :| | イ ´i: : :.iヽ!
/ __ `ヽ,.r―t- 、| | l: : : | ヾ
i/ `ヽ、\`ヽヽ、 ト-、i: : :.|
/ }`ヽ、 \\ ヽ , ヾ / ー‐ 'ヽ
/ | ヽ \\ / / ̄ヽ
④
恭介に揉ませるための乳か
はよ
おい寒いって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
おい
パンツ脱いでるんやで
はよ
まだかね?
お前らが求めているのは百合だろうから俺はパスだ
百合好きな奴誰かはよ
>>8
お前がかけ
杏子「あ?ほれ」ペラッ
まどさや「うわあ」
さやか(乳首丸見えじゃん…)
まどか(あ~ペロペロしてええええ!)
杏子「もういいか?」
さやか「ああ…うん」
杏子「たっく…」
まどか「ふう…」
さやか「賢者かよ」ペシッ
まどか「ウェヒ」
さやか「そうじゃなくてブラをですね」
誰か書いてくれ
人任せはよくないぞ
どっかで見たことある気もするけどはよ
ふひひ
書きたいけどブラなんか詳しくねぇよ……
ブラジャーの存在知らないのには、二次創作といえども無理がある
妄想で書け
さやか「あんた下着も付けてないの?」
杏子「バッ…お前、何てこと聞くのさ!」
杏子「…パ…パンツくらい、あたしだってはいてるよ」ボソ
さやか「いやそっちじゃなくてさ」
さやか(まどか、どうしたらいいと思う?)
まどか(うーん…>>25とかどうかな?)
揉む
揉みしだく
あげれ
ランジェリーショップへ
金玉スレじゃないことに驚いた自分がいた
>>25
GJ
揉めよ!!揉みしだけよ!!
まどか(うーん…さやかちゃんのをあげる、とかどうかな?)
さやか(はあっ? なんであげなきゃいけないのさ)
まどか(だって…このまま杏子ちゃんがブラジャーもしないなんて可哀想だよ!)
まどか(ほら、さやかちゃんブラのサイズが合わなくなったんだし、古いのをあげたらどうかなって)
さやか(そっか…確かにこいつ、買うだけのお金持ってるか分かんないし、現金を受け取るのも嫌がりそうだしね)
さやか(それでいきますか!)
ほ
さやか「杏子! あんたブラジャーしてない…って言うか持ってないんでしょ?」
杏子「さーね」
さやか(こいつ、知らないからって拗ねてんなー?)
さやか「ブラジャーってのはね、女の子には絶対必要な物なの!」
さやか「あたしが使わなくなったやつがあるから、それ使いなさい。あげるから」
杏子「…何だか知らねーけど、くれるって言うんなら貰っちゃおうかな」
杏子(さやかのだし)
さやか「んじゃ、ちょっと持ってくるわよ」
さやか「はい、あんたのサイズ分かんないから適当に持ってきたけど」
まどか「わあ…さやかちゃん、おしゃれなのたくさん持ってたんだね!」
さやか「う…改めてまどかにじっくり見られると恥ずかしいなあ…」
杏子「さやかー、これ何に使うんだ?」
さやか「これはね…」
まどか「杏子ちゃん、これは>>35に使うんだよ!」
うわああああああああ
あんこちゃんペロリインチョオオオ
保護
まどか「杏子ちゃん、これは保護するのに使うんだよ!」
杏子「保護…って何をだよ」
まどか「それは…その、女の子の大事な所だよ///」
杏子「大事…急所ってことか? 頭とか」
さやか「あんたねえ…こんなの頭にしてる人見たことないでしょ!?」
いや、たまに見かけるけど?
猫耳のように頭に装備……
鏡でそいつよく見るわ
さやか「さっきも言ったけど、これは下着! 服の下に付けるの」
杏子「だからどこに付けるんだって」
さやか「あーもう、形見て分かるでしょ? 胸よ胸!」
杏子「胸?」
さやか「まあいいから。とりあえずこのブラジャーの中から一つ選びなさい」
杏子「じゃあこの>>42なヤツにする」
紫色
地味
えええ
意外だねあんこちゃん
安価いらないんじゃないかってくらい無難に話しが進むな
スポブラ・・・!
ベージュのやつ?
そこはさやかのつけてるやつだろう
だが油断はできない、それが安価スレ…
>>43
だって、さやかちゃんが持ってるハデな奴ってこんなんだし
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko067543.jpg
杏子「じゃあこの地味なヤツにする」
さやか「地味っ…! あたしこれ結構気に入ってたのに…!」
さやか「杏子酷いよ!」グスッ
まどか(うーん、でもベージュで柄も少ないし仕方ないんじゃ…)
杏子「うえっ? な、なあまどか、何かあたしまずいこと言っちゃったかな」
まどか「大丈夫だよ杏子ちゃん。さやかちゃんのお気に入りのを選んだってことは、結構趣味があってたってことだもん」
さやか「…そっか、そういう考え方もあるよね」グスン
杏子(貰うの悪いと思って一番無難なの選んだんだけど…言わねー方がいいよな)
既にID赤いやつなんなの?
>>51
なかーま
まどか「ま、まあそれより! せっかくだから杏子ちゃん付けてみたら?」
杏子「って言ったってなー。これをどうするのかもよく分かんないし」
さやか「確かに、一人でいきなり付けるのは難しいよねー」
まどか「私も最初は出来なかったな」ティヒヒ
杏子「じゃあさ、>>55に手伝ってもらおうかな」
さやか
めがほむ
恭介
さやか
杏子「じゃあさ、ほむらに手伝ってもらおうかな」
さやか「え、ほむら?」
杏子「ああ、この前ゲーセンであって少し話してね。色々あって少し仲良くなったんだ」
まどか「そ、そうなんだ。じゃあほむらちゃん呼ぶね?」
杏子「いや、呼びだすのも悪いしあたしがほむらん家に行くよ」
まどか「そんなのダメだよ!」
あぶねえw
サラシぐらいなら巻いてそう
http://i.imgur.com/BO5uv.png
ノーブラ杏子ちゃんあんあん
うほ
杏子「えっ?」
さやか「まあ、ブラジャーのサイズもまだ合わせてないしね。それだけ持って行ってもしょうがないと思うよ」
まどか(さやかちゃん…!)
杏子「そっかー、じゃちょっと悪いけどほむらを呼ぶか」
ほむら「それには及びません!」
さやか「のわぁ、ほむら!? 何でここに!」
ほむら「えへへ、三人が家に入るのを見てたので…一緒に遊びたいなと思って」
まどか「なぁんだ、じゃあ仕方ないね!」
杏子「だな!」
さやか(…えっ? 何が仕方ないの?)
めがほむだと
めがほむ…テンション上がってるなw
杏子「じゃ、ほむらよろしくな」
ほむら「は、はいっ、頑張ります!」ビシィ
ほむら「…ぬ、脱がしますね!」
杏子「お、おう」
杏子(何か恥ずかしいな)
ゴソゴソ
まどか「改めて見ると…」
さやか「スレンダーな体してるよねあんた…」
ほむら「杏子さん、素敵です…」
杏子「お、おい、何か恥ずかしいだろ! まじまじと見るなよ!」
まどか(でも胸を隠したりはしないんだね)ウェッヒヒ
ほむら「そしたら、まずは手に肩ひもを通して下さい」
杏子「こ、こうか?」
ほむら「それで…」
(中略)
ほむら「ちゃんと腋の方から肉を持ってくるらしいです」グイグイ
杏子「ちょ、ほむら、くすぐったいって!///」
まどか(いいなあ、ほむらちゃん)
さやか(あたし達も参加しちゃう?)
まどか(じゃあ私達は>>71を手伝おう!)
>>67
うっひょーーーー!!
恭介
厄介なのきたー!
ここは倒幕運動とか就職とか言えるだろう・・・
何を手伝う気だ
ナニを
まどか(じゃあ私達は上条君を手伝おう!)
さやか(うえっ!? 何でそこで恭介が出てくるのさ)
まどか(だってさやかちゃんも誰かにブラジャー付けたいんでしょ?)
さやか(何その痴女扱い)
まどか(きっと上条君なら受け入れてくれるよ!)
さやか(そうかな…って、んなわけないでしょ!)
ナニィ!?
痴女もメンズブラもあるんだよ!
シュールだなw
メンズブラ…その手があったか!
まどか(ほら、そこは手を治したことを暴露して、恩着せがましく行くとか)ティヒッ
さやか(てぃひじゃないよ! 黒すぎるよまどか!)
ほむら「…で、最後にこっちのベルトを下げれば終わりです!」
ほむら「美樹さん、鹿目さん、出来ましたよ!」
杏子「うう、なんか余計恥ずかしい…」
さやか「おお、これは…」
まどか「>>83だね!」
大胸筋強制サポーターか
大胸筋矯正サポーターとして
http://i.imgur.com/dPIxU.jpg
シチュが違うが参考画像
っていうかほむらとかブラジャー必要ないだろjk
まどか「大胸筋矯正サポーターみたいだね!」
杏子「大胸筋矯正サポーター? どーいうこった?」
ほむら「だ、大胸筋を鍛えるのに使うブラジャーと似てるかな、って―――」
まどか「ブラじゃないよ、大胸筋矯正サポーターだよ!」
さやか「あんたそれ言いたかっただけでしょ」ペシッ
まどか「ウェヒ」
俺「ウェヒヒwwww」
ぐへへへへ
ふひひひ
ふひひひ
さやか「まあ冗談はさておき、いい感じなんじゃない?」
ほむら「サイズも…少し違和感はあるかもしれませんが、大体合ってるみたいです!」ホムッ
杏子「うーん、何かごわごわして邪魔っぽいんだよなー」
さやか「それは慣れよ。世の中の女性は皆付けてるんだから」
杏子「へー」
さやか(しっかしまあ、何か自分のブラ付けてる子が上半身裸で部屋にいると…)
さやか(何か背徳感かも…)
まどか「杏子ちゃん、もう自分で付けられる?」
杏子「あーそうだな、>>93かな」
もっかいさやかにつけるの手伝って欲しい
別のをつけてみたい
マミに見てもらうから兵器
杏子「あーそうだな、せっかくだし別のも付けてみたいかな」
さやか「いいけど…あんた出来んの?」
杏子「う、うるせー! こんなの一回やれば出来るって!」
杏子(手伝ってもらうのは恥ずかしいしな…)
杏子「くうっ、外す方のやり方なんて分かんないよ…」
>>99「仕方ないから手伝うよ」(←口調は気にしないで)
さやさや
さやかとみせかけてさやか
恭介
まどパパ
恭介死ねよwwwwwwwwwwww
どこから湧いてきた
病院に帰れwww
恭介覗いてたのかwww
恭介「仕方ないな、僕が手伝うよ」
さやか「うわあっ、きょ、恭介!?」
杏子「な、なんだお前!」ジャキッ
ほむら「杏子さん、部屋の中で槍を構えないで下さい!」
まどか「上条君、どこから現れたの?」
恭介「ふふっ。―――さやかが困ってる気がしたんだ。僕の大切な親友のさやかが」
恭介「そう一度思うと居ても立ってもいられなくてね。さやかのお母さんにお願いして、鍵を貸してもらったんだ」
>大切な親友
>大切な親友
>大切な親友
死ね上條
>>107
orz
恭介ただ見たい触りたいだけだろww
大切な 親 友 って…
変態だー
どういうことだ
杏子「そ、それが何で『手伝う』に繋がんだよッ!?」
恭介「人のブラジャーの付け外しが一番得意なのは、普段からそれをしている人間さ」
恭介「僕はいつもひとm―――ゴホン、いや、何でもない」
恭介「とにかく、たまたまそれが僕だったというだけさ。良かったら手伝わせてくれないかな」ニコッ
まどか「上条君…あなたの言ってること、ついていけない。全然納得できない」
こいつwwwwww
なっ・・・まだQBが出てきていない・・・?
またクズ条か
なんだ、ワカメルートに入ってる恭介か
この現実をぶちころさないとな
さやさやがまだフられてないのに仁美とだと……
ゲス条さんの香りががががが
上条さんがこんなアクティブボーイだったらわかめと付き合ってないだろうな
ほむら「上条さん…最低ですっ」プルプル
杏子「さやか、どういうことだ、おい…こいつ変態じゃねーか!」
さやか「恭介…」
恭介「さやか、君なら…分かってくれるよね」
恭介「…思えば幼稚園、いやそれより前からの付き合いなんだ。言葉にしなくても分かりあえる」
さやか「>>124」
わかるよ
もう近寄らないで
だまらっしゃい
治した腕を切り落とす
きえろ
死ねクズ
黙って仁美に電話
お前らひでえ
>>129
男は黙って ってか
さやか「もう近寄らないで」
恭介「さやか…?」
さやか「黙って出て行って。でないとあたし…恭介のこと、嫌いになっちゃいそう…」
恭介「……。残念だよさやか…」
バタン
まどか「さ、さやかちゃん…」
http://i.imgur.com/SGcOz.jpg
ウツクシキ思ヒ出
意外と聞き分けがいいんだな
上條君は大抵クソ野郎だな
左手が使えないから、右手だけでブラのホックが外せるよう頑張っただろうにな…
上条ざっま
その場で切り捨てるくらいの安価にしろよ使えねぇな
さやか「あはは、おかしいよね。あたし、ずっとあいつのこと好きでさ」
さやか「十年以上も一緒に居て、あいつのことを見続けて…」
さやか「それなのに、あいつのこと何にも分かってなかった」
さやか「理解しようとしてなかったんだ、あたし…」
杏子「さやか…」
杏子(理解してやる必要なんてあるのか…?)
シュールすぎる
さやか・・・・
恋は盲目と申しまして
上条が
恭介
QB
刺す
さやかにキス
_ _ ____
┏┓ ┏━━┓ / ) ) )/ \ /\. ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ { ⊂) (●) (●) \ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| / ///(__人__)/// \━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ! ! `Y⌒y'´ | ...┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━| l ゙ー ′ ,/.━━┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ | ヽ ー‐ ィ ┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ | / | . ┗┛┗┛
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
何この展開
お前恭介好きだな
なんだとw
自殺
唇を泥で洗え
恭介ちゃん推してるやつ何なんだよ
死ねクズ
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
恭さやは好物だ
恭介「さやか!!」バタン!!
杏子「なんだてめぇ、まだ居やがったのか!」
恭介「さやか、僕が悪かった。正直、さっきは…半裸の女の子を見て、どうかしてたんだ」
杏子(!!?)
まどか(杏子ちゃんはそろそろ服着ようね)
恭介「さっきのを聞いてたから言う訳じゃないんだけど…僕も君のことをずっと大切に思ってきた」
さやか「恭介…」
あんこちゃんまだまっぱなのかw
恭介「病院で酷いこと言ったりしたのに、ずっと優しく接してくれて…」
恭介「僕はさやかに甘えてたのかもしれない」
恭介「だからここではっきりさせるよ」
ズキュウウウウウウン
恭介「さやか、君が好きだ」
ほむら「こ、これ何のお話でしたっけ…」
>>157
嫌いじゃないが緑とくっついてる恭介なんてどないせえねん
でもやっばりクズ条
効果音がまずいなw
効果音wwww
>>161
仁美はブラのホックを外すだけの関係ってことでいいじゃん
すれ違いざまにホックだけ外してくんだよ
恭介「良かったら、返事を貰えないかな」
さやか「…>>168」
お座り!!
結婚してください
黙って首をはねる
まさかのwwww
やっぱり恭介が好き!
恭介邪魔
上条くんハーレムに話が変わってしまった
恭介ちゃんよりqmjYqSKj0が邪魔だ
ちょろ
何をするだァーッ!許さん!!
安価だから、頑張って取るしかない。
にしても、この安価下手するとエンドコースじゃねーかw
さやか「…結婚してください」
恭介「さやか!」ガバッ
杏子「ちょっ…さやか! お前それでいいのかよ!」
さやか「…あんたにはあたしの気持ちなんて分からないわよ」
杏子「さっきまで人の裸見て鼻の下伸ばしてたようなやつだぞ?」
さやか「ブラもしてないお子様に、恋愛を説かれたくないわね」
まどか「…上条君、一つだけ教えて」
恭介「…何だい、鹿目さん」
まどか「さっきブラジャーの付け外しを普段からしてるって言ってたけど…あれはどういうことなの?」
まどか「隠さないで教えて」
ほむら(鹿目さんカッコイイ…)
恭介「そ、それは…>180」
仁美のだよ
見栄を張っただけだ
女装趣味
さやかのブラのつけ外しを毎日やってるからさ
コイツ何かしらのスクリプト使ってんじゃないか
スナイパーワロタwww
着々と恭さやにむかってるじゃねーか!!
言い訳うますぐる
まぁ必死こいて安価とるのは結構なんだけどせめてスレタイに準じろ
恭介「それは…見栄を張っただけなんだ…」
恭介「だって、そうだろう?」
恭介「この年にもなって女の子のブラ一つも外したことのない男なんて…恥ずかしすぎる」
恭介「さやかの前でくらい、格好付けたかった―――ただそれだけなんだ…」
さやか「いいんだよ、恭介、そんな見栄張らなくたって」
恭介「さやか?」
さやか「何年一緒にいると思ってんのよ。今更じゃない、そんなの…」
恭介「さやか…」
いいと思います
なにこの茶番
何これ
え?何この展開…
qmjなんとか頑張れ・・・
>>187
安価スレで何言ってんだコイツ
>>67
詳細
さやさや
>>133
かわいい
>>187
安価SSは戦場なんだよ…
悔しかったらがんばれ!
>>194 最初から安価スレだった訳じゃねぇよゴミクズ
杏子「…ちょーうぜえ。あたしは帰るよ」バタン
ほむら「あ、杏子さん! 上を着てからにして下さい!」バタン
まどか「えっと…」
まどか(どうしよう? やっぱり>>200するのがいいかな?)
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
>>198
書こうとしたら先に回答してくれてた。
GJ
なんで途中から安価になるんだよ…
再安価>>207
安価スレにしてごめんよ
gdgdの予感!!
kskst
裸で外出る杏子ちゃんあんあん
恭介殺
仁美ちゃんに告げ口
なぜかまどかに剥かれるあんこちゃん
>>205
頑張れ
どこまでずれるのか
恭さやはもう安泰か
あんあん期待
どういうことだ
>>214
あんまども悪くないぞ!
最後まで安価で突っ走るんだ
あんあん!
まどか「きょ、杏子ちゃんが不安だから追いかけてくるね!」バタン
さやか「みんな行っちゃった…」
恭介「大丈夫。僕はどこへも行かないさ…」
さやか「恭介!」ダキッ
――――――――――
杏子「ちぇっ、何だよさやかのやつ。久々に家に呼んでくれたと思ったのにさ…」
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「何だよまどか、あんたも追い出されたのか?」ケッ
まどか「そ、その前にちゃんと服を着て!」
杏子「え? …>>222」
ksk
お前が脱がせたんだろ?
着ないほうが開放感がある
kskst
>>222
gj
露出狂子ちゃんか
来たか
ブラの存在すら知らなかったあんこちゃんならあり
杏子「え? …ああ、そんなことか」
杏子「いーんだよこれで。着ないほうが開放感があるしな」
杏子「ブラだか何だか知らないけどさ。あんなのあたしには必要ねーんだよ」
まどか「杏子…ちゃん…」
杏子「上に服着てると擦れるしな、こっちの方が気楽でいい」
なにこのかっこいい痴女
安価捌きがいい感じで楽しいぜ!
http://i.imgur.com/JBCM7.jpg
かっこよくはねえよ!
杏子「大丈夫だ、まどか。心配すんな」
まどか「全然大丈夫だって気持ちになれない。杏子ちゃんの言ってることが本当だって思えない…」
まどか「開放感があるなんて嘘だよ。だって杏子ちゃん、今までずっと服着てたもん!」
杏子「……っ!」
まどか「さやかちゃんのことがショックだったからって、そんなのおかしいよ…」
杏子「うるせえ!」
まどか「ひっ」ビクッ
杏子「あんたにあたしの気持ちはわかんねーよ」
杏子の気持ちを理解するならまどかも脱がないと
たしかにww
―――――
杏子(結局逃げるように帰って来ちまった)
杏子(…何なんだろうな、これ)
杏子(まどかに当たり散らして、みっともない真似して)
杏子(一体あたしは何がしたいんだろう…)
杏子(…>>238の所に行ってみるか)
マミ
マミさん
恭介
まどか
>>238
良くやってくれた!
恭介おい
>>6のAA可愛すぎだろ・・・
格差を思い知るんですね
ここでマミさん初登場か?
スナイパー恭介がいるな
杏子(マミさんの所に行ってみるか…)
―――――
マミ「ふんふーん、今日のご飯はクリームシチュー♪」
マミ「一人で食べる分には数日持つし、何より鹿目さんの大好物だものね!」
マミ「鹿目さんを喜ばせれば、暁美さんも美樹さんも喜ぶ…」
マミ「これが円環の理というものね…!」キリ
ピンポーン
マミ「あら、誰かしら?」ガチャ
杏子「よ、よう…久しぶり」
マミ「さ、佐倉さん!? どうしたのその格好!」
全裸できたのかよおおww
円環はりっやっしたあー
服着ろよwww
マミさん独り言は怖いです
杏子「あーいや、ちょっとね」
マミ「だ、誰かに襲われたの!? まさか魔女! そうね、そうなのね!」
マミ「安心して佐倉さん、私が仇を討ってあげる!!」
杏子「だああ、待て待て!」
―――――
マミ「なるほどね、それで美樹さんの所を飛び出してきちゃったと…」
杏子「…もう訳わかんなくてさ。あたしはただ、さやかと仲良くしたかっただけなのに…」
マミ「佐倉さん…」
マミ(ここは>>255すべきね!)
教育
ティロ・フィナーレ
上条の金玉とる
胸を揉む
去勢ww
こええよ
宦官にさせる気かおい
よし
ここから金玉杏子スレだて…!?
お前らどれだけあんこちゃんと金玉を関連付けるきだよw
ついにやばい安価きたな、さてどうなる!
金玉取るなら杏子に付けようぜ
>>198
すまねえ・・・・すまねえ・・・・
金玉取られたらマジで痛いからな
激痛とかのレベルじゃない
ソースは俺
マミ「佐倉さん、その、上条君が邪魔なんでしょう?」
杏子「うー…まあ、あいつが来てから色々おかしくなったというか…あいつが変態だったというか…」
マミ「なら上条君をどうにかしちゃえばいいんじゃないかしら」
杏子「どうにか…って何だよ。さすがに殺しはしたくねーぞ?」
マミ「あなた、考え方が物騒よ」
杏子「うっ…ごめん。でも、じゃあどうすんのさ?」
杏子(マミとはそれで昔喧嘩別れしたようなもんだもんな…)
マミ「簡単じゃない。その上条君の金玉を取ってしまえばいい」
杏子「?!」
マミさん流石っす
ついでに食べればいい
マミさんの思考尋常じゃねえな
発想がサイコさんなマミさんもいいな
>>266
kwsk
マミさん間単にいうなw
一つならね、二つあるし
杏子「でも…そんなことしたら、さやかが怒るんじゃ…」
マミ「怒るでしょうね。でも良く考えて」
マミ「あなたに取って大事なのは美樹さんを怒らせないことなの?」
マミ「それとも変態から美樹さんを救うことなの?」
杏子「それは…」
マミ「まあ、よく考えて決めることね」
杏子「あたしは…!」
>>277
とりあえずメシ
変態なの!
やめよう
マミがいればそれでいい
去勢
やる
さやかと結婚する事
金玉たべたい
安価近過ぎて反応できない
もう少し考える時間が欲しい
変態カミングアウト
マミあんルートかこれ
まっぱあんあんだから全然違和感ないなw
金玉食べたい
次からは少し遠くするよ
杏子「マミ…」
マミ「決めたのかしら、佐倉さん」
杏子「あたしも、変態なんだ」
マミ「えっ?」
杏子「さっきさ、ヤケになって、上を着ないでさやかの家を飛び出してきてさ」
杏子「それで、ここまでそのまま来たんだけど…」
杏子「開放感があったことに気付いたんだ」
杏子「初めはまどかを追い払うための嘘だと思ってたんだけど…」
杏子「本当にそう考えてないと、とっさにはあんな嘘、出てこないよね」
杏子「そんなあたしには、あの恭介ってやつを責める資格なんてない」
杏子「同じ穴の狢だったってわけさ。バカバカしい」
マミ「バカバカしいなんて言わないで!」
杏子「マミ…?」
マミ「人を想うって、そういうことなのよ。バカバカしくてもそれを放り投げる訳には行かないの」
杏子「……」
マミ「だから佐倉さん、>>296」
私と約束して金玉取ってよ!
みんなで一緒に、世の中の常識なんて全部ぶっ壊して生きましょう!!
金玉食べましょう
金玉は片方、残してあげましょう
わたしも脱ぐわ!
恭介からさやかを奪い取りましょう
私のブラも試してみない?
さっさときんたまくえ
寝取ってこい
マミあんくるー!!?
http://i.imgur.com/btH5R.jpg
パンツ脱ぐかい?
連鎖する脱衣……っ!!
脱衣と脱衣は惹かれ合う!
マミ「だから佐倉さん、私も脱ぐわ! 」
杏子「は? …慰めならいらないよ」
マミ「言ったでしょう? 人を想うって言うのは、どんなにバカバカしくても相手と向き合うこと」
マミ「あなたが思い悩んでいるなら、私もそれを共有したい」
マミ「だから私も脱ぐわ」ニコ
杏子「マミ、そんな…!」
マミ「大丈夫よ佐倉さん。あなたの為だもの」
金玉と金玉も…
なんだこれ
いいはなしだなー
マミさんハアハア
まみあんまみあん
つづきはよ
きんたまみさん
イイハナシダナー?
マミマミあんあん
http://i.imgur.com/CIGfB.jpg
マダカァー!
杏子(ここでマミに甘えてしまっていいのか?)
杏子(でもマミは・・・あたしの・・・)
杏子(けどやっぱり・・・)
杏子(うん、決めた。>>322)
杏子「から~あげ美味しく作るなら~♪」
杏子「まみっまみ~♪」モミモミ
杏子「まみっまみ~♪」モミモミ
マミさんを愛する
kskst
あたしはマミが好きなんだ
恭介からさやかを奪う
さやかと結婚する
もうマミさえいればそれでいい
全裸で商店街を駆け回る
路線修正きたー
マミさん脱ぎ損
マミあんは残念だったが金玉ルート入りか期待
あちゃー貴重なマミあんルートが負けたかー
杏子「ありがとうマミ。気持ちはすごく嬉しい」
杏子「でも、やっぱさやかを放っとけないんだ」
マミ「…うん、それがいいわ。佐倉さんならきっとそういうと思ってた」
杏子「あいつはあたしがいないとダメだからな」ニイッ
マミ「なら、早く行ってあげなさい。きっと、動けば何かが変わるわ」
杏子「おう! じゃな!」
マミ「これで、良かったのよね」
マミ「……」
マミ「クリームシチュー、冷めちゃったかな…」
ぼっち描写するの止めてあげて…
>>329
その代わり今が旬の金玉杏子が
マミさんは俺に任せて欲しい
結構マジだ
マミさんにふさわしい男になったと思う
おねがいだ
俺にマミさんをください
>>333
何 言 っ て ん だ こ い つ
, -――- 、
/ ヽ
| ノ ー |
|(・) (・) |
| ( |
⌒ ヾ ヽ O 人
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ >ー-― ´  ̄ ̄\
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / |
/ ⌒ ト、.,.. \丶 /;;:: ::;ヽ. .| | ,,ト、,, ,,ィ ,ィ|
彳、_ ____|__ ∴\ ヽ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| | |,;" '' ゛''" ゛';__
| ) r‐ / \ \\ | |;;:: ::;;| .| ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
|, / ⌒ ⌒ \ ヽ ヽ | .|;;:: c{ っ ::;;| | .,;'゛/__ _ "iヽ;ミ
ノ( / (●) (●) \| | /。 |;;:: __ ::;;;| ,,'"|( d /oノ ド゛ `ミ
ノ | 、" ゙)(__人__)" )|/゙U ヽ;;:: ー ::;;/ r ";,| ▼ ド゛ `ミ
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| \;;:: ::;;/ (`ヽ';ヽ_人__ノ / ,,ミ゛、
_)(/ \ |__| .|;;:: ::;;| ヽ、 '';,i⌒⌒ / リ ヽ、
| | / , \n||| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/` ィ'r`''''""´ ,,ミ゛ |
| | / ./ ∩∧__,∧ ♪ ( こ)| |\♪ ∧__,∧∩ .i |
| | | ⌒ーn ヽ( ^ω^ )7 \ ( | | | i`( ^ω^ )ノ | |
 ̄ \_、 ./`ヽJ ,‐┘ ̄ | | ̄ └‐、 ィ^.、 ´ ノ ̄ ̄ ̄ ̄
´`ヽ、_ ノ 二二二lニ.|___________| ゝ _,r` ,/
. ♪ 彡 `) ). |___________| ( (´ ♪ ミ
_|_|__|_
弱気のほす
さやあん!
王道や!
ピンポーン
ガチャ
杏子「さやか…」
バタン
杏子「さやか! 話くらい聞いてくれてもいいじゃねーか!」
さやか「恭介にさ、言われたんだ」
杏子「な、何だよ」
さやか「『僕のことを悪く言ってた半裸の子は失礼すぎる』
さやか「『気分を害したのはお互い様だろうけど、謝ってほしい』って」
杏子「……」
恭介氏ね
これは去勢しかない
よし、引き千切るか
さやか「あたしはね、恭介が大事」
さやか「でも一緒に戦ってきた…そんな杏子を切り捨てたくないとも思ってる」
さやか「……」
杏子「……」
さやか「あんたは喚いて出てっちゃうし、恭介も用事があるとかですぐ帰っちゃうし」
さやか「何だかあたし、もう疲れちゃったよ…」
さやか「杏子もさ、裸見られて頭に来るのは分かるんだけど…」
さやか「恭介と仲直り出来ないかな?」
さやか「あたしは、皆で仲良くしてたいよ…っ」
杏子「さやか…>>348」
恭介の金玉ちぎってくる
あたしがあいつのことなんて忘れさせてやる!(押し倒す)
そっか、ごめん。幸せにな…
とりあえず脱ぐ
そうだな・・・けじめは必要だな・・・金玉だ
そんなことよりレズろうぜ
bye bye!
ついに和解完結か
. . ω
(ノ'A`)ノ
( )
, , , , / >
うぁぁぁぁ、杏子ちゃんがいってしまう!
きんたまああああああ
空気の読めない奴だなぁ
杏さやが!
杏さやが!
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ
わかった、マミさんは諦めよう
でも杏子ちゃんだったら確実に幸せに出来る
頼む、俺に杏子ちゃんをください
>>359
可愛い娘だったら誰でもいいのか!?
>>359
そろそろ死ね
>>359
わかめなら持っていっていいよ
杏子「さやか…」
杏子「そっか、それなら仕方ないよね」
さやか「杏子…?」
杏子「お前がそこまであいつのことを想ってるとは思ってなかった、かな」
―――ごめん。さやか。
杏子「人を想う時はさ、バカバカしいと思っても相手と向き合うんだよ」
杏子「あんたが恭介ってのを本当に好きならさ、あたしになんて構ってないでちゃんと向き合わなきゃ」
さやか「……」
杏子「ごめんね、幸せにな…」
さやか「杏子っ?!」ガチャッ
さやか(行っちゃったのか…)
マミさんが全裸で待機中
>>364
全裸のまま正座して膝をぱしぱし叩いて呼んでるマミさん想像した
この隙に上条くんの金玉はいただいた
そろそろ終盤か
杏さやにしとけばスレタイに準じて丸く収まってきれいに終わるのにな
で、ブラの話は?
じゃあ俺は上条からさやかちゃんを奪うぜ!
>>368
しつけーなテメーはよ
>>359
頭冷やそうか…
>>371 黙ってろ
―――某日の風見野―――
まどか「わぷ、すごい風…」
さやか(恭介…大丈夫かな…)
ほむら「目撃情報はこのあたりですが…」
マミ「皆、気を付けてね。もう何人も魔法少女がやられている魔女だそうだから」
ざわ・・・ざわ・・・
マミ「こ、これって……」
さやか「そ、そんな…」
ほむら「……」
>>368
ぬるい事言ってるな、自分で頑張って安価とれよ
あんこちゃn…
金玉の魔女か…
おい、やめろ
やめてくださいよ
恭介のキンタマは俺が引きちぎる
oh...
お前ら喧嘩すんなよwwwwwwwwwwwwwwwww
魔女は全裸で使い魔はさやか
攻撃手段はj金玉とかなんかな
魔女化は予想外
>>375
携帯だからなwwwwwwwほっといてあげろよwwwwww
イヤァァァァァ
さぁ何がくる!
くそっ恭介の金玉だけは引きちぎっておきたかった・・・
>>384 カタカタカタカタ楽しそうですね
半裸の魔女。その性質は慈愛。
教会のような結界の中でただただ祈り続ける。
その祈りは希望を求めているのか、あるいは絶望を望んでいるのか。
バイオリンの音を執拗に嫌っている。
END
終わった……だと……
えっ
あーあ
乙っちまどまど
上条さん勝ち組か
>>389
なんだと
オワタ
これがまどかPSPのgood endか
あちゃーバッドになったか…
リスタート!リスタート!
えええええええ
oh…
酷いよ…こんなのってないよ…あんまりだよ…
金玉ルートの補完オナシャス!
>NEW GAME
_____
, r '´ __ ,- 、 `ヽ、
,/ / ヽ \
-=ソ / i ヽ ヽ \
./ / ,イ / i ヽ ヽ ヽ
// / | ハ | i、 | |
// / ̄`|/ l || |ヽi 、i | | |
|/ /.Tヽ | ヽ | T-、!_/ / / .|
リl / じ' ヾ___ レY / / / /
/ | i/ ノ i' ,.ハ i/ ,/__/ /
|,i ` ゙´ /.ィ ,仁il}/ ,イ
Vヽ 、__ ´/_ノ=ソノ /レ 結局謝罪なしかよ
ヽ、 ,.イ´ | ̄´ィ |
, --――-,テT'´ ̄ ´ _,|イ´ レ
/ ト、|__ ,. -, -' ´ ト 、
/ ! |l| ̄ ´ ,/ \
/ , ilr-― ' ´ \_
i´ | il| ,-ヽ
r‐' \ | .il| , |
/ `ヽ、 | |l| / .|
/ ,.| .!l| __ i / /
/ //i |l| ヽ`ヽ、 l / /
俺はバッドエンドが嫌いなんだよォオオオオオオオオッ!!
杏子ちゃん、仇はとったよ…
, '´  ̄`ヽ
ィ イレi人レゝ
レd ノ
/ <∞フヽ
し´ ∨ |J
|__,/ヽ、j
|_;⌒、_| ブチィ!
、: ω 、:
>>404
じゃあ恭介の金玉もごうじゃないか
ランジェリーショップからリスタート頼む
結局グダクダに終わったのな
なんかカオスになった上救いのない終わりになってしまいました
安価って難しいね
やり直しはよ
つか、安価じゃなくても普通にやれそうだったのに安価のせいでおかしくなったからな
金玉金玉
杏子ー!
杏子、聞こえる?杏子!
返事はしなくてもいい・・・ただ聞いていてくれればいい・・・。
恭介は逝ってしまったよ・・・仁美最高と言い残してね。
でも、そんな事はもういいんだ!・・・いいんだよ。
それとも、その事で私が杏子を責めるって思っているの?
ねぁ、私達はこの一ヶ月、一体何をしてきたの?
私達のこの一ヶ月は一体何だったの・・・?まだ何も答えなんて出てないじゃない。
憶えてる?あの時、使い魔を追っていて出会った私達は、価値観のぶつかり合いで、魔法少女に付いて何もわからないまま、路地裏というリングに放り出された。
私は、無我夢中で闘った!でも、終わってみれば、周りは素知らぬ顔で後のことしか考えちゃいない。
でもそれで、私達の一ヶ月が終わってしまっていい訳がないでしょ・・・?
確かに、私はワルプルギスの夜に勝った。でもそれは全て、杏子がいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。
そうだよ・・・杏子と私とで闘ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
ねぁ杏子、戦いの朝、私は言ったよね?もしも生き残れたなら、杏子に聞いて欲しいことがあるって。
私は思ったことを言うことしか出来ない不器用な女。だから、こんな風にしか言えない。
私は・・杏子が・・・・杏子が・・・杏子が好きだぁ!
杏子が欲しい!!!!!
杏子ーーーーーーーーー!!!!!!
まあなんにせよ乙
お疲れ様でした
やりなおしはなしか
乙かれー
次の金玉スレは期待する
>>409
充分頑張ってたよ、リスタートはなしかな。
一応乙!
乙乙乙
乙
乙
乙乙
選択式にすればもうちょいまともだったな
決めたよ
全員俺の嫁だ
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